diff options
Diffstat (limited to 'messages/ja')
-rwxr-xr-x | messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po | 27 | ||||
-rwxr-xr-x | messages/ja/doc/Defaults.py.in | 43 |
2 files changed, 39 insertions, 31 deletions
diff --git a/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po index 9e2b79c0..474391b3 100755 --- a/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po +++ b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po @@ -8,7 +8,7 @@ msgid "" msgstr "" "Project-Id-Version: Mailman 2.1.21rc2\n" "POT-Creation-Date: Sat Feb 27 14:41:07 2016\n" -"PO-Revision-Date: 2016-02-10 16:11+09:00\n" +"PO-Revision-Date: 2016-07-17 07:13+09:00\n" "Last-Translator: Yasuhito FUTATSUKI at POEM <futatuki@poem.co.jp>\n" "Language-Team: Japanese <mailman-users-jp@googlegroups.com>\n" "Language: ja\n" @@ -6256,7 +6256,7 @@ msgstr "宛先フィルタ" #: Mailman/Gui/Privacy.py:44 msgid "Spam filters" -msgstr "SPAMフィルタ" +msgstr "迷惑メールフィルタ" #: Mailman/Gui/Privacy.py:58 Mailman/Gui/Usenet.py:63 msgid "None" @@ -6482,10 +6482,10 @@ msgid "" " spammers." msgstr "" "このオプションを設定すると会員のメールアドレス\n" -"は (文でもリンクでも)簡単にはメールアドレスである こと\n" -"が分からないように変換されます. これは, SPAMmer に\n" +"は (文でもリンクでも)簡単にはメールアドレスであること\n" +"が分からないように変換されます. これは, 迷惑メール送信者に\n" "自動 Web スキャナを 使ってメールアドレスを\n" -"かき集められないように するためのものです." +"かき集められないようにするためのものです." #: Mailman/Gui/Privacy.py:175 msgid "/Quarantine" @@ -7032,7 +7032,7 @@ msgid "" msgstr "" "これらの非会員からの投稿は, 自動的に拒否します.\n" "つまり, 自動拒否したことの通知と一緒にメールを返送します.\n" -"既知の SPAM送信者にこのオプションを指定するべきではありません. \n" +"既知の迷惑メール送信者にこのオプションを指定するべきではありません. \n" "そのようなメールは\n" "<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\"> 自動的に\n" "破棄</a>するべきです.\n" @@ -7158,11 +7158,11 @@ msgid "" "\n" " </ol>" msgstr "" -"多くの(実際にはほとんどの) SPAM は膨大な宛先を\n" +"多くの(実際にはほとんどの) 迷惑メールは膨大な宛先を\n" "明示的に宛先アドレスに書き連ねることはありません.\n" "実際には, まるででたらめのアドレスが To: に書かれていることが\n" "よくあります. ここで設定する制限は '@' 記号の左側だけに適用されますが, \n" -"それだけでこの種の SPAM をすべて食い止めることができます.\n" +"それだけでこの種の迷惑メールをすべて食い止めることができます.\n" "\n" "<p>その代わりに, 他のアドレスからそのまま中継転送されたメールが\n" "受け付けられなくなります. ただし,\n" @@ -7238,8 +7238,8 @@ msgid "" " your list members end up receiving.\n" " " msgstr "" -"このセクションでは, 会員に配信されるSPAMメールを減らすための\n" -"各種のSPAMフィルタを設定します." +"このセクションでは, 会員に配信される迷惑メールを減らすための\n" +"各種の迷惑メールフィルタを設定します." #: Mailman/Gui/Privacy.py:547 msgid "Header filters" @@ -7288,7 +7288,7 @@ msgstr "" #: Mailman/Gui/Privacy.py:569 msgid "Legacy anti-spam filters" -msgstr "従来のアンチSPAMフィルタ" +msgstr "従来の迷惑メール対策フィルタ" #: Mailman/Gui/Privacy.py:572 msgid "Hold posts with header value matching a specified regexp." @@ -7838,7 +7838,8 @@ msgstr "" msgid "" " (but we obscure the addresses so they are not\n" " easily recognizable by spammers)." -msgstr " (その代わり SPAMmer に分かりにくいようにアドレスを書き換えます)." +msgstr "" +" (その代わり迷惑メール送信者に分かりにくいようにアドレスを書き換えます)." #: Mailman/HTMLFormatter.py:220 msgid "" @@ -8099,7 +8100,7 @@ msgid "" "also appear in the first line of the body of the reply." msgstr "" "保留されているメールを破棄するには, Subject: (件名) ヘッダに手を加え\n" -"ずに返信してください. SPAMメールなら, 破棄してください. リストへの配付\n" +"ずに返信してください. 迷惑メールなら, 破棄してください. リストへの配付\n" "を承認する場合は, Approved:ヘッダにこのメーリングリストのパスワード\n" "を付けて返信してください. Approved: ヘッダは返信メール本文の先頭行\n" "に入れることもできます." diff --git a/messages/ja/doc/Defaults.py.in b/messages/ja/doc/Defaults.py.in index ebaf7f8c..683c9256 100755 --- a/messages/ja/doc/Defaults.py.in +++ b/messages/ja/doc/Defaults.py.in @@ -20,7 +20,7 @@ # [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.22 配布物に含まれる # Mailman/Defaults.py.in (launchpad.net での Bazaar リビジョンは -# 1655) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。 +# 1664) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。 # 配布等の条件は原文と同様、GNU 一般公衆利用許諾契約書 (GNU # General Public License) に従います (上記も参照ください)。内容の # 正確な理解のためには、配布物に含まれる原文を参照されることを @@ -42,7 +42,7 @@ def minutes(m): return m * 60 def hours(h): return h * 60 * 60 def days(d): return d * 60 * 60 * 24 -# 便利に使うための定数 +# 便宜的定数 try: True, False except NameError: @@ -67,7 +67,7 @@ No = no = Off = off = False # 画像の名前はそこに埋め込んであります。 IMAGE_LOGOS = '/icons/' -# Mailman の favicon の名前 +# Mailman の favicon のファイル名 SHORTCUT_ICON = 'mm-icon.png' # MAILMAN_URL は、ミラーサイトいずれかを指すようにしたい場合以外は変えては @@ -93,13 +93,13 @@ MAILMAN_URL = 'http://www.gnu.org/software/mailman/index.html' # (URLのFQDN を"urlfqdn"、電子メールのFQDNを"emailfqdn"とした場合) # # mm_cfg.py で DEFAULT_EMAIL_HOST と DEFAULT_URL_HOST を変更する必要が -# ないのであれば、ほかにやることはなし; 既定のホスト名のマッピングは +# ないのであれば、準備は終っています; 既定のホスト名のマッピングは # 自動的に追加されます。しかし、mm_cfg.py でいずれかの変数値を変えたので -# あれば、以下の設定もそこに含めてあるのを確認してください。 +# あれば、以下の設定も mm_cfg.py に追加してあるのを確認してください。 # # add_virtualhost(DEFAULT_URL_HOST, DEFAULT_EMAIL_HOST) # -# これがないと、既定のホスト名の対応(マッピング)は修正されません。 +# この設定がないと、既定のホスト名の対応(マッピング)は修正されません。 DEFAULT_EMAIL_HOST = '@MAILHOST@' DEFAULT_URL_HOST = '@URLHOST@' DEFAULT_URL_PATTERN = 'http://%s/mailman/' @@ -237,22 +237,29 @@ add_virtualhost(DEFAULT_URL_HOST, DEFAULT_EMAIL_HOST) ##### -# スパム防止の初期設定値 +# 迷惑メール防止の初期設定値 ##### # この変数には (header, regex) という書式の2-タプルからなるリストを設定します。 # Maleman/Handlers/SpamDetect.py モジュールは現在処理しているメッセージとの # 比較にこの設定値を用います。regex の正規表現に現在のメッセージの header で -# 示されるヘッダの内容がマッチした場合には、そのメッセージがスパムである +# 示されるヘッダの内容がマッチした場合には、そのメッセージが迷惑メールである # というフラグを立てます。header で指定する文字の大文字小文字の区別はせず、 # また、最後のコロン(「:」)は含めてはいけません。regex は常に re.IGNORECASE # でマッチングを行われます。 # -# スパム検索を増やせば増やすほど、全体の処理が遅くなることに注意が必要です。 -# スパム検知は、リストおよびリストの -owner 宛に到着するすべての電子メール -# メッセージの明示的に承認されたもの以外に対して実行されます。 +# 迷惑メール検索を増やせば増やすほど、全体の処理が遅くなることに注意が必要 +# です。迷惑メール検知は、リストおよびリストの -owner 宛に到着するすべての +# 電子メールメッセージのうち明示的に承認されたもの以外に対して実行されます。 KNOWN_SPAMMERS = [] +# プライバシー・オプション... -> 迷惑メールフィルタ の header_filter_rules と +# ヘッダのマッチングは、それぞれをUnicodeに変換し、正規化した後に行います。 +# この設定はこの正規化における正規形を指定します。 +# http://docs.python.jp/2/library/unicodedata.html#unicodedata.normalize +# を参照してください。 +NORMALIZE_FORM = 'NFKC' + ##### @@ -482,7 +489,7 @@ ARCHIVER_CLOBBER_DATE_POLICY = 2 ARCHIVER_ALLOWABLE_SANE_DATE_SKEW = days(15) # Pipermail のアーカイブには投稿メッセージの著者の電子メールアドレスが -# そのままの状態で含まれています。これは spam アドレス収集者にとっては +# そのままの状態で含まれています。これは迷惑メールアドレス収集者にとっては # 金脈だという見方もあります。ARCHIVER_OBSCURES_EMAILADDRS を「Yes」に # 設定するとアーカイブではメッセージ中の電子メールアドレスを適度にぼかします。 # が、同時に mailto: の URL も壊れることになるので注意が必要です。 @@ -939,7 +946,7 @@ DISCARD_MESSAGE_WITH_NO_COMMAND = Yes # 2 - 処理されなかったコマンドや無視されたコマンドを含めます。元の # メッセージをまるごと含めます。 # -# 管理目的のアドレスに送られる spam による後方散乱の影響を最小に +# 管理目的のアドレスに送られる迷惑メールによる後方散乱の影響を最小に # 抑えるため、これを 0 に設定することを推奨しますが、後方互換性のために # 初期設定は 2 としています。 RESPONSE_INCLUDE_LEVEL = 2 @@ -1293,7 +1300,7 @@ DMARC_ORGANIZATIONAL_DOMAIN_DATA_URL = \ 'https://publicsuffix.org/list/public_suffix_list.dat' # 頻繁に投稿しすぎる会員にサーバが自動制限(モデレーション)をかけるべきか。 -# ここの設定はリストに登録して短い時間の間に多数の spam メッセージを +# ここの設定はリストに登録して短い時間の間に多数の迷惑メールメッセージを # 送るボットを使用するような人を止めるのを目的としています。 # これらの既定値の設定は新規作成のリストに対してのものです。 # より詳しくは、admin の Web ページの「プライバシー・オプション」 -> @@ -1345,7 +1352,7 @@ DEFAULT_GENERIC_NONMEMBER_ACTION = 1 # 「To:」「Cc:」あるいは「Resent-To:」フィールドのいずれもリストを # 明示的に指定していない場合、バウンスしますか? -# これはスパム対策の手段です。 +# これは迷惑メール対策の手段です。 DEFAULT_REQUIRE_EXPLICIT_DESTINATION = Yes # リストで明示的な宛先として受け付ける別名。 @@ -1388,7 +1395,7 @@ DEFAULT_FROM_IS_LIST = 0 # 送信しているように見せかけますか? DEFAULT_ANONYMOUS_LIST = No -# (ヘッダ名: 正規表現) スパムフィルタ - いくつか例示します。 +# (ヘッダ名: 正規表現) 迷惑メールフィルタ - いくつか例示します。 DEFAULT_BOUNCE_MATCHING_HEADERS = """ # 行頭が「#」の行はコメントです。 to: friend@public.com @@ -1438,7 +1445,7 @@ DEFAULT_UNSUBSCRIBE_POLICY = 0 # 0: 誰でも閲覧可能 1: 会員のみ可能 2: 管理者のみ可能 DEFAULT_PRIVATE_ROSTER = 1 -# 会員を公開する場合、スパム目的での Web からのアドレスの自動収集が +# 会員を公開する場合、迷惑メール目的での Web からのアドレスの自動収集が # できないように電子メールアドレスとして認識できないようにします。 DEFAULT_OBSCURE_ADDRESSES = Yes @@ -1728,7 +1735,7 @@ Checkbox = 12 # 「拡張電子メールリスト」。内容は電子メールアドレスか「^」を前置した # 正規表現です。送信者制限のテキストボックスで使用します。 EmailListEx = 13 -# 拡張スパムフィルタウィジェット +# 拡張迷惑メールフィルタウィジェット HeaderFilter = 14 # 処置 |