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-rw-r--r-- | messages/ja/doc/Defaults.py.in | 46 |
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diff --git a/messages/ja/doc/Defaults.py.in b/messages/ja/doc/Defaults.py.in index 5c950013..fc1a9ca0 100644 --- a/messages/ja/doc/Defaults.py.in +++ b/messages/ja/doc/Defaults.py.in @@ -1,7 +1,7 @@ # -*- python -*- # -*- coding: euc-jp -*- -# Copyright (C) 1998-2004 by the Free Software Foundation, Inc. +# Copyright (C) 1998-2005 by the Free Software Foundation, Inc. # # This program is free software; you can redistribute it and/or # modify it under the terms of the GNU General Public License @@ -17,9 +17,10 @@ # along with this program; if not, write to the Free Software # Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301, USA. -# [訳注] このファイルは, Mailman 2.1.6 配布物に含まれる -# Mailman/Defaults.py.in のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳した -# ものです. 配布等の条件は原文と同様, GNU 一般公衆利用許諾契約書(GNU +# [訳注] このファイルは, Mailman 2.1.7a1 配布物に含まれる +# Mailman/Defaults.py.in +# のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです. +# 配布等の条件は原文と同様, GNU 一般公衆利用許諾契約書 (GNU # General Public License) に従います (上記も参照ください). 内容の正 # 確な理解のためには, 配布物に含まれる原文を参照されることをお勧めし # ます. @@ -390,15 +391,15 @@ PUBLIC_MBOX = No DELIVERY_MODULE = 'SMTPDirect' # MTA は, Mailman/MTA にあるモジュールの名前でなければならない. これは -# リストの作成と削除のための MTA 独自の機能を提供する. +# リストの作成と削除のための MTA 独自の機能を提供する. [>=2.1; +# MTA_ALIASES_STYLE は廃止] # Exim のようないくつかのMTA は, 自動的に新しいリストを認識するように # 設定でき, その場合は MTA 変数は None に設定しなければならない. # 新しいエイリアスを標準出力に出す(またはサイトリスト管理者へ電子メー # ルで送る) ようにして /etc/aliases スタイルのファイルを手作業でいじる # ようにするときは 'Manual' にする. # Postfix MTA を使っているのなら 'Postfix' にする --- ただしそのときは, -# POSTFIX_STYLE_VIRTUAL_DOMAINS も見ること. [>=2.1; MTA_ALIASES_STYLE -# は廃止] +# POSTFIX_STYLE_VIRTUAL_DOMAINS も見ること. MTA = 'Manual' # MTA='Postfix' に設定したのなら, Postfix で仮想ドメインを使っているか @@ -566,13 +567,13 @@ OWNER_PIPELINE = [ # 配送が成功かそうでないかにかかわらず, メッセージ配送ごとに出力するメッ # セージの書式. このログメッセージの出力を無効にするには None を設定す -# る. [訳注: 2.1.6 から, リスト名 %(listname)s が含められるようになっ -# た.] +# る. [訳注: 2.1.6 から, リスト名 %(listname)s を含めることができる +# ようになった.] SMTP_LOG_EVERY_MESSAGE = ( 'smtp', '%(msg_message-id)s smtp to %(listname)s for %(#recips)d recips, completed in %(time).3f seconds') -# これは, 即座に SMTP の失敗がないときだけ出力する. +# これは, SMTP が即座には失敗しないときだけ出力する. # SMTP_LOG_REFUSED とは相互に排他的. SMTP_LOG_SUCCESS = ( 'post', @@ -877,14 +878,15 @@ DEFAULT_MSG_FOOTER = """_______________________________________________ """ # 「Re:」のつくメッセージで, 件名の前置きをどこにつけるか [>=2.1.6]: +# # 旧スタイル: Re: [前置き] テスト # 新スタイル: [前置き 123] Re: テスト ... (通し番号はオプション) +# # 後方互換性のために, 旧スタイルを既定値とする. ただし, リスト管理者が # 前置きに %d (通し番号) を入れたとき [訳注: 上記参照] は, 強制的に新 -# スタイルにする. -# サイト管理者が新スタイル化パッチ (SourceForge のパッチ置場にある) を -# 当てているときは, この値を mm_cfg.py で No に設定するとよいかもしれ -# ない. +# スタイルにする. サイト管理者が以前に新スタイル化パッチ (SourceForge +# のパッチ置場にある) を当てていたのなら, この値を mm_cfg.py で No +# に設定するとよいかもしれない. OLD_STYLE_PREFIXING = Yes # 通常配送で添付削除する [>=2.1.6] @@ -901,8 +903,8 @@ DEFAULT_ADMIN_IMMED_NOTIFY = Yes # 管理者に入会/退会を知らせるか. DEFAULT_ADMIN_NOTIFY_MCHANGES = No -# この日数の後, 保留されているメッセージを破棄する [>=2.1.6] -DEFAULT_MAX_DAYS_TO_HOLD = 3 # 日数 +# この日数の後, 保留されているメッセージを破棄する [>=2.1.6] [訳注: 0 にすると破棄しない] +DEFAULT_MAX_DAYS_TO_HOLD = 0 # リスト会員の投稿は, 既定で司会つきにするか. [>=2.1; # DEFAULT_MODERATED は廃止] @@ -1036,6 +1038,9 @@ DEFAULT_FILTER_FILENAME_EXTENSIONS = [ # 形式は DEFAULT_FILTER_FILENAME_EXTENSIONS とおなじ. [>=2.1.6] DEFAULT_PASS_FILENAME_EXTENSIONS = [] +# multipart/alternative を, そのうちの最初のパートで置き換える. [>= 2.1.7a1] +DEFAULT_COLLAPSE_ALTERNATIVES = Yes + # 内容フィルタを通したあとで, text/html を text/plain に変換するかどうか. # 変換は HTML_TO_PLAIN_TEXT_COMMAND を使って行う. [>=2.1] DEFAULT_CONVERT_HTML_TO_PLAINTEXT = Yes @@ -1079,7 +1084,7 @@ MIME_DIGEST_KEEP_HEADERS = [ # つぎのヘッダも保持したほうがいいとおもう 'In-Reply-To', 'References', 'Content-Type', 'MIME-Version', 'Content-Transfer-Encoding', 'Precedence', 'Reply-To', - # Mailman 2.0 ではつぎのヘッダを付加する [訳注: Mailman 2.1 以降でも] + # Mailman 2.0 [とそれ以降] ではつぎのヘッダを付加する 'Message', ] @@ -1373,9 +1378,9 @@ from Version import * # add_language('zh_CN', _('Chinese (China)'), 'utf-8') # add_language('zh_TW', _('Chinese (Taiwan)'), 'utf-8') # -# o 2.1.6 より, zh_CN の地域化テキストとカタログのメンテナンス (2.0 -# 時点で止まっていた) が再開された. zh_TW の地域化テキストとカタロ -# グは 2.0 時点のままで, 現在のところメンテナンスされていない. +# o 2.1.6 より, 地域化テキストとカタログのメンテナンス (2.0 時点で止 +# まっていた) が再開された. ただし zh_TW についてはカタログのみで, +# 地域化テキストのメンテナンスは未着手. # def _(s): return s @@ -1397,6 +1402,7 @@ add_language('fi', _('Finnish'), 'iso-8859-1') add_language('fr', _('French'), 'iso-8859-1') add_language('hr', _('Croatian'), 'iso-8859-2') add_language('hu', _('Hungarian'), 'iso-8859-2') +add_language('ia', _('Interlingua'), 'iso-8859-15') add_language('it', _('Italian'), 'iso-8859-1') add_language('ja', _('Japanese'), 'euc-jp') add_language('ko', _('Korean'), 'euc-kr') |