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path: root/templates/ja/help.txt
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Diffstat (limited to 'templates/ja/help.txt')
-rw-r--r--templates/ja/help.txt42
1 files changed, 19 insertions, 23 deletions
diff --git a/templates/ja/help.txt b/templates/ja/help.txt
index daa5682c..3f80e4d5 100644
--- a/templates/ja/help.txt
+++ b/templates/ja/help.txt
@@ -1,37 +1,33 @@
%(listname)s メーリングリストのヘルプ:
-これは, リスト管理プログラム Mailman 第 %(version)s 版
-のメールコマンドヘルプです. 以下にあげたコマンドを使って,
-Mailman リストに登録された情報を取り出したり,あなた自身の
-会員設定を変更することができます.コマンドは「件名」
-「本文」のどちらに書くこともできます.
+メーリングリスト管理プログラム Mailman 第 %(version)s 版のメールコマン
+ド・ヘルプです. 以下のコマンドで Mailmanに登録されている情報を取り寄せ
+たり,自分の会員設定を変更することができます.
+コマンドは「件名(Subject:)」で指定するか本文に書き込みます.
-以下のコマンドのほとんどは WWW でもできます.
+コマンドのほとんどは, Webブラウザで以下のアドレスにアクセスして操作す
+ることもできます.
%(listinfo_url)s
-特に,Web を使って配送アドレスにあててパスワードを送って
-もらうことができます.
+パスワードがわからなくなったときも, Webのページから配送アドレス宛に
+パスワードを送らせることができます.
-<訳注> Mailman は Web インターフェースを優先して設計されて
-います. 以下のメールコマンドを使うよりも, 上の URL で,
-あなたのメールアドレスを入力してオプションの設定や,
-入退会するほうが早いと思います. </訳注>
+それぞれのメーリングリストで使用するコマンド (subscribe, who, 等) は,
+メーリングリストのアドレスに -request を付けたメールアドレスに送ってく
+ださい.たとえば,'mailman' というメーリングリストへのコマンドメールは,
+'mailman-request@ドメイン名' 宛に送ります.
-リスト固有のコマンド (subscribe, who, 等) はそのリストの
-*-request アドレスに送ります.例えば,'mailman' という
-リストであれば 'mailman-request@...' のようになります.
+以下のコマンドの記述中, < > で囲んだ項目は省略できません.
+[ ] で囲んだ項目は省略することができます.なお, < > や [ ] の文字は,
+コマンドに入れないでください.
-以下の記述の中で <> に入った単語は必須の項目です.
-また [] はオプションです.<>[] の文字はコマンドに入れては
-いけません.
-
-以下のコマンドが有効です:
+以下のコマンドを利用することができます:
%(commands)s
-コマンドは %(requestaddr)s へ送って下さい.
+コマンドは %(requestaddr)s に送ってください.
-質問や関係する人に注意したいことがあれば
+問い合わせは
%(adminaddr)s
-へ送って下さい.
+宛に送ってください.