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diff --git a/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po index d24ed583..a1416fd3 100644 --- a/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po +++ b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po @@ -6,9 +6,9 @@ # msgid "" msgstr "" -"Project-Id-Version: Mailman 2.1.26\n" +"Project-Id-Version: Mailman 2.1.28\n" "POT-Creation-Date: Tue Jul 10 21:21:09 2018\n" -"PO-Revision-Date: 2018-06-18 06:13+09:00\n" +"PO-Revision-Date: 2018-07-19 16:01+09:00\n" "Last-Translator: Yasuhito FUTATSUKI at POEM <futatuki@poem.co.jp>\n" "Language-Team: Japanese <mailman-users-jp@googlegroups.com>\n" "Language: ja\n" @@ -63,7 +63,7 @@ msgstr "日付" #: Mailman/Archiver/HyperArch.py:783 msgid "<P>Currently, there are no archives. </P>" -msgstr "<p>現在, 保存書庫はありません." +msgstr "<P>現在、保存書庫はありません。</P>" #: Mailman/Archiver/HyperArch.py:821 msgid "Gzip'd Text%(sz)s" @@ -238,7 +238,7 @@ msgstr "(無題)" #: Mailman/Bouncer.py:337 msgid "[No bounce details are available]" -msgstr "[詳しい配送エラー情報はありません.]" +msgstr "[詳しい配送エラー情報はありません]" #: Mailman/Cgi/Auth.py:48 msgid "Moderator" @@ -273,7 +273,7 @@ msgstr "エラー" #: Mailman/Cgi/rmlist.py:49 Mailman/Cgi/roster.py:73 #: Mailman/Cgi/subscribe.py:82 msgid "Invalid options to CGI script." -msgstr "CGI のオプションが無効です." +msgstr "CGI のオプションが無効です。" #: Mailman/Cgi/admin.py:123 Mailman/Cgi/admindb.py:161 #: Mailman/Cgi/edithtml.py:128 Mailman/Cgi/private.py:144 @@ -293,10 +293,10 @@ msgid "" " non-digest delivery or your mailing list will basically be\n" " unusable." msgstr "" -"まとめ読みと普通配送の両方が無効に設定されています. これは矛盾した状態で" -"す. \n" +"まとめ読みと普通配送の両方が無効に設定されています。これは矛盾した状態で" +"す。\n" "まとめ読みか普通配送のどちらかを設定しなければ\n" -"メーリングリストは機能しません. " +"メーリングリストは機能しません。" #: Mailman/Cgi/admin.py:231 Mailman/Cgi/admin.py:239 Mailman/Cgi/admin.py:246 #: Mailman/Cgi/admin.py:1667 Mailman/Gui/GUIBase.py:209 @@ -309,8 +309,9 @@ msgid "" " off. Those people will not receive mail.\n" " Affected member(s) %(dm)r." msgstr "" -"まとめ読みがオフの設定ですが, まとめ読み会員がいます.\n" -"まとめ読み会員はメールを受け取れません.%(dm)r" +"まとめ読みの会員がいますが、リストのまとめ読みの設定がオフになっています。\n" +"まとめ読みの会員はメールを受け取れません。この影響を受ける会員は %(dm)r で" +"す。" #: Mailman/Cgi/admin.py:243 msgid "" @@ -319,8 +320,10 @@ msgid "" "you\n" " fix this problem. Affected member(s) %(rm)r." msgstr "" -"普通配送はオフの設定ですが、まだ普通配送を選択している会員がいます.\n" -"この問題が修正されるまで, メールは普通配送で送り続けます.%(rm)r" +"普通配送の会員がいますが、リストの普通配送の設定がオフになっています。\n" +"この問題が修正されるまで、 普通配送の会員はメールを普通配送で受け取ることにな" +"るでしょう。\n" +"この影響を受ける会員は %(rm)r です。" #: Mailman/Cgi/admin.py:268 msgid "%(hostname)s mailing lists - Admin Links" @@ -340,7 +343,7 @@ msgid "" " mailing lists on %(hostname)s." msgstr "" "<p>現在 %(hostname)s で外部に公開されている %(mailmanlink)s \n" -"メーリングリストはありません. " +"メーリングリストはありません。" #: Mailman/Cgi/admin.py:316 msgid "" @@ -349,8 +352,8 @@ msgid "" " name to visit the configuration pages for that list." msgstr "" "<p>以下は %(hostname)s で公開されている \n" -"%(mailmanlink)s メーリングリストです. リストの名前をクリックすると, \n" -"そのリストの設定ページに移動します." +"%(mailmanlink)s メーリングリストです。リストの名前をクリックすると、\n" +"そのリストの設定ページに移動します。" #: Mailman/Cgi/admin.py:323 msgid "right " @@ -367,10 +370,10 @@ msgid "" "\n" " <p>General list information can be found at " msgstr "" -"ここに表示されていないリストの管理設定ページは, このページの URL に\n" -"'/' とリストの名前 %(extra)s を付けた URL にアクセスしてください.\n" -"作成の権限があれば, <a href=\"%(creatorurl)s\">新しいメーリング\n" -"リストを作成する</a>こともできます.\n" +"ここに表示されていないリストの管理設定ページは、このページの URL に\n" +"'/' とリストの名前 %(extra)s を付けた URL にアクセスしてください。\n" +"作成の権限があれば、<a href=\"%(creatorurl)s\">新しいメーリング\n" +"リストを作成する</a>こともできます。\n" "\n" "<p>リストの総合案内は" @@ -397,7 +400,7 @@ msgstr "[説明無し]" #: Mailman/Cgi/admin.py:385 msgid "No valid variable name found." -msgstr "有効な変数名が見つかりません." +msgstr "有効な変数名が見つかりません。" #: Mailman/Cgi/admin.py:395 msgid "" @@ -420,14 +423,14 @@ msgid "" "also\n" " " msgstr "" -"<strong>警告:</strong> この設定を変更すると,\n" -" 他の画面の表示内容と一致しなくなるかもしません.\n" +"<strong>警告:</strong> この設定を変更すると、\n" +" 他の画面の表示内容と一致しなくなるかもしません。\n" " このオプションの表示があるページに移動した場合は\n" -" 必ず再読み込みの操作をしてください. あるいは" +" 必ず再読み込みの操作をしてください。あるいは" #: Mailman/Cgi/admin.py:431 msgid "return to the %(categoryname)s options page." -msgstr "%(categoryname)s オプションのページに戻る." +msgstr "%(categoryname)s オプションのページに戻る。" #: Mailman/Cgi/admin.py:446 msgid "%(realname)s Administration (%(label)s)" @@ -483,8 +486,8 @@ msgid "" "Make your changes in the following section, then submit them\n" " using the <em>Submit Your Changes</em> button below." msgstr "" -"以下の項目を変更して, <em>変更を送信する</em>のボタンを\n" -" クリックして送信してください." +"以下の項目を変更して、<em>変更を送信する</em>のボタンを\n" +" クリックして送信してください。" #: Mailman/Cgi/admin.py:561 msgid "Additional Member Tasks" @@ -495,7 +498,7 @@ msgid "" "<li>Set everyone's moderation bit, including\n" " those members not currently visible" msgstr "" -"<li>全員の制限(モデレーション)フラグをセットする.\n" +"<li>全員の制限(モデレーション)フラグをセットする。\n" "(隠れ会員を含む)" #: Mailman/Cgi/admin.py:571 @@ -556,11 +559,11 @@ msgstr "新しい項目を追加..." #: Mailman/Cgi/admin.py:770 Mailman/Cgi/admin.py:828 msgid "...before this one." -msgstr "...この前に." +msgstr "...この前に" #: Mailman/Cgi/admin.py:771 Mailman/Cgi/admin.py:829 msgid "...after this one." -msgstr "...この後に." +msgstr "...この後に" #: Mailman/Cgi/admin.py:804 Mailman/Cgi/admin.py:807 msgid "Spam Filter Rule %(i)d" @@ -629,8 +632,8 @@ msgid "" " permanent state.</em>" msgstr "" "<br><em><strong>注意:</strong>\n" -"この値を設定すると直ちに実行されますが, 恒久的な状態を\n" -"変更するわけではありません.</em></div>" +"この値を設定すると直ちに実行されますが、恒久的な状態を\n" +"変更するわけではありません。</em></div>" #: Mailman/Cgi/admin.py:893 msgid "Mass Subscriptions" @@ -743,7 +746,7 @@ msgstr "配送停止" #: Mailman/Cgi/admin.py:1138 msgid "<b>unsub</b> -- Click on this to unsubscribe the member." -msgstr "<b>退会</b> -- 会員を退会させるには, ここをクリック." +msgstr "<b>退会</b> -- 会員を退会させるには、ここをクリック。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1140 msgid "" @@ -751,9 +754,9 @@ msgid "" " set, postings from them will be moderated, otherwise they will be\n" " approved." msgstr "" -"<b>制限</b> -- 個人単位で会員に制限(モデレーション)をかけるフラグ.\n" -"このフラグをセットすると, この会員の投稿は制限されます. \n" -"セットしなければ自由に投稿できます." +"<b>制限</b> -- 個人単位で会員に制限(モデレーション)をかけるフラグ。\n" +"このフラグをセットすると、この会員の投稿は制限されます。\n" +"セットしなければ自由に投稿できます。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1144 msgid "" @@ -781,13 +784,13 @@ msgid "" " in older versions of Mailman.\n" " </ul>" msgstr "" -"<b>配送停止</b> -- この会員への配送は停止されていますか? もし, そうなら\n" +"<b>配送停止</b> -- この会員への配送は停止されていますか? もし、そうなら\n" " 以下の略号で配送を停止した理由が示されます:\n" -" <ul><li><b>U</b> -- 会員自身がオプションページで配送を停止した.\n" -" <li><b>A</b> -- リスト管理者が配送を停止した.\n" -" <li><b>B</b> -- エラーメール過剰によりシステムが自動的に配送を停止した.\n" +" <ul><li><b>U</b> -- 会員自身がオプションページで配送を停止した。\n" +" <li><b>A</b> -- リスト管理者が配送を停止した。\n" +" <li><b>B</b> -- エラーメール過剰によりシステムが自動的に配送を停止した。\n" " <li><b>?</b> -- 配送停止の理由不明. 旧バージョンのMailmanが\n" -" 配送を停止した場合などがこれにあたります.\n" +" 配送を停止した場合などがこれにあたります。\n" " </ul>" #: Mailman/Cgi/admin.py:1161 @@ -816,15 +819,15 @@ msgid "" " (otherwise, individual messages)" msgstr "" "<b>まとめ読み</b> -- この会員へは「まとめ読み」で配送しますか?\n" -" (設定しなければ, 1本ずつ配送される普通配送になります)" +" (そうしないのであれば、1通ずつ配送される普通配送になります)" #: Mailman/Cgi/admin.py:1173 msgid "" "<b>plain</b> -- If getting digests, does the member get plain\n" " text digests? (otherwise, MIME)" msgstr "" -"<b>平文</b> -- 「まとめ読み」の場合, この会員へは平文で配送しますか?\n" -" (でなければ, MIME 添付を使います)" +"<b>平文</b> -- 「まとめ読み」の場合、この会員へは平文で配送しますか?\n" +" (そうしないのであれば、MIME 添付を使います)" #: Mailman/Cgi/admin.py:1175 msgid "<b>language</b> -- Language preferred by the user" @@ -832,18 +835,18 @@ msgstr "<b>言語</b> -- 会員が選んだ言語" #: Mailman/Cgi/admin.py:1189 msgid "Click here to hide the legend for this table." -msgstr "この表の説明を隠すには, ここをクリック." +msgstr "この表の説明を隠すには、ここをクリック。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1193 msgid "Click here to include the legend for this table." -msgstr "この表の説明を表示するには, ここをクリック." +msgstr "この表の説明を表示するには、ここをクリック。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1200 msgid "" "<p><em>To view more members, click on the appropriate\n" " range listed below:</em>" msgstr "" -"<p>他の会員を見るには, 下のリストの適当な範囲をクリックしてください:</em>" +"<p>他の会員を見るには、下のリストの適当な範囲をクリックしてください:</em>" #: Mailman/Cgi/admin.py:1214 msgid "from %(start)s to %(end)s" @@ -943,8 +946,8 @@ msgid "" "least\n" " one blank line at the end..." msgstr "" -"招待または入会の通知の先頭に付ける文章を以下に入力してください. \n" -"最終行の後に, 空行を1行以上入れてください..." +"招待または入会の通知の先頭に付ける文章を以下に入力してください。\n" +"最終行の後に, 空行を1行以上入れてください..." #: Mailman/Cgi/admin.py:1278 msgid "Send unsubscription acknowledgement to the user?" @@ -999,19 +1002,19 @@ msgid "" "and also provide the email addresses of the list moderators in the\n" "<a href=\"%(adminurl)s/general\">general options section</a>." msgstr "" -"<em>リスト管理者</em>は, このメーリングリストの設定項目をすべて\n" -"完全に操作できます. 管理者は管理Webページで\n" -"すべてのリスト設定変数を変更できます.\n" +"<em>リスト管理者</em>は、このメーリングリストの設定項目をすべて\n" +"完全に操作できます。管理者は管理Webページで\n" +"すべてのリスト設定変数を変更できます。\n" "\n" -"<p><em>リスト司会者</em>は権限が制限されているので,\n" -"リストの動作設定を変更することはできません.\n" -"しかし, 入会申請の承認や却下, 保留メールの処理などの管理作業ができます. \n" -"もちろん, <em>リスト管理者</em>も申請を処理することができます. \n" +"<p><em>リスト司会者</em>は権限が制限されているので、\n" +"リストの動作設定を変更することはできません。\n" +"しかし、入会申請の承認や却下, 保留メールの処理などの管理作業ができます。\n" +"もちろん、<em>リスト管理者</em>も申請を処理することができます。\n" "\n" -"<p>リスト所有者の仕事を管理者と司会者に分けるには,\n" -"下の記入欄に別の司会者パスワードを設定します.\n" -"さらに, <a href=\"%(adminurl)s/general\">全体的オプションの部</a>で\n" -"司会者のメールアドレスを記入してください." +"<p>リスト所有者の仕事を管理者と司会者に分けるには、\n" +"下の記入欄に別の司会者パスワードを設定します。\n" +"さらに、<a href=\"%(adminurl)s/general\">全体的オプションの部</a>で\n" +"司会者のメールアドレスを記入してください。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1362 msgid "Enter new administrator password:" @@ -1038,12 +1041,12 @@ msgid "" "addition, the password below, if set, can be used for that purpose and\n" "no other." msgstr "" -"上の2つのパスワードに加えて, このリストに投稿するためのパスワードを\n" -"設定することができます. 上のどちらのパスワードも投稿メールのヘッダ, \n" -"又は本文中の最初の行である擬似ヘッダに, ヘッダ名を Approved: として\n" -"パスワードを書いておくことで, 保留されずにそのまま配送されるように\n" -"できます. これに加えて下のパスワードも同じように使うことができますが、\n" -"こちらは他の用途 (admin や admindb へのログイン) に使うことはできません." +"上の2つのパスワードに加えて、このリストに投稿するためのパスワードを\n" +"設定することができます。上のどちらのパスワードも投稿メールのヘッダ、\n" +"又は本文中の最初の行である擬似ヘッダに、ヘッダ名を Approved: として\n" +"パスワードを書いておくことで、保留されずにそのまま配送されるように\n" +"できます。これに加えて下のパスワードも同じように使うことができますが、\n" +"こちらは他の用途 (admin や admindb へのログイン) に使うことはできません。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1386 msgid "Enter new poster password:" @@ -1059,11 +1062,11 @@ msgstr "変更を送信する" #: Mailman/Cgi/admin.py:1421 msgid "Moderator passwords did not match" -msgstr "司会者のパスワードが一致しません." +msgstr "司会者のパスワードが一致しません" #: Mailman/Cgi/admin.py:1432 msgid "Poster passwords did not match" -msgstr "投稿者のパスワードが一致しません." +msgstr "投稿者のパスワードが一致しません" #: Mailman/Cgi/admin.py:1442 msgid "Administrator passwords did not match" @@ -1125,19 +1128,19 @@ msgstr "非会員は退会できません:" #: Mailman/Cgi/admin.py:1575 msgid "You must provide both current and new addresses." -msgstr "現在のアドレスと変更後のアドレスの両方が必要です." +msgstr "現在のアドレスと変更後のアドレスの両方が必要です。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1577 msgid "Current and new addresses must be different." -msgstr "現在のアドレスと変更後のアドレスは異なっていなければなりません." +msgstr "現在のアドレスと変更後のアドレスは異なっていなければなりません。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1581 msgid "%(schange_to)s is already a list member." -msgstr "%(schange_to)s は既に会員です" +msgstr "%(schange_to)s は既に会員です。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1586 msgid "%(schange_to)s is not a valid email address." -msgstr "%(schange_to)s は有効なメールアドレスではありません." +msgstr "%(schange_to)s は有効なメールアドレスではありません。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1594 msgid "%(schange_from)s is not a member" @@ -1161,7 +1164,7 @@ msgid "" "%(list_name)s list has been changed to %(change_to)s.\n" msgstr "" "メーリングリスト %(list_name)s の 会員のアドレス %(change_from)s を\n" -"%(change_to)s へと変更しました" +"%(change_to)s へと変更しました。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1611 msgid "%(list_name)s address change notice." @@ -1169,11 +1172,11 @@ msgstr "%(list_name)s アドレス変更通知" #: Mailman/Cgi/admin.py:1622 msgid "Notification sent to %(schange_from)s." -msgstr "通知を %(schange_from)s へ送りました." +msgstr "通知を %(schange_from)s へ送りました。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1632 msgid "Notification sent to %(schange_to)s." -msgstr "通知を %(schange_to)s. へ送りました." +msgstr "通知を %(schange_to)s. へ送りました。" #: Mailman/Cgi/admin.py:1638 msgid "Bad moderation flag value" @@ -1209,11 +1212,11 @@ msgstr "%(realname)s 管理データベースの結果" #: Mailman/Cgi/admindb.py:251 msgid "There are no pending requests." -msgstr "保留中の申請はありません." +msgstr "保留中の申請はありません。" #: Mailman/Cgi/admindb.py:254 msgid "Click here to reload this page." -msgstr "このページを再表示するには, ここをクリック." +msgstr "このページを再表示するには、ここをクリック。" #: Mailman/Cgi/admindb.py:269 msgid "Detailed instructions for the administrative database" @@ -1237,11 +1240,11 @@ msgstr "%(esender)s のすべての保留メール" #: Mailman/Cgi/admindb.py:303 msgid "a single held message." -msgstr "1通の保留メール." +msgstr "1通の保留メール。" #: Mailman/Cgi/admindb.py:308 msgid "all held messages." -msgstr "すべての保留メール." +msgstr "すべての保留メール。" #: Mailman/Cgi/admindb.py:356 msgid "Mailman Administrative Database Error" @@ -1249,11 +1252,11 @@ msgstr "Mailman 管理データベースエラー" #: Mailman/Cgi/admindb.py:361 msgid "list of available mailing lists." -msgstr "ここにあるメーリングリストの一覧" +msgstr "ここにあるメーリングリストの一覧。" #: Mailman/Cgi/admindb.py:362 msgid "You must specify a list name. Here is the %(link)s" -msgstr "リスト名を指定してください. ここに %(link)s があります." +msgstr "リスト名を指定してください。ここに %(link)s があります。" #: Mailman/Cgi/admindb.py:375 msgid "Subscription Requests" @@ -1290,7 +1293,7 @@ msgstr "退会申請" #: Mailman/Cgi/admindb.py:487 msgid "Held Messages" -msgstr "保留メール." +msgstr "保留メール" #: Mailman/Cgi/admindb.py:490 msgid "Show this list grouped/sorted by" @@ -1330,7 +1333,7 @@ msgstr "この会員の<em>制限</em>フラグをクリアする" #: Mailman/Cgi/admindb.py:558 msgid "<em>The sender is now a member of this list</em>" -msgstr "<em>送信者はこのメーリングリストに入会しています.</em>" +msgstr "<em>送信者はこのメーリングリストに入会しています</em>" #: Mailman/Cgi/admindb.py:568 msgid "Add <b>%(esender)s</b> to one of these sender filters:" @@ -1364,7 +1367,7 @@ msgstr "" msgid "" "Click on the message number to view the individual\n" " message, or you can " -msgstr "メール番号をクリックして個々のメールを見るか, " +msgstr "メール番号をクリックして個々のメールを見るか、" #: Mailman/Cgi/admindb.py:591 msgid "view all messages from %(esender)s" @@ -1405,11 +1408,11 @@ msgstr " (%(total)d の %(count)d)" #: Mailman/Cgi/admindb.py:694 msgid "<em>Message with id #%(id)d was lost." -msgstr "<em>ID #%(id)d のメールは紛失しています." +msgstr "<em>ID #%(id)d のメールは紛失しています。" #: Mailman/Cgi/admindb.py:703 msgid "<em>Message with id #%(id)d is corrupted." -msgstr "<em>ID #%(id)d のメールは壊れています." +msgstr "<em>ID #%(id)d のメールは壊れています。" #: Mailman/Cgi/admindb.py:769 msgid "Preserve message for site administrator" @@ -1417,7 +1420,7 @@ msgstr "サイト管理者のためにメールを保管する" #: Mailman/Cgi/admindb.py:775 msgid "Additionally, forward this message to: " -msgstr "さらに, このメールを転送:" +msgstr "さらに、このメールを転送:" #: Mailman/Cgi/admindb.py:780 Mailman/Cgi/admindb.py:849 #: Mailman/Cgi/admindb.py:926 Mailman/Cgi/admindb.py:928 @@ -1426,7 +1429,7 @@ msgstr "[理由は示されていません]" #: Mailman/Cgi/admindb.py:782 msgid "If you reject this post,<br>please explain (optional):" -msgstr "この投稿を拒否する場合,<br>その理由 (オプショナル):" +msgstr "この投稿を拒否する場合、<br>その理由 (オプショナル):" #: Mailman/Cgi/admindb.py:788 msgid "Message Headers:" @@ -1450,7 +1453,7 @@ msgstr "%(addr)s は入会禁止です (%(patt)s に一致)" #: Mailman/Cgi/confirm.py:88 msgid "Confirmation string was empty." -msgstr "確認文字列が空です" +msgstr "確認文字列が空です。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:108 msgid "" @@ -1481,8 +1484,8 @@ msgid "" "been\n" " unsubscribed, e.g. by the list administrator?" msgstr "" -"退会を申請したアドレスは会員名簿にありません.\n" -"管理者などによって既に退会手続きが取られたのではないでしょうか." +"退会を申請したアドレスは会員名簿にありません。\n" +"管理者などによって既に退会手続きが取られたのではないでしょうか。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:158 msgid "" @@ -1490,12 +1493,12 @@ msgid "" " been subsequently unsubscribed. This request has been\n" " cancelled." msgstr "" -"変更申請のあったアドレスは退会しています.\n" -"この申請を取り消します." +"変更申請のあったアドレスは退会しています。\n" +"この申請を取り消します。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:178 msgid "System error, bad content: %(content)s" -msgstr "システムエラー. 内容が壊れています: %(content)s" +msgstr "システムエラー。内容が壊れています: %(content)s" #: Mailman/Cgi/confirm.py:188 msgid "Bad confirmation string" @@ -1513,9 +1516,9 @@ msgid "" " below. Then hit the <em>Submit</em> button to proceed to the next\n" " confirmation step." msgstr "" -"下の入力欄に, メールで受け取った確認文字列(<em>クッキー</em>)を\n" -"入力してください. 次に, <em>送信</em>ボタンを押して, \n" -"確認手続きに進んでください." +"下の入力欄に、メールで受け取った確認文字列(<em>クッキー</em>)を\n" +"入力してください。次に、<em>送信</em>ボタンを押して、\n" +"確認手続きに進んでください。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:225 msgid "Confirmation string:" @@ -1548,16 +1551,17 @@ msgid "" " subscribe to this list." msgstr "" "<em>%(listname)s</em> メーリングリストへの入会手続きの最後に,\n" -"以下の入会設定を確認してください. 必要ならこの内容を修正することができます.\n" -"<em>入会</em>ボタンをクリックすると,\n" -"入会手続きが完了します. 確認後, 会員オプションページに移動します. \n" -"そこでさらに会員オプションをカスタマイズすることができます.\n" +"以下の入会設定を確認してください。必要ならこの内容を修正することができま" +"す。\n" +"<em>入会</em>ボタンをクリックすると、\n" +"入会手続きが完了します。確認後、会員オプションページに移動します。\n" +"そこでさらに会員オプションをカスタマイズすることができます。\n" "\n" -"<p>注意: 入会確認後, オプションの変更に使うパスワードを送ります.\n" -"このパスワードは会員オプションページで変えられます.\n" +"<p>注意: 入会確認後、オプションの変更に使うパスワードを送ります。\n" +"このパスワードは会員オプションページで変えられます。\n" "\n" -"<p>入会の申し込みを取り消すときは, <em>キャンセル・破棄</em>ボタンを\n" -"クリックしてください." +"<p>入会の申し込みを取り消すときは、<em>キャンセル・破棄</em>ボタンを\n" +"クリックしてください。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:275 msgid "" @@ -1579,17 +1583,17 @@ msgid "" " this mailing list, you can hit <em>Cancel my subscription\n" " request</em>." msgstr "" -"<em>%(listname)s</em> メーリングリストへの入会申請を続けるために,\n" -"本人の確認が必要です. あなたの入会設定が以下に示されています. \n" +"<em>%(listname)s</em> メーリングリストへの入会申請を続けるために、\n" +"本人の確認が必要です。あなたの入会設定が以下に示されています。\n" "必要なら変更を行なって<em>入会</em>ボタンをクリックすると\n" -"入会手続きが完了します. 入会申請確認が完了すると, 司会者が入会申請の\n" -"可否を決定し, 結果がメールで通知されます.\n" +"入会手続きが完了します。入会申請確認が完了すると、司会者が入会申請の\n" +"可否を決定し、結果がメールで通知されます。\n" "\n" -"<p>注意: 入会の確認が済むとメールでパスワードを送ります.\n" -"パスワードは会員オプションページで変えられます.\n" +"<p>注意: 入会の確認が済むとメールでパスワードを送ります。\n" +"パスワードは会員オプションページで変えられます。\n" "\n" -"<p>入会申請を取り消すには <em>入会申請取り消し</em>のボタンを\n" -"クリックしてください." +"<p>入会申請を取り消すには <em>入会申請取り消し</em> のボタンを\n" +"クリックしてください。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:293 msgid "Your email address:" @@ -1617,7 +1621,7 @@ msgstr "入会申請取り消し" #: Mailman/Cgi/confirm.py:335 msgid "You have canceled your subscription request." -msgstr "入会申請を取り消しました." +msgstr "入会申請を取り消しました。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:373 msgid "Awaiting moderator approval" @@ -1634,9 +1638,9 @@ msgid "" "notified\n" " of the moderator's decision." msgstr "" -"%(listname)s メーリングリストへの入会申請確認手続きが完了しました.\n" -"入会にはメーリングリストの司会者の最終承認が必要ですので, \n" -"申請を司会者に転送しました. 後程, 決定に関する通知が送られます." +"%(listname)s メーリングリストへの入会申請確認手続きが完了しました。\n" +"入会にはメーリングリストの司会者の最終承認が必要ですので、\n" +"申請を司会者に転送しました。後程、決定に関する通知が送られます。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:383 Mailman/Cgi/confirm.py:448 #: Mailman/Cgi/confirm.py:537 Mailman/Cgi/confirm.py:774 @@ -1645,8 +1649,8 @@ msgid "" " possible that you are attempting to confirm a request for an\n" " address that has already been unsubscribed." msgstr "" -"確認文字列が無効です. 既に退会したアドレスの申請を確認しようと\n" -"している可能性があります." +"確認文字列が無効です。既に退会したアドレスの申請を確認しようと\n" +"している可能性があります。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:387 msgid "You are already a member of this mailing list!" @@ -1658,7 +1662,7 @@ msgid "" " this list. If you think this restriction is erroneous, please\n" " contact the list owners at %(owneraddr)s." msgstr "" -"記入されたメールアドレスでの入会は禁止されています. \n" +"記入されたメールアドレスでの入会は禁止されています。\n" "この入会制限が誤登録によるものと思われる場合は\n" "次のリスト管理者宛にご連絡ください: %(owneraddr)s" @@ -1668,8 +1672,8 @@ msgid "" " been discarded, and both list administrators have been\n" " alerted." msgstr "" -"あなたが招待されたメーリングリストは, このメーリングリストではありません.\n" -"発行された招待を取り消し, 双方のリスト管理者に通報しました." +"あなたが招待されたメーリングリストは、このメーリングリストではありません。\n" +"発行された招待を取り消し、双方のリスト管理者に通報しました。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:404 msgid "Subscription request confirmed" @@ -1687,18 +1691,18 @@ msgid "" " page</a>." msgstr "" "%(listname)sメーリングリストへの \"%(addr)s\" の入会申請を\n" -"確認しました. 別便の\n" -"確認メールでパスワードなどの必要な情報をお送りします.\n" +"確認しました。別便の\n" +"確認メールでパスワードなどの必要な情報をお送りします。\n" "\n" -"<p><a href=\"%(optionsurl)s\">会員ログインページ</a>へのアクセスができます." +"<p><a href=\"%(optionsurl)s\">会員ログインページ</a>へのアクセスができます。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:426 msgid "You have canceled your unsubscription request." -msgstr "退会申請を取り消しました." +msgstr "退会申請を取り消しました。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:454 msgid "Unsubscription request confirmed" -msgstr "退会申請を確認しました." +msgstr "退会申請を確認しました" #: Mailman/Cgi/confirm.py:458 msgid "" @@ -1708,8 +1712,8 @@ msgid "" "main\n" " information page</a>." msgstr "" -"%(listname)s メーリングリストからの退会手続きを完了しました. \n" -"<a href=\"%(listinfourl)s\">メーリングリスト案内ページ</a>へどうぞ." +"%(listname)s メーリングリストからの退会手続きを完了しました。\n" +"<a href=\"%(listinfourl)s\">メーリングリスト案内ページ</a>へどうぞ。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:469 msgid "Confirm unsubscription request" @@ -1736,14 +1740,14 @@ msgid "" " <p>Or hit <em>Cancel and discard</em> to cancel this unsubscription\n" " request." msgstr "" -"<em>%(listname)s</em>メーリングリストからの退会には, \n" -"本人による退会申請の確認が必要です. \n" +"<em>%(listname)s</em>メーリングリストからの退会には、\n" +"本人による退会申請の確認が必要です。\n" "現在の会員情報は以下の通りです...\n" "<ul><li><b>実名:</b> %(fullname)s\n" " <li><b>メールアドレス:</b> %(addr)s\n" "</ul>\n" -"確認の手続きを完了するには, 下の<em>退会</em>ボタンを押します.\n" -"<p><em>キャンセル・破棄</em>ボタンで退会申請を取り消すこともできます." +"確認の手続きを完了するには, 下の<em>退会</em>ボタンを押します。\n" +"<p><em>キャンセル・破棄</em>ボタンで退会申請を取り消すこともできます。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:503 Mailman/Cgi/options.py:859 #: Mailman/Cgi/options.py:1006 Mailman/Cgi/options.py:1016 @@ -1756,7 +1760,7 @@ msgstr "キャンセル・破棄" #: Mailman/Cgi/confirm.py:514 msgid "You have canceled your change of address request." -msgstr "アドレス変更の申請を取り消しました." +msgstr "アドレス変更の申請を取り消しました。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:543 msgid "" @@ -1765,7 +1769,7 @@ msgid "" " please contact the list owners at %(owneraddr)s." msgstr "" "%(newaddr)s というメールアドレスで %(realname)s への\n" -"入会は禁止されています. \n" +"入会は禁止されています。\n" "この入会制限が誤登録によるものと思われる場合は\n" "次のリスト管理者宛にご連絡ください: %(owneraddr)s" @@ -1776,8 +1780,8 @@ msgid "" " to confirm a request for an address that has already been\n" " subscribed." msgstr "" -"%(newaddr)s は, 既に %(realname)s リストの会員です.\n" -"既に入会したアドレスの申請を確認しようとしている可能性があります." +"%(newaddr)s は、既に %(realname)s リストの会員です。\n" +"既に入会したアドレスの申請を確認しようとしている可能性があります。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:555 msgid "Change of address request confirmed" @@ -1792,8 +1796,8 @@ msgid "" " login page</a>." msgstr "" "%(listname)s メーリングリストの受信アドレスを\n" -"<b>%(oldaddr)s</b> から <b>%(newaddr)s</b> に変更しました.\n" -"<a href=\"%(optionsurl)s\">会員ログインページ</a>へどうぞ." +"<b>%(oldaddr)s</b> から <b>%(newaddr)s</b> に変更しました。\n" +"<a href=\"%(optionsurl)s\">会員ログインページ</a>へどうぞ。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:571 msgid "Confirm change of address request" @@ -1827,16 +1831,16 @@ msgid "" " request." msgstr "" "<em>%(listname)s</em>メーリングリストの配送メールアドレスを\n" -"変更するには, 本人による確認が必要です. 現在の会員情報は, \n" +"変更するには、本人による確認が必要です。現在の会員情報は、\n" "<ul><li><b>実名:</b> %(fullname)s\n" " <li><b>旧メールアドレス:</b> %(oldaddr)s\n" "</ul>\n" -"です. そして, メールアドレスを\n" +"です。そして、メールアドレスを\n" "<ul><li><b>新メールアドレス:</b> %(newaddr)s\n" -"に %(globallys)s 変更するように申請しました.\n" -"下の<em>アドレス変更</em>ボタンを押して確認の手続きをしてください.\n" +"に %(globallys)s 変更するように申請しました。\n" +"下の<em>アドレス変更</em>ボタンを押して確認の手続きをしてください。\n" "<p><em>キャンセル・破棄</em>ボタンを押してアドレス変更申請を\n" -"取り消すこともできます." +"取り消すこともできます。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:614 msgid "Change address" @@ -1851,12 +1855,12 @@ msgid "" "Okay, the list moderator will still have the\n" " opportunity to approve or reject this message." msgstr "" -"了解. リスト司会者には, このメールを承認するか拒否するか\n" -"を決定するチャンスがまだあります." +"了解。リスト司会者には、このメールを承認するか拒否するか\n" +"を決定するチャンスがまだあります。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:659 msgid "Sender discarded message via web." -msgstr "送信者が Web でメールを破棄しました." +msgstr "送信者が Web でメールを破棄しました。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:661 msgid "" @@ -1868,13 +1872,13 @@ msgid "" " rejected the message. You were not able to cancel it in\n" " time." msgstr "" -"<em>%(subject)s</em>という件名のメールは保留されていません.\n" -"リスト司会者が既に承認または拒否しため, \n" -"取り消しが間に合わなかった可能性があります." +"<em>%(subject)s</em>という件名のメールは保留されていません。\n" +"リスト司会者が既に承認または拒否しため、\n" +"取り消しが間に合わなかった可能性があります。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:669 msgid "Posted message canceled" -msgstr "投稿が取り消されました." +msgstr "投稿が取り消されました" #: Mailman/Cgi/confirm.py:672 msgid "" @@ -1882,8 +1886,8 @@ msgid "" " the Subject: header <em>%(subject)s</em> to the mailing list\n" " %(listname)s." msgstr "" -"件名: が <em>%(subject)s</em>である, %(listname)s メーリング\n" -"リストへの投稿メールは取り消しを完了しました." +"件名: が <em>%(subject)s</em>である、%(listname)s メーリング\n" +"リストへの投稿メールは取り消しを完了しました。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:683 msgid "Cancel held message posting" @@ -1893,7 +1897,7 @@ msgstr "保留中の投稿を取り消す" msgid "" "The held message you were referred to has\n" " already been handled by the list administrator." -msgstr "保留されていたメールは, すでにリスト管理者が処理しました." +msgstr "保留されていたメールは、すでにリスト管理者が処理しました。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:722 msgid "" @@ -1911,14 +1915,14 @@ msgid "" " allow the list moderator to approve or reject the message." msgstr "" "<em>%(listname)s</em> メーリングリストに投稿された\n" -"次のメールを取り消すには, 本人による確認が必要です. \n" +"次のメールを取り消すには、本人による確認が必要です。\n" "<ul><li><b>送信者:</b> %(sender)s\n" " <li><b>件名:</b> %(subject)s\n" " <li><b>理由:</b> %(reason)s\n" "</ul>\n" -"<em>投稿取り消し</em>ボタンを押して投稿メールを破棄してください.\n" -"<p><em>承認を待つ</em>ボタンを押すと, 引き続き, \n" -"メールを承認するか拒否するかの判断を, 司会者にゆだねることになります." +"<em>投稿取り消し</em>ボタンを押して投稿メールを破棄してください。\n" +"<p><em>承認を待つ</em>ボタンを押すと、引き続き、\n" +"メールを承認するか拒否するかの判断を、司会者にゆだねることになります。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:738 msgid "Cancel posting" @@ -1931,13 +1935,13 @@ msgid "" "from\n" " this mailing list." msgstr "" -"会員権の復活が取り消されました. あなたのメールアドレス\n" -"からのエラーメールが続く場合, このメーリングリストの会員権が\n" -"抹消されるかもしれません." +"会員権の復活が取り消されました。あなたのメールアドレス\n" +"からのエラーメールが続く場合、このメーリングリストの会員権が\n" +"抹消されるかもしれません。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:780 msgid "Membership re-enabled." -msgstr "会員権を復活しました." +msgstr "会員権を復活しました。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:784 msgid "" @@ -1946,8 +1950,8 @@ msgid "" " href=\"%(optionsurl)s\">visit your member options page</a>.\n" " " msgstr "" -"%(listname)s メーリングリストの会員権を復活させました.\n" -"<a href=\"%(optionsurl)s\">会員オプションページ</a>へどうぞ." +"%(listname)s メーリングリストの会員権を復活させました。\n" +"<a href=\"%(optionsurl)s\">会員オプションページ</a>へどうぞ。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:796 msgid "Re-enable mailing list membership" @@ -1959,9 +1963,9 @@ msgid "" " from this mailing list. To re-subscribe, please visit the\n" " <a href=\"%(listinfourl)s\">list information page</a>." msgstr "" -"残念ですが, あなたはこのメーリングリストから既に退会しています.\n" -"再度入会するには, <a href=\"%(listinfourl)s\">リスト総合案内ページ</a>\n" -"へどうぞ." +"残念ですが、あなたはこのメーリングリストから既に退会しています。\n" +"再度入会するには、<a href=\"%(listinfourl)s\">リスト総合案内ページ</a>\n" +"へどうぞ。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:828 msgid "<em>not available</em>" @@ -1988,9 +1992,9 @@ msgid "" " re-enabling your membership.\n" " " msgstr "" -"エラーメールの多発により, %(realname)s メーリングリストでの会員権は\n" -"現在, 停止しています. あなたのメールアドレスへの配送\n" -"を復活させるには, 確認が必要です. 現在の会員情報は以下の通りです:\n" +"エラーメールの多発により、%(realname)s メーリングリストでの会員権は\n" +"現在、停止しています。あなたのメールアドレスへの配送\n" +"を復活させるには、確認が必要です。現在の会員情報は以下の通りです:\n" "\n" "<ul><li><b>メールアドレス:</b> %(member)s\n" " <li><b>会員名:</b> %(username)s\n" @@ -1999,8 +2003,8 @@ msgstr "" "</ul>\n" "\n" "<em>会員権復活</em>ボタンを押してメーリングリストのメール受信を\n" -"再開してください.\n" -"後で会員権を復活させる場合は <em>取り消し</em>ボタンを押してください." +"再開してください。\n" +"後で会員権を復活させる場合は <em>取り消し</em>ボタンを押してください。" #: Mailman/Cgi/confirm.py:852 msgid "Re-enable membership" @@ -2012,7 +2016,7 @@ msgstr "取り消し" #: Mailman/Cgi/create.py:60 Mailman/Cgi/rmlist.py:59 msgid "Bad URL specification" -msgstr "URLの記述が間違っています." +msgstr "URLの記述が間違っています。" #: Mailman/Cgi/create.py:75 Mailman/Cgi/rmlist.py:189 msgid "Return to the " @@ -2040,11 +2044,11 @@ msgstr "登録済みリストです: %(safelistname)s" #: Mailman/Cgi/create.py:126 msgid "You forgot to enter the list name" -msgstr "リスト名を入力してください." +msgstr "リスト名を入力してください" #: Mailman/Cgi/create.py:130 msgid "You forgot to specify the list owner" -msgstr "リスト管理者を指定してください." +msgstr "リスト管理者を指定してください" #: Mailman/Cgi/create.py:137 msgid "" @@ -2052,8 +2056,8 @@ msgid "" " blank if you want Mailman to autogenerate the list\n" " passwords." msgstr "" -"リストのパスワードを自動的に Mailman に生成させたいときは, \n" -"初期パスワード(と確認)の欄を空白にしておいてください." +"リストのパスワードを自動的に Mailman に生成させたいときは、\n" +"初期パスワード(と確認)の欄を空白にしておいてください。" #: Mailman/Cgi/create.py:146 msgid "Initial list passwords do not match" @@ -2088,8 +2092,8 @@ msgid "" "Some unknown error occurred while creating the list.\n" " Please contact the site administrator for assistance." msgstr "" -"リスト作成中に理由不明のエラーが発生しました.\n" -"サイト管理者に連絡してください." +"リスト作成中に理由不明のエラーが発生しました。\n" +"サイト管理者に連絡してください。" #: Mailman/Cgi/create.py:266 bin/newlist:265 msgid "Your new mailing list: %(listname)s" @@ -2105,8 +2109,8 @@ msgid "" " <b>%(listname)s</b> and notification has been sent to the list owner\n" " <b>%(owner)s</b>. You can now:" msgstr "" -"メーリングリスト<b>%(listname)s</b>を作成し,\n" -"管理者の<b>%(owner)s</b>に通知を送りました.\n" +"メーリングリスト<b>%(listname)s</b>を作成し、\n" +"管理者の<b>%(owner)s</b>に通知を送りました。\n" "引き続き ..." #: Mailman/Cgi/create.py:285 @@ -2156,19 +2160,19 @@ msgid "" " " msgstr "" "以下のフォームに必要な情報を記入して新しいメーリングリストを\n" -"作ることができます. メーリングリストの名前は,\n" -"リストに投稿する際の基本アドレスになりますので,\n" -"小文字のアルファベットで入力してください. 作成後はリスト名を変更\n" -"することはできません. \n" -"<p>また, 最初のリスト管理者のメールアドレスが必要です.\n" -"リスト作成後にリストの初期パスワードが管理者宛に送信されます.\n" -"リスト管理者は, パスワードの変更やリスト管理者の追加ができます.</p>\n" -"<p>Mailmanが自動的に初期パスワードを生成させたければ,\n" -"下の自動生成で「はい」を選び, パスワード入力欄は空白のままに\n" -"しておいてください.</p>\n" -"<p>新しいメーリングリストを作成するには, リスト作成権限が必要です.\n" -"サイトには<em>リスト作成者</em>のパスワードを一番下の欄に入力してください.\n" -"サイト管理者のパスワードも使えます." +"作ることができます。メーリングリストの名前は、\n" +"リストに投稿する際の基本アドレスになりますので、\n" +"小文字のアルファベットで入力してください。作成後はリスト名を変更\n" +"することはできません。\n" +"<p>また、最初のリスト管理者のメールアドレスが必要です。\n" +"リスト作成後にリストの初期パスワードが管理者宛に送信されます。\n" +"リスト管理者は、パスワードの変更やリスト管理者の追加ができます。</p>\n" +"<p>Mailmanが自動的に初期パスワードを生成させたければ、\n" +"下の自動生成で「はい」を選び、パスワード入力欄は空白のままに\n" +"しておいてください。</p>\n" +"<p>新しいメーリングリストを作成するには、リスト作成権限が必要です。\n" +"サイトには<em>リスト作成者</em>のパスワードを一番下の欄に入力してください。\n" +"サイト管理者のパスワードも使えます。" #: Mailman/Cgi/create.py:342 msgid "List Identity" @@ -2206,8 +2210,8 @@ msgid "" " new member postings for moderator approval by default." msgstr "" "無承認での投稿を許可するまで新会員を隔離しますか? \n" -"<em>はい</em>を選ぶと, 新会員は投稿に承認が必要な\n" -"制限付き会員として登録されます." +"<em>はい</em>を選ぶと、新会員は投稿に承認が必要な\n" +"制限付き会員として登録されます。" #: Mailman/Cgi/create.py:425 msgid "" @@ -2215,9 +2219,9 @@ msgid "" " select at least one initial language, the list will use the server\n" " default language of %(deflang)s" msgstr "" -"使用する言語の初期設定. <p>\n" +"使用する言語の初期設定。<p>\n" "省略するとサーバに設定されているデフォルトの言語(%(deflang)s)が適用されま" -"す." +"す。" #: Mailman/Cgi/create.py:436 msgid "Send \"list created\" email to list owner?" @@ -2305,7 +2309,7 @@ msgstr "要求によるパスワード備忘通知" #: Mailman/Cgi/edithtml.py:76 msgid "List name is required." -msgstr "リストの名前が必要です." +msgstr "リストの名前が必要です。" #: Mailman/Cgi/edithtml.py:154 msgid "%(realname)s -- Edit html for %(template_info)s" @@ -2333,7 +2337,7 @@ msgstr "リスト設定情報の閲覧・編集" #: Mailman/Cgi/edithtml.py:215 msgid "Edit this template for" -msgstr "" +msgstr "編集するテンプレートの言語を選択" #: Mailman/Cgi/edithtml.py:225 msgid "When you are done making changes..." @@ -2345,11 +2349,11 @@ msgstr "変更を送信" #: Mailman/Cgi/edithtml.py:237 msgid "Can't have empty html page." -msgstr "HTML ページを空白にすることはできません." +msgstr "HTML ページを空白にすることはできません。" #: Mailman/Cgi/edithtml.py:238 msgid "HTML Unchanged." -msgstr "HTML は変更されませんでした." +msgstr "HTML は変更されませんでした。" #: Mailman/Cgi/edithtml.py:244 msgid "" @@ -2359,10 +2363,10 @@ msgid "" "must have shell access to your Mailman server.\n" " " msgstr "" -"あなたが保存したページには, ユーザをクロスサイトスクリプト攻撃に\n" -"さらすような疑わしい HTMLコードが含まれています.そのため, 変更は却下しまし" -"た. もし, どうしても変更が必要であれば, \n" -"Mailman サーバにシェルアクセスしなければなりません.\n" +"あなたが保存したページには、ユーザをクロスサイトスクリプト攻撃に\n" +"さらすような疑わしい HTMLコードが含まれています。そのため、変更は却下しまし" +"た。もし、どうしても変更が必要であれば、\n" +"Mailman サーバにシェルアクセスしなければなりません。\n" #: Mailman/Cgi/edithtml.py:249 msgid "See " @@ -2374,11 +2378,11 @@ msgstr "FAQ 4.48." #: Mailman/Cgi/edithtml.py:253 msgid "Page Unchanged." -msgstr "ページは変更されませんでした." +msgstr "ページは変更されませんでした。" #: Mailman/Cgi/edithtml.py:271 msgid "HTML successfully updated." -msgstr "HTML の変更が完了しました." +msgstr "HTML の変更が完了しました。" #: Mailman/Cgi/listinfo.py:89 msgid "%(hostname)s Mailing Lists" @@ -2390,7 +2394,7 @@ msgid "" " %(mailmanlink)s mailing lists on %(hostname)s." msgstr "" "<p>現在 %(hostname)s で外部に公開されている %(mailmanlink)s \n" -"メーリングリストはありません. " +"メーリングリストはありません。" #: Mailman/Cgi/listinfo.py:131 msgid "" @@ -2401,9 +2405,9 @@ msgid "" "preferences\n" " on your subscription." msgstr "" -"<p>現在 %(hostname)s で公開されているメーリングリストは以下の通りです. \n" -"リスト名をクリックすると, 詳しい説明や入会・退会の方法, \n" -"会員オプションの変更方法などが記載された案内ページに移動します. " +"<p>現在 %(hostname)s で公開されているメーリングリストは以下の通りです。\n" +"リスト名をクリックすると、詳しい説明や入会・退会の方法、\n" +"会員オプションの変更方法などが記載された案内ページに移動します。" #: Mailman/Cgi/listinfo.py:137 msgid "right" @@ -2416,8 +2420,8 @@ msgid "" " list name appended.\n" " <p>List administrators, you can visit " msgstr "" -"表示されていないリストの総合案内のページへの移動は, このページの URL に\n" -"'/' とリストの名前 %(adj)s を付けたURLを開いてください.\n" +"表示されていないリストの総合案内のページへの移動は、このページの URL に\n" +"'/' とリストの名前 %(adj)s を付けたURLを開いてください。\n" "<p>リスト管理者は" #: Mailman/Cgi/listinfo.py:145 @@ -2429,8 +2433,8 @@ msgid "" " to find the management interface for your list.\n" " <p>If you are having trouble using the lists, please contact " msgstr "" -" で自分の管理ページを探してください.\n" -"<p>リストの利用に関するトラブルは, 次の宛先に連絡してください: " +" で自分の管理ページを探してください。\n" +"<p>リストの利用に関するトラブルは、次の宛先に連絡してください: " #: Mailman/Cgi/listinfo.py:235 msgid "Edit Options" @@ -2443,7 +2447,7 @@ msgstr "表示言語" #: Mailman/Cgi/listinfo.py:248 msgid "This form requires JavaScript." -msgstr "このフォームではJavaScriptを有効にする必要があります." +msgstr "このフォームではJavaScriptを有効にする必要があります。" #: Mailman/Cgi/options.py:68 Mailman/Cgi/options.py:81 #: Mailman/Cgi/options.py:98 @@ -2491,7 +2495,7 @@ msgstr "認証失敗" #: Mailman/Cgi/options.py:361 msgid "A reminder of your password has been emailed to you." -msgstr "パスワード備忘通知を送信しました." +msgstr "パスワード備忘通知を送信しました。" #: Mailman/Cgi/options.py:368 msgid "" @@ -2499,7 +2503,7 @@ msgid "" " subscriptions for this user." msgstr "" "リスト管理者はこの会員について他の入会状況を見ることは\n" -"できません." +"できません。" #: Mailman/Cgi/options.py:369 Mailman/Cgi/options.py:418 #: Mailman/Cgi/options.py:546 Mailman/Cgi/options.py:771 @@ -2515,7 +2519,7 @@ msgid "" "Click on a link to visit your options page for the\n" " requested mailing list." msgstr "" -"リンクをクリックすると, そのメーリングリストのオプションページに移動します." +"リンクをクリックすると、そのメーリングリストのオプションページに移動します。" #: Mailman/Cgi/options.py:415 msgid "" @@ -2523,8 +2527,8 @@ msgid "" " or addresses for this user's other subscriptions. However, the\n" " subscription for this mailing list has been changed." msgstr "" -"リスト管理者は, この会員の他のリストにおける本名やメールアドレスを\n" -"変更することはできません. しかし, このリストについては変更しました." +"リスト管理者は、この会員の他のリストにおける本名やメールアドレスを\n" +"変更することはできません。しかし, このリストについては変更しました。" #: Mailman/Cgi/options.py:438 msgid "Addresses did not match!" @@ -2532,7 +2536,7 @@ msgstr "アドレスが一致しません" #: Mailman/Cgi/options.py:443 msgid "You are already using that email address" -msgstr "既にそのメールアドレスで入会しています." +msgstr "既にそのメールアドレスで入会しています。" #: Mailman/Cgi/options.py:455 msgid "" @@ -2542,10 +2546,10 @@ msgid "" "address. Upon confirmation, any other mailing list containing the address\n" "%(safeuser)s will be changed. " msgstr "" -"新しいアドレスとして指定された %(newaddr)s は, 既に %(listname)s の\n" -"会員に登録されています. しかし, 「全部変更」が指定されているため,\n" -"確認の上, %(safeuser)s で他のすべてのリストに登録されているアドレスを\n" -"変更します." +"新しいアドレスとして指定された %(newaddr)s は、既に %(listname)s の\n" +"会員に登録されています。しかし、「全部変更」が指定されているため、\n" +"確認の上、%(safeuser)s で他のすべてのリストに登録されているアドレスを\n" +"変更します。" #: Mailman/Cgi/options.py:464 msgid "The new address is already a member: %(newaddr)s" @@ -2557,7 +2561,7 @@ msgstr "アドレスを記入してください" #: Mailman/Cgi/options.py:484 msgid "A confirmation message has been sent to %(newaddr)s. " -msgstr "%(newaddr)s 宛に確認メールを送信しました." +msgstr "%(newaddr)s 宛に確認メールを送信しました。" #: Mailman/Cgi/options.py:493 msgid "Bad email address provided" @@ -2569,7 +2573,7 @@ msgstr "危険なメールアドレスが入力されました" #: Mailman/Cgi/options.py:497 msgid "%(newaddr)s is already a member of the list." -msgstr "%(newaddr)s は既に入会済みです." +msgstr "%(newaddr)s は既に入会済みです。" #: Mailman/Cgi/options.py:500 msgid "" @@ -2577,13 +2581,13 @@ msgid "" " think this restriction is erroneous, please contact\n" " the list owners at %(owneraddr)s." msgstr "" -"%(newaddr)s のメールアドレスでの入会は禁止されています. \n" +"%(newaddr)s のメールアドレスでの入会は禁止されています。\n" "この入会制限が誤登録によるものと思われる場合は\n" "次のリスト管理者宛にご連絡ください: %(owneraddr)s" #: Mailman/Cgi/options.py:511 msgid "Member name successfully changed. " -msgstr "会員名を変更しました." +msgstr "会員名を変更しました。" #: Mailman/Cgi/options.py:521 msgid "" @@ -2591,7 +2595,7 @@ msgid "" " password for a user." msgstr "" "リスト管理者は他のリストについての\n" -"会員パスワード変更はできません." +"会員パスワード変更はできません。" #: Mailman/Cgi/options.py:530 msgid "Passwords may not be blank" @@ -2607,13 +2611,13 @@ msgid "" " password for this user's other subscriptions. However, the\n" " password for this mailing list has been changed." msgstr "" -"リスト管理者は他のリストについての会員パスワード変更はできません.\n" -"しかし, このメーリングリストのパスワードは変更しました." +"リスト管理者は他のリストについての会員パスワード変更はできません。\n" +"しかし、このメーリングリストのパスワードは変更しました。" #: Mailman/Cgi/options.py:560 Mailman/Commands/cmd_password.py:83 #: Mailman/Commands/cmd_password.py:109 msgid "Password successfully changed." -msgstr "パスワードを変更しました." +msgstr "パスワードを変更しました。" #: Mailman/Cgi/options.py:569 msgid "" @@ -2621,8 +2625,8 @@ msgid "" " on the checkbox below the <em>Unsubscribe</em> button. You\n" " have not been unsubscribed!" msgstr "" -"退会を確認するために, <em>退会</em>ボタンの下のチェックボックスを\n" -"チェックしてください. 現時点では退会処理は完了していません!" +"退会を確認するために、<em>退会</em>ボタンの下のチェックボックスを\n" +"チェックしてください。現時点では退会処理は完了していません!" #: Mailman/Cgi/options.py:590 msgid "via the member options page" @@ -2639,8 +2643,8 @@ msgid "" " receive notification once the list moderators have made their\n" " decision." msgstr "" -"退会申請を受け取り, リスト司会者に転送しました. \n" -"申請に関する決定の後, 結果をメールで通知します." +"退会申請を受け取り、リスト司会者に転送しました。\n" +"申請に関する決定の後、結果をメールで通知します。" #: Mailman/Cgi/options.py:619 msgid "" @@ -2651,9 +2655,9 @@ msgid "" " about your unsubscription, please contact the list owners at\n" " %(owneraddr)s." msgstr "" -"%(fqdn_listname)s メーリングリストからの退会処理を完了しました.\n" -"まとめ読みを設定している場合, 最後のまとめ読みメールが届くかもしれません.\n" -"退会に関して質問があれば, リスト管理者の %(owneraddr)s までお願いします." +"%(fqdn_listname)s メーリングリストからの退会処理を完了しました。\n" +"まとめ読みを設定している場合、最後のまとめ読みメールが届くかもしれません。\n" +"退会に関して質問があれば、リスト管理者の %(owneraddr)s までお願いします。" #: Mailman/Cgi/options.py:768 msgid "" @@ -2662,8 +2666,8 @@ msgid "" " options for this mailing list subscription has been\n" " changed." msgstr "" -"リスト管理者は, この会員の他のリストにおけるオプションを変更することは\n" -"できません. しかし, このリストでのオプションは変更しました." +"リスト管理者は、この会員の他のリストにおけるオプションを変更することは\n" +"できません。しかし、このリストでのオプションは変更しました。" #: Mailman/Cgi/options.py:778 msgid "" @@ -2672,9 +2676,9 @@ msgid "" "your\n" " other options have been set successfully." msgstr "" -"管理者が「まとめ読み」への変更を禁止しているので,\n" -" 配送オプションを変更できませんでした.\n" -" その他のオプションの設定は変更しました." +"管理者が「まとめ読み」への変更を禁止しているので、\n" +" 配送オプションを変更できませんでした。\n" +" その他のオプションの設定は変更しました。" #: Mailman/Cgi/options.py:782 msgid "" @@ -2683,21 +2687,21 @@ msgid "" "However\n" " your other options have been set successfully." msgstr "" -"管理者が「普通配送」への変更を禁止しているので, \n" -" 配送オプションを変更できませんでした.\n" -" その他のオプションは設定変更が完了しました." +"管理者が「普通配送」への変更を禁止しているので、\n" +" 配送オプションを変更できませんでした。\n" +" その他のオプションは設定変更が完了しました。" #: Mailman/Cgi/options.py:786 msgid "You have successfully set your options." -msgstr "オプションの設定変更が完了しました." +msgstr "オプションの設定変更が完了しました。" #: Mailman/Cgi/options.py:789 msgid "You may get one last digest." -msgstr "最後の「まとめ読み」が届くかもしれません." +msgstr "最後の「まとめ読み」が届くかもしれません。" #: Mailman/Cgi/options.py:861 msgid "<em>Yes, I really want to unsubscribe</em>" -msgstr "<em>はい, 本当に退会します</em>" +msgstr "<em>はい、本当に退会します</em>" #: Mailman/Cgi/options.py:865 msgid "Change My Password" @@ -2751,7 +2755,7 @@ msgid "" msgstr "" "\n" "<em>%(cpuser)s</em>として入会しました.\n" -"この名前の大文字と小文字の区別は保存されます." +"この名前の大文字と小文字の区別は保存されます。" #: Mailman/Cgi/options.py:952 msgid "%(realname)s list: member options login page" @@ -2782,15 +2786,15 @@ msgid "" " effect.\n" " " msgstr "" -"会員オプションを変更するには, まず, 下のフォームに\n" -"%(extra)s会員パスワードを入れてログインしてください. 会員パスワード\n" -"がわからないときは, 下のボタンをクリックするとメールでパスワードを\n" -"送ります. また, このリストから退会したいときは, <em>退会</em>\n" -"ボタンをクリックしてください. 退会確認のメールを送ります. \n" +"会員オプションを変更するには、まず、下のフォームに\n" +"%(extra)s会員パスワードを入れてログインしてください。会員パスワード\n" +"がわからないときは、下のボタンをクリックするとメールでパスワードを\n" +"送ります。また、このリストから退会したいときは、<em>退会</em>\n" +"ボタンをクリックしてください。退会確認のメールを送ります。\n" "\n" -"<p><strong><em>重要:</em></strong> この時点から先は, ブラウザの\n" -"クッキーを有効にしておいてください. クッキーを無効にすると, \n" -"変更ができません. \n" +"<p><strong><em>重要:</em></strong> この時点から先は、ブラウザの\n" +"クッキーを有効にしておいてください。クッキーを無効にすると、\n" +"変更ができません。\n" " " #: Mailman/Cgi/options.py:996 @@ -2813,9 +2817,9 @@ msgid "" " also confirm by email; see the instructions in the confirmation\n" " message)." msgstr "" -"<em>退会</em>ボタンをクリックすると, 確認のメールが本人宛に送信されます.\n" -"そのメールに書かれているリンクをクリックすると退会処理が完了します. \n" -"(メールで確認することもできます; 詳しくは, メールの指示をお読みください). " +"<em>退会</em>ボタンをクリックすると、確認のメールが本人宛に送信されます。\n" +"そのメールに書かれているリンクをクリックすると退会処理が完了します。\n" +"(メールで確認することもできます; 詳しくは、メールの指示をお読みください)。" #: Mailman/Cgi/options.py:1018 msgid "Password reminder" @@ -2826,8 +2830,8 @@ msgid "" "By clicking on the <em>Remind</em> button, your\n" " password will be emailed to you." msgstr "" -"<em>備忘通知</em>ボタンをクリックすると, \n" -"パスワードがメールで送信されます." +"<em>備忘通知</em>ボタンをクリックすると、\n" +"パスワードがメールで送信されます。" #: Mailman/Cgi/options.py:1025 msgid "Remind" @@ -2859,11 +2863,11 @@ msgstr "限定公開保存書庫エラー" #: Mailman/Cgi/private.py:65 msgid "You must specify a list." -msgstr "リストを指定してください." +msgstr "リストを指定してください。" #: Mailman/Cgi/private.py:72 msgid "Private archive - \"./\" and \"../\" not allowed in URL." -msgstr "限定公開保存書庫 - \"./\" と \"../\" を URL に入れることはできません." +msgstr "限定公開保存書庫 - \"./\" と \"../\" を URL に入れることはできません。" #: Mailman/Cgi/private.py:109 msgid "Private Archive Error - %(msg)s" @@ -2873,7 +2877,9 @@ msgstr "限定公開保存書庫エラー - %(msg)s" msgid "" "If you are a list member,\n" " your password has been emailed to you." -msgstr "パスワード備忘通知を送信しました." +msgstr "" +"あなたが会員なら、\n" +"パスワードをメールで送信しました。" #: Mailman/Cgi/private.py:161 msgid "Please enter your email address" @@ -2881,7 +2887,7 @@ msgstr "メールアドレス:" #: Mailman/Cgi/private.py:222 msgid "Private archive file not found" -msgstr "限定公開保存ファイルが見つかりません." +msgstr "限定公開保存ファイルが見つかりません。" #: Mailman/Cgi/rmlist.py:76 msgid "No such list %(safelistname)s" @@ -2903,7 +2909,7 @@ msgstr "メーリングリスト削除の結果" msgid "" "You have successfully deleted the mailing list\n" " <b>%(listname)s</b>." -msgstr "メーリングリスト <b>%(listname)s</b> の削除が完了しました." +msgstr "メーリングリスト <b>%(listname)s</b> の削除が完了しました。" #: Mailman/Cgi/rmlist.py:184 msgid "" @@ -2912,8 +2918,8 @@ msgid "" "%(sitelist)s\n" " for details." msgstr "" -"<b>%(listname)s メーリングリストを削除する際に問題が発生しました.\n" -"%(sitelist)s のサイト管理者に連絡してください." +"<b>%(listname)s メーリングリストを削除する際に問題が発生しました。\n" +"%(sitelist)s のサイト管理者に連絡してください。" #: Mailman/Cgi/rmlist.py:201 msgid "Permanently remove mailing list <em>%(realname)s</em>" @@ -2945,19 +2951,20 @@ msgid "" " <p>For your safety, you will be asked to reconfirm the list password.\n" " " msgstr "" -"このページは, リスト管理者によるメーリングリスト削除のページです.\n" -"<strong>この作業はやり直しができません</strong>.\n" -"このメーリングリストがすでに目的を達成し, もはや不要であると\n" -"確信している場合のみ, 実行してください.\n" -"<p>また, この機能を実行しても, いかなる警告もリスト会員には送られません.\n" -"つまり, 今後, メーリングリスト宛のメールや, \n" -"リストの管理上の申請メールなどはすべてエラーになります.\n" -"<p>メーリングリストの保存書庫も同時に削除するオプションがあります.\n" -"メーリングリストの記録を保存しておくために, 保存書庫を削除<strong>しない</" +"このページは, リスト管理者によるメーリングリスト削除のページです。\n" +"<strong>この処理は元に戻すことができません</strong>。\n" +"ですので、このメーリングリストの用途を完全に理解し、またこのリストがもう不要" +"であると\n" +"完全にわかっていない限りは実行すべきではありません。\n" +"<p>また、この機能を実行しても、いかなる警告もリスト会員には送られません。\n" +"つまり、今後、メーリングリスト宛のメールや、\n" +"リストの管理上の申請メールなどはすべてエラーになります。\n" +"<p>メーリングリストの保存書庫も同時に削除するオプションがあります。\n" +"メーリングリストの記録を保存しておくために、保存書庫を削除<strong>しない</" "strong>\n" -"ことをお勧めします.\n" -"<p>なお, 安全のためにもう一度ここでリスト管理パスワードを入力していただきま" -"す." +"ことをお勧めします。\n" +"<p>なお、安全のためにもう一度ここでリスト管理パスワードを入力していただきま" +"す。" #: Mailman/Cgi/rmlist.py:236 msgid "List password:" @@ -2981,11 +2988,11 @@ msgstr "CGIスクリプトのオプションが無効です" #: Mailman/Cgi/roster.py:118 msgid "%(realname)s roster authentication failed." -msgstr "%(realname)s 会員名簿 認証に失敗" +msgstr "%(realname)s 会員名簿 認証に失敗。" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:128 msgid "You must supply a valid email address." -msgstr "有効なメールアドレスを入力してください." +msgstr "有効なメールアドレスを入力してください。" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:153 msgid "reCAPTCHA validation failed: %(e_codes)s" @@ -3021,11 +3028,11 @@ msgstr "リストの投稿アドレスをそのリストに入会させてはいけません!" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:203 msgid "If you supply a password, you must confirm it." -msgstr "パスワードを入力する場合は, 確認入力が必要です." +msgstr "パスワードを入力する場合は、確認入力が必要です。" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:205 msgid "Your passwords did not match." -msgstr "パスワードが一致しません." +msgstr "パスワードが一致しません。" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:239 msgid "" @@ -3036,10 +3043,11 @@ msgid "" "moderator. If confirmation is required, you will soon get a confirmation\n" "email which contains further instructions." msgstr "" -"入会申請を受け付けました. すぐに処理します.\n" -"このメーリングリストの設定によって異なりますが,\n" -"申請内容確認のメールをお送りするか, あるいはリスト司会者が申請を承認します.\n" -"確認が必要なときは, 操作方法を書いた確認メールをお送りします." +"入会申請を受け付けました。すぐに処理します。\n" +"メーリングリストの設定がどうなっているかによりますが、\n" +"申請内容確認のメールをお送りするか、あるいはリスト司会者が申請を承認しま" +"す。\n" +"確認が必要なときは、操作方法を書いた確認メールをお送りします。" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:253 msgid "" @@ -3047,7 +3055,7 @@ msgid "" " mailing list. If you think this restriction is erroneous, please\n" " contact the list owners at %(listowner)s." msgstr "" -"記入されたメールアドレスでの入会は禁止されています. \n" +"記入されたメールアドレスでの入会は禁止されています。\n" "この入会制限が誤登録によるものと思われる場合は\n" "次のリスト管理者宛にご連絡ください: %(listowner)s" @@ -3056,14 +3064,14 @@ msgid "" "The email address you supplied is not valid. (E.g. it must contain an\n" "`@'.)" msgstr "" -"入力されたメールアドレスの形式が正しくありません. (たとえば `@' がないなど.)" +"入力されたメールアドレスの形式が正しくありません。(たとえば `@' がないなど。)" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:261 msgid "" "Your subscription is not allowed because the email address you gave is\n" "insecure." msgstr "" -"入力されたメールアドレスにはセキュリティ上の問題があるため, \n" +"入力されたメールアドレスにはセキュリティ上の問題があるため、\n" "入会申請は受け付けられませんでした." #: Mailman/Cgi/subscribe.py:269 @@ -3073,10 +3081,10 @@ msgid "" "%(email)s. Please note your subscription will not start until you confirm\n" "your subscription." msgstr "" -"他人が無断で入会登録することを防ぐために,\n" -"本人のメールアドレスでの確認が必要です. ここから先は\n" -"%(email)s 宛に送信するメールの指示に従ってください.\n" -"本人による入会申請の確認がなければ入会できませんのでご注意ください." +"他人が無断で入会登録することを防ぐために、\n" +"本人のメールアドレスでの確認が必要です。ここから先は\n" +"%(email)s 宛に送信するメールの指示に従ってください。\n" +"本人による入会申請の確認がなければ入会できませんのでご注意ください。" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:281 msgid "" @@ -3086,13 +3094,13 @@ msgid "" "the\n" "moderator's decision when they get to your request." msgstr "" -"%(x)s の理由で入会処理が中断しています.\n" -"申請をリスト司会者に転送しましたので, 司会者がメールを受け取った後, \n" -"申請に関する決定をメールで通知します." +"%(x)s の理由で入会処理が中断しています。\n" +"申請をリスト司会者に転送しましたので、司会者がメールを受け取った後、\n" +"申請に関する決定をメールで通知します。" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:288 Mailman/Commands/cmd_confirm.py:61 msgid "You are already subscribed." -msgstr "既に会員になっています." +msgstr "既に会員になっています。" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:302 msgid "Mailman privacy alert" @@ -3117,29 +3125,29 @@ msgid "" "to the list administrator at %(listowner)s.\n" msgstr "" "%(listaddr)s のメーリングリストにあなたのアドレスを登録しようとする\n" -"試みがありました. あなたは既にこのメーリングリストに入会しています.\n" +"試みがありました。あなたは既にこのメーリングリストに入会しています。\n" "\n" -"このリストは会員情報を非公開にしているため, 何者かが会員情報を得よう\n" -"としているのかもしれません. プライバシー侵害を防ぐために, 会員情報の\n" -"提供はしませんでした.\n" +"このリストは会員情報を非公開にしているため、何者かが会員情報を得よう\n" +"としているのかもしれません。プライバシー侵害を防ぐために、会員情報の\n" +"提供はしませんでした。\n" "\n" -"もし入会済みであることを忘れて入会申請をしたのであれば, このメールは\n" -"無視してください. もし, あなたがこのリストに加入しているかどうかを知\n" -"る目的で誰かがメーリングリスト加入を試みたと思われる場合に, プライバ\n" +"もし入会済みであることを忘れて入会申請をしたのであれば、このメールは\n" +"無視してください。もし、あなたがこのリストに加入しているかどうかを知\n" +"る目的で誰かがメーリングリスト加入を試みたと思われる場合に、プライバ\n" "シーについての懸念があれば\n" -"%(listowner)s 宛のメールでリスト管理者にご相談ください.\n" +"%(listowner)s 宛のメールでリスト管理者にご相談ください。\n" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:322 msgid "This list does not support digest delivery." -msgstr "このリストでは「まとめ読み」はできません." +msgstr "このリストでは「まとめ読み」はできません。" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:324 msgid "This list only supports digest delivery." -msgstr "まとめ読み専用リストです." +msgstr "まとめ読み専用リストです。" #: Mailman/Cgi/subscribe.py:331 msgid "You have been successfully subscribed to the %(realname)s mailing list." -msgstr "%(realname)s への入会手続きが完了しました." +msgstr "%(realname)s への入会手続きが完了しました。" #: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:18 msgid "" @@ -3151,8 +3159,8 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " confirm <確認文字列>\n" -" 実行を確認します. 確認文字列は必須で, 確認要求のメールに\n" -" 書かれていなければなりません.\n" +" 処理を確認します。確認文字列は必須で、確認要求のメールに\n" +" 書かれているものでなければなりません。\n" #: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:41 Mailman/Commands/cmd_lists.py:40 #: Mailman/Commands/cmd_set.py:133 Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:69 @@ -3174,15 +3182,15 @@ msgstr "" #: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:56 msgid "Your request has been forwarded to the list moderator for approval." -msgstr "申請は, 承認を受けるためにリスト司会者へ転送されました." +msgstr "申請は、承認を受けるためにリスト司会者へ転送されました。" #: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:64 msgid "" "You are not currently a member. Have you already unsubscribed or changed\n" "your email address?" msgstr "" -"あなたは会員ではありません.\n" -"退会したか, メールアドレスを変更しませんでしたか?" +"あなたは会員ではありません。\n" +"退会したか、メールアドレスを変更しませんでしたか?" #: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:69 msgid "" @@ -3190,7 +3198,7 @@ msgid "" "restriction is erroneous, please contact the list owners at\n" "%(owneraddr)s." msgstr "" -"記入されたメールアドレスでの入会は禁止されています. \n" +"記入されたメールアドレスでの入会は禁止されています。\n" "この入会制限が誤登録によるものと思われる場合は\n" "次のリスト管理者宛にご連絡ください: %(owneraddr)s" @@ -3200,12 +3208,12 @@ msgid "" "discarded,\n" "and both list administrators have been alerted." msgstr "" -"あなたが招待されたメーリングリストは, このメーリングリストではありません.\n" -"発行された招待を破棄し, 双方のリスト管理者に警告を送りました." +"あなたが招待されたメーリングリストは、このメーリングリストではありません。\n" +"発行された招待を破棄し、双方のリスト管理者に警告を送りました。" #: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:78 msgid "Bad approval password given. Held message is still being held." -msgstr "承認パスワードが間違っています. 保留メールは保留を続けます." +msgstr "承認パスワードが間違っています。保留メールは保留を続けます。" #: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:89 Mailman/Commands/cmd_confirm.py:92 #: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:95 @@ -3220,7 +3228,7 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " echo [引数]\n" -" 確認通知をそのまま表示します. 引数に入れた文字列が返ってきます.\n" +" 確認通知をそのまま表示します。引数に入れた文字列が返ってきます。\n" #: Mailman/Commands/cmd_end.py:17 msgid "" @@ -3232,8 +3240,8 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " end\n" -" コマンド処理を停止します. 自動的に署名を追加する\n" -" メールソフトを使用しているときは, これを使ってください.\n" +" コマンド処理を停止します。自動的に署名を追加する\n" +" メールソフトを使用しているときは、これを使ってください。\n" #: Mailman/Commands/cmd_help.py:17 msgid "" @@ -3243,7 +3251,7 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " help\n" -" このヘルプメールを表示します.\n" +" このヘルプメッセージを表示します。\n" #: Mailman/Commands/cmd_help.py:47 msgid "You can access your personal options via the following url:" @@ -3257,7 +3265,7 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " info\n" -" このメーリングリストの案内を取り寄せます.\n" +" このメーリングリストの案内を取り寄せます。\n" #: Mailman/Commands/cmd_info.py:39 Mailman/Commands/cmd_lists.py:62 msgid "n/a" @@ -3289,11 +3297,11 @@ msgstr "ホームページ: %(listurl)s" #: Mailman/Commands/cmd_join.py:17 msgid "The `join' command is synonymous with `subscribe'.\n" -msgstr "`join'コマンドは`subscribe'の同義語です.\n" +msgstr "`join'コマンドは`subscribe'の同義語です。\n" #: Mailman/Commands/cmd_leave.py:17 msgid "The `leave' command is synonymous with `unsubscribe'.\n" -msgstr "`leave'コマンドは`unsubscribe'の同義語です.\n" +msgstr "`leave'コマンドは`unsubscribe'の同義語です。\n" #: Mailman/Commands/cmd_lists.py:17 msgid "" @@ -3303,7 +3311,7 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " lists\n" -" この GNU Mailman サーバの公開メーリングリストの一覧を見る.\n" +" この GNU Mailman サーバの公開メーリングリストの一覧を見る。\n" #: Mailman/Commands/cmd_lists.py:44 msgid "Public mailing lists at %(hostname)s:" @@ -3340,14 +3348,14 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " password [<旧パスワード> <新パスワード>] [address=<アドレス>]\n" -" パスワードを取り寄せたり変更します. 引数を付けずに実行すると, \n" -" 現在のパスワードを取り寄せます.\n" -" 引数に<旧パスワード>と<新パスワード>を付けると, パスワードを\n" -" 変更します.\n" -" 会員登録されたアドレス以外からメールを送信する場合は,\n" +" パスワードを取り寄せたり変更します。引数を付けずに実行すると、\n" +" 現在のパスワードを取り寄せます。\n" +" 引数に<旧パスワード>と<新パスワード>を付けると、パスワードを\n" +" 変更します。\n" +" 会員登録されたアドレス以外からメールを送信する場合は、\n" " `address=<アドレス>' (かぎ括弧や引用符は付けない) で\n" -" 登録するアドレスを指定してください. この場合, 返信は登録\n" -" されたアドレスに送られますのでご注意ください.\n" +" 登録するアドレスを指定してください。この場合、返信は登録\n" +" されたアドレスに送られますのでご注意ください。\n" #: Mailman/Commands/cmd_password.py:51 Mailman/Commands/cmd_password.py:66 msgid "Your password is: %(password)s" @@ -3366,9 +3374,9 @@ msgid "" "your\n" "current password, then try again." msgstr "" -"旧パスワードが間違っていたため, パスワードは変更されませんでした.\n" -"引数を付けずに password コマンドを実行し, 現在のパスワードを取り\n" -"寄せてから, もう一度試してください." +"旧パスワードが間違っていたため、パスワードは変更されませんでした。\n" +"引数を付けずに password コマンドを実行し、現在のパスワードを取り\n" +"寄せてから、もう一度試してください。" #: Mailman/Commands/cmd_password.py:89 Mailman/Commands/cmd_password.py:115 msgid "" @@ -3380,7 +3388,7 @@ msgstr "" #: Mailman/Commands/cmd_remove.py:17 msgid "The `remove' command is synonymous with `unsubscribe'.\n" -msgstr "`remove'は`unsubscribe'の同義語です.\n" +msgstr "`remove'は`unsubscribe'の同義語です。\n" #: Mailman/Commands/cmd_set.py:26 msgid "" @@ -3397,13 +3405,13 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " set ...\n" -" 会員オプションの設定, 確認をします.\n" +" 会員オプションの設定, 確認をします。\n" "\n" " `set help' (引用符は付けない) で変更可能なオプションの一覧を\n" -" 見ることができます.\n" +" 見ることができます。\n" "\n" " `set show' (引用符は付けない) で現在のオプションを見ることが\n" -" できます.\n" +" できます。\n" #: Mailman/Commands/cmd_set.py:37 msgid "" @@ -3478,62 +3486,62 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " set help\n" -" この説明を取り寄せる.\n" +" この説明を取り寄せる。\n" "\n" " set show [address=<アドレス>]\n" -" 現在のオプション設定を見る. 会員登録アドレス以外からメールを\n" -" 送信する場合は, 登録アドレスを `address=<アドレス>' の形式で\n" -" 指定してください. (メールアドレスには「<」「>」を付けないこと.\n" +" 現在のオプション設定を見る。会員登録アドレス以外からメールを\n" +" 送信する場合は、登録アドレスを `address=<アドレス>' の形式で\n" +" 指定してください。(メールアドレスには「<」「>」を付けないこと。\n" " またコマンドを「'」で囲まないこと)\n" "\n" " set authenticate <パスワード> [address=<アドレス>]\n" -" オプションを設定する場合は, まずこのコマンドを実行する必要が\n" -" あります. <パスワード>は自分の会員パスワードです. 会員登録\n" +" オプションを設定する場合は、まずこのコマンドを実行する必要が\n" +" あります。<パスワード>は自分の会員パスワードです。会員登録\n" " したアドレス以外からメールを送る場合は, 登録アドレスを\n" -" `address=<アドレス>' の形式で指定してください. (メールアドレス\n" -" には「<」「>」を付けないこと. またコマンドを「'」で囲まないこと)\n" +" `address=<アドレス>' の形式で指定してください。(メールアドレス\n" +" には「<」「>」を付けないこと。またコマンドを「'」で囲まないこと)\n" "\n" " set ack on\n" " set ack off\n" -" `ack' オプションを on にすると, メーリングリストにメールを\n" -" 投稿するたびに, 確認通知のメールが送られるようになります.\n" +" `ack' オプションを on にすると、メーリングリストにメールを\n" +" 投稿するたびに、確認通知のメールが送られるようになります。\n" "\n" " set digest plain\n" " set digest mime\n" " set digest off\n" -" `digest' オプションを off にすると, 投稿されたメールが直接送\n" -" られます. 何通かのメールをまとめて平文形式(RFC 1153 ダイジェ\n" -" スト)で受け取りたい場合は `set digest plain' を使ってください. \n" -" MIME形式で受け取りたい場合には `set digest mime' を使います.\n" +" `digest' オプションを off にすると、投稿されたメールが直接送\n" +" られます。何通かのメールをまとめて平文形式(RFC 1153 ダイジェ\n" +" スト)で受け取りたい場合は `set digest plain' を使ってください。\n" +" MIME形式で受け取りたい場合には `set digest mime' を使います。\n" "\n" " set delivery on\n" " set delivery off\n" -" 配送を on/off します. これは, 退会ではなく, 一時的に Mailman \n" -" からのメール配送を停止します. これは, 休暇でメールを受け取れ\n" -" ないときなどに使います. 休暇から帰ったら, `set delivery on' に\n" +" 配送を on/off します。これは、退会ではなく、一時的に Mailman \n" +" からのメール配送を停止します。これは、休暇でメールを受け取れ\n" +" ないときなどに使います。休暇から帰ったら、`set delivery on' に\n" " 戻すことをお忘れなく!\n" "\n" " set myposts on\n" " set myposts off\n" -" `set myposts off' を指定すると, 自分自身が投稿したメールは\n" -" 配送されなくなります. まとめ読みを設定している場合は無効です.\n" +" `set myposts off' を指定すると、自分自身が投稿したメールは\n" +" 配送されなくなります。まとめ読みを設定している場合は無効です。\n" "\n" " set hide on\n" " set hide off\n" -" `set hide on' を指定すると, メールアドレスを会員名簿に\n" -" 表示しません.\n" +" `set hide on' を指定すると、メールアドレスを会員名簿に\n" +" 表示しません。\n" "\n" " set duplicates on\n" " set duplicates off\n" -" `set duplicates off' を指定すると, 自分のアドレスが明示的に\n" +" `set duplicates off' を指定すると、自分のアドレスが明示的に\n" " To: または Cc: に記述されているメールはメーリングリストから\n" -" 配送されません. これにより, 内容が重複するメールの数を減ら\n" -" せます.\n" +" 配送されません。これにより、内容が重複するメールの数を減ら\n" +" せます。\n" "\n" " set reminders on\n" " set reminders off\n" -" `set reminders off' を指定すると, メーリングリストから毎月\n" -" 送られるパスワード備忘通知の送信を停止します. \n" +" `set reminders off' を指定すると、メーリングリストから毎月\n" +" 送られるパスワード備忘通知の送信を停止します。\n" #: Mailman/Commands/cmd_set.py:122 msgid "Bad set command: %(subcmd)s" @@ -3614,7 +3622,7 @@ msgstr " reminders (備忘通知) %(onoff)s" #: Mailman/Commands/cmd_set.py:224 msgid "You did not give the correct password" -msgstr "パスワードが正しくありません." +msgstr "パスワードが正しくありません" #: Mailman/Commands/cmd_set.py:236 Mailman/Commands/cmd_set.py:283 msgid "Bad argument: %(arg)s" @@ -3658,7 +3666,7 @@ msgstr "reminder (備忘通知)オプションを設定" #: Mailman/Commands/cmd_stop.py:17 msgid "stop is synonymous with the end command.\n" -msgstr "stop は end コマンドと同じ意味です.\n" +msgstr "stop は end コマンドと同じ意味です。\n" #: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:17 msgid "" @@ -3679,13 +3687,13 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " subscribe [パスワード] [digest|nodigest] [address=<アドレス>]\n" -" このメーリングリストに入会する. パスワードは退会やオプションの\n" -" 変更に必要ですが, もし省略した場合には自動的に生成されます.\n" -" 定期的にパスワードの備忘通知が送られます.\n" +" このメーリングリストに入会する。パスワードは退会やオプションの\n" +" 変更に必要ですが、もし省略した場合には自動的に生成されます。\n" +" 定期的にパスワードの備忘通知が送られます。\n" "\n" -" 次の引数は `nondigest' または `digest' (引用符なしで!).\n" -" もし, メールを発信したのとは違うアドレスを会員にしたいので\n" -" あれば, `address=<アドレス>' の形式で指定できます.\n" +" 次の引数は `nondigest' または `digest' (引用符なしで!)。\n" +" もし、メールを発信したのとは違うアドレスを会員にしたいので\n" +" あれば、`address=<アドレス>' の形式で指定できます。\n" " (カッコや引用符は付けないこと!)\n" #: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:62 @@ -3702,7 +3710,7 @@ msgid "" "If you think this restriction is erroneous, please contact the list\n" "owners at %(listowner)s." msgstr "" -"記入されたメールアドレスでの入会は禁止されています. \n" +"記入されたメールアドレスでの入会は禁止されています。\n" "この入会制限が誤登録によるものと思われる場合は\n" "次のリスト管理者宛にご連絡ください: %(listowner)s" @@ -3711,7 +3719,7 @@ msgid "" "Mailman won't accept the given email address as a valid address.\n" "(E.g. it must have an @ in it.)" msgstr "" -"指定されたメールアドレスの形式が正しくありません.\n" +"指定されたメールアドレスの形式が正しくありません。\n" "(たとえばアドレスには必ず @ が含まれていなければなりません)" #: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:124 @@ -3719,8 +3727,8 @@ msgid "" "Your subscription is not allowed because\n" "the email address you gave is insecure." msgstr "" -"記入されたメールアドレスはセキュリティ上の問題があるため, \n" -"入会申請は受け付けられませんでした." +"記入されたメールアドレスはセキュリティ上の問題があるため、\n" +"入会申請は受け付けられませんでした。" #: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:129 msgid "You are already subscribed!" @@ -3739,8 +3747,8 @@ msgid "" "Your subscription request has been forwarded to the list administrator\n" "at %(listowner)s for review." msgstr "" -"内容をチェックするために, 入会申請をリスト管理者の \n" -"%(listowner)s に転送しました." +"内容をチェックするために、入会申請をリスト管理者の\n" +"%(listowner)s に転送しました。" #: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:147 msgid "Subscription request succeeded." @@ -3761,31 +3769,31 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " unsubscribe [パスワード] [address=<アドレス>]\n" -" メーリングリストから退会します. パスワードを付ける場合,\n" -" 登録されたパスワードに一致しないといけません. パスワード\n" -" が省略された場合は, 退会するアドレス宛に確認のメールを送\n" -" ります. 退会するアドレス以外のアドレスを使って申請メール\n" -" を送るときは, `address=<アドレス>' を指定してください. \n" +" メーリングリストから退会します。パスワードを付ける場合、\n" +" 登録されたパスワードに一致しないといけません。パスワード\n" +" が省略された場合は、退会するアドレス宛に確認のメールを送\n" +" ります。退会するアドレス以外のアドレスを使って申請メール\n" +" を送るときは、`address=<アドレス>' を指定してください。 \n" " (この場合のメールアドレスには <> や \" を付けないでください!)\n" #: Mailman/Commands/cmd_unsubscribe.py:62 msgid "%(address)s is not a member of the %(listname)s mailing list" -msgstr "%(address)s は %(listname)s のリスト会員ではありません." +msgstr "%(address)s は %(listname)s のリスト会員ではありません" #: Mailman/Commands/cmd_unsubscribe.py:69 msgid "" "Your unsubscription request has been forwarded to the list administrator " "for\n" "approval." -msgstr "承認のために退会申請をリスト管理者に転送しました." +msgstr "承認のために退会申請をリスト管理者に転送しました。" #: Mailman/Commands/cmd_unsubscribe.py:84 msgid "You gave the wrong password" -msgstr "パスワードが違います." +msgstr "パスワードが違います" #: Mailman/Commands/cmd_unsubscribe.py:87 msgid "Unsubscription request succeeded." -msgstr "退会申請が完了しました." +msgstr "退会申請が完了しました。" #: Mailman/Commands/cmd_who.py:27 msgid "" @@ -3798,10 +3806,10 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " who\n" -" このメーリングリストの隠れ会員でない会員を見る.\n" +" このメーリングリストの隠れ会員でない会員を見る。\n" " who password\n" -" このメーリングリストの全会員を見る. password はリスト管理者\n" -" または司会者のパスワード.\n" +" このメーリングリストの全会員を見る。password はリスト管理者\n" +" または司会者のパスワード。\n" #: Mailman/Commands/cmd_who.py:35 msgid "" @@ -3817,13 +3825,13 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " who パスワード [address=<アドレス>]\n" -" このメーリングリストの会員名簿を見る. 名簿閲覧はリスト会員に\n" -" 制限されていますので, 閲覧には会員パスワードが必要です. 登録\n" +" このメーリングリストの会員名簿を見る。名簿閲覧はリスト会員に\n" +" 制限されていますので, 閲覧には会員パスワードが必要です。登録\n" " アドレス以外からコマンドメールを送る場合は `address=<アドレス>'\n" -" で会員アドレスを指定してください. (メールアドレスは <> で囲ま\n" -" ないこと. それからクオーテーションマークも含まない!)\n" -" リスト管理者又は司会者のパスワードを入れると, 隠れ会員も含まれ\n" -" ます.\n" +" で会員アドレスを指定してください。(メールアドレスは <> で囲ま\n" +" ないこと。それからクオーテーションマークも含まない!)\n" +" リスト管理者又は司会者のパスワードを入れると、隠れ会員も含まれ\n" +" ます。\n" #: Mailman/Commands/cmd_who.py:46 msgid "" @@ -3835,17 +3843,17 @@ msgid "" msgstr "" "\n" " who パスワード\n" -" このメーリングリストの会員名簿を見る. 名簿の閲覧はリスト管\n" -" 理者と司会者に制限されています. リスト管理者のパスワードか\n" -" 司会者のパスワードを付けてください.\n" +" このメーリングリストの会員名簿を見る。名簿の閲覧はリスト管\n" +" 理者と司会者に制限されています。リスト管理者のパスワードか\n" +" 司会者のパスワードを付けてください。\n" #: Mailman/Commands/cmd_who.py:128 msgid "You are not allowed to retrieve the list membership." -msgstr "メーリングリスト会員名簿の閲覧許可がありません." +msgstr "メーリングリスト会員名簿の閲覧許可がありません。" #: Mailman/Commands/cmd_who.py:134 msgid "This list has no members." -msgstr "このリストには会員がいません." +msgstr "このリストには会員がいません。" #: Mailman/Commands/cmd_who.py:148 msgid "Non-digest (regular) members:" @@ -4022,8 +4030,8 @@ msgid "" "notices like the password reminder will be sent to\n" "your membership administrative address, %(addr)s." msgstr "" -"注意: これはメーリングリスト用のリストです. パスワード備忘通知などの\n" -"管理通知は, 会員管理アドレス %(addr)s に送られます." +"注意: これはメーリングリスト用のリストです。パスワード備忘通知などの\n" +"管理通知は、会員管理アドレス %(addr)s に送られます。" #: Mailman/Deliverer.py:73 msgid " (Digest mode)" @@ -4035,7 +4043,7 @@ msgstr "\"%(realname)s\" メーリングリスト %(digmode)s へようこそ" #: Mailman/Deliverer.py:89 msgid "You have been unsubscribed from the %(realname)s mailing list" -msgstr "%(realname)s からの退会手続きが完了しました." +msgstr "%(realname)s からの退会手続きが完了しました" #: Mailman/Deliverer.py:116 msgid "%(listfullname)s mailing list reminder" @@ -4056,9 +4064,9 @@ msgid "" "invitation to your list. We just thought you'd like to know. No further\n" "action by you is required." msgstr "" -"他のメーリングリストに招待された %(address)s が, \n" +"他のメーリングリストに招待された %(address)s が、\n" "このメーリングリストに入会しようとしました. \n" -"何もする必要はありませんが, 念のためにお知らせします. " +"何もする必要はありませんが、念のためにお知らせします。" #: Mailman/Deliverer.py:188 msgid "" @@ -4068,9 +4076,9 @@ msgid "" "you\n" "is required." msgstr "" -"このメーリングリストに招待した %(address)s が, 発行された確認文字列で\n" -"他のメーリングリストに入会しようしました. 何もする必要はありませんが,\n" -"念のためお知らせします." +"このメーリングリストに招待した %(address)s が、発行された確認文字列で\n" +"他のメーリングリストに入会しようしました。何もする必要はありませんが、\n" +"念のためお知らせします。" #: Mailman/Deliverer.py:221 msgid "%(listname)s mailing list probe message" @@ -4106,7 +4114,7 @@ msgstr "公開" #: Mailman/Gui/Archive.py:37 msgid "Is archive file source for public or private archival?" -msgstr "保存書庫は外部に公開しますか, それとも会員に限定しますか?" +msgstr "保存書庫は外部に公開しますか、それとも会員に限定しますか?" #: Mailman/Gui/Archive.py:40 Mailman/Gui/Digest.py:78 msgid "Monthly" @@ -4153,9 +4161,9 @@ msgid "" "text\n" "box, or you can specify a file on your local system to upload as the text." msgstr "" -"自動応答の特性.<p>\n" +"自動応答の特性。<p>\n" "\n" -"以下のテキストフィールドでは, \n" +"以下のテキストフィールドでは、\n" "以下の置換変数が使えます:\n" "<p><ul>\n" " <li><b>listname</b> - <em>このリストの名前</em>\n" @@ -4163,8 +4171,8 @@ msgstr "" " <li><b>requestemail</b> - <em>このリストの -request アドレス</em>\n" " <li><b>owneremail</b> - <em>このリストの -owner アドレス</em>\n" "</ul>\n" -"<p>各テキストフィールドに, 直接文面を記入することができます. \n" -"また自分のコンピュータのファイルをアップロードすることもできます. " +"<p>各テキストフィールドに、直接文面を記入することができます。\n" +"また自分のコンピュータのファイルをアップロードすることもできます。" #: Mailman/Gui/Autoresponse.py:55 msgid "" @@ -4174,7 +4182,7 @@ msgstr "メーリングリストへの投稿者に自動応答しますか?" #: Mailman/Gui/Autoresponse.py:60 msgid "Auto-response text to send to mailing list posters." -msgstr "メーリングリスト投稿者への自動応答の文" +msgstr "メーリングリスト投稿者への自動応答の文。" #: Mailman/Gui/Autoresponse.py:63 msgid "" @@ -4184,15 +4192,15 @@ msgstr "-owner 宛のメールに自動応答しますか?" #: Mailman/Gui/Autoresponse.py:68 msgid "Auto-response text to send to -owner emails." -msgstr "-owner 宛のメールに対する自動応答の文" +msgstr "-owner 宛のメールに対する自動応答の文。" #: Mailman/Gui/Autoresponse.py:71 msgid "Yes, w/discard" -msgstr "はい, 破棄" +msgstr "はい、破棄" #: Mailman/Gui/Autoresponse.py:71 msgid "Yes, w/forward" -msgstr "はい, 転送" +msgstr "はい、転送" #: Mailman/Gui/Autoresponse.py:72 msgid "" @@ -4202,12 +4210,12 @@ msgid "" " system as a normal mail command." msgstr "" "-request アドレスへのメールに自動応答しますか? \n" -"はい を選ぶ場合, 元のメールを破棄するか, それとも通常のメールコマンド\n" -"と同様にシステムに転送するかを選んでください." +"「はい」を選ぶ場合、元のメールを破棄するか、それとも通常のメールコマンド\n" +"と同様にシステムに転送するかを選んでください。" #: Mailman/Gui/Autoresponse.py:79 msgid "Auto-response text to send to -request emails." -msgstr "申請(-request)メールに対する自動応答の文" +msgstr "申請(-request)メールに対する自動応答の文。" #: Mailman/Gui/Autoresponse.py:82 msgid "" @@ -4217,8 +4225,8 @@ msgid "" " every message)." msgstr "" "メーリングリストや -request/-owner 宛に, 同じ発信者から送られる\n" -"メールに自動応答する間隔の日数. ゼロ(または負の数)を入力すると,\n" -"メールが来るたびに応答することになります. " +"メールに自動応答する間隔の日数。ゼロ(または負の数)を入力すると、\n" +"メールが来るたびに応答することになります。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:26 msgid "Bounce processing" @@ -4284,41 +4292,41 @@ msgid "" " disabled. You should tune both of these to the frequency and\n" " traffic volume of your list." msgstr "" -"Mailmanの自動エラーメール自動処理システムを制御する方針を設定します.\n" -"処理の概要は以下の通りです.\n" +"Mailmanの自動エラーメール自動処理システムを制御する方針を設定します。\n" +"処理の概要は以下の通りです。\n" "\n" -" <p>Mailmanは, 受け取った配送エラー通知から2種類の情報を取得しようと\n" -" します: つまり, 会員のメールアドレスと, エラーを起こした\n" -" 原因の深刻度です. 深刻度は<em>強</em>または<em>弱</em>で, \n" -" それぞれ致命的エラーまたは一時的エラーに対応します. 判断が難しい\n" -" 場合は, 強い深刻度とします.\n" +" <p>Mailmanは、受け取った配送エラー通知から2種類の情報を取得しようと\n" +" します: つまり、会員のメールアドレスと、エラーを起こした\n" +" 原因の深刻度です。深刻度は<em>強</em>または<em>弱</em>で、\n" +" それぞれ致命的エラーまたは一時的エラーに対応します。判断が難しい\n" +" 場合は、強い深刻度とします。\n" "\n" -" <p>エラーメールから会員アドレスが取り出せなければ, その\n" -" エラーメールは無視されます. アドレスが取り出せた場合は, その会員に\n" -" <em>エラー点</em>が与えられ, エラー通知ごとに得点を加算します.\n" -" 強いエラーは1点, 弱いエラーは 0.5点を加算します.\n" -" エラー得点は1日に1回加算します. したがって, ある会員から強い\n" -" エラーが1日に10回あっても, その日は1点しか加算されません.\n" +" <p>エラーメールから会員アドレスが取り出せなければ、その\n" +" エラーメールは無視されます。アドレスが取り出せた場合は、その会員に\n" +" <em>エラー点</em>が与えられ、エラー通知ごとに得点を加算します。\n" +" 強いエラーは 1点、弱いエラーは 0.5点を加算します。\n" +" エラー得点は1日に1回加算します。したがって、ある会員から強い\n" +" エラーが1日に10回あっても、その日は1点しか加算されません。\n" "\n" " <p>ある会員のエラー点が\n" " <a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_score_threshold\">最大エラー点</a>\n" -" を超えると, 会員権を停止します. 会員権が停止された会員は,\n" -" (本人または管理者が)明示的に会員権を復活するまで, リストからの\n" -" メールを受け取ることはありません. しかし, 会員権を停止して\n" -" いることが時々通知され, その通知には会員復帰の方法が書かれています.\n" +" を超えると、会員権を停止します。会員権が停止された会員は、\n" +" (本人または管理者が)明示的に会員権を復活するまで、リストからの\n" +" メールを受け取ることはありません。しかし、会員権を停止して\n" +" いることが時々通知され、その通知には会員復帰の方法が書かれています。\n" "\n" -"<p>また, その会員に宛てて出す通知は, \n" +"<p>また、その会員に宛てて出す通知は、\n" "<a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_you_are_disabled_warnings\">\n" "通知の回数</a> と \n" "<a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_you_are_disabled_warnings_interval\">\n" -"頻度</a> の2つの変数で制御できます.\n" +"頻度</a> の2つの変数で制御できます。\n" "\n" -"<p>さらにもう一つ重要な設定項目があります: ある程度の期間が過ぎたら,\n" -" -- その間にその会員からのエラーメールが来なかったら -- エラー情報は,\n" +"<p>さらにもう一つ重要な設定項目があります: ある程度の期間が過ぎたら、\n" +" -- その間にその会員からのエラーメールが来なかったら -- エラー情報は、\n" "<a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_info_stale_after\">古くなった</a>\n" -"ものとして破棄されます. したがって, この値とエラー点を調整すること\n" -"で, エラーを起こす会員への配送を停止するまでの期間を設定できます.\n" -"これらの値は, リストに流れる投稿の頻度により調整してください." +"ものとして破棄されます。したがって, この値とエラー点を調整すること\n" +"で、エラーを起こす会員への配送を停止するまでの期間を設定できます。\n" +"これらの値は、リストに流れる投稿の頻度により調整してください。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:75 msgid "Bounce detection sensitivity" @@ -4336,16 +4344,16 @@ msgid "" "administrator\n" " isn't inundated with them." msgstr "" -"この値を<em>いいえ</em>に設定すると, このリストでは自動エラー処理を\n" -"しなくなります. この場合もやはりエラーメールは破棄されますから, \n" -"管理者が煩わされることはありません." +"この値を<em>いいえ</em>に設定すると、このリストでは自動エラー処理を\n" +"しなくなります。この場合もやはりエラーメールは破棄されますから、\n" +"管理者が煩わされることはありません。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:85 msgid "" "The maximum member bounce score before the member's\n" " subscription is disabled. This value can be a floating point\n" " number." -msgstr "会員権を停止する最大のエラー点. これは浮動小数でもよい." +msgstr "会員権を停止する最大のエラー点。これは浮動小数でもかまいません。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:88 msgid "" @@ -4364,15 +4372,15 @@ msgid "" " score, above which they are automatically disabled, but not\n" " removed from the mailing list." msgstr "" -"会員にはそれぞれ浮動小数のエラー得点が付けられます. Mailman がリスト\n" -"会員からエラーメールを受け取ると, その会員のエラー点が加算されます\n" +"会員にはそれぞれ浮動小数のエラー得点が付けられます。Mailman がリスト\n" +"会員からエラーメールを受け取ると、その会員のエラー点が加算されます。\n" "強いエラー(致命的エラー)は1点, 弱いエラー(一時的エラー)は0.5点を\n" -"加算します. エラー得点は1日に1回加算します. 従ってある会員が1日に\n" -"10回エラーを返しても, 得点は1点しか増えません.\n" +"加算します。エラー得点は1日に1回加算します。従ってある会員が1日に\n" +"10回エラーを返しても、得点は1点しか増えません。\n" "\n" -"この変数は会員のエラー得点の上限値を規定します. この値を越えると\n" +"この変数は会員のエラー得点の上限値を規定します。この値を越えると\n" "会員への配送は自動的に停止しますがメーリングリストから退会させる\n" -"わけではありません." +"わけではありません。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:102 msgid "" @@ -4380,8 +4388,8 @@ msgid "" " is discarded, if no new bounces have been received in the\n" " interim. This value must be an integer." msgstr "" -"この日数の間配送エラーが無ければ, 配送エラー情報を破棄する.\n" -"記入する値は整数." +"この日数の間配送エラーが無ければ、配送エラー情報を破棄します。\n" +"記入する値は整数です。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:107 msgid "" @@ -4393,10 +4401,10 @@ msgid "" " the list once their bounce score exceeds the threshold. This\n" " value must be an integer." msgstr "" -"<em>会員権停止</em>の警告メールを何回送ってから, 実際に\n" -" その会員をメーリングリストから削除しますか? 0 に設定すると,\n" -" エラー点が最大値に達した時点で即座に退会処理します.\n" -" 記入する値は整数." +"<em>会員権停止</em>の警告メールを何回送ってから、実際に\n" +" その会員をメーリングリストから削除しますか? 0 に設定すると、\n" +" エラー点が最大値に達した時点で即座に退会処理します。\n" +" 記入する値は整数です。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:114 msgid "" @@ -4404,7 +4412,7 @@ msgid "" " Is Disabled</em> warnings. This value must be an integer." msgstr "" "<em>会員権停止</em>の警告メールを何日間隔で送りますか?\n" -" 記入する値は整数." +" 記入する値は整数です。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:117 Mailman/Gui/General.py:332 msgid "Notifications" @@ -4418,7 +4426,7 @@ msgid "" " is recommended." msgstr "" "配送エラー自動検出で検知できなかったエラーメールをリスト管理者\n" -"宛に送りますか? <em>はい</em>を推奨します." +"宛に送りますか? <em>はい</em>を推奨します。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:124 msgid "" @@ -4450,23 +4458,23 @@ msgid "" "\">autoresponse\n" " message</a> for email to the -owner and -admin address." msgstr "" -"Mailman の配送エラー検出システムは非常にしっかりしていますが,\n" -"世界中の配送エラー形式をすべて解析することは不可能です.\n" -"次の2つの理由で, この変数を<em>はい</em>に設定しておくべきです.\n" -"1) 本当にその会員のエラーが回復しないのであれば, 手動で退会処理\n" -"をする必要があるから. 2) Mailman開発者にエラーメールを送り, \n" -"新しい形式に対応させてもらうことができるから. \n" -"<p>エラーメールに煩わされたくなければ, この変数を<em>いいえ</em>\n" -"にすると, 検出できなかった配送エラー通知を破棄し, 以後の処理を\n" -"させないようにできます.\n" +"Mailman の配送エラー検出システムは非常にしっかりしていますが、\n" +"世界中の配送エラー形式をすべて解析することは不可能です。\n" +"次の2つの理由で、この変数を<em>はい</em>に設定しておくべきです。\n" +"1) 本当にその会員のエラーが回復しないのであれば、手動で退会処理\n" +"をする必要があるから。 2) Mailman開発者にエラーメールを送り、\n" +"新しい形式に対応させてもらうことができるから。\n" +"<p>エラーメールに煩わされたくなければ、この変数を<em>いいえ</em>\n" +"にすると、検出できなかった配送エラー通知を破棄し、以後の処理を\n" +"させないようにできます。\n" "<p><b>注意:</b> この設定は, このリストの -adminアドレス宛メール\n" -"すべてに影響します. このアドレスは現在使用されておらず, 今後も\n" -"使用してはいけませんが, 以前は使われていました. もし誰かがこの\n" -"アドレス宛にメールを出した場合, ここで<em>いいえ</em>が\n" -"設定されていると, そのメールは破棄されてしまいます.\n" +"すべてに影響します。このアドレスは現在使用されておらず、今後も\n" +"使用してはいけませんが、以前は使われていました。もし誰かがこの\n" +"アドレス宛にメールを出した場合、ここで<em>いいえ</em>が\n" +"設定されていると、そのメールは破棄されてしまいます。\n" "<a href=\"?VARHELP=autoreply/autoresponse_admin_text\">自動応答\n" "</a>を使って -owner と -admin 宛てのメールに対応したほうがよい\n" -"かもしれません." +"かもしれません。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:147 msgid "" @@ -4492,7 +4500,7 @@ msgstr "" msgid "" "Should Mailman notify you, the list owner, when bounces\n" " cause a member's subscription to be disabled?" -msgstr "エラー通知のため配送を停止する場合, リスト管理者に通知しますか?" +msgstr "エラー通知のため配送を停止する場合、リスト管理者に通知しますか?" #: Mailman/Gui/Bounce.py:158 msgid "" @@ -4502,9 +4510,9 @@ msgid "" " when a member's delivery is disabled due to excessive bounces.\n" " An attempt to notify the member will always be made." msgstr "" -"<em>いいえ</em>に設定すると, 配送エラーによる\n" -"会員への配送の停止をリスト管理人に通知しません.\n" -"しかし会員への通知は続けられます." +"<em>いいえ</em>に設定すると、配送エラーによる\n" +"会員への配送の停止をリスト管理人に通知しません。\n" +"しかし会員への通知は続けられます。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:165 msgid "" @@ -4520,9 +4528,9 @@ msgid "" " when a member is unsubscribed due to excessive bounces. An\n" " attempt to notify the member will always be made." msgstr "" -"<em>いいえ</em>に設定すると, 配送エラーによる\n" -"退会をリスト管理人に通知しません.\n" -"しかし会員への通知は続けられます." +"<em>いいえ</em>に設定すると、配送エラーによる\n" +"退会をリスト管理人に通知しません。\n" +"しかし会員への通知は続けられます。" #: Mailman/Gui/Bounce.py:194 msgid "" @@ -4583,32 +4591,32 @@ msgid "" " >convert_html_to_plaintext</a> is enabled and the site is\n" " configured to allow these conversions." msgstr "" -"配信するメールの添付ファイルに関する方針.\n" +"配信するメールの添付ファイルに関する方針。\n" "\n" "<p>添付ファイル除去フィルタの動作は次の通りです: \n" -"添付ファイル削除が設定されていれば, リストに到着したメールに含まれる\n" +"添付ファイル削除が設定されていれば、リストに到着したメールに含まれる\n" "個々の添付ファイルはまず\n" "<a href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types\">削除タイプ</a>\n" -"と比較されます. 添付ファイルのファイルタイプと\n" -"設定された削除タイプのどれかが一致すれば、そのファイルは破棄されます.\n" +"と比較されます。添付ファイルのファイルタイプと\n" +"設定された削除タイプのどれかが一致すれば、そのファイルは破棄されます。\n" "\n" -"<p>次に, <a href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\">通過タイプ</a>\n" -"が定義されていれば, 設定された通過タイプに一致しない添付ファイルは\n" -"破棄されます. 通過タイプが定義されていなければ, チェックを省略します.\n" +"<p>次に、<a href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\">通過タイプ</a>\n" +"が定義されていれば、設定された通過タイプに一致しない添付ファイルは\n" +"破棄されます。通過タイプが定義されていなければ、チェックを省略します。\n" "\n" "<p>この初期削除で内容が空になった<tt>マルチパート</tt>の\n" -"添付ファイルがあれば, 空の添付ファイルを削除します. 一番外側\n" -"のメッセージが空になった場合は, そのメール全体を破棄します.\n" +"添付ファイルがあれば、空の添付ファイルを削除します。一番外側\n" +"のメッセージが空になった場合は、そのメール全体を破棄します。\n" "\n" -"<p>そして, もし, <a href=\"?VARHELP=contentfilter/collapse_alternatives\"\n" -">collapse_alternatives</a>が設定されていれば, それぞれの\n" -"<tt>multipart/alternative</tt>全体が, 先頭の\n" -"空白でないalternativeの内容で置き換えられます.\n" +"<p>そして、もし、<a href=\"?VARHELP=contentfilter/collapse_alternatives\"\n" +">collapse_alternatives</a>が設定されていれば、それぞれの\n" +"<tt>multipart/alternative</tt>全体が、先頭の\n" +"空白でないalternativeの内容で置き換えられます。\n" "\n" -"<p>最後に, <a href=\"?VARHELP=contentfilter/convert_html_to_plaintext\">\n" -"convert_html_to_plaintext</a>が設定されていて,\n" -"サイトの設定で平文への変換が定義されていれば, \n" -"残りの<tt>text/html</tt>が<tt>text/plain</tt>に変換されます." +"<p>最後に、<a href=\"?VARHELP=contentfilter/convert_html_to_plaintext\">\n" +"convert_html_to_plaintext</a>が設定されていて、\n" +"サイトの設定で平文への変換が定義されていれば、\n" +"残りの<tt>text/html</tt>が<tt>text/plain</tt>に変換されます。" #: Mailman/Gui/ContentFilter.py:75 msgid "" @@ -4620,7 +4628,7 @@ msgstr "以下の設定でリストに配信されるメールから添付ファイルを削除しますか?" msgid "" "Remove message attachments that have a matching content\n" " type." -msgstr "以下のタイプに当てはまる添付ファイルを削除する." +msgstr "以下のタイプに当てはまる添付ファイルを削除する。" #: Mailman/Gui/ContentFilter.py:82 msgid "" @@ -4636,16 +4644,16 @@ msgid "" " <p>See also <a href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\"\n" " >pass_mime_types</a> for a content type whitelist." msgstr "" -"このオプションで指定するタイプの添付ファイルを取り除きます.\n" +"このオプションで指定するタイプの添付ファイルを取り除きます。\n" "各行には MIME の<tt>type/subtype</tt> (例: <tt>image/gif</tt>)\n" -"をひとつずつ書きます. subtype を省略するとその type を持つすべての\n" -"ファイルを削除します(例: <tt>image</tt>). \n" +"をひとつずつ書きます。subtype を省略するとその type を持つすべての\n" +"ファイルを削除します(例: <tt>image</tt>)。\n" "\n" -"<p>空白行は無視されます.\n" +"<p>空白行は無視されます。\n" "\n" "<p>許可するファイルタイプの設定は\n" "<a href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\">pass_mime_types</a>\n" -"を参照してください." +"を参照してください。" #: Mailman/Gui/ContentFilter.py:94 msgid "" @@ -4653,8 +4661,8 @@ msgid "" " content type. Leave this field blank to skip this filter\n" " test." msgstr "" -"指定されたファイルタイプ以外の添付ファイルを削除します.\n" -"空白にしておくと, この検査を省略します." +"指定されたファイルタイプ以外の添付ファイルを削除します。\n" +"空白にしておくと、この検査を省略します。" #: Mailman/Gui/ContentFilter.py:98 msgid "" @@ -4669,20 +4677,21 @@ msgid "" " <tt>multipart</tt> to this list, any messages with attachments\n" " will be rejected by the pass filter." msgstr "" -"このオプションでは, 指定されたファイルタイプ以外の添付ファイルを削除します.\n" +"このオプションでは、指定されたファイルタイプ以外の添付ファイルを削除しま" +"す。\n" "指定に必要な条件と形式は\n" "<a href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types\">filter_mime_types</a>\n" -"と同じです.\n" +"と同じです。\n" "\n" -"<p><b>注意:</b>このリストに項目を追加するときは,\n" -"必ず<tt>multipart</tt>を指定してください.\n" -"multipartがなければ添付ファイルのあるメールはすべて拒否されます." +"<p><b>注意:</b>このリストに項目を追加するときは、\n" +"必ず<tt>multipart</tt>を指定してください。\n" +"multipartがなければ添付ファイルのあるメールはすべて拒否されます。" #: Mailman/Gui/ContentFilter.py:108 msgid "" "Remove message attachments that have a matching filename\n" " extension." -msgstr "以下の拡張子を持つ添付ファイルを削除する." +msgstr "以下の拡張子を持つ添付ファイルを削除する。" #: Mailman/Gui/ContentFilter.py:112 msgid "" @@ -4691,8 +4700,8 @@ msgid "" "filter\n" " test." msgstr "" -"指定された拡張子以外の添付ファイルを削除します.\n" -"空白にしておくと, この検査を省略します." +"指定された拡張子以外の添付ファイルを削除します。\n" +"空白にしておくと、この検査を省略します。" #: Mailman/Gui/ContentFilter.py:117 msgid "" @@ -4708,13 +4717,13 @@ msgid "" " stripped." msgstr "" "<tt>text/html</tt>の部分を平文に変換しますか?\n" -"この変換は添付ファイルが取り除かれた後に実行されます." +"この変換は添付ファイルが取り除かれた後に実行されます。" #: Mailman/Gui/ContentFilter.py:127 msgid "" "Action to take when a message matches the content filtering\n" " rules." -msgstr "メールが添付ファイル除去規則にマッチしたときの動作." +msgstr "メールが添付ファイル除去規則にマッチしたときの動作。" #: Mailman/Gui/ContentFilter.py:130 msgid "" @@ -4746,28 +4755,29 @@ msgid "" " option is only available if enabled by the site\n" " administrator." msgstr "" -"メールが添付ファイル除去規則に合致したときの動作を設定します.\n" -"つまり, 一番外側のContent-Typeが, \n" +"メールが添付ファイル除去規則に合致したときの動作を設定します。\n" +"つまり、一番外側のContent-Typeが、\n" "<a href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types\">削除タイプ</a>\n" -"のどれかにマッチするか, \n" +"のどれかにマッチするか、\n" "<a href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\">通過タイプ</a>\n" -"にマッチ<b>しないか</b>,\n" -"下位のパートを削除した結果, メールが空になった場合の動作です.\n" +"にマッチ<b>しないか</b>、\n" +"下位のパートを削除した結果、メールが空になった場合の動作です。\n" "\n" "<p>パートが削除された後に残った添付ファイルに対しては\n" -"ここでの設定は適用されず, 会員にメールが配送されますのでご注意ください.\n" +"ここでの設定は適用されず、会員にメールが配送されますのでご注意ください。\n" "\n" -"<p>破棄を選ぶとメールは破棄され, そのメールの Message-IDが\n" -"ログに記録されます. 拒否, またはリスト管理者へ転送された場合は,\n" -"メールの投稿者へのエラー通知に拒否の理由が記載されます.\n" -"保管を選ぶと, メールはホストコンピュータの特別なディレクトリに保管されます.\n" -"サイトの管理者(リストの管理者ではありません)は, 保管されたメールを\n" -"閲覧して復活させるか, あるいは破棄します.\n" -"保管オプションは, サイト管理者が有効にした場合にのみ選択できます." +"<p>破棄を選ぶとメールは破棄され、そのメールの Message-IDが\n" +"ログに記録されます。拒否、またはリスト管理者へ転送された場合は、\n" +"メールの投稿者へのエラー通知に拒否の理由が記載されます。\n" +"保管を選ぶと、メールはホストコンピュータの特別なディレクトリに保管されま" +"す。\n" +"サイトの管理者(リストの管理者ではありません)は、保管されたメールを\n" +"閲覧して復活させるか、あるいは破棄します。\n" +"保管オプションは、サイト管理者が有効にした場合にのみ選択できます。" #: Mailman/Gui/ContentFilter.py:171 msgid "Bad MIME type ignored: %(spectype)s" -msgstr "MIMEタイプに誤りがあります. 無視します: %(spectype)s" +msgstr "MIMEタイプに誤りがあります。無視します: %(spectype)s" #: Mailman/Gui/Digest.py:36 msgid "Digest options" @@ -4803,15 +4813,15 @@ msgstr "平文" #: Mailman/Gui/Digest.py:56 msgid "When receiving digests, which format is default?" -msgstr "まとめ読みで配送するとき, どちらの形式をデフォルト値にしますか?" +msgstr "まとめ読みで配送するとき、どちらの形式をデフォルト値にしますか?" #: Mailman/Gui/Digest.py:59 msgid "" "How big in Kb should a digest be before it gets sent out? 0 implies no " "maximum size." msgstr "" -"投稿メールが何Kb 以上になったら「まとめ読み」を発送しますか?0 に設定するとサ" -"イズ増加による発送はされません." +"投稿メールが何Kb 以上になったら「まとめ読み」を発送しますか? 0 に設定するとサ" +"イズ増加による発送はされません。" #: Mailman/Gui/Digest.py:63 msgid "" @@ -4826,7 +4836,7 @@ msgstr "「まとめ読み」に付けるヘッダ" msgid "" "Text attached (as an initial message, before the table of contents) to the " "top of digests. " -msgstr "「まとめ読み」の冒頭に付ける文 (目次の前の最初の本文)" +msgstr "「まとめ読み」の冒頭に付ける文。(目次の前の最初の本文)" #: Mailman/Gui/Digest.py:73 msgid "Footer added to every digest" @@ -4834,7 +4844,7 @@ msgstr "各「まとめ読み」に付けられるフッタ" #: Mailman/Gui/Digest.py:74 msgid "Text attached (as a final message) to the bottom of digests. " -msgstr "「まとめ読み」の末尾に添付する文" +msgstr "「まとめ読み」の末尾に添付する文。" #: Mailman/Gui/Digest.py:80 msgid "How often should a new digest volume be started?" @@ -4845,8 +4855,8 @@ msgid "" "When a new digest volume is started, the volume number is\n" " incremented and the issue number is reset to 1." msgstr "" -"「まとめ読み」の新しい巻が始まると, 巻数はひとつ増え, \n" -" 号数が 1 にリセットされます." +"「まとめ読み」の新しい巻が始まると、巻数はひとつ増え、\n" +" 号数が 1 にリセットされます。" #: Mailman/Gui/Digest.py:85 msgid "Should Mailman start a new digest volume?" @@ -4858,27 +4868,27 @@ msgid "" " with the next digest sent out." msgstr "" "このオプションをセットすると Mailman は次の「まとめ読み」の\n" -"発送の時から新しい巻をスタートします." +"発送の時から新しい巻をスタートします。" #: Mailman/Gui/Digest.py:90 msgid "" "Should Mailman send the next digest right now, if it is not\n" " empty?" -msgstr "送信できるメールがあれば, 今すぐに「まとめ読み」を発送しますか?" +msgstr "送信できるメールがあれば、今すぐに「まとめ読み」を発送しますか?" #: Mailman/Gui/Digest.py:145 msgid "" "The next digest will be sent as volume\n" " %(volume)s, number %(number)s" -msgstr "次のまとめ読みは第 %(volume)s 巻, 第 %(number)s 号です." +msgstr "次のまとめ読みは第 %(volume)s 巻, 第 %(number)s 号です。" #: Mailman/Gui/Digest.py:150 msgid "A digest has been sent." -msgstr "まとめ読みを発送しました." +msgstr "まとめ読みを発送しました。" #: Mailman/Gui/Digest.py:152 msgid "There was no digest to send." -msgstr "発送すべき, まとめ読みがありません." +msgstr "発送すべき、まとめ読みがありません。" #: Mailman/Gui/GUIBase.py:173 msgid "Invalid value for variable: %(property)s" @@ -4899,7 +4909,7 @@ msgid "" msgstr "" "文字列 <code>%(property)s</code> の置換変数の書式が正しくありません:\n" " <code>%(bad)s</code>\n" -"<p>問題を修正するまでは, メーリングリストは正常に機能しません." +"<p>問題を修正するまでは、メーリングリストは正常に機能しません。" #: Mailman/Gui/GUIBase.py:218 msgid "" @@ -4909,9 +4919,9 @@ msgid "" " double check that this is what you intended.\n" " " msgstr "" -"<code>%(property)s</code>の新しい文に修正可能な問題があります.\n" -"修正を行った上で適用しますが, それでよいか, 二重にチェック\n" -"してください." +"<code>%(property)s</code>の新しい文に修正可能な問題があります。\n" +"修正を行った上で適用しますが、それでよいか、二重にチェック\n" +"してください。" #: Mailman/Gui/General.py:37 msgid "General Options" @@ -4937,7 +4947,7 @@ msgstr "リスト会員に内容が重複するメールを送りません(可能なら)" msgid "" "Fundamental list characteristics, including descriptive\n" " info and basic behaviors." -msgstr "基本的なリストの特性, 説明情報, 基本動作" +msgstr "基本的なリストの特性、説明情報、基本動作" #: Mailman/Gui/General.py:65 msgid "General list personality" @@ -4945,7 +4955,7 @@ msgstr "メーリングリストの全体的な性格" #: Mailman/Gui/General.py:68 msgid "The public name of this list (make case-changes only)." -msgstr "公表されるこのリストの名称 (大文字への変更だけ可能)." +msgstr "公表されるこのリストの名称 (大文字への変更だけ可能)。" #: Mailman/Gui/General.py:69 msgid "" @@ -4959,12 +4969,12 @@ msgid "" " addresses are not case sensitive, but they are sensitive to\n" " almost everything else :-)" msgstr "" -"大文字を使うと固有名詞として認識してもらえるので,\n" -" 丁寧な会社へ持っていっても通用します. \n" -" また, 頭文字の略語を大文字で表現してもよいでしょう. \n" -" しかし, 名前はメールアドレスとして広告されるので\n" -" (たとえば, 入会確認メールなどで)\n" -" 他の文字に置き換えることは<em>できません</em>. \n" +"大文字を使うと固有名詞として認識してもらえるので、\n" +" 丁寧な会社へ持っていっても通用します。\n" +" また、頭文字の略語を大文字で表現してもよいでしょう。\n" +" しかし、名前はメールアドレスとして広告されるので\n" +" (たとえば、入会確認メールなどで)\n" +" 他の文字に置き換えることは<em>できません</em>。\n" " (電子メールアドレスは大小文字の区別をしませんが\n" " 他のほとんどのことは区別します :-)" @@ -4973,8 +4983,8 @@ msgid "" "The list administrator email addresses. Multiple\n" " administrator addresses, each on separate line is okay." msgstr "" -"リスト管理者のメールアドレス. 複数の管理者を\n" -" 別々の行にならべてもよい." +"リスト管理者のメールアドレス。複数の管理者を\n" +" 別々の行にならべてもよい。" #: Mailman/Gui/General.py:81 msgid "" @@ -5003,30 +5013,30 @@ msgid "" " addresses of the list moderators</a>. Note that the field you\n" " are changing here specifies the list administrators." msgstr "" -"メーリングリストの管理者(所有者)には2つの役割があります. \n" +"メーリングリストの管理者(所有者)には2つの役割があります。\n" "<em>リスト管理者</em>はこのメーリングリストのすべてのパラメータに\n" -"ついて究極の制御を行ないます. 管理Webページを通じて変更できる\n" -"すべての設定変数を変更することができます. \n" +"ついて究極の制御を行ないます。管理Webページを通じて変更できる\n" +"すべての設定変数を変更することができます。\n" "\n" -"<p>一方, <em>リスト司会者</em> の仕事は, より限定されています. \n" -"リストの設定変数を変更することはできませんが, 保留中の管理申請を\n" -"処理することができます. つまり, 保留中の入会申請を承認したり拒否すること, \n" -"保留中の投稿メールを処理することなどです. もちろん, <em>リスト管理者</em>\n" -"も, 申請処理をすることができます. \n" +"<p>一方、<em>リスト司会者</em> の仕事は、より限定されています。\n" +"リストの設定変数を変更することはできませんが、保留中の管理申請を\n" +"処理することができます。つまり、保留中の入会申請を承認したり拒否すること、\n" +"保留中の投稿メールを処理することなどです。もちろん、<em>リスト管理者</em>\n" +"も、申請処理をすることができます。\n" "\n" -"<p>リスト所有者の仕事を管理者と司会者に分けるには, \n" +"<p>リスト所有者の仕事を管理者と司会者に分けるには、\n" "<a href=\"passwords\">別の司会者パスワードを設定</a>\n" -"してください. また, <a href=\"?VARHELP=general/moderator\">司会者の\n" -"メールアドレスを</a>記入してください. ここで, 変更しようとしているのは\n" -"リスト管理者についてです. " +"してください。また、<a href=\"?VARHELP=general/moderator\">司会者の\n" +"メールアドレスを</a>記入してください。ここで、変更しようとしているのは\n" +"リスト管理者についてです。" #: Mailman/Gui/General.py:102 msgid "" "The list moderator email addresses. Multiple\n" " moderator addresses, each on separate line is okay." msgstr "" -"リスト司会者のメールアドレス. 複数の司会者を\n" -" 別々の行にならべてもよい." +"リスト司会者のメールアドレス。複数の司会者を\n" +" 別々の行にならべてもよい。" #: Mailman/Gui/General.py:105 msgid "" @@ -5054,27 +5064,27 @@ msgid "" " this section. Note that the field you are changing here\n" " specifies the list moderators." msgstr "" -"メーリングリストの管理者(所有者)には2つの役割があります. \n" +"メーリングリストの管理者(所有者)には2つの役割があります。\n" "<em>リスト管理者</em>はこのメーリングリストのすべてのパラメータに\n" -"ついて究極の制御を行ないます. 管理Webページを通じて変更できる\n" -"すべての設定変数を変更することができます. \n" +"ついて究極の制御を行ないます。管理Webページを通じて変更できる\n" +"すべての設定変数を変更することができます。\n" "\n" -"<p>一方, <em>リスト司会者</em> の仕事は, より限定されています. \n" -"リストの設定変数を変更することはできませんが, 保留中の管理申請を\n" -"処理することができます. つまり, 保留中の入会申請を承認したり拒否すること, \n" -"保留中の投稿メールを処理することなどです. もちろん, <em>リスト管理者</em>\n" -"も, 申請処理をすることができます. \n" +"<p>一方、<em>リスト司会者</em> の仕事は、より限定されています。\n" +"リストの設定変数を変更することはできませんが、保留中の管理申請を\n" +"処理することができます。つまり、保留中の入会申請を承認したり拒否すること、\n" +"保留中の投稿メールを処理することなどです。もちろん、<em>リスト管理者</em>\n" +"も、申請処理をすることができます。\n" "\n" -"<p>リスト所有者の仕事を管理者と司会者に分けるには, \n" +"<p>リスト所有者の仕事を管理者と司会者に分けるには、\n" "<a href=\"passwords\">\n" -"別の司会者パスワードを設定</a>してください. また, このセクションには司会者" +"別の司会者パスワードを設定</a>してください。また、このセクションには司会者" "の\n" -"メールアドレスを記入してください. ここで, 変更しようとしているのは\n" -"リスト司会者についてです. " +"メールアドレスを記入してください。ここで、変更しようとしているのは\n" +"リスト司会者についてです。" #: Mailman/Gui/General.py:126 msgid "A terse phrase identifying this list." -msgstr "メーリングリストの内容を表す語句." +msgstr "メーリングリストの内容を表す語句。" #: Mailman/Gui/General.py:128 msgid "" @@ -5085,9 +5095,9 @@ msgid "" "what\n" " the list is." msgstr "" -"この説明は, メーリングリスト一覧での説明やヘッダ部分に使われます. \n" -"できるだけ簡潔に, そしてリストの目的や用途をわかりやすく説明する\n" -"語句を記述してください." +"この説明は、メーリングリスト一覧での説明やヘッダ部分に使われます。\n" +"できるだけ簡潔に、そしてリストの目的や用途をわかりやすく説明する\n" +"語句を記述してください。" #: Mailman/Gui/General.py:134 msgid "" @@ -5097,10 +5107,10 @@ msgid "" " page. Carriage returns will end a paragraph - see the details\n" " for more info." msgstr "" -"このメーリングリストの紹介文 (数段落程度). \n" -"この紹介文は, 総合案内のページに HTMLとして引用されます. \n" -"なお, 改行は改行タグに変換されますが,\n" -"詳しい説明は infoの詳細を参照してください. " +"このメーリングリストの紹介文 (数段落程度)。\n" +"この紹介文は、総合案内のページに HTMLとして引用されます。\n" +"なお、改行は改行タグに変換されますが、\n" +"詳しい説明は infoの詳細を参照してください。" #: Mailman/Gui/General.py:138 msgid "" @@ -5115,15 +5125,15 @@ msgid "" " display of the entire listinfo page." msgstr "" "入力文は改行が <br> に変更されること<em>以外</em>は\n" -" HTMLとして扱われるため, リンクや整形済みテキストなとが使えます.\n" -" しかし, 段落を分ける時以外は改行しないでください.\n" +" HTMLとして扱われるため、リンクや整形済みテキストなとが使えます。\n" +" しかし、段落を分ける時以外は改行しないでください。\n" " また, 変更部分をよくチェックしてください - \n" " HTMLに間違いがあると(タグが閉じていないなど)案内のページが全く\n" -" 表示されないこともあります." +" 表示されないこともあります。" #: Mailman/Gui/General.py:146 msgid "Prefix for subject line of list postings." -msgstr "件名の先頭に付ける語句" +msgstr "件名の先頭に付ける語句。" #: Mailman/Gui/General.py:147 msgid "" @@ -5139,12 +5149,12 @@ msgid "" " (listname %%05d) -> (listname 00123)\n" " " msgstr "" -"指定した語句を件名の先頭に付けます.\n" -"メールソフトの一覧画面で, リストからのメールが区別しやすくなります.\n" -"指定する語句は簡潔にしてください. \n" -"リスト名が長いときは, わかる程度に短くするといいでしょう. \n" -"さらに, \n" -"%%d 指示子で通し番号を入れることができます.\n" +"指定した語句を件名の先頭に付けます。\n" +"メールソフトの一覧画面で、リストからのメールが区別しやすくなります。\n" +"指定する語句は簡潔にしてください。\n" +"リスト名が長いときは、わかる程度に短くするといいでしょう。\n" +"さらに、\n" +"%%d 指示子で通し番号を入れることができます。\n" "例: [listname %%d] -> [listname 123], (listname %%05d) -> (listname 00123)" #: Mailman/Gui/General.py:158 Mailman/Gui/Privacy.py:288 @@ -5161,9 +5171,9 @@ msgid "" " address to mitigate issues stemming from the original From:\n" " domain's DMARC or similar policies." msgstr "" -"From: ヘッダーのメールアドレスをリストの投稿アドレスに置き換え,\n" +"From: ヘッダーのメールアドレスをリストの投稿アドレスに置き換え、\n" " 元の From: ドメインの DMARC あるいは類似のポリシーにより\n" -" 生じる問題を緩和します." +" 生じる問題を緩和します。" #: Mailman/Gui/General.py:162 msgid "" @@ -5246,44 +5256,44 @@ msgid "" msgstr "" "メールを書いた人のアドレス(つまり、From: ヘッダー・フィールド)の\n" " ドメインの使用についての正当性を確認するためにいくつもの\n" -" プロトコルが今日では広く使われています. そうしたプロトコルの\n" +" プロトコルが今日では広く使われています。そうしたプロトコルの\n" " 中にはフッタ機能のようにメーリングリストによくあるような\n" " 機能と相容れないこともあり、リスト参加のためのサービスが\n" " From: フィールドのためだけの理由で配送エラーを引き起こしたり\n" -" します. <b>その結果会員はメールを全く問題なく受け取ることが\n" -" できるにも関わらず、退会させられることになります.</b>\n" +" します。<b>その結果会員はメールを全く問題なく受け取ることが\n" +" できるにも関わらず、退会させられることになります。</b>\n" " <p>\n" " 以下の処理をここで選択した場合、それはリストの全ての\n" -" メッセージに適用されます. From: ヘッダのドメインがそうした\n" +" メッセージに適用されます。 From: ヘッダのドメインがそうした\n" " プロトコルを使用するようなドメインであるメッセージに対して\n" " のみこれらの処理を適用するには、\n" " 「プライバシー・オプション... -> 送信者フィルタ」の<a\n" " href=\"?VARHELP=privacy/sender/dmarc_moderation_action\">\n" -" dmarc_moderation_action</a> を参照してください.\n" +" dmarc_moderation_action</a> を参照してください。\n" " <p>設定:<p>\n" " <dl>\n" " <dt>いいえ</dt>\n" -" <dd>何も特別なことはしません. これは匿名リストに向いています.\n" +" <dd>何も特別なことはしません。これは匿名リストに向いています。\n" " 投稿権限を持つ投稿者の From: のアドレスのドメインが\n" " DMARC やそれに類似のポリシーをとっていないような場合には、\n" -" アナウンス専用のリストにも向いています. また、このリストに\n" +" アナウンス専用のリストにも向いています。また、このリストに\n" " 対して dmarc_moderation_action を「承認」以外に設定した\n" -" 場合にも向いています.</dd>\n" +" 場合にも向いています。</dd>\n" " <dt>From を書き換え</dt>\n" " <dd>この機能は From: ヘッダの投稿者のアドレスをリストの\n" " 投稿用アドレスに置き換え、投稿者のアドレスを元の Reply-To: \n" -" ヘッダのアドレスに追加します. </dd>\n" +" ヘッダのアドレスに追加します。</dd>\n" " <dt>メール内に添付</dt>\n" -" <dd>From: ヘッダーにリストの投稿用アドレスにし、投稿の From: \n" +" <dd>From: ヘッダーをリストの投稿用アドレスとし、投稿の From: \n" " アドレスを元の Reply-To: ヘッダーに加えた外側のメッセージに\n" " 投稿されたメッセージを Content-Type: message/rfc822 として\n" " 投稿メッセージを添付します。 これは実質的には単一のメッセージ\n" -" からなるMIME形式のダイジェスト(まとめ読み)です.</dd>\n" +" からなるMIME形式のダイジェスト(まとめ読み)です。</dd>\n" " </dl>\n" " <p>anonymous_list に対する書き換えはこれらのいずれの処理の\n" -" 前に適用されます. 匿名リストに対しては「いいえ」以外の処理を\n" +" 前に適用されます。匿名リストに対しては「いいえ」以外の処理を\n" " 適用するのは無益ですし、もしそれをしたら、その結果に\n" -" 驚くことになるでしょう.\n" +" 驚くことになるでしょう。\n" " <p>以下のReply-To: ヘッダの書き換えの処理は次のような\n" " 処理と相互に作用します:\n" " <p> first_strip_reply_to = Yes (はい)の場合は届いた\n" @@ -5292,28 +5302,28 @@ msgstr "" " 投稿者のアドレスのみ、投稿者のアドレスとリストの\n" " 投稿用アドレス、あるいは投稿者のアドレスと明示的な\n" " reply_to_address という形でいずれも投稿者のアドレスを\n" -" 配送するメッセージの Reply-To: に加えます.\n" +" 配送するメッセージの Reply-To: に加えます。\n" " first_strip_reply_to = No (いいえ)の場合で Reply-To: \n" " ヘッダに投稿者の From: ヘッダのアドレスがすでに\n" " 含まれていない場合には Reply-To: ヘッダにあった全ての\n" -" アドレスに加えて投稿者のアドレスをそこに加えます.\n" +" アドレスに加えて投稿者のアドレスをそこに加えます。\n" " <p>これらの処理は、ここで選択したにせよ<a\n" " href=\"?VARHELP=privacy/sender/dmarc_moderation_action\">\n" " dmarc_moderation_action</a>で選択にしたにせよ\n" " ダイジェスト(まとめ読み)や保存書庫、メール <-> \n" -" ニュース相互配送のメッセージには適用されません.\n" +" ニュース相互配送のメッセージには適用されません。\n" " <p><a\n" " href=\"?VARHELP=privacy/sender/dmarc_moderation_action\">\n" " dmarc_moderation_action</a>が「承認」以外が適用される\n" " 投稿メッセージについては、この処理ではなくそちらが\n" -" 適用されます." +" 適用されます。" #: Mailman/Gui/General.py:224 msgid "" "Hide the sender of a message, replacing it with the list\n" " address (Removes From, Sender and Reply-To fields)" msgstr "" -"メールの送信者を隠して, リストのアドレスに置きかえる\n" +"メールの送信者を隠して、リストのアドレスに置きかえる\n" "(From, Sender と Reply-To を削除します)" #: Mailman/Gui/General.py:227 @@ -5327,10 +5337,10 @@ msgid "" " regardless of whether an explict <tt>Reply-To:</tt> header is\n" " added by Mailman or not." msgstr "" -"もし, <tt>Reply-To:</tt>ヘッダがメールに付けられていたら,\n" -"それを取り除きますか? もしそうなら, <tt>Reply-To:</tt>ヘッダ\n" -"が Mailman によって付けられたか, はじめから付いていたかに\n" -"かかわらず取り除かれます." +"もし、<tt>Reply-To:</tt>ヘッダがメールに付けられていたら、\n" +"それを取り除きますか? もしそうなら、<tt>Reply-To:</tt>ヘッダ\n" +"が Mailman によって付けられたか、はじめから付いていたかに\n" +"かかわらず取り除かれます。" #: Mailman/Gui/General.py:236 msgid "Explicit address" @@ -5351,9 +5361,9 @@ msgid "" "mailing\n" " lists." msgstr "" -"投稿された記事の返信先を選んでください.\n" +"投稿された記事の返信先を選んでください。\n" "ほとんどのメーリングリストでは <tt>投稿者</tt>\n" -"を選ぶことを <em>強く</em> 推奨します. " +"を選ぶことを <em>強く</em> 推奨します。" #: Mailman/Gui/General.py:242 msgid "" @@ -5398,38 +5408,38 @@ msgid "" " list." msgstr "" "このメーリングリストに配信されるメールの\n" -"<tt>Reply-To:</tt> へッダに対する処理を決めます. \n" -"<em>投稿者</em>を選ぶと, 新しい<tt>Reply-To:</tt>ヘッダは付け加えられませ" -"ん.\n" -"ただし投稿者からのメールに付いていたものはそのままにします.\n" -"<em>このリスト</em>または<em>別のアドレス</em>を選ぶと, \n" -"Mailman はすべてのメールに指定された<tt>Reply-To:</tt>ヘッダを付けます. \n" -"必要な場合は元のヘッダを書き換えます. \n" -"(<em>別のアドレス</em> を選ぶと, \n" +"<tt>Reply-To:</tt> へッダに対する処理を決めます。\n" +"<em>投稿者</em>を選ぶと、新しい<tt>Reply-To:</tt>ヘッダは付け加えられませ" +"ん。\n" +"ただし投稿者からのメールに付いていたものはそのままにします。\n" +"<em>このリスト</em>または<em>別のアドレス</em>を選ぶと、\n" +"Mailman はすべてのメールに指定された<tt>Reply-To:</tt>ヘッダを付けます。\n" +"必要な場合は元のヘッダを書き換えます。\n" +"(<em>別のアドレス</em> を選ぶと、\n" "<a href=\"?VARHELP=general/reply_to_address\">reply_to_address</a>で\n" -"指定されたアドレスを挿入します. )\n" +"指定されたアドレスを挿入します。)\n" " \n" "<p><tt>Reply-To:</tt> ヘッダを付け加えたり変更するべきではない\n" -"理由はたくさんあります. \n" -"ひとつは, <tt>Reply-To:</tt> により返信先を指定したい人がいるということで" -"す.\n" -"また, <tt>Reply-To:</tt>を変更すると個人的な返信が\n" -"面倒になるという理由もあります. \n" +"理由はたくさんあります。\n" +"ひとつは、<tt>Reply-To:</tt> により返信先を指定したい人がいるということで" +"す。\n" +"また、<tt>Reply-To:</tt>を変更すると個人的な返信が\n" +"面倒になるという理由もあります。\n" "<a href=\"http://marc.merlins.org/netrants/reply-to-harmful.html\">`Reply-" "To' Munging\n" -"Considered Harmful</a> で, この件に関する総括的な議論を読むことができます. \n" -"これに対する反論は, \n" +"Considered Harmful</a> で、この件に関する総括的な議論を読むことができます。\n" +"これに対する反論は、\n" "<a href=\"http://marc.merlins.org/netrants/reply-to-useful.html\">Reply-To\n" -"Munging Considered Useful</a> にありますので参考にしてください. \n" +"Munging Considered Useful</a> にありますので参考にしてください。\n" " \n" -"<p>メーリングリストによっては投稿を制限し, 並行して討論用の\n" -"リストを設置することもあります. 例としては `patches' や `checkin' リスト\n" -"があります. これらのリストは, ソフトウェアの変更がリビジョン管理システム\n" -"(RCS) から投稿されます. しかし, 変更についての議論は\n" -"別の開発者メーリングリストで行われます. \n" -"このようなメーリングリストの運用には, <tt>別のアドレス</tt>\n" -"を選び, 下の <tt>Reply-To:</tt> アドレスを並行リストの投稿アドレスに\n" -"設定してください. " +"<p>メーリングリストによっては投稿を制限し、並行して討論用の\n" +"リストを設置することもあります。例としては `patches' や `checkin' リスト\n" +"があります。これらのリストは、ソフトウェアの変更がリビジョン管理システム\n" +"(RCS) から投稿されます。しかし、変更についての議論は\n" +"別の開発者メーリングリストで行われます。\n" +"このようなメーリングリストの運用には、<tt>別のアドレス</tt>\n" +"を選び、下の <tt>Reply-To:</tt> アドレスを並行リストの投稿アドレスに\n" +"設定してください。" #: Mailman/Gui/General.py:274 msgid "Explicit <tt>Reply-To:</tt> header." @@ -5475,36 +5485,36 @@ msgid "" " <p>Note that if the original message contains a\n" " <tt>Reply-To:</tt> header, it will not be changed." msgstr "" -"このアドレスが, <a href=\"?VARHELP=general/reply_goes_to_list" +"このアドレスが、<a href=\"?VARHELP=general/reply_goes_to_list" "\">reply_goes_to_list</a>\n" " を<em>別のアドレス</em>に設定したとき <tt>Reply-To:</tt> ヘッダに使われま" -"す.\n" +"す。\n" "<p><tt>Reply-To:</tt> のようなヘッダを\n" -" 他人のメールに付け加えないというのには, 多くの理由があります. \n" +" 他人のメールに付け加えないというのには、多くの理由があります。\n" " 人によっては自分自身で<tt>Reply-To:</tt> を付けて返事を届けて\n" -" ほしいメールアドレスを設定します. \n" -" 別の理由として, <tt>Reply-To:</tt>を変更すると個人的に返事を\n" -" 送ることが難しくなるというのもあります. \n" +" ほしいメールアドレスを設定します。\n" +" 別の理由として、<tt>Reply-To:</tt>を変更すると個人的に返事を\n" +" 送ることが難しくなるというのもあります。\n" " <a href=\"http://marc.merlins.org/netrants/reply-to-harmful.html\">`Reply-" "To' Munging\n" -" Considered Harmful</a> には, これについての一般的な議論があります. \n" +" Considered Harmful</a> には、これについての一般的な議論があります。\n" " <a href=\"http://marc.merlins.org/netrants/reply-to-useful.html\">Reply-" "To\n" -" Munging Considered Useful</a> の反対意見も参考にしてください. \n" +" Munging Considered Useful</a> の反対意見も参考にしてください。\n" "\n" -"<p>メーリングリストによっては投稿に制限をつけて, 平行して討論のための\n" -" リストを作っている場合もあります. 例としては `patches' や `checkin' リス" +"<p>メーリングリストによっては投稿に制限をつけて、並行して討論のための\n" +" リストを作っている場合もあります。例としては `patches' や `checkin' リス" "ト\n" -" があります. この場合ソフトウェアの変更が revision control system\n" -" (改訂版制御機構) から投稿されます. しかし, 変更についての議論は\n" -" 別の開発者メーリングリストで行われます. \n" -" このタイプのメーリングリストをサポートするためには, " -"<tt>reply_goes_to_list</tt>で\n" -" <tt>別のアドレス</tt>を選んで, ここで <tt>Reply-To:</tt> アドレスを設定して" -"ください. \n" +" があります。この場合ソフトウェアの変更が revision control system\n" +" (改訂版制御機構) から投稿されます。しかし、変更についての議論は\n" +" 別の開発者メーリングリストで行われます。\n" +" このタイプのメーリングリストをサポートするためには、" +"<tt>reply_goes_to_list</tt>にて\n" +" <tt>別のアドレス</tt>を選らんだ上、ここで <tt>Reply-To:</tt> アドレスを設定" +"してください。\n" "\n" -"<p>もしオリジナルのメールに<tt>Reply-To:</tt>ヘッダが付いていると, それは変更" -"されません." +"<p>なお、元の投稿メールに<tt>Reply-To:</tt>ヘッダが付いていると、それは変更さ" +"れません。" #: Mailman/Gui/General.py:305 msgid "Umbrella list settings" @@ -5514,7 +5524,7 @@ msgstr "親子リストの設定" msgid "" "Send password reminders to, eg, \"-owner\" address instead of\n" " directly to user." -msgstr "パスワード備忘通知を直接会員に送らず, \"-owner\" 宛に送ります." +msgstr "パスワード備忘通知を直接会員に送らず、\"-owner\" 宛に送ります。" #: Mailman/Gui/General.py:311 msgid "" @@ -5527,10 +5537,10 @@ msgid "" msgstr "" "他のメーリングリスト(子リスト)に配送するためのメーリングリスト(親リスト)で" "は\n" -"「はい」を選んでください.\n" -"「はい」を選ぶと確認やパスワード備忘通知などは, \n" +"「はい」を選んでください。\n" +"「はい」を選ぶと確認やパスワード備忘通知などは、\n" "会員のアドレスに以下で指定する \"umbrella_member_suffix\" を\n" -"付けたアドレスに送られます. " +"付けたアドレスに送られます。" #: Mailman/Gui/General.py:319 msgid "" @@ -5539,7 +5549,7 @@ msgid "" " setting." msgstr "" "上で \"umbrella_list\" を設定してこのメーリングリストを親リスト\n" -"にした場合のメール送信に使うサフィックス." +"にした場合のメール送信に使うサフィックス。" #: Mailman/Gui/General.py:323 msgid "" @@ -5555,14 +5565,14 @@ msgid "" "\"\n" " is \"No\"." msgstr "" -"\"umbrella_list\" を設定すると, このメーリングリストは\n" -"他のメーリングリスト(子リスト)を会員とする親リストになります.\n" -"この場合, 確認やパスワード備忘通知などの管理上の通知は, \n" -"会員リストのアドレスには送らずに, そのリストの管理者に\n" -"送らなければなりません. 会員のアドレスにここで設定する\n" -"サフィックスを付け加えて送信します. 通常, このサフィックス\n" -"には \"-owner\" を使います. 上の \"umbrella_list\" で\n" -"「いいえ」を選んだ場合, この設定は使われません." +"\"umbrella_list\" を設定すると、このメーリングリストは\n" +"他のメーリングリスト(子リスト)を会員とする親リストになります。\n" +"この場合、確認やパスワード備忘通知などの管理上の通知は、\n" +"会員リストのアドレスには送らずに、そのリストの管理者に\n" +"送らなければなりません。会員のアドレスにここで設定する\n" +"サフィックスを付け加えて送信します。通常、このサフィックス\n" +"には \"-owner\" を使います。上の \"umbrella_list\" で\n" +"「いいえ」を選んだ場合、この設定は使われません。" #: Mailman/Gui/General.py:335 msgid "Send monthly password reminders?" @@ -5575,8 +5585,8 @@ msgid "" "their\n" " own individual password reminders." msgstr "" -"毎月1回パスワードの備忘通知を会員に送る場合, ON にします.\n" -"会員は各自パスワード備忘通知の送信を停止することができます." +"毎月1回パスワードの備忘通知を会員に送る場合、ON にします。\n" +"会員は各自パスワード備忘通知の送信を停止することができます。" #: Mailman/Gui/General.py:342 msgid "" @@ -5606,17 +5616,17 @@ msgid "" " <li>A blank line separates paragraphs.\n" " </ul>" msgstr "" -"この文章が, 新しく入会した会員への歓迎文の\n" -" はじめに書きこまれます. 歓迎文の残りの部分には\n" +"この文章が、新しく入会した会員への歓迎文の\n" +" はじめに書きこまれます。歓迎文の残りの部分には\n" " リストで重要なメールアドレスや URL についての説明が\n" -" あらかじめ入れられています. ですからそういった類の\n" -" ものを入れる必要はありません. ここにはリストの目的や\n" +" あらかじめ入れられています。ですからそういった類の\n" +" ものを入れる必要はありません。ここにはリストの目的や\n" " エチケットのポリシーといった固有の問題に\n" -" ついて書いてください. <p>注意 この文章は以下の規則に従って行末の折り返しがな" +" ついて書いてください。<p>注意 この文章は以下の規則に従って行末の折り返しがな" "されます:\n" -"<ul><li>1行が70文字以内になるように行詰めがなされます.\n" -" <li>空白文字で始まる行は行詰めされません.\n" -" <li>空白行は段落の区切りになります.\n" +"<ul><li>1行が70文字以内になるように行詰めがなされます。\n" +" <li>空白文字で始まる行は行詰めされません。\n" +" <li>空白行は段落の区切りになります。\n" "</ul>" #: Mailman/Gui/General.py:362 @@ -5633,16 +5643,16 @@ msgid "" " list manager to Mailman." msgstr "" "もし会員を管理者が手動で登録してそのことを\n" -"知らせたくなかったら OFF にしてください. 他のメーリングリス\n" -"ト管理プログラムから Mailman に移行する時などに有効でしょう. " +"知らせたくなかったら OFF にしてください。他のメーリングリス\n" +"ト管理プログラムから Mailman に移行する時などに有効でしょう。" #: Mailman/Gui/General.py:369 msgid "" "Text sent to people leaving the list. If empty, no special\n" " text will be added to the unsubscribe message." msgstr "" -"リスト退会者に送信する文章. 空白にすると\n" -" 退会者宛メールには何も追加されません. " +"リスト退会者に送信する文章。空白にすると\n" +" 退会者宛メールには何も追加されません。" #: Mailman/Gui/General.py:373 msgid "Send goodbye message to members when they are unsubscribed?" @@ -5653,7 +5663,7 @@ msgid "" "Should the list moderators get immediate notice of new\n" " requests, as well as daily notices about collected ones?" msgstr "" -"新しい申請が来たら, 1日1回まとめて知らせるだけでなく, すぐに司会者に知らせま" +"新しい申請が来たら、1日1回まとめて知らせるだけでなく、すぐに司会者に知らせま" "すか?" #: Mailman/Gui/General.py:379 @@ -5666,16 +5676,16 @@ msgid "" " another. Setting this option causes notices to be sent\n" " immediately on the arrival of new requests as well." msgstr "" -"司会者(と管理者)は保留中の管理申請に関する備忘通知を毎日受け取ります. \n" -" たとえば非公開のリストへの加入申請や, 何らかの理由で\n" -" 保留されている投稿などです. このオプションを設定すると\n" -" 新しい申請が来るたびに直ちに通知されます." +"司会者(と管理者)は保留中の管理申請に関する備忘通知を毎日受け取ります。\n" +" たとえば非公開のリストへの加入申請や、何らかの理由で\n" +" 保留されている投稿などです。このオプションを設定すると\n" +" 新しい申請が来るたびに直ちに通知されます。" #: Mailman/Gui/General.py:386 msgid "" "Should administrator get notices of subscribes and\n" " unsubscribes?" -msgstr "入会/退会の結果を管理者に通知しますか? " +msgstr "入会/退会の結果を管理者に通知しますか?" #: Mailman/Gui/General.py:391 msgid "Send mail to poster when their posting is held for approval?" @@ -5687,7 +5697,7 @@ msgstr "その他の設定" #: Mailman/Gui/General.py:397 msgid "Emergency moderation of all list traffic." -msgstr "すべての投稿を緊急保留にします." +msgstr "すべての投稿を緊急保留にします。" #: Mailman/Gui/General.py:398 msgid "" @@ -5697,23 +5707,23 @@ msgid "" "off\n" " period." msgstr "" -"このオプションを有効にすると, リストへの投稿をすべて緊急に制限し, \n" -"承認のために保留します. たとえばリストでの議論が混乱して手がつけられ\n" -"なくなった場合に, 冷却期間を設けるようなときに使います." +"このオプションを有効にすると、リストへの投稿をすべて緊急に制限し、\n" +"承認のために保留します。たとえばリストでの議論が混乱して手がつけられ\n" +"なくなった場合に、冷却期間を設けるようなときに使います。" #: Mailman/Gui/General.py:410 msgid "" "Default options for new members joining this list.<input\n" " type=\"hidden\" name=\"new_member_options\" value=\"ignore\">" msgstr "" -"新入会員のデフォルト設定値.\n" +"新入会員の初期設定値。\n" "<input type=\"hidden\" name=\"new_member_options\" value=\"ignore\">" #: Mailman/Gui/General.py:413 msgid "" "When a new member is subscribed to this list, their initial\n" " set of options is taken from this variable's setting." -msgstr "この変数設定が新会員の初期設定に使われます." +msgstr "この変数による設定が新会員の初期状態に使われます。" #: Mailman/Gui/General.py:417 msgid "" @@ -5732,23 +5742,24 @@ msgid "" "request,\n" " in the process." msgstr "" -"管理コマンド検査では投稿をチェックして, それが本当は\n" -" 管理上の申請であるかを調べます. (たとえば \n" -" subscribe, unsubscribe, 等), そして管理待ち行列に加え\n" +"管理コマンド検査では投稿をチェックして、それが本当は\n" +" 管理上の申請であるかを調べます(たとえば\n" +" subscribe, unsubscribe, 等)。そして管理待ち行列に加え\n" " 管理者に新しい申請が来ていることを\n" -" 知らせます. " +" 知らせます。 " #: Mailman/Gui/General.py:427 msgid "" "Maximum length in kilobytes (KB) of a message body. Use 0\n" " for no limit." -msgstr "投稿メール本文の最大サイズ(KB). 0 を設定すると無制限. " +msgstr "" +"投稿メール本文の最大サイズ(KB)。無制限にするには 0 を設定してください。" #: Mailman/Gui/General.py:431 msgid "" "Maximum number of members to show on one page of the\n" " Membership List." -msgstr "会員リストの 1 ページに表示される最大の会員数." +msgstr "会員リストの 1 ページに表示される最大の会員数。" #: Mailman/Gui/General.py:435 msgid "Host name this list prefers for email." @@ -5765,10 +5776,10 @@ msgid "" "has\n" " multiple addresses." msgstr "" -"\"host_name\" は, このホストの電子メールや Mailman のアドレスに\n" -" 使う時の名前で, 普通はそのホストのメール交換(MX) アドレスです.\n" -" 複数のアドレスが利用できる場合, \n" -" 利用するアドレスをここで設定します." +"\"host_name\" は、このホストの電子メールや Mailman のアドレスに\n" +" 使う時の名前で、普通はそのホストのメール交換(MX) アドレスです。\n" +" 複数のアドレスが利用できる場合、\n" +" 利用するアドレスをここで設定します。" #: Mailman/Gui/General.py:449 msgid "" @@ -5778,9 +5789,9 @@ msgid "" " (i.e. <tt>List-*</tt>) headers? <em>Yes</em> is highly\n" " recommended." msgstr "" -"このメーリングリストからのメールに \n" +"このメーリングリストからのメールに\n" "<a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2369.html\">RFC 2369</a> ヘッダ\n" -"(<tt>List-*</tt>) を付けますか? <em>はい</em>にすることを推奨します." +"(<tt>List-*</tt>) を付けますか? <em>はい</em>にすることを推奨します。" #: Mailman/Gui/General.py:454 msgid "" @@ -5805,16 +5816,16 @@ msgid "" "disable\n" " these headers may eventually go away)." msgstr "" -"RFC 2369で, メーリングリストの会員宛メールに追加する List-* ヘッダ群が\n" -"定義されています. これらのへッダは, 標準に準拠したメールソフトの利用者\n" -"にはとても役立ちます. 常に付けるようにしください.\n" -"<p>しかし, 必ずしもすべてのメールソフトがまだ標準に準拠しているわけでは\n" -"ありません. また, 会員の大多数が標準に準拠していないメールソフトを使っ\n" -"ている場合, これらのヘッダに対する不満が出るかもしれません. その場合は,\n" -"まず, こられのヘッダがある理由を理解させて, メールソフトの表示から隠す\n" -"方法を教えるべきです. 最後の選択として, これらのヘッダを付けない設定も\n" -"できますが, お勧めしません. (今後のリリースでは, このヘッダに関する設定\n" -"ができないようにするかもしれません.)" +"RFC 2369で、メーリングリストの会員宛メールに追加する List-* ヘッダ群が\n" +"定義されています。これらのへッダは、標準に準拠したメールソフトの利用者\n" +"にはとても役立ちます。通常は常に付与するべきです。\n" +"<p>しかし、必ずしもすべてのメールソフトがまだ標準に準拠しているわけでは\n" +"なく、また、会員の大多数が標準に準拠していないメールソフトを使っている\n" +"場合、これらのヘッダを不快に思うかもしれません。その場合は、まず、これ\n" +"らのヘッダがある理由を理解していただいた上で、メールソフトの表示から隠\n" +"す方法を教えることから始めるべきです。最後の選択として、これらのヘッダ\n" +"を付けない設定もできますが、お勧めしません。(今後のリリースでは、この\n" +"ヘッダに関する設定ができないようにするかもしれません。)" #: Mailman/Gui/General.py:472 msgid "Should postings include the <tt>List-Post:</tt> header?" @@ -5838,12 +5849,12 @@ msgid "" " headers.)" msgstr "" "<a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2369.html\">RFC 2369</a>により\n" -"<tt>List-Post:</tt> ヘッダを付けることが推奨されています. \n" -"しかし, たとえば<em>アナウンス専用</em>のメーリングリストなどでは, \n" -"ごく一部の会員しか投稿できず, 一般の会員は投稿ができません. \n" -"このようなリストでは, <tt>List-Post:</tt>ヘッダは誤解の元になりますから,\n" -"<em>いいえ</em>を選んで, このヘッダをつけないようにします. \n" -"(この設定は他の <tt>List-*:</tt>ヘッダに影響しません.)" +"<tt>List-Post:</tt> ヘッダを付けることが推奨されています。\n" +"しかし、たとえば<em>アナウンス専用</em>のメーリングリストなどでは、\n" +"ごく一部の会員しか投稿できず、一般の会員は投稿ができません。\n" +"このようなリストでは、<tt>List-Post:</tt>ヘッダは誤解の元になりますから、\n" +"<em>いいえ</em>を選んで、このヘッダをつけないようにします。\n" +"(この設定は他の <tt>List-*:</tt>ヘッダに影響しません。)" #: Mailman/Gui/General.py:489 msgid "" @@ -5851,8 +5862,8 @@ msgid "" " mailing list to avoid stray bounces? <em>Yes</em> is\n" " recommended." msgstr "" -"<tt>Sender (送信者)</tt> ヘッダを書き変えて, エラーメールが迷子に\n" -" ならないようにしますか? <em>はい</em>を推奨します." +"<tt>Sender (送信者)</tt> ヘッダを書き変えて、エラーメールが迷子に\n" +" ならないようにしますか? <em>はい</em>を推奨します。" #: Mailman/Gui/General.py:493 msgid "" @@ -5875,25 +5886,28 @@ msgid "" " bounce address on reply-to-all), so it can be disabled \n" " here." msgstr "" -"<a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2822.html\">RFC 2822</a>\n" -"で, <tt>Sender (送信者)</tt>ヘッダが定義され, \"実際のメール送信に\n" -"責任を持つ代理人 (agent) のメールボックス\" となっている. \n" -"Mailman はこのヘッダをリストのエラー処理 (bounce) アドレスに置き換えている.\n" +"<a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc5322.html\">RFC 5322</a>\n" +"で、<tt>Sender (送信者)</tt>ヘッダが定義され、\"実際のメール送信に\n" +"責任を持つ代理人 (agent) のメールボックス\" となっています。\n" +"Mailman はこのヘッダをリストのエラー処理 (bounce) アドレスに置き\n" +"換えています。\n" "<p>\n" -"Mailman がこのような代理人であるかどうかについては議論の余地があるが,\n" -"間違った実装の MTA からのエラー通知を正しいアドレスに向けるのを助けている.\n" -"一方であるメールリーダはこのヘッダが設定されていると期待はずれの動作をする.\n" -"(例えば, 転送したときにアドレスが空白になるとか, 「全員に返信」したときに\n" -"このエラー通知アドレスにも送信するとか) 従って, ここで無効にできるようにし" -"た.\n" +"Mailman がこのような代理人であるかどうかについては議論の余地がありますが、\n" +"正しく実装されていない MTA がエラー通知を正しいアドレスに宛てるのに役立ってい" +"ます。\n" +"一方で、このヘッダが設定されていると思いもよらない動作をするメールソフトもあ" +"ります。\n" +"(例えば、転送したときにアドレスが空白になったり、「全員に返信」したときに\n" +"このエラー通知アドレスにも送信する等) 従って、ここで無効にできるようにしまし" +"た。\n" #: Mailman/Gui/General.py:511 msgid "" "Discard held messages older than this number of days.\n" " Use 0 for no automatic discarding." msgstr "" -"この日数より古い保留メールは破棄します.\n" -"自動破棄をしない場合は 0 にしてください." +"この日数より古い保留メールは破棄します。\n" +"自動破棄をしない場合は 0 にしてください。" #: Mailman/Gui/General.py:521 msgid "" @@ -5902,7 +5916,7 @@ msgid "" " only." msgstr "" "<b>real_name</b>属性は変更されません!\n" -"リスト名の大文字小文字の変更だけが許されます." +"リスト名の大文字小文字の変更だけが許されます。" #: Mailman/Gui/General.py:549 msgid "" @@ -5917,12 +5931,12 @@ msgid "" "mlist.info.\n" " " msgstr "" -"あなたが保存した <b>info</b> 属性には, ユーザをクロスサイトスクリプト攻撃に\n" -"さらすような疑わしい HTMLコードが含まれています.そのため, 変更は却下しまし" -"た. もし, どうしても変更が必要であれば, \n" -"Mailman サーバにシェルアクセスしなければなりません.\n" -"変更には bin/withlist 又は bin/config_list を使って\n" -"mlist.info を設定します.\n" +"あなたが保存した <b>info</b> 属性には、ユーザをクロスサイトスクリプト攻撃に\n" +"さらすような疑わしい HTMLコードが含まれています。そのため、変更は却下しまし" +"た。もし、どうしても変更が必要であれば、\n" +"Mailman サーバにシェルアクセスしなければなりません。\n" +"変更には bin/withlist あるいは bin/config_list を使って\n" +"mlist.info を設定します。\n" #: Mailman/Gui/General.py:560 msgid "" @@ -5930,7 +5944,7 @@ msgid "" " changed! It must be an integer > 0." msgstr "" "<b>admin_member_chunksize</b>属性を変更できません!\n" -"<b>admin_member_chunksize</b>は正の整数でなければなりません." +"<b>admin_member_chunksize</b>は正の整数でなければなりません。" #: Mailman/Gui/General.py:566 msgid "" @@ -5938,15 +5952,15 @@ msgid "" " It must be a valid domain name." msgstr "" "<b>host_name</b>属性を変更できません!\n" -"<b>host_name</b>属性には正当なドメイン名を指定してください." +"<b>host_name</b>属性には正当なドメイン名を指定してください。" #: Mailman/Gui/General.py:578 msgid "" "You cannot add a Reply-To: to an explicit\n" " address if that address is blank. Resetting these values." msgstr "" -"他の<tt>Reply-To:</tt>を指定するときには, そのアドレスを省略できません.\n" -"これらの値をリセットします." +"他の<tt>Reply-To:</tt>を指定するときには、そのアドレスを省略できません。\n" +"これらの値をリセットします。" #: Mailman/Gui/Language.py:34 msgid "Language options" @@ -5958,7 +5972,7 @@ msgstr "自然言語(国際化)オプション" #: Mailman/Gui/Language.py:71 msgid "Default language for this list." -msgstr "このメーリングリストのデフォルト言語" +msgstr "このメーリングリストのデフォルト言語。" #: Mailman/Gui/Language.py:72 msgid "" @@ -5973,13 +5987,14 @@ msgid "" " applies to both web-based and email-based messages, but not to\n" " email posted by list members." msgstr "" -"この設定は, このメーリングリストのデフォルト値として設定されている言語です.\n" +"この設定は、このメーリングリストのデフォルト値として設定されている言語で" +"す。\n" "<a href=\"?VARHELP=language/available_languages\">他の言語</a>\n" -"を設定すると, 会員がシステムを操作する場合に使用できる言語が\n" -"選べるようになります.\n" -"その他のすべての操作はデフォルトの言語で行われます.\n" -"この設定はWebとメールのメッセージに適用されますが,\n" -"会員が投稿するメールには適用されません." +"を設定すると、会員がシステムを操作する場合に使用できる言語が\n" +"選べるようになります。\n" +"その他のすべての操作はデフォルトの言語で行われます。\n" +"この設定はWebとメールのメッセージに適用されますが、\n" +"会員が投稿するメールには適用されません。" #: Mailman/Gui/Language.py:82 msgid "Languages supported by this list." @@ -5992,9 +6007,9 @@ msgid "" " <a href=\"?VARHELP=language/preferred_language\">default\n" " language</a> must be included." msgstr "" -"以下は, このメーリングリストで使用できる言語の一覧です.\n" +"以下は、このメーリングリストで使用できる言語の一覧です。\n" "<a href=\"?VARHELP=language/preferred_language\">デフォルトの言語</a>\n" -"は常に選択されます." +"は常に選択されます。" #: Mailman/Gui/Language.py:90 msgid "Always" @@ -6044,21 +6059,21 @@ msgid "" " extra, or missing spaces between the prefix and the original\n" " header." msgstr "" -"日本語など, ASCII以外の文字集合を使う言語がこのメーリングリストの\n" -"デフォルトの言語に設定されていて, \n" -"投稿されたメールの件名の前置きにASCII以外の文字が含まれる場合,\n" -"その前置きは標準的な方法で符号化されます. 前置きにASCII文字\n" -"しか使っていなければ, <em>しない</em>を選んで符号化しないようにできます.\n" -"符合化しないことで, 非ASCIIの符号化に対応していないメールソフトでも,\n" -"件名が読みやすくなります.\n" -"<p>投稿されるメールの件名が符合化されていたり, \n" -"符合化されていなかったりする場合は,\n" -"この設定で<em>必要に応じて</em>を選びます.\n" -"<em>必要に応じて</em>を選ぶと, \n" -"前置き以外の件名がASCII文字だけなら前置きも符号化せず, \n" -"非ASCII文字を含んでいたら前置きも符号化します. これにより\n" +"日本語など、ASCII以外の文字集合を使う言語がこのメーリングリストの\n" +"デフォルトの言語に設定されていて、\n" +"投稿されたメールの件名の前置きにASCII以外の文字が含まれる場合、\n" +"その前置きは標準的な方法で符号化されます。前置きにASCII文字\n" +"しか使っていなければ、<em>しない</em>を選んで符号化しないようにできます。\n" +"符合化しないことで、非ASCIIの符号化に対応していないメールソフトでも、\n" +"件名が読みやすくなります。\n" +"<p>投稿されるメールの件名が符合化されていたり、\n" +"符合化されていなかったりする場合は、\n" +"この設定で<em>必要に応じて</em>を選びます。\n" +"<em>必要に応じて</em>を選ぶと、\n" +"前置き以外の件名がASCII文字だけなら前置きも符号化せず、\n" +"非ASCII文字を含んでいたら前置きも符号化します。これにより\n" "特定のメールソフトで前置きと元のヘッダの間の空白が増えたり消えたりする\n" -"問題を回避できます." +"問題を回避できます。" #: Mailman/Gui/Membership.py:26 msgid "Membership Management..." @@ -6086,13 +6101,13 @@ msgstr "普通配送オプション" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:43 msgid "Policies concerning immediately delivered list traffic." -msgstr "普通配送に関する基本方針" +msgstr "普通配送に関する基本方針。" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:46 msgid "" "Can subscribers choose to receive mail immediately, rather\n" " than in batched digests?" -msgstr "まとめ読み配送の会員に, 普通配送への変更を許可しますか?" +msgstr "まとめ読み配送の会員に、普通配送への変更を許可しますか?" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:53 msgid "Full Personalization" @@ -6108,9 +6123,9 @@ msgid "" " issues." msgstr "" "普通配送メールを個人別にカスタマイズしますか?\n" -"アナウンス用のリストでは便利なことがあります.\n" -"しかし, 配送の効率に関する問題がありますので\n" -"<a href=\"?VARHELP=nondigest/personalize\">詳細</a>もお読みください." +"アナウンス用のリストでは便利なことがあります。\n" +"しかし、配送の効率に関する問題がありますので\n" +"<a href=\"?VARHELP=nondigest/personalize\">詳細</a>もお読みください。" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:61 msgid "" @@ -6169,35 +6184,35 @@ msgid "" " </ul>\n" " " msgstr "" -"通常, Mailmanは, 普通配送のメールをまとめてメールサーバに送信します. \n" +"通常、Mailmanは、普通配送のメールをまとめてメールサーバに送信します。\n" "この方法は Mailman とメールサーバ間の通信量を減らせるので\n" -"効率が高い方法です. \n" +"効率が高い方法です。\n" "<p>\n" -"しかし, 個人ごとにメールを送ることに意味があるメーリングリストもあります.\n" -"その場合, Mailmanは通常の配送リストの会員ごとに, 新しい\n" -"メールの本文を生成します. この設定はサイト全体の性能を落す可能性も\n" -"ありますが, それだけの価値があるかどうか, 他の方法はないのかを\n" -"十分に検討してください. \n" -"また, システムの負荷を十分監視して, この設定にシステムが耐えられることを\n" -"確認してください.\n" -"\n" -"<p><em>いいえ</em>を選ぶと, メールを個人別に配送せず, まとめて送信します.\n" -"<em>はい</em>を選ぶと個人別に配送し, ヘッダとフッタで\n" -"下記の置換変数を使えるようになります. <em>完全個人化</em>を選ぶと\n" -"<code>To:</code>ヘッダのアドレスがリストのアドレスではなく,\n" -"各会員のアドレスになります.\n" -"\n" -"<p>個人別配送では, 若干の置換変数を<a href=\"?VARHELP=nondigest/msg_header" +"しかし、個人ごとにメールを送ることに意味があるメーリングリストもあります。\n" +"その場合、Mailmanは通常の配送リストの会員ごとに、新しい\n" +"メールの本文を生成します。この設定はサイト全体の性能を落す可能性も\n" +"ありますが、それだけの価値があるかどうか、他の方法はないのかを\n" +"十分に検討してください。\n" +"また、システムの負荷を十分監視して、この設定にシステムが耐えられることを\n" +"確認してください。\n" +"\n" +"<p><em>いいえ</em>を選ぶと、メールを個人別に配送せず、まとめて送信します。\n" +"<em>はい</em>を選ぶと個人別に配送し、ヘッダとフッタで\n" +"下記の置換変数を使えるようになります。<em>完全個人化</em>を選ぶと\n" +"<code>To:</code>ヘッダのアドレスがリストのアドレスではなく、\n" +"各会員のアドレスになります。\n" +"\n" +"<p>個人別配送では、若干の置換変数を<a href=\"?VARHELP=nondigest/msg_header" "\">\n" "ヘッダ</a>と<a href=\"?VARHELP=nondigest/msg_footer\">フッタ</a>に\n" -"入れられるようになります. \n" -"\n" -"<p>個人別配送では, 以下の変数をヘッダとフッタに入れられます:\n" -"<ul><li><b>user_address</b> - 会員のアドレス(小文字になる)\n" -" <li><b>user_delivered_to</b> - 会員が登録した大小文字を含むアドレス\n" -" <li><b>user_password</b> - 会員のパスワード\n" -" <li><b>user_name</b> - 会員のフルネーム\n" -" <li><b>user_optionsurl</b> - 会員オプションページの URL\n" +"入れられるようになります。\n" +"\n" +"<p>個人別配送では、以下の変数をヘッダとフッタに入れられます:\n" +"<ul><li><b>user_address</b> - 会員のアドレス(小文字になる)。\n" +" <li><b>user_delivered_to</b> - 会員が登録した大小文字を含むアドレス。\n" +" <li><b>user_password</b> - 会員のパスワード。\n" +" <li><b>user_name</b> - 会員のフルネーム。\n" +" <li><b>user_optionsurl</b> - 会員オプションページの URL。\n" "</ul>\n" " " @@ -6219,15 +6234,15 @@ msgid "" " page.\n" "</ul>\n" msgstr "" -"<a href=\"?VARHELP=nondigest/personalize\">個人別配送</a>を設定すると, \n" +"<a href=\"?VARHELP=nondigest/personalize\">個人別配送</a>を設定すると、\n" "ヘッダとフッタに以下の変数を使えるようになります:\n" "\n" -"<ul><li><b>user_address</b> - 小文字に変換された会員のアドレス.\n" +"<ul><li><b>user_address</b> - 小文字に変換された会員のアドレス。\n" " <li><b>user_delivered_to</b> - 会員が登録したときの大小文字を含むアドレ" -"ス.\n" -" <li><b>user_password</b> - 会員のパスワード.\n" -" <li><b>user_name</b> - 会員のフルネーム.\n" -" <li><b>user_optionsurl</b> - 会員のオプション設定ページのURL\n" +"ス。\n" +" <li><b>user_password</b> - 会員のパスワード。\n" +" <li><b>user_name</b> - 会員のフルネーム。\n" +" <li><b>user_optionsurl</b> - 会員のオプション設定ページのURL。\n" "</ul>\n" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:129 @@ -6238,7 +6253,7 @@ msgstr "普通配送会員へのメールに付けるヘッダ" msgid "" "Text prepended to the top of every immediately-delivery\n" " message. " -msgstr "普通配送されるメールの先頭にこの文が付加されます. " +msgstr "普通配送されるメールの先頭にこの文が付加されます。" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:134 msgid "Footer added to mail sent to regular list members" @@ -6248,7 +6263,7 @@ msgstr "普通配送会員へのメールに付加されるフッタ" msgid "" "Text appended to the bottom of every immediately-delivery\n" " message. " -msgstr "普通配送されるメールの末尾にこの文が付加されます. " +msgstr "普通配送されるメールの末尾にこの文が付加されます。" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:141 msgid "Scrub attachments of regular delivery message?" @@ -6262,9 +6277,9 @@ msgid "" " totally disappear, you can use content filtering options." msgstr "" "添付ファイルを保管すると、ウェブブラウザでアクセスできる保存書庫の\n" -"一画に保存され、メール本文にはリンクが作成されます. 添付ファイルを\n" +"一画に保存され、メール本文にはリンクが作成されます。添付ファイルを\n" "完全に消去してしまいたい場合には「添付ファイル除去」のオプションを\n" -"使ってください." +"使ってください。" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:149 msgid "Sibling lists" @@ -6276,8 +6291,8 @@ msgid "" " excluded from the regular (non-digest) delivery if those\n" " list addresses appear in a To: or Cc: header." msgstr "" -"このサイトのリストで, そのリストアドレスが To: 又は Cc: ヘッダに\n" -"現れていたら, そのリスト会員を配送から除外するもの." +"このサイトのリストで、そのリストアドレスが To: 又は Cc: ヘッダに\n" +"現れていたら、そのリスト会員を配送から除外するもの." #: Mailman/Gui/NonDigest.py:155 msgid "" @@ -6290,18 +6305,18 @@ msgid "" " siblings." msgstr "" "リストアドレスは (例: mailman@example.com) のように完全なメールアドレスの\n" -"形式で書いてください. ここに書いたリストの設定ページで, このリストの\n" -"アドレスを相互に書いてはいけません. もし, そうすると両方のリストに入って\n" -"いる会員にはメールが配送されなくなります.\n" -"また, サイト管理者がドメインをまたいでの姉妹リスト指定を禁止している\n" -"かもしれないことにも注意してください." +"形式で書いてください。ここに書いたリストの設定ページで、このリストの\n" +"アドレスを相互に書いてはいけません。もし、そうすると両方のリストに入って\n" +"いる会員にはメールが配送されなくなります。\n" +"また、サイト管理者がドメインをまたいでの姉妹リスト指定を禁止している\n" +"かもしれないことにも注意してください。" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:163 msgid "" "Ignore regular_exclude_lists of which the poster is not a\n" " member." msgstr "" -"投稿者が regular_exclude_lists の会員ではないようなときにはそれを無視します." +"投稿者が regular_exclude_lists の会員ではないようなときにはそれを無視します。" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:165 msgid "" @@ -6320,10 +6335,10 @@ msgstr "" " 投稿は除外リストの普通配送の会員にはこのリストからは\n" " 送られませんが、投稿者がその除外リストの会員でない場合には\n" " 当該除外リストの会員には投稿が送られないまま、その投稿が\n" -" その除外リストでされることがあります.\n" +" その除外リストでされることがあります。\n" " この設定を「はい」に設定すると、投稿者がその除外リストの\n" " 会員でないようないずれの除外リストについても、\n" -" その除外リストを無視します\n" +" その除外リストを無視します。\n" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:174 msgid "" @@ -6331,8 +6346,8 @@ msgid "" " included in the regular (non-digest) delivery if those\n" " list addresses don't appear in a To: or Cc: header." msgstr "" -"このサイトのリストで, そのリストアドレスが To: 又は Cc: ヘッダに\n" -"現れていなかったら, そのリスト会員を配送に含めるもの." +"このサイトのリストで、そのリストアドレスが To: 又は Cc: ヘッダに\n" +"現れていなかったら、そのリスト会員を配送に含めるもの。" #: Mailman/Gui/NonDigest.py:177 msgid "" @@ -6341,9 +6356,9 @@ msgid "" " administrator may prohibit cross domain siblings." msgstr "" "リストアドレスは (例: mailman@example.com) のように完全なメールアドレスの\n" -"形式で書いてください. \n" -"また, サイト管理者がドメインをまたいでの姉妹リスト指定を禁止している\n" -"かもしれないことにも注意してください." +"形式で書いてください。\n" +"また、サイト管理者がドメインをまたいでの姉妹リスト指定を禁止している\n" +"かもしれないことにも注意してください。" #: Mailman/Gui/Passwords.py:27 msgid "Passwords" @@ -6414,10 +6429,10 @@ msgstr "" "承認 - リスト管理者の承認が必要 <br>\n" "確認+承認 - 確認と承認の両方が必要\n" "\n" -"<p> (*) 誰かが入会申請を出すとMailman は入会申請番号を付けて返信します. \n" -" 申請者はその番号を使って返信しないと入会できません.<br> \n" +"<p> (*) 誰かが入会申請を出すとMailman は入会申請番号を付けて返信します。\n" +" 申請者はその番号を使って返信しないと入会できません。<br> \n" " これにより他人の了解を得ずに入会させるという有害な(あるいは悪意ある)\n" -" 行為を防ぐことができます." +" 行為を防ぐことができます。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:88 msgid "" @@ -6439,10 +6454,10 @@ msgstr "" "確認+承認 - 確認と承認の両方が必要\n" "\n" "<p>(*) 誰かが入会申請を出すと Mailman は入会申請番号を\n" -" 付けて返信します. 申請者はその番号を使って返信しないと\n" -" 入会できません.<br>\n" +" 付けて返信します。申請者はその番号を使って返信しないと\n" +" 入会できません。<br>\n" " これにより他人の了解を得ずに入会させるという有害な\n" -" (あるいは悪意ある) 行為を防ぐことができます." +" (あるいは悪意ある) 行為を防ぐことができます。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:104 msgid "" @@ -6452,10 +6467,10 @@ msgid "" " <a href=\"%(admin)s/archive\">Archival Options</a> section for\n" " separate archive-related privacy settings." msgstr "" -"このセクションでは入会と会員情報の公開に関するポリシーを設定できます.\n" -"また, リストを公開するかどうかも制御できます.\n" +"このセクションでは入会と会員情報の公開に関するポリシーを設定できます。\n" +"また、リストを公開するかどうかも制御できます。\n" "保存書庫のプライバシーについては <a href=\"%(admin)s/archive\">\n" -"保存書庫オプションの部</a> を設定してください.)" +"保存書庫オプションの部</a> を設定してください。)" #: Mailman/Gui/Privacy.py:110 msgid "Subscribing" @@ -6484,21 +6499,21 @@ msgid "" " to designate a (case insensitive) regular expression match." msgstr "" "入会に承認が必要な設定であっても、これらのアドレスからの入会申請は\n" -" 管理者の承認なしに許可されます. 1行につき1つ会員アドレスを\n" -" 記入します. 正規表現を使うときは、行の最初を ^ で始めて\n" -" ください(大文字・小文字の区別はしません)." +" 管理者の承認なしに許可されます。1行につき1つ会員アドレスを\n" +" 記入します。正規表現を使うときは、行の最初を ^ で始めて\n" +" ください(大文字・小文字の区別はしません)。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:126 msgid "" "You may also use the @listname notation to designate the\n" " members of another list in this installation." -msgstr "@リスト名 の表記でこのシステムの他のリストの会員を示すこともできます." +msgstr "@リスト名 の表記でこのシステムの他のリストの会員を示すこともできます。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:130 msgid "" "Is the list moderator's approval required for unsubscription\n" " requests? (<em>No</em> is recommended)" -msgstr "退会申請には, リスト司会者の承認が必要ですか? (<em>いいえ</em>を推奨)" +msgstr "退会申請には、リスト司会者の承認が必要ですか? (<em>いいえ</em>を推奨)" #: Mailman/Gui/Privacy.py:133 msgid "" @@ -6517,13 +6532,13 @@ msgid "" "employees\n" " are required to be members of." msgstr "" -"退会の申請は, Webまたはメールで行ないます.\n" -"一般的には, 簡単に退会できるように退会を自由にします.\n" -"(退会できないと, かなり困ります)\n" +"退会の申請は、Webまたはメールで行ないます。\n" +"一般的には、簡単に退会できるように退会を自由にします。\n" +"(退会できないと、かなり困ります)\n" "\n" -"<p>しかし, リストによっては司会者が承認しなければ退会できないように\n" -"設定することもあります. たとえば会社のメーリングリストで, 必ず全社員が\n" -"登録されていなければならない場合などです." +"<p>しかし、リストによっては司会者が承認しなければ退会できないように\n" +"設定することもあります。たとえば会社のメーリングリストで、必ず全社員が\n" +"登録されていなければならない場合などです。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:144 msgid "Ban list" @@ -6533,7 +6548,7 @@ msgstr "排除リスト" msgid "" "List of addresses which are banned from membership in this\n" " mailing list." -msgstr "このメーリングリストへの入会を拒否するアドレスのリスト." +msgstr "このメーリングリストへの入会を拒否するアドレスのリスト。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:149 msgid "" @@ -6573,14 +6588,14 @@ msgid "" "When set, the list of subscribers is protected by member or\n" " admin password authentication." msgstr "" -"これを設定すると, 会員名簿の閲覧は会員か管理者のパスワードが必要になります. " +"これを設定すると、会員名簿の閲覧は会員か管理者のパスワードが必要になります。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:163 msgid "" "Show member addresses so they're not directly recognizable\n" " as email addresses?" msgstr "" -"会員のアドレスを表示するときに, \n" +"会員のアドレスを表示するときに、\n" " すぐ電子メールのアドレスであることがわからないように表示しますか?" #: Mailman/Gui/Privacy.py:165 @@ -6594,9 +6609,9 @@ msgid "" msgstr "" "このオプションを設定すると会員のメールアドレス\n" "は (文でもリンクでも)簡単にはメールアドレスであること\n" -"が分からないように変換されます. これは, 迷惑メール送信者に\n" +"が分からないように変換されます。これは、迷惑メール送信者に\n" "自動 Web スキャナを 使ってメールアドレスを\n" -"かき集められないようにするためのものです." +"かき集められないようにするためのものです。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:176 msgid "/Quarantine" @@ -6641,32 +6656,34 @@ msgid "" "\n" " <p>Note that non-regexp matches are always done first." msgstr "" -"リストにメールが投稿されると, 一連の発言制御手続きが呼び出されて\n" -"そのメールに司会者の承認が必要かどうかを決定します.\n" -"このページでは, 会員と非会員両方の発言制御の方法を設定します.\n" +"リストにメールが投稿されると、一連の発言制御手続きが呼び出されて\n" +"そのメールに司会者の承認が必要かどうかを決定します。\n" +"このページでは、会員と非会員両方の発言制御の方法を設定します。\n" "\n" -"<p><b>制限フラグ</b>がセットされている会員の投稿は, \n" -"司会者が承認するまで保留されます. \n" -"管理者は, デフォルトで会員からの投稿を制限するかどうかを設定できます.\n" +"<p><b>制限フラグ</b>がセットされている会員の投稿は、\n" +"司会者が承認するまで保留されます。\n" +"管理者は、デフォルトで会員からの投稿を制限するかどうかを設定できます。\n" "\n" -"<p>特定の非会員を指定して, またはすべての非会員からの投稿を自動的に\n" +"<p>特定の非会員を指定して、またはすべての非会員からの投稿を自動的に\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/accept_these_nonmembers\">承認する</a>か\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">保留する</a>か\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\">拒否する</a>\n" "(拒否通知を送信)か\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\">破棄する</a>か\n" -"を選択することができます.\n" -"明示的に承認・拒否または破棄の動作が定義されていない非会員の投稿は, \n" +"を選択することができます。\n" +"明示的に承認・拒否または破棄の動作が定義されていない非会員の投稿は、\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/generic_nonmember_action\">\n" -"非会員に対する規則</a>に従ってふるいにかけられます.\n" -"<p>下のテキストボックスで, 1行に1つのメールアドレスを登録できます;\n" +"非会員に対する規則</a>に従ってふるいにかけられます。\n" +"<p>下のテキストボックスで、1行に1つのメールアドレスを登録できます;\n" "行の最初に ^ を記述すると\n" "<a href=\"https://docs.python.org/2/library/re.html\">Pythonの\n" -"正規表現</a>になります. \n" -"バックスラッシュは, Python の raw string記法のやりかたで\n" -"入力してください. (つまり, 単に1つバックスラッシュを入れるだけです)\n" +"正規表現</a>になります" +"(<a href=\"https://docs.python.org/ja/2.7/library/re.html\">" +"日本語版文書へのリンク</a>)。\n" +"バックスラッシュは、Python の raw string記法のやりかたで\n" +"入力してください。(つまり、単に1つバックスラッシュを入れるだけです)\n" "\n" -"<p>正規表現を使わない対応検査が先に実行されますので注意してください." +"<p>正規表現を使わない対応検査が先に実行されますので注意してください。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:213 msgid "Member filters" @@ -6700,25 +6717,25 @@ msgid "" " <a href=\"%(adminurl)s/members\">membership management\n" " screens</a>." msgstr "" -"個々の会員は, 直接リストに投稿できるか, 司会者の承認を必要とするかを\n" -"決定する<em>制限フラグ</em>を持っています. \n" -"制限フラグがセットされている会員による投稿は, 承認手続きが\n" -"必要になります. リスト管理者は, 特定の会員による投稿を\n" -"制限するかどうかを決めることができます.\n" +"個々の会員は、直接リストに投稿できるか、司会者の承認を必要とするかを\n" +"決定する<em>制限フラグ</em>を持っています。\n" +"制限フラグがセットされている会員による投稿は、承認手続きが\n" +"必要になります。リスト管理者は、特定の会員による投稿を\n" +"制限するかどうかを決めることができます。\n" "\n" -"<p>新会員が入会した時の制限フラグは, ここで設定した値にセットされます. \n" +"<p>新会員が入会した時の制限フラグは、ここで設定した値にセットされます。\n" "会員からの投稿を認める設定をデフォルトにする場合は\n" -"このオプションをオフ (いいえ)にします. デフォルトで会員による投稿を制限\n" -"したい場合は, これをオン (はい) にします. 個々の会員の制限フラグは,\n" +"このオプションをオフ (いいえ)にします。デフォルトで会員による投稿を制限\n" +"したい場合は、これをオン (はい) にします。個々の会員の制限フラグは、\n" "<a href=\"%(adminurl)s/members\">会員管理画面</a>からいつでも\n" -"設定し直すことができます." +"設定し直すことができます。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:234 msgid "" "Ceiling on acceptable number of member posts, per interval,\n" " before automatic moderation." msgstr "" -"自動制限(モデレーション)をかけるまでの一定時間内の一会員の投稿数の上限." +"自動制限(モデレーション)をかけるまでの一定時間内の一会員の投稿数の上限。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:237 msgid "" @@ -6741,20 +6758,20 @@ msgid "" " multiple lists or by a single post to an umbrella list." msgstr "" "一定時間内に一会員の投稿数がこの数に達すると、その会員を自動的に制限\n" -" (モデレート)します. この機能を無効にするには0を指定します.\n" +" (モデレート)します。この機能を無効にするには0を指定します。\n" " この「一定時間」については\n" " <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/member_verbosity_interval" "\"\n" -" >member_verbosity_interval</a>を参照してください.\n" +" >member_verbosity_interval</a>を参照してください。\n" "\n" " <p>この機能は単一または複数のリストに登録してボットを\n" " 利用して短時間のうちに多数の spam を送りつけるような人を\n" -" 抑止するためのものです.\n" +" 抑止するためのものです。\n" "\n" -" <p>この機能を設定するときには十分に注意がしてください.\n" +" <p>この機能を設定するときには十分に注意がしてください。\n" " もしこの値を小さく設定しすぎると、一通の投稿を複数のリストに\n" " またがって行ったり、一通の親リストへの投稿でこの制限に\n" -" 引っかかります." +" 引っかかります。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:250 msgid "" @@ -6763,7 +6780,7 @@ msgid "" " member." msgstr "" "会員の自動制限(モデレーション)のための member_verbosity_threshold にて\n" -" このリストに会員からの投稿のあったことを記録しておく秒数." +" このリストに会員からの投稿のあったことを記録しておく秒数。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:254 msgid "" @@ -6780,18 +6797,18 @@ msgstr "" "この Mailman システム上で member_verbosity_threshold が有効になっている\n" " リストすべてでの一会員による投稿数の合計が\n" " このリストの member_verbosity_threshold の値に達すると、\n" -" その会員は自動的に制限(モデレーション)されます.\n" +" その会員は自動的に制限(モデレーション)されます。\n" "\n" " <p>このリストの member_verbosity_threshold と比較される\n" " 投稿数は、 member_verbosity_threshold が有効になっている\n" " それぞれのリスト毎の member_verbosity_interval 以内に\n" -" 届いた投稿すべてです." +" 届いた投稿すべてです。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:266 msgid "" "Action to take when a moderated member posts to the\n" " list." -msgstr "制限付き会員から投稿があったときの動作." +msgstr "制限付き会員から投稿があったときの動作。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:268 msgid "" @@ -6828,7 +6845,7 @@ msgid "" msgstr "" "制限付き会員からの投稿に対して送られる\n" "<a href=\"?VARHELP/privacy/sender/member_moderation_action\"\n" -">拒否通知</a>に含める文." +">拒否通知</a>に含める文。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:290 msgid "" @@ -6988,7 +7005,7 @@ msgid "" msgstr "" "dmarc_moderation_action が適用され、それが「メール内に添付」であるときに、\n" "このテキスト文が設定されている場合には、元の投稿メッセージの前に\n" -"このテキスト文を独立したMIMEパートとして挿入します.\n" +"このテキスト文を独立したMIMEパートとして挿入します。\n" #: Mailman/Gui/Privacy.py:365 msgid "" @@ -7009,7 +7026,7 @@ msgstr "" " パート、msg_footerを納めた text/plain パート)から構成される\n" " multi-part/mixed のメッセージか、元のメッセージ以外の\n" " パートがどれも該当しない場合には message/rfc822 メッセージの\n" -" いずれかの形式になります." +" いずれかの形式になります。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:374 msgid "" @@ -7080,7 +7097,7 @@ msgstr "非会員フィルタ" msgid "" "List of non-member addresses whose postings should be\n" " automatically accepted." -msgstr "自動的に投稿を承認すべき非会員のアドレス" +msgstr "自動的に投稿を承認すべき非会員のアドレス。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:410 msgid "" @@ -7092,11 +7109,11 @@ msgid "" " Mailman list in this installation, all of whose member\n" " addresses will be accepted for this list." msgstr "" -"これらの非会員からの投稿は, 自動的に承認され\n" -"司会プロセスは必要としません. 1行につき1つのアドレスを\n" +"これらの非会員からの投稿は、自動的に承認され\n" +"司会プロセスは必要としません。1行につき1つのアドレスを\n" "記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください.\n" -"行の最初を @ 文字にして, 後にこの Mailman システムのリスト名を続けると,\n" -"そのリスト会員全員が承認されます.\n" +"行の最初を @ 文字にして、後にこの Mailman システムのリスト名を続けると、\n" +"そのリスト会員全員が承認されます。\n" #: Mailman/Gui/Privacy.py:419 msgid "" @@ -7115,10 +7132,10 @@ msgid "" " line; start the line with a ^ character to designate a regular\n" " expression match." msgstr "" -"これらの非会員からの投稿は, 司会者の承認を受けるため\n" -"自動的に直ちに保留されます. メールの投稿者には保留したことが通知され, \n" -"メールを自分で取り消すこともできます. 1行につき1つのアドレスを\n" -"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください." +"これらの非会員からの投稿は、司会者の承認を受けるため\n" +"自動的に直ちに保留されます。メールの投稿者には保留したことが通知され、\n" +"メールを自分で取り消すこともできます。1行につき1つのアドレスを\n" +"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:430 msgid "" @@ -7141,21 +7158,21 @@ msgid "" " <p>Add member addresses one per line; start the line with a ^\n" " character to designate a regular expression match." msgstr "" -"これらの非会員からの投稿は, 自動的に拒否します.\n" -"つまり, 自動拒否したことの通知と一緒にメールを返送します.\n" -"既知の迷惑メール送信者にこのオプションを指定するべきではありません. \n" +"これらの非会員からの投稿は、自動的に拒否します。\n" +"つまり、自動拒否したことの通知と一緒にメールを返送します。\n" +"既知の迷惑メール送信者にこのオプションを指定するべきではありません。\n" "そのようなメールは\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\"> 自動的に\n" -"破棄</a>するべきです.\n" +"破棄</a>するべきです。\n" "\n" "<p>1行につき1つのアドレスを\n" -"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください." +"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:445 msgid "" "List of non-member addresses whose postings will be\n" " automatically discarded." -msgstr "自動的に投稿を破棄する非会員のアドレス" +msgstr "自動的に投稿を破棄する非会員のアドレス。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:448 msgid "" @@ -7171,19 +7188,19 @@ msgid "" " <p>Add member addresses one per line; start the line with a ^\n" " character to designate a regular expression match." msgstr "" -"これらの非会員からの投稿は, 自動的に破棄します.\n" -"つまり, メールは捨てられ, 処理や通知はありません. 送信者には通知も\n" -"返送もありませんが, オプションの設定でリスト司会者は\n" +"これらの非会員からの投稿は, 自動的に破棄します。\n" +"つまり、メールは捨てられ、処理や通知はありません。送信者には通知も\n" +"返送もありませんが、オプションの設定でリスト司会者は\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/forward_auto_discards\">\n" -"破棄したメールのコピーを受け取る</a>ことができます.\n" +"破棄したメールのコピーを受け取る</a>ことができます。\n" "<p>1行につき1つのアドレスを\n" -"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください." +"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:460 msgid "" "Action to take for postings from non-members for which no\n" " explicit action is defined." -msgstr "動作が定義されていない非会員からの投稿に対する動作." +msgstr "動作が定義されていない非会員からの投稿に対する動作。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:463 msgid "" @@ -7200,15 +7217,15 @@ msgid "" "action\n" " is taken." msgstr "" -"非会員からの投稿を受け取ったとき, メールの送信者が\n" +"非会員からの投稿を受け取ったとき、メールの送信者が\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/accept_these_nonmembers\">承認</a>\n" -"または, \n" +"または、\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">保留</a>・\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\">拒否(返送)</" "a>・\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\">破棄</a>\n" -"のアドレスリストにあるかをチェックします. もし, 無ければ\n" -"この動作が適用されます." +"のアドレスリストにあるかをチェックします。もし、無ければ\n" +"この動作が適用されます。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:475 msgid "" @@ -7223,9 +7240,9 @@ msgid "" " the list's owner address by %%(listowner)s and replaces the\n" " internally crafted default message." msgstr "" -"非会員の投稿に対して拒否通知に含める文. この通知にはリスト管理者の\n" -"アドレスを %%(listowner)s として含めることができ, 内部で作成される\n" -"デフォルトのメール文を置き換えます." +"非会員の投稿に対して拒否通知に含める文。この通知にはリスト管理者の\n" +"アドレスを %%(listowner)s として含めることができ、内部で作成される\n" +"デフォルトのメール文を置き換えます。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:487 msgid "" @@ -7233,7 +7250,7 @@ msgid "" " the recipient of the message." msgstr "" "このセクションではメールの宛先による各種のフィルタを\n" -"設定します." +"設定します。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:490 msgid "Recipient filters" @@ -7270,18 +7287,18 @@ msgid "" " </ol>" msgstr "" "多くの(実際にはほとんどの) 迷惑メールは膨大な宛先を\n" -"明示的に宛先アドレスに書き連ねることはありません.\n" -"実際には, まるででたらめのアドレスが To: に書かれていることが\n" -"よくあります. ここで設定する制限は '@' 記号の左側だけに適用されますが, \n" -"それだけでこの種の迷惑メールをすべて食い止めることができます.\n" +"明示的に宛先アドレスに書き連ねることはありません。\n" +"実際には、まるででたらめのアドレスが To: に書かれていることが\n" +"よくあります。ここで設定する制限は '@' 記号の左側だけに適用されますが、\n" +"それだけでこの種の迷惑メールをすべて食い止めることができます。\n" "\n" -"<p>その代わりに, 他のアドレスからそのまま中継転送されたメールが\n" -"受け付けられなくなります. ただし,\n" +"<p>その代わりに、他のアドレスからそのまま中継転送されたメールが\n" +"受け付けられなくなります。ただし、\n" "<ol>\n" -" <li>中継元のアドレスの '@'記号の左側が同じ名前である, または \n" +" <li>中継元のアドレスの '@'記号の左側が同じ名前である、または\n" " <li>中継元のアドレスが投稿を受け付ける別名のリストに含まれている\n" "</ol>\n" -"と, 受け付けるようになります. " +"と、受け付けるようになります。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:515 msgid "" @@ -7289,7 +7306,7 @@ msgid "" " destination names for this list." msgstr "" "明示的な To: または Cc: に入っていると このリス\n" -" トへの配送を行うような別名(正規表現)." +" トへの配送を行うような別名(正規表現)。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:518 msgid "" @@ -7316,30 +7333,30 @@ msgid "" " recipient address." msgstr "" "`require_explicit_destination' が設定されているときに\n" -" リストの別名と見なすアドレス. ここでの設定は, すべての宛先アドレスと\n" -" 対応比較される正規表現のリストです. 1行に1アドレスを記述します.\n" -" 比較には Python の re.match() 関数が使われるため, \n" -" 必ず文字列の先頭からの対応が調べられます. \n" +" リストの別名と見なすアドレス。ここでの設定は, すべての宛先アドレスと\n" +" 対応比較される正規表現のリストです。1行に1アドレスを記述します。\n" +" 比較には Python の re.match() 関数が使われるため、\n" +" 必ず文字列の先頭からの対応が調べられます。\n" "\n" -"<p>Mailman 1.1 との後方互換性を維持するために, 正規表現に `@'\n" -" が含まれていなければ, 宛先アドレスのローカルパートとの対応が調べられます.\n" -" 比較の結果, 対応が見つけられなかったり, パターンに `@'\n" -" が含まれている場合は, 宛先アドレス全体とパターンとを比較します. \n" +"<p>Mailman 1.1 との後方互換性を維持するために、正規表現に `@'\n" +" が含まれていなければ、宛先アドレスのローカルパートとの対応が調べられます。\n" +" 比較の結果、対応が見つけられなかったり、パターンに `@'\n" +" が含まれている場合は、宛先アドレス全体とパターンとを比較します。\n" "\n" -"<p>将来のリリースではローカルパートとの比較は行わず, \n" -"宛先アドレス全体との対応を比較させる予定です. " +"<p>将来のリリースではローカルパートとの比較は行わず、\n" +"宛先アドレス全体との対応を比較させる予定です。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:536 msgid "Ceiling on acceptable number of recipients for a posting." -msgstr "投稿を認めるメールに含まれる受信者数の上限." +msgstr "投稿を認めるメールに含まれる受信者数の上限。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:538 msgid "" "If a posting has this number, or more, of recipients, it is\n" " held for admin approval. Use 0 for no ceiling." msgstr "" -"この値以上の受信者数が指定されたメールは, \n" -"承認のために保留します. 0は無制限の意味になります. " +"この値以上の受信者数が指定されたメールは、\n" +"承認のために保留します。0は無制限の意味になります。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:543 msgid "" @@ -7349,8 +7366,8 @@ msgid "" " your list members end up receiving.\n" " " msgstr "" -"このセクションでは, 会員に配信される迷惑メールを減らすための\n" -"各種の迷惑メールフィルタを設定します." +"このセクションでは、会員に配信される迷惑メールを減らすための\n" +"各種の迷惑メールフィルタを設定します。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:548 msgid "Header filters" @@ -7358,7 +7375,7 @@ msgstr "へッダフィルタ" #: Mailman/Gui/Privacy.py:551 msgid "Filter rules to match against the headers of a message." -msgstr "へッダに適用するフィルタ規則." +msgstr "へッダに適用するフィルタ規則。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:553 msgid "" @@ -7403,7 +7420,7 @@ msgstr "従来の迷惑メール対策フィルタ" #: Mailman/Gui/Privacy.py:573 msgid "Hold posts with header value matching a specified regexp." -msgstr "指定した正規表現にマッチするヘッダの投稿は保留する." +msgstr "指定した正規表現にマッチするヘッダの投稿は保留する。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:574 msgid "" @@ -7425,16 +7442,16 @@ msgid "" " bracketing it." msgstr "" "このオプションを使うと指定されたヘッダの内容で\n" -"投稿を禁止することができます.\n" -" 対象になるのはそのヘッダに対する正規表現です.\n" -" マッチングは大文字・小文字を区別せずに行われ, \n" -" '#' で始まる行はコメントとみなされます. \n" +"投稿を禁止することができます。\n" +" 対象になるのはそのヘッダに対する正規表現です。\n" +" マッチングは大文字・小文字を区別せずに行われ、\n" +" '#' で始まる行はコメントとみなされます。\n" " <p>例:<pre>to: .*@public.com </pre>\n" " は <em>to</em>(宛先) のメールヘッダのアドレスで\n" -" 中に '@public.com' がどこかに入っているという意味です.\n" -" <p>先行して空白がある場合には, そこは正規表現からはずされます. \n" -" しかしたとえばエスケープやブラケットを用いて, 多くの\n" -" 方法で回避できます." +" 中に '@public.com' がどこかに入っているという意味です。\n" +" <p>先行して空白がある場合には、そこは正規表現からはずされます。\n" +" しかしたとえばエスケープやブラケットを用いて、多くの\n" +" 方法で回避できます。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:609 msgid "" @@ -7449,8 +7466,8 @@ msgid "" "Header filter rules require a pattern.\n" " Incomplete filter rules will be ignored." msgstr "" -"へッダフィルタ規則には必ずパターンを指定してください.\n" -"不完全なフィルタは無視されます." +"へッダフィルタ規則には必ずパターンを指定してください。\n" +"不完全なフィルタは無視されます。" #: Mailman/Gui/Privacy.py:678 msgid "" @@ -7459,8 +7476,8 @@ msgid "" " rule will be ignored." msgstr "" "へッダフィルタ規則で指定されたパターン `%(safepattern)s' は\n" -"正規表現として正しくありません.\n" -"この規則を無視します." +"正規表現として正しくありません。\n" +"この規則を無視します。" #: Mailman/Gui/Topics.py:38 msgid "Topics" @@ -7508,24 +7525,26 @@ msgid "" "\">topics_bodylines_limit</a>\n" " configuration variable." msgstr "" -"話題フィルタは, 以下に定義する\n" +"話題フィルタは、以下に定義する\n" "<a href=\"https://docs.python.org/2/library/re.html\">正規表現\n" -"フィルタ</a> で投稿されたメールを分類します.\n" +"フィルタ</a> で投稿されたメールを分類します" +"(<a href=\"https://docs.python.org/ja/2.7/library/re.html\">" +"日本語版文書へのリンク</a>)。\n" "メールの <code>Subject:</code> か <code>Keywords:</code> ヘッダが\n" -"話題フィルタに適合したメールは, 話題ごとに作られた<em>バスケット</em>\n" -"に入れられます. それぞれの会員は, 自分が受け取りたい話題バスケットを選ん" -"で, \n" -"そのバスケットのメールだけを受け取ることができます.\n" -"どのバスケットにも入れられなかったメールは配送されません.\n" +"話題フィルタに適合したメールは、話題ごとに作られた<em>バスケット</em>\n" +"に入れられます。それぞれの会員は、自分が受け取りたい話題バスケットを選ん" +"で、\n" +"そのバスケットのメールだけを受け取ることができます。\n" +"どのバスケットにも入れられなかったメールは配送されません。\n" "<p>\n" -"これは, 普通配送でしか使えません. まとめ読みでは使えませんので注意してくださ" -"い.\n" +"これは、普通配送でしか使えません。まとめ読みでは使えませんので注意してくださ" +"い。\n" "<p>\n" "メールの本文部分に<code>Subject:</code> と <code>Keyword:</code>を\n" -"指定することもできます. この場合, \n" +"指定することもできます。この場合、\n" "<a href=\"?VARHELP=topics/topics_bodylines_limit\">topics_bodylines_limit</" "a>\n" -"の変数で, 検査する行数を設定できます." +"の変数で、検査する行数を設定できます。" #: Mailman/Gui/Topics.py:72 msgid "How many body lines should the topic matcher scan?" @@ -7549,16 +7568,16 @@ msgid "" " until a non-header-like line is encountered.\n" " " msgstr "" -"話題のスキャンでは, この行数だけ本文の中から話題のキーワードを\n" -"探します. 本文のスキャンはこの行数だけあるいは, ヘッダでなさそうな行が\n" -"出てきたらストップします. この値をゼロにしておくと, 本文のスキャンは\n" -"おこないません. (つまり <code>Keywords:</code> と <code>Subject:</code>\n" -"ヘッダだけを見ます) この値を負にしておくと, ヘッダでなさそうな行が\n" -"出てくるまで本文をスキャンします." +"話題のスキャンでは、この行数だけ本文の中から話題のキーワードを\n" +"探します。本文のスキャンはこの行数だけあるいは、ヘッダでなさそうな行が\n" +"出てきたらストップします。この値をゼロにしておくと、本文のスキャンは\n" +"おこないません。(つまり <code>Keywords:</code> と <code>Subject:</code>\n" +"ヘッダだけを見ます) この値を負にしておくと、ヘッダでなさそうな行が\n" +"出てくるまで本文をスキャンします。" #: Mailman/Gui/Topics.py:85 msgid "Topic keywords, one per line, to match against each message." -msgstr "メールにマッチさせる話題キーワード, 1行につき1個" +msgstr "メールにマッチさせる話題キーワード、1行につき1個" #: Mailman/Gui/Topics.py:87 msgid "" @@ -7572,27 +7591,27 @@ msgid "" " contain a <code>Keywords:</code> and <code>Subject:</code>\n" " \"header\" on which matching is also performed." msgstr "" -"話題キーワードは正規表現で, メールの特定の部分,\n" +"話題キーワードは正規表現で、メールの特定の部分、\n" "具体的には <code>Keywords:</code> と <code>Subject:</code>\n" -"ヘッダの内容と一致するかどうかの検査に使われます. メール本文の先頭に\n" +"ヘッダの内容と一致するかどうかの検査に使われます。メール本文の先頭に\n" "書かれた <code>Keywords:</code> と <code>Subject:</code> \"ヘッダ\"\n" -"に対しても検査が行なわれます." +"に対しても検査が行なわれます。" #: Mailman/Gui/Topics.py:125 msgid "" "Topic specifications require both a name and\n" " a pattern. Incomplete topics will be ignored." msgstr "" -"話題を指定するには, 名前とパターンの指定が必要です.\n" -"不完全な話題は無視されます." +"話題を指定するには、名前とパターンの指定が必要です。\n" +"不完全な話題は無視されます。" #: Mailman/Gui/Topics.py:135 msgid "" "The topic pattern '%(safepattern)s' is not a\n" " legal regular expression. It will be discarded." msgstr "" -"この話題パターン `%(safepattern)s' は正しい正規表現ではありません.\n" -"この指定は破棄します." +"この話題パターン `%(safepattern)s' は正しい正規表現ではありません。\n" +"この指定は破棄します。" #: Mailman/Gui/Usenet.py:25 msgid "Mail<->News gateways" @@ -7600,7 +7619,7 @@ msgstr "メール <-> ニュース相互配送" #: Mailman/Gui/Usenet.py:35 msgid "Mail-to-News and News-to-Mail gateway services." -msgstr "メール・ニュース相互配送サービスの設定." +msgstr "メール・ニュース相互配送サービスの設定。" #: Mailman/Gui/Usenet.py:37 msgid "News server settings" @@ -7608,7 +7627,7 @@ msgstr "ニュースサーバの設定" #: Mailman/Gui/Usenet.py:40 msgid "The hostname of the machine your news server is running on." -msgstr "ニュースサーバが稼動しているマシンのホスト名." +msgstr "ニュースサーバが稼動しているマシンのホスト名。" #: Mailman/Gui/Usenet.py:41 msgid "" @@ -7622,13 +7641,13 @@ msgid "" " recognize the machine this mailing list runs on as a machine\n" " capable of reading and posting news." msgstr "" -"ニュースサーバの名前を指定します. name:port の形式でポート番号を\n" -"指定することもできます.\n" +"ニュースサーバの名前を指定します。 name:port の形式でポート番号を\n" +"指定することもできます。\n" "\n" -"ニュースサーバは Mailman 自身が持つ機能ではありません. \n" -"あなたは既に NNTP サーバにアクセス権がなければならず, その\n" +"ニュースサーバは Mailman 自身が持つ機能ではありません。\n" +"あなたは既に NNTP サーバにアクセス権がなければならず、その\n" " NNTPサーバはメーリングリストが稼動しているマシンを\n" -"「ニュースを読み書きできるホスト」と認識しなければなりません. " +"「ニュースを読み書きできるホスト」と認識しなければなりません。" #: Mailman/Gui/Usenet.py:50 msgid "The name of the Usenet group to gateway to and/or from." @@ -7656,7 +7675,7 @@ msgstr "制限付き" #: Mailman/Gui/Usenet.py:63 msgid "Open list, moderated group" -msgstr "リストは公開, グループは制限付き" +msgstr "リストは公開、グループは制限付き" #: Mailman/Gui/Usenet.py:66 msgid "The moderation policy of the newsgroup." @@ -7698,29 +7717,29 @@ msgid "" " Mailman moderation facilities, but to add an <tt>Approved</tt>\n" " header to all messages that are gatewayed to Usenet." msgstr "" -"ここでは, ニュースグループの制限(モデレーション)ポリシーと\n" -"メーリングリストの制限ポリシーとの作用について設定します.\n" -"これは, ニュースグループ<em>へ</em>転送する場合に当てはまりますので, \n" +"ここでは、ニュースグループの制限(モデレーション)ポリシーと\n" +"メーリングリストの制限ポリシーとの作用について設定します。\n" +"これは、ニュースグループ<em>へ</em>転送する場合に当てはまりますので、\n" "ニュースグループから転送する場合や転送先のニュースグループ\n" -"がモデレーテッド(制限付き)でなければ, \n" -"オプションを<em>無し</em>に設定してください.\n" +"がモデレーテッド(制限付き)でなければ、\n" +"オプションを<em>無し</em>に設定してください。\n" "\n" "<p>ニュースグループがモデレーテッドなら, このメーリングリストアドレス\n" -"をニュースグループの司会者アドレスに設定してもかまいません. \n" -"<em>制限付き</em>を選ぶと, 投稿は司会者による承認待ちになります. \n" -"メーリングリストに投稿されたメールは,\n" -"ニュースグループに転送される前, つまりメーリングリストに\n" -"配送される前に, 承認を受けなければなりません.\n" +"をニュースグループの司会者アドレスに設定してもかまいません。\n" +"<em>制限付き</em>を選ぶと、投稿は司会者による承認待ちになります。\n" +"メーリングリストに投稿されたメールは、\n" +"ニュースグループに転送される前、つまりメーリングリストに\n" +"配送される前に、承認を受けなければなりません。\n" "\n" "<p><em><tt>Approved</tt>ヘッダと管理者のパスワードが付けられたメールは\n" -"承認手続きを通りません. つまり, 投稿の権限を持つ人は直接リストと\n" -"ニュースに投稿できることになります.</em>\n" +"承認手続きを通りません。つまり、投稿の権限を持つ人は直接リストと\n" +"ニュースに投稿できることになります。</em>\n" "\n" -"<p>最後に, ニュースグループがモデレーテッドに設定されていても, \n" -"自由に投稿できるように設定したければ, \n" -"<em>リストは公開, グループは制限付き</em>を選んでください.\n" -"これを選ぶと, 通常のMailmanの司会の仕組みでメールが配信され, ニュース\n" -"に転送される記事にはすべて<tt>Approved</tt>ヘッダが付けられます." +"<p>最後に、ニュースグループがモデレーテッドに設定されていても、\n" +"自由に投稿できるように設定したければ、\n" +"<em>リストは公開、グループは制限付き</em>を選んでください。\n" +"これを選ぶと、通常のMailmanの司会の仕組みでメールが配信され、ニュース\n" +"に転送される記事にはすべて<tt>Approved</tt>ヘッダが付けられます。" #: Mailman/Gui/Usenet.py:94 msgid "Prefix <tt>Subject:</tt> headers on postings gated to news?" @@ -7738,12 +7757,12 @@ msgid "" " normal <tt>Subject:</tt> prefixes, they won't be prefixed for\n" " gated messages either." msgstr "" -"Mailman は, <tt>Subject:</tt>ヘッダ(件名)に<a \n" +"Mailman は、<tt>Subject:</tt>ヘッダ(件名)に<a \n" "href=\"?VARHELP=general/subject_prefix\">管理者が設定できる前置き</a>\n" -"を付けます. これは, 通常, Usenet ニュースに転送する記事にも現れます.\n" +"を付けます。これは、通常、Usenet ニュースに転送する記事にも現れます。\n" "このオプションを<em>いいえ</em>にすると転送記事には前置きをつけない\n" -"ようになります. もちろん, 普通のメールに件名に前置きを付けなければ, \n" -"ニュースにも付きません." +"ようになります。もちろん、普通のメールに件名に前置きを付けなければ、\n" +"ニュースにも付きません。" #: Mailman/Gui/Usenet.py:103 msgid "Mass catch up" @@ -7764,12 +7783,12 @@ msgid "" " <em>read</em>. By catching up, your mailing list members will\n" " not see any of the earlier messages." msgstr "" -"キャッチアップする(追い付く)ということは, 次の新しい投稿があった時点から\n" -" 転送を開始するということです. それ以前のニュースグループの\n" -" 記事は無視されます. これは, あなた自身がニュースを読んでいて, \n" -" 現在の 記事を全部「既読」にするのと同じことです. \n" +"キャッチアップする(追い付く)ということは、次の新しい投稿があった時点から\n" +" 転送を開始するということです。それ以前のニュースグループの\n" +" 記事は無視されます。これは、あなた自身がニュースを読んでいて、\n" +" 現在の 記事を全部「既読」にするのと同じことです。\n" " キャッチアップするとメーリングリストの会員は以前の記事を\n" -" 見ることはありません." +" 見ることはありません。" #: Mailman/Gui/Usenet.py:121 msgid "Mass catchup completed" @@ -7785,7 +7804,7 @@ msgid "" msgstr "" "<a href=\"?VARHELP=gateway/nntp_host\">ニュースサーバ</a>と\n" "<a href=\"?VARHELP=gateway/linked_newsgroup\">ニュースグループ</a>を\n" -"指定しないとニュース・ゲートウェイは有効になりません." +"指定しないとニュース・ゲートウェイは有効になりません。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:49 msgid "%(listinfo_link)s list run by %(owner_link)s" @@ -7824,16 +7843,16 @@ msgid "" "; it was disabled due to excessive bounces. The\n" " last bounce was received on %(date)s" msgstr "" -"; エラーメール多発により配送を停止しました.\n" +"; エラーメール多発により配送を停止しました。\n" " 最後のエラーは %(date)s に受信" #: Mailman/HTMLFormatter.py:149 msgid "; it was disabled for unknown reasons" -msgstr "; 配送が停止されています. 理由は不明です." +msgstr "; 配送が停止されています。理由は不明です。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:151 msgid "Note: your list delivery is currently disabled%(reason)s." -msgstr "注意: メールの配送は一時的に停止されています %(reason)s." +msgstr "注意: メールの配送は一時的に停止されています %(reason)s。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:154 msgid "Mail delivery" @@ -7855,11 +7874,11 @@ msgid "" msgstr "" "<p>%(note)s\n" "\n" -"<p>自分自身で配送を停止したか, または会員のメールアドレスへの\n" -"配送にエラーが発生したため停止した可能性もあります. \n" -"どちらにしても, 配送を再開するには, 下の %(link)s オプションを\n" -"変更してください. この件に関する質問または助力が必要なときは, \n" -"%(mailto)s に連絡してください. " +"<p>自分自身で配送を停止したか、または会員のメールアドレスへの\n" +"配送にエラーが発生したため停止した可能性もあります。\n" +"どちらにしても、配送を再開するには、下の %(link)s オプションを\n" +"変更してください。この件に関する質問または助力が必要なときは、\n" +"%(mailto)s に連絡してください。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:169 msgid "" @@ -7872,27 +7891,27 @@ msgid "" " this address. Your bounce score will be automatically reset if\n" " the problems are corrected soon." msgstr "" -"<p>あなたのメールアドレスから, 最近配送エラー通知を受けています.\n" -" あなたの現在の <em>エラー点</em>は最大 %(total)s に対して,\n" -" %(score)s になっています. 登録アドレスが正しいか十分チェックして\n" -" このアドレスへの配送に問題が無いように注意してください. \n" -" 問題が解決すればすぐエラー点はリセットされます." +"<p>あなたのメールアドレスから、最近配送エラー通知を受けています。\n" +" あなたの現在の <em>エラー点</em>は最大 %(total)s に対して、\n" +" %(score)s になっています。登録アドレスが正しいか十分チェックして\n" +" このアドレスへの配送に問題が無いように注意してください。\n" +" 問題が解決すればすぐエラー点はリセットされます。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:181 msgid "" "(Note - you are subscribing to a list of mailing lists, so the %(type)s " "notice will be sent to the admin address for your membership, %(addr)s.)<p>" msgstr "" -"(注意 - あなたはメーリングリストのリストに入会登録しようとしています. このた" -"め %(type)s のお知らせは管理者用メールアドレス %(addr)s に送信されます.)" +"(注意 - あなたはメーリングリストのリストに入会登録しようとしています。このた" +"め %(type)s のお知らせは管理者用メールアドレス %(addr)s に送信されます。)" #: Mailman/HTMLFormatter.py:191 msgid "" "You will be sent email requesting confirmation, to\n" " prevent others from gratuitously subscribing you." msgstr "" -"他人がおせっかいで入会手続きをすることを防ぐために, \n" -"確認要求のメールを会員のアドレス宛に送ります. " +"他人がおせっかいで入会手続きをすることを防ぐために、\n" +"確認要求のメールを会員のアドレス宛に送ります。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:194 msgid "" @@ -7900,8 +7919,8 @@ msgid "" " will be held for approval. You will be notified of the list\n" " moderator's decision by email." msgstr "" -"これは閉鎖リストです. 入会が承認されるまで申請は保留されます. \n" -"司会者の決定はメールでお知らせします." +"これは閉鎖リストです。入会が承認されるまで申請は保留されます。\n" +"司会者の決定はメールでお知らせします。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:197 Mailman/HTMLFormatter.py:204 msgid "also " @@ -7916,33 +7935,33 @@ msgid "" " by the list moderator. You will be notified of the moderator's\n" " decision by email." msgstr "" -"他人がおせっかいで入会手続きをすることを防ぐために, \n" -"確認要求のメールを会員のアドレス宛に送ります. \n" -"会員による確認後, 申請はリスト司会者の承認のため保留されます. \n" -"司会者の決定はメールでお知らせします." +"他人がおせっかいで入会手続きをすることを防ぐために、\n" +"確認要求のメールを会員のアドレス宛に送ります。\n" +"会員による確認後、申請はリスト司会者の承認のため保留されます。\n" +"司会者の決定はメールでお知らせします。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:208 msgid "" "This is %(also)sa private list, which means that the\n" " list of members is not available to non-members." msgstr "" -"このメーリングリストは %(also)s 限定公開リストです. \n" -"非会員に対しては会員名簿を公開していません." +"このメーリングリストは %(also)s 限定公開リストです。\n" +"非会員に対しては会員名簿を公開していません。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:211 msgid "" "This is %(also)sa hidden list, which means that the\n" " list of members is available only to the list administrator." msgstr "" -"このメーリングリストは %(also)s 非公開です. \n" -"リスト管理者以外は会員名簿を閲覧できません. " +"このメーリングリストは %(also)s 非公開です。\n" +"リスト管理者以外は会員名簿を閲覧できません。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:214 msgid "" "This is %(also)sa public list, which means that the\n" " list of members list is available to everyone." msgstr "" -"このメーリングリストは %(also)s 公開リストです. \n" +"このメーリングリストは %(also)s 公開リストです。\n" "誰でも会員名簿を見ることができます" #: Mailman/HTMLFormatter.py:217 @@ -7950,7 +7969,7 @@ msgid "" " (but we obscure the addresses so they are not\n" " easily recognizable by spammers)." msgstr "" -" (その代わり迷惑メール送信者に分かりにくいようにアドレスを書き換えます)." +" (その代わり迷惑メール送信者に分かりにくいようにアドレスを書き換えます)。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:222 msgid "" @@ -7960,8 +7979,8 @@ msgid "" " `%(sfx)s' account for your address.)" msgstr "" "<p>(これは他のメーリングリストを会員とする親リストであることに注意\n" -"してください. 親リストでは, 確認要求のメールは '%(sfx)s' を付けた\n" -"アドレス宛に送られます.)" +"してください。親リストでは、確認要求のメールは '%(sfx)s' を付けた\n" +"アドレス宛に送られます。)" #: Mailman/HTMLFormatter.py:251 msgid "<b><i>either</i></b> " @@ -7975,8 +7994,8 @@ msgid "" " email address:\n" " <p><center> " msgstr "" -"%(realname)s からの退会, パスワード備忘通知の入手, \n" -"会員オプションの変更には, 登録したメールアドレスを入力%(either)s:\n" +"%(realname)s からの退会、パスワード備忘通知の入手、\n" +"会員オプションの変更には、登録したメールアドレスを入力%(either)s:\n" "<p><center> " #: Mailman/HTMLFormatter.py:263 @@ -7989,25 +8008,25 @@ msgid "" " the subscribers list (see above)." msgstr "" "<p>... <b><i>あるいは</i></b> 会員名簿からあなたの項目を選んでください (上を" -"参照)." +"参照)。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:269 msgid "" " If you leave the field blank, you will be prompted for\n" " your email address" -msgstr "未記入の場合, 次の画面でメールアドレスを入力します." +msgstr "未記入の場合、次の画面でメールアドレスを入力します。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:277 msgid "" "(<i>%(which)s is only available to the list\n" " members.</i>)" -msgstr "(<i>%(which)s はメーリングリスト会員だけが利用できます.</i>)" +msgstr "(<i>%(which)s はメーリングリスト会員だけが利用できます。</i>)" #: Mailman/HTMLFormatter.py:281 msgid "" "(<i>%(which)s is only available to the list\n" " administrator.</i>)" -msgstr "(<i>%(which)s はリスト管理者だけが見ることができます.</i>" +msgstr "(<i>%(which)s はリスト管理者だけが見ることができます。</i>" #: Mailman/HTMLFormatter.py:291 msgid "Click here for the list of " @@ -8055,7 +8074,7 @@ msgstr "会員名簿のページへ" #: Mailman/HTMLFormatter.py:357 msgid "Once a month, your password will be emailed to you as a reminder." -msgstr "毎月1回メールでパスワードの備忘通知を送ります." +msgstr "毎月1回メールでパスワードの備忘通知を送ります。" #: Mailman/HTMLFormatter.py:409 msgid "The current archive" @@ -8082,8 +8101,8 @@ msgid "" "Your urgent message to the %(realname)s mailing list was not authorized for\n" "delivery. The original message as received by Mailman is attached.\n" msgstr "" -"%(realname)s メーリングリストに投稿された緊急メールは, 配送の\n" -"認証に失敗しました. 添付のメールは, Mailmanが受け取った元のメールです. \n" +"%(realname)s メーリングリストに投稿された緊急メールは、配送の\n" +"認証に失敗しました。添付のメールは, Mailmanが受け取った元のメールです。\n" #: Mailman/Handlers/CookHeaders.py:180 msgid "%(realname)s via %(lrn)s" @@ -8095,7 +8114,7 @@ msgstr "緊急配送保留が有効になっています" #: Mailman/Handlers/Emergency.py:30 Mailman/Handlers/Hold.py:58 msgid "Your message was deemed inappropriate by the moderator." -msgstr "あなたの投稿メールは, 不適切と思われます." +msgstr "あなたの投稿メールは, 不適切と思われます。" #: Mailman/Handlers/Hold.py:53 msgid "Sender is explicitly forbidden" @@ -8103,7 +8122,7 @@ msgstr "投稿者は禁止リストに入っています" #: Mailman/Handlers/Hold.py:54 msgid "You are forbidden from posting messages to this list." -msgstr "あなたはこのリストへの投稿を禁止されています." +msgstr "あなたはこのリストへの投稿を禁止されています。" #: Mailman/Handlers/Hold.py:57 msgid "Post to moderated list" @@ -8124,8 +8143,8 @@ msgstr "制限付きリストへの投稿は承認が必要です" #: Mailman/Handlers/Hold.py:66 msgid "This list is restricted; your message was not approved." msgstr "" -"このメーリングリストは投稿が制限されています.\n" -"投稿されたメールは配送が承認されませんでした." +"このメーリングリストは投稿が制限されています。\n" +"投稿されたメールは配送が承認されませんでした。" #: Mailman/Handlers/Hold.py:69 msgid "Too many recipients to the message" @@ -8133,7 +8152,7 @@ msgstr "宛先数が多すぎます" #: Mailman/Handlers/Hold.py:70 msgid "Please trim the recipient list; it is too long." -msgstr "宛先アドレス数が長すぎます. 短くしてください." +msgstr "宛先アドレス数が長すぎます。短くしてください。" #: Mailman/Handlers/Hold.py:73 msgid "Message has implicit destination" @@ -8145,9 +8164,9 @@ msgid "" "not allowed. Try reposting your message by explicitly including the list\n" "address in the To: or Cc: fields." msgstr "" -"Bcc:(隠し同報)や宛先を明示しないメールの配送は受け付けていません.\n" +"Bcc:(隠し同報)や宛先を明示しないメールの配送は受け付けていません。\n" "To:(宛先)又はCc:(同報)にこのメーリングリストのアドレスを明示して\n" -"再投稿してください." +"再投稿してください。" #: Mailman/Handlers/Hold.py:79 msgid "Message may contain administrivia" @@ -8161,32 +8180,32 @@ msgid "" "word `help' in it to the request address, %(request)s, for further\n" "instructions." msgstr "" -"管理申請メールをメーリングリスト宛に送らないでください.\n" -"入会は %(listurl)s のページで手続きをするか,\n" +"管理申請メールをメーリングリスト宛に送らないでください。\n" +"入会は %(listurl)s のページで手続きをするか、\n" "申請アドレス %(request)s 宛に `help' と書いた\n" -"メールを送ってコマンドの使い方を取り寄せてください." +"メールを送ってコマンドの使い方を取り寄せてください。" #: Mailman/Handlers/Hold.py:90 msgid "Message has a suspicious header" -msgstr "メールに不審なヘッダがあります." +msgstr "メールに不審なヘッダがあります。" #: Mailman/Handlers/Hold.py:91 msgid "Your message had a suspicious header." -msgstr "投稿されたメールに不審なヘッダがあります." +msgstr "投稿されたメールに不審なヘッダがあります。" #: Mailman/Handlers/Hold.py:101 msgid "" "Message body is too big: %(size)d bytes with a limit of\n" "%(limit)d KB" msgstr "" -"メールの本文が長すぎます: %(size)d バイトありますが,\n" +"メールの本文が長すぎます: %(size)d バイトありますが、\n" "制限は %(limit)d KB です" #: Mailman/Handlers/Hold.py:106 msgid "" "Your message was too big; please trim it to less than\n" "%(kb)d KB in size." -msgstr "メールが長すぎます; %(kb)d KB 以下に短くしてください." +msgstr "メールが長すぎます; %(kb)d KB 以下に短くしてください。" #: Mailman/Handlers/Hold.py:110 msgid "Posting to a moderated newsgroup" @@ -8194,7 +8213,7 @@ msgstr "モデレーテッド・ニュースグループへの投稿" #: Mailman/Handlers/Hold.py:252 msgid "Your message to %(listname)s awaits moderator approval" -msgstr "%(listname)s に投稿されたメールは, 司会者の承認待ちです" +msgstr "%(listname)s に投稿されたメールは、司会者の承認待ちです" #: Mailman/Handlers/Hold.py:271 msgid "%(listname)s post from %(sender)s requires approval" @@ -8210,11 +8229,11 @@ msgid "" "message will be approved for posting to the list. The Approved: header can\n" "also appear in the first line of the body of the reply." msgstr "" -"保留されているメールを破棄するには, Subject: (件名) ヘッダに手を加え\n" -"ずに返信してください. 迷惑メールなら, 破棄してください. リストへの配付\n" -"を承認する場合は, Approved:ヘッダにこのメーリングリストのパスワード\n" -"を付けて返信してください. Approved: ヘッダは返信メール本文の先頭行\n" -"に入れることもできます." +"保留されているメールを破棄するには、Subject: (件名) ヘッダに手を加え\n" +"ずに返信してください。迷惑メールなら、破棄してください。リストへの配付\n" +"を承認する場合は、Approved:ヘッダにこのメーリングリストのパスワード\n" +"を付けて返信してください。Approved: ヘッダは返信メール本文の先頭行\n" +"に入れることもできます。" #: Mailman/Handlers/MimeDel.py:59 msgid "The message's content type was explicitly disallowed" @@ -8234,7 +8253,7 @@ msgstr "配送が許可されていないファイル拡張子です" #: Mailman/Handlers/MimeDel.py:87 msgid "After content filtering, the message was empty" -msgstr "添付ファイルを除去した結果, メールが空になりました" +msgstr "添付ファイルを除去した結果、メールが空になりました" #: Mailman/Handlers/MimeDel.py:269 msgid "" @@ -8245,9 +8264,9 @@ msgid "" "are receiving the only remaining copy of the discarded message.\n" "\n" msgstr "" -"%(listname)s メーリングリストの添付ファイル除去規則により, \n" -"添付メッセージが破棄されました.\n" -"破棄されなかった部分だけを配信します.\n" +"%(listname)s メーリングリストの添付ファイル除去規則により、\n" +"添付メッセージが破棄されました。\n" +"破棄されなかった部分だけを配信します。\n" #: Mailman/Handlers/MimeDel.py:275 msgid "Content filtered message notification" @@ -8274,7 +8293,7 @@ msgstr "自動破棄通知" #: Mailman/Handlers/Moderate.py:165 msgid "The attached message has been automatically discarded." -msgstr "添付メッセージは自動的に破棄されました." +msgstr "添付メッセージは自動的に破棄されました。" #: Mailman/Handlers/Replybot.py:75 msgid "Auto-response for your message to the \"%(realname)s\" mailing list" @@ -8464,10 +8483,10 @@ msgid "" "\n" "Here are the entries for the /etc/aliases file:\n" msgstr "" -"メーリングリスト `%(listname)s' が, Web インタフェースを使って\n" -"作成されました. このメーリングリストの作成を完了させるには, \n" -"/etc/aliases (または同等)を更新する必要があります. また, `newaliases'\n" -"プログラムの実行も必要でしょう. \n" +"メーリングリスト `%(listname)s' が、Web インタフェースを使って\n" +"作成されました。このメーリングリストの作成を完了させるには、\n" +"/etc/aliases (または同等)を更新する必要があります。また、`newaliases'\n" +"プログラムの実行も必要でしょう。\n" "\n" "以下は, /etc/aliases に入れるべき項目です:\n" @@ -8478,8 +8497,8 @@ msgid "" "`newaliases' program:\n" msgstr "" "メーリングリストの作成を完了するには, /etc/aliases (または同等の\n" -"ファイル) に, 以下の行を追加してください. \n" -"また, `newaliases' コマンドの実行が必要でしょう. \n" +"ファイル) に、以下の行を追加してください。\n" +"また、`newaliases' コマンドの実行が必要でしょう。\n" #: Mailman/MTA/Manual.py:82 msgid "## %(listname)s mailing list" @@ -8500,9 +8519,9 @@ msgid "" "Here are the entries in the /etc/aliases file that should be removed:\n" msgstr "" "Web インタフェースでメーリングリスト `%(listname)s' が\n" -"削除されました. 最終的に削除するために, \n" -"/etc/aliases (または同等のファイル)を更新する必要があります.\n" -"また, `newaliases'プログラムの実行も必要でしょう. \n" +"削除されました。最終的に削除するために、\n" +"/etc/aliases (または同等のファイル)を更新する必要があります。\n" +"また, `newaliases'プログラムの実行も必要でしょう。\n" "\n" "以下は, /etc/aliases から削除する行です:\n" @@ -8516,9 +8535,9 @@ msgid "" "## %(listname)s mailing list" msgstr "" "\n" -"メーリングリスト削除を完了するには, /etc/aliases (または同等の\n" -"ファイル) から, 次の行を削除する必要があります.\n" -"また, 多分, `newaliases' プログラムを実行しなければならないでしょう. \n" +"メーリングリスト削除を完了するには、/etc/aliases (または同等の\n" +"ファイル) から、次の行を削除する必要があります。\n" +"また、おそらくは、`newaliases' プログラムを実行しなければならないでしょう。\n" "\n" "## %(listname)s mailing list" @@ -8551,7 +8570,7 @@ msgstr "%(dbfile)s の所有者を調べています" #: Mailman/MTA/Postfix.py:456 msgid "%(dbfile)s owned by %(owner)s (must be owned by %(user)s" -msgstr "%(dbfile)s の所有者は %(owner)s です. (%(user)s でなければいけません)" +msgstr "%(dbfile)s の所有者は %(owner)s です。(%(user)s でなければいけません)" #: Mailman/MTA/Postfix.py:469 msgid "%(dbfile)s permissions must be 0664 (got %(octmode)s)" @@ -8561,11 +8580,11 @@ msgstr "" #: Mailman/MailList.py:219 msgid "Your confirmation is required to join the %(listname)s mailing list" -msgstr "%(listname)s メーリングリストに入会するには, あなたの確認が必要です" +msgstr "%(listname)s メーリングリストに入会するには、あなたの確認が必要です" #: Mailman/MailList.py:230 msgid "Your confirmation is required to leave the %(listname)s mailing list" -msgstr "%(listname)s メーリングリストから退会するには, あなたの確認が必要です" +msgstr "%(listname)s メーリングリストから退会するには、あなたの確認が必要です" #: Mailman/MailList.py:973 Mailman/MailList.py:1464 msgid " from %(remote)s" @@ -8628,14 +8647,14 @@ msgid "" "%(adminurl)s\n" "\n" msgstr "" -"添付のメールを配送エラーとして受け取りましたが, \n" -"エラー形式が認識できないか, 会員アドレスの抽出ができませんでした.\n" -"このメーリングリストでは, 認識できない配送エラーをリスト管理者に\n" -"転送する設定になっています.\n" +"添付のメールを配送エラーとして受け取りましたが、\n" +"エラー形式が認識できないか、会員アドレスの抽出ができませんでした。\n" +"このメーリングリストでは、認識できない配送エラーをリスト管理者に\n" +"転送する設定になっています。\n" "\n" "詳しくは:\n" "%(adminurl)s\n" -"をご覧ください.\n" +"をご覧ください。\n" "\n" #: Mailman/Queue/BounceRunner.py:370 @@ -8651,8 +8670,8 @@ msgid "" "The results of your email command are provided below.\n" "Attached is your original message.\n" msgstr "" -"メールコマンドの結果は以下のとおりです.\n" -"また, 送信されたコマンドメールを添付します.\n" +"メールコマンドの結果は以下のとおりです。\n" +"また、送信されたコマンドメールを添付します。\n" #: Mailman/Queue/CommandRunner.py:182 msgid "- Results:" @@ -8671,8 +8690,8 @@ msgid "" "No commands were found in this message.\n" "To obtain instructions, send a message containing just the word \"help\".\n" msgstr "" -"メールにコマンドが含まれていません.\n" -"使用方法を取り寄せるには, \"help\" とだけ書いたメールを送ってください.\n" +"メールにコマンドが含まれていません。\n" +"使用方法を取り寄せるには, \"help\" とだけ書いたメールを送ってください。\n" #: Mailman/Queue/CommandRunner.py:197 msgid "" @@ -8689,7 +8708,7 @@ msgid "" "\n" msgstr "" "\n" -"- 完了.\n" +"- 完了。\n" "\n" #: Mailman/Queue/CommandRunner.py:223 @@ -8861,7 +8880,7 @@ msgid "" "You must supply at least one of -r and -d options. At most one of the\n" "files can be `-'.\n" msgstr "" -"コマンドラインで会員を登録する.\n" +"コマンドラインで会員を登録する。\n" "\n" "使用法:\n" " add_members [オプション] リスト名\n" @@ -8870,54 +8889,54 @@ msgstr "" "\n" " --regular-members-file=ファイル\n" " -r ファイル\n" -" 登録する会員のアドレスが入ったファイル. 1 行に 1 アドレス.\n" -" この会員は通常配送会員になります. ファイルに `-' が指定されると,\n" -" 標準入力からメールアドレスを読み込みます.\n" +" 登録する会員のアドレスが入ったファイル。 1 行に 1 アドレス。\n" +" この会員は通常配送会員になります。ファイルに `-' が指定されると、\n" +" 標準入力からメールアドレスを読み込みます。\n" "\n" " --digest-members-file=ファイル\n" " -d=ファイル\n" -" 上と同様. ただし, この会員はまとめ読み会員になります.\n" +" 上と同様。ただし、この会員はまとめ読み会員になります。\n" "\n" " --invite\n" " -i\n" -" 会員の登録するのではなく, 招待のみ行いたい時にこのオプションを\n" -" 指定します.\n" +" 会員の登録するのではなく、招待のみ行いたい時にこのオプションを\n" +" 指定します。\n" "\n" " --invite-msg-file=file\n" " -m file\n" " --invite を指定した際に生成する招待メールの冒頭にこのオプションで\n" -" 指定したファイル内容のメッセージを挿入します.\n" +" 指定したファイル内容のメッセージを挿入します。\n" "\n" " --welcome-msg=<y|n>\n" " -w <y|n>\n" -" リスト会員に, 歓迎メールを出すかどうか. これはリスト設定の\n" -" `send_welcome_msg' よりも優先します. \n" -" このオプションは --invite を指定した時には無効になり, 入会受理\n" -" 時点でのリストの設定に従います.\n" +" リスト会員に、歓迎メールを出すかどうか。これはリスト設定の\n" +" `send_welcome_msg' よりも優先します。\n" +" このオプションは --invite を指定した時には無効になり、入会受理\n" +" 時点でのリストの設定に従います。\n" "\n" " --admin-notify=<y|n>\n" " -a <y|n>\n" -" リスト管理者に登録の成功/失敗を通知するかどうか. これはリスト設定の\n" -" `admin_notify_mchanges' よりも優先します. \n" -" このオプションは --invite を指定した時には無効になり, 入会受理\n" -" 時点でのリストの設定に従います.\n" +" リスト管理者に登録の成功/失敗を通知するかどうか。これはリスト設定の\n" +" `admin_notify_mchanges' よりも優先します。\n" +" このオプションは --invite を指定した時には無効になり、入会受理\n" +" 時点でのリストの設定に従います。\n" "\n" " --nomail\n" " -n\n" -" 登録した会員のメール配送オプションを無効に設定します.\n" -" このオプションは --invite を指定した時には無効になり, 入会受理\n" -" 時点でのリストの設定に従います.\n" +" 登録した会員のメール配送オプションを無効に設定します。\n" +" このオプションは --invite を指定した時には無効になり、入会受理\n" +" 時点でのリストの設定に従います。\n" "\n" " --help\n" " -h\n" -" このヘルプメッセージを出力して終了します.\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了します。\n" "\n" " listname\n" -" 会員登録しようとする Mailmanリスト名. 既に作成されていなければ\n" -" なりません.\n" +" 会員登録しようとする Mailmanリスト名。既に作成されていなければ\n" +" なりません。\n" "\n" -"少なくとも -r か -d のどちらか1つの指定が必要です.\n" -"両方指定する場合, `-' が使えるのはどちらか1つです.\n" +"少なくとも -r か -d のどちらか1つの指定が必要です。\n" +"両方指定する場合、`-' が使えるのはどちらか1つです。\n" #: bin/add_members:162 bin/add_members:172 msgid "Already a member: %(member)s" @@ -8953,11 +8972,11 @@ msgstr "-a/--admin-notify への引数が違います: %(arg)s" #: bin/add_members:252 msgid "Cannot read both digest and normal members from standard input." -msgstr "まとめ読みと普通の両方の会員を標準入力から読み込むことはできません." +msgstr "まとめ読みと普通の両方の会員を標準入力から読み込むことはできません。" #: bin/add_members:256 msgid "Setting invite-msg-file requires --invite." -msgstr "invite-msg-fileの指定には --invite オプション指定が必要です." +msgstr "invite-msg-fileの指定には --invite オプション指定が必要です。" #: bin/add_members:261 bin/config_list:110 bin/export.py:271 bin/find_member:97 #: bin/inject:91 bin/list_admins:90 bin/list_members:252 bin/sync_members:222 @@ -8969,7 +8988,7 @@ msgstr "%(listname)s というリストはありません" #: bin/sync_members:244 bin/update:302 bin/update:323 bin/update:577 #: cron/bumpdigests:78 msgid "Nothing to do." -msgstr "なにもすることはありません." +msgstr "なにもすることはありません。" #: bin/arch:19 msgid "" @@ -9021,45 +9040,45 @@ msgid "" msgstr "" "リストの保存書庫を再構築する.\n" "\n" -"このコマンドでメーリングリストの保存書庫を再構築します. 保存書庫内の\n" -"メールを編集したり削除したときに, このコマンドを実行するとよいでしょう.\n" +"このコマンドでメーリングリストの保存書庫を再構築します。保存書庫内の\n" +"メールを編集したり削除したときに、このコマンドを実行するとよいでしょう。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] <リスト名> [<mbox ファイル>]\n" "\n" "ここでオプションは:\n" " -h / --help\n" -" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する。\n" "\n" " -q / -quiet\n" -" 保存書庫作成時のメッセージを抑制する.\n" +" 保存書庫作成時のメッセージを抑制する。\n" "\n" " --wipe\n" -" 再構築前に元の保存書庫を消し去る. 保存書庫を分割して再構築する\n" -" 場合以外では, このオプションを指定したほうがよいでしょう.\n" +" 再構築前に元の保存書庫を消し去る。保存書庫を分割して再構築する\n" +" 場合以外では、このオプションを指定したほうがよいでしょう。\n" "\n" " -s N\n" " --start=N\n" -" N番目の記事から索引を作成する. ただし, 0番目が mbox の最初の記事\n" -" であり, 指定を省略すると 0 になります.\n" +" N番目の記事から索引を作成する。ただし、0番目が mbox の最初の記事\n" +" であり、指定を省略すると 0 になります。\n" "\n" " -e M\n" " --end=M\n" -" M番目の記事で索引作成を終る. このスクリプトはメモリ管理の\n" -" 効率が悪いので, 大きな保存書庫を作成しようとすると, mbox ファイル\n" -" 全体から一度に索引は作れないかもしれません. この理由で\n" -" 最初と最後の記事番号を指定できるようになっています.\n" +" M番目の記事で索引作成を終わる。このスクリプトはメモリ管理の\n" +" 効率が悪いので、大きな保存書庫を作成しようとすると、mbox ファイル\n" +" 全体から一度に索引は作れないかもしれません。この理由で\n" +" 最初と最後の記事番号を指定できるようになっています。\n" "\n" -"ただし, <mbox ファイル名> は mbox 形式になったリストの過去記事へのパスで,\n" -"これは, たいてい archives/private ディレクトリの下にあります. たとえば: \n" +"ただし、<mbox ファイル名> は mbox 形式になったリストの過去記事へのパスで、\n" +"これは、たいてい archives/private ディレクトリの下にあります。たとえば: \n" "\n" "%% bin/arch mylist archives/private/mylist.mbox/mylist.mbox\n" "\n" -"<mbox ファイル名> はオプションで, もし無ければ, 上記の例のように標準の\n" -"mbox ファイルへのパスが使われます.\n" +"<mbox ファイル名> はオプションで、もし無ければ、上記の例のように標準の\n" +"mbox ファイルへのパスが使われます。\n" #: bin/arch:125 msgid "listname is required" -msgstr "リスト名が必要です." +msgstr "リスト名が必要です。" #: bin/arch:143 bin/change_pw:107 bin/config_list:257 msgid "" @@ -9091,22 +9110,22 @@ msgid "" "\n" "You will need to run `bin/check_perms -f' after running this script.\n" msgstr "" -"MM2.1b4 形式の保存書庫を修正する.\n" +"MM2.1b4 形式の保存書庫を修正する。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] ファイル ...\n" "\n" "ただし, オプションは:\n" " -h / --help\n" -" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する。\n" "\n" "Mailman 2.1b4 で作成され余計なデータが書き込まれた保存書庫を修正する\n" -"ためにだけ使います. $PREFIX ディレクトリから, 次のように使ってください.\n" +"ためにだけ使います。$PREFIX ディレクトリから、次のように使ってください。\n" "\n" "%% %(PROGRAM)s `grep -l _mlist archives/private/*/database/*-article`\n" "\n" "(バッククォートが必要であることに注意してください)\n" "\n" -"このスクリプトを実行した後で, bin/check_perms -f を実行する必要があります.\n" +"このスクリプトを実行した後で、bin/check_perms -f を実行する必要があります。\n" #: bin/change_pw:20 msgid "" @@ -9163,51 +9182,51 @@ msgid "" " --help / -h\n" " Print this help message and exit.\n" msgstr "" -"リストのパスワードを変更する.\n" +"リストのパスワードを変更する。\n" "\n" -"Mailman 2.1 になるまで, リストのパスワードは暗号化されていました(普通は).\n" -"Python の実装によっては crypt モジュールが無くて, MD5 で暗号化していま\n" -"した. ところが, Python をバージョンアップすると crypt モジュールがイン\n" -"ストールされるようになり, そのため突然パスワードが壊れてしまうことがあ\n" -"ります.\n" +"Mailman 2.1 になるまで、リストのパスワードは暗号化されていました(普通は)。\n" +"Python の実装によっては crypt モジュールが無くて、MD5 で暗号化していま\n" +"した。ところが, Python をバージョンアップすると crypt モジュールがイン\n" +"ストールされるようになり、そのため突然パスワードが壊れてしまうことがあ\n" +"ります。\n" "\n" -"Mailman 2.1 では, すべてのサイトパスワードは SHA1 16進数の形式で保存され\n" -"るようになりました. このため, Mailman 2.1 以前のすべてのパスワードは壊れ\n" -"てしまい, これらのパスワードは平文ではどこにも保存されていないため, 取\n" -"り戻すことができません.\n" +"Mailman 2.1 では、すべてのサイトパスワードは SHA1 16進数の形式で保存され\n" +"るようになりました。このため、Mailman 2.1 以前のすべてのパスワードは壊れ\n" +"てしまい、これらのパスワードは平文ではどこにも保存されていないため、取\n" +"り戻すことができません。\n" "\n" -"このため, このスクリプトは新しいリストパスワードを生成し, オプションで\n" -"すべてのリスト管理者に送信することができます.\n" +"このため、このスクリプトは新しいリストパスワードを生成し、オプションで\n" +"すべてのリスト管理者に送信することができます。\n" "\n" "使用法: change_pw [オプション]\n" "\n" "オプション:\n" "\n" " --all / -a\n" -" 全部のリストについてパスワードを変更する.\n" +" 全部のリストについてパスワードを変更する。\n" "\n" " --domain=ドメイン名\n" " -d ドメイン名\n" " 「ドメイン名」の仮想ドメインのリスト全部についてパスワードを変\n" -" 更する. 複数の -d オプションを付けることも可能.\n" +" 更する。複数の -d オプションを付けることも可能。\n" "\n" " --listname=リスト名\n" " -l リスト名\n" -" 特定のリストについてだけパスワードを変更する. 複数の -l オプショ\n" -" ンを付けることも可能.\n" +" 特定のリストについてだけパスワードを変更する。複数の -l オプショ\n" +" ンを付けることも可能。\n" "\n" " --password=新パスワード\n" " -p 新パスワード\n" " この平文で書いた「新パスワード」を変更するリストの新しいパスワー\n" -" ドにする. (-a, -d, -l のオプションで指定されている) もし無い場\n" -" 合には, 新しいパスワードがランダムに生成される.\n" +" ドにする。(-a, -d, -l のオプションで指定されている) もし無い場\n" +" 合には、新しいパスワードがランダムに生成される。\n" "\n" " --quiet / -q\n" -" リスト管理者に新しいパスワードを通知しない. パスワードが新しく\n" -" なったことについては, 別の方法で伝えなければなりません.\n" +" リスト管理者に新しいパスワードを通知しない。パスワードが新しく\n" +" なったことについては、別の方法で伝えなければなりません。\n" "\n" " --help / h\n" -" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する。\n" #: bin/change_pw:145 msgid "Bad arguments: %(strargs)s" @@ -9240,14 +9259,14 @@ msgid "" "\n" " %(adminurl)s\n" msgstr "" -"%(hostname)s のサイト管理者が, あなたのメーリングリスト %(listname)s\n" -"の管理パスワードを変更しました. 現在は以下のようになっています.\n" +"%(hostname)s のサイト管理者が、あなたのメーリングリスト %(listname)s\n" +"の管理パスワードを変更しました。現在は以下のようになっています。\n" "\n" " %(notifypassword)s\n" "\n" -"以後のリスト管理にはこのパスワードを使用してください. \n" -"ただちに別のパスワードに変更したいと思われる場合は,\n" -"以下の管理ページから変更してください.\n" +"以後のリスト管理にはこのパスワードを使用してください。\n" +"ただちに別のパスワードに変更したいと思われる場合は、\n" +"以下の管理ページから変更してください。\n" "\n" " %(adminurl)s\n" @@ -9286,7 +9305,7 @@ msgid "" " --help / -h\n" " Print this text and exit.\n" msgstr "" -"リストの設定データベースをチェックする.\n" +"リストの設定データベースをチェックする。\n" "\n" "以下のファイルをチェックする:\n" "\n" @@ -9296,26 +9315,26 @@ msgstr "" " config.db.last\n" " config.safety\n" "\n" -"存在しないファイルがあっても問題ありません. config.pck と config.pck.last\n" -"は, 2.1a3 以降に導入されたpickle形式の設定データベースです.\n" +"存在しないファイルがあっても問題ありません。 config.pck と config.pck.last\n" +"は、2.1a3 以降に導入されたpickle形式の設定データベースです。\n" "config.db と config.db.last はそれ以前のバージョンで使われていたもの\n" -"で, Python のmarshalファイルです. config.safety は, 2.13a以降で config.pck\n" -"が読めないときに作成されるpickleファイルです.\n" +"で、Python のmarshalファイルです。config.safety は、2.13a以降で config.pck\n" +"が読めないときに作成されるpickleファイルです。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [リスト名 [リスト名 ...]]\n" "\n" "オプション:\n" "\n" " --all / -a\n" -" 全部のリストについてチェックする. でなければリスト名の指定\n" +" 全部のリストについてチェックする。でなければリスト名の指定\n" " されたものについてのみチェックする\n" "\n" " --verbose / -v\n" -" 出力情報を多く出す. チェックするファイルのすべてについて, その\n" -" 状況を出力する. でなければ, 壊れたファイルだけを表示する.\n" +" 出力情報を多く出す。チェックするファイルのすべてについて、その\n" +" 状況を出力する。でなければ、壊れたファイルだけを表示する。\n" "\n" " --help / -h\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" #: bin/check_db:119 msgid "No list named:" @@ -9339,14 +9358,14 @@ msgid "" "permissions or group ownership. With -f (and run as root), fix all the\n" "permission problems found. With -v be verbose.\n" msgstr "" -"Mailman インストールのためのパーミッションをチェックする.\n" +"Mailman インストールのためのパーミッションをチェックする。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [-f] [-v] [-h]\n" "\n" -"引数が無い場合には, チェックしてパーミッションやグループ所有権が\n" -"違っているファイルを報告します. -f オプションを付けて(root権限で\n" -"実行して)いる場合には, 全部のパーミッションの問題を修正します.\n" -"-v オプションでより多くの情報を出力します.\n" +"引数が無い場合には、チェックしてパーミッションやグループ所有権が\n" +"違っているファイルを報告します。-f オプションを付けて(root権限で\n" +"実行して)いる場合には、全部のパーミッションの問題を修正します。\n" +"-v オプションでより多くの情報を出力します。\n" #: bin/check_perms:110 msgid " checking gid and mode for %(path)s" @@ -9402,9 +9421,9 @@ msgid "" " installation manual on how to fix this." msgstr "" "警告: 限定公開保存書庫ディレクトリが other-executable (o+x) に\n" -" なっています. あなたのシステムのシェルユーザがこの保存書庫\n" -" を読むことができます. インストールマニュアルには, これを\n" -" どうしたら修正できるか書いてありますので, 参考にしてください.\n" +" なっています。あなたのシステムのシェルユーザがこの保存書庫\n" +" を読むことができます。インストールマニュアルには、これを\n" +" どうしたら修正できるか書いてありますので、参考にしてください。\n" #: bin/check_perms:240 msgid "mbox file must be at least 0660:" @@ -9441,7 +9460,7 @@ msgstr "%(pwfile)s のパーミッションをチェック" #: bin/check_perms:315 msgid "%(pwfile)s permissions must be exactly 0640 (got %(octmode)s)" msgstr "" -"%(pwfile)s のパーミッションが %(octmode)s になっていますが, 0640 でないといけ" +"%(pwfile)s のパーミッションが %(octmode)s になっていますが、0640 でないといけ" "ません" #: bin/check_perms:340 @@ -9503,33 +9522,33 @@ msgid "" " -h / --help\n" " Print this message and exit\n" msgstr "" -".mbox の過去メールファイルをきれいにする.\n" +".mbox の過去メールファイルをきれいにする。\n" "\n" -"保存書庫の作成には, mbox 形式の過去メールファイルから Unix-From 行を\n" -"探し出します. 互換性のため, 特に \"From \" で始まる行 -- つまり, \n" -"大文字の F で始まって, 小文字の r, o, m と空白を探し, その行の残り\n" -"無視します.\n" +"保存書庫の作成には、mbox 形式の過去メールファイルから Unix-From 行を\n" +"探し出します。互換性のため, 特に \"From \" で始まる行 -- つまり、\n" +"大文字の F で始まって、小文字の r, o, m と空白を探し、その行の残り\n" +"無視します。\n" "\n" -"通常, メール本文中の \"From \" で始まる行は > の文字でエスケープ\n" -"されているはずです. しかし, 場合によっては本文の行がエスケープされて\n" -"いないかもしれません. このスクリプトは, Unix-From 行を厳密に検査する\n" -"ことにより, これの修正を試みるものです. \"From \" で始まっているが,\n" -"この厳密な検査に通らない行は, > の文字を使ってエスケープします.\n" +"通常、メール本文中の \"From \" で始まる行は > の文字でエスケープ\n" +"されているはずです。しかし、場合によっては本文の行がエスケープされて\n" +"いないかもしれません。このスクリプトは、Unix-From 行を厳密に検査する\n" +"ことにより、これの修正を試みるものです。\"From \" で始まっているが、\n" +"この厳密な検査に通らない行は、> の文字を使ってエスケープします。\n" "\n" "使用法: cleanarch [オプション] < 入力ファイル > 出力ファイル\n" "オプション:\n" " -s n\n" " -status=n\n" -" n 行処理するごとに # を1つずつ出力する.\n" +" n 行処理するごとに # を1つずつ出力する。\n" "\n" " -q / --quiet\n" -" 変更された行の情報を標準エラーに出力しない.\n" +" 変更された行の情報を標準エラーに出力しない。\n" "\n" " -n / --dry-run\n" -" 実際にはなにも出力しない.\n" +" 実際にはなにも出力しない。\n" "\n" " -h / --help\n" -" このヘルプを表示して終了する.\n" +" このヘルプを表示して終了する。\n" #: bin/cleanarch:83 msgid "Unix-From line changed: %(lineno)d" @@ -9600,16 +9619,16 @@ msgid "" " (`to new address') is the new address of the user.\n" "\n" msgstr "" -"会員アドレスのクローン作成.\n" +"会員アドレスのクローン作成。\n" "\n" "会員アドレスのクローン作成とは, 元の会員アドレスと全く同じオプションと\n" -"パスワードで新しい会員を登録することを意味します. 注意点としては, この\n" -"操作は実行者を信用していることです. つまり, 新しいアドレスの確認や, \n" -"ようこそメールの発信などを行わないということです.\n" +"パスワードで新しい会員を登録することを意味します。注意点としては、この\n" +"操作は実行者を信用していることです。つまり、新しいアドレスの確認や、\n" +"ようこそメールの発信などを行わないということです。\n" "\n" -"既存会員の登録状況には変更はありません. もし, 古いアドレスを削除したい\n" -"のであれば, -r フラグを使ってください. また, リスト管理アドレスを変更\n" -"したいのであれば, -a フラグを使ってください.\n" +"既存会員の登録状況には変更はありません。もし、古いアドレスを削除したい\n" +"のであれば、-r フラグを使ってください。また、リスト管理アドレスを変更\n" +"したいのであれば、-a フラグを使ってください。\n" "\n" "使用法:\n" " clone_member [オプション] 旧アドレス 新アドレス\n" @@ -9618,33 +9637,33 @@ msgstr "" "\n" " --listname=リスト名\n" " -l リスト名\n" -" リスト名のメーリングリストについてだけ変更する. もし, -l が\n" -" 無ければ, すべてのメーリングリストを走査する. -l オプションを\n" -" 複数指定することも可能.\n" +" リスト名のメーリングリストについてだけ変更する。もし、-l が\n" +" 無ければ、すべてのメーリングリストを走査する。-l オプションを\n" +" 複数指定することも可能。\n" "\n" " --remove\n" " -r\n" -" クローン作成後, 旧アドレスをリストから削除する.\n" +" クローン作成後、旧アドレスをリストから削除する。\n" "\n" " --admin\n" " -a\n" -" リストの管理者アドレスから旧アドレスを探し, それもクローン\n" -" 作成または変更する.\n" +" リストの管理者アドレスから旧アドレスを探し、それもクローン\n" +" 作成または変更する。\n" "\n" " --quiet\n" " -q\n" -" 変更を静かに行う.\n" +" 変更を静かに行う。\n" "\n" " --nomodify\n" " -n\n" -" どこを変更するか表示するが, 実際には変更しない. --quietフラグ\n" -" とは共用できない.\n" +" どこを変更するか表示するが、実際には変更しない。--quietフラグ\n" +" とは共用できない。\n" "\n" " --help\n" " -h\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" "\n" -"旧アドレスは会員の変更前のアドレスで, 新アドレスは変更後のアドレス.\n" +"旧アドレスは会員の変更前のアドレスで、新アドレスは変更後のアドレス。\n" #: bin/clone_member:94 msgid "processing mailing list:" @@ -9686,7 +9705,7 @@ msgstr "無効なメールアドレス: %(toaddr)s" msgid "" "Error opening list \"%(listname)s\", skipping.\n" "%(e)s" -msgstr "%(listname)s リストがエラーで開けません, 飛ばします: %(e)s" +msgstr "%(listname)s リストがエラーで開けません、飛ばします: %(e)s" #: bin/config_list:20 msgid "" @@ -9741,7 +9760,7 @@ msgid "" "The options -o and -i are mutually exclusive.\n" "\n" msgstr "" -"テキストファイルの記述からリストの設定を行う.\n" +"テキストファイルの記述からリストの設定を行う。\n" "\n" "使用法: config_list [オプション] リスト名\n" "\n" @@ -9749,41 +9768,41 @@ msgstr "" " --inputfile ファイル名\n" " -i ファイル名\n" " リストオブジェクトの属性にモジュールの大域変数を割り当てる\n" -" ことでリストの設定を行い, リストを保存する. ファイル名で\n" -" 指定されたファイルは execfile() を使って読み込むので, 正当な\n" -" Python のコードでなければならない. 既にリストの属性として\n" -" 定義されていない変数は無視される. (警告メッセージが出る)\n" -" -c オプションも参照のこと.\n" -"\n" -" 特別の変数名 mlist が大域変数に付けられるので, 実際の MailList\n" -" オブジェクトの属性となる. このことはリストオブジェクトに\n" -" 関して何でもできることになるが, 注意しなさい! これを\n" -" 使うとメーリングリストに重大な損害を与え(修復不可能に)る可能性\n" -" がある.\n" +" ことでリストの設定を行い、リストを保存する。ファイル名で\n" +" 指定されたファイルは execfile() を使って読み込むので、正当な\n" +" Python のコードでなければならない。既にリストの属性として\n" +" 定義されていない変数は無視される。(警告メッセージが出る)\n" +" -c オプションも参照のこと。\n" +"\n" +" 特別の変数名 mlist が大域変数に付けられるので、実際の MailList\n" +" オブジェクトの属性となる。このことはリストオブジェクトに\n" +" 関して何でもできることになるが、注意しなさい! これを\n" +" 使うとメーリングリストに深刻な損害を与える(修復不可能になる)可能性\n" +" がある。\n" "\n" " --outputfile ファイル名\n" " -o filename\n" -" リストの設定を行うのでなく, このスクリプトの入力に合う様に,\n" -" 現在の設定変数を出力する. これによって, ある特定のリストの\n" -" 設定を取り出して, 別のリストの設定に移し変えることができる.\n" -" ファイル名はその設定出力が書き込まれるファイルの名前である. \n" -" これを - にしておくと, 標準出力に書き出す.\n" +" リストの設定を行うのでなく、このスクリプトの入力に合う様に、\n" +" 現在の設定変数を出力する。これによって、ある特定のリストの\n" +" 設定を取り出して、別のリストの設定に移し変えることができる。\n" +" ファイル名はその設定出力が書き込まれるファイルの名前である。\n" +" これを - にしておくと、標準出力に書き出す。\n" "\n" " --checkonly\n" " -c\n" -" このオプションでは, 実際の変更は行われない. -i オプションを\n" -" 使ったときだけ有効.\n" +" このオプションでは、実際の変更は行われない。-i オプションを\n" +" 使ったときだけ有効。\n" "\n" " --verbose\n" " -v\n" -" 属性に変更があったときその名前が表示される. -i オプションを\n" -" 使ったときだけ有効.\n" +" 属性に変更があったときその名前が表示される。-i オプションを\n" +" 使ったときだけ有効。\n" "\n" " --help\n" " -h\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" "\n" -"-o オプションと -i オプションは同時に使うことができない.\n" +"-o オプションと -i オプションは同時に使うことができない。\n" "\n" #: bin/config_list:118 @@ -9836,7 +9855,7 @@ msgstr "-i または -o のどちらかを指定してください" #: bin/config_list:354 msgid "List name is required" -msgstr "リスト名が必要です." +msgstr "リスト名が必要です" #: bin/convert.py:19 msgid "" @@ -9846,9 +9865,9 @@ msgid "" "\n" "% bin/withlist -l -r convert <mylist>\n" msgstr "" -"リストの内挿文字列を %文字列 から $文字列に変更する.\n" +"リストの内挿文字列を %文字列 から $文字列に変更する。\n" "\n" -"このスクリプトは bin/withlist のスクリプトとして次のように実行する.\n" +"このスクリプトは bin/withlist のスクリプトとして次のように実行する。\n" "\n" "% bin/withlist -l -r convert <リスト名>\n" @@ -9874,7 +9893,7 @@ msgid "" " --quiet / -q\n" " Don't print status messages.\n" msgstr "" -"保留メールを破棄する.\n" +"保留メールを破棄する。\n" "\n" "使用法:\n" " discard [オプション] ファイル ...\n" @@ -9882,10 +9901,10 @@ msgstr "" "オプション:\n" "\n" " --help / -h\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" "\n" " --quiet / -q\n" -" 作業状況を出力しない.\n" +" 作業状況を出力しない。\n" #: bin/discard:94 msgid "Ignoring non-held message: %(f)s" @@ -9935,37 +9954,37 @@ msgid "" "assumption\n" "-- or if the file ends in neither suffix -- use the -p or -m flags.\n" msgstr "" -"Mailman のデータベースファイルの内容を表示する.\n" +"Mailman のデータベースファイルの内容を表示する。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] ファイル名\n" "\n" "オプション:\n" "\n" " --marshal/-m\n" -" ファイルは Python の marshal 形式と仮定する. 自動推定は無効に\n" -" なる.\n" +" ファイルは Python の marshal 形式と仮定する。自動推定は無効に\n" +" なる。\n" "\n" " --pickle/-p\n" -" ファイルは Python の pickle 形式と仮定する. 自動推定は無効に\n" -" なる.\n" +" ファイルは Python の pickle 形式と仮定する。自動推定は無効に\n" +" なる。\n" "\n" " --noprint/-n\n" -" オブジェクトの整形表示を行わない. これはオブジェクトになんらかの\n" -" 問題があって, pickle 形式の解読表示だけを行いたい場合に有効である.\n" -" `python -i bin/dumpdb ファイル名' の形で使うとよい. この場合,\n" -" グローバル変数 \"msg\" がツリー構造のルートとなる.\n" +" オブジェクトの整形表示を行わない。これはオブジェクトになんらかの\n" +" 問題があって、pickle 形式の解読表示だけを行いたい場合に有効である。\n" +" `python -i bin/dumpdb ファイル名' の形で使うとよい。この場合、\n" +" グローバル変数 \"msg\" がツリー構造のルートとなる。\n" "\n" " --help/-h\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" "\n" -"ファイル名が `.db' で終るとき, Python の marshal 形式を仮定し, `.pck' で\n" -"終るときには Python の pickle 形式を仮定する. どちらの場合もこの仮定を\n" -"無効にしたい場合や, どちらの拡張子でも終っていないときには, -p または -m\n" -"フラグを使うこと.\n" +"ファイル名が `.db' で終るとき, Python の marshal 形式を仮定し、`.pck' で\n" +"終るときには Python の pickle 形式を仮定する。どちらの場合もこの仮定を\n" +"無効にしたい場合や、どちらの拡張子でも終っていないときには、-p または -m\n" +"フラグを使うこと。\n" #: bin/dumpdb:105 msgid "No filename given." -msgstr "ファイル名が指定されていません." +msgstr "ファイル名が指定されていません。" #: bin/dumpdb:108 msgid "Bad arguments: %(pargs)s" @@ -9989,7 +10008,7 @@ msgstr "<----- %(cnt)s 番目のオブジェクト ----->" #: bin/export.py:20 msgid "Export an XML representation of a mailing list." -msgstr "メーリングリストの設定を XML で保存する." +msgstr "メーリングリストの設定を XML で保存する。" #: bin/export.py:319 msgid "" @@ -9999,7 +10018,7 @@ msgid "" msgstr "" "%%prog [options]\n" "\n" -"XML 形式でメーリングリストの設定と会員を保存する." +"XML 形式でメーリングリストの設定と会員を保存する。" #: bin/export.py:325 msgid "" @@ -10007,8 +10026,8 @@ msgid "" "is\n" "used." msgstr "" -"XML を FILENAME に出力. このオプションが無いとき, FILENAME が '-' の\n" -"ときは, 標準出力が使用される." +"XML を FILENAME に出力。このオプションが無いとき、FILENAME が '-' の\n" +"ときは、標準出力が使用される。" #: bin/export.py:329 msgid "" @@ -10016,8 +10035,8 @@ msgid "" "output. Use -P to get a list of supported schemes, which are\n" "case-insensitive." msgstr "" -"RFC 2307 スタイルのパスワード・ハッシュ形式を指定.\n" -"-P オプションでサポートしている形式を出力する. 但し, 大小文字の区別無し." +"RFC 2307 スタイルのパスワード・ハッシュ形式を指定。\n" +"-P オプションでサポートしている形式を出力する。但し、大小文字の区別無し。" #: bin/export.py:334 msgid "" @@ -10025,8 +10044,8 @@ msgid "" "are\n" "case-insensitive." msgstr "" -"サポートするパスワード・ハッシュ形式をリストして終了する.\n" -"但し, ハッシュ形式の指定で大小文字の区別はしない." +"サポートするパスワード・ハッシュ形式をリストして終了する。\n" +"但し、ハッシュ形式の指定で大小文字の区別はしない。" #: bin/export.py:339 msgid "" @@ -10034,8 +10053,8 @@ msgid "" "are\n" "included in the XML output. Multiple -l flags may be given." msgstr "" -"出力に含めるリスト. このオプションが無い場合には, 全てのメーリング\n" -"リストが XML 出力に入ります. -l フラグを複数付けることもできます." +"出力に含めるリスト。このオプションが無い場合には、全てのメーリング\n" +"リストが XML 出力に入ります。-l フラグを複数付けることもできます。" #: bin/export.py:345 msgid "Unexpected arguments" @@ -10088,7 +10107,7 @@ msgid "" "displayed.\n" "\n" msgstr "" -"会員が属するリストを検索する.\n" +"会員が属するリストを検索する。\n" "\n" "使用法:\n" " find_member [オプション] 正規表現 [正規表現 [...]]\n" @@ -10113,18 +10132,19 @@ msgstr "" " 正規表現\n" " 適合を検索する Python の正規表現\n" "\n" -"-l と -x オプションの関係は以下のようになる. もし -l オプションが\n" -"指定されていたら, そのリストだけを検索に含める. もし -x オプション\n" -"があって -l オプションが無い場合は, 指定されていないすべてのリストが\n" -"検索対象となる.\n" +"-l と -x オプションの関係は以下のようになる。もし -l オプションが\n" +"指定されていたら、そのリストだけを検索に含める。もし -x オプション\n" +"があって -l オプションが無い場合は、指定されていないすべてのリストが\n" +"検索対象となる。\n" "\n" -"正規表現は Perl5 に似ているが, Python の re モジュールを使う. re\n" +"正規表現は Perl5 に似ているが, Python の re モジュールを使う。 re\n" "モジュールの仕様は以下のページにある:\n" "\n" "https://docs.python.org/2/library/re.html\n" +"(日本語版は https://docs.python.org/ja/2.7/library/re.html)\n" "\n" -"メールアドレスは大文字小文字の区別をせずに検索するが, 結果の表示は\n" -"大文字を含んだ形で行われる.\n" +"メールアドレスは大文字小文字の区別をせずに検索するが、結果の表示は\n" +"大文字を含んだ形で行われる。\n" "\n" #: bin/find_member:159 @@ -10170,24 +10190,24 @@ msgid "" msgstr "" "web_page_url 属性をデフォルトに設定する\n" "\n" -"このスクリプトは bin/withlist とともに使用します. つまり\n" +"このスクリプトは bin/withlist とともに使用します。つまり\n" "\n" "% bin/withlist -l -r fix_url リスト名 [オプション]\n" "\n" "オプション:\n" " -u ホスト名\n" " -urlhost=ホスト名\n" -" 仮想ホスト表を参照し, リストの web_page_url と host_name 属性を\n" -" 表に従ってホスト名で指定した値に設定する. これは, 本質的には\n" -" リストをある仮想ドメインから別のドメインに移行することである.\n" +" 仮想ホスト表を参照し、リストの web_page_url と host_name 属性を\n" +" 表に従ってホスト名で指定した値に設定する。これは、本質的には\n" +" リストをある仮想ドメインから別のドメインに移行することである。\n" "\n" " このオプションが無いと, デフォルトの web_page_url と host_name\n" -" が使われる.\n" +" が使われる。\n" "\n" " -v / --verbose\n" -" スクリプトが何をしているかを表示する.\n" +" スクリプトが何をしているかを表示する。\n" "\n" -"もし単独で実行するとヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +"もし単独で実行するとヘルプメッセージを表示して終了する。\n" #: bin/fix_url.py:75 msgid "Locking list" @@ -10220,19 +10240,19 @@ msgid "" " -h/--help\n" " Print this message and exit.\n" msgstr "" -"Mailman の aliases を再生成する.\n" +"Mailman の aliases を再生成する。\n" "\n" -"実際の出力は, mm_cfg.py ファイルの `MTA' 変数の値によって変わります.\n" +"実際の出力は、mm_cfg.py ファイルの `MTA' 変数の値によって変わります。\n" "\n" "使用法: genaliases [オプション]\n" "オプション:\n" "\n" " -q/--quiet\n" -" MTAによって出力は冗長なヘルプ文が付きます. このオプションで\n" -" 冗長度を下げることができます.\n" +" MTAによって出力は冗長なヘルプ文が付きます。このオプションで\n" +" 冗長度を下げることができます。\n" "\n" " -h/--help\n" -" このメッセージを出力して終了する.\n" +" このメッセージを出力して終了する。\n" #: bin/genaliases:84 msgid "genaliases can't do anything useful with mm_cfg.MTA = %(mta)s." @@ -10264,27 +10284,27 @@ msgid "" "filename is the name of the plaintext message file to inject. If omitted,\n" "standard input is used.\n" msgstr "" -"Mailman の incoming キューにファイルからメールを入れる.\n" +"Mailman の incoming キューにファイルからメールを入れる。\n" "\n" "使用法: inject [オプション] [ファイル名]\n" "\n" "オプション:\n" "\n" " -h / --help\n" -" このテキストを表示して終了する.\n" +" このテキストを表示して終了する。\n" "\n" " -l リスト名\n" " --listname=リスト名\n" -" メールを入れるリストの名前. 必須.\n" +" メールを入れるリストの名前。必須。\n" "\n" " -q キュー名\n" " -queue=キュー名\n" -" メールを入れるキューの名前. キュー名は qfiles ディレクトリの\n" -" サブディレクトリの名前である. 省略の場合は, incoming キュー\n" -" が使われる. (キューは待ち行列と翻訳されることがある)\n" +" メールを入れるキューの名前。キュー名は qfiles ディレクトリの\n" +" サブディレクトリの名前である。省略の場合は、incoming キュー\n" +" が使われる。(キューは待ち行列と翻訳されることがある)\n" "\n" -"ファイル名はキューに入れる平文のメールファイルの名前である. 省略すると\n" -"標準入力が使われる.\n" +"ファイル名はキューに入れる平文のメールファイルの名前である。省略すると\n" +"標準入力が使われる。\n" #: bin/inject:84 msgid "Bad queue directory: %(qdir)s" @@ -10292,7 +10312,7 @@ msgstr "キューディレクトリの指定が間違っています: %(qdir)s" #: bin/inject:89 msgid "A list name is required" -msgstr "リスト名を指定してください." +msgstr "リスト名を指定してください。" #: bin/list_admins:20 msgid "" @@ -10318,7 +10338,7 @@ msgid "" "`listname' is the name of the mailing list to print the owners of. You can\n" "have more than one named list on the command line.\n" msgstr "" -"メーリングリストの管理者を表示する\n" +"メーリングリストの管理者を表示する。\n" "\n" "使用法: %(program)s [オプション] リスト名 ...\n" "\n" @@ -10326,18 +10346,18 @@ msgstr "" "\n" " --all-vhost=仮想ホスト\n" " -v=仮想ホスト\n" -" 仮想ホストに属するすべてのメーリングリストの管理者を表示する.\n" +" 仮想ホストに属するすべてのメーリングリストの管理者を表示する。\n" "\n" " --all\n" " -a\n" -" このシステム上のすべてのメーリングリストの管理者を表示する.\n" +" このシステム上のすべてのメーリングリストの管理者を表示する。\n" "\n" " --help\n" " -h\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" "\n" -"リスト名は管理者を表示しようとするメーリングリストの名前である. 2つ\n" -"以上のリスト名をコマンド行で指定することもできる.\n" +"リスト名は管理者を表示しようとするメーリングリストの名前である。2つ\n" +"以上のリスト名をコマンド行で指定することもできる。\n" #: bin/list_admins:97 msgid "List: %(listname)s, \tOwners: %(owners)s" @@ -10370,29 +10390,29 @@ msgid "" " Print this text and exit.\n" "\n" msgstr "" -"すべてのメーリングリストを表示する.\n" +"すべてのメーリングリストを表示する。\n" "\n" "使用法: %(program)s [オプション]\n" "\n" "ただし:\n" "\n" " -a / --advertised\n" -" 公開されたリストだけを表示する.\n" +" 公開されたリストだけを表示する。\n" "\n" " -p / --public-archive\n" -" 公開保存書庫のリストだけを表示する.\n" +" 公開保存書庫のリストだけを表示する。\n" "\n" " --virtual-host-overview=ドメイン\n" " -V ドメイン\n" " ドメインで指定した仮想ドメインに属するメーリングリストのみを\n" -" 表示する. ただし, VIRTUAL_HOST_OVERVIEW 変数が設定されている必要\n" -" がある.\n" +" 表示する。ただし、VIRTUAL_HOST_OVERVIEW 変数が設定されている必要\n" +" がある。\n" "\n" " -b / --bare\n" -" リストの短い説明が無いリストのみを表示する.\n" +" リストの短い説明が無いリストのみを表示する。\n" "\n" " -h / --help\n" -" このテキストを表示して終了する.\n" +" このテキストを表示して終了する。\n" "\n" #: bin/list_lists:119 @@ -10468,7 +10488,7 @@ msgid "" "followed by digest members, but no indication is given as to address " "status.\n" msgstr "" -"メーリングリストの会員全員を表示する.\n" +"メーリングリストの会員全員を表示する。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] リスト名\n" "\n" @@ -10476,52 +10496,52 @@ msgstr "" "\n" " --output ファイル\n" " -o ファイル\n" -" 出力を標準出力でなく, 指定したファイルに書き込む.\n" +" 出力を標準出力でなく、指定したファイルに書き込む。\n" "\n" " --regular / -r\n" -" 通常会員(まとめ読みでない)のみを表示する.\n" +" 通常会員(まとめ読みでない)のみを表示する。\n" "\n" " --digest[=種類] / -d [種類]\n" -" まとめ読み会員のみを出力する. オプションで指定する[種類]は\n" +" まとめ読み会員のみを出力する。オプションで指定する[種類]は\n" " \"mime\" または \"plain\" のどちらかで、その形式でのまとめ\n" -" 読みを指定している会員を表示する.\n" +" 読みを指定している会員を表示する。\n" "\n" " --nomail[=理由] / -n [理由]\n" -" メール配送を停止している会員を表示する. オプションで指定する\n" -" [理由] は \"byadmin\", \"byuser\", \"bybounce\", \"unknown\" の\n" -" どれかで, その理由で配送を停止している会員を表示する. また\n" -" \"enabaled\" を指定すると, 配送が有効になっている会員を表示\n" -" する.\n" +" メール配送を停止している会員を表示する。オプションで指定する\n" +" [理由] は \"byadmin\"、\"byuser\"、\"bybounce\"、\"unknown\" の\n" +" どれかで、その理由で配送を停止している会員を表示する。また\n" +" \"enabaled\" を指定すると、配送が有効になっている会員を表示\n" +" する。\n" "\n" " --fullnames / -f\n" -" 氏名を表示する.\n" +" 氏名を表示する。\n" "\n" " --preserve / -p\n" -" メールアドレスを表示するときに, 会員が入力したときの大文字/小文字\n" -" をそのまま使う. 指定しないと小文字だけに変換される.\n" +" メールアドレスを表示するときに、会員が入力したときの大文字/小文字\n" +" をそのまま使う。指定しないと小文字だけに変換される。\n" "\n" " --moderated / -m\n" -" 制限(モデレート)された会員のみを表示する. -r, -d, -n は無視する.\n" +" 制限(モデレート)された会員のみを表示する。 -r, -d, -n は無視する。\n" "\n" " --non-moderated / -M\n" -" 制限(モデレート)されていない会員のみを表示する. \n" -" -r, -d, -n は無視する.\n" +" 制限(モデレート)されていない会員のみを表示する。\n" +" -r, -d, -n は無視する。\n" "\n" " --invalid / -i\n" -" 無効なメールアドレスで登録されている会員だけを出力する.\n" -" -r, -d, -n は無視する.\n" +" 無効なメールアドレスで登録されている会員だけを出力する。\n" +" -r, -d, -n は無視する。\n" "\n" " --unicode / -u\n" " 文字列でなくユニコードオブジェクトとして保存されているアドレス\n" -" を出力する. -r, -d, -n は無視する.\n" +" を出力する。-r, -d, -n は無視する。\n" "\n" " --help / -h\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" "\n" -" リスト名は使用するメーリングリストの名前.\n" +" リスト名は使用するメーリングリストの名前。\n" "\n" -"注意: -r も -d も指定しないと, 最初に通常会員が, 次にまとめ読み会員が表示\n" -"されるが, 配送の状態については表示されない.\n" +"注意: -r も -d も指定しないと、最初に通常会員が、次にまとめ読み会員が表示\n" +"されるが、配送の状態については表示されない。\n" #: bin/list_members:198 msgid "Bad --nomail option: %(why)s" @@ -10534,7 +10554,7 @@ msgstr "--digest オプションが違います: %(kind)s" #: bin/list_members:213 bin/list_members:217 bin/list_members:221 #: bin/list_members:225 msgid "Only one of -m, -M, -i or -u may be specified." -msgstr "-m, -M, -i, または -u のうちの1つだけが指定できます." +msgstr "-m, -M, -i, または -u のうちの1つだけが指定できます。" #: bin/list_members:243 msgid "Could not open file for writing:" @@ -10565,25 +10585,25 @@ msgid "" "of\n" " all the lists will be displayed.\n" msgstr "" -"全部または一部のメーリングリストの管理者を表示する.\n" +"全部または一部のメーリングリストの管理者を表示する。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [リスト名 ...]\n" "\n" " -w /--with-listnames\n" -" 管理者をリスト名でグループ化し, リスト名を出力に含める.\n" +" 管理者をリスト名でグループ化し、リスト名を出力に含める。\n" " 指定しないと管理者はメールアドレスを元に並べ替えと単一化が\n" -" 行われる.\n" +" 行われる。\n" "\n" " -m / --moderators\n" -" リストの司会者を出力に含める.\n" +" リストの司会者を出力に含める。\n" "\n" " -h / --help\n" -" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する。\n" "\n" " リスト名\n" -" 指定したリストの管理者を出力する. 2つ以上のリスト名を書くことが\n" -" できる. リスト名が一つも無い場合には, 全部のリストの管理者を表示\n" -" する.\n" +" 指定したリストの管理者を出力する。2つ以上のリスト名を書くことが\n" +" できる。リスト名が一つも無い場合には、全部のリストの管理者を表示\n" +" する。\n" #: bin/mailman-config:22 msgid "" @@ -10591,7 +10611,7 @@ msgid "" "installation of Mailman. Requires python 2." msgstr "" "本インストール環境の Mailman についての基本情報および\n" -"ビルドオプションを表示する. 要 Python 2." +"ビルドオプションを表示する。要 Python 2。" #: bin/mailmanctl:20 msgid "" @@ -10690,77 +10710,77 @@ msgstr "" "Mailman の qrunner デーモンをスタート/停止するスクリプト.\n" "\n" "このスクリプトは Mailman のキュー・ランナー (待ち行列処理) プログラムを\n" -"起動・停止・再起動するもので, 種々の長期にわたって実行される qrunner が\n" -"動いていることを確認し, 必要に応じて再起動する. これは qrunner を\n" -"fork と exec しその pid について待機することで行われる. サブプロセスが\n" -"終了したことを検知すると, 再起動を試みる.\n" -"\n" -"qrunner は SIGINT, SIGTERM, SIGHUP に応答する. SIGINT と SIGTERM は\n" -"qrunner がきれいに終了するようにするが, マスターは SIGINT で終了した\n" -"ときだけ再起動を行う. SIGHUP はマスターと qrunner がログファイルを閉じ\n" -"次のメッセージ発生のときに再び開くようにする.\n" -"\n" -"マスターもまた SIGINT, SIGTERM, SIGHUP に応答する. このシグナルは配下の\n" -"qrunner に伝えられるだけである. (マスターは SIGHUP を受信すると自分用の\n" -"ログファイルを閉じて再度開くことに注意) マスターはまた, 自分のプロセス\n" -"ID を data/master-qrunner.pid ファイルに残すが, 通常これを直接使う必要\n" -"は無い. `start', `stop', `restart', `reopen' のコマンドで十分用が足りる\n" -"はずである.\n" +"起動・停止・再起動するもので、種々の長期にわたって実行される qrunner が\n" +"動いていることを確認し、必要に応じて再起動する。これは qrunner を\n" +"fork と exec しその pid について待機することで行われる。サブプロセスが\n" +"終了したことを検知すると、再起動を試みる。\n" +"\n" +"qrunner は SIGINT, SIGTERM, SIGHUP に応答する。SIGINT と SIGTERM は\n" +"qrunner がきれいに終了するようにするが、マスターは SIGINT で終了した\n" +"ときだけ再起動を行う。SIGHUP はマスターと qrunner がログファイルを閉じ\n" +"次のメッセージ発生のときに再び開くようにする。\n" +"\n" +"マスターもまた SIGINT, SIGTERM, SIGHUP に応答する。このシグナルは配下の\n" +"qrunner に伝えられるだけである。(マスターは SIGHUP を受信すると自分用の\n" +"ログファイルを閉じて再度開くことに注意) マスターはまた、自分のプロセス\n" +"ID を data/master-qrunner.pid ファイルに残すが、通常これを直接使う必要\n" +"は無い。`start', `stop', `restart', `reopen' のコマンドで十分用が足りる\n" +"はずである。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [ start | stop | restart | reopen ]\n" "\n" "オプション:\n" "\n" " -n/--no-restart\n" -" エラーや SIGINT で終了したときに qrunner を再起動しない.\n" -" SIGTERM で終了したときは再起動はされない. このオプションは\n" -" デバッグに有効. `start' コマンドが使われたときのみ有効.\n" +" エラーや SIGINT で終了したときに qrunner を再起動しない。\n" +" SIGTERM で終了したときは再起動はされない。このオプションは\n" +" デバッグに有効。`start' コマンドが使われたときのみ有効。\n" "\n" " -u/--run-as-user\n" -" 通常, このスクリプトはユーザIDとグループIDが mailman に\n" +" 通常、このスクリプトはユーザIDとグループIDが mailman に\n" " なっていないと起動できない(Mailmanの configure の時に定義\n" -" される). root で起動されると, このスクリプトはチェックする前に\n" -" このユーザとグループに変更する.\n" +" される)。root で起動されると、このスクリプトはチェックする前に\n" +" このユーザとグループに変更する。\n" "\n" -" このことは, テストやデバッグの際に不便になることがある.\n" +" このことは、テストやデバッグの際に不便になることがある。\n" " -u フラグは uid/gid のチェックを飛ばしてプログラムを現在の\n" -" ユーザ/グループで実行する. このフラグは通常の実行環境には\n" -" 勧められない.\n" +" ユーザ/グループで実行する。このフラグは通常の実行環境には\n" +" 勧められない。\n" "\n" -" しかし, -u フラグを使って mailman以外のグループで実行すると, \n" -" パーミッションの問題が発生する可能性があるので注意. \n" -" たとえばリストの保存書庫をWebから削除できなくなるかもしれない.\n" +" しかし、-u フラグを使って mailman以外のグループで実行すると、\n" +" パーミッションの問題が発生する可能性があるので注意。\n" +" たとえばリストの保存書庫をWebから削除できなくなるかもしれない。\n" " こりゃマズい!\n" "\n" " -s/--stale-lock-cleanup\n" -" もし, mailmanctl がマスターのロックファイルを見つけたら, 通常\n" -" エラーメッセージを出して終了する. このオプションを付けると, \n" -" さらに別のチェックを行う. もし, ロックファイルに書かれた\n" -" host/pid にマッチするプロセスがあるなら, mailmanctl は終了する\n" -" が, 該当するプロセスが無い場合には, 古くなったロックファイル\n" -" を削除して, 新しくマスターロックを作成しようと試みる.\n" +" もし、mailmanctl がマスターのロックファイルを見つけたら、通常\n" +" エラーメッセージを出して終了する。このオプションを付けると、\n" +" さらに別のチェックを行う。もし、ロックファイルに書かれた\n" +" host/pid にマッチするプロセスがあるなら、mailmanctl は終了する\n" +" が、該当するプロセスが無い場合には、古くなったロックファイル\n" +" を削除して、新しくマスターロックを作成しようと試みる。\n" "\n" " -q/--quiet\n" -" 状態メッセージを出力しない. エラーメッセージは標準エラーに出力\n" -" される.\n" +" 状態メッセージを出力しない。エラーメッセージは標準エラーに出力\n" +" される。\n" "\n" " -h/--help\n" " このメッセージを出力して終了する\n" "\n" "コマンド:\n" "\n" -" start - マスターのデーモンと全部の qrunner を起動する. もし, 既に\n" -" マスターが起動されていれば, そのことを報告し終了する.\n" +" start - マスターのデーモンと全部の qrunner を起動する。もし、既に\n" +" マスターが起動されていれば、そのことを報告し終了する。\n" "\n" -" stop - マスターデーモンと全部の qrunner を停止する. 停止後はメール\n" -" の処理は行われない.\n" +" stop - マスターデーモンと全部の qrunner を停止する。停止後はメール\n" +" の処理は行われない。\n" "\n" -" restart - qrunner を再起動するが, マスターはそのままにする. この\n" +" restart - qrunner を再起動するが、マスターはそのままにする。この\n" " コマンドは Mailman を更新したりバージョンアップした後に実行\n" -" する. qrunner は新しいコードを使うようになる.\n" +" する。qrunner は新しいコードを使うようになる。\n" "\n" -" reopen - 全部のログファイルを閉じて, 次のログメッセージが発生する\n" -" ときに, 再度オープンさせる.\n" +" reopen - 全部のログファイルを閉じて、次のログメッセージが発生する\n" +" ときに、再度オープンさせる。\n" #: bin/mailmanctl:152 msgid "PID unreadable in: %(pidfile)s" @@ -10776,7 +10796,7 @@ msgstr "PIDの子プロセスがありません: %(pid)s" #: bin/mailmanctl:162 msgid "Stale pid file removed." -msgstr "古い PID ファイルを削除しました." +msgstr "古い PID ファイルを削除しました。" #: bin/mailmanctl:221 msgid "" @@ -10784,8 +10804,8 @@ msgid "" "another\n" "master qrunner is already running.\n" msgstr "" -"マスター qrunner のロックが作成できません.\n" -"別のマスター qrunner が走っているようです.\n" +"マスター qrunner のロックが作成できません。\n" +"別のマスター qrunner が走っているようです。\n" #: bin/mailmanctl:227 msgid "" @@ -10793,9 +10813,9 @@ msgid "" "is\n" "a stale master qrunner lock. Try re-running mailmanctl with the -s flag.\n" msgstr "" -"マスターの qrunner ロックが獲得できません.\n" -"使われていないロックファイルが残っているのかもしれません.\n" -"-sフラグをつけて mailmanctl をもう一度起動してください.\n" +"マスターの qrunner ロックが獲得できません。\n" +"使われていないロックファイルが残っているのかもしれません。\n" +"-sフラグをつけて mailmanctl をもう一度起動してください。\n" #: bin/mailmanctl:233 msgid "" @@ -10811,16 +10831,16 @@ msgid "" "\n" "Exiting." msgstr "" -"マスターの qrunner ロックが獲得できませんでした. 多分, 他のホストの\n" -"プロセスが持っているのではないかと思われます. ホストの境界を越えて\n" -"ロックが使われていないかどうかを調べることはできませんので, 手動で\n" -"チェックしてください. あるいは, あなたがロックファイルが古くなっている\n" -"ことを知っているなら, -s フラグを付けて mailmanctl を再起動してください.\n" +"マスターの qrunner ロックが獲得できませんでした。多分、他のホストの\n" +"プロセスが持っているのではないかと思われます。ホストの境界を越えて\n" +"ロックが使われていないかどうかを調べることはできませんので、手動で\n" +"チェックしてください。あるいは、あなたがロックファイルが古くなっている\n" +"ことを知っているなら、-s フラグを付けて mailmanctl を再起動してください。\n" "\n" "ロックファイル: %(LOCKFILE)s\n" "ロックホスト: %(status)s\n" "\n" -"終了します." +"終了します。" #: bin/mailmanctl:280 cron/mailpasswds:119 msgid "Site list is missing: %(sitelistname)s" @@ -10829,12 +10849,12 @@ msgstr "サイトリスト名がありません: %(sitelistname)s" #: bin/mailmanctl:305 msgid "Run this program as root or as the %(name)s user, or use -u." msgstr "" -"このプログラムは root か %(name)s ユーザで実行してください.\n" -"そうでなければ -u オプションを使ってください." +"このプログラムは root か %(name)s ユーザで実行してください。\n" +"そうでなければ -u オプションを使ってください。" #: bin/mailmanctl:336 msgid "No command given." -msgstr "コマンドがありません." +msgstr "コマンドがありません。" #: bin/mailmanctl:339 msgid "Bad command: %(command)s" @@ -10842,7 +10862,7 @@ msgstr "コマンドが違います: %(command)s" #: bin/mailmanctl:344 msgid "Warning! You may encounter permission problems." -msgstr "警告! パーミッションの問題が出るかもしれません." +msgstr "警告! パーミッションの問題が出るかもしれません。" #: bin/mailmanctl:353 msgid "Shutting down Mailman's master qrunner" @@ -10884,22 +10904,22 @@ msgid "" "\n" "If password is not given on the command line, it will be prompted for.\n" msgstr "" -"端末から入力することで, サイトのパスワードを設定する\n" +"端末から入力することで、サイトのパスワードを設定する\n" "\n" "サイトパスワードはリストの管理者パスワードやリスト会員のパスワードの\n" -"代わりに, ほとんどの場所で使うことができる.\n" +"代わりに、ほとんどの場所で使うことができる。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [パスワード]\n" "\n" " -c/--listcreator\n" -" サイトパスワードでなく, リスト作成者のパスワードを設定する.\n" -" リスト作成者はリストを作成したり削除する権限を持つが, サイト\n" -" 管理者の持つ全能力を持つわけではない.\n" +" サイトパスワードでなく、リスト作成者のパスワードを設定する。\n" +" リスト作成者はリストを作成したり削除する権限を持つが、サイト\n" +" 管理者の持つ全能力を持つわけではない。\n" "\n" " -h/--help\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" "\n" -"パスワードがコマンドラインに無い場合には, 入力を促すプロンプトが出る.\n" +"パスワードがコマンドラインに無い場合には、入力を促すプロンプトが出る。\n" #: bin/mmsitepass:73 msgid "site" @@ -10919,7 +10939,7 @@ msgstr "パスワード確認:" #: bin/mmsitepass:89 msgid "Passwords do not match; no changes made." -msgstr "パスワードが一致しません; 変更できません." +msgstr "パスワードが一致しません; 変更できません。" #: bin/mmsitepass:92 msgid "Interrupted..." @@ -10927,11 +10947,11 @@ msgstr "中断..." #: bin/mmsitepass:98 msgid "Password changed." -msgstr "パスワードを変更しました." +msgstr "パスワードを変更しました。" #: bin/mmsitepass:100 msgid "Password change failed." -msgstr "パスワードの変更に失敗." +msgstr "パスワードの変更に失敗。" #: bin/msgfmt.py:5 msgid "" @@ -10960,33 +10980,33 @@ msgid "" " --version\n" " Display version information and exit.\n" msgstr "" -"平文の翻訳文からバイナリのメッセージカタログを生成する.\n" +"平文の翻訳文からバイナリのメッセージカタログを生成する。\n" "\n" "このプログラムは平文の Uniforum スタイルのメッセージカタログ (.po ファイル)\n" -"から, バイナリの GNU カタログ (.mo ファイル) に変換する. このプログラムの\n" -"機能は基本的に GNU の msgfmt プログラムと同じであるが, 簡単化されている.\n" +"から、バイナリの GNU カタログ (.mo ファイル) に変換する。このプログラムの\n" +"機能は基本的に GNU の msgfmt プログラムと同じであるが、簡単化されている。\n" "\n" "オプション:\n" " -o ファイル\n" " --output-file=ファイル\n" " 書き込む出力ファイルを指定する. 省略すると filename.mo \n" -" (入力ファイル名を元にする) になる.\n" +" (入力ファイル名を元にする) になる。\n" "\n" " -h\n" " --help\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" "\n" " -V\n" " --version\n" -" バージョン情報を出力して終了する.\n" +" バージョン情報を出力して終了する。\n" #: bin/msgfmt.py:49 msgid "Add a non-fuzzy translation to the dictionary." -msgstr "fuzzyマークがつけられていない訳文を辞書に追加." +msgstr "fuzzyマークがつけられていない訳文を辞書に追加。" #: bin/msgfmt.py:57 msgid "Return the generated output." -msgstr "生成した出力を返す." +msgstr "生成した出力を返す。" #: bin/newlist:20 msgid "" @@ -11085,81 +11105,81 @@ msgid "" "\n" "Note that listnames are forced to lowercase.\n" msgstr "" -"新しく会員未登録のメーリングリストを作成する.\n" +"新しく会員未登録のメーリングリストを作成する。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [リスト名 [管理者アドレス [パスワード]]]\n" "\n" "オプション:\n" " -l 言語\n" " --language=言語\n" -" リストの言語を `言語' に設定する. これは2文字の言語コード\n" -" (と _ の次に2文字の国コード) で表される.\n" +" リストの言語を `言語' に設定する。これは2文字の言語コード\n" +" (と _ の次に2文字の国コード) で表される。\n" "\n" " -u urlhost\n" " --urlhost=urlhost\n" -" リストのウェブインタフェースのホスト名を指定.\n" +" リストのウェブインタフェースのホスト名を指定。\n" "\n" " -e emailhost\n" " --emailhost=emailhost\n" -" リストのメールドメインを指定する.\n" +" リストのメールドメインを指定する。\n" "\n" " -q/--quiet\n" -" 通常管理者には(確認の後)メールでリスト作成を通知する. この\n" -" オプションを付けると確認とメール通知を行わない.\n" +" 通常管理者には(確認の後)メールでリスト作成を通知する。この\n" +" オプションを付けると確認とメール通知を行わない。\n" "\n" " -a/--automate\n" -" 管理者への通知前の確認待ちをせずに通知を送信する. newlist の\n" +" 管理者への通知前の確認待ちをせずに通知を送信する。 newlist の\n" " コマンドラインにこのオプションとリスト名、管理者アドレス、\n" " 管理者パスワードのすべてを指定することで、newlist を非対話形式で\n" -" 実行、かつ管理者への通知も行なうことができる.\n" +" 実行、かつ管理者への通知も行なうことができる。\n" "\n" " -h/--help\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" "\n" -"コマンド行にはいくつでも引数を並べることができる. もし無いと, プロンプト\n" -"が出て入力を要求する.\n" +"コマンド行にはいくつでも引数を並べることができる。もし無いと、プロンプト\n" +"が出て入力を要求する。\n" "\n" -"Mailman のリストはそれぞれ2つのパラメータ, つまりメールが出て行くときの\n" -"ホスト名と, ウェブインタフェースの URL を持っている. Mailman の初期\n" -"設定を行うときに, デフォルトが設定される. しかし, 複数の仮想 Mailman \n" -"サイトを持っているときには, そのデフォルトは作成するリストに合わない\n" -"かもしれない.\n" +"Mailman のリストはそれぞれ2つのパラメータ、つまりメールが出て行くときの\n" +"ホスト名と、ウェブインタフェースの URL を持っている。Mailman の初期\n" +"設定を行うときに、デフォルトが設定される。しかし、複数の仮想 Mailman \n" +"サイトを持っているときには、そのデフォルトは作成するリストに合わない\n" +"かもしれない。\n" "\n" -"ドメインを指定するために, リスト名を以下のように指定して, コマンドを書くこと" +"ドメインを指定するために、リスト名を以下のように指定して、コマンドを書くこと" "ができる:\n" "\n" " newlist --urlhost=www.mydom.ain mylist\n" "\n" -"ここで, `www.mydom.ain' はこの仮想リストの基本ホスト名である.\n" -"つまり, リスト案内のページは\n" +"ここで, `www.mydom.ain' はこの仮想リストの基本ホスト名である。\n" +"つまり、リスト案内のページは\n" " http://www.mydom.ain/mailman/listinfo\n" -"で見ることができるものとする. また, www.mydom.ain は mm_cfg.py/\n" -"Defaults.py の中で定義される VIRTUAL_HOSTS を参照するのに使用される.\n" -"ここからメールのホスト名を取り出すことになる.\n" +"で見ることができるものとする。また、www.mydom.ain は mm_cfg.py/\n" +"Defaults.py の中で定義される VIRTUAL_HOSTS を参照するのに使用される。\n" +"ここからメールのホスト名を取り出すことになる。\n" "\n" -"もし, メールのホスト名を VIRTUAL_HOSTS で取り出されるものと違えたり,\n" -"urlhost が VIRTUAL_HOSTS に登録されていない場合には, 次のようにして\n" +"もし、メールのホスト名を VIRTUAL_HOSTS で取り出されるものと違えたり、\n" +"urlhost が VIRTUAL_HOSTS に登録されていない場合には、次のようにして\n" "`emailhost' を指定することができる:\n" "\n" " newlist --urlhost=www.mydom.ain --emailhost=mydom.ain mylist\n" "\n" -"ここで, `mydom.ain' はメールのドメイン名である. もし, emailhost を指定せず\n" -"仮想ホストテーブルの中に urlhost が無ければ, mm_cfg.DEFAULT_EMAIL_HOST を\n" -"メールインタフェースに使う.\n" +"ここで、`mydom.ain' はメールのドメイン名である。もし、emailhost を指定せず\n" +"仮想ホストテーブルの中に urlhost が無ければ、mm_cfg.DEFAULT_EMAIL_HOST を\n" +"メールインタフェースに使う。\n" "\n" -"互換性のため, リスト名を以下のようにして新しいリストを作成することもできる:\n" +"互換性のため、リスト名を以下のようにして新しいリストを作成することもできる:\n" "\n" " mylist@www.mydom.ain\n" "\n" -"ここで, www.mydom.ain は `urlhost' に使用され, また仮想ホストテーブルに\n" -"これがなければ, `emailhost' にも使用される. `--urlhost' と `--emailhost'の\n" -"指定が優先されることに注意.\n" +"ここで、www.mydom.ain は `urlhost' に使用され、また仮想ホストテーブルに\n" +"これがなければ、`emailhost' にも使用される。 `--urlhost' と `--emailhost'の\n" +"指定が優先されることに注意。\n" "\n" -"もし, リスト名がただの `mylist' だったら, メールホスト名とURLはそれぞれ\n" +"もし、リスト名がただの `mylist' だったら、メールホスト名とURLはそれぞれ\n" "Defaults.py または mm_cfg.py の DEFAULT_EMAIL_HOST と DEFAULT_URL\n" -"(DEFAULT_URL_PATTERN への埋め込みに利用) が使われる.\n" +"(DEFAULT_URL_PATTERN への埋め込みに利用) が使われる。\n" "\n" -"リスト名は小文字に変換される.\n" +"リスト名は小文字に変換される。\n" #: bin/newlist:162 msgid "Unknown language: %(lang)s" @@ -11259,13 +11279,13 @@ msgid "" "Note also that this script should be started up from mailmanctl as a normal\n" "operation. It is only useful for debugging if it is run separately.\n" msgstr "" -"ひとつまたはそれ以上の qrunner を, 一度または繰り返し実行する.\n" +"ひとつまたはそれ以上の qrunner を、一度または繰り返し実行する。\n" "\n" -"指定された各 runner のクラスがラウンドロビンで実行される. \n" -"つまり, 最初に指定された runner がそのディレクトリにあるファイルをすべて\n" -"処理する. その qrunner が処理を終ると, 次の qrunner が次のディレクトリ\n" -"にあるファイルを処理し, さらに次が実行される. 繰り返しの回数は, コマン\n" -"ド行で指定できる.\n" +"指定された各 runner のクラスがラウンドロビンで実行される。\n" +"つまり、最初に指定された runner がそのディレクトリにあるファイルをすべて\n" +"処理する。その qrunner が処理を終ると、次の qrunner が次のディレクトリ\n" +"にあるファイルを処理し、さらに次が実行される。繰り返しの回数は、コマン\n" +"ド行で指定できる。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" "\n" @@ -11273,43 +11293,43 @@ msgstr "" "\n" " -r runner[:スライス:範囲]\n" " --runner=runner[:スライス:範囲]\n" -" 指定された qrunner を起動する. 指定に使う名前は -l オプションで\n" -" 表示される. オプションの スライス:範囲 は一つのキュー(待ち行列)に\n" -" 複数の qrunner プロセスを割り当てる場合に使用する. 範囲はこのキュー\n" -" に割り当てられる qrunner の合計数で, スライスは [0..範囲] の間の\n" -" この qrunner の番号である.\n" +" 指定された qrunner を起動する。指定に使う名前は -l オプションで\n" +" 表示される。オプションの スライス:範囲 は一つのキュー(待ち行列)に\n" +" 複数の qrunner プロセスを割り当てる場合に使用する。範囲はこのキュー\n" +" に割り当てられる qrunner の合計数で、スライスは [0..範囲] の間の\n" +" この qrunner の番号である。\n" "\n" -" スライス:範囲を指定する場合は, 起動されるそれぞれの qrunner が\n" -" 同じ範囲値を持つように注意すること. スライス:範囲が指定されな\n" -" ければ 1:1 が使われる.\n" +" スライス:範囲を指定する場合は、起動されるそれぞれの qrunner が\n" +" 同じ範囲値を持つように注意すること。スライス:範囲が指定されな\n" +" ければ 1:1 が使われる。\n" "\n" -" -r オプションを複数指定することができる. この場合, 各 qrunner は\n" -" ラウンドロビンで実行される. `All' という名前の特別な runner は,\n" -" -l オプションで表示されるすべてのrunnerを起動することを意味する.\n" +" -r オプションを複数指定することができる。この場合、各 qrunner は\n" +" ラウンドロビンで実行される。`All' という名前の特別な runner は、\n" +" -l オプションで表示されるすべてのrunnerを起動することを意味する。\n" "\n" " -once\n" " -o\n" -" qrunner を1回実行する. このオプションを省略すると, プロセスが \n" -" SIGTERM または SIGINT を受信するまで無限に実行される.\n" +" qrunner を1回実行する。このオプションを省略すると、プロセスが\n" +" SIGTERM または SIGINT を受信するまで無期限に実行される。\n" "\n" " -l/--list\n" -" 存在する qrunner の名前を表示して終了する.\n" +" 存在する qrunner の名前を表示して終了する。\n" "\n" " -v/--verbose\n" -" logs/qrunner ログファイルにデバッグ情報を書き出す.\n" +" logs/qrunner ログファイルにデバッグ情報を書き出す。\n" "\n" " -s/--subproc\n" -" mailmanctl の起動スクリプトから qrunner を実行するときに使う.\n" -" エラー終了時の動作をこの枠組みに合わせる.\n" +" mailmanctl の起動スクリプトから qrunner を実行するときに使う。\n" +" エラー終了時の動作をこの枠組みに合わせる。\n" "\n" " -h/--help\n" -" このメッセージを出力して終了する.\n" +" このメッセージを出力して終了する。\n" "\n" -"-l または -h を指定する場合を除き, runner は必須である. またこれは -l \n" -"スイッチで表示される名前のどれかでなければならない. \n" +"-l または -h を指定する場合を除き、runner は必須である。またこれは -l \n" +"スイッチで表示される名前のどれかでなければならない。\n" "\n" -"このスクリプトは通常 mailmanctl から起動されることに注意。個別に実行\n" -"する場合はデバッグに有効な場合である。\n" +"このスクリプトは通常 mailmanctl から起動されるべきものであることも付記\n" +"しておく。個別に実行することが有益なのはデバッグを行う場合だけである。\n" #: bin/qrunner:178 msgid "%(name)s runs the %(runnername)s qrunner" @@ -11321,7 +11341,7 @@ msgstr "All は上の全部の qrunner を実行する" #: bin/qrunner:215 msgid "No runner name given." -msgstr "runner 名がありません." +msgstr "runner 名がありません。" #: bin/rb-archfix:21 msgid "" @@ -11364,16 +11384,16 @@ msgstr "" "\n" "Mailman 2.1.3 以前の -article データベースファイルで, html_body\n" "属性を持つ保存書庫を修正する. この属性はメモリーを大量に消費し\n" -"それゆえ活発なリストでは性能に影響する可能性がある.\n" +"それゆえ活発なリストでは性能に影響する可能性がある。\n" "\n" "例:\n" "%% ls -1 archives/private/*/database/*-article | xargs %(PROGRAM)s\n" "\n" "このスクリプトを実行した後に `bin/check_perms -f' を実行すること\n" "\n" -"また, 結果がよければ -article.bak ファイルを削除するとよい\n" +"また、結果がよければ -article.bak ファイルを削除するとよい\n" "\n" -"このスクリプトは便宜のために提供されており, サポートはない\n" +"このスクリプトは便宜のために提供されており、サポートはしない\n" #: bin/remove_members:20 msgid "" @@ -11419,7 +11439,7 @@ msgid "" "\n" " addr1 ... are additional addresses to remove.\n" msgstr "" -"リストから会員を削除する.\n" +"リストから会員を削除する。\n" "\n" "使用法:\n" " remove_members [オプション] [リスト名] [アドレス1 ...]\n" @@ -11428,37 +11448,37 @@ msgstr "" "\n" " --file=ファイル\n" " -f ファイル\n" -" ファイルに書かれている会員アドレスを削除する. ファイル名に\n" -" `-' を指定すると, 標準入力から読み込まれる.\n" +" ファイルに書かれている会員アドレスを削除する。ファイル名に\n" +" `-' を指定すると、標準入力から読み込まれる。\n" "\n" " --all\n" " -a\n" -" メーリングリストの会員をすべて削除する.\n" -" (--fromall とは同時に使用できない.)\n" +" メーリングリストの会員をすべて削除する。\n" +" (--fromall とは同時に使用できない。)\n" "\n" " --fromall\n" -" アドレスの会員をこのシステムのすべてのリストから削除する.\n" -" 仮想ドメインも削除対象となる. このオプションは -a/--all\n" -" と同時に指定することはできない. また, このオプションを指定\n" -" したときは, リスト名を指定してはいけない.\n" +" アドレスの会員をこのシステムのすべてのリストから削除する。\n" +" 仮想ドメインも削除対象となる。このオプションは -a/--all\n" +" と同時に指定することはできない。また、このオプションを指定\n" +" したときは、リスト名を指定してはいけない。\n" "\n" " --nouserack\n" " -n\n" -" 会員に確認通知メールを送らない. このオプションを省略すると,\n" -" リストの既定値が使われる.\n" +" 会員に確認通知メールを送らない。このオプションを省略すると、\n" +" リストの既定値が使われる。\n" "\n" " --noadminack\n" " -N\n" -" 管理者に確認通知メールを送らない. このオプションを省略すると,\n" -" リストの既定値が使われる.\n" +" 管理者に確認通知メールを送らない。このオプションを省略すると、\n" +" リストの既定値が使われる。\n" "\n" " --help\n" " -h\n" -" このヘルプメッセージを表示して終了する\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する。\n" "\n" -" リスト名は使用するメーリングリストの名前.\n" +" リスト名は使用するメーリングリストの名前。\n" "\n" -" アドレス1 ... は削除するメールアドレス.\n" +" アドレス1 ... は削除するメールアドレス。\n" "\n" #: bin/remove_members:156 @@ -11467,7 +11487,7 @@ msgstr "読み込みファイルが開けません: %(filename)s" #: bin/remove_members:163 msgid "Error opening list %(listname)s... skipping." -msgstr "%(listname)s リストがエラーで開けません, 飛ばします." +msgstr "%(listname)s リストがエラーで開けません... 飛ばします。" #: bin/remove_members:173 msgid "No such member: %(addr)s" @@ -11496,20 +11516,20 @@ msgid "" " -v / --verbose\n" " Print what the script is doing.\n" msgstr "" -"メーリングリストの全会員のパスワードを再設定します.\n" +"メーリングリストの全会員のパスワードを再設定します。\n" "\n" "このスクリプトは指定したメーリングリストの全会員のパスワードを再設定\n" -"します. 全リストの全会員のパスワード変更にも使用できます. しかし, パスワー" +"します。全リストの全会員のパスワード変更にも使用できます。しかし、パスワー" "ド\n" -"が変更されたことを会員に通知するのは, あなたの役目となります.\n" +"が変更されたことを会員に通知するのは、あなたの役目となります。\n" "\n" -"このスクリプトは bin/withlist の下で実行することを想定しています. つまり,\n" +"このスクリプトは bin/withlist の下で実行することを想定しています。つまり、\n" "\n" "% bin/withlist -l -r reset_pw リスト名 [オプション]\n" "\n" "オプション:\n" " -v / --verbose\n" -" スクリプトが何をしているかを出力する.\n" +" スクリプトが何をしているかを出力する。\n" #: bin/reset_pw.py:77 msgid "Changing passwords for list: %(listname)s" @@ -11542,8 +11562,9 @@ msgid "" msgstr "" "メーリングリストを削除する (完全に) - 注意!\n" "\n" -"これはメーリングリストの痕跡を(ほぼ)全部消去する. デフォルトでは,\n" -"リストの保存書庫は削除されない. 古いリストをリタイアさせるには十分である.\n" +"これはメーリングリストの痕跡を(ほぼ)全部消去する。デフォルトでは、\n" +"リストの保存書庫は削除しないが、古いリストを廃止するのには十分手ごろであ" +"る。\n" "\n" "使用法:\n" " rmlist [-a] [-h] リスト名\n" @@ -11551,12 +11572,12 @@ msgstr "" "ただし:\n" " --archives\n" " -a\n" -" リストの保存書庫も削除する, または既にリストが削除されていれば\n" -" 残っている保存書庫を削除する.\n" +" リストの保存書庫も削除する、または既にリストが削除されていれば\n" +" 残っている保存書庫を削除する。\n" "\n" " --help\n" " -h\n" -" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する。\n" "\n" #: bin/rmlist:73 bin/rmlist:76 @@ -11569,15 +11590,15 @@ msgstr "%(listname)s %(msg)s は %(filename)s に見つかりません" #: bin/rmlist:105 msgid "No such list (or list already deleted): %(listname)s" -msgstr "%(listname)s というリストはありません (又は, 既に削除されています)." +msgstr "%(listname)s というリストはありません (又は, 既に削除されています)。" #: bin/rmlist:108 msgid "No such list: %(listname)s. Removing its residual archives." -msgstr "%(listname)s というリストはありません. 残された保存書庫を削除します." +msgstr "%(listname)s というリストはありません。残された保存書庫を削除します。" #: bin/rmlist:112 msgid "Not removing archives. Reinvoke with -a to remove them." -msgstr "保存書庫は削除しません. 削除するには -a をつけてもう一度" +msgstr "保存書庫は削除しません。削除するには -a をつけてもう一度" #: bin/rmlist:126 msgid "list info" @@ -11615,17 +11636,17 @@ msgid "" "\n" "Example: show_qfiles qfiles/shunt/*.pck\n" msgstr "" -"Mailman の qfiles にあるメールの内容を表示する.\n" +"Mailman の qfiles にあるメールの内容を表示する。\n" "\n" "使用法: show_qfiles [オプション] キューファイル ...\n" "\n" "オプション:\n" "\n" " -q / --quiet\n" -" メールの区切りを示す補助メッセージを出力しない.\n" +" メールの区切りを示す補助メッセージを出力しない。\n" "\n" " -h / --help\n" -" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する。\n" "\n" "例: show_qfiles qfiles/shunt/*.pck\n" @@ -11697,13 +11718,13 @@ msgid "" " listname\n" " Required. This specifies the list to synchronize.\n" msgstr "" -"リストの会員を平文のファイルと同期させる.\n" +"リストの会員を平文のファイルと同期させる。\n" "\n" "このスクリプトは, sendmail の :include: 形式のアドレスリスト(これは\n" -"Majordomo でも使用されている) を使いたい場合に有効である. メーリング\n" -"リストに登録されていないファイルのアドレスは追加され, ファイルに\n" -"入っていないリスト会員は削除される. 他のオプションでアドレスが追加\n" -"または削除されるときに何が起こるかを制御する.\n" +"Majordomo でも使用されている) を使いたい場合に有効である。メーリング\n" +"リストに登録されていないファイルのアドレスは追加され、ファイルに\n" +"入っていないリスト会員は削除される。他のオプションでアドレスが追加\n" +"または削除されるときに何が起こるかを制御する。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] -f ファイル リスト名\n" "\n" @@ -11711,48 +11732,49 @@ msgstr "" "\n" " --no-change\n" " -n\n" -" 実際には変更を行わない. 代わりに, どのような変更があるかを\n" -" 表示する.\n" +" 実際には変更を行わない。代わりに、どのような変更があるかを\n" +" 表示する。\n" "\n" " --welcome-msg[=<yes|no>]\n" " -w[=<yes|no>\n" -" 新しく登録された会員に歓迎メールを出すかどうかを設定する.\n" -" これは, リストの `send_welcome_msg' の設定を上書きする.\n" -" -w=yes または -w で歓迎メールを出す. -w=no ではメールは\n" -" 出さない.\n" +" 新しく登録された会員に歓迎メールを出すかどうかを設定する。\n" +" リストの `send_welcome_msg' の設定がどのようになっていても\n" +" このオプションの設定を優先し、-w=yes または -w で歓迎メール\n" +" を出す。-w=no\n" +" では歓迎メールは出さない。\n" "\n" " --goodby-msg[=<yes|no>]\n" " -g[=<yes|no>\n" -" 削除された会員にお別れのメールを出すかどうかを設定する.\n" -" これは, リストの `send_goodbye_msg' の設定を上書きする.\n" -" -g=yes または -g でお別れメールを出す. -g=no でメールは\n" -" 出さない.\n" +" 削除された会員にお別れのメールを出すかどうかを設定する。\n" +" リストの `send_goodbye_msg' の設定がどのようになっていても\n" +" このオプションの設定を優先し、-g=yes または -g でお別れメー\n" +" ルを出す。-g=no でお別れメールは出さない。\n" "\n" " --digest[=<yes|no>]\n" " -g[=<yes|no>]\n" -" 新しく登録された会員をまとめ読み会員とするかどうかを決める.\n" -" -d=yes または -d でまとめ読み会員となる. -d=no で(あるいは\n" -" -d オプションを付けないと) 通常会員となる.\n" +" 新しく登録された会員をまとめ読み会員とするかどうかを決める。\n" +" -d=yes または -d でまとめ読み会員となる。-d=no で(あるいは\n" +" -d オプションを付けないと) 通常会員となる。\n" "\n" " --notifyadmin[=<yes|no>]\n" " -a[=<yes|no>]\n" -" 入会・退会の結果をひとつずつ管理者に通知するかどうかを決める.\n" -" もし, 沢山のアドレスを登録しているなら, 通知しないほうがよい!\n" -" -a=yes または -a で管理者に通知する. -a=no で通知しない.\n" -" -a オプションが無い場合, リストのデフォルトを使用する.\n" +" 入会・退会の結果を一件ずつ管理者に通知するかどうかを決める。\n" +" もし、沢山のアドレスを登録しているなら、通知しないほうがよい!\n" +" -a=yes または -a で管理者に通知する。-a=no で通知しない。\n" +" -a オプションが無い場合、リストのデフォルトを使用する。\n" "\n" " --file <ファイル名 | ->\n" " -f <ファイル名 | ->\n" -" このオプションは必須. 同期する相手の平文ファイルを指定する.\n" -" メールアドレスは 1行に 1つずつとする. ファイル名が `-' の\n" +" このオプションは必須。同期する相手の平文ファイルを指定する。\n" +" メールアドレスは 1行に 1つずつとする。ファイル名が `-' の\n" " 場合には標準入力が使われる.\n" "\n" " --help\n" " -h\n" -" このメッセージを表示する.\n" +" このメッセージを表示する。\n" "\n" " リスト名\n" -" 必須. 同期するリストを指定.\n" +" 必須。同期するリストを指定。\n" #: bin/sync_members:115 msgid "Bad choice: %(yesno)s" @@ -11796,7 +11818,7 @@ msgstr "無効: %(addr)30s" #: bin/sync_members:215 msgid "You must fix the preceding invalid addresses first." -msgstr "まず, 無効なアドレスを修正してください." +msgstr "まず、無効なアドレスを修正してください。" #: bin/sync_members:264 msgid "Added : %(s)s" @@ -11822,8 +11844,8 @@ msgid "" "to ask for a brief summary.\n" msgstr "" "\n" -"Mailmanの翻訳をチェックする. 翻訳の中の変数とタグが原本の変数と\n" -"タグに一致するかどうかを調べる.\n" +"Mailmanの翻訳をチェックする。翻訳の中の変数とタグが原本の変数と\n" +"タグに一致するかどうかを調べる。\n" "\n" "使用法:\n" "\n" @@ -11831,7 +11853,7 @@ msgstr "" "%(program)s [-q] <言語>\n" "\n" "ただし, <言語>は言語コード(たとえば 'it' はイタリア語) -q は短い要約\n" -"出力を要求する.\n" +"出力を要求する。\n" #: bin/transcheck:58 msgid "check a translation comparing with the original string" @@ -11875,7 +11897,7 @@ msgstr "" msgid "" "check a translated template against the original one\n" " search also <MM-*> tags if html is not zero" -msgstr "翻訳テンプレートを原本と比較. html の場合は <MM-*> タグも検査" +msgstr "翻訳テンプレートを原本と比較。html の場合は <MM-*> タグも検査" #: bin/transcheck:327 msgid "scan the po file comparing msgids with msgstrs" @@ -11897,25 +11919,25 @@ msgid "" "shunted to begin with. For example, running unshunt on qfiles/out/\n" "will result in losing all the messages in that queue.\n" msgstr "" -"メールを shunt キューから元のキューに移動する.\n" +"メールを shunt キューから元のキューに移動する。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [ディレクトリ]\n" "\n" "ただし:\n" "\n" " -h / --help\n" -" ヘルプを表示して終了.\n" +" ヘルプを表示して終了。\n" "\n" -"ディレクトリを指定すると qfiles/shunt 以外のディレクトリから移動する.\n" -"*** 警告 *** shunt されたのではないメールを unshunt してはいけません.\n" -"例えば, qfiles/out のメールを unshunt するとメールが消えてしまいます.\n" +"ディレクトリを指定すると qfiles/shunt 以外のディレクトリから移動する。\n" +"*** 警告 *** shunt されたのではないメールを unshunt してはいけません。\n" +"例えば、qfiles/out のメールを unshunt するとメールが消えてしまいます。\n" #: bin/unshunt:85 msgid "" "Cannot unshunt message %(filebase)s, skipping:\n" "%(e)s" msgstr "" -"%(filebase)s メールファイルを unshunt できません. 飛ばします:\n" +"%(filebase)s メールファイルを unshunt できません。飛ばします:\n" "%(e)s" #: bin/update:20 @@ -11937,21 +11959,21 @@ msgid "" "Use this script to help you update to the latest release of Mailman from\n" "some previous version. It knows about versions back to 1.0b4 (?).\n" msgstr "" -"必要なアップグレードを行う.\n" +"必要なアップグレードを行う。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" "\n" "オプション:\n" " -f/--force\n" -" 強制的にアップグレードの処理を行う. 通常は, もしインストール\n" -" された Mailman のバージョンが現在のものと変らなければ, (又は\n" -" ダウングレードが検知されたら) 何も行われない.\n" +" 強制的にアップグレードの処理を行う。通常は、もしインストール\n" +" された Mailman のバージョンが現在のものと変らなければ、(又は\n" +" ダウングレードが検知されたら) 何も行われない。\n" "\n" " -h/--help\n" -" このテキストを表示して終了する.\n" +" このテキストを表示して終了する。\n" "\n" -"以前のバージョンから最新のMailmanリリースに更新するときは, このスクリプト\n" -"を実行する. これは 1.0b4 までのバージョンを知っている.\n" +"以前のバージョンから最新のMailmanリリースに更新するときは、このスクリプト\n" +"を実行する。これは 1.0b4 までのバージョンを知っている。\n" #: bin/update:107 msgid "Fixing language templates: %(listname)s" @@ -11974,8 +11996,8 @@ msgid "" "For some reason, %(mbox_dir)s exists as a file. This won't work with\n" "b6, so I'm renaming it to %(mbox_dir)s.tmp and proceeding." msgstr "" -"なんらかの理由で %(mbox_dir)s がファイルとして存在します. b6 ではこれは\n" -"使えませんので, %(mbox_dir)s.tmp に変更して先に進みます." +"なんらかの理由で %(mbox_dir)s がファイルとして存在します。 b6 ではこれは\n" +"使えませんので、%(mbox_dir)s.tmp に変更して先に進みます。" #: bin/update:255 msgid "" @@ -11991,15 +12013,15 @@ msgid "" "script.\n" msgstr "" "\n" -"%(listname)s に public と private の mbox ファイルがあります. このリスト\n" -"は private の保存書庫を使いますので, private の mbox ファイル --\n" -" %(o_pri_mbox_file)s -- を有効なファイルと扱います.\n" +"%(listname)s に public と private の mbox ファイルがあります。このリスト\n" +"は private の保存書庫を使いますので、private の mbox ファイル --\n" +" %(o_pri_mbox_file)s -- を有効なファイルと扱います。\n" " %(o_pub_mbox_file)s\n" "は\n" " %(o_pub_mbox_file)s.pre6\n" -"に変更します.\n" +"に変更します。\n" "\n" -"このファイルは `arch' コマンドを使って保存書庫に組み込むことができます.\n" +"このファイルは `arch' コマンドを使って保存書庫に組み込むことができます。\n" #: bin/update:270 msgid "" @@ -12013,15 +12035,15 @@ msgid "" "You can integrate that into the archives if you want by using the 'arch'\n" "script.\n" msgstr "" -"%s に public と private の mbox ファイルがあります. このリスト\n" -"は public の保存書庫を使いますので, public の mbox ファイル --\n" -" %s -- を有効なファイルと扱います.\n" +"%s に public と private の mbox ファイルがあります。このリスト\n" +"は public の保存書庫を使いますので、public の mbox ファイル --\n" +" %s -- を有効なファイルと扱います。\n" " %s\n" "は\n" " %s.pre6\n" -"に変更します.\n" +"に変更します。\n" "\n" -"このファイルは `arch' コマンドを使って保存書庫に組み込むことができます.\n" +"このファイルは `arch' コマンドを使って保存書庫に組み込むことができます。\n" #: bin/update:287 msgid "- updating old private mbox file" @@ -12034,11 +12056,11 @@ msgid "" " to\n" " %(newname)s" msgstr "" -" 未知のファイルがあります.\n" +" 未知のファイルがあります。\n" " %(o_pri_mbox_file)s\n" -" は,\n" +" は、\n" " %(newname)s\n" -" に移動します." +" に移動します。" #: bin/update:309 msgid "- updating old public mbox file" @@ -12051,11 +12073,11 @@ msgid "" " to\n" " %(newname)s" msgstr "" -" 未知のファイルがあります.\n" +" 未知のファイルがあります。\n" " %(o_pub_mbox_file)s\n" -" は,\n" +" は、\n" " %(newname)s\n" -" に移動します." +" に移動します。" #: bin/update:353 msgid "- This list looks like it might have <= b4 list templates around" @@ -12067,11 +12089,11 @@ msgstr "- %(o_tmpl)s を %(n_tmpl)s に移動" #: bin/update:363 msgid "- both %(o_tmpl)s and %(n_tmpl)s exist, leaving untouched" -msgstr "- %(o_tmpl)s と %(n_tmpl)s があります. そのままにします" +msgstr "- %(o_tmpl)s と %(n_tmpl)s があります。そのままにします" #: bin/update:366 msgid "- %(o_tmpl)s doesn't exist, leaving untouched" -msgstr "- %(o_tmpl)s はありません. そのままにします" +msgstr "- %(o_tmpl)s はありません。そのままにします" #: bin/update:396 msgid "removing directory %(src)s and everything underneath" @@ -12115,11 +12137,11 @@ msgstr "Mailman 2.1.4 の pending_subscriptions.db データベースを更新" #: bin/update:598 msgid "Ignoring bad pended data: %(key)s: %(val)s" -msgstr "保留データに誤り. 無視します: %(key)s: %(val)s" +msgstr "保留データに誤り。無視します: %(key)s: %(val)s" #: bin/update:614 msgid "WARNING: Ignoring duplicate pending ID: %(id)s." -msgstr "警告: 保留IDに重複あり. 無視します: %(id)s." +msgstr "警告: 保留IDに重複あり。無視します: %(id)s." #: bin/update:667 msgid "getting rid of old source files" @@ -12135,7 +12157,7 @@ msgid "" "If your archives are big, this could take a minute or two..." msgstr "" "古い HTML 保存書庫を b6 で動くようにパーミッションを変更中\n" -"保存書庫が大きいと, これは 1,2 分かかります..." +"保存書庫が大きいと、これは 1,2 分かかります..." #: bin/update:689 msgid "done" @@ -12155,7 +12177,7 @@ msgstr "- 更新は必要ありません" #: bin/update:722 msgid "- usenet watermarks updated and gate_watermarks removed" -msgstr "- ネットニュースの水位票更新を完了. gate_watermarkを削除" +msgstr "- ネットニュースの水位票更新を完了。gate_watermarkを削除" #: bin/update:736 msgid "" @@ -12183,24 +12205,24 @@ msgstr "" "\n" "注意 注意 注意 注意 注意\n" "\n" -" 既存の Mailman をアップグレードしようとしていますが,\n" -" 以前のバージョンがわかりません.\n" +" 既存の Mailman をアップグレードしようとしていますが、\n" +" 以前のバージョンがわかりません。\n" "\n" -" Mailman 1.0b9 より前のバージョンからのアップグレードは, \n" -" 手作業でリストを更新する必要があります.\n" -" それぞれのメーリングリストについて, template/options.html から\n" -" lists/<リスト名>/options.html にコピーする必要があります.\n" +" Mailman 1.0b9 より前のバージョンからのアップグレードは、\n" +" 手作業でリストを更新する必要があります。\n" +" それぞれのメーリングリストについて、template/options.html から\n" +" lists/<リスト名>/options.html にコピーする必要があります。\n" "\n" -" しかし, このファイルをウェブインタフェースで編集した場合, \n" -" 変更内容をこのファイルに反映させなければなりません.\n" -" 反映させなければ変更は失われます.\n" +" しかし、このファイルをウェブインタフェースで編集した場合、\n" +" 変更内容をこのファイルに反映させなければなりません。\n" +" 反映させなければ変更は失われます。\n" "\n" "注意 注意 注意 注意 注意\n" "\n" #: bin/update:793 msgid "No updates are necessary." -msgstr "更新の必要はありません." +msgstr "更新の必要はありません。" #: bin/update:796 msgid "" @@ -12208,9 +12230,9 @@ msgid "" "This is probably not safe.\n" "Exiting." msgstr "" -"%(hexlversion)s から %(hextversion)s へのダウングレードを検出しました.\n" -"安全に実行できない可能性があります.\n" -"終了します." +"%(hexlversion)s から %(hextversion)s へのダウングレードを検出しました。\n" +"安全に実行できない可能性があります。\n" +"終了します。" #: bin/update:801 msgid "Upgrading from version %(hexlversion)s to %(hextversion)s" @@ -12234,17 +12256,17 @@ msgstr "" "\n" "エラー:\n" "\n" -"ロックできないリストがあります. アップグレード中にMailmanが活動してい\n" -"たか, %(lockdir)s ディレクトリに使われていないロックファイルが残ってい\n" -"たかのどちらかです.\n" +"ロックできないリストがあります。アップグレード中にMailmanが活動してい\n" +"たか、%(lockdir)s ディレクトリに使われていないロックファイルが残ってい\n" +"たかのどちらかです。\n" "\n" -"Mailman を停止して古いロックをすべて削除し, それから \"make update\" を\n" -"手作業で実行してください. 詳しくは INSTALL と UPGRADE のファイルに書か\n" -"れてますので, お読みください. \n" +"Mailman を停止して古いロックをすべて削除し、それから \"make update\" を\n" +"手作業で実行してください。詳しくは INSTALL と UPGRADE のファイルに書か\n" +"れてますので、お読みください。\n" #: bin/version:19 msgid "Print the Mailman version.\n" -msgstr "Mailman バージョンを表示します.\n" +msgstr "Mailman バージョンを表示します。\n" #: bin/version:26 msgid "Using Mailman version:" @@ -12366,68 +12388,68 @@ msgid "" "and run this from the command line:\n" " %% bin/withlist -l -r changepw mylist somebody@somewhere.org foobar\n" msgstr "" -"MailingListオブジェクトを操作するための一般的な枠組み.\n" +"MailingListオブジェクトを操作するための一般的な枠組み。\n" "\n" -"このスクリプトの使い方は2通りある: インタラクティブとプログラム的である.\n" +"このスクリプトの使い方は2通りある: インタラクティブとプログラム的である。\n" "インタラクティブに使うと, Pyhton のインタラクティブインタプリタを用いて\n" -"MailList オブジェクトを検査したり, 変更したり, 遊ぶことができる.\n" -"インタラクティブに実行するときには, グローバルの名前空間に `m' と\n" -"いう MailList オブジェクトが存在する. また, MailList クラスをグローバル\n" -"名前空間に読み込む.\n" +"MailList オブジェクトを検査したり、変更したり、遊ぶことができる。\n" +"インタラクティブに実行するときには、グローバルの名前空間に `m' と\n" +"いう MailList オブジェクトが存在する。また、MailList クラスをグローバル\n" +"名前空間に読み込む。\n" "\n" "プログラム的には MailList オブジェクトを操作するような関数を書くことが\n" -"可能で, このスクリプトは家事の切り盛りの世話をする(以下の例を参照).\n" +"可能で、このスクリプトは家事の切り盛りの世話をする(以下の例を参照)。\n" "この場合の一般的構文は:\n" "\n" "%% bin/withlist [オプション] リスト名 [引数 ...]\n" "\n" "オプション:\n" " -l / --lock\n" -" リストを開くときにロックする. 通常, リストはロックせずに開く\n" -" (つまり, 読み込み専用の操作). 後から `m.Lock()' を入力する\n" -" ことでロックすることができる.\n" +" リストを開くときにロックする。通常、リストはロックせずに開く\n" +" (つまり, 読み込み専用の操作)。後から `m.Lock()' を入力する\n" +" ことでロックすることができる。\n" "\n" -" このオプションを使うとき, 必ず m.Save() を終了前に呼び出すこと\n" -" に注意しなさい. なぜなら, インタプリタのクリーンアップ処理では\n" -" MailList オブジェクトの変更を自動的に保存しないからである.\n" +" このオプションを使うとき、必ず m.Save() を終了前に呼び出すこと\n" +" に注意しなさい。なぜなら、インタプリタのクリーンアップ処理では\n" +" MailList オブジェクトの変更を自動的に保存しないからである。\n" " (自動的にロック解除は行う)\n" "\n" " -i / --interactive\n" " 他の処理が終了したらインタラクティブモードのプロンプトに戻る\n" -" これは -r オプションが指定されていないときのデフォルトである.\n" +" これは -r オプションが指定されていないときのデフォルトである。\n" "\n" " --run [module.]callable\n" " -r [module.]callable\n" " 開いた MailList オブジェクトについてスクリプトを実行するときに\n" -" 使うことができる. これは `module' (これは withlist のある\n" -" ディレクトリに置かれているか, sys.path でアクセス\n" -" 可能であること) を import し, `callable' を呼び出す. callable\n" -" はクラスまたは関数である. また, MailList オブジェクトを第1引数\n" -" として呼び出す. もし, コマンド行に追加の引数があれば callable\n" -" の引き続く引数として渡される.\n" +" 使うことができる。これは `module' (これは withlist のある\n" +" ディレクトリに置かれているか、sys.path でアクセス\n" +" 可能であること) を import し、`callable' を呼び出す。callable\n" +" はクラスまたは関数である。また、MailList オブジェクトを第1引数\n" +" として呼び出す。もし、コマンド行に追加の引数があれば callable\n" +" の引き続く引数として渡される。\n" "\n" -" module はオプションで, もし省略されると callable の名前を持つ\n" -" モジュールが import される.\n" +" module はオプションで、もし省略されると callable の名前を持つ\n" +" モジュールが import される。\n" "\n" -" グローバル変数の `r' に呼び出しの結果が入る.\n" +" グローバル変数の `r' に呼び出しの結果が入る。\n" "\n" " --all / -a\n" -" このオプションは -r オプションを指定したときに有効である. もし\n" -" すべてのメーリングリストにスクリプトを適用したいときには, これを\n" -" 使う. -a を指定したときには, コマンド行にリスト名を入れてはいけな" -"い.\n" -" 変数 `r' はすべての結果のリストとなる.\n" +" このオプションは -r オプションを指定したときに有効である。もし\n" +" すべてのメーリングリストにスクリプトを適用したいときには、これを\n" +" 使う。-a を指定したときには、コマンド行にリスト名を入れてはいけな" +"い。\n" +" 変数 `r' はすべての結果のリストとなる。\n" "\n" " --quiet / -q\n" -" 状態メッセージをすべて抑制する.\n" +" 状態メッセージをすべて抑制する。\n" "\n" " --help / -h\n" " このメッセージを出力して終了する\n" "\n" "\n" -"-r オプションの使い方の例をあげる. たとえば, Mailman のインストール\n" -"ディレクトリに, `listaddr.py' という名前のファイルがあり, 以下の2つの\n" -"関数が入っているとする.\n" +"-r オプションの使い方の例をあげる。たとえば、Mailman のインストール\n" +"ディレクトリに、`listaddr.py' という名前のファイルがあり、以下の2つの\n" +"関数が入っているとする。\n" "\n" "def listaddr(mlist):\n" " print mlist.GetListEmail()\n" @@ -12435,7 +12457,7 @@ msgstr "" "def requestaddr(mlist):\n" " print mlist.GetRequestEmail()\n" "\n" -"すると, コマンドラインから次のようにして, リストの投稿アドレスを表示する\n" +"すると、コマンドラインから次のようにして、リストの投稿アドレスを表示する\n" "ことができる:\n" "\n" "%% bin/withlist -r listaddr mylist\n" @@ -12444,7 +12466,7 @@ msgstr "" "listaddr.listaddr() を実行中 ...\n" "mylist@myhost.com\n" "\n" -"また, リストの申請アドレスは以下のようにして表示できる:\n" +"また、リストの申請アドレスは以下のようにして表示できる:\n" "\n" "%% bin/withlist -r listaddr.requestaddr mylist\n" "mylist のリストを読み込み中 (ロック解除)\n" @@ -12452,7 +12474,7 @@ msgstr "" "listaddr.requestaddr() を実行中 ...\n" "mylist-request@myhost.com\n" "\n" -"もう一つの例として, あるリストのある会員のパスワードを変更したいとしよう.\n" +"もう一つの例として、あるリストのある会員のパスワードを変更したいとしよう。\n" "次のような関数を `changepw.py' に入れておく:\n" "\n" "from Mailman.Errors import NotAMemberError\n" @@ -12464,7 +12486,7 @@ msgstr "" " except NotAMember:\n" " print 'アドレスがありません:', addr\n" "\n" -"そして, コマンドラインから次のように実行する:\n" +"そして、コマンドラインから次のように実行する:\n" "%% bin/withlist -l -r changepw mylist somebody@somewhere.org foobar\n" #: bin/withlist:164 @@ -12477,10 +12499,10 @@ msgid "" "though.\n" " " msgstr "" -"ロックしたリストをロック解除する. しかし, 暗黙のうちに Save() はしない.\n" +"ロックしたリストをロック解除する。しかし、暗黙のうちに Save() はしない。\n" "\n" -" インタプリタがシグナルで終了したり, os._exit() が呼ばれたときには,\n" -" 実行されない. 例外が生じた場合には呼ばれる.\n" +" インタプリタがシグナルで終了したり、os._exit() が呼ばれたときには、\n" +" 実行されない。例外が生じた場合には呼ばれる。\n" " " #: bin/withlist:175 @@ -12509,11 +12531,11 @@ msgstr "リスト名が不明: %(listname)s" #: bin/withlist:237 msgid "No list name supplied." -msgstr "リストの名前が必要です." +msgstr "リストの名前が必要です。" #: bin/withlist:246 msgid "--all requires --run" -msgstr "--all には --run が必要です." +msgstr "--all には --run が必要です。" #: bin/withlist:266 msgid "Importing %(module)s..." @@ -12542,17 +12564,17 @@ msgid "" "given,\n" "all lists are bumped.\n" msgstr "" -"まとめ読みの巻数を増加し, 号数を1にリセットする\n" +"まとめ読みの巻数を増加し、号数を1にリセットする\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [リスト名 ...]\n" "\n" "オプション:\n" "\n" " --help/-h\n" -" このメッセージを表示して終了.\n" +" このメッセージを表示して終了。\n" "\n" -"コマンド行のリストについて bump する. リスト名が無い場合には\n" -"すべてのリストを bump する.\n" +"コマンド行のリストについて bump する。リスト名が無い場合には\n" +"すべてのリストを bump する。\n" #: cron/checkdbs:20 msgid "" @@ -12565,21 +12587,21 @@ msgid "" " -h/--help\n" " Print this message and exit.\n" msgstr "" -"保留中の管理要請をチェックし, 必要ならリスト管理者にメールする.\n" +"保留中の管理要請をチェックし、必要ならリスト管理者にメールする。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" "\n" "オプション:\n" "\n" " -h / --help\n" -" このメッセージを表示して終了する.\n" +" このメッセージを表示して終了する。\n" #: cron/checkdbs:108 msgid "" "Notice: %(discarded)d old request(s) automatically expired.\n" "\n" msgstr "" -"通知: %(discarded)d 件の申請案件が期限切れとなりました.\n" +"通知: %(discarded)d 件の申請案件が期限切れとなりました。\n" "\n" #: cron/checkdbs:121 @@ -12637,23 +12659,23 @@ msgid "" " -h / --help\n" " Print this message and exit.\n" msgstr "" -"bad と shunt キューディレクトリの掃除. 毎日1回実行を推奨.\n" +"bad と shunt キューディレクトリの掃除。毎日1回実行を推奨。\n" "\n" -"このスクリプトは 'bad' と 'shunt' のディレクトリを巡回し, \n" -"もし, mm_cfg.BAD_SHUNT_STALE_AFTER > 0 であれば, その秒数より古い\n" -"ファイルを取り除きます.\n" +"このスクリプトは 'bad' と 'shunt' のディレクトリを巡回し、\n" +"もし、mm_cfg.BAD_SHUNT_STALE_AFTER > 0 であれば、その秒数より古い\n" +"ファイルを取り除きます。\n" "\n" -"もし, mm_cfg.BAD_SHUNT_ARCHIVE_DIRECTORY が書き込み可能ディレクトリ\n" -"であれば, それらのファイルはそこへ移動します. でなければ, 削除します.\n" +"もし、mm_cfg.BAD_SHUNT_ARCHIVE_DIRECTORY が書き込み可能ディレクトリ\n" +"であれば、それらのファイルはそこへ移動します。でなければ、削除します。\n" "\n" -"'bad' と 'shunt' 直下の通常ファイルだけが処理されます. それ以外は\n" -"スキップします.\n" +"'bad' と 'shunt' 直下の通常ファイルだけが処理されます。それ以外は\n" +"スキップします。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" "\n" "オプション:\n" " -h / --help\n" -" このメッセージを出力して終了する.\n" +" このメッセージを出力して終了する。\n" #: cron/disabled:20 msgid "" @@ -12704,22 +12726,22 @@ msgid "" " --listname=listname\n" " Process only the given list, otherwise do all lists.\n" msgstr "" -"配送停止会員を処理する. 1日1回実行するとよい.\n" +"配送停止会員を処理する。1日1回実行するとよい。\n" "\n" -"このスクリプトは全部のメーリングリストを巡回し, 配送が停止されている\n" -"会員を探し出す. もし, 停止の理由が配送エラーによるものであれば, \n" -"その会員は再度通知される. そして, その通知が最大数を越えたら, リスト\n" -"から削除される.\n" +"このスクリプトは全部のメーリングリストを巡回し、配送が停止されている\n" +"会員を探し出す。もし、停止の理由が配送エラーによるものであれば, \n" +"その会員は再度通知される。そして、その通知が最大数を越えたら、リスト\n" +"から削除される。\n" "\n" "--byadmin, --byuser, --unknown のフラグを使うとそれらの理由で停止\n" -"した会員にも通知が行われる. すべての停止会員に通知するには, --all を\n" +"した会員にも通知が行われる。すべての停止会員に通知するには、 --all を\n" "使う\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" "\n" "オプション:\n" " -h / --help\n" -" このメッセージを表示して終了.\n" +" このメッセージを表示して終了。\n" "\n" " -o / --byadmin\n" " リスト管理者によって停止された会員にも通知を送る\n" @@ -12739,11 +12761,11 @@ msgstr "" " すべての停止会員に通知を送る\n" "\n" " -f / --force\n" -" 新たに通知を送る条件になってなくても, 停止会員に通知する\n" +" 新たに通知を送る条件になってなくても、停止会員に通知する\n" "\n" " -l リスト名\n" " --listname=リスト名\n" -" リスト名のリストだけ処理する. でなければ, 全部のリストを処理.\n" +" リスト名のリストだけ処理する。でなければ、全部のリストを処理。\n" #: cron/disabled:145 msgid "[disabled by periodic sweep and cull, no message available]" @@ -12762,7 +12784,7 @@ msgid "" " Print this text and exit.\n" "\n" msgstr "" -"NNTPサーバに問い合わせを行い, メーリングリストへ中継する記事を取る.\n" +"NNTPサーバに問い合わせを行い、メーリングリストへ中継する記事を取る。\n" "\n" "使用法: gate_news [オプション]\n" "\n" @@ -12770,7 +12792,7 @@ msgstr "" "\n" " --help\n" " -h\n" -" このテキストを表示して終了.\n" +" このテキストを表示して終了。\n" "\n" #: cron/mailpasswds:19 @@ -12801,22 +12823,22 @@ msgid "" msgstr "" "全リストの全会員にパスワード備忘通知を送る\n" "\n" -"このプログラムはすべてのメーリングリストを走査し, 会員とそのパスワードを\n" -"集める. mm_cfg.VIRTUAL_HOST_OVERVIEW が真であれば, リストのホスト名で\n" -"グループ化する. 次に, (各仮想ホストの) それぞれの会員にリストのパスワー\n" -"ドと会員オプションページの URL を含むメールを送信する. パスワード備忘通知\n" -"の送信元は mm_cfg.MAILMAN_SITE_LIST なので, 必ず設定しておくこと.\n" +"このプログラムはすべてのメーリングリストを走査し、会員とそのパスワードを\n" +"集める。mm_cfg.VIRTUAL_HOST_OVERVIEW が真であれば、リストのホスト名で\n" +"グループ化する。次に、(各仮想ホストの) それぞれの会員にリストのパスワー\n" +"ドと会員オプションページの URL を含むメールを送信する。パスワード備忘通知\n" +"の送信元は mm_cfg.MAILMAN_SITE_LIST なので、必ず設定しておくこと。\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" "\n" "オプション:\n" " -l リスト名\n" " --listname=リスト名\n" -" 指定されたリストについてパスワード備忘通知を送る. 指定を省略する\n" -" と, すべてのリストについて送る. 複数の -l/--listname を指定できる.\n" +" 指定されたリストについてパスワード備忘通知を送る。指定を省略する\n" +" と、すべてのリストについて送る。複数の -l/--listname を指定できる。\n" "\n" " -h/--help\n" -" このメッセージを表示して終了する.\n" +" このメッセージを表示して終了する。\n" #: cron/mailpasswds:216 msgid "Password // URL" @@ -12851,26 +12873,26 @@ msgid "" " this, all archivable lists are processed.\n" "\n" msgstr "" -"gzipで圧縮した Pipermailの保存書庫用テキストファイルを再生成する.\n" +"gzipで圧縮した Pipermailの保存書庫用テキストファイルを再生成する。\n" "\n" -"このスクリプトは夜中に cron で実行すること. コマンドラインから\n" -"実行するときは以下のオプションを認識する.\n" +"このスクリプトは夜中に cron で実行すること。コマンドラインから\n" +"実行するときは以下のオプションを認識する。\n" "\n" "使用法: %(program)s [-v] [-h] [リスト名]\n" "\n" "ただし:\n" " --verbose\n" " -v\n" -" gzip するときにファイル名を表示する.\n" +" gzip するときにファイル名を表示する。\n" "\n" " --help\n" " -h\n" " このメッセージを表示して終了する\n" "\n" " リスト名\n" -" リスト名で指定したリストの .txt ファイルだけを圧縮する.\n" -" リスト名の指定が省略されると, 保存書庫を持つすべての\n" -" リストについて処理する.\n" +" リスト名で指定したリストの .txt ファイルだけを圧縮する。\n" +" リスト名の指定が省略されると、保存書庫を持つすべての\n" +" リストについて処理する。\n" "\n" #: cron/senddigests:20 @@ -12895,7 +12917,7 @@ msgid "" " multiple lists.\n" msgstr "" "digest_send_periodic がセットされていてメールが溜まっているリストに\n" -"ついて, まとめ読みを発送する\n" +"ついて、まとめ読みを発送する\n" "\n" "使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" "\n" @@ -12905,14 +12927,14 @@ msgstr "" "\n" " -l リスト名\n" " --listname=リスト名\n" -" リスト名で指定したリストについてだけ, まとめ読みを送信する.\n" -" これが無い場合, すべてのリストの処理をする.\n" +" リスト名で指定したリストについてだけ、まとめ読みを送信する。\n" +" これが無い場合、すべてのリストの処理をする。\n" "\n" " -e リスト名\n" " --exceptlist=リスト名\n" -" リスト名で指定したリストについては, まとめ読みを送信しない.\n" +" リスト名で指定したリストについては、まとめ読みを送信しない。\n" " 複数のリストをまとめ読み送信の対象から外すために繰り返し\n" -" 指定することができる." +" 指定することができる。" #~ msgid "The message headers matched a filter rule" #~ msgstr "メールへッダがフィルタ規則に合致しました" diff --git a/messages/ja/README b/messages/ja/README index 9f9602cf..c6670677 100644 --- a/messages/ja/README +++ b/messages/ja/README @@ -1,5 +1,5 @@ Mailman - The GNU Mailing List Management System -Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc. +Copyright (C) 1998-2018 by the Free Software Foundation, Inc. 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301, USA これは Mailman 2.1 の README を故・菊地時夫氏が和訳したものを元に @@ -8,34 +8,34 @@ Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc. はじめに - これは GNU Mailman すなわち GNU 公開使用許諾(GPL) のもとで配布される - メーリングリスト管理システムです。このプロジェクトの名前は "Mailman" + これは GNU Mailman すなわち GNU 公開使用許諾(GPL) のもとで配布される + メーリングリスト管理システムです。このプロジェクトの名前は "Mailman" と綴ります。但し、最初の 'M' は大文字で,2つ目の 'm' は 小文字で 書きます。この他のどんな綴りも間違いです。 - Mailman は主に Python つまりフリーのオブジェクト指向スクリプト言語で + Mailman は主に Python つまりフリーのオブジェクト指向スクリプト言語で 書かれています。セキュリティの目的でいくらかは ANSI C のコードも 含まれます。 Mailman は最初 John Viega によって開発されました。その後、 - (Version 1.0b3 まで) Ken Manheimer が開発に携わりました。さらに + (Version 1.0b3 まで) Ken Manheimer が開発に携わりました。さらに 1.0 最終版までの作業はグループの力で、主要な貢献者は Barry Warsaw、 Ken Manheimer、Scott Cotton、Harald Meland、John Viega です。 Version 1.0 から先は主に Barry Warsaw が保守にあたり、 多くの人たち からの貢献を受けました。詳しくは ACKNOWLEDGMENTS ファイルを読んで - ください。Jeremy Hylton は Mailman 2.0 の Pipermailコードに + ください。Jeremy Hylton は Mailman 2.0 の Pipermailコードに 貢献しました。 Mailman のホームページは http://www.list.org - にあり,そのミラーは + にあり、そのミラーは https://www.gnu.org/software/mailman/ http://mailman.sf.net - にあります. + にあります。 Mailman 2.1 は Python 2.4 または以降のバージョンを必要とします。 (訳注: Python 3 以降には対応していません) @@ -44,22 +44,24 @@ Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc. https://www.python.org これを書いている時点(2015年2月10日)での最新の 2.7 系パッチリリース - であるPython 2.7.9 を使うことを推奨します。 - (訳注: この訳を作っている2017年2月23日現在 2.7.14 が出ており、 - これを使うことを推奨します。) + であるPython 2.7.9 を使うことを強く推奨します。 + (訳注: この訳を作っている2018年7月16日現在 2.7.15 が出ており、 + これを使うことを強く推奨します。) Mailman 2.1 は Python 2.2 以前のバージョンでは動かず、また、 Python 2.3 では機能のうちの一部は動作しないと思われます。 + (訳注: Mailman 2.1.27 以降では Python 2.5 より前のバージョンの + サポートはなくなりました.) また Python と Mailman を入れるには ANSI C コンパイラも必要です。 gcc (GNU C コンパイラ)はその目的に適合しています。 Mailman は 現在のところ GNU/Linux とその他の UNIX 風のオペレーティングシステム (例えば Solaris、*BSD、MacOSX、等) でのみ作動します.Windows では - 動きませんが、ェブとメールのクライアントソフトは Mailman との + 動きませんが、ウェブとメールのクライアントソフトは Mailman との 接続には十分機能します。 インストールには INSTALL ファイルを見てください。もし、以前のバー - ジョン からバージョンアップしようとしているのであれば、UPGRADING + ジョン からバージョンアップしようとしているのであれば、UPGRADING ファイルに 重要な情報が入っていますので必ず読んでください。 特徴 @@ -68,14 +70,14 @@ Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc. (膨大な)要望リストについては TODO ファイルを読んでください。 Mailman の動作しているところは、 - http://mail.python.org/mailman/listinfo + https://mail.python.org/mailman/listinfo で見ることができます。 - Mailman はメーリングリスト管理プログラムに期待される標準的な + Mailman はメーリングリスト管理プログラムに期待される標準的な 特徴をほとんど備えています。さらに: - - リスト管理のほとんど全ての作業が Web ベースです.Webベースの + - リスト管理のほとんど全ての作業が Web ベースです.Webベースの 登録とユーザ設定管理ができます。それぞれのメーリングリストの "ホームページ" はカスタマイズできます。 @@ -102,17 +104,17 @@ Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc. - 拡張性のあるメール配送パイプライン - - 仮想ドメインをサポート + - 仮想ドメインをサポート 必要事項 デフォルトのメール配送機構は直接 SMTP 接続を使っており、ポート 番号25で動いているどんなメール配送システム(MTA) であっても構い - ません.ですから,どんな MTA でも Mailman を使うことができます + ません。ですから、どんな MTA でも Mailman を使うことができます が、特定の MTA (Exim と Postfix) を使うと、ウェブを通したリスト の作成と削除もサポートできます。 - Mailman は CGI/1.1 をサポートするどんな web サーバでも使えます. + Mailman は CGI/1.1 をサポートするどんな web サーバでも使えます。 生成される HTMLはとても平凡で画像をケチっていますので、ほとんどの ブラウザにとってフレンドリーのはずです。 @@ -125,80 +127,80 @@ Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc. やその他のカッコいいプラグインは必要ありません。 はじめてリストを作成する - (訳注: こののセクションは現在のREADMEにはなく、この内容は doc + (訳注: このセクションは現在のREADMEにはなく、この内容は doc ディレクトリ以下にあるインストールマニュアル(installation manual)の セクション12 および 13 でカバーされていますが、2016年3月2日現在でも この手順で問題はないように思われますし、せっかくの訳なので残して - おきます。) + おきます。) - 以下の手順は, あなたが既に INSTALL ファイルに従って Mailman を - インストールし, 設定済みであると仮定しています. テストのリスト - を作成するには, 以下のようにしてください: + 以下の手順は、あなたが既に INSTALL ファイルに従って Mailman を + インストールし、設定済みであると仮定しています。テストのリスト + を作成するには、以下のようにしてください: - - 最初に, サイト管理者のパスワードを設定します. インストール + - 最初に、サイト管理者のパスワードを設定します。インストール したディレクトリ(デフォルトでは /usr/local/mailman) に cd して - 次のようにします. + 次のようにします。 % bin/mmsitepass New site password: [yourpassword] Again to confirm password: [yourpassword] Password changed. - 訳注: もし, あなたが環境変数 LANG を ja に設定したら - 以下のようなプロンプトが出てくるかもしれません. + 訳注: もし、あなたが環境変数 LANG を ja に設定したら + 以下のようなプロンプトが出てくるかもしれません。 % bin/mmsitepass 新しい サイト のパスワード: パスワード確認: パスワードを変更しました. - - 次のような URL に接続します. + - 次のような URL に接続します。 http://my.dom.ain/mailman/create - 画面に出てくる指示に従ってフォームに記入します. そして, + 画面に出てくる指示に従ってフォームに記入します。そして、 "リスト作成者の認証パスワード: " のところに先ほどのパスワード - を入れます. 自分のメールアドレスを"最初のリスト管理者アドレス" - に入れて, 「リスト作成完了」をメールで管理者に知らせるように, - "はい" を選びます. + を入れます。自分のメールアドレスを"最初のリスト管理者アドレス" + に入れて、「リスト作成完了」をメールで管理者に知らせるように、 + "はい" を選びます。 - - 「リストを作成する」をクリックします. + - 「リストを作成する」をクリックします。 - - メールをチェックして, 新しいメーリングリストが作成されたことを - 知らせるメールを読みます. + - メールをチェックして、新しいメーリングリストが作成されたことを + 知らせるメールを読みます。 - - 注意: もし, Exim か Postfix 以外の MTA を使っている場合には, - (例えば, Sendmail や qmail) メーリングリストの alias を手で - 設定するという, 一手間が必要です. あなたが受け取ったメールに - 書かれた指示に従ってください. (あなたの MTA についてどのように - したらよいのか知っている必要があります. 詳しくは, あなたの - MTA についての README を読んでください.) + - 注意: もし、Exim か Postfix 以外の MTA を使っている場合には、 + (例えば、Sendmail や qmail) メーリングリストの alias を手で + 設定するという、一手間が必要です。あなたが受け取ったメールに + 書かれた指示に従ってください。(あなたの MTA についてどのように + したらよいのか知っている必要があります。詳しくは、あなたの + MTA についての README を読んでください。) - - リストの管理ページへ行ってください. (ウェブページのリンクか + - リストの管理ページへ行ってください。(ウェブページのリンクか メールに書かれたリンクをたどります) 典型的な URL は次のように - なっているはずです. + なっているはずです。 http://my.dom.ain/mailman/admin/mysitelist リストのパスワードを入れて「ログイン...」をクリックします - - 「会員管理」をクリックし, 続いて「まとめて入会登録」へ行きます. + - 「会員管理」をクリックし、続いて「まとめて入会登録」へ行きます。 - 自分のメールアドレスを大きなテキストフィールドに入れて - 「変更を送信する」をクリックします. + 「変更を送信する」をクリックします。 - - 自分のメールソフトを使って, yourlist@my.dom.ain 宛てにメールを - 出して見てください. Mailman を経由して配送されるメールが - 1,2 分のうちに届くでしょう. + - 自分のメールソフトを使って、yourlist@my.dom.ain 宛てにメールを + 出して見てください。Mailman を経由して配送されるメールが + 1,2 分のうちに届くでしょう。 - おめでとう!初めてのメーリングリスト作成とテストが完了しました. - もし, つまづくようなことがあれば, 次のセクションのその他の情報を - 見てください. + おめでとう!初めてのメーリングリスト作成とテストが完了しました。 + もし, つまづくようなことがあれば、次のセクションのその他の情報を + 見てください。 その他の情報 - オンライン文書は, あなたが Mailman を開いたディレクトリの下の + オンライン文書は、あなたが Mailman を開いたディレクトリの下の file:doc/ @@ -206,16 +208,16 @@ Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc. コミュニティ手動でまとめられた情報のための wiki は以下にあります。 - http://wiki.list.org + https://wiki.list.org wiki には Mailman コミュニティが保守しているオンラインFAQが含まれて おり、そこには膨大な情報があります。 - http://wiki.list.org/display/DOC/Frequently+Asked+Questions + https://wiki.list.org/display/DOC/Frequently+Asked+Questions また、さらなる文書にへのリンクは以下の通りです。 - http://wiki.list.org/display/DOC/ + https://wiki.list.org/display/DOC/ (その他の英語の情報については英語版のREADMEを見てください) diff --git a/messages/ja/doc/Defaults.py.in b/messages/ja/doc/Defaults.py.in index d800c55b..b6420372 100755 --- a/messages/ja/doc/Defaults.py.in +++ b/messages/ja/doc/Defaults.py.in @@ -18,15 +18,15 @@ # Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301, # USA. -# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.26 配布物に含まれる -# Mailman/Defaults.py.in (launchpad.net での Bazaar リビジョンは -# 1770) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。 +# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.27 配布物に含まれる +# Mailman/Defaults.py.in (launchpad.net でのファイルの Bazaar +# リビジョンは 1792) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。 # 配布等の条件は原文と同様、GNU 一般公衆利用許諾契約書 (GNU # General Public License) に従います (上記も参照ください)。内容の # 正確な理解のためには、配布物に含まれる原文を参照されることを # お勧めします。 # 訳者: IKEDA Soji <hatuka@nezumi.nu> -# (2.1.22 での再訳: Yasuhito FUTATSUKI at POEM <futatuki@poem.co.jp>) +# (2.1.22 以降の再訳: Yasuhito FUTATSUKI at POEM <futatuki@poem.co.jp>) """配布時点の Mailman の主要な設定変数の初期設定値。""" @@ -275,9 +275,12 @@ KNOWN_SPAMMERS = [] # プライバシー・オプション... -> 迷惑メールフィルタ の header_filter_rules と # ヘッダのマッチングは、それぞれをUnicodeに変換し、正規化した後に行います。 -# この設定はこの正規化における正規形を指定します。 -# http://docs.python.jp/2/library/unicodedata.html#unicodedata.normalize -# を参照してください。 +# この設定はこの正規化における正規形を指定します。 'NFC', 'NFD', 'NFKC', +# 'NFKD' のいずれかを指定します。 +# https://docs.python.org/2/library/unicodedata.html#unicodedata.normalize +# (訳注: 日本語ドキュメント +# https://docs.python.org/ja/2.7/library/unicodedata.html#unicodedata.normalize +# )を参照してください。 NORMALIZE_FORM = 'NFKC' @@ -329,7 +332,7 @@ WEB_HEAD_ADD = None # 次の2つの設定は、追加でエスケープ処理を行うかどうか、どの文字を # 何に置き換えるかを指定します。注意: ある文字を複数バイトのシーケンスで # 表すようなエンコーディングでは(訳註:原文はcharacter sets...文字集合と -# なっているが character set と encoding を混同していると想われる)、 +# なっているが character set と encoding を混同していると思われる)、 # 追加のエスケープ処理を有効にすると、複数バイトの並びの一部を HTML の # 実体参照に置き換えてしまい、無害であったはずの文字を壊してしまうことが # あるかもしれません。 @@ -388,7 +391,6 @@ DEFAULT_ARCHIVE = On # 既定でアーカイブは公開するか限定にするか。 # 0=公開、1=限定 -# 0=public, 1=private DEFAULT_ARCHIVE_PRIVATE = 0 # ARCHIVE_TO_MBOX @@ -848,7 +850,7 @@ SMTP_LOG_EACH_FAILURE = ( # コントロールします。VERP とは Variable Envelope Return Path (可変 # エンベロープ Return PATH) のことで、以下に定義があります: # -# http://cr.yp.to/proto/verp.txt +# https://cr.yp.to/proto/verp.txt # # これは、enverope 送信者アドレス(つまり、SMTP の 「MAIL FROM:」のアドレス) # の中に我々(Mailman)がわかるように受信者のアドレスを符号化して含ませる @@ -886,16 +888,14 @@ VERP_FORMAT = '%(bounces)s+%(mailbox)s=%(host)s' # 2番目は バウンスが発生したMTAからのバウンスメールの To: ヘッダにセットされる # こうしたアドレスを一意に復号化するための正規表現を記述します。これを # 正しく記述するのは大変重要ですが、厄介です。使用している Python の正規表現を -#調べてください。上で定義しているのと同じ「bounces」、「mailbox」、「host」の +# 調べてください。上で定義しているのと同じ「bounces」、「mailbox」、「host」の # 3 つの名前つきのグループを定義しなければなりません。この正規表現は # 大文字小文字を区別せずにコンパイルされます。 VERP_REGEXP = r'^(?P<bounces>[^+]+?)\+(?P<mailbox>[^=]+)=(?P<host>[^@]+)@.*$' -# VERP format and regexp for probe messages # メッセージの検査のための VERP の書式と正規表現 VERP_PROBE_FORMAT = '%(bounces)s+%(token)s' VERP_PROBE_REGEXP = r'^(?P<bounces>[^+]+?)\+(?P<token>[^@]+)@.*$' -# Set this Yes to activate VERP probe for disabling by bounce # これを「Yes」に設定するとバウンスによる配送停止のための VERP 検査が # 有効になります。 VERP_PROBES = No @@ -1162,9 +1162,9 @@ HOLD_MESSAGES_AS_PICKLES = Yes # この変数は admin CGI のページでリスト個別の設定分類を表示する順番を # コントロールします。 ADMIN_CATEGORIES = [ - # First column + # 一列目 'general', 'passwords', 'language', 'members', 'nondigest', 'digest', - # Second column + # 二列目 'privacy', 'bounce', 'archive', 'gateway', 'autoreply', 'contentfilter', 'topics', ] @@ -1254,7 +1254,6 @@ DEFAULT_MSG_FOOTER = """-- # 望むことでしょう。 OLD_STYLE_PREFIXING = Yes -# Scrub regular delivery # 普通配送メールで添付ファイルを削除します DEFAULT_SCRUB_NONDIGEST = False @@ -1593,7 +1592,7 @@ MIME_DIGEST_KEEP_HEADERS = [ # そのヘッダが複数回出力されることがあります。 PLAIN_DIGEST_KEEP_HEADERS = [ 'Message', - # RFC 1153 headers in order + # RFC 1153 ヘッダ、順に 'Date', 'From', 'To', 'Cc', 'Subject', 'Message-ID', 'Keywords', 'Content-Type', ] @@ -1605,7 +1604,6 @@ PLAIN_DIGEST_KEEP_HEADERS = [ # 初期値であることに注意。 ##### -# Should we do any bounced mail response at all? # どんなバウンスメールに対してもとにかく処理をしますか? DEFAULT_BOUNCE_PROCESSING = Yes @@ -1794,11 +1792,11 @@ TEXTFIELDWIDTH = 40 # ユーザ設定項目のためのビットフィールド。新規作成のリストの初期値については # 前述の DEFAULT_NEW_MEMBER_OPTIONS を参照して下さい。 -Digests = 0 # handled by other mechanism, doesn't need a flag. -DisableDelivery = 1 # Obsolete; use set/getDeliveryStatus() -DontReceiveOwnPosts = 2 # Non-digesters only +Digests = 0 # 他の仕組みで制御するのでフラグとしては不要 +DisableDelivery = 1 # 廃止; set/getDeliveryStatus() を使用する +DontReceiveOwnPosts = 2 # 普通配送のユーザのみ AcknowledgePosts = 4 -DisableMime = 8 # Digesters only +DisableMime = 8 # ダイジェスト(まとめ読み)のユーザのみ ConcealSubscription = 16 SuppressPasswordReminder = 32 ReceiveNonmatchingTopics = 64 @@ -1836,10 +1834,10 @@ OPTINFO = {'hide' : ConcealSubscription, # メッセージなどのリクエスト(申請)の処理を行うことのできる者 # - List administrator(リスト管理者), リストの全体をコントロールすることの # できる者で、リストの設定、リストの会員のユーザオプションの変更、 -# 会員の入会処理、退会処理などを行うことができます。 +# 会員の入会処理、退会処理などを行うことができます。 # - Site administrator(サイト管理者), サイトに関わる全体をコントロールする # ことのできる者で、上で述べた全てのタスクを行うことができます。 -# この人物は通常コマンドラインでのアクセスも可能です。 +# この人物は通常コマンドラインでのアクセスも可能です。 UnAuthorized = 0 AuthUser = 1 # ユーザの誰か |