aboutsummaryrefslogtreecommitdiffstats
path: root/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po
diff options
context:
space:
mode:
authortkikuchi <>2003-04-22 03:19:18 +0000
committertkikuchi <>2003-04-22 03:19:18 +0000
commitab552339f5d44c6cda0dc932880b8e4c64c290b6 (patch)
tree9c03aed94576a1661cb8cf37b8d7180d9343aad2 /messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po
parentf955b8a7295f25966b394f82bd994624f6bab1c4 (diff)
downloadmailman2-ab552339f5d44c6cda0dc932880b8e4c64c290b6.tar.gz
mailman2-ab552339f5d44c6cda0dc932880b8e4c64c290b6.tar.xz
mailman2-ab552339f5d44c6cda0dc932880b8e4c64c290b6.zip
Japanese update for Release_2_1-maint (2.1.2)
Diffstat (limited to 'messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po')
-rw-r--r--messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po463
1 files changed, 236 insertions, 227 deletions
diff --git a/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po
index f8df3171..53d37aeb 100644
--- a/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po
+++ b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po
@@ -310,8 +310,8 @@ msgid ""
" name to visit the configuration pages for that list."
msgstr ""
"<p>下にあげたのは, %(hostname)s で公開されている \n"
-"%(mailmanlink)s メーリングリストです.リストの名前をクリックして, そのリスト"
-"の\n"
+"%(mailmanlink)s メーリングリストです.リストの名前をクリックして, "
+"そのリストの\n"
"設定ページへお進みください."
#: Mailman/Cgi/admin.py:261
@@ -324,8 +324,8 @@ msgid ""
" unadvertised list, open a URL similar to this one, but with a '/' "
"and\n"
" the %(extra)slist name appended. If you have the proper authority,\n"
-" you can also <a href=\"%(creatorurl)s\">create a new mailing list</"
-"a>.\n"
+" you can also <a href=\"%(creatorurl)s\">create a new mailing "
+"list</a>.\n"
"\n"
" <p>General list information can be found at "
msgstr ""
@@ -682,8 +682,8 @@ msgstr ""
" <ul><li><b>U</b> -- ユーザが個人のオプションページで配送を停止した.\n"
" <li><b>A</b> -- リスト管理者が配送を停止した.\n"
" <li><b>B</b> -- エラーメール過剰によりシステムが自動的に配送を停止した.\n"
-" <li><b>?</b> -- 配送停止の理由不明. Mailman の古いバージョンから引き継がれ"
-"て\n"
+" <li><b>?</b> -- 配送停止の理由不明. Mailman "
+"の古いバージョンから引き継がれて\n"
" 配送停止となっている場合はこれになります.\n"
" </ul>"
@@ -1248,8 +1248,8 @@ msgstr ""
"<p>確認文字列は最初の入会申請からおよそ %(days)s日で\n"
"期限が切れることに注意してください. もし確認が期限切れであれば, もう一度\n"
"入会申請からやり直してください.\n"
-"あるいは, 確認文字列を<a href=\"%(confirmurl)s\">ここで再入力</a>してくださ"
-"い."
+"あるいは, 確認文字列を<a "
+"href=\"%(confirmurl)s\">ここで再入力</a>してください."
#: Mailman/Cgi/confirm.py:122
msgid ""
@@ -1365,8 +1365,8 @@ msgstr ""
"<p>注意: 入会確認するとパスワードをメールであなたに送ります.\n"
"パスワードは会員オプションページで変更することができます.\n"
"\n"
-"<p>または<em>入会申請をキャンセル</em>ボタンを押して入会申請を取り消すこと"
-"も\n"
+"<p>または<em>入会申請をキャンセル</em>ボタンを押して入会申請を取り消すことも"
+"\n"
"できます."
#: Mailman/Cgi/confirm.py:260
@@ -1437,6 +1437,9 @@ msgid ""
" been discarded, and both list administrators have been\n"
" alerted."
msgstr ""
+" あなたはこのメーリングリストに招待されたのではありません.\n"
+" 招待は破棄されました. また, 双方の管理者あてに警告が\n"
+" 行きます."
#: Mailman/Cgi/confirm.py:362
msgid "Subscription request confirmed"
@@ -1659,8 +1662,8 @@ msgid ""
" allow the list moderator to approve or reject the message."
msgstr ""
"あなたが <em>%(listname)s</em> メーリングリストへ投稿した\n"
-"以下のメールを取り消すには, あなたの確認が必要です. <ul><li><b>送信者:</b> %"
-"(sender)s\n"
+"以下のメールを取り消すには, あなたの確認が必要です. <ul><li><b>送信者:</b> "
+"%(sender)s\n"
" <li><b>件名:</b> %(subject)s\n"
" <li><b>理由:</b> %(reason)s\n"
"</ul>\n"
@@ -2061,8 +2064,8 @@ msgid ""
" on your subscription."
msgstr ""
"<p>現在 %(hostname)s で公表されている メーリングリストは以下の通りです. \n"
-"リストの名前をクリックして, その案内ページへお入りください. そこにはリストの"
-"説明や, \n"
+"リストの名前をクリックして, その案内ページへお入りください. "
+"そこにはリストの説明や, \n"
"入会・退会の方法, 会員オプションの変更方法などの説明があります. "
#: Mailman/Cgi/listinfo.py:115
@@ -2144,8 +2147,8 @@ msgid ""
"Click on a link to visit your options page for the\n"
" requested mailing list."
msgstr ""
-"リンクをクリックして, そのメーリングリストでのあなたのオプションをご覧くださ"
-"い."
+"リンクをクリックして, "
+"そのメーリングリストでのあなたのオプションをご覧ください."
#: Mailman/Cgi/options.py:295
msgid "Addresses did not match!"
@@ -2364,8 +2367,8 @@ msgid ""
" "
msgstr ""
"あなたの会員オプションを変更するには, まず, 下のフォームに\n"
-"%(extra)s会員パスワードを入れてログインしなければなりません. もし, 会員パス"
-"ワード\n"
+"%(extra)s会員パスワードを入れてログインしなければなりません. もし, "
+"会員パスワード\n"
"を忘れていたら, 下のボタンをクリックしてメールで取り寄せることが\n"
"できます. また, 単にこのリストから退会したいだけであれば, <em>退会</em>\n"
"ボタンをクリックしてください. 確認のメールがあなた宛に送られます. \n"
@@ -2473,8 +2476,8 @@ msgstr "メーリングリスト <b>%(listname)s</b> の削除が完了しました."
#: Mailman/Cgi/rmlist.py:171
msgid ""
"There were some problems deleting the mailing list\n"
-" <b>%(listname)s</b>. Contact your site administrator at %(sitelist)"
-"s\n"
+" <b>%(listname)s</b>. Contact your site administrator at "
+"%(sitelist)s\n"
" for details."
msgstr ""
"<b>%(listname)s メーリングリストを削除する際に問題が発生しました.\n"
@@ -2600,8 +2603,8 @@ msgid ""
"Your subscription is not allowed because the email address you gave is\n"
"insecure."
msgstr ""
-"あなたの記入したメールアドレスにセキュリティ上の問題があるため, 入会申請は許"
-"可されません."
+"あなたの記入したメールアドレスにセキュリティ上の問題があるため, "
+"入会申請は許可されません."
#: Mailman/Cgi/subscribe.py:197
msgid ""
@@ -2610,10 +2613,11 @@ msgid ""
"%(email)s. Please note your subscription will not start until you confirm\n"
"your subscription."
msgstr ""
-"あなたの電子メールアドレスからの確認が必要です. これは他人が勝手に入会登録し"
-"てしまうのを防ぐためです. この先の指示についてはあなたのアドレス %(email)s に"
-"送信したメールに従ってください. あなたの入会確認が無ければ入会手続きが完了し"
-"ないことに注意してください."
+"あなたの電子メールアドレスからの確認が必要です. "
+"これは他人が勝手に入会登録してしまうのを防ぐためです. "
+"この先の指示についてはあなたのアドレス %(email)s "
+"に送信したメールに従ってください. "
+"あなたの入会確認が無ければ入会手続きが完了しないことに注意してください."
#: Mailman/Cgi/subscribe.py:209
msgid ""
@@ -2623,8 +2627,9 @@ msgid ""
"the\n"
"moderator's decision when they get to your request."
msgstr ""
-"%(x)s のため入会は保留されました. あなたの申請はリスト管理者へ転送されていま"
-"す. 申請についての決定がなされたら, そのことがメールで通知されるでしょう.<p>"
+"%(x)s のため入会は保留されました. "
+"あなたの申請はリスト管理者へ転送されています. "
+"申請についての決定がなされたら, そのことがメールで通知されるでしょう.<p>"
#: Mailman/Cgi/subscribe.py:216 Mailman/Commands/cmd_confirm.py:60
msgid "You are already subscribed."
@@ -2678,7 +2683,6 @@ msgid "You have been successfully subscribed to the %(realname)s mailing list."
msgstr "%(realname)s への入会手続きが完了しました."
#: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:17
-#, fuzzy
msgid ""
"\n"
" confirm <confirmation-string>\n"
@@ -2689,7 +2693,7 @@ msgstr ""
"\n"
" confirm <確認文字列>\n"
" 実行を確認します. 確認文字列は必須で, 確認要求のメールに\n"
-" 書かれています.\n"
+" 書かれていなければなりません.\n"
#: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:40 Mailman/Commands/cmd_lists.py:40
#: Mailman/Commands/cmd_set.py:133 Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:69
@@ -2717,7 +2721,6 @@ msgstr ""
" リスト司会者へ転送しました."
#: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:63
-#, fuzzy
msgid ""
"You are not currently a member. Have you already unsubscribed or changed\n"
"your email address?"
@@ -2731,6 +2734,8 @@ msgid ""
"discarded,\n"
"and both list administrators have been alerted."
msgstr ""
+"あなたはこのメーリングリストに招待されたのではありません.\n"
+"招待は破棄されました. また双方のリスト管理者に警告が行ってます."
#: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:77
msgid "Confirmation succeeded"
@@ -2756,8 +2761,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"\n"
" end\n"
-" コマンド処理を停止します. もし, メールプログラムが自動的に 署"
-"名を追加するのなら, これを使ってください.\n"
+" コマンド処理を停止します. もし, メールプログラムが自動的に "
+"署名を追加するのなら, これを使ってください.\n"
#: Mailman/Commands/cmd_help.py:17
msgid ""
@@ -3436,12 +3441,11 @@ msgstr "ノルウェー語"
#: Mailman/Defaults.py:1270
msgid "Polish"
-msgstr ""
+msgstr "ポーランド語"
#: Mailman/Defaults.py:1271
-#, fuzzy
msgid "Portuguese"
-msgstr "ポルトガル語(ブラジル)"
+msgstr "ポルトガル語"
#: Mailman/Defaults.py:1272
msgid "Portuguese (Brazil)"
@@ -3482,7 +3486,7 @@ msgstr "%(listfullname)s メーリングリスト通知"
#: Mailman/Deliverer.py:157 Mailman/Deliverer.py:176
msgid "Hostile subscription attempt detected"
-msgstr ""
+msgstr "敵意のある入会の試みを検出"
#: Mailman/Deliverer.py:158
msgid ""
@@ -3491,6 +3495,9 @@ msgid ""
"invitation to your list. We just thought you'd like to know. No further\n"
"action by you is required."
msgstr ""
+"%(address)s は別のメーリングリストに招待されましたが, あなたのリストに\n"
+"入会しようと試みました. このことは単なる情報として通知しますが, 特に\n"
+"必要とされる措置はありません."
#: Mailman/Deliverer.py:177
msgid ""
@@ -3500,6 +3507,9 @@ msgid ""
"you\n"
"is required."
msgstr ""
+"あなたは %(address)s をリストに招待しましたが, その確認文字列を使って\n"
+"別のリストに入会しようと企てられました. このことは単なる情報として通知\n"
+"しますが, 特に必要とされる措置はありません."
#: Mailman/Errors.py:114
msgid "For some unknown reason"
@@ -3585,8 +3595,8 @@ msgstr ""
"<p><ul>\n"
" <li><b>listname</b> - <em>メーリングリストの名前が入ります</em>\n"
" <li><b>listurl</b> - <em>リストの listinfo URL が入ります</em>\n"
-" <li><b>requestemail</b> - <em>リストの -request メールアドレスが入ります</"
-"em>\n"
+" <li><b>requestemail</b> - <em>リストの -request "
+"メールアドレスが入ります</em>\n"
" <li><b>owneremail</b> - <em>リストの -owner アドレスが入ります</em>\n"
"</ul>\n"
"<p>それぞれのテキストフィールドについて, 直接テキストボックスに\n"
@@ -3628,8 +3638,8 @@ msgid ""
" Mailman to discard the original email, or forward it on to the\n"
" system as a normal mail command."
msgstr ""
-"-request アドレスに来たメールに対して自動応答を送りますか? もし, はい を選ん"
-"だ場合, 元のメールを破棄するか, それとも通常のメールコマンド\n"
+"-request アドレスに来たメールに対して自動応答を送りますか? もし, はい "
+"を選んだ場合, 元のメールを破棄するか, それとも通常のメールコマンド\n"
"と同様にシステムへ転送するかを選んでください."
#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:79
@@ -3693,11 +3703,11 @@ msgid ""
" membership.\n"
"\n"
" <p>You can control both the\n"
-" <a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_you_are_disabled_warnings"
-"\">number\n"
+" <a "
+"href=\"?VARHELP=bounce/bounce_you_are_disabled_warnings\">number\n"
" of reminders</a> the member will receive and the\n"
-" <a href=\"?VARHELP=bounce/"
-"bounce_you_are_disabled_warnings_interval\"\n"
+" <a "
+"href=\"?VARHELP=bounce/bounce_you_are_disabled_warnings_interval\"\n"
" >frequency</a> with which these reminders are sent.\n"
"\n"
" <p>There is one other important configuration variable; after a\n"
@@ -3813,8 +3823,8 @@ msgstr "お知らせ"
#: Mailman/Gui/Bounce.py:109
msgid ""
"Should Mailman send you, the list owner, any bounce messages\n"
-" that failed to be detected by the bounce processor? <em>Yes</"
-"em>\n"
+" that failed to be detected by the bounce processor? "
+"<em>Yes</em>\n"
" is recommended."
msgstr ""
"配送エラー自動検出で検知できなかったエラーメールは, リスト管理者\n"
@@ -3846,8 +3856,8 @@ msgid ""
" <em>No</em> those messages too will get discarded. You may "
"want\n"
" to set up an\n"
-" <a href=\"?VARHELP=autoreply/autoresponse_admin_text"
-"\">autoresponse\n"
+" <a "
+"href=\"?VARHELP=autoreply/autoresponse_admin_text\">autoresponse\n"
" message</a> for email to the -owner and -admin address."
msgstr ""
"Mailman の配送エラー検出システムは堅牢にできていますが,\n"
@@ -4040,8 +4050,8 @@ msgid ""
"Use this option to remove each message attachment that does\n"
" not have a matching content type. Requirements and formats "
"are\n"
-" exactly like <a href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types"
-"\"\n"
+" exactly like <a "
+"href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types\"\n"
" >filter_mime_types</a>.\n"
"\n"
" <p><b>Note:</b> if you add entries to this list but don't add\n"
@@ -4350,8 +4360,8 @@ msgid ""
" <p>In order to split the list ownership duties into\n"
" administrators and moderators, you must\n"
" <a href=\"passwords\">set a separate moderator password</a>,\n"
-" and also provide the <a href=\"?VARHELP=general/moderator"
-"\">email\n"
+" and also provide the <a "
+"href=\"?VARHELP=general/moderator\">email\n"
" addresses of the list moderators</a>. Note that the field you\n"
" are changing here specifies the list administrators."
msgstr ""
@@ -4419,8 +4429,8 @@ msgstr ""
"\n"
"<p>リスト所有者の仕事を管理者と司会者に分けるには, \n"
"<a href=\"passwords\">\n"
-"別の司会者パスワードを設定</a>してください. また, このセクションには司会者"
-"の\n"
+"別の司会者パスワードを設定</a>してください. また, "
+"このセクションには司会者の\n"
"メールアドレスを記入してください. ここで, 変更しようとしているのは\n"
"リスト司会者についてです. "
@@ -4543,29 +4553,29 @@ msgstr ""
msgid ""
"This option controls what Mailman does to the\n"
" <tt>Reply-To:</tt> header in messages flowing through this\n"
-" mailing list. When set to <em>Poster</em>, no <tt>Reply-To:</"
-"tt>\n"
+" mailing list. When set to <em>Poster</em>, no "
+"<tt>Reply-To:</tt>\n"
" header is added by Mailman, although if one is present in the\n"
" original message, it is not stripped. Setting this value to\n"
" either <em>This list</em> or <em>Explicit address</em> causes\n"
" Mailman to insert a specific <tt>Reply-To:</tt> header in all\n"
" messages, overriding the header in the original message if\n"
" necessary (<em>Explicit address</em> inserts the value of <a\n"
-" href=\"?VARHELP=general/reply_to_address\">reply_to_address</"
-"a>).\n"
+" "
+"href=\"?VARHELP=general/reply_to_address\">reply_to_address</a>).\n"
" \n"
" <p>There are many reasons not to introduce or override the\n"
" <tt>Reply-To:</tt> header. One is that some posters depend on\n"
" their own <tt>Reply-To:</tt> settings to convey their valid\n"
" return address. Another is that modifying <tt>Reply-To:</tt>\n"
" makes it much more difficult to send private replies. See <a\n"
-" href=\"http://www.unicom.com/pw/reply-to-harmful.html\">`Reply-"
-"To'\n"
+" "
+"href=\"http://www.unicom.com/pw/reply-to-harmful.html\">`Reply-To'\n"
" Munging Considered Harmful</a> for a general discussion of "
"this\n"
" issue. See <a\n"
-" href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml"
-"\">Reply-To\n"
+" "
+"href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml\">Reply-To\n"
" Munging Considered Useful</a> for a dissenting opinion.\n"
"\n"
" <p>Some mailing lists have restricted posting privileges, with "
@@ -4582,13 +4592,13 @@ msgid ""
msgstr ""
"このオプションはこのメーリングリストを流れるメッセージの\n"
"<tt>Reply-To:</tt> をどのように扱うかを制御します. \n"
-"もし, <em>投稿者</em>になっている場合には <tt>Reply-To:</tt>ヘッダを付け加え"
-"る\n"
-"ことはしません. もしオリジナルのメッセージに付いていた場合には, 削除されませ"
-"ん. これを,\n"
+"もし, <em>投稿者</em>になっている場合には "
+"<tt>Reply-To:</tt>ヘッダを付け加える\n"
+"ことはしません. もしオリジナルのメッセージに付いていた場合には, "
+"削除されません. これを,\n"
"<em>このリスト</em>または<em>別のアドレス</em>に設定すると, \n"
-"Mailman はすべてのメッセージに特定された<tt>Reply-To:</tt>ヘッダを付けま"
-"す. \n"
+"Mailman はすべてのメッセージに特定された<tt>Reply-To:</tt>ヘッダを付けます. "
+"\n"
"これは必要ならオリジナルメッセージのヘッダを書き換えます. \n"
"<em>別のアドレス</em> は\n"
"<a href=\"?VARHELP=general/reply_to_address\">reply_to_address</a>で\n"
@@ -4603,8 +4613,8 @@ msgstr ""
"<a href=\"http://www.unicom.com/pw/reply-to-harmful.html\">`Reply-To' "
"Munging\n"
"Considered Harmful</a> には, これについての一般的な議論があります. \n"
-"<a href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml\">Reply-"
-"To\n"
+"<a "
+"href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml\">Reply-To\n"
"Munging Considered Useful</a> の反対意見も参考にしてください. \n"
" \n"
"<p>メーリングリストによっては投稿に制限をつけて, 平行して討論のための\n"
@@ -4623,8 +4633,8 @@ msgstr "別の<tt>Reply-To:</tt>アドレス"
msgid ""
"This is the address set in the <tt>Reply-To:</tt> header\n"
" when the <a\n"
-" href=\"?VARHELP=general/reply_goes_to_list"
-"\">reply_goes_to_list</a>\n"
+" "
+"href=\"?VARHELP=general/reply_goes_to_list\">reply_goes_to_list</a>\n"
" option is set to <em>Explicit address</em>.\n"
"\n"
" <p>There are many reasons not to introduce or override the\n"
@@ -4632,13 +4642,13 @@ msgid ""
" their own <tt>Reply-To:</tt> settings to convey their valid\n"
" return address. Another is that modifying <tt>Reply-To:</tt>\n"
" makes it much more difficult to send private replies. See <a\n"
-" href=\"http://www.unicom.com/pw/reply-to-harmful.html\">`Reply-"
-"To'\n"
+" "
+"href=\"http://www.unicom.com/pw/reply-to-harmful.html\">`Reply-To'\n"
" Munging Considered Harmful</a> for a general discussion of "
"this\n"
" issue. See <a\n"
-" href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml"
-"\">Reply-To\n"
+" "
+"href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml\">Reply-To\n"
" Munging Considered Useful</a> for a dissenting opinion.\n"
"\n"
" <p>Some mailing lists have restricted posting privileges, with "
@@ -4658,10 +4668,10 @@ msgid ""
" <p>Note that if the original message contains a\n"
" <tt>Reply-To:</tt> header, it will not be changed."
msgstr ""
-"このアドレスが, <a href=\"?VARHELP=general/reply_goes_to_list"
-"\">reply_goes_to_list</a>\n"
-" を<em>別のアドレス</em>に設定したとき <tt>Reply-To:</tt> ヘッダに使われま"
-"す.\n"
+"このアドレスが, <a "
+"href=\"?VARHELP=general/reply_goes_to_list\">reply_goes_to_list</a>\n"
+" を<em>別のアドレス</em>に設定したとき <tt>Reply-To:</tt> "
+"ヘッダに使われます.\n"
"<p><tt>Reply-To:</tt> のようなヘッダを\n"
" 他人のメッセージに付け加えないというのには, 多くの理由があります. \n"
" 人によっては自分自身で<tt>Reply-To:</tt> を付けて返事を届けて\n"
@@ -4671,23 +4681,23 @@ msgstr ""
" <a href=\"http://www.unicom.com/pw/reply-to-harmful.html\">`Reply-To' "
"Munging\n"
" Considered Harmful</a> には, これについての一般的な議論があります. \n"
-" <a href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml\">Reply-"
-"To\n"
+" <a "
+"href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml\">Reply-To\n"
" Munging Considered Useful</a> の反対意見も参考にしてください. \n"
"\n"
"<p>メーリングリストによっては投稿に制限をつけて, 平行して討論のための\n"
-" リストを作っている場合もあります. 例としては `patches' や `checkin' リス"
-"ト\n"
+" リストを作っている場合もあります. 例としては `patches' や `checkin' "
+"リスト\n"
" があります. この場合ソフトウェアの変更が revision control system\n"
" (改訂版制御機構) から投稿されます. しかし, 変更についての議論は\n"
" 別の開発者メーリングリストで行われます. \n"
" このタイプのメーリングリストをサポートするためには, "
"<tt>reply_goes_to_list</tt>で\n"
-" <tt>別のアドレス</tt>を選んで, ここで <tt>Reply-To:</tt> アドレスを設定して"
-"ください. \n"
+" <tt>別のアドレス</tt>を選んで, ここで <tt>Reply-To:</tt> "
+"アドレスを設定してください. \n"
"\n"
-"<p>もしオリジナルのメールに<tt>Reply-To:</tt>ヘッダが付いていると, それは変更"
-"されません."
+"<p>もしオリジナルのメールに<tt>Reply-To:</tt>ヘッダが付いていると, "
+"それは変更されません."
#: Mailman/Gui/General.py:230
msgid "Umbrella list settings"
@@ -4736,8 +4746,8 @@ msgid ""
" member list addresses, but rather to the owner of those member\n"
" lists. In that case, the value of this setting is appended to\n"
" the member's account name for such notices. `-owner' is the\n"
-" typical choice. This setting has no effect when \"umbrella_list"
-"\"\n"
+" typical choice. This setting has no effect when "
+"\"umbrella_list\"\n"
" is \"No\"."
msgstr ""
"ここで 'umbrella_list' がセットされてこのリストが他の\n"
@@ -4797,8 +4807,8 @@ msgstr ""
" あらかじめ入れられています. ですからそういった類の\n"
" ものを入れる必要はありません. ここにはリストの目的や\n"
" エチケットのポリシーといった固有の問題に\n"
-" ついて書いてください. <p>注意 この文章は以下の規則に従って行末の折り返しがな"
-"されます:\n"
+" ついて書いてください. <p>注意 "
+"この文章は以下の規則に従って行末の折り返しがなされます:\n"
"<ul><li>1行が70文字以内になるように行詰めがなされます.\n"
" <li>空白文字で始まる行は行詰めされません.\n"
" <li>空白行は段落の区切りになります.\n"
@@ -4838,8 +4848,8 @@ msgid ""
"Should the list moderators get immediate notice of new\n"
" requests, as well as daily notices about collected ones?"
msgstr ""
-"新しい申請が来たら, 1日1回まとめて知らせるだけでなく, すぐに管理者に知らせま"
-"すか?"
+"新しい申請が来たら, 1日1回まとめて知らせるだけでなく, "
+"すぐに管理者に知らせますか?"
#: Mailman/Gui/General.py:304
msgid ""
@@ -4970,8 +4980,8 @@ msgstr ""
#: Mailman/Gui/General.py:374
msgid ""
"Should messages from this mailing list include the\n"
-" <a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2369.html\">RFC 2369</"
-"a>\n"
+" <a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2369.html\">RFC "
+"2369</a>\n"
" (i.e. <tt>List-*</tt>) headers? <em>Yes</em> is highly\n"
" recommended."
msgstr ""
@@ -5023,8 +5033,8 @@ msgstr "投稿記事に <tt>List-Post:</tt> ヘッダを必要としますか?"
msgid ""
"The <tt>List-Post:</tt> header is one of the headers\n"
" recommended by\n"
-" <a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2369.html\">RFC 2369</"
-"a>.\n"
+" <a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2369.html\">RFC "
+"2369</a>.\n"
" However for some <em>announce-only</em> mailing lists, only a\n"
" very select group of people are allowed to post to the list; "
"the\n"
@@ -5087,8 +5097,8 @@ msgid ""
" email posted by list members."
msgstr ""
"これは, このメーリングリストの標準の自然言語です.\n"
-"もし, <a href=\"?VARHELP=language/available_languages\">ひとつ以上の言語</"
-"a>\n"
+"もし, <a "
+"href=\"?VARHELP=language/available_languages\">ひとつ以上の言語</a>\n"
"を使えるようにするのであれば, リストとやりとりするときに使う, 好みの言語\n"
"を選ぶことができます. これは Webとメールのそれぞれのメッセージに適用\n"
"されますが, リストの会員から投稿されるメールには適用されません."
@@ -5209,8 +5219,8 @@ msgstr "完全個別配送"
msgid ""
"Should Mailman personalize each non-digest delivery?\n"
" This is often useful for announce-only lists, but <a\n"
-" href=\"?VARHELP=nondigest/personalize\">read the details</"
-"a>\n"
+" href=\"?VARHELP=nondigest/personalize\">read the "
+"details</a>\n"
" section for a discussion of important performance\n"
" issues."
msgstr ""
@@ -5255,8 +5265,8 @@ msgid ""
" variables that can be included in the <a\n"
" href=\"?VARHELP=nondigest/msg_header\">message header</a> "
"and\n"
-" <a href=\"?VARHELP=nondigest/msg_footer\">message footer</"
-"a>.\n"
+" <a href=\"?VARHELP=nondigest/msg_footer\">message "
+"footer</a>.\n"
"\n"
" <p>These additional substitution variables will be "
"available\n"
@@ -5295,8 +5305,8 @@ msgstr ""
"選ぶと<code>To:</code>ヘッダがリストのアドレスでなく, 個々のユーザ宛て\n"
"になります.\n"
"\n"
-"<p>また個別配送では, いくつかの置き換え可能な変数を<a href=\"?"
-"VARHELP=nondigest/msg_header\">\n"
+"<p>また個別配送では, いくつかの置き換え可能な変数を<a "
+"href=\"?VARHELP=nondigest/msg_header\">\n"
"ヘッダ</a>と<a href=\"?VARHELP=nondigest/msg_footer\">フッタ</a>に入れる\n"
"ことができるようになります. \n"
"\n"
@@ -5327,6 +5337,16 @@ msgid ""
" page.\n"
"</ul>\n"
msgstr ""
+"<a href=\"?VARHELP=nondigest/personalize\">配送の個別化</a>が有効に\n"
+"なると, 以下の変数をヘッダとフッタに付け加えることができます:\n"
+"\n"
+"<ul><li><b>user_address</b> - 会員のアドレス(小文字になる).\n"
+" <li><b>user_delivered_to</b> - 会員が登録したときの大小文字を\n"
+" 保ったアドレス.\n"
+" <li><b>user_password</b> - 会員のパスワード.\n"
+" <li><b>user_name</b> - 会員のフルネーム.\n"
+" <li><b>user_optionsurl</b> - 会員のオプションページのURL\n"
+"</ul>\n"
#: Mailman/Gui/NonDigest.py:128
msgid "Header added to mail sent to regular list members"
@@ -5600,8 +5620,8 @@ msgid ""
" either individually or as a group. Any\n"
" posting from a non-member who is not explicitly accepted,\n"
" rejected, or discarded, will have their posting filtered by the\n"
-" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/generic_nonmember_action"
-"\">general\n"
+" <a "
+"href=\"?VARHELP=privacy/sender/generic_nonmember_action\">general\n"
" non-member rules</a>.\n"
"\n"
" <p>In the text boxes below, add one address per line; start the\n"
@@ -5620,19 +5640,20 @@ msgstr ""
"の両方の投稿についての司会手続きを制御します. \n"
"\n"
"<p>会員の投稿は <b>発言制限フラグ</b>がオンになっていると, 司会者\n"
-"の承認が出るまで保留されます. 管理者はデフォルトで会員投稿を司会付きにする"
-"か\n"
+"の承認が出るまで保留されます. "
+"管理者はデフォルトで会員投稿を司会付きにするか\n"
"どうかを制御できます.\n"
"\n"
"<p>非会員の投稿は自動的に\n"
-"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/accept_these_nonmembers\">承認される</a>"
-"か\n"
-"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">司会者に回される</"
-"a>か\n"
-"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\">拒否される</a>"
-"か\n"
-"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\">破棄される</a>"
-"か\n"
+"<a "
+"href=\"?VARHELP=privacy/sender/accept_these_nonmembers\">承認される</a>か\n"
+"<a "
+"href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">司会者に回される</a>か"
+"\n"
+"<a "
+"href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\">拒否される</a>か\n"
+"<a "
+"href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\">破棄される</a>か\n"
"のどれかを個別またはグループ別に選択できます.\n"
"明示的に承認・拒否または破棄の設定がなされていない非会員の投稿は\n"
"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/generic_nonmember_action\">一般の非会員\n"
@@ -5679,14 +5700,14 @@ msgid ""
msgstr ""
"個々のリスト会員には<em>発言制限フラグ</em>があって, その会員が直接リストに\n"
"投稿できるか, あるいは司会者の承認を必要とするかを決めています.\n"
-"もし, 発言制限フラグが ON になっているとリスト会員からの投稿は, 承認プロセ"
-"ス\n"
+"もし, 発言制限フラグが ON になっているとリスト会員からの投稿は, "
+"承認プロセス\n"
"を経なければいけません. あなたはリスト管理者として, 特定の会員からの投稿を\n"
"制限するかどうかの決定権を持っています.\n"
"\n"
"<p>最初に新しく会員が入会すると, その会員の最初の発言制限フラグが, ここで\n"
-"定めた値に設定されます. デフォルトで会員からの投稿を承認する場合には, ここ"
-"で\n"
+"定めた値に設定されます. デフォルトで会員からの投稿を承認する場合には, "
+"ここで\n"
"オプションを OFF (いいえ)にしてください. デフォルトで承認プロセスを起動する\n"
"場合にはこれを ON (はい) にしてください. 個々の会員の発言制限フラグは\n"
"<a href=\"%(adminurl)s/members\">会員管理画面</a>から, いつでも手動で設定\n"
@@ -5827,8 +5848,8 @@ msgid ""
" further processing or notification. The sender will not "
"receive\n"
" a notification or a bounce, however the list moderators can\n"
-" optionally <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/"
-"forward_auto_discards\"\n"
+" optionally <a "
+"href=\"?VARHELP=privacy/sender/forward_auto_discards\"\n"
" >receive copies of auto-discarded messages.</a>.\n"
"\n"
" <p>Add member addresses one per line; start the line with a ^\n"
@@ -5854,8 +5875,8 @@ msgid ""
" sender is matched against the list of explicitly\n"
" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/accept_these_nonmembers\"\n"
" >accepted</a>,\n"
-" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">held</"
-"a>,\n"
+" <a "
+"href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">held</a>,\n"
" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\"\n"
" >rejected</a> (bounced), and\n"
" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\"\n"
@@ -5867,8 +5888,8 @@ msgstr ""
"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/accept_these_nonmembers\">承認</a>\n"
"または, \n"
"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">保留</a>・\n"
-"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\">拒否(返送)</"
-"a>・\n"
+"<a "
+"href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\">拒否(返送)</a>・\n"
"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\">破棄</a>\n"
"のアドレスリストにあるかをチェックします. もし, 無ければ\n"
"この動作が適用されます."
@@ -6024,8 +6045,8 @@ msgid ""
" as comments.\n"
"\n"
" <p>For example:<pre>to: .*@public.com </pre> says to hold all\n"
-" postings with a <em>To:</em> mail header containing '@public."
-"com'\n"
+" postings with a <em>To:</em> mail header containing "
+"'@public.com'\n"
" anywhere among the addresses.\n"
"\n"
" <p>Note that leading whitespace is trimmed from the regexp. "
@@ -6069,8 +6090,8 @@ msgstr "話題フィルターを使用しますか, しませんか?"
msgid ""
"The topic filter categorizes each incoming email message\n"
" according to <a\n"
-" href=\"http://www.python.org/doc/current/lib/module-re.html"
-"\">regular\n"
+" "
+"href=\"http://www.python.org/doc/current/lib/module-re.html\">regular\n"
" expression filters</a> you specify below. If the message's\n"
" <code>Subject:</code> or <code>Keywords:</code> header contains "
"a\n"
@@ -6088,26 +6109,26 @@ msgid ""
" <p>The body of the message can also be optionally scanned for\n"
" <code>Subject:</code> and <code>Keywords:</code> headers, as\n"
" specified by the <a\n"
-" href=\"?VARHELP=topics/topics_bodylines_limit"
-"\">topics_bodylines_limit</a>\n"
+" "
+"href=\"?VARHELP=topics/topics_bodylines_limit\">topics_bodylines_limit</a>\n"
" configuration variable."
msgstr ""
"話題フィルターは, あなたが以下に定義する\n"
"<a href=\"http://www.python.org/doc/current/lib/module-re.html\">正規表現\n"
"フィルター</a> によって, 入ってくるメールメッセージを分類します.\n"
"もし, メールに <code>Subject:</code> または <code>Keywords:</code> ヘッダが\n"
-"あって, 話題フィルターに適合したら, そのメールは論理的に話題の<em>バケツ</"
-"em>\n"
+"あって, 話題フィルターに適合したら, "
+"そのメールは論理的に話題の<em>バケツ</em>\n"
"に入れられます. 次に, 会員はメーリングリストへ投稿されたメールのうちから, \n"
"特定の話題のバケツからのみを受け取るように, 選択することができます.\n"
"<p>\n"
-"これは, 普通配送にのみ適用可能で, まとめ読みでは使えないことに注意してくだ"
-"さ.\n"
+"これは, 普通配送にのみ適用可能で, "
+"まとめ読みでは使えないことに注意してくださ.\n"
"<p>\n"
"メール本文に<code>Subject:</code> と <code>Keyword:</code>を入れて\n"
"おくようにすることもできます. この場合, \n"
-"<a href=\"?VARHELP=topics/topics_bodylines_limit\">topics_bodylines_limit</"
-"a>\n"
+"<a "
+"href=\"?VARHELP=topics/topics_bodylines_limit\">topics_bodylines_limit</a>\n"
"の設定変数で何行目までスキャンするか設定できます."
#: Mailman/Gui/Topics.py:62
@@ -6119,8 +6140,8 @@ msgid ""
"The topic matcher will scan this many lines of the message\n"
" body looking for topic keyword matches. Body scanning stops "
"when\n"
-" either this many lines have been looked at, or a non-header-"
-"like\n"
+" either this many lines have been looked at, or a "
+"non-header-like\n"
" body line is encountered. By setting this value to zero, no "
"body\n"
" lines will be scanned (i.e. only the <code>Keywords:</code> "
@@ -6458,16 +6479,17 @@ msgid ""
"(Note - you are subscribing to a list of mailing lists, so the %(type)s "
"notice will be sent to the admin address for your membership, %(addr)s.)<p>"
msgstr ""
-"(注意 - あなたはメーリングリストのリストに入会登録しようとしています. このた"
-"め %(type)s のお知らせは管理者用メールアドレス %(addr)s に送信されます.)"
+"(注意 - あなたはメーリングリストのリストに入会登録しようとしています. "
+"このため %(type)s のお知らせは管理者用メールアドレス %(addr)s "
+"に送信されます.)"
#: Mailman/HTMLFormatter.py:188
msgid ""
"You will be sent email requesting confirmation, to\n"
" prevent others from gratuitously subscribing you."
msgstr ""
-"他人がおせっかいで入会手続きをしないように, あなた宛に確認するようにメールが"
-"発信されます. "
+"他人がおせっかいで入会手続きをしないように, "
+"あなた宛に確認するようにメールが発信されます. "
#: Mailman/HTMLFormatter.py:191
msgid ""
@@ -6475,8 +6497,9 @@ msgid ""
" will be held for approval. You will be notified of the list\n"
" moderator's decision by email."
msgstr ""
-"これは閉鎖リストです. つまり, あなたの入会登録は承認を受けるまで保留されま"
-"す. 管理者の決定はメールでお知らせします."
+"これは閉鎖リストです. つまり, "
+"あなたの入会登録は承認を受けるまで保留されます. "
+"管理者の決定はメールでお知らせします."
#: Mailman/HTMLFormatter.py:194 Mailman/HTMLFormatter.py:201
msgid "also "
@@ -6491,25 +6514,26 @@ msgid ""
" by the list moderator. You will be notified of the moderator's\n"
" decision by email."
msgstr ""
-"他人がおせっかいで入会手続きをしないように, あなた宛に確認するようにメールが"
-"発信されます. あなたの確認が完了すると次にリスト管理者の承認のため一旦保留さ"
-"れます. 管理者の決定はメールで通知されるでしょう."
+"他人がおせっかいで入会手続きをしないように, "
+"あなた宛に確認するようにメールが発信されます. "
+"あなたの確認が完了すると次にリスト管理者の承認のため一旦保留されます. "
+"管理者の決定はメールで通知されるでしょう."
#: Mailman/HTMLFormatter.py:205
msgid ""
"This is %(also)sa private list, which means that the\n"
" list of members is not available to non-members."
msgstr ""
-"これは %(also)s 限定公開リストです. つまり会員名簿は会員外には公開していませ"
-"ん."
+"これは %(also)s 限定公開リストです. "
+"つまり会員名簿は会員外には公開していません."
#: Mailman/HTMLFormatter.py:208
msgid ""
"This is %(also)sa hidden list, which means that the\n"
" list of members is available only to the list administrator."
msgstr ""
-"これは %(also)s 隠しリストです. つまり会員名簿はリスト管理者だけが見ることが"
-"できます. "
+"これは %(also)s 隠しリストです. "
+"つまり会員名簿はリスト管理者だけが見ることができます. "
#: Mailman/HTMLFormatter.py:211
msgid ""
@@ -6531,9 +6555,10 @@ msgid ""
" this means that your confirmation request will be sent to the\n"
" `%(sfx)s' account for your address.)"
msgstr ""
-"<p>これは傘リストです. つまり他のメーリングリストをメンバーに持つようになって"
-"います. なによりもまず, 入会確認のメールは '%(sfx)s' をサフィックスにしたアド"
-"レス宛に発送されます."
+"<p>これは傘リストです. "
+"つまり他のメーリングリストをメンバーに持つようになっています. "
+"なによりもまず, 入会確認のメールは '%(sfx)s' "
+"をサフィックスにしたアドレス宛に発送されます."
#: Mailman/HTMLFormatter.py:248
msgid "<b><i>either</i></b> "
@@ -6547,8 +6572,8 @@ msgid ""
" email address:\n"
" <p><center> "
msgstr ""
-"会員の設定(まとめ読みやパスワード通知 %(realname)s からの退会など)の変更に"
-"は\n"
+"会員の設定(まとめ読みやパスワード通知 %(realname)s "
+"からの退会など)の変更には\n"
"入会している電子メールアドレスを入れる%(either)s:\n"
"<p><center> "
@@ -6561,8 +6586,8 @@ msgid ""
"<p>... <b><i>or</i></b> select your entry from\n"
" the subscribers list (see above)."
msgstr ""
-"<p>... <b><i>あるいは</i></b> 会員名簿からあなたの項目を選んでください (上を"
-"参照)."
+"<p>... <b><i>あるいは</i></b> 会員名簿からあなたの項目を選んでください "
+"(上を参照)."
#: Mailman/HTMLFormatter.py:266
msgid ""
@@ -6831,9 +6856,8 @@ msgid "The attached message has been automatically discarded."
msgstr "添付されたメールは自動的に破棄されました."
#: Mailman/Handlers/Replybot.py:74
-#, fuzzy
msgid "Auto-response for your message to the \"%(realname)s\" mailing list"
-msgstr "あなたが"
+msgstr "\"%(realname)s\" メーリングリストに出したメールへの自動応答"
#: Mailman/Handlers/Replybot.py:107
msgid "The Mailman Replybot"
@@ -6984,23 +7008,18 @@ msgstr ""
"以下は, /etc/aliases に入れるべき項目です:\n"
#: Mailman/MTA/Manual.py:75
-#, fuzzy
msgid ""
"To finish creating your mailing list, you must edit your /etc/aliases (or\n"
"equivalent) file by adding the following lines, and possibly running the\n"
"`newaliases' program:\n"
msgstr ""
-"\n"
"あなたのメーリングリスト作成を完了するには, /etc/aliases (または同等の\n"
"ファイル) に, 次の行を付け加えてやらなければなりません. \n"
"また, 多分, `newaliases' プログラムを実行しなければならないでしょう. \n"
-"\n"
-"## %(listname)s mailing list"
#: Mailman/MTA/Manual.py:80
-#, fuzzy
msgid "## %(listname)s mailing list"
-msgstr "%(realname)s へ送ったメールへの自動応答"
+msgstr ""
#: Mailman/MTA/Manual.py:97
msgid "Mailing list creation request for list %(listname)s"
@@ -7050,8 +7069,8 @@ msgstr " %(file)s のパーミッションをチェック中"
#: Mailman/MTA/Postfix.py:316
msgid "%(file)s permissions must be 066x (got %(octmode)s)"
msgstr ""
-"%(file)s のパーミッションは 066x でなければいけません (%(octmode)s になってい"
-"ます"
+"%(file)s のパーミッションは 066x でなければいけません (%(octmode)s "
+"になっています"
#: Mailman/MTA/Postfix.py:318 Mailman/MTA/Postfix.py:345 bin/check_perms:112
#: bin/check_perms:134 bin/check_perms:144 bin/check_perms:155
@@ -7157,6 +7176,8 @@ msgid ""
"No commands were found in this message.\n"
"To obtain instructions, send a message containing just the word \"help\".\n"
msgstr ""
+"このメールにはコマンドがありません.\n"
+"利用法を知るには, help とだけ書いたメールを送ってください.\n"
#: Mailman/Queue/CommandRunner.py:161
msgid ""
@@ -7272,11 +7293,10 @@ msgstr "サーバーの地方時間"
msgid ""
"%(wday)s %(mon)s %(day)2i %(hh)02i:%(mm)02i:%(ss)02i %(tzname)s %(year)04i"
msgstr ""
-"%(year)04i年 %(mon)s %(day)2i日 (%(wday)s) %(hh)02i:%(mm)02i:%(ss)02i %"
-"(tzname)s"
+"%(year)04i年 %(mon)s %(day)2i日 (%(wday)s) %(hh)02i:%(mm)02i:%(ss)02i "
+"%(tzname)s"
#: bin/add_members:26
-#, fuzzy
msgid ""
"Add members to a list from the command line.\n"
"\n"
@@ -7339,11 +7359,6 @@ msgstr ""
" -d=ファイル\n"
" 上と同様. 但し, この会員はまとめ読み会員になります.\n"
"\n"
-" --changes-msg=<y|n>\n"
-" -c <y|n> \n"
-" リスト会員に`リストに大きな変化があります'のメールを送るか\n"
-" どうか. デフォルトは No です.\n"
-"\n"
" --welcome-msg=<y|n>\n"
" -w <y|n>\n"
" リスト会員に, 歓迎のメールを出すかどうか. これは `send_selcome_msg'\n"
@@ -7701,8 +7716,8 @@ msgid ""
" config.safety\n"
"\n"
"It's okay if any of these are missing. config.pck and config.pck.last are\n"
-"pickled versions of the config database file for 2.1a3 and beyond. config."
-"db\n"
+"pickled versions of the config database file for 2.1a3 and beyond. "
+"config.db\n"
"and config.db.last are used in all earlier versions, and these are Python\n"
"marshals. config.safety is a pickle written by 2.1a3 and beyond when the\n"
"primary config.pck file could not be read.\n"
@@ -7815,9 +7830,8 @@ msgid "checking mode for %(prefix)s"
msgstr "%(prefix)s のモードをチェック"
#: bin/check_perms:174
-#, fuzzy
msgid "WARNING: directory does not exist: %(d)s"
-msgstr "%(d)s: ディレクトリは最低 02775 でなければいけません"
+msgstr "ディレクトリがありません: %(d)s"
#: bin/check_perms:178
msgid "directory must be at least 02775: %(d)s"
@@ -7866,8 +7880,8 @@ msgstr "%(pwfile)s のパーミッションをチェック"
#: bin/check_perms:289
msgid "%(pwfile)s permissions must be exactly 0640 (got %(octmode)s)"
msgstr ""
-"%(pwfile)s のパーミッションが %(octmode)s になっていますが, 0640 でないといけ"
-"ません"
+"%(pwfile)s のパーミッションが %(octmode)s になっていますが, 0640 "
+"でないといけません"
#: bin/check_perms:313
msgid "checking permissions on list data"
@@ -8511,8 +8525,8 @@ msgstr "host_name を %(mailhost)s に設定"
msgid ""
"Regenerate Mailman specific aliases from scratch.\n"
"\n"
-"The actual output depends on the value of the `MTA' variable in your mm_cfg."
-"py\n"
+"The actual output depends on the value of the `MTA' variable in your "
+"mm_cfg.py\n"
"file.\n"
"\n"
"Usage: genaliases [options]\n"
@@ -8526,6 +8540,19 @@ msgid ""
" -h/--help\n"
" Print this message and exit.\n"
msgstr ""
+"Mailman の aliases を再生成する.\n"
+"\n"
+"実際の出力は, mm_cfg.py ファイルの `MTA' 変数の値によって変わります.\n"
+"\n"
+"使用法: genaliases [オプション]\n"
+"オプション:\n"
+"\n"
+" -q/--quiet\n"
+" MTAによって出力は冗長なヘルプ文が付きます. このオプションで\n"
+" 冗長度を下げることができます.\n"
+"\n"
+" -h/--help\n"
+" このメッセージを出力して終了する.\n"
#: bin/inject:19
msgid ""
@@ -8879,8 +8906,8 @@ msgid ""
"this\n"
" user and group before the check is made.\n"
"\n"
-" This can be inconvenient for testing and debugging purposes, so the -"
-"u\n"
+" This can be inconvenient for testing and debugging purposes, so the "
+"-u\n"
" flag means that the step that sets and checks the uid/gid is "
"skipped,\n"
" and the program is run as the current user and group. This flag is\n"
@@ -9365,8 +9392,8 @@ msgstr ""
"\n"
"それぞれの名前の与えられた runner のクラスがラウンドロビンのように実行\n"
"される. 言い換えると, 最初の名前の runner がそのディレクトリにあるファイル\n"
-"を全部処理する. その qrunner が処理を終ると, 次の qrunner が次のディレクト"
-"リ\n"
+"を全部処理する. その qrunner が処理を終ると, 次の qrunner "
+"が次のディレクトリ\n"
"にあるファイルを処理するという具合に, 次々実行する. 何回繰り返すかは,\n"
"コマンド行で指定できる.\n"
"\n"
@@ -9408,8 +9435,8 @@ msgstr ""
" -h/--help\n"
" このメッセージを出力して終了する.\n"
"\n"
-"-l または -h が無い時, runner は必須である. またこれは -l スイッチで出てく"
-"る\n"
+"-l または -h が無い時, runner は必須である. またこれは -l "
+"スイッチで出てくる\n"
"名前の一つでなければならない.\n"
#: bin/qrunner:176
@@ -9425,7 +9452,6 @@ msgid "No runner name given."
msgstr "runner 名がありません."
#: bin/remove_members:19
-#, fuzzy
msgid ""
"Remove members from a list.\n"
"\n"
@@ -9495,11 +9521,13 @@ msgstr ""
"\n"
" --nouserack\n"
" -n\n"
-" 会員に確認メールを送らない.\n"
+" 会員に確認メールを送らない. もし指定しないとリストの\n"
+" 既定値が使われる.\n"
"\n"
" --noadminack\n"
" -N\n"
-" 管理者に確認メールを送らない.\n"
+" 管理者に確認メールを送らない. もし指定しないとリストの\n"
+" 既定値が使われる.\n"
"\n"
" --help\n"
" -h\n"
@@ -9571,9 +9599,8 @@ msgid "Removing %(msg)s"
msgstr "%(msg)s を削除中"
#: bin/rmlist:80
-#, fuzzy
msgid "%(listname)s %(msg)s not found as %(filename)s"
-msgstr "%(listname)s %(msg)s は %(dir)s に見つかりません"
+msgstr "%(listname)s %(msg)s は %(filename)s に見つかりません"
#: bin/rmlist:104
msgid "No such list (or list already deleted): %(listname)s"
@@ -9644,8 +9671,8 @@ msgid ""
" --digest[=<yes|no>]\n"
" -d[=<yes|no>]\n"
" Selects whether to make newly added members receive messages in\n"
-" digests. With -d=yes or -d, they become digest members. With -"
-"d=no\n"
+" digests. With -d=yes or -d, they become digest members. With "
+"-d=no\n"
" (or if no -d option given) they are added as regular members.\n"
"\n"
" --notifyadmin[=<yes|no>]\n"
@@ -10201,7 +10228,6 @@ msgid "Using Mailman version:"
msgstr "使用中の Mailman バージョンは:"
#: bin/withlist:19
-#, fuzzy
msgid ""
"General framework for interacting with a mailing list object.\n"
"\n"
@@ -10229,8 +10255,8 @@ msgid ""
"after\n"
" the fact by typing `m.Lock()'\n"
"\n"
-" Note that if you use this option, you should explicitly call m.Save"
-"()\n"
+" Note that if you use this option, you should explicitly call "
+"m.Save()\n"
" before exiting, since the interpreter's clean up procedure will not\n"
" automatically save changes to the MailList object (but it will "
"unlock\n"
@@ -10364,8 +10390,8 @@ msgstr ""
" --all / -a\n"
" このオプションは -r オプションを指定したときに有効である. もし\n"
" 全てのメーリングリストにスクリプトを適用したいときには, これを\n"
-" 使う. -a を指定したときには, コマンド行にリスト名を入れてはいけな"
-"い.\n"
+" 使う. -a を指定したときには, "
+"コマンド行にリスト名を入れてはいけない.\n"
" 変数 `r' は全ての結果のリストとなる.\n"
"\n"
" --quiet / -q\n"
@@ -10405,7 +10431,7 @@ msgstr ""
"もう一つの例として, あるリストのある会員のパスワードを変更したいとしよう.\n"
"次のような関数を `changepw.py' に入れておく:\n"
"\n"
-"from Mailman.Errors import NotAMember\n"
+"from Mailman.Errors import NotAMemberError\n"
"\n"
"def changepw(mlist, addr, newpasswd):\n"
" try:\n"
@@ -10505,7 +10531,6 @@ msgstr ""
"全てのリストを bump する.\n"
#: cron/checkdbs:19
-#, fuzzy
msgid ""
"Check for pending admin requests and mail the list owners if necessary.\n"
"\n"
@@ -10516,11 +10541,9 @@ msgid ""
" -h/--help\n"
" Print this message and exit.\n"
msgstr ""
-"Postfix 用の data/aliases と data/aliases.db ファイルを再生成する.\n"
+"保留中の管理要請をチェックし, 必要ならリスト管理者にメールする.\n"
"\n"
-"使用法:\n"
-"\n"
-" genaliases [オプション]\n"
+"使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n"
"\n"
"オプション:\n"
"\n"
@@ -10803,17 +10826,3 @@ msgstr ""
" リスト名をあげたリストについてだけ, まとめ読みを送信する.\n"
" これが無い場合, 全てのリストの処理をする.\n"
-#~ msgid "Big change in %(listname)s@%(listhost)s mailing list"
-#~ msgstr ""
-#~ "%(listname)s@%(listhost)s のメーリングリストに大きな変更がありました"
-
-#~ msgid "Bad argument to -c/--changes-msg: %(arg)s"
-#~ msgstr "-c/--change-msg への引数が違います: %(arg)s"
-
-#~ msgid ""
-#~ "Invoked by cron, this checks for pending moderation requests and mails "
-#~ "the\n"
-#~ "list moderators if necessary.\n"
-#~ msgstr ""
-#~ "cron で実行され, 保留中の司会要求をチェックし, 必要ならリスト司会者に\n"
-#~ "メールで通知する.\n"