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path: root/messages/ja/doc/Defaults.py.in
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Diffstat (limited to 'messages/ja/doc/Defaults.py.in')
-rwxr-xr-xmessages/ja/doc/Defaults.py.in9
1 files changed, 8 insertions, 1 deletions
diff --git a/messages/ja/doc/Defaults.py.in b/messages/ja/doc/Defaults.py.in
index fdd21f8d..b028359a 100755
--- a/messages/ja/doc/Defaults.py.in
+++ b/messages/ja/doc/Defaults.py.in
@@ -20,7 +20,7 @@
# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.29 配布物に含まれる
# Mailman/Defaults.py.in (launchpad.net でのファイルの Bazaar
-# リビジョンは 1815) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。
+# リビジョンは 1825) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。
# 配布等の条件は原文と同様、GNU 一般公衆利用許諾契約書 (GNU
# General Public License) に従います (上記も参照ください)。内容の
# 正確な理解のためには、配布物に含まれる原文を参照されることを
@@ -1587,6 +1587,13 @@ OWNERS_CAN_PRESERVE_FILTERED_MESSAGES = Yes
# リスト本体に送られたメッセージ内の管理コマンドをチェックしますか?
DEFAULT_ADMINISTRIVIA = Yes
+# 直接To:あるいはCc:に向けられている会員のアドレスにリスト宛のメールのコピーを
+# 送るのを避ける過程で、長いスレッドで Cc: の列挙が長く伸びるのをさけるために
+# Cc: からアドレスを削ることがあります。このことによって DKIM 署名が壊れたり
+# 誤解を招いたりすることがあるため、これは望ましいことではないかもしれません。
+# Cc: ヘッダに手を加えるのを避けるにはこれを「いいえ」にセットします。
+DEFAULT_DROP_CC = Yes
+
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