aboutsummaryrefslogtreecommitdiffstats
path: root/messages
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'messages')
-rw-r--r--messages/ja/UPGRADING15
1 files changed, 7 insertions, 8 deletions
diff --git a/messages/ja/UPGRADING b/messages/ja/UPGRADING
index 7647107f..44c142f8 100644
--- a/messages/ja/UPGRADING
+++ b/messages/ja/UPGRADING
@@ -8,17 +8,17 @@ Copyright (C) 1998-2014 by the Free Software Foundation, Inc.
直前のバージョンからの更新
- ほとんどの部分で、 Mailman を更新するには、既存のバージョンの上に、
- そのまま最新バージョンをインストールするだけです。たいがいは、
- 新リリースを展開し、前と同じオプションで 'configure' を実行し、そして
- 'make install' を実行するだけです。
- しかし、一部には手で修正する必要がある変更があることもあります。
+ ほとんどの場合、 Mailman の更新は既存のバージョンの上にのまま
+ 最新バージョンをインストールするだけです。新リリースを展開し、
+ 前と同じオプションで 'configure' を実行した上で、'make install' を
+ 実行するだけです。一部には手で修正する必要のある変更があることも
+ あります。
何をしなければならないかは、現在利用しているバージョンと更新しよう
としているバージョンによって変ります。どの場合にも, まずメールと
ウェブでの Mailman へのアクセスを停止しましょう。 基本的に、データ
ベースを更新しようとしているわけですから、更新中にデータベースに
- 変更が起こらないようにしておくことはよい考えです。
+ 変更が起こらないようにするというのは良い考えです。
私の推奨:
@@ -39,8 +39,7 @@ Python の更新
Python をインストールして、そのバージョンの Python を Mailman で
使用するには、新しい Python を --with-python オプションで示して
Mailman を configure しなおす必要があります。また、Mailman の
- crontab や /etc/init.d のスクリプトを確認して phthon コマンドを
-
+ crontab や /etc/init.d のスクリプトを確認して python コマンドを
必要に応じて手で修正しなければなりません。
2.1.5以上2.1.17までから2.1.18以降への更新