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Diffstat (limited to '')
-rw-r--r-- | messages/ja/INSTALL | 576 | ||||
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diff --git a/messages/ja/INSTALL b/messages/ja/INSTALL new file mode 100644 index 00000000..61c50f92 --- /dev/null +++ b/messages/ja/INSTALL @@ -0,0 +1,576 @@ +Mailman - The GNU Mailing List Management System +Copyright (C) 1998,1999,2000,2001,2002 Free Software Foundation, Inc. +59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA + +これは Mailman 2.1 の INSTALL を菊地@高知大が和訳したものです. +誤訳があるかもしれないので,必ず原本(英文)を参照してください. + +このファイルには Mailman のインストール方法が載っています. +Mailman は標準の GNU autoconf ソフトウェアを使って設定されます. +まず最初に,以下のセクションで概説されているようにシステムを +セットアップしてください.その後,Mailmanソフトウェアを configure +し, インストールしてください. + +バージョンアップ +Mailman をバージョンアップするのは,既存のバージョンを上書きして +新しい バージョンをインストールするのと同じくらい簡単です.しかし, +バージョンアップの前に UPGRADING ファイルに書いてあるノートを +読んでください. 重要な情報があります. + +0. インストールの必要事項 + + まず, あなたがメールを送るときに使える, メールサーバ(MTA)と, + CGI/1.1 の API をサポートするウェブサーバが必要です. Apache が + ウェブサーバとしては適当です. また, MTA としては, Postfix, + Exim, Sendmail, qmail などはどれも使えます. + + セキュリティ向上のために用いられている wrapper プログラムを + 構築するためには ANSI C コンパイラーが必要です. GNU の C + コンパイラ gcc 2.8.1 以降のバージョンでうまくいきます.Gcc + を取って来るには, 以下の URL を参照してください. + + http://www.gnu.org/ + + システムには Python インタプリタがインストールされていなけれ + ばなりません. 現時点で,Python 2.1.3 または 2.2.1 を推奨しま + す. Python のソースまたは RPM, コンパイル済みバイナリを取得す + るには Python のWebサイトをご覧ください. + + http://www.python.org/ + + もし, Python をソースからインストールするのであれば, UNIX 的 + OS に標準の "./configure ; make install" でいけるでしょう. + "make test" を実行すると沢山のテストがスキップされるかもしれ + ません --- 気にすることはありません. 多分必要ないでしょう. + Mailman は殆んどのシステムでコンパイルできる, 基本的な機能だ + けを使うようにしています. + + もし, あなたが使おうとするメールサーバ(MTA)について + README.<yourMTA> があったら, 今読んでください. MTA によっては + 最新の機能(例えばウェブ経由でリストを作成・削除)をシームレス + に統合することができます. 例えば Exim と Postfix です. 特定の + MTA についての設定指南がそれらの README ファイルに入っています. + + +1. システムセットアップ + + このセクションのステップを実行するには root になる必要があります. + + Mailman ソフトウェアのインストールの前に,特定のユーザとグルー + プを追加登録することでシステムの準備をする必要があります. + + - 新しいユーザ 'mailman' を登録してください.普通これは + /etc/passwd ファイルに追加されます.(訳注:直接 /etc/passwd + を編集するので無く,adduser/useradd/vipw などのコマンドを使い + ます.) もし, mailmanが(他の目的で)すでに使われていたら,他の + 名前を選んで,下の --with-ownername フラグで指定します. + + - 新しいグループ 'mailman' を登録します.普通これは /etc/group + ファイルに 追加されます.Mailman のファイルは 'mailman' グルー + プでインストール され set-group-id ビットが立てられます.この + ことによって,Webベースとメールベースの両方のプログラムが正し + い書きこみ許可を持つようにできます.(訳注:システムによっては + ユーザの登録に「既に登録されたグループ」が必要なことがありま + す.また,別のシステムでは,コマンドでユーザ登録する時に同時 + にグループ登録もできます) もし,mailman が既に使われていたら, + 別の名前を選んで,下の --with-owergroup で指定します. + + - インストールのディレクトリを作成します (以下の文書では + $prefix と呼ぶ). 全ての Mailman ファイルはこの $prefix の下 + にインストールされます. "configure --help" を実行すると, 読み + 取り専用と読み書き可能なファイルとに分けてインストールする方 + 法が出てきます. + + Mailman 2.1 のデフォルトのインストールディレクトリは + /usr/local/mailman です. Mailman 2.1apha 以前のバージョンでは + /home/mailman でした. デフォルトを変更するには configure で + --prefix オプションを使います (下を参照). Mailman 2.1 以前の + バージョンから更新するには, インストールディレクトリを変更す + るので無い限り, --prefix を設定する必要があります. + + あなたのサイトで /usr/local に nosuid オプションが付いてマウ + ントされていないか注意してください. これがあると, Mailman の + インストールに失敗します. というのは, セキュリティ上の理由で + set-gid プログラムの利用を前提としているからです. もし, この + ような問題があったら, 単純に setgid プログラムを置けるような + 場所に Mailman をインストールしてください. + + インストールのディレクトリが `mailman' グループに設定されて + いることを確認してください (あるいは --with-groupname で指定 + しようとしているグループ). そして, setgid ビットがセットされ + ていることを確認してください. (もし, BSD システムを使うなら + README.BSD も読んでください) また, このディレクトリが全ての + ユーザに読み取りと実行(移動)可能であることを保証したいと思う + でしょう. 以下のシェルコマンドでこれらのことが設定できます: + + % cd $prefix + % chgrp mailman . + % chmod a+rx,g+ws . + + これで, Mailman ソフトウェアを configure しインストールする + 準備ができました. + +2. configure を走らせる + + 下にある,--with-mail-gid と --with-cgi-gid のオプションに特に + 注意. 多分これが必要になります. + + このセクションに書いてある手順を実行する間は, あなたは root に + なるべきではありません. 自分自身のログイン名か, 他のソフトを + インストールするときに使うアカウントを使ってください. また, + mailman ユーザになる必要はありませんが, そうしても構いません. + 但し, 前の手順で作成した $prefix ディレクトリの書き込み許可を + 得るためには, そのアカウントが mailman グループに所属している + 必要があります. + + ターゲットのインストールディレクトリに書き込み権限があることと, + そこに setgid ファイルを作成できることを確認してください. + (NFS や他のマウント方式で setgid を禁止している場合があります) + + もし, 他の GNU ソフトをインストールしたことがあるなら, configure + スクリプトにはおなじみでしょう. Mailman の tarball を開いた + ディレクトリに cd して, configure を引数を付けずに実行して + ください. + + % cd mailman-<version> + % ./configure + % make install + + 以下のオプションで Mailman をカスタマイズできます. + + --prefix=<dir> + 標準的な GNU configure のオプションで Mailman がインス + トールされることになるベースのディレクトリを変更します. + デフォルトでは $prefix は /usr/local/mailman です.この + ディレクトリはその時点で存在していなければならず,上の + セクション1で説明したようにセットアップされていなけれ + ばなりません. + + --exec-prefix=<dir> + 標準的な GNU configure のオプションでアーキテクチャに + 依存したバイナリのインストールディレクトリを指定できます. + + --with-var-prefix=<dir> + 交換可能なデータを prefix や exec-prefix の代わりに + <dir> の下に保存します. + + --with-python=</path/to/python> + wrapper プログラムで使用する Python インタプリタを変更 + して指定することができます.デフォルトはシェルの $PATH + の中で最初に見つかったものを使います.コマンドラインか + らスクリプトを実行する際には, $PATH の中で最初に見つかっ + た Python のインタプリタが常に使われます. + + --with-username=<username-or-uid> + `mailman' でないユーザ名をデフォルトに使う場合に指定 + する. `mailman' というユーザ名が既に別人によって使用さ + れている場合にのみ使ってください. このスイッチは整数の + ユーザID またはユーザ名を使うことができます. $prefix + ディレクトリがこのユーザの所有であることを確認してくだ + さい. + + --with-groupname=<groupname-or-gid> + `mailman' でないグループ名をデフォルトに使う場合に指定 + します. `mailman' というグループ名が既に使われている + 場合に限って使ってください. このスイッチは整数のグルー + プID またはグループ名を使うことができます. $prefix + ディレクトリがこのグループの所有であることを確認してく + ださい. + + --with-mail-gid=<group-or-groups> + mail wrapper を介してスクリプトを実行する際のグループを + 指定します.<group-or-groups> は,1個または複数の整数 + のグループID でも,グループの名前であっても可です.リス + トの最初の値で実際に存在 するグループの値が使用されます. + デフォルトでは,これは `mailman other mail daemon' の + リストになっています. + + これは高度にシステム依存であり,正しい値を知っておく必 + 要があります.というのは,グループIDがmail wrapper プロ + グラムにコンパイルされてセキュリティを高めるからです. + Sendmail を使っているシステムでは, sendmail.cf に + "DefaultUser" を使って sendmail プロセスの gid が 設定 + されています.(もし,コメントアウトされていたら,それで + もデフォルトを示しているかもしれません) + + このスイッチの正しい値を知るために, 使用している MTA の + 説明や設定ファイルをチェックしてください. + + --with-cgi-gid=<group-or-groups> + CGI wrapper を介してスクリプトを実行する際のグループを + 指定します. <group-or-groups>は,1個または複数の整数 + のグループID でも,グループの名前であっても可です.リス + トの最初の値で実際に存在 するグループの値が使用されます. + デフォルトでは,これは `www www-data nobody' の リスト + になっています. + + この値は Web サーバの設定に依存します.正しい値を知っ + ておく必要があります. というのは,グループIDがCGI wrapper + プログラムにコンパイルされてセキュリティを高めるからで + す.これが違っていると Mailman CGI スクリプトは 動きま + せん. + + もし Apache を使っていれば,httpd.conf に書かれている + `Group' オプション の値をチェックしてください. + + --with-cgi-ext=<extension> + cgi プログラムの拡張子を指定します.$PREFIX/cgi-bin に + 置かれた CGI wrapper はこの拡張子を持ちます.(Webサーバ + によっては 拡張子が必要です) <extension> には . (dot) + を入れておくこと. + + --with-gcc=no + gcc が見つかっても使いません.`cc' が $PATH に無いとい + けません. + +3. インストールのチェック + + "make install" を実行した後, 正しいパーミッションとグループ所 + 有権が設定されていることを check_perms スクリプトで確かめてく + ださい. + + - cd で $prefix へ移動 + + - bin/check_perms を実行 + + ソースディレクトリで bin/check_perms を実行しようとしないでく + ださい. インストールした (つまり, $prefix) ディレクトリでのみ + 実行可能です. + + これが問題を報告しなければ, あなたのインストールは正しく設定さ + れていた可能性が高い <wink> です. もし, 問題点が報告されたら, + 手で修正するか, もう一度インストールをやりなおすか, check_perms + を使って(多分, 一番簡単)修正することが出来ます. + + - インストールを行ったユーザ ($prefix のファイルの所有権を持つ + ユーザ) になるか, root になります. + + - bin/check_perms -f を実行する. + + - エラーの報告がなくなるまで, 上の手順を繰り返す! + +4. 最終システムセットアップ + + おめでとう!Mailman ソフトウェアのインストールが完了しました. + しかし,実際に全てをうまく動かすには,Mailman を Webサーバと + Mailシステムの 両方に接続しないといけません. + + - もし,MTAとWebサーバを別のマシンで動かして,Mailman を NFS + 経由で 共有したいと考えていたら,その2つのマシンの時計が同期 + していることを 確かめてください.この手の環境では, + Mailman/LockFile.py に定義された CLOCK_SLOP という定数を使って, + 時計のずれを補償したファイルロック機構 にすることができます. + + - Webサーバの設定で $prefix/cgi-bin に CGI スクリプトの実行許可を + 与えてください.これをやるには root になる必要があるでしょう. + + 設定ファイル (httpd.conf) に書き加える行は以下のようなものにな + るはずです. (もちろん,$prefix のところは実際の絶対パスディレ + クトリにしてください) + + Exec /mailman/* $prefix/cgi-bin/* + 又は, + ScriptAlias /mailman/ $prefix/cgi-bin/ + + 詳しくは,自分が使っている Webサーバの説明書を読んでください. + + - CGIスクリプトを実行する ユーザIDが `mailman' グループに入って + い*ない*ことをよく確認してください.でないと,非公開の保存書 + 庫(private archive) が誰にでも見られてしまいます. + + - Mailman, Python, GNU のロゴをWebサーバのアクセス可能なところに + コピーしてください.例えば Apacheの場合,画像ファイルを入れて + おくのに 'icons' ディレクトリが用意されているはずです.例: + + % $prefix/icons/*.{jpg,png} /path/to/apache/icons + + $prefix/Mailman/mm_cfg.py にロゴのベースディレクトリを書いた + 行を追加してください.例えば: + + IMAGE_LOGOS = '/images/' + + IMAGE_LOGOS のデフォルト値は '/icons/' です.Defaults.py.in に + 書かれたコメントを読んでください. + + - Pipermail の公開メーリングリスト保存書庫を参照できるように + Web サーバを 設定してください. + + 例えば Apache の場合: + + Alias /pipermail/ $varprefix/archives/public/ + + ここで, $varprefix は通常は $prefix と同じで, --with-var-prefix + オプションを付けて configure した場合にはその値となります. + + 詳しくは,ご利用の Web サーバの説明書を調べてください. また, + このディレクトリでシンボリックリンクをたどることができるように + Web サーバを設定してください.でないと,Pipermail の書庫にアク + セスできません.Apache のユーザは FollowSymLinks オプションを + 調べてください. + + また, もし公開保存書庫を国際化したいのであれば, Pipermail + ディレクトリのデフォルト文字集合の指示をオフにした方がよいかも + しれません. でないと, 多言語の保存書庫は正しく見ることができな + いでしょう. Apache の標準のインストールについての設定例は: + + <Directory "/usr/local/mailman/archives/public/"> + AddDefaultCharset Off + </Directory> + + ここで, Webサーバを再起動してください. + + - crontab の設定をします.Mailman は沢山の cron ジョブを使って, + 基本的な機能を実現しています. 以前のバージョンから更新している + 場合には, 新しい crontab を入れる必要が出てきます. しかし, サイ + トで複数の Mailman をインストールしている場合には注意してくだ + さい. crontab を変更すると平行した Mailman を壊すかもしれません. + + あなたの使う crontab で -u オプションを使えるなら, 次の例のように + root になって実行します. 次のコマンドを実行して + $prefix/cron/crontab.in を crontab に登録してください. + + # cd $prefix/cron + # crontab -u mailman crontab.in + + もし, --with-username オプションを使っていたら, -u の引数には, + mailman の代わりにそのユーザ名を使います. もし, crontab が + -u オプションをサポートしていなければ, 次のようにしてください. + + # cd $prefix/cron + # su - mailman + % crontab crontab.in + + - Mailman の qrunner デーモンを $prefix ディレクトリで次のように + コマンド実行して起動します. + + % bin/mailmanctl start + + システムをリブートするたびに Mailman を起動したければ, そして, + OS が chkconfig コマンドをサポートしていれば (例えば Red Hat + や Mandrake の Linux) 次のようにしてください. (Mailman の + インストールディレクトリから, root になって) + + # cp scripts/mailman /etc/init.d/mailman + # chkconfig --add mailman + + (/etc/init.d はシステムによっては /etc/rc.d/init.d かもしれません) + + Debian では, chkconfig の代わりに次のようにします. + + # update-rc.d mailman defaults + + chkconfig をサポートしない UNIX では, scripts/mailman をコピーして + + # cp scripts/mailman /etc/init.d/mailman + + 次のようにシンボリックリンクを張ります. + + # cd /etc/rc.d/rc0.d + # ln -s ../init.d/mailman K12mailman + # cd ../rc1.d + # ln -s ../init.d/mailman K12mailman + # cd ../rc2.d + # ln -s ../init.d/mailman S98mailman + # cd ../rc3.d + # ln -s ../init.d/mailman S98mailman + # cd ../rc4.d + # ln -s ../init.d/mailman S98mailman + # cd ../rc5.d + # ln -s ../init.d/mailman S98mailman + # cd ../rc6.d + # ln -s ../init.d/mailman K12mailman + + - Defaults.py の中の DEFAULT_EMAIL_HOST と DEFAULTS_URL_HOST を + チェックしてください. 変更が必要な場合は mm_cfg.py に書きます. + また, どちらかの値を変更したときには, mm_cfg.py の変更の後に, + 次のように追加してください. + + add_virtualhost(DEFAULT_URL_HOST, DEFAULT_EMAIL_HOST) + + - "サイト全体の" メーリングリストを作成します. これは, パスワード + の覚えを送信するときの送信者に設定されます. 通常, これは mailman + という名前のメーリングリストにしますが, もし変更が必要なら, + mm_cfg.py に MAILMAN_SITE_LIST を設定します.(下を参照) + + % bin/newlist mailman + + 入力要求に従って必要事項を入力してください. README にも情報が + あります. + + - あなたは mailman リストに入会してください. + +5. Mailman のカスタマイズ + + 以下の作業は上の第2節で Mailman をインストールしたときのユーザで + おこなう必要があります. + + - $prefix/Mailman/Defaults.py には, インストールのときのデフォルト + が, 沢山記述されています. もし, そのうちのどれかが間違っていれば + $prefix/Mailman/mm_cfg.py で上書きしてください. Defaults.py を + 変更しないように! Defaults.py に書いてあるコメントに詳しく書かれ + ています. リストが作成されてしまうと, それらの変更は効果が無く + なります. その時点からは, リストの設定変更はウェブインターフェース + を使うか, bin/withlist または bin/config_list のコマンド行 + スクリプトを使ってください. + + インストールの過程では既存の mm_cfg.py を上書きしません. + このため, このファイルには自由に変更を加えることができます. + + 注意: HOME_DIR と MAILMAN_DIR を変更しないこと. これらは, + configure スクリプトで自動的に設定されます. + + - 次のコマンドでサイトパスワードを設定する. + + % $prefix/bin/mmsitepass <your-site-password> + + このパスワードは個人ユーザやリスト管理者のパスワードが必要な + ときにはいつでも使えます. つまり, サイト管理者には必要があれ + ば, これらのことを調整する能力が与えられます. + + また, "リスト作成" の役割を持たせたサイト全体用のパスワード + を作成することもできます. (これは, サイト管理者以外のだれかに + ウェブ経由でリストを作成したり削除したりさせたいときに使い + ます.) -c オプションを使うとこれができます. + +6. さあ, 始めよう + + README ファイルには "初めてリストを作成する" というところに, + 最初のテストリストを作成する方法が書いてあります. + +7. トラブルと対策 + + もし,Mailman の実行で問題が発生したら,まず以下の「一般的な + 問題」のセクションをチェックしましょう.もし,問題がそこに含 + まれていなければ,FAQ ファイルとオンラインの FAQ Wizard を + チェックしてください.それから,システムの syslog と, + $prefix/logs/error ファイルにエラーが入っていないかもチェック + しましょう. + + あなたのマシンでの syslog の所在はマシンによって変わります. + /var/log/maillog にあるかもしれません./var/log/sylog の可能性 + もあります.多くのマシンでは /var/log の代わりに /adm/log に + syslog ファイルが住み着いています. + + もし,エラーに遭遇したら,エラーレポートを mailman-users@python.org + に送ってください.その中には 問題を起こしたとき,あなたが何を + やったか説明を入れてください.また,syslog から関係する行を + コピーしてください. また,あなたのオペレーティングシステムと + Pythonのバージョンの情報も 入れてください. + (訳注:もちろん英語です.) + +8. 一般的な問題 + + 問題: Mailman の Webページが全て 404 File not found エラーに + なります. + + 解決法: Web サーバの設定で Mailman の CGI コマンドを正しく扱え + るように設定できていません.以下を確認: + + 1) Webサーバで $prefix/cgi-bin に正しく許可(permission) + を設定する. + 2) Webサーバを正しく再起動する. + + Webサーバのドキュメントをよく読んでどうしたらよいか調べ + てください. + + 問題: Mailman の Webページが全て "Internal Server Error" に + なります. + + 解決法: 間違った GID または UIDを使って CGIスクリプトを実行し + ようとしている可能性があります.syslog をチェックして + ください.例えば,以下のような行があったら, + + Attempt to exec script with invalid gid 51, expected 99 + + Mailman を再インストールしなければなりません.インス + トールのセクションで書かれたようにして $CGI_CGI を 51 + に指定してください. + + (訳注: ログは Web サーバの error_log に出ているかもし + れません. 再インストールは + ./configure --with-cgi-gid=51 ... + と make install でできるはずです.他に問題が無ければ + ですが.) + + 問題: メールをリストに送ったら,リストが見つからないという + メールを受け取りました. + + 解決法: 多分,システムの alias データベースに必要な alias を + 追加していなかったのでしょう.alias は newlist コマンド + を実行したときに出てきます.もし実際に追加していたら, + newaliases を実行して alias データベースを更新していな + かった のかもしれません.上のセクション5をもう一度読んで + ください. + + 問題: リストにメールを送ったら,"unknown mailer error" が + 帰ってきました. + + 解決法: メールシステムで間違った GID または UIDを使っている + 可能性があります.syslog をチェックしてください.次の + ような 行があったら, + + Attempt to exec script with invalid gid 51, expected 99 + + Mailman を再インストールしなければなりません. + インストールのセクションで書かれたようにして $MAIL_GID + を 51に指定してください.Postfix については次の問題も + 見てください,デフォルトではこのような問題が発生します. + + (訳注:エラーメールの中に書かれているかもしれません. + ./configure --with-mail-gid=51 ... make install で + 修正します) + + + 問題: 私は Postfix を MTA に使っています.そして, mail wrapper + プログラムは GIDが違っていると不平を log に残します. + + 解決法: Postfix の main.cf 設定ファイル内に, "alias_maps" と + いう名前で, Postfix 用に別の aliases ファイルを作って + ください. ファイルは mailman のホームディレクトリの + どこかあるいはどこでも mailman が書きこめるところに置 + いてください. mailman ユーザになって Postfix の + "postalias" コマンド を alias file について実行します. + + % postalias <the alias file> + + さらに,mailman ユーザで, + + % python -c'import os; print os.getgid()' + + を実行します.これで mailman プログラム が mail wrapper + 実行の際に 使うべき グループ ID が出力されます. これを + "thegid" としましょう.次のようにして mailman を再構築 + してください. + + % ./configure --with-mail-gid=thegid + + Postfix と Mailman を連携して使う件については, + README.POSTFIX も見てください. + + + 問題: リストにメールを送ると, + "sh: wrapper not available for sendmail programs" + というメールが帰ってきます. + + 解決法: あなたのシステムでは sendmail restricted shell (smrsh)が + 使われて います.メール wrapper ($prefix/mail/wrapper) + から smrsh で実行が許可されているディレクトリへシンボ + リックリンクを 張る必要があります. + + 一般的にこのディレクトリは /var/admin/sm.bin, + /usr/admin/sm.bin 又は /etc/smrsh などに設定されています. + + Debian linux ではシステムは /usr/lib/sm.bin を作成します + が,これは間違っています./usr/admin/sm.bin を 作ってそ + こへリンクを作成する必要があります. + 注:newaliases が吐き出すどの alias も wrapper への + 安全なリンクを指す必要があります. + + 問題: configure を呼び出すときに散らかしてしまいました. + 掃除をして再インストールするにはどうしたらいいですか? + + 解決法 % make clean + % ./configure --with-the-right-options + % make install + + diff --git a/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.mo b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.mo Binary files differnew file mode 100644 index 00000000..90ab69d3 --- /dev/null +++ b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.mo diff --git a/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po new file mode 100644 index 00000000..60e80ddd --- /dev/null +++ b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po @@ -0,0 +1,10724 @@ +# Mailman Japanese Translation +# Copyright (C) 2002 +# Tokio Kikuchi <tkikuchi@is.kochi-u.ac.jp>, 2002 +# +msgid "" +msgstr "" +"Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n" +"POT-Creation-Date: Tue Dec 24 13:41:28 2002\n" +"PO-Revision-Date: 2002-12-27 10:00+0900\n" +"Last-Translator: Tokio Kikuchi <tkikuchi@is.kochi-u.ac.jp>\n" +"Language-Team: Japanese <mmjp-users@mm.tkikuchi.net>\n" +"MIME-Version: 1.0\n" +"Content-Type: text/plain; charset=EUC-JP\n" +"Content-Transfer-Encoding: 8bit\n" +"Generated-By: pygettext.py 1.3\n" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:112 +msgid "size not available" +msgstr "サイズ情報なし" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:118 +msgid " %(size)i bytes " +msgstr " %(size)i バイト " + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:249 Mailman/Archiver/HyperArch.py:405 +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:963 Mailman/Archiver/HyperArch.py:1127 +msgid " at " +msgstr " @ " + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:434 +msgid "Previous message:" +msgstr "前の記事" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:456 +msgid "Next message:" +msgstr "次の記事" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:609 Mailman/Archiver/HyperArch.py:645 +msgid "thread" +msgstr "スレッド" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:610 Mailman/Archiver/HyperArch.py:646 +msgid "subject" +msgstr "件名" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:611 Mailman/Archiver/HyperArch.py:647 +msgid "author" +msgstr "発信者" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:612 Mailman/Archiver/HyperArch.py:648 +msgid "date" +msgstr "日付" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:684 +msgid "<P>Currently, there are no archives. </P>" +msgstr "<p>今のところ保存記事はありません." + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:721 +msgid "Gzip'd Text%(sz)s" +msgstr "Gzip圧縮テキスト %(sz)s" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:726 +msgid "Text%(sz)s" +msgstr "テキスト %(sz)s" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:816 +msgid "figuring article archives\n" +msgstr "保存書庫作成準備中\n" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:826 +msgid "April" +msgstr "4月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:826 +msgid "February" +msgstr "2月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:826 +msgid "January" +msgstr "1月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:826 +msgid "March" +msgstr "3月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:827 +msgid "August" +msgstr "8月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:827 +msgid "July" +msgstr "7月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:827 +msgid "June" +msgstr "6月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:827 Mailman/i18n.py:91 +msgid "May" +msgstr "5月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:828 +msgid "December" +msgstr "12月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:828 +msgid "November" +msgstr "11月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:828 +msgid "October" +msgstr "10月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:828 +msgid "September" +msgstr "9月" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:836 +msgid "First" +msgstr "第1" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:836 +msgid "Fourth" +msgstr "第4" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:836 +msgid "Second" +msgstr "第2" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:836 +msgid "Third" +msgstr "第3" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:838 +msgid "%(ord)s quarter %(year)i" +msgstr "%(year)i年%(ord)s四半期" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:845 +msgid "%(month)s %(year)i" +msgstr "%(year)i年%(month)s" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:850 +msgid "The Week Of Monday %(day)i %(month)s %(year)i" +msgstr "%(year)i年%(month)s%(day)i日(月曜日)の週" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:854 +msgid "%(day)i %(month)s %(year)i" +msgstr "%(year)i年%(month)s%(day)i日" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:951 +msgid "Computing threaded index\n" +msgstr "スレッド目次作成中\n" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:1206 +msgid "Updating HTML for article %(seq)s" +msgstr "記事 %(seq)s 番のHTMLを更新中" + +#: Mailman/Archiver/HyperArch.py:1213 +msgid "article file %(filename)s is missing!" +msgstr "記事ファイル %(filename)s が行方不明!" + +#: Mailman/Archiver/pipermail.py:168 Mailman/Archiver/pipermail.py:169 +msgid "No subject" +msgstr "無題" + +#: Mailman/Archiver/pipermail.py:269 +msgid "Creating archive directory " +msgstr "保存書庫ディレクトリを作成中" + +#: Mailman/Archiver/pipermail.py:281 +msgid "Reloading pickled archive state" +msgstr "保存書庫の状態情報を再読み込み中" + +#: Mailman/Archiver/pipermail.py:308 +msgid "Pickling archive state into " +msgstr "保存書庫の情報を書き込み中: " + +#: Mailman/Archiver/pipermail.py:419 +msgid "Updating index files for archive [%(archive)s]" +msgstr "保存書庫 [%(archive)s] の目次ファイルを更新しています" + +#: Mailman/Archiver/pipermail.py:452 +msgid " Thread" +msgstr " スレッド" + +#: Mailman/Archiver/pipermail.py:557 +msgid "#%(counter)05d %(msgid)s" +msgstr "" + +#: Mailman/Bouncer.py:44 +msgid "due to excessive bounces" +msgstr "エラーメール過剰により" + +#: Mailman/Bouncer.py:45 +msgid "by yourself" +msgstr "あなた自身により" + +#: Mailman/Bouncer.py:46 +msgid "by the list administrator" +msgstr "リスト管理者により" + +#: Mailman/Bouncer.py:47 Mailman/Bouncer.py:232 +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:182 +msgid "for unknown reasons" +msgstr "未知の理由により" + +#: Mailman/Bouncer.py:179 +msgid "disabled" +msgstr "配送停止" + +#: Mailman/Bouncer.py:184 +msgid "Bounce action notification" +msgstr "配送エラー処理通知" + +#: Mailman/Bouncer.py:239 +msgid " The last bounce received from you was dated %(date)s" +msgstr "最後のエラーメール受信日付は %(date)s です" + +#: Mailman/Bouncer.py:264 Mailman/Deliverer.py:126 +#: Mailman/Handlers/Acknowledge.py:44 Mailman/Handlers/CookHeaders.py:236 +#: Mailman/Handlers/Hold.py:214 Mailman/Handlers/Hold.py:249 +#: Mailman/Handlers/ToDigest.py:211 Mailman/ListAdmin.py:235 +msgid "(no subject)" +msgstr "(無題)" + +#: Mailman/Bouncer.py:266 +msgid "[No bounce details are available]" +msgstr "[他に詳しい配送エラー情報はありません.]" + +#: Mailman/Cgi/Auth.py:46 +msgid "Moderator" +msgstr "司会者" + +#: Mailman/Cgi/Auth.py:48 +msgid "Administrator" +msgstr "管理者" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:70 Mailman/Cgi/admindb.py:89 Mailman/Cgi/confirm.py:55 +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:67 Mailman/Cgi/listinfo.py:51 +#: Mailman/Cgi/options.py:71 Mailman/Cgi/private.py:98 +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:64 Mailman/Cgi/roster.py:57 +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:61 +msgid "No such list <em>%(safelistname)s</em>" +msgstr "<em>%(safelistname)s</em>というリストはありません" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:85 Mailman/Cgi/admindb.py:105 +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:85 Mailman/Cgi/private.py:123 +msgid "Authorization failed." +msgstr "認証失敗" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:175 +msgid "" +"You have turned off delivery of both digest and\n" +" non-digest messages. This is an incompatible state of\n" +" affairs. You must turn on either digest delivery or\n" +" non-digest delivery or your mailing list will basically be\n" +" unusable." +msgstr "" +"あなたは, まとめ読み機能と個別配送\n" +"機能の両方ともオフにしました. これは両立できません. \n" +"まとめ読み機能か個別配送機能のどちらかをオンにしておかないと\n" +"メーリングリストは基本的に利用できなくなります. " + +#: Mailman/Cgi/admin.py:179 Mailman/Cgi/admin.py:185 Mailman/Cgi/admin.py:190 +#: Mailman/Cgi/admin.py:1361 Mailman/Gui/GUIBase.py:184 +msgid "Warning: " +msgstr "警告: " + +#: Mailman/Cgi/admin.py:183 +msgid "" +"You have digest members, but digests are turned\n" +" off. Those people will not receive mail." +msgstr "" +"あなたは「まとめ読み」を OFF にしましたが, まとめ読み会員が\n" +"残っています. 彼らはメールを受け取れません." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:188 +msgid "" +"You have regular list members but non-digestified mail is\n" +" turned off. They will receive mail until you fix this\n" +" problem." +msgstr "" +"あなたは個別配送を OFF にしましたが, 普通配送会員が残っています.\n" +"この問題をあなたが修正しない限り, 普通配送でメールを受け取りつづけます." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:212 +msgid "%(hostname)s mailing lists - Admin Links" +msgstr "%(hostname)s メーリングリスト - 管理リンク" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:241 Mailman/Cgi/listinfo.py:97 +msgid "Welcome!" +msgstr "ようこそ!" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:244 Mailman/Cgi/listinfo.py:100 +msgid "Mailman" +msgstr "" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:248 +msgid "" +"<p>There currently are no publicly-advertised %(mailmanlink)s\n" +" mailing lists on %(hostname)s." +msgstr "" +"<p>現在 %(hostname)s で公に広告された %(mailmanlink)s \n" +"メーリングリストはありません. " + +#: Mailman/Cgi/admin.py:254 +msgid "" +"<p>Below is the collection of publicly-advertised\n" +" %(mailmanlink)s mailing lists on %(hostname)s. Click on a list\n" +" name to visit the configuration pages for that list." +msgstr "" +"<p>下にあげたのは, %(hostname)s で公開されている \n" +"%(mailmanlink)s メーリングリストです.リストの名前をクリックして, " +"そのリストの\n" +"設定ページへお進みください." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:261 +msgid "right " +msgstr "正しい " + +#: Mailman/Cgi/admin.py:263 +msgid "" +"To visit the administrators configuration page for an\n" +" unadvertised list, open a URL similar to this one, but with a '/' " +"and\n" +" the %(extra)slist name appended. If you have the proper authority,\n" +" you can also <a href=\"%(creatorurl)s\">create a new mailing " +"list</a>.\n" +"\n" +" <p>General list information can be found at " +msgstr "" +"ここに出ていないリストの管理設定ページへ行くには\n" +"これと同じような URL で / と %(extra)s リスト名を付けて\n" +"アクセスしてください.\n" +"また, 権限を持っていれば<a href=\"%(creatorurl)s\">新しいメーリング\n" +"リストを作成する</a>こともできます.\n" +"\n" +"<p>一般向けのリスト案内は次にあります" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:270 +msgid "the mailing list overview page" +msgstr "メーリングリスト一覧ページ" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:272 +msgid "<p>(Send questions and comments to " +msgstr "<p>(質問・コメントの宛先は: " + +#: Mailman/Cgi/admin.py:282 Mailman/Cgi/listinfo.py:132 cron/mailpasswds:179 +msgid "List" +msgstr "リスト" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:283 Mailman/Cgi/admin.py:549 +#: Mailman/Cgi/listinfo.py:133 +msgid "Description" +msgstr "説明" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:289 Mailman/Cgi/listinfo.py:139 bin/list_lists:116 +msgid "[no description available]" +msgstr "[説明無し]" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:322 +msgid "No valid variable name found." +msgstr "有効な名前が見つかりません." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:332 +msgid "" +"%(realname)s Mailing list Configuration Help\n" +" <br><em>%(varname)s</em> Option" +msgstr "" +"%(realname)s メーリングリスト設定ヘルプ\n" +" <br><em>%(varname)s</em> オプション" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:339 +msgid "Mailman %(varname)s List Option Help" +msgstr "Mailman %(varname)s リストオプション・ヘルプ" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:357 +msgid "" +"<em><strong>Warning:</strong> changing this option here\n" +" could cause other screens to be out-of-sync. Be sure to reload any " +"other\n" +" pages that are displaying this option for this mailing list. You can " +"also\n" +" " +msgstr "" +"警告: ここでオプションを変更すると, 他の画面で同期がとれなくなります.\n" +" このメーリングリストのオプションを変更するため他のページへ行った時には\n" +" 「再読み込み」をしてください. あるいは" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:368 +msgid "return to the %(categoryname)s options page." +msgstr "%(categoryname)s オプションページへ戻る" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:383 +msgid "%(realname)s Administration (%(label)s)" +msgstr "%(realname)s 管理 (%(label)s)" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:384 +msgid "%(realname)s mailing list administration<br>%(label)s Section" +msgstr "%(realname)s メーリングリスト管理<br>%(label)s の部" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:400 +msgid "Configuration Categories" +msgstr "設定分類" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:401 +msgid "Other Administrative Activities" +msgstr "他の管理項目" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:405 +msgid "Tend to pending moderator requests" +msgstr "保留中の司会要求を処理する" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:407 +msgid "Go to the general list information page" +msgstr "一般向けのリスト案内ページへ" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:409 +msgid "Edit the public HTML pages" +msgstr "公開 HTML ページを編集する" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:411 +msgid "Go to list archives" +msgstr "リストの保存書庫へ行く" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:417 +msgid "Delete this mailing list" +msgstr "このメーリングリストを消去する" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:418 +msgid " (requires confirmation)<br> <br>" +msgstr " (確認が必要です)<br> <br>" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:424 +msgid "Logout" +msgstr "ログアウト" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:468 +msgid "Emergency moderation of all list traffic is enabled" +msgstr "緊急配送保留が設定されています" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:479 +msgid "" +"Make your changes in the following section, then submit them\n" +" using the <em>Submit Your Changes</em> button below." +msgstr "" +"以下の項目を変更して, <em>変更を送信する</em>のボタンを\n" +" クリックして送信してください." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:497 +msgid "Additional Member Tasks" +msgstr "その他の会員に関する操作" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:503 +msgid "" +"<li>Set everyone's moderation bit, including\n" +" those members not currently visible" +msgstr "" +"<li>全員の発言制限(モデレーション)・ビットをセットする.\n" +"(隠れ会員を含む)" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:507 +msgid "Off" +msgstr "オフ" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:507 +msgid "On" +msgstr "オン" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:509 +msgid "Set" +msgstr "セット" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:550 +msgid "Value" +msgstr "値" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:604 +msgid "" +"Badly formed options entry:\n" +" %(record)s" +msgstr "" +"オプションの項目が不整合:\n" +" %(record)s" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:662 +msgid "<em>Enter the text below, or...</em><br>" +msgstr "<em>下に文を入力するか ...</em><br>" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:664 +msgid "<br><em>...specify a file to upload</em><br>" +msgstr "<br><em>... アップロードするファイルを指定してください.</em><br>" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:690 Mailman/Cgi/admin.py:693 +msgid "Topic %(i)d" +msgstr "話題 %(i)d" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:694 +msgid "Delete" +msgstr "削除" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:695 +msgid "Topic name:" +msgstr "話題名:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:697 +msgid "Regexp:" +msgstr "正規表現:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:700 Mailman/Cgi/options.py:943 +msgid "Description:" +msgstr "説明:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:704 +msgid "Add new item..." +msgstr "新しい項目を追加..." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:706 +msgid "...before this one." +msgstr "...この前に." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:707 +msgid "...after this one." +msgstr "...この後に." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:742 +msgid "<br>(Edit <b>%(varname)s</b>)" +msgstr "<br>(<b>%(varname)s</b>を編集)" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:744 +msgid "<br>(Details for <b>%(varname)s</b>)" +msgstr "<br>(<b>%(varname)s</b>の詳細)" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:751 +msgid "" +"<br><em><strong>Note:</strong>\n" +" setting this value performs an immediate action but does not modify\n" +" permanent state.</em>" +msgstr "" +"<br><em><strong>注意:</strong>\n" +"この値を設定すると直ちに実行されますが, 恒久的な状態を\n" +"変更するわけではありません.</em></div>" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:765 +msgid "Mass Subscriptions" +msgstr "まとめて入会登録" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:772 +msgid "Mass Removals" +msgstr "まとめて退会処理" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:779 +msgid "Membership List" +msgstr "会員リスト" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:786 +msgid "(help)" +msgstr "(ヘルプ)" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:787 +msgid "Find member %(link)s:" +msgstr "会員検索 %(link)s:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:790 +msgid "Search..." +msgstr "検索..." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:805 +msgid "Bad regular expression: " +msgstr "正規表現が間違っています: " + +#: Mailman/Cgi/admin.py:861 +msgid "%(allcnt)s members total, %(membercnt)s shown" +msgstr "会員合計 %(allcnt)s 名, うち %(membercnt)s 名 を表示します" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:864 +msgid "%(allcnt)s members total" +msgstr "合計 %(allcnt)s 名" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:887 +msgid "unsub" +msgstr "退会" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:888 +msgid "member address<br>member name" +msgstr "会員アドレス<br>会員名" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:889 +msgid "hide" +msgstr "隠れ会員" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:889 +msgid "mod" +msgstr "発言制限" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:890 +msgid "nomail<br>[reason]" +msgstr "配送停止<br>[理由]" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:891 +msgid "ack" +msgstr "受領" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:891 +msgid "not metoo" +msgstr "控え無" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:892 +msgid "nodupes" +msgstr "ダブリ無" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:893 +msgid "digest" +msgstr "まとめ読み" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:893 +msgid "plain" +msgstr "平文" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:894 +msgid "language" +msgstr "言語" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:905 +msgid "?" +msgstr "" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:906 +msgid "U" +msgstr "" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:907 +msgid "A" +msgstr "" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:908 +msgid "B" +msgstr "" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:979 +msgid "<b>unsub</b> -- Click on this to unsubscribe the member." +msgstr "<b>退会</b> -- 会員を退会させるには, ここをクリック." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:981 +msgid "" +"<b>mod</b> -- The user's personal moderation flag. If this is\n" +" set, postings from them will be moderated, otherwise they will be\n" +" approved." +msgstr "" +"<b>制限</b> -- 会員を個人レベルで発言制限(モデレーション)するためのフラグ\n" +"もし、これがセットされていると、この会員からの投稿は司会者の承認が必要に\n" +"なり、セットされていないと自由に投稿できます." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:985 +msgid "" +"<b>hide</b> -- Is the member's address concealed on\n" +" the list of subscribers?" +msgstr "" +"<b>隠れ会員</b> -- このメンバーのアドレスは\n" +" 会員名簿では隠しますか?" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:987 +msgid "" +"<b>nomail</b> -- Is delivery to the member disabled? If so, an\n" +" abbreviation will be given describing the reason for the disabled\n" +" delivery:\n" +" <ul><li><b>U</b> -- Delivery was disabled by the user via their\n" +" personal options page.\n" +" <li><b>A</b> -- Delivery was disabled by the list\n" +" administrators.\n" +" <li><b>B</b> -- Delivery was disabled by the system due to\n" +" excessive bouncing from the member's address.\n" +" <li><b>?</b> -- The reason for disabled delivery isn't " +"known.\n" +" This is the case for all memberships which were " +"disabled\n" +" in older versions of Mailman.\n" +" </ul>" +msgstr "" +"<b>配送停止</b> -- この会員への配送は停止されていますか? もし, そうなら\n" +" 以下の略号で配送を停止した理由が示されます:\n" +" <ul><li><b>U</b> -- ユーザが個人のオプションページで配送を停止した.\n" +" <li><b>A</b> -- リスト管理者が配送を停止した.\n" +" <li><b>B</b> -- エラーメール過剰によりシステムが自動的に配送を停止した.\n" +" <li><b>?</b> -- 配送停止の理由不明. Mailman " +"の古いバージョンから引き継がれて\n" +" 配送停止となっている場合はこれになります.\n" +" </ul>" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1002 +msgid "" +"<b>ack</b> -- Does the member get acknowledgements of their\n" +" posts?" +msgstr "<b>受領</b> -- この会員からの投稿には受領メールを出しますか?" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1005 +msgid "" +"<b>not metoo</b> -- Does the member want to avoid copies of their\n" +" own postings?" +msgstr "<b>控え無</b> -- この会員からの投稿は本人には配送しないようにしますか?" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1008 +msgid "" +"<b>nodupes</b> -- Does the member want to avoid duplicates of the\n" +" same message?" +msgstr "" +"<b>ダブり無し</b> -- この会員には同じメールを二重に配送\n" +"しないようにしますか?" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1011 +msgid "" +"<b>digest</b> -- Does the member get messages in digests?\n" +" (otherwise, individual messages)" +msgstr "" +"<b>まとめ読み</b> -- この会員へは「まとめ読み」で配送しますか?\n" +" (でなければ, 普通の個々配送となります)" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1014 +msgid "" +"<b>plain</b> -- If getting digests, does the member get plain\n" +" text digests? (otherwise, MIME)" +msgstr "" +"<b>平文</b> -- 「まとめ読み」の場合, この会員へは平文で配送しますか?\n" +" (でなければ, MIME 添付を使います)" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1016 +msgid "<b>language</b> -- Language preferred by the user" +msgstr "<b>言語</b> -- ユーザが選んだ言語" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1030 +msgid "Click here to hide the legend for this table." +msgstr "この表の説明を隠すには, ここをクリック." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1034 +msgid "Click here to include the legend for this table." +msgstr "この表の説明を表示するには, ここをクリック." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1041 +msgid "" +"<p><em>To view more members, click on the appropriate\n" +" range listed below:</em>" +msgstr "" +"<p>他の会員を見るには, 下のリストの適当な範囲をクリックしてください:</em>" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1050 +msgid "from %(start)s to %(end)s" +msgstr "%(start)s から %(end)s まで" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1063 +msgid "Subscribe these users now or invite them?" +msgstr "これらのユーザを直ちに登録しますか?それとも招待しますか?" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1065 +msgid "Invite" +msgstr "招待" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1065 Mailman/Cgi/listinfo.py:175 +msgid "Subscribe" +msgstr "入会を申し込む" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1071 +msgid "Send welcome messages to new subscribees?" +msgstr "新入会員に歓迎メールを出しますか?" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1073 Mailman/Cgi/admin.py:1082 +#: Mailman/Cgi/admin.py:1115 Mailman/Cgi/admin.py:1123 +#: Mailman/Cgi/confirm.py:271 Mailman/Cgi/create.py:327 +#: Mailman/Cgi/create.py:355 Mailman/Cgi/create.py:395 +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:228 Mailman/Gui/Archive.py:33 +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:54 Mailman/Gui/Autoresponse.py:62 +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:71 Mailman/Gui/Bounce.py:77 +#: Mailman/Gui/Bounce.py:108 Mailman/Gui/Bounce.py:134 +#: Mailman/Gui/Bounce.py:143 Mailman/Gui/ContentFilter.py:70 +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:103 Mailman/Gui/Digest.py:46 +#: Mailman/Gui/Digest.py:62 Mailman/Gui/Digest.py:84 Mailman/Gui/Digest.py:89 +#: Mailman/Gui/General.py:148 Mailman/Gui/General.py:154 +#: Mailman/Gui/General.py:232 Mailman/Gui/General.py:259 +#: Mailman/Gui/General.py:286 Mailman/Gui/General.py:297 +#: Mailman/Gui/General.py:300 Mailman/Gui/General.py:310 +#: Mailman/Gui/General.py:315 Mailman/Gui/General.py:325 +#: Mailman/Gui/General.py:345 Mailman/Gui/General.py:373 +#: Mailman/Gui/General.py:396 Mailman/Gui/NonDigest.py:44 +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:52 Mailman/Gui/Privacy.py:101 +#: Mailman/Gui/Privacy.py:107 Mailman/Gui/Privacy.py:140 +#: Mailman/Gui/Privacy.py:188 Mailman/Gui/Privacy.py:296 +#: Mailman/Gui/Privacy.py:309 Mailman/Gui/Usenet.py:50 +#: Mailman/Gui/Usenet.py:54 Mailman/Gui/Usenet.py:91 Mailman/Gui/Usenet.py:103 +msgid "No" +msgstr "いいえ" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1073 Mailman/Cgi/admin.py:1082 +#: Mailman/Cgi/admin.py:1115 Mailman/Cgi/admin.py:1123 +#: Mailman/Cgi/confirm.py:271 Mailman/Cgi/create.py:327 +#: Mailman/Cgi/create.py:355 Mailman/Cgi/create.py:395 +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:228 Mailman/Gui/Archive.py:33 +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:54 Mailman/Gui/Autoresponse.py:62 +#: Mailman/Gui/Bounce.py:77 Mailman/Gui/Bounce.py:108 +#: Mailman/Gui/Bounce.py:134 Mailman/Gui/Bounce.py:143 +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:70 Mailman/Gui/ContentFilter.py:103 +#: Mailman/Gui/Digest.py:46 Mailman/Gui/Digest.py:62 Mailman/Gui/Digest.py:84 +#: Mailman/Gui/Digest.py:89 Mailman/Gui/General.py:148 +#: Mailman/Gui/General.py:154 Mailman/Gui/General.py:232 +#: Mailman/Gui/General.py:259 Mailman/Gui/General.py:286 +#: Mailman/Gui/General.py:297 Mailman/Gui/General.py:300 +#: Mailman/Gui/General.py:310 Mailman/Gui/General.py:315 +#: Mailman/Gui/General.py:325 Mailman/Gui/General.py:345 +#: Mailman/Gui/General.py:373 Mailman/Gui/General.py:396 +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:44 Mailman/Gui/NonDigest.py:52 +#: Mailman/Gui/Privacy.py:101 Mailman/Gui/Privacy.py:107 +#: Mailman/Gui/Privacy.py:140 Mailman/Gui/Privacy.py:188 +#: Mailman/Gui/Privacy.py:296 Mailman/Gui/Privacy.py:309 +#: Mailman/Gui/Usenet.py:50 Mailman/Gui/Usenet.py:54 Mailman/Gui/Usenet.py:91 +#: Mailman/Gui/Usenet.py:103 +msgid "Yes" +msgstr "はい" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1080 +msgid "Send notifications of new subscriptions to the list owner?" +msgstr "リスト管理者に新規入会を通知しますか?" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1088 Mailman/Cgi/admin.py:1129 +msgid "Enter one address per line below..." +msgstr "一行にひとつずつアドレスを記入..." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1093 Mailman/Cgi/admin.py:1134 +msgid "...or specify a file to upload:" +msgstr "...又はアップロードするファイルを指定してください:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1098 +msgid "" +"Below, enter additional text to be added to the\n" +" top of your invitation or the subscription notification. Include at " +"least\n" +" one blank line at the end..." +msgstr "" +"以下に, 招待または入会のお知らせの最初に付ける\n" +"文を入れてください. なお, 最後の行の次には, 1行\n" +"空けておいてください." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1113 +msgid "Send unsubscription acknowledgement to the user?" +msgstr "退会手続き完了の知らせユーザに送りますか?" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1121 +msgid "Send notifications to the list owner?" +msgstr "リスト管理者に通知しますか?" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1143 +msgid "Change list ownership passwords" +msgstr "リスト管理者パスワード変更" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1146 +msgid "" +"The <em>list administrators</em> are the people who have ultimate control " +"over\n" +"all parameters of this mailing list. They are able to change any list\n" +"configuration variable available through these administration web pages.\n" +"\n" +"<p>The <em>list moderators</em> have more limited permissions; they are not\n" +"able to change any list configuration variable, but they are allowed to " +"tend\n" +"to pending administration requests, including approving or rejecting held\n" +"subscription requests, and disposing of held postings. Of course, the\n" +"<em>list administrators</em> can also tend to pending requests.\n" +"\n" +"<p>In order to split the list ownership duties into administrators and\n" +"moderators, you must set a separate moderator password in the fields below,\n" +"and also provide the email addresses of the list moderators in the\n" +"<a href=\"%(adminurl)s/general\">general options section</a>." +msgstr "" +"<em>リスト管理者</em>は, このメーリングリストの全てのパラメータ\n" +"を究極的にコントロールする人たちです. 管理者は管理Webページを通じて\n" +"リスト設定変数を変更することができます.\n" +"\n" +"<p><em>リスト司会者</em>は, より制限された権限を持ちます. つまり,\n" +"司会者はリスト設定変数を変更することはできませんが, 管理申請を\n" +"処理することはできます. これには入会申請を承認したり却下したり,\n" +"保留になった投稿を処理することが含まれます. もちろん, \n" +"<em>リスト管理者</em>も申請を処理することができます. \n" +"\n" +"<p>リスト所有者の仕事を管理者と司会者に分けるには,\n" +"下の記入欄に別の司会者パスワードを設定しなければなりません.\n" +"そしてまた, <a href=\"%(adminurl)s/general\">一般オプションの部</a>\n" +"に司会者のメールアドレスを記入してください." + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1165 +msgid "Enter new administrator password:" +msgstr "新しい管理者パスワードを入力してください" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1167 +msgid "Confirm administrator password:" +msgstr "管理者パスワードの確認:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1172 +msgid "Enter new moderator password:" +msgstr "新しい司会者パスワードを入力してください:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1174 +msgid "Confirm moderator password:" +msgstr "司会者パスワードの確認:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1184 +msgid "Submit Your Changes" +msgstr "変更を送信する" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1207 +msgid "Moderator passwords did not match" +msgstr "司会者のパスワードが一致しません.<br>" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1217 +msgid "Administrator passwords did not match" +msgstr "管理者のパスワードが一致しません" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1265 +msgid "Already a member" +msgstr "既に会員です" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1268 +msgid "<blank line>" +msgstr "<空白行>" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1269 Mailman/Cgi/admin.py:1272 +msgid "Bad/Invalid email address" +msgstr "不正なメールアドレス" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1275 +msgid "Hostile address (illegal characters)" +msgstr "非友好的アドレス (不正な文字)" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1281 +msgid "Successfully invited:" +msgstr "招待手続き完了:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1283 +msgid "Successfully subscribed:" +msgstr "入会手続き完了" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1288 +msgid "Error inviting:" +msgstr "招待手続きのエラー:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1290 +msgid "Error subscribing:" +msgstr "入会手続きのエラー:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1319 +msgid "Successfully Unsubscribed:" +msgstr "退会手続き完了" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1324 +msgid "Cannot unsubscribe non-members:" +msgstr "非会員は退会できません:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1336 +msgid "Bad moderation flag value" +msgstr "発言制限フラグに誤りがあります" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1357 +msgid "Not subscribed" +msgstr "入会していません" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1360 +msgid "Ignoring changes to deleted member: %(user)s" +msgstr "削除された会員の変更を無視: %(user)s" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1400 +msgid "Successfully Removed:" +msgstr "退会手続き完了:" + +#: Mailman/Cgi/admin.py:1404 +msgid "Error Unsubscribing:" +msgstr "退会手続きのエラー:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:159 Mailman/Cgi/admindb.py:167 +msgid "%(realname)s Administrative Database" +msgstr "%(realname)s 管理データベース" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:162 +msgid "%(realname)s Administrative Database Results" +msgstr "%(realname)s 管理データベースの結果" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:170 +msgid "There are no pending requests." +msgstr "保留中の申請はありません." + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:173 +msgid "Click here to reload this page." +msgstr "このページを再表示するには, ここをクリック." + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:184 +msgid "Detailed instructions for the administrative database" +msgstr "管理データベースの詳しい利用法" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:188 +msgid "Administrative requests for mailing list:" +msgstr "メーリングリストに対する管理申請" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:191 Mailman/Cgi/admindb.py:234 +msgid "Submit All Data" +msgstr "全データを送信" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:204 +msgid "all of %(esender)s's held messages." +msgstr "%(esender)s の全ての保留メール" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:209 +msgid "a single held message." +msgstr "1個の保留メール." + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:214 +msgid "all held messages." +msgstr "全ての保留メール." + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:249 +msgid "Mailman Administrative Database Error" +msgstr "Mailman 管理データベースエラー" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:254 +msgid "list of available mailing lists." +msgstr "ここにあるメーリングリストの一覧" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:255 +msgid "You must specify a list name. Here is the %(link)s" +msgstr "リスト名を指定してください. ここに %(link)s があります." + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:268 +msgid "Subscription Requests" +msgstr "入会申請" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:270 +msgid "Address/name" +msgstr "アドレス/名前" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:271 Mailman/Cgi/admindb.py:320 +msgid "Your decision" +msgstr "決済" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:272 Mailman/Cgi/admindb.py:321 +msgid "Reason for refusal" +msgstr "拒否の理由" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:289 Mailman/Cgi/admindb.py:346 +#: Mailman/Cgi/admindb.py:389 Mailman/Cgi/admindb.py:612 +msgid "Defer" +msgstr "保留" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:290 Mailman/Cgi/admindb.py:347 +#: Mailman/Cgi/admindb.py:612 +msgid "Approve" +msgstr "承認" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:291 Mailman/Cgi/admindb.py:348 +#: Mailman/Cgi/admindb.py:389 Mailman/Cgi/admindb.py:612 +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:37 Mailman/Gui/Privacy.py:207 +#: Mailman/Gui/Privacy.py:281 +msgid "Reject" +msgstr "拒否" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:292 Mailman/Cgi/admindb.py:349 +#: Mailman/Cgi/admindb.py:389 Mailman/Cgi/admindb.py:612 +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:37 Mailman/Gui/Privacy.py:207 +#: Mailman/Gui/Privacy.py:281 +msgid "Discard" +msgstr "破棄" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:300 +msgid "Permanently ban from this list" +msgstr "このリストから永久排除" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:319 +msgid "User address/name" +msgstr "会員アドレス/会員名" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:359 +msgid "Unsubscription Requests" +msgstr "退会申請" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:382 Mailman/Cgi/admindb.py:596 +msgid "From:" +msgstr "発信者:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:385 +msgid "Action to take on all these held messages:" +msgstr "これら全ての保留メッセージに対する処理:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:389 Mailman/Gui/Privacy.py:281 +msgid "Accept" +msgstr "承認" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:397 +msgid "Preserve messages for the site administrator" +msgstr "サイト管理者のためにメッセージを保存する" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:403 +msgid "Forward messages (individually) to:" +msgstr "メールを(個別に)次のアドレスに転送する:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:421 +msgid "Clear this member's <em>moderate</em> flag" +msgstr "この会員の<em>発言制限</em>フラグをクリアーする" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:425 +msgid "<em>The sender is now a member of this list</em>" +msgstr "<em>送信者はこのリストの会員となりました.</em>" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:434 +msgid "Add <b>%(esender)s</b> to a sender filter" +msgstr "<b>%(esender)s</b>を送信者フィルターに追加する" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:439 +msgid "Accepts" +msgstr "承認" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:439 +msgid "Discards" +msgstr "破棄" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:439 +msgid "Holds" +msgstr "保留" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:439 +msgid "Rejects" +msgstr "拒否" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:448 +msgid "" +"Ban <b>%(esender)s</b> from ever subscribing to this\n" +" mailing list" +msgstr "" +"<b>%(esender)s</b>をこのメーリングリストから\n" +"永久に入会を排除します" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:453 +msgid "" +"Click on the message number to view the individual\n" +" message, or you can " +msgstr "メール番号をクリックして個々のメールを見るか, " + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:455 +msgid "view all messages from %(esender)s" +msgstr "%(esender)s からの全てのメールを見る" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:475 Mailman/Cgi/admindb.py:599 +msgid "Subject:" +msgstr "件名:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:478 +msgid " bytes" +msgstr " バイト" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:478 +msgid "Size:" +msgstr "サイズ:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:482 Mailman/Handlers/Decorate.py:50 +#: Mailman/Handlers/Scrubber.py:226 Mailman/Handlers/Scrubber.py:227 +msgid "not available" +msgstr "無し" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:483 Mailman/Cgi/admindb.py:601 +msgid "Reason:" +msgstr "理由:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:487 Mailman/Cgi/admindb.py:605 +msgid "Received:" +msgstr "受信:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:545 +msgid "Posting Held for Approval" +msgstr "投稿は承認のため保留" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:547 +msgid " (%(count)d of %(total)d)" +msgstr " (%(total)d の %(count)d)" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:558 +msgid "<em>Message with id #%(id)d was lost." +msgstr "<em>ID #%(id)d のメッセージは紛失しています." + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:567 +msgid "<em>Message with id #%(id)d is corrupted." +msgstr "<em>ID #%(id)d のメッセージは壊れています." + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:618 +msgid "Action:" +msgstr "処置:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:622 +msgid "Preserve message for site administrator" +msgstr "サイト管理者のためにメッセージを保存する" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:626 +msgid "Additionally, forward this message to: " +msgstr "さらに, このメールを転送:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:630 +msgid "[No explanation given]" +msgstr "[理由は示されていません]" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:632 +msgid "If you reject this post,<br>please explain (optional):" +msgstr "この投稿を拒否する場合,<br>その理由 (オプショナル):" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:638 +msgid "Message Headers:" +msgstr "メッセージヘッダ:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:643 +msgid "Message Excerpt:" +msgstr "メッセージの抜書き:" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:676 Mailman/Deliverer.py:124 +msgid "No reason given" +msgstr "理由は示されていません" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:737 Mailman/ListAdmin.py:308 +#: Mailman/ListAdmin.py:429 +msgid "[No reason given]" +msgstr "[理由は示されていません]" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:766 +msgid "Database Updated..." +msgstr "データベースの更新を完了しました" + +#: Mailman/Cgi/admindb.py:769 +msgid " is already a member" +msgstr " は既に会員です" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:69 +msgid "Confirmation string was empty." +msgstr "確認文字列が空です" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:89 +msgid "" +"<b>Invalid confirmation string:</b>\n" +" %(safecookie)s.\n" +"\n" +" <p>Note that confirmation strings expire approximately\n" +" %(days)s days after the initial subscription request. If your\n" +" confirmation has expired, please try to re-submit your subscription.\n" +" Otherwise, <a href=\"%(confirmurl)s\">re-enter</a> your confirmation\n" +" string." +msgstr "" +"<b>確認文字列が違います:</b>\n" +" %(safecookie)s.\n" +"\n" +"<p>確認文字列は最初の入会申請からおよそ %(days)s日で\n" +"期限が切れることに注意してください. もし確認が期限切れであれば, もう一度\n" +"入会申請からやり直してください.\n" +"あるいは, 確認文字列を<a " +"href=\"%(confirmurl)s\">ここで再入力</a>してください." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:122 +msgid "" +"The address requesting unsubscription is not\n" +" a member of the mailing list. Perhaps you have already " +"been\n" +" unsubscribed, e.g. by the list administrator?" +msgstr "" +"退会申請のあったアドレスは会員名簿にありません.\n" +"多分, あなたは既に(管理者によって?)退会しているのでしょう." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:138 +msgid "" +"The address requesting to be changed has\n" +" been subsequently unsubscribed. This request has been\n" +" cancelled." +msgstr "" +"変更申請のあったアドレスは退会しています.\n" +"この申請はキャンセルされます" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:157 +msgid "System error, bad content: %(content)s" +msgstr "システムエラー, 内容が不正: %(content)s" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:167 +msgid "Bad confirmation string" +msgstr "確認文字列が違います" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:175 +msgid "Enter confirmation cookie" +msgstr "確認クッキー(文字列)を入力してください" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:188 +msgid "" +"Please enter the confirmation string\n" +" (i.e. <em>cookie</em>) that you received in your email message, in the " +"box\n" +" below. Then hit the <em>Submit</em> button to proceed to the next\n" +" confirmation step." +msgstr "" +"下の入力欄に, あなたがメールで受け取った確認文字列(つまり<em>\n" +"クッキー</em>)を入れてください. 次に, <em>送信</em>ボタンを押して, \n" +"次の確認手続きに進んでください." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:193 +msgid "Confirmation string:" +msgstr "確認文字列:" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:195 +msgid "Submit" +msgstr "送信" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:210 +msgid "Confirm subscription request" +msgstr "入会申請を確認" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:227 +msgid "" +"Your confirmation is required in order to complete the\n" +" subscription request to the mailing list <em>%(listname)s</em>. Your\n" +" subscription settings are shown below; make any necessary changes and " +"hit\n" +" <em>Subscribe</em> to complete the confirmation process. Once you've\n" +" confirmed your subscription request, you will be shown your account\n" +" options page which you can use to further customize your membership\n" +" options.\n" +"\n" +" <p>Note: your password will be emailed to you once your subscription is\n" +" confirmed. You can change it by visiting your personal options page.\n" +"\n" +" <p>Or hit <em>Cancel and discard</em> to cancel this subscription\n" +" request." +msgstr "" +"<em>%(listname)s</em> メーリングリストへの入会申請を完了\n" +"させるには, あなたの確認が必要です. あなたの入会設定が以下に示されて\n" +"います. 必要な変更を行なって<em>入会</em>ボタンをクリックすると\n" +"入会手続きを完了します. 入会申請確認が完了すると, 会員オプションページ\n" +"に進みます. そこであなたは会員オプションをさらにカスタマイズすることが\n" +"できます.\n" +"\n" +"<p>注意: 入会確認するとパスワードをメールであなたに送ります.\n" +"パスワードは会員オプションページで変更することができます.\n" +"\n" +"<p>または<em>キャンセル・破棄</em>ボタンを押して入会申請を取り消すことも\n" +"できます." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:242 +msgid "" +"Your confirmation is required in order to continue with\n" +" the subscription request to the mailing list <em>%(listname)s</em>.\n" +" Your subscription settings are shown below; make any necessary " +"changes\n" +" and hit <em>Subscribe to list ...</em> to complete the confirmation\n" +" process. Once you've confirmed your subscription request, the\n" +" moderator must approve or reject your membership request. You will\n" +" receive notice of their decision.\n" +"\n" +" <p>Note: your password will be emailed to you once your " +"subscription\n" +" is confirmed. You can change it by visiting your personal options\n" +" page.\n" +"\n" +" <p>Or, if you've changed your mind and do not want to subscribe to\n" +" this mailing list, you can hit <em>Cancel my subscription\n" +" request</em>." +msgstr "" +"<em>%(listname)s</em> メーリングリストへの入会申請を続行\n" +"させるには, あなたの確認が必要です. あなたの入会設定が以下に示されて\n" +"います. 必要な変更を行なって<em>入会</em>ボタンをクリックすると\n" +"入会申請を完了します. 入会申請確認が完了すると, 司会者が入会申請の\n" +"可否を決定します. その結果はメールで通知いたします.\n" +"\n" +"<p>注意: 入会確認するとパスワードをメールであなたに送ります.\n" +"パスワードは会員オプションページで変更することができます.\n" +"\n" +"<p>または<em>入会申請をキャンセル</em>ボタンを押して入会申請を取り消すことも" +"\n" +"できます." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:260 +msgid "Your email address:" +msgstr "あなたのメールアドレス:" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:261 +msgid "Your real name:" +msgstr "あなたの実名:" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:270 +msgid "Receive digests?" +msgstr "まとめ読みにしますか?" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:279 +msgid "Preferred language:" +msgstr "言語の選択:" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:284 +msgid "Cancel my subscription request" +msgstr "入会申請をキャンセル" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:285 +msgid "Subscribe to list %(listname)s" +msgstr "%(listname)s リストに入会" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:295 +msgid "You have canceled your subscription request." +msgstr "あなたは入会申請をキャンセルしました." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:329 +msgid "Awaiting moderator approval" +msgstr "司会者の承認を待っています" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:332 +msgid "" +" You have successfully confirmed your subscription request to " +"the\n" +" mailing list %(listname)s, however final approval is required " +"from\n" +" the list moderator before you will be subscribed. Your request\n" +" has been forwarded to the list moderator, and you will be " +"notified\n" +" of the moderator's decision." +msgstr "" +"あなたは %(listname)s メーリングリストへの入会申請確認手続きを\n" +"完了しました. しかし, あなたが入会するにはリストの司会者の最終承認が\n" +"必要です. あなたの申請は司会者へ転送されていますので, 決定について\n" +"通知があるでしょう." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:339 Mailman/Cgi/confirm.py:394 +#: Mailman/Cgi/confirm.py:482 Mailman/Cgi/confirm.py:705 +msgid "" +"Invalid confirmation string. It is\n" +" possible that you are attempting to confirm a request for an\n" +" address that has already been unsubscribed." +msgstr "" +"確認文字列が違います. 既に退会したアドレスについて申請確認を\n" +"している可能性があります." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:343 +msgid "You are already a member of this mailing list!" +msgstr "あなたは既にメーリングリストの会員です!" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:350 +msgid "Subscription request confirmed" +msgstr "入会申請を確認" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:354 +msgid "" +" You have successfully confirmed your subscription request for\n" +" \"%(addr)s\" to the %(listname)s mailing list. A separate\n" +" confirmation message will be sent to your email address, along\n" +" with your password, and other useful information and links.\n" +"\n" +" <p>You can now\n" +" <a href=\"%(optionsurl)s\">proceed to your membership login\n" +" page</a>." +msgstr "" +"あなたの, %(listname)sメーリングリストへ '%(addr)s' を入会させる件に\n" +"ついての申請は, 確認を完了しました. 別便で, あなたのメールアドレス宛に, \n" +"確認のメッセージとパスワード, その他の便利な情報が届けられます.\n" +"\n" +"<p>ここで, さらに <a href=\"%(optionsurl)s\">会員ログインページ</a>へ進む\n" +"ことができます." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:372 +msgid "You have canceled your unsubscription request." +msgstr "退会手続き申請をキャンセルしました." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:400 +msgid "Unsubscription request confirmed" +msgstr "退会申請を確認しました." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:404 +msgid "" +" You have successfully unsubscribed from the %(listname)s " +"mailing\n" +" list. You can now <a href=\"%(listinfourl)s\">visit the list's " +"main\n" +" information page</a>." +msgstr "" +"あなたは %(listname)s メーリングリストからの退会手続きを完了\n" +"しました. 引き続き<a href=\"%(listinfourl)s\">リストの案内ページ</a>\n" +"へ." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:415 +msgid "Confirm unsubscription request" +msgstr "退会申請を確認" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:430 Mailman/Cgi/confirm.py:519 +msgid "<em>Not available</em>" +msgstr "<em>ありません</em>" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:433 +msgid "" +"Your confirmation is required in order to complete the\n" +" unsubscription request from the mailing list <em>%(listname)s</em>. " +"You\n" +" are currently subscribed with\n" +"\n" +" <ul><li><b>Real name:</b> %(fullname)s\n" +" <li><b>Email address:</b> %(addr)s\n" +" </ul>\n" +"\n" +" Hit the <em>Unsubscribe</em> button below to complete the confirmation\n" +" process.\n" +"\n" +" <p>Or hit <em>Cancel and discard</em> to cancel this unsubscription\n" +" request." +msgstr "" +"<em>%(listname)s</em>メーリングリストから退会するには, 退会申請を\n" +"あなたが確認する必要があります. あなたは現在以下のように入会しています...\n" +"<ul><li><b>実名:</b> %(fullname)s\n" +" <li><b>メールアドレス:</b> %(addr)s\n" +"</ul>\n" +"下の<em>退会</em>ボタンを押して確認処理を完了してください.\n" +"<p>または, <em>キャンセル・破棄</em>ボタンで退会申請を取り消すことも\n" +"できます." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:449 Mailman/Cgi/options.py:660 +#: Mailman/Cgi/options.py:801 Mailman/Cgi/options.py:811 +msgid "Unsubscribe" +msgstr "退会" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:450 Mailman/Cgi/confirm.py:548 +msgid "Cancel and discard" +msgstr "キャンセル・破棄" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:460 +msgid "You have canceled your change of address request." +msgstr "あなたはアドレス変更の申請を取り消しました." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:488 +msgid "Change of address request confirmed" +msgstr "アドレス変更申請を確認しました" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:492 +msgid "" +" You have successfully changed your address on the %(listname)s\n" +" mailing list from <b>%(oldaddr)s</b> to <b>%(newaddr)s</b>. " +"You\n" +" can now <a href=\"%(optionsurl)s\">proceed to your membership\n" +" login page</a>." +msgstr "" +"あなたは %(listname)s メーリングリストでの受信アドレスを\n" +"<b>%(oldaddr)s</b> から <b>%(newaddr)s</b> に変更完了しました.\n" +"引き続き <a href=\"%(optionsurl)s\">会員ログインページ</a>へどうぞ." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:504 +msgid "Confirm change of address request" +msgstr "アドレス変更申請を確認しました" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:523 +msgid "globally" +msgstr "全部" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:526 +msgid "" +"Your confirmation is required in order to complete the\n" +" change of address request for the mailing list <em>%(listname)s</em>. " +"You\n" +" are currently subscribed with\n" +"\n" +" <ul><li><b>Real name:</b> %(fullname)s\n" +" <li><b>Old email address:</b> %(oldaddr)s\n" +" </ul>\n" +"\n" +" and you have requested to %(globallys)s change your email address to\n" +"\n" +" <ul><li><b>New email address:</b> %(newaddr)s\n" +" </ul>\n" +"\n" +" Hit the <em>Change address</em> button below to complete the " +"confirmation\n" +" process.\n" +"\n" +" <p>Or hit <em>Cancel and discard</em> to cancel this change of address\n" +" request." +msgstr "" +"<em>%(listname)s</em>メーリングリストでのあなたの配送メールアドレス\n" +"変更を完了するには, あなた自身による確認が必要です. 現在, あなたは\n" +"<ul><li><b>実名:</b> %(fullname)s\n" +" <li><b>旧メールアドレス:</b> %(oldaddr)s\n" +"</ul>\n" +"で入会しています. そして, あなたはメールアドレスを\n" +"<ul><li><b>新メールアドレス:</b> %(newaddr)s\n" +"に %(globallys)s 変更するように申請しました.\n" +"確認手続きを完了するには, 下の<em>アドレス変更</em>ボタンを押してください.\n" +"<p>あるいは, <em>キャンセル・破棄</em>ボタンを押してアドレス変更申請を\n" +"取り消すこともできます." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:547 +msgid "Change address" +msgstr "アドレス変更" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:557 Mailman/Cgi/confirm.py:670 +msgid "Continue awaiting approval" +msgstr "承認待ちを続行" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:564 +msgid "" +"Okay, the list moderator will still have the\n" +" opportunity to approve or reject this message." +msgstr "" +"了解. リスト司会者には, このメールを承認するか拒否するか\n" +"を決定するチャンスがまだあります." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:590 +msgid "Sender discarded message via web." +msgstr "送信者が Web でメールを破棄しました." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:592 +msgid "" +"The held message with the Subject:\n" +" header <em>%(subject)s</em> could not be found. The most " +"likely\n" +" reason for this is that the list moderator has already approved " +"or\n" +" rejected the message. You were not able to cancel it in\n" +" time." +msgstr "" +"件名: が <em>%(subject)s</em>であるような保留メールは見つかりません\n" +"でした. もしかしたら, リストの司会者が既に承認または拒否したのかも\n" +"しれません. 取り消すのが間に合わなかったということです." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:600 +msgid "Posted message canceled" +msgstr "投稿メールは取り消されました." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:603 +msgid "" +" You have successfully canceled the posting of your message with\n" +" the Subject: header <em>%(subject)s</em> to the mailing list\n" +" %(listname)s." +msgstr "" +"件名: が <em>%(subject)s</em>である, %(listname)s メーリング\n" +"リストへの投稿メッセージは取り消しを完了しました." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:614 +msgid "Cancel held message posting" +msgstr "保留中の投稿メッセージをキャンセル." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:639 +msgid "" +"The held message you were referred to has\n" +" already been handled by the list administrator." +msgstr "保留になっていたあなたのメールは, すでにリスト管理者が処理しました." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:653 +msgid "" +"Your confirmation is required in order to cancel the\n" +" posting of your message to the mailing list <em>%(listname)s</em>:\n" +"\n" +" <ul><li><b>Sender:</b> %(sender)s\n" +" <li><b>Subject:</b> %(subject)s\n" +" <li><b>Reason:</b> %(reason)s\n" +" </ul>\n" +"\n" +" Hit the <em>Cancel posting</em> button to discard the posting.\n" +"\n" +" <p>Or hit the <em>Continue awaiting approval</em> button to continue to\n" +" allow the list moderator to approve or reject the message." +msgstr "" +"あなたが <em>%(listname)s</em> メーリングリストへ投稿した\n" +"以下のメールを取り消すには, あなたの確認が必要です. <ul><li><b>送信者:</b> " +"%(sender)s\n" +" <li><b>件名:</b> %(subject)s\n" +" <li><b>理由:</b> %(reason)s\n" +"</ul>\n" +"<em>投稿取り消し</em>ボタンを押して投稿メールを破棄してください.\n" +"<p>あるいは, <em>承認待ちを続行</em>ボタンを押すと, 引き続き, \n" +"メールを承認するか拒否するかの判断を, 司会者にゆだねることになります." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:669 +msgid "Cancel posting" +msgstr "投稿取り消し" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:681 +msgid "" +"You have canceled the re-enabling of your membership. If\n" +" we continue to receive bounces from your address, it could be deleted " +"from\n" +" this mailing list." +msgstr "" +"あなたは会員復帰をキャンセルしました. もし, あなたのメールアドレス\n" +" から, 引き続きエラーメールを受け取るようならば、あなたはこの\n" +" メーリングリストから退会させられることになります." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:711 +msgid "Membership re-enabled." +msgstr "会員に復帰." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:715 +msgid "" +" You have successfully re-enabled your membership in the\n" +" %(listname)s mailing list. You can now <a\n" +" href=\"%(optionsurl)s\">visit your member options page</a>.\n" +" " +msgstr "" +"あなたは %(listname)s メーリングリストの会員に復帰しました.\n" +"引き続き<a href=\"%(optionsurl)s\">会員オプションページ</a>\n" +"へどうぞ." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:727 +msgid "Re-enable mailing list membership" +msgstr "メーリングリスト会員復帰" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:744 +msgid "" +"We're sorry, but you have already been unsubscribed\n" +" from this mailing list. To re-subscribe, please visit the\n" +" <a href=\"%(listinfourl)s\">list information page</a>." +msgstr "" +"残念ですが, あなたはこのメーリングリストから既に退会しています.\n" +"再度入会するには, <a href=\"%(listinfourl)s\">リストの案内ページ</a>\n" +"へどうぞ." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:758 +msgid "<em>not available</em>" +msgstr "<em>ありません</em>" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:762 +msgid "" +"Your membership in the %(realname)s mailing list is\n" +" currently disabled due to excessive bounces. Your confirmation is\n" +" required in order to re-enable delivery to your address. We have the\n" +" following information on file:\n" +"\n" +" <ul><li><b>Member address:</b> %(member)s\n" +" <li><b>Member name:</b> %(username)s\n" +" <li><b>Last bounce received on:</b> %(date)s\n" +" <li><b>Approximate number of days before you are permanently " +"removed\n" +" from this list:</b> %(daysleft)s\n" +" </ul>\n" +"\n" +" Hit the <em>Re-enable membership</em> button to resume receiving " +"postings\n" +" from the mailing list. Or hit the <em>Cancel</em> button to defer\n" +" re-enabling your membership.\n" +" " +msgstr "" +"%(realname)s メーリングリストにおけるあなたの会員権は, エラーメール\n" +" 多発のため現在停止させられています. あなたのメールアドレスへの配送\n" +" を復活させるには確認が必要です. 現在, 以下の情報がファイルされています:\n" +"\n" +"<ul><li><b>メールアドレス:</b> %(member)s\n" +" <li><b>会員名:</b> %(username)s\n" +" <li><b>最新のエラー発生日:</b> %(date)s\n" +" <li><b>削除(強制退会)までのおよその日数:</b> %(daysleft)s\n" +"</ul>\n" +"\n" +" <em>会員復帰</em>ボタンを押してメーリングリストのメール受信を\n" +" 再開するか, <em>キャンセル</em>ボタンを押して会員権復活を延期\n" +" するかしてください." + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:782 +msgid "Re-enable membership" +msgstr "会員復帰" + +#: Mailman/Cgi/confirm.py:783 +msgid "Cancel" +msgstr "キャンセル" + +#: Mailman/Cgi/create.py:48 Mailman/Cgi/rmlist.py:48 +msgid "Bad URL specification" +msgstr "URLの記述が間違っています." + +#: Mailman/Cgi/create.py:63 Mailman/Cgi/rmlist.py:176 +msgid "Return to the " +msgstr "戻る:" + +#: Mailman/Cgi/create.py:65 Mailman/Cgi/rmlist.py:178 +msgid "general list overview" +msgstr "メーリングリスト一覧ページ" + +#: Mailman/Cgi/create.py:66 Mailman/Cgi/rmlist.py:179 +msgid "<br>Return to the " +msgstr "<br>戻る:" + +#: Mailman/Cgi/create.py:68 Mailman/Cgi/rmlist.py:181 +msgid "administrative list overview" +msgstr "管理リスト一覧" + +#: Mailman/Cgi/create.py:101 +msgid "List name must not include \"@\": %(listname)s" +msgstr "リスト名には @ を入れることはできません: %(listname)s" + +#: Mailman/Cgi/create.py:107 Mailman/Cgi/create.py:185 bin/newlist:134 +#: bin/newlist:168 +msgid "List already exists: %(listname)s" +msgstr "リストが既にあります: %(listname)s" + +#: Mailman/Cgi/create.py:111 +msgid "You forgot to enter the list name" +msgstr "リスト名を忘れています." + +#: Mailman/Cgi/create.py:115 +msgid "You forgot to specify the list owner" +msgstr "リスト管理者を指定してください." + +#: Mailman/Cgi/create.py:122 +msgid "" +"Leave the initial password (and confirmation) fields\n" +" blank if you want Mailman to autogenerate the list\n" +" passwords." +msgstr "" +"Mailman が自動的にリストパスワードを作成するのがよければ\n" +"初期パスワード(と確認)の欄を空白にしておいてください." + +#: Mailman/Cgi/create.py:130 +msgid "Initial list passwords do not match" +msgstr "初期パスワードが一致しません" + +#: Mailman/Cgi/create.py:139 +msgid "The list password cannot be empty<!-- ignore -->" +msgstr "リストのパスワードを空白にすることはできません" + +#: Mailman/Cgi/create.py:151 +msgid "You are not authorized to create new mailing lists" +msgstr "あなたは新しいメーリングリストを作成する権限がありません" + +#: Mailman/Cgi/create.py:181 bin/newlist:166 +msgid "Bad owner email address: %(s)s" +msgstr "不正な管理者メールアドレス: %(s)s" + +#: Mailman/Cgi/create.py:189 bin/newlist:164 +msgid "Illegal list name: %(s)s" +msgstr "不正なリスト名: %(s)s" + +#: Mailman/Cgi/create.py:194 +msgid "" +"Some unknown error occurred while creating the list.\n" +" Please contact the site administrator for assistance." +msgstr "" +"リスト作成中に理由不明のエラーが発生しました.\n" +"サイト管理者に連絡して見てもらってください." + +#: Mailman/Cgi/create.py:233 bin/newlist:210 +msgid "Your new mailing list: %(listname)s" +msgstr "あなたの新しいメーリングリスト: %(listname)s" + +#: Mailman/Cgi/create.py:242 +msgid "Mailing list creation results" +msgstr "メーリングリスト作成結果" + +#: Mailman/Cgi/create.py:248 +msgid "" +"You have successfully created the mailing list\n" +" <b>%(listname)s</b> and notification has been sent to the list owner\n" +" <b>%(owner)s</b>. You can now:" +msgstr "" +"メーリングリスト<b>%(listname)s</b>の作成が完了しました.\n" +"管理者の<b>%(owner)s</b>へ通知が発送されたところです.\n" +"引き続き ..." + +#: Mailman/Cgi/create.py:252 +msgid "Visit the list's info page" +msgstr "リストの案内ページへ行く" + +#: Mailman/Cgi/create.py:253 +msgid "Visit the list's admin page" +msgstr "リスト管理ページへ行く" + +#: Mailman/Cgi/create.py:254 +msgid "Create another list" +msgstr "別のリストを作成する" + +#: Mailman/Cgi/create.py:272 +msgid "Create a %(hostname)s Mailing List" +msgstr "%(hostname)s メーリングリストを作成" + +#: Mailman/Cgi/create.py:281 Mailman/Cgi/rmlist.py:199 +#: Mailman/Gui/Bounce.py:175 Mailman/htmlformat.py:339 +msgid "Error: " +msgstr "エラー: " + +#: Mailman/Cgi/create.py:283 +msgid "" +"You can create a new mailing list by entering the\n" +" relevant information into the form below. The name of the mailing list\n" +" will be used as the primary address for posting messages to the list, " +"so\n" +" it should be lowercased. You will not be able to change this once the\n" +" list is created.\n" +"\n" +" <p>You also need to enter the email address of the initial list owner.\n" +" Once the list is created, the list owner will be given notification, " +"along\n" +" with the initial list password. The list owner will then be able to\n" +" modify the password and add or remove additional list owners.\n" +"\n" +" <p>If you want Mailman to automatically generate the initial list admin\n" +" password, click on `Yes' in the autogenerate field below, and leave the\n" +" initial list password fields empty.\n" +"\n" +" <p>You must have the proper authorization to create new mailing lists.\n" +" Each site should have a <em>list creator's</em> password, which you can\n" +" enter in the field at the bottom. Note that the site administrator's\n" +" password can also be used for authentication.\n" +" " +msgstr "" +"ここでは, 必要な情報を以下のフォームに記入することで, 新しい\n" +"メーリングリストを作成することができます. メーリングリストの\n" +"名前は, リストへ記事を投稿する際の基本アドレスとして使われます\n" +"ので, 英子文字で記入してください. 一度作成すると, これを変更する\n" +"ことはできません.\n" +"<p>また, 最初のリスト管理者のメールアドレスが必要です.\n" +"リストが作成されると, リストの初期パスワードが管理者に送信されます.\n" +"リスト管理者は, パスワードを変更したり, リスト管理者を追加したりする\n" +"ことができます.\n" +"<p>もし, Mailmanが自動的に初期パスワードを生成するほうがよければ,\n" +"下の自動生成のところを「はい」にして, パスワード入力欄を空白に\n" +"しておいてください.\n" +"<p>あなたは, 新しいメーリングリストを作成する権限を持っていなければ\n" +"なりません. サイトには<em>リスト作成者</em>のパスワードが設定されて\n" +"います. これを一番下の欄に入力してください. サイト管理者のパスワード\n" +"でも認証が可能です." + +#: Mailman/Cgi/create.py:309 +msgid "List Identity" +msgstr "リスト識別" + +#: Mailman/Cgi/create.py:312 +msgid "Name of list:" +msgstr "リストの名前:" + +#: Mailman/Cgi/create.py:317 +msgid "Initial list owner address:" +msgstr "最初のリスト管理者アドレス:" + +#: Mailman/Cgi/create.py:326 +msgid "Auto-generate initial list password?" +msgstr "初期パスワードを自動生成しますか?" + +#: Mailman/Cgi/create.py:333 +msgid "Initial list password:" +msgstr " 初期リストパスワード:" + +#: Mailman/Cgi/create.py:338 +msgid "Confirm initial password:" +msgstr "初期パスワードの確認:" + +#: Mailman/Cgi/create.py:348 +msgid "List Characteristics" +msgstr "リストの性格" + +#: Mailman/Cgi/create.py:352 +msgid "" +"Should new members be quarantined before they\n" +" are allowed to post unmoderated to this list? Answer <em>Yes</em> to " +"hold\n" +" new member postings for moderator approval by default." +msgstr "" +"新しいメンバーは承認プロセス無しに投稿できるようになるまで\n" +"隔離することにしますか? 新メンバーはデフォルトで司会者の承認が\n" +"必要であれば, <em>はい</em>を選んでください." + +#: Mailman/Cgi/create.py:383 +msgid "" +"Initial list of supported languages. <p>Note that if you do not\n" +" select at least one initial language, the list will use the server\n" +" default language of %(deflang)s" +msgstr "" +"最初に使用できる言語. <p>最初に使用できる言語を少なくともひとつは\n" +"選んでおかないと, リストはサーバのデフォルト言語である %(deflang)s を\n" +"使用します." + +#: Mailman/Cgi/create.py:394 +msgid "Send \"list created\" email to list owner?" +msgstr "「リスト作成完了」をメールで管理者に知らせますか?" + +#: Mailman/Cgi/create.py:403 +msgid "List creator's (authentication) password:" +msgstr "リスト作成者の認証パスワード:" + +#: Mailman/Cgi/create.py:408 +msgid "Create List" +msgstr "リストを作成する" + +#: Mailman/Cgi/create.py:409 +msgid "Clear Form" +msgstr "記入をクリアー" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:43 +msgid "General list information page" +msgstr "一般向けリスト案内ページ" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:44 +msgid "Subscribe results page" +msgstr "入会の結果ページ" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:45 +msgid "User specific options page" +msgstr "ユーザ固有のオプションページ" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:57 +msgid "List name is required." +msgstr "リストの名前が必要です." + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:97 +msgid "%(realname)s -- Edit html for %(template_info)s" +msgstr "%(realname)s -- %(template_info)s の HTML を編集" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:103 +msgid "Edit HTML : Error" +msgstr "HTMLの編集 : エラー" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:104 +msgid "%(safetemplatename)s: Invalid template" +msgstr "%(safetemplatename)s: 雛型(テンプレート)が違います" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:109 Mailman/Cgi/edithtml.py:110 +msgid "%(realname)s -- HTML Page Editing" +msgstr "%(realname)s -- HTML ページの編集" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:111 +msgid "Select page to edit:" +msgstr "編集するページを選んでください:" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:137 +msgid "View or edit the list configuration information." +msgstr "リストの設定情報を見る・編集する" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:145 +msgid "When you are done making changes..." +msgstr "変更ができたら ..." + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:146 +msgid "Submit Changes" +msgstr "変更を送信" + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:153 +msgid "Can't have empty html page." +msgstr "HTML ページを空白にすることはできません." + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:154 +msgid "HTML Unchanged." +msgstr "HTML は変更されませんでした." + +#: Mailman/Cgi/edithtml.py:169 +msgid "HTML successfully updated." +msgstr "HTML の変更が完了しました." + +#: Mailman/Cgi/listinfo.py:71 +msgid "%(hostname)s Mailing Lists" +msgstr "%(hostname)s メーリングリスト" + +#: Mailman/Cgi/listinfo.py:103 +msgid "" +"<p>There currently are no publicly-advertised\n" +" %(mailmanlink)s mailing lists on %(hostname)s." +msgstr "" +"<p>現在 %(hostname)s で公に広告された %(mailmanlink)s \n" +"メーリングリストはありません. " + +#: Mailman/Cgi/listinfo.py:107 +msgid "" +"<p>Below is a listing of all the public mailing lists on\n" +" %(hostname)s. Click on a list name to get more information " +"about\n" +" the list, or to subscribe, unsubscribe, and change the " +"preferences\n" +" on your subscription." +msgstr "" +"<p>現在 %(hostname)s で公表されている メーリングリストは以下の通りです. \n" +"リストの名前をクリックして, その案内ページへお入りください. " +"そこにはリストの説明や, \n" +"入会・退会の方法, 会員オプションの変更方法などの説明があります. " + +#: Mailman/Cgi/listinfo.py:113 +msgid "right" +msgstr "正しい" + +#: Mailman/Cgi/listinfo.py:116 +msgid "" +" To visit the general information page for an unadvertised list,\n" +" open a URL similar to this one, but with a '/' and the %(adj)s\n" +" list name appended.\n" +" <p>List administrators, you can visit " +msgstr "" +" 公表されていないリストの案内ページへ行くには, これと同じような URL で, \n" +"'/' と %(adj)s リストの名前を付け加えてアクセスしてください.\n" +"<p>リスト管理者の方は" + +#: Mailman/Cgi/listinfo.py:121 +msgid "the list admin overview page" +msgstr "リスト管理一覧ページ" + +#: Mailman/Cgi/listinfo.py:122 +msgid "" +" to find the management interface for your list.\n" +" <p>Send questions or comments to " +msgstr "" +" で管理作業をおこなうことができます.\n" +"<p>質問コメントの宛先は: " + +#: Mailman/Cgi/listinfo.py:187 +msgid "Edit Options" +msgstr "オプションを編集" + +#: Mailman/Cgi/listinfo.py:194 Mailman/Cgi/options.py:767 +#: Mailman/Cgi/roster.py:111 +msgid "View this page in" +msgstr "言語を選択" + +#: Mailman/Cgi/options.py:51 Mailman/Cgi/options.py:68 +msgid "CGI script error" +msgstr "CGI スクリプトエラー" + +#: Mailman/Cgi/options.py:54 +msgid "Invalid options to CGI script." +msgstr "CGI のオプションが不正です." + +#: Mailman/Cgi/options.py:96 +msgid "No address given" +msgstr "アドレスが入力されていません" + +#: Mailman/Cgi/options.py:108 Mailman/Cgi/options.py:155 +#: Mailman/Cgi/options.py:177 +msgid "No such member: %(safeuser)s." +msgstr "そのような会員はいません: %(safeuser)s." + +#: Mailman/Cgi/options.py:150 Mailman/Cgi/options.py:160 +msgid "The confirmation email has been sent." +msgstr "確認メールを送信しました." + +#: Mailman/Cgi/options.py:171 Mailman/Cgi/options.py:183 +#: Mailman/Cgi/options.py:226 +msgid "A reminder of your password has been emailed to you." +msgstr "パスワード通知をメールで送信しました." + +#: Mailman/Cgi/options.py:200 +msgid "Authentication failed." +msgstr "認証失敗" + +#: Mailman/Cgi/options.py:232 +msgid "List subscriptions for %(user)s on %(hostname)s" +msgstr "%(hostname)s での %(user)s さんのリスト会員登録状況" + +#: Mailman/Cgi/options.py:235 +msgid "" +"Click on a link to visit your options page for the\n" +" requested mailing list." +msgstr "" +"リンクをクリックして, " +"そのメーリングリストでのあなたのオプションをご覧ください." + +#: Mailman/Cgi/options.py:284 +msgid "Addresses did not match!" +msgstr "アドレスが一致しません" + +#: Mailman/Cgi/options.py:289 +msgid "You are already using that email address" +msgstr "あなたは既にそのメールアドレスを使っています." + +#: Mailman/Cgi/options.py:301 +msgid "" +"The new address you requested %(newaddr)s is already a member of the\n" +"%(listname)s mailing list, however you have also requested a global change " +"of\n" +"address. Upon confirmation, any other mailing list containing the address\n" +"%(user)s will be changed. " +msgstr "" +"新しいアドレスとして指定した %(newaddr)s は既に %(listname)s の\n" +"会員として登録されています. しかし, 同時に「全部変更」を指定しました\n" +"ので, 確認していただければ %(user)s で登録されている他のリスト全部に\n" +"ついて変更いたします." + +#: Mailman/Cgi/options.py:310 +msgid "The new address is already a member: %(newaddr)s" +msgstr "新アドレスは既に会員です: %(newaddr)s" + +#: Mailman/Cgi/options.py:316 +msgid "Addresses may not be blank" +msgstr "アドレスは空白にはできません" + +#: Mailman/Cgi/options.py:328 +msgid "A confirmation message has been sent to %(newaddr)s. " +msgstr "%(newaddr)s 宛てに確認メールを送信しました." + +#: Mailman/Cgi/options.py:337 +msgid "Bad email address provided" +msgstr "不正なメールアドレス" + +#: Mailman/Cgi/options.py:339 +msgid "Illegal email address provided" +msgstr "不法なメールアドレス" + +#: Mailman/Cgi/options.py:341 +msgid "%(newaddr)s is already a member of the list." +msgstr "%(newaddr)s は既にリスト会員です." + +#: Mailman/Cgi/options.py:350 +msgid "Member name successfully changed. " +msgstr "会員名を変更しました." + +#: Mailman/Cgi/options.py:361 +msgid "Passwords may not be blank" +msgstr "パスワードは空白にはできません" + +#: Mailman/Cgi/options.py:366 +msgid "Passwords did not match!" +msgstr "パスワードが一致しません" + +#: Mailman/Cgi/options.py:381 Mailman/Commands/cmd_password.py:79 +#: Mailman/Commands/cmd_password.py:105 +msgid "Password successfully changed." +msgstr "パスワードを変更しました." + +#: Mailman/Cgi/options.py:390 +msgid "" +"You must confirm your unsubscription request by turning\n" +" on the checkbox below the <em>Unsubscribe</em> button. You\n" +" have not been unsubscribed!" +msgstr "" +"あなたは <em>退会</em>ボタンの下のチェックボックスをONにすることで,\n" +"退会申請を確認しなければなりません. 現時点では退会処理は完了していません!" + +#: Mailman/Cgi/options.py:422 +msgid "Unsubscription results" +msgstr "退会結果" + +#: Mailman/Cgi/options.py:426 +msgid "" +"Your unsubscription request has been received and\n" +" forwarded on to the list moderators for approval. You will\n" +" receive notification once the list moderators have made their\n" +" decision." +msgstr "" +"あなたの退会申請は受領され, \n" +"リスト管理者へ転送されています. \n" +"申請についての決定がなされたら, そのことがメールで通知されるでしょう." + +#: Mailman/Cgi/options.py:431 +msgid "" +"You have been successfully unsubscribed from the\n" +" mailing list %(fqdn_listname)s. If you were receiving digest\n" +" deliveries you may get one more digest. If you have any " +"questions\n" +" about your unsubscription, please contact the list owners at\n" +" %(owneraddr)s." +msgstr "" +"あなたは %(fqdn_listname)s メーリングリストからの退会処理を完了しました.\n" +"もし, まとめ読みを受け取っていれば, 最後のメールが届くかもしれません.\n" +"退会に関して質問があれば, リスト管理者の %(owneraddr)s までお願いします." + +#: Mailman/Cgi/options.py:582 +msgid "" +"The list administrator has disabled digest delivery for\n" +" this list, so your delivery option has not been set. However " +"your\n" +" other options have been set successfully." +msgstr "" +"リスト管理者が「まとめ読み」機能を停止したため, \n" +" 配送オプションは設定できませんでした. しかし, その他の\n" +" オプションは設定変更が完了しました." + +#: Mailman/Cgi/options.py:586 +msgid "" +"The list administrator has disabled non-digest delivery\n" +" for this list, so your delivery option has not been set. " +"However\n" +" your other options have been set successfully." +msgstr "" +"リスト管理者が「個々配送」機能を停止したため, \n" +" 配送オプションは設定できませんでした. しかし, その他の\n" +" オプションは設定変更が完了しました." + +#: Mailman/Cgi/options.py:590 +msgid "You have successfully set your options." +msgstr "オプションの設定変更が完了しました." + +#: Mailman/Cgi/options.py:593 +msgid "You may get one last digest." +msgstr "最後の「まとめ読み」が届くかもしれません." + +#: Mailman/Cgi/options.py:662 +msgid "<em>Yes, I really want to unsubscribe</em>" +msgstr "<em>はい, 私は本当に退会したいです</em>" + +#: Mailman/Cgi/options.py:666 +msgid "Change My Password" +msgstr "パスワード変更" + +#: Mailman/Cgi/options.py:669 +msgid "List my other subscriptions" +msgstr "その他のリストへの入会状況" + +#: Mailman/Cgi/options.py:675 +msgid "Email My Password To Me" +msgstr "私にパスワードをメールしてください" + +#: Mailman/Cgi/options.py:677 +msgid "password" +msgstr "パスワード" + +#: Mailman/Cgi/options.py:679 +msgid "Log out" +msgstr "ログアウト" + +#: Mailman/Cgi/options.py:681 +msgid "Submit My Changes" +msgstr "変更を送信" + +#: Mailman/Cgi/options.py:693 +msgid "days" +msgstr "日" + +#: Mailman/Cgi/options.py:695 +msgid "day" +msgstr "日" + +#: Mailman/Cgi/options.py:696 +msgid "%(days)d %(units)s" +msgstr "" + +#: Mailman/Cgi/options.py:702 +msgid "Change My Address and Name" +msgstr "私のアドレスと名前を変更" + +#: Mailman/Cgi/options.py:726 +msgid "<em>No topics defined</em>" +msgstr "<em>話題が定義されていません</em>" + +#: Mailman/Cgi/options.py:734 +msgid "" +"\n" +"You are subscribed to this list with the case-preserved address\n" +"<em>%(cpuser)s</em>." +msgstr "" +"\n" +"あなたは<em>%(cpuser)s</em>(大文字小文字を区別)として\n" +"入会しました." + +#: Mailman/Cgi/options.py:748 +msgid "%(realname)s list: member options login page" +msgstr "%(realname)s リスト: 会員オプションログインページ" + +#: Mailman/Cgi/options.py:749 +msgid "email address and " +msgstr "メールアドレスと" + +#: Mailman/Cgi/options.py:751 +msgid "%(realname)s list: member options for user %(user)s" +msgstr "%(realname)sリスト: %(user)s 会員オプション" + +#: Mailman/Cgi/options.py:777 +msgid "" +"In order to change your membership option, you must\n" +" first log in by giving your %(extra)smembership password in the section\n" +" below. If you don't remember your membership password, you can have it\n" +" emailed to you by clicking on the button below. If you just want to\n" +" unsubscribe from this list, click on the <em>Unsubscribe</em> button and " +"a\n" +" confirmation message will be sent to you.\n" +"\n" +" <p><strong><em>Important:</em></strong> From this point on, you must " +"have\n" +" cookies enabled in your browser, otherwise none of your changes will " +"take\n" +" effect.\n" +" " +msgstr "" +"あなたの会員オプションを変更するには, まず, 下のフォームに\n" +"%(extra)s会員パスワードを入れてログインしなければなりません. もし, " +"会員パスワード\n" +"を忘れていたら, 下のボタンをクリックしてメールで取り寄せることが\n" +"できます. また, 単にこのリストから退会したいだけであれば, <em>退会</em>\n" +"ボタンをクリックしてください. 確認のメールがあなた宛に送られます. \n" +"\n" +"<p><strong><em>重要:</em></strong> この時点から先は, ブラウザの\n" +"クッキーを有効にしておいてください. でないと, 変更が有効になりません. \n" +" " + +#: Mailman/Cgi/options.py:791 +msgid "Email address:" +msgstr "メールアドレス:" + +#: Mailman/Cgi/options.py:795 +msgid "Password:" +msgstr "パスワード:" + +#: Mailman/Cgi/options.py:797 +msgid "Log in" +msgstr "ログイン" + +#: Mailman/Cgi/options.py:805 +msgid "" +"By clicking on the <em>Unsubscribe</em> button, a\n" +" confirmation message will be emailed to you. This message will have a\n" +" link that you should click on to complete the removal process (you can\n" +" also confirm by email; see the instructions in the confirmation\n" +" message)." +msgstr "" +"<em>退会</em>ボタンをクリックすることで, 確認のメールが\n" +"あなた宛てに送信されます. このメールには\n" +"リンクが入っていて, それをクリックすると退会処理が完了します. \n" +"(または, メールで確認することもできます; 詳しくは, そのメールに\n" +"書かれた指示を読んでください). " + +#: Mailman/Cgi/options.py:813 +msgid "Password reminder" +msgstr "パスワード通知" + +#: Mailman/Cgi/options.py:817 +msgid "" +"By clicking on the <em>Remind</em> button, your\n" +" password will be emailed to you." +msgstr "" +"<em>通知</em>ボタンをクリックすると, \n" +"あなたのパスワードがメールで送信されます." + +#: Mailman/Cgi/options.py:820 +msgid "Remind" +msgstr "通知" + +#: Mailman/Cgi/options.py:920 +msgid "<missing>" +msgstr "<ありません>" + +#: Mailman/Cgi/options.py:931 +msgid "Requested topic is not valid: %(topicname)s" +msgstr "要求された話題が間違っています: %(topicname)s" + +#: Mailman/Cgi/options.py:936 +msgid "Topic filter details" +msgstr "話題フィルターの詳細" + +#: Mailman/Cgi/options.py:939 +msgid "Name:" +msgstr "名称:" + +#: Mailman/Cgi/options.py:941 +msgid "Pattern (as regexp):" +msgstr "パターン(正規表現):" + +#: Mailman/Cgi/private.py:61 +msgid "Private Archive Error" +msgstr "限定公開保存書庫エラー" + +#: Mailman/Cgi/private.py:62 +msgid "You must specify a list." +msgstr "リストを指定してください." + +#: Mailman/Cgi/private.py:99 +msgid "Private Archive Error - %(msg)s" +msgstr "限定公開保存書庫エラー - %(msg)s" + +#: Mailman/Cgi/private.py:154 +msgid "Private archive file not found" +msgstr "限定公開保存ファイルが見つかりません." + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:81 +msgid "You're being a sneaky list owner!" +msgstr "リスト管理者としてそれはマズいんじゃない?!" + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:119 +msgid "You are not authorized to delete this mailing list" +msgstr "このメーリングリストを削除する権限はありません" + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:160 +msgid "Mailing list deletion results" +msgstr "メーリングリスト削除の結果" + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:167 +msgid "" +"You have successfully deleted the mailing list\n" +" <b>%(listname)s</b>." +msgstr "メーリングリスト <b>%(listname)s</b> の削除が完了しました." + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:171 +msgid "" +"There were some problems deleting the mailing list\n" +" <b>%(listname)s</b>. Contact your site administrator at " +"%(sitelist)s\n" +" for details." +msgstr "" +"<b>%(listname)s メーリングリストを削除する際に問題が発生しました.\n" +"%(sitelist)s のサイト管理者に連絡してください." + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:188 +msgid "Permanently remove mailing list <em>%(realname)s</em>" +msgstr "恒久的にメーリングリスト <em>%(realname)s</em> を削除" + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:202 +msgid "" +"This page allows you as the list owner, to permanent\n" +" remove this mailing list from the system. <strong>This action is not\n" +" undoable</strong> so you should undertake it only if you are absolutely\n" +" sure this mailing list has served its purpose and is no longer " +"necessary.\n" +"\n" +" <p>Note that no warning will be sent to your list members and after " +"this\n" +" action, any subsequent messages sent to the mailing list, or any of its\n" +" administrative addreses will bounce.\n" +"\n" +" <p>You also have the option of removing the archives for this mailing " +"list\n" +" at this time. It is almost always recommended that you do\n" +" <strong>not</strong> remove the archives, since they serve as the\n" +" historical record of your mailing list.\n" +"\n" +" <p>For your safety, you will be asked to reconfirm the list password.\n" +" " +msgstr "" +"このページで, リスト管理者であるあなたは, このシステムから恒久的に\n" +"このメーリングリストを削除することができます. <strong>この作業は\n" +"やりなおしができません</strong>. 従って, このメーリングリストは\n" +"その目的を達成しており, もう必要がないことを絶対確信している場合\n" +"にのみ, 利用するようにしてください.\n" +"<p>また, この機能を実行した後には, いかなる警告もリスト会員に送られる\n" +"ことはありません. つまり, これ以降メーリングリストに宛てたメールや, \n" +"リストの管理上の申請メールなどは全てエラーになります.\n" +"<p>メーリングリストの保存書庫も同時に削除するオプションがあります.\n" +"メーリングリストの歴史を保存するには, 保存書庫は削除<strong>しない</strong>\n" +"ほうがよいでしょう.\n" +"<p>なお, 安全のため, リストパスワードを2回入力していただきます." + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:223 +msgid "List password:" +msgstr "リストのパスワード" + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:227 +msgid "Also delete archives?" +msgstr "保存書庫も削除しますか?" + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:235 +msgid "<b>Cancel</b> and return to list administration" +msgstr "<b>取り消し</b>てリスト管理へ戻る" + +#: Mailman/Cgi/rmlist.py:238 +msgid "Delete this list" +msgstr "このリストを削除" + +#: Mailman/Cgi/roster.py:48 Mailman/Cgi/subscribe.py:50 +msgid "Invalid options to CGI script" +msgstr "CGIスクリプトのオプションが不正です" + +#: Mailman/Cgi/roster.py:99 +msgid "%(realname)s roster authentication failed." +msgstr "%(realname)s 会員名簿 認証に失敗" + +#: Mailman/Cgi/roster.py:127 Mailman/Cgi/roster.py:128 +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:49 Mailman/Cgi/subscribe.py:60 +msgid "Error" +msgstr "エラー" + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:109 +msgid "You must supply a valid email address." +msgstr "有効なメールアドレスを入力してください." + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:122 +msgid "You may not subscribe a list to itself!" +msgstr "リストをリスト自身に登録してはいけません!" + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:131 +msgid "If you supply a password, you must confirm it." +msgstr "パスワード入力の場合, 確認が必要です." + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:133 +msgid "Your passwords did not match." +msgstr "パスワードが一致しません." + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:167 +msgid "" +"Your subscription request has been received, and will soon be acted upon.\n" +"Depending on the configuration of this mailing list, your subscription " +"request\n" +"may have to be first confirmed by you via email, or approved by the list\n" +"moderator. If confirmation is required, you will soon get a confirmation\n" +"email which contains further instructions." +msgstr "" +"あなたの入会申請を受け付けましたので, まもなく処理されるでしょう.\n" +"メーリングリストの設定によりますが, あなたの入会申請は,\n" +"まずメールで確認されまるか リスト司会者によって承認されるかします.\n" +"もし, 確認が必要であれば, あなたのもとへその後の指示を書いた\n" +"確認メールが届くでしょう." + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:181 +msgid "" +"The email address you supplied is banned from this\n" +" mailing list. If you think this restriction is erroneous, please\n" +" contact the list owners at %(listowner)s." +msgstr "" +"あなたが提出したメールアドレスはこのメーリングリストから\n" +" 排除されています. もし, この制限が誤りであると考えるなら, \n" +" リスト管理者の %(listowner)s に連絡してください." + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:185 +msgid "" +"The email address you supplied is not valid. (E.g. it must contain an\n" +"`@'.)" +msgstr "あなたが入力したメールアドレスは無効です. (`@' が入っていません.)" + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:189 +msgid "" +"Your subscription is not allowed because the email address you gave is\n" +"insecure." +msgstr "" +"あなたの記入したメールアドレスにセキュリティ上の問題があるため, " +"入会申請は許可されません." + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:197 +msgid "" +"Confirmation from your email address is required, to prevent anyone from\n" +"subscribing you without permission. Instructions are being sent to you at\n" +"%(email)s. Please note your subscription will not start until you confirm\n" +"your subscription." +msgstr "" +"あなたの電子メールアドレスからの確認が必要です. " +"これは他人が勝手に入会登録してしまうのを防ぐためです. " +"この先の指示についてはあなたのアドレス %(email)s " +"に送信したメールに従ってください. " +"あなたの入会確認が無ければ入会手続きが完了しないことに注意してください." + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:209 +msgid "" +"Your subscription request was deferred because %(x)s. Your request has " +"been\n" +"forwarded to the list moderator. You will receive email informing you of " +"the\n" +"moderator's decision when they get to your request." +msgstr "" +"%(x)s のため入会は保留されました. " +"あなたの申請はリスト管理者へ転送されています. " +"申請についての決定がなされたら, そのことがメールで通知されるでしょう.<p>" + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:216 Mailman/Commands/cmd_confirm.py:60 +msgid "You are already subscribed." +msgstr "あなたは既に入会しています." + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:230 +msgid "Mailman privacy alert" +msgstr "Mailmanからのプライバシー警告" + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:231 +msgid "" +"An attempt was made to subscribe your address to the mailing list\n" +"%(listaddr)s. You are already subscribed to this mailing list.\n" +"\n" +"Note that the list membership is not public, so it is possible that a bad\n" +"person was trying to probe the list for its membership. This would be a\n" +"privacy violation if we let them do this, but we didn't.\n" +"\n" +"If you submitted the subscription request and forgot that you were already\n" +"subscribed to the list, then you can ignore this message. If you suspect " +"that\n" +"an attempt is being made to covertly discover whether you are a member of " +"this\n" +"list, and you are worried about your privacy, then feel free to send a " +"message\n" +"to the list administrator at %(listowner)s.\n" +msgstr "" +"%(listaddr)s メーリングリストにあなたのアドレスを登録しようとする\n" +"試みがありました. あなたは既にこのメーリングリストに入会しています.\n" +"このリストの会員情報は公開されていませんので, 会員情報を得るために\n" +"このような試みがあった可能性があります. 入会済みであることをウェブ\n" +"ページに表示するとプライバシーの侵害になる可能性がありますので, \n" +"表示していません.\n" +"\n" +"もし, あなたが入会済みであることを忘れて入会申請をしたのであれば,\n" +"このメールは無視してください. もし, あなたがこのリストの会員であるかどうか,\n" +"誰かが知るためにこの試みがあったと疑いを持ち, プライバシーについて\n" +"心配があれば, リスト管理者の %(listowner)s 宛てにメールを送って\n" +"相談してみてください.\n" + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:250 +msgid "This list does not support digest delivery." +msgstr "このリストでは「まとめ読み」はできません." + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:252 +msgid "This list only supports digest delivery." +msgstr "このリストでは「まとめ読み」だけが有効です." + +#: Mailman/Cgi/subscribe.py:259 +msgid "You have been successfully subscribed to the %(realname)s mailing list." +msgstr "%(realname)s への入会手続きが完了しました." + +#: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:17 +msgid "" +"\n" +" confirm <confirmation-string>\n" +" Confirm an action. The confirmation-string is required and should " +"be\n" +" supplied with in mailback confirmation notice.\n" +msgstr "" +"\n" +" confirm <確認文字列>\n" +" 実行を確認します. 確認文字列は必須で, 確認要求のメールに\n" +" 書かれています.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:40 Mailman/Commands/cmd_lists.py:40 +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:133 Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:69 +#: Mailman/Commands/cmd_unsubscribe.py:52 Mailman/Commands/cmd_who.py:65 +msgid "Usage:" +msgstr "使用法:" + +#: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:49 +msgid "" +"Invalid confirmation string. Note that confirmation strings expire\n" +"approximately %(days)s days after the initial subscription request. If " +"your\n" +"confirmation has expired, please try to re-submit your original request or\n" +"message." +msgstr "" +"確認文字列が無効です. 入会確認のための文字列は\n" +" 最初の入会申請からおよそ %(days)s 日後に期限切れ\n" +" になることに注意してください. もし確認期限が切れた\n" +" のであれば, もう一度入会申請してください." + +#: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:55 +msgid "Your request has been forwarded to the list moderator for approval." +msgstr "" +"あなたの申請は承認を受けるため\n" +" リスト司会者へ転送しました." + +#: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:63 +msgid "" +"You are not current a member. Have you already unsubscribed or changed\n" +"your email address?" +msgstr "" +"あなたは会員ではありません. 退会したか、メールアドレスを\n" +"変更したのではないですか?" + +#: Mailman/Commands/cmd_confirm.py:73 +msgid "Confirmation succeeded" +msgstr "確認できました" + +#: Mailman/Commands/cmd_echo.py:17 +msgid "" +"\n" +" echo [args]\n" +" Simply echo an acknowledgement. Args are echoed back unchanged.\n" +msgstr "" +"\n" +" echo [引数]\n" +" 受領確認をエコーバックします. 引数に入れた文字列が返ってきます.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_end.py:17 +msgid "" +"\n" +" end\n" +" Stop processing commands. Use this if your mail program " +"automatically\n" +" adds a signature file.\n" +msgstr "" +"\n" +" end\n" +" コマンド処理を停止します. もし, メールプログラムが自動的に " +"署名を追加するのなら, これを使ってください.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_help.py:17 +msgid "" +"\n" +" help\n" +" Print this help message.\n" +msgstr "" +"\n" +" help\n" +" このヘルプメールを要求します.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_help.py:47 +msgid "You can access your personal options via the following url:" +msgstr "あなたの個人オプションページへは以下のURLからどうぞ:" + +#: Mailman/Commands/cmd_info.py:17 +msgid "" +"\n" +" info\n" +" Get information about this mailing list.\n" +msgstr "" +"\n" +" info\n" +" このメーリングリストについての案内を取り出します.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_info.py:39 Mailman/Commands/cmd_lists.py:62 +msgid "n/a" +msgstr "無し" + +#: Mailman/Commands/cmd_info.py:44 +msgid "List name: %(listname)s" +msgstr "リスト名: %(listname)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_info.py:45 +msgid "Description: %(description)s" +msgstr "説明: %(description)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_info.py:46 +msgid "Postings to: %(postaddr)s" +msgstr "投稿宛先: %(postaddr)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_info.py:47 +msgid "List Helpbot: %(requestaddr)s" +msgstr "リストヘルプ: %(requestaddr)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_info.py:48 +msgid "List Owners: %(owneraddr)s" +msgstr "リスト管理者: %(owneraddr)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_info.py:49 +msgid "More information: %(listurl)s" +msgstr "ホームページ: %(listurl)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_join.py:17 +msgid "The `join' command is synonymous with `subscribe'.\n" +msgstr "`join'コマンドは`subscribe'と同じです.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_leave.py:17 +msgid "The `leave' command is synonymous with `unsubscribe'.\n" +msgstr "`leave'コマンドは`unsubscribe'と同じです.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_lists.py:17 +msgid "" +"\n" +" lists\n" +" See a list of the public mailing lists on this GNU Mailman server.\n" +msgstr "" +"\n" +" lists\n" +" この GNU Mailman サーバの公開メーリングリストの一覧を見る.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_lists.py:44 +msgid "Public mailing lists at %(hostname)s:" +msgstr "%(hostname)s の公開メーリングリスト" + +#: Mailman/Commands/cmd_lists.py:66 +msgid "%(i)3d. List name: %(realname)s" +msgstr "%(i)3d. リスト名: %(realname)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_lists.py:67 +msgid " Description: %(description)s" +msgstr " 説明: %(description)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_lists.py:68 +msgid " Requests to: %(requestaddr)s" +msgstr " 申請宛先: %(requestaddr)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_password.py:17 +msgid "" +"\n" +" password [<oldpassword> <newpassword>] [address=<address>]\n" +" Retrieve or change your password. With no arguments, this returns\n" +" your current password. With arguments <oldpassword> and " +"<newpassword>\n" +" you can change your password.\n" +"\n" +" If you're posting from an address other than your membership " +"address,\n" +" specify your membership address with `address=<address>' (no " +"brackets\n" +" around the email address, and no quotes!). Note that in this case " +"the\n" +" response is always sent to the subscribed address.\n" +msgstr "" +"\n" +" password [<旧パスワード> <新パスワード>] [address=<アドレス>]\n" +" パスワードを取り出したり変更します. 引数が無ければ, この\n" +" コマンドで現在のパスワードが取り出せます.\n" +" <旧パスワード>と<新パスワード>の引数があるときには, パス\n" +" ワードを変更します.\n" +" もし, 会員登録されたアドレス以外からメールしているときには,\n" +" `address=<アドレス>' (かぎ括弧や引用符は付けないで) で\n" +" 登録アドレスを指定してください. この場合、返信は登録された\n" +" アドレスに宛てられることに注意してください.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_password.py:51 Mailman/Commands/cmd_password.py:64 +msgid "Your password is: %(password)s" +msgstr "あなたのパスワードは: %(password)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_password.py:55 Mailman/Commands/cmd_password.py:68 +#: Mailman/Commands/cmd_password.py:91 Mailman/Commands/cmd_password.py:117 +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:149 Mailman/Commands/cmd_set.py:219 +msgid "You are not a member of the %(listname)s mailing list" +msgstr "あなたは%(listname)s メーリングリストのメンバーではありません" + +#: Mailman/Commands/cmd_password.py:81 Mailman/Commands/cmd_password.py:107 +msgid "" +"You did not give the correct old password, so your password has not been\n" +"changed. Use the no argument version of the password command to retrieve " +"your\n" +"current password, then try again." +msgstr "" +"正しい旧パスワードでなかったため, パスワードの変更はなされませんでした.\n" +"引数の無い password コマンドを使って, 現在のパスワードを取り出してから,\n" +"もう一度試してください." + +#: Mailman/Commands/cmd_password.py:85 Mailman/Commands/cmd_password.py:111 +msgid "" +"\n" +"Usage:" +msgstr "" +"\n" +"使用法:" + +#: Mailman/Commands/cmd_remove.py:17 +msgid "The `remove' command is synonymous with `unsubscribe'.\n" +msgstr "`remove'コマンドは`unsubscribe'と同じです.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:26 +msgid "" +"\n" +" set ...\n" +" Set or view your membership options.\n" +"\n" +" Use `set help' (without the quotes) to get a more detailed list of " +"the\n" +" options you can change.\n" +"\n" +" Use `set show' (without the quotes) to view your current option\n" +" settings.\n" +msgstr "" +"\n" +" set ...\n" +" 会員オプションを設定したり, 確認したりします.\n" +"\n" +" `set help' (引用符は付けない) で変更可能なオプションの一覧を\n" +" 見ることができます.\n" +"\n" +" `set show' (引用符は付けない) で現在のオプションを見ることが\n" +" できます.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:37 +msgid "" +"\n" +" set help\n" +" Show this detailed help.\n" +"\n" +" set show [address=<address>]\n" +" View your current option settings. If you're posting from an " +"address\n" +" other than your membership address, specify your membership address\n" +" with `address=<address>' (no brackets around the email address, and " +"no\n" +" quotes!).\n" +"\n" +" set authenticate <password> [address=<address>]\n" +" To set any of your options, you must include this command first, " +"along\n" +" with your membership password. If you're posting from an address\n" +" other than your membership address, specify your membership address\n" +" with `address=<address>' (no brackets around the email address, and " +"no\n" +" quotes!).\n" +"\n" +" set ack on\n" +" set ack off\n" +" When the `ack' option is turned on, you will receive an\n" +" acknowledgement message whenever you post a message to the list.\n" +"\n" +" set digest plain\n" +" set digest mime\n" +" set digest off\n" +" When the `digest' option is turned off, you will receive postings\n" +" immediately when they are posted. Use `set digest plain' if " +"instead\n" +" you want to receive postings bundled into a plain text digest\n" +" (i.e. RFC 1153 digest). Use `set digest mime' if instead you want " +"to\n" +" receive postings bundled together into a MIME digest.\n" +"\n" +" set delivery on\n" +" set delivery off\n" +" Turn delivery on or off. This does not unsubscribe you, but " +"instead\n" +" tells Mailman not to deliver messages to you for now. This is " +"useful\n" +" if you're going on vacation. Be sure to use `set delivery on' when\n" +" you return from vacation!\n" +"\n" +" set myposts on\n" +" set myposts off\n" +" Use `set myposts off' to not receive copies of messages you post to\n" +" the list. This has no effect if you're receiving digests.\n" +"\n" +" set hide on\n" +" set hide off\n" +" Use `set hide on' to conceal your email address when people request\n" +" the membership list.\n" +"\n" +" set duplicates on\n" +" set duplicates off\n" +" Use `set duplicates off' if you want Mailman to not send you " +"messages\n" +" if your address is explicitly mentioned in the To: or Cc: fields of\n" +" the message. This can reduce the number of duplicate postings you\n" +" will receive.\n" +"\n" +" set reminders on\n" +" set reminders off\n" +" Use `set reminders off' if you want to disable the monthly password\n" +" reminder for this mailing list.\n" +msgstr "" +"\n" +" set help\n" +" この詳しい説明を取り出す.\n" +"\n" +" set show [address=<アドレス>]\n" +" 現在のオプション設定を見る. もし, あなたが会員登録アドレス以外\n" +" からメールを出している場合には, 登録アドレスを\n" +" `address=<アドレス>' の形式で指定してください. (括弧や引用符を\n" +" メールアドレスに付けないように)\n" +"\n" +" set authenticate <パスワード> [address=<アドレス>]\n" +" オプションを設定する時には, まずこのコマンドを入れておく必要が\n" +" あります. <パスワード>はあなたの会員パスワードです. 会員として\n" +" 登録したアドレス以外からメールを出している場合には, 登録アドレス\n" +" を `address=<アドレス>' の形式で指定してください. (括弧や引用符\n" +" を付けないように)\n" +"\n" +" set ack on\n" +" set ack off\n" +" `ack' オプションを on にすると, あなたがリストにメールを出す\n" +" 度に, 受領確認のメールを受け取るようになります.\n" +"\n" +" set digest plain\n" +" set digest mime\n" +" set digest off\n" +" `digest' オプションがオフの時, 投稿されたメールをすぐに受け取り\n" +" ます. 何通かあるいは一定期間のメールをまとめて読みたいとき, \n" +" これを平文形式(RFC 1153 ダイジェスト)で受け取りたい場合には\n" +" `set digest plain' を使ってください. MIME形式のまとめ読みを\n" +" 受け取りたい場合には `set digest mime' にしてください. \n" +"\n" +" set delivery on\n" +" set delivery off\n" +" 配送を on/off します. これは, 退会するのとは違って, 暫くの間\n" +" Mailman がメール配送を止めるようにするだけです. これは, あなたが\n" +" 休暇をとるときなどに便利でしょう. 休暇から帰ったら,\n" +" `set delivery on' にするのを忘れないように!\n" +"\n" +" set myposts on\n" +" set myposts off\n" +" `set myposts off' を使うとあなたがこのリストに出したメール\n" +" の控えを受け取らないようになります. もし, まとめ読みをして\n" +" いる場合には無効です.\n" +"\n" +" set hide on\n" +" set hide off\n" +" `set hide on' を使うとあなたのメールアドレスが会員名簿には\n" +" 出ないようになります.\n" +"\n" +" set duplicates on\n" +" set duplicates off\n" +" `set duplicates off' にすると, もしあなたのアドレスが明示的に\n" +" To: または Cc: にあったら, Mailman からはあなたにメールを送ら\n" +" ようにします. そうすることによってあなたがダブって受け取る\n" +" メールを減らすことができます.\n" +"\n" +" set reminders on\n" +" set reminders off\n" +" `set reminders off' にすることで, このリストの毎月のパスワード\n" +" 通知を受け取らないようにできます.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:122 +msgid "Bad set command: %(subcmd)s" +msgstr "set コマンドに間違いがあります: %(subcmd)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:151 +msgid "Your current option settings:" +msgstr "あなたの現在のオプション設定:" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:153 Mailman/Commands/cmd_set.py:191 +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:194 Mailman/Commands/cmd_set.py:198 +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:202 +msgid "off" +msgstr "" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:153 Mailman/Commands/cmd_set.py:191 +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:194 Mailman/Commands/cmd_set.py:198 +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:202 +msgid "on" +msgstr "" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:154 +msgid " ack %(onoff)s" +msgstr " ack (受領) %(onoff)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:160 +msgid " digest plain" +msgstr " digest plain (平文でまとめ読み)" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:162 +msgid " digest mime" +msgstr " digest mime (MIMEでまとめ読み)" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:164 +msgid " digest off" +msgstr " digest (まとめ読み) off" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:169 +msgid "delivery on" +msgstr "delivery (配送) on" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:171 Mailman/Commands/cmd_set.py:174 +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:177 Mailman/Commands/cmd_set.py:181 +msgid "delivery off" +msgstr "delivery (配送) off" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:172 +msgid "by you" +msgstr "あなたによって" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:175 +msgid "by the admin" +msgstr "リスト管理者により" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:178 +msgid "due to bounces" +msgstr "エラーメールによって" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:186 +msgid " %(status)s (%(how)s on %(date)s)" +msgstr " %(status)s (%(date)s に %(how)s)" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:192 +msgid " myposts %(onoff)s" +msgstr " myposts (控え) %(onoff)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:195 +msgid " hide %(onoff)s" +msgstr " hide (隠れ) %(onoff)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:199 +msgid " duplicates %(onoff)s" +msgstr " duplicates (ダブリ) %(onoff)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:203 +msgid " reminders %(onoff)s" +msgstr " reminders (通知) %(onoff)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:224 +msgid "You did not give the correct password" +msgstr "パスワードが違います." + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:236 Mailman/Commands/cmd_set.py:283 +msgid "Bad argument: %(arg)s" +msgstr "引数が違います: %(arg)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:241 Mailman/Commands/cmd_set.py:261 +msgid "Not authenticated" +msgstr "認証失敗" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:254 +msgid "ack option set" +msgstr "ack (受領) オプションを設定" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:286 +msgid "digest option set" +msgstr "digest (まとめ読み)オプションを設定" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:298 +msgid "delivery option set" +msgstr "delivery (配送)オプションを設定" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:310 +msgid "myposts option set" +msgstr "myposts (控え)オプションを設定" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:321 +msgid "hide option set" +msgstr "hide (隠れ)オプションを設定" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:333 +msgid "duplicates option set" +msgstr "duplicates (ダブリ)オプションを設定" + +#: Mailman/Commands/cmd_set.py:345 +msgid "reminder option set" +msgstr "reminder (パスワード通知)オプションを設定" + +#: Mailman/Commands/cmd_stop.py:17 +msgid "stop is synonymous with the end command.\n" +msgstr "stop は end コマンドと同じ意味です.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:17 +msgid "" +"\n" +" subscribe [password] [digest|nodigest] [address=<address>]\n" +" Subscribe to this mailing list. Your password must be given to\n" +" unsubscribe or change your options, but if you omit the password, " +"one\n" +" will be generated for you. You may be periodically reminded of " +"your\n" +" password.\n" +"\n" +" The next argument may be either: `nodigest' or `digest' (no " +"quotes!).\n" +" If you wish to subscribe an address other than the address you sent\n" +" this request from, you may specify `address=<address>' (no brackets\n" +" around the email address, and no quotes!)\n" +msgstr "" +"\n" +" subscribe [パスワード] [digest|nodigest] [address=<アドレス>]\n" +" このメーリングリストに入会する. パスワードは退会やオプションの\n" +" 変更に必要ですが, もし省略した場合には自動的に生成されます.\n" +" パスワードは忘れないように定期的に通知します.\n" +"\n" +" The next argument may be either: `nodigest' or `digest' (no " +"quotes!).\n" +" If you wish to subscribe an address other than the address you sent\n" +" this request from, you may specify `address=<address>' (no brackets\n" +" around the email address, and no quotes!)\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:62 +msgid "Bad digest specifier: %(arg)s" +msgstr "「まとめ読み」の指示が違います: %(arg)s" + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:84 +msgid "No valid address found to subscribe" +msgstr "登録すべき有効なアドレスがありません" + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:102 +msgid "" +"The email address you supplied is banned from this mailing list.\n" +"If you think this restriction is erroneous, please contact the list\n" +"owners at %(listowner)s." +msgstr "" +"あなたが提出したメールアドレスはこのメーリングリストから\n" +" 排除されています. もし, この制限が誤りであると考えるなら, \n" +" リスト管理者の %(listowner)s に連絡してください." + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:108 +msgid "" +"Mailman won't accept the given email address as a valid address.\n" +"(E.g. it must have an @ in it.)" +msgstr "" +"Mailman は与えられたメールアドレスを有効なものと認めません.\n" +"(@ が入っていますか???)" + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:113 +msgid "" +"Your subscription is not allowed because\n" +"the email address you gave is insecure." +msgstr "" +"あなたが申請したメールアドレスに問題が\n" +"あるため, 入会申請は許可できません." + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:118 +msgid "You are already subscribed!" +msgstr "あなたは既に入会しています!" + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:122 +msgid "No one can subscribe to the digest of this list!" +msgstr "このリストでは「まとめ読み」での入会はできません!" + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:125 +msgid "This list only supports digest subscriptions!" +msgstr "このリストでは「まとめ読み」だけが有効です!" + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:131 +msgid "" +"Your subscription request has been forwarded to the list administrator\n" +"at %(listowner)s for review." +msgstr "" +"あなたの入会申請は審査のため, リスト管理者の %(listowner)s へ転送されました." + +#: Mailman/Commands/cmd_subscribe.py:136 +msgid "Subscription request succeeded." +msgstr "入会申請が完了しました" + +#: Mailman/Commands/cmd_unsubscribe.py:17 +msgid "" +"\n" +" unsubscribe [password] [address=<address>]\n" +" Unsubscribe from the mailing list. If given, your password must " +"match\n" +" your current password. If omitted, a confirmation email will be " +"sent\n" +" to the unsubscribing address. If you wish to unsubscribe an address\n" +" other than the address you sent this request from, you may specify\n" +" `address=<address>' (no brackets around the email address, and no\n" +" quotes!)\n" +msgstr "" +"\n" +" unsubscribe [パスワード] [address=<アドレス>]\n" +" メーリングリストから退会します. もしパスワードを付ける場合,\n" +" 登録されたパスワードに一致しないといけません. もし, パス\n" +" ワードを省略した場合には, 退会しようとするアドレスに宛てて\n" +" 確認メールを発送します. もし, 退会しようとするアドレス以外\n" +" から申請メールを出すのであれば, `address=<アドレス>' を\n" +" 指定してください. (このメールアドレスには <> や \" を付けな\n" +" いでください!)\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_unsubscribe.py:62 +msgid "%(address)s is not a member of the %(listname)s mailing list" +msgstr "%(address)s は %(listname)s のリスト会員ではありません." + +#: Mailman/Commands/cmd_unsubscribe.py:69 +msgid "" +"Your unsubscription request has been forwarded to the list administrator " +"for\n" +"approval." +msgstr "あなたの退会申請は審査のため, リスト管理者へ転送されました." + +#: Mailman/Commands/cmd_unsubscribe.py:84 +msgid "You gave the wrong password" +msgstr "パスワードが違います." + +#: Mailman/Commands/cmd_unsubscribe.py:87 +msgid "Unsubscription request succeeded." +msgstr "退会申請が完了しました." + +#: Mailman/Commands/cmd_who.py:29 +msgid "" +"\n" +" who\n" +" See everyone who is on this mailing list.\n" +msgstr "" +"\n" +" who\n" +" このメーリングリストの会員名簿を見る.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_who.py:34 +msgid "" +"\n" +" who password [address=<address>]\n" +" See everyone who is on this mailing list. The roster is limited to\n" +" list members only, and you must supply your membership password to\n" +" retrieve it. If you're posting from an address other than your\n" +" membership address, specify your membership address with\n" +" `address=<address>' (no brackets around the email address, and no\n" +" quotes!)\n" +msgstr "" +"\n" +" who パスワード [address=<アドレス>]\n" +" このメーリングリストの会員名簿を見る. 名簿閲覧はリスト会員に制限\n" +" されていますので, 見るには会員パスワードが必要です. もし, 登録\n" +" アドレス以外からメールを出すのなら `address=<アドレス>' で会員\n" +" アドレスを指定してください. (このメールアドレスには <> や \" を\n" +" 付けないでください!)\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_who.py:44 +msgid "" +"\n" +" who password\n" +" See everyone who is on this mailing list. The roster is limited to\n" +" list administrators and moderators only; you must supply the list\n" +" admin or moderator password to retrieve the roster.\n" +msgstr "" +"\n" +" who パスワード\n" +" このメーリングリストの会員名簿を見る. 名簿はリスト管理者と\n" +" 司会者しか見ることができません. リスト管理者のパスワードか\n" +" または司会者のパスワードを付けてください.\n" + +#: Mailman/Commands/cmd_who.py:110 +msgid "You are not allowed to retrieve the list membership." +msgstr "あなたはこのリスト会員になることができません." + +#: Mailman/Commands/cmd_who.py:116 +msgid "This list has no members." +msgstr "このリストには会員がいません." + +#: Mailman/Commands/cmd_who.py:129 +msgid "Non-digest (regular) members:" +msgstr "普通配送会員:" + +#: Mailman/Commands/cmd_who.py:132 +msgid "Digest members:" +msgstr "まとめ読み会員:" + +#: Mailman/Defaults.py:1204 +msgid "Traditional Chinese" +msgstr "中国語(伝統的)" + +#: Mailman/Defaults.py:1205 +msgid "Czech" +msgstr "チェコ語" + +#: Mailman/Defaults.py:1206 +msgid "German" +msgstr "ドイツ語" + +# mm_cfg.py +#: Mailman/Defaults.py:1207 +msgid "English (USA)" +msgstr "英語 (米国)" + +#: Mailman/Defaults.py:1208 +msgid "Spanish (Spain)" +msgstr "スペイン語 (スペイン)" + +#: Mailman/Defaults.py:1209 +msgid "Estonian" +msgstr "エストニア語" + +#: Mailman/Defaults.py:1210 +msgid "Finnish" +msgstr "フィンランド語" + +#: Mailman/Defaults.py:1211 +msgid "French" +msgstr "フランス語" + +#: Mailman/Defaults.py:1212 +msgid "Simplified Chinese" +msgstr "中国語(簡体字)" + +#: Mailman/Defaults.py:1213 +msgid "Hungarian" +msgstr "ハンガリー語" + +#: Mailman/Defaults.py:1214 +msgid "Italian" +msgstr "イタリア語" + +#: Mailman/Defaults.py:1215 +msgid "Japanese" +msgstr "日本語" + +#: Mailman/Defaults.py:1216 +msgid "Korean" +msgstr "韓国語" + +#: Mailman/Defaults.py:1217 +msgid "Lithuanian" +msgstr "リトアニア語" + +#: Mailman/Defaults.py:1218 +msgid "Dutch" +msgstr "オランダ語" + +#: Mailman/Defaults.py:1219 +msgid "Norwegian" +msgstr "ノルウェー語" + +#: Mailman/Defaults.py:1220 +msgid "Portuguese (Brazil)" +msgstr "ポルトガル語(ブラジル)" + +#: Mailman/Defaults.py:1221 +msgid "Russian" +msgstr "ロシア語" + +#: Mailman/Defaults.py:1222 +msgid "Swedish" +msgstr "スウェーデン語" + +#: Mailman/Deliverer.py:43 +msgid "" +"Note: Since this is a list of mailing lists, administrative\n" +"notices like the password reminder will be sent to\n" +"your membership administrative address, %(addr)s." +msgstr "" +"注意: これはメーリングリストのリストです. パスワード通知などの\n" +"管理メールは会員の管理アドレス %(addr)s へ送られます." + +#: Mailman/Deliverer.py:62 +msgid " (Digest mode)" +msgstr " (まとめ読みモード)" + +#: Mailman/Deliverer.py:68 +msgid "Welcome to the \"%(realname)s\" mailing list%(digmode)s" +msgstr "\"%(realname)s\" メーリングリスト %(digmode)s へようこそ" + +#: Mailman/Deliverer.py:77 +msgid "You have been unsubscribed from the %(realname)s mailing list" +msgstr "%(realname)s からの退会手続きが完了しました." + +#: Mailman/Deliverer.py:104 +msgid "%(listfullname)s mailing list reminder" +msgstr "%(listfullname)s メーリングリスト通知" + +#: Mailman/Errors.py:114 +msgid "For some unknown reason" +msgstr "未知の理由により" + +#: Mailman/Errors.py:120 Mailman/Errors.py:143 +msgid "Your message was rejected" +msgstr "あなたのメールは拒否されました" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:25 +msgid "Archiving Options" +msgstr "保存書庫オプション" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:31 +msgid "List traffic archival policies." +msgstr "保存書庫作成の基本方針" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:34 +msgid "Archive messages?" +msgstr "保存書庫を作成しますか?" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:36 +msgid "private" +msgstr "限定" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:36 +msgid "public" +msgstr "公開" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:37 +msgid "Is archive file source for public or private archival?" +msgstr "保存書庫は広く公開しますか, それとも会員に限定しますか?" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:40 Mailman/Gui/Digest.py:78 +msgid "Monthly" +msgstr "毎月" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:40 Mailman/Gui/Digest.py:78 +msgid "Quarterly" +msgstr "4半期毎" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:40 Mailman/Gui/Digest.py:78 +msgid "Yearly" +msgstr "毎年" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:41 Mailman/Gui/Digest.py:79 +msgid "Daily" +msgstr "毎日" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:41 Mailman/Gui/Digest.py:79 +msgid "Weekly" +msgstr "毎週" + +#: Mailman/Gui/Archive.py:43 +msgid "How often should a new archive volume be started?" +msgstr "保存書庫の新しい巻を始める頻度はどのようにしますか?" + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:31 +msgid "Auto-responder" +msgstr "自動応答" + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:39 +msgid "" +"Auto-responder characteristics.<p>\n" +"\n" +"In the text fields below, string interpolation is performed with\n" +"the following key/value substitutions:\n" +"<p><ul>\n" +" <li><b>listname</b> - <em>gets the name of the mailing list</em>\n" +" <li><b>listurl</b> - <em>gets the list's listinfo URL</em>\n" +" <li><b>requestemail</b> - <em>gets the list's -request address</em>\n" +" <li><b>owneremail</b> - <em>gets the list's -owner address</em>\n" +"</ul>\n" +"\n" +"<p>For each text field, you can either enter the text directly into the " +"text\n" +"box, or you can specify a file on your local system to upload as the text." +msgstr "" +"自動応答の設定.<p>\n" +"\n" +"以下のテキストフィールドでは, \n" +"以下のキーワード 置き換えが行われます:\n" +"<p><ul>\n" +" <li><b>listname</b> - <em>メーリングリストの名前が入ります</em>\n" +" <li><b>listurl</b> - <em>リストの listinfo URL が入ります</em>\n" +" <li><b>requestemail</b> - <em>リストの -request " +"メールアドレスが入ります</em>\n" +" <li><b>owneremail</b> - <em>リストの -owner アドレスが入ります</em>\n" +"</ul>\n" +"<p>それぞれのテキストフィールドについて, 直接テキストボックスに\n" +"書き入れることも あなたのローカルシステム\n" +"にあるファイルをアップロードすることもできます. " + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:55 +msgid "" +"Should Mailman send an auto-response to mailing list\n" +" posters?" +msgstr "メーリングリストへの投稿者に対して自動応答を返しますか?" + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:60 +msgid "Auto-response text to send to mailing list posters." +msgstr "メーリングリスト投稿者への自動応答の文" + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:63 +msgid "" +"Should Mailman send an auto-response to emails sent to the\n" +" -owner address?" +msgstr "-owner 宛にメールが来たら自動応答を返しますか?" + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:68 +msgid "Auto-response text to send to -owner emails." +msgstr "-owner 宛に来たメールに対する自動応答の文" + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:71 +msgid "Yes, w/discard" +msgstr "はい, 破棄" + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:71 +msgid "Yes, w/forward" +msgstr "はい, 転送" + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:72 +msgid "" +"Should Mailman send an auto-response to emails sent to the\n" +" -request address? If you choose yes, decide whether you want\n" +" Mailman to discard the original email, or forward it on to the\n" +" system as a normal mail command." +msgstr "" +"-request アドレスに来たメールに対して自動応答を送りますか? もし, はい " +"を選んだ場合, 元のメールを破棄するか, それとも通常のメールコマンド\n" +"と同様にシステムへ転送するかを選んでください." + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:79 +msgid "Auto-response text to send to -request emails." +msgstr "申請(-request)メールに対する自動応答の文" + +#: Mailman/Gui/Autoresponse.py:82 +msgid "" +"Number of days between auto-responses to either the mailing\n" +" list or -request/-owner address from the same poster. Set to\n" +" zero (or negative) for no grace period (i.e. auto-respond to\n" +" every message)." +msgstr "" +"同じ発信者から来た リスト または -request/-owner メール\n" +"アドレス に対し自動応答を行う間隔の日数. ゼロまたは負に\n" +"するとメールが来るたびに 応答することになります. " + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:26 +msgid "Bounce processing" +msgstr "配送エラー処理" + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:32 +msgid "" +"These policies control the automatic bounce processing system\n" +" in Mailman. Here's an overview of how it works.\n" +"\n" +" <p>When a bounce is received, Mailman tries to extract two " +"pieces\n" +" of information from the message: the address of the member the\n" +" message was intended for, and the severity of the problem " +"causing\n" +" the bounce. The severity can be either <em>hard</em> or\n" +" <em>soft</em> meaning either a fatal error occurred, or a\n" +" transient error occurred. When in doubt, a hard severity is " +"used.\n" +"\n" +" <p>If no member address can be extracted from the bounce, then " +"the\n" +" bounce is usually discarded. Otherwise, each member is assigned " +"a\n" +" <em>bounce score</em> and every time we encounter a bounce from\n" +" this member we increment the score. Hard bounces increment by " +"1\n" +" while soft bounces increment by 0.5. We only increment the " +"bounce\n" +" score once per day, so even if we receive ten hard bounces from " +"a\n" +" member per day, their score will increase by only 1 for that " +"day.\n" +"\n" +" <p>When a member's bounce score is greater than the\n" +" <a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_score_threshold\">bounce score\n" +" threshold</a>, the subscription is disabled. Once disabled, " +"the\n" +" member will not receive any postings from the list until their\n" +" membership is explicitly re-enabled (either by the list\n" +" administrator or the user). However, they will receive " +"occasional\n" +" reminders that their membership has been disabled, and these\n" +" reminders will include information about how to re-enable their\n" +" membership.\n" +"\n" +" <p>You can control both the\n" +" <a " +"href=\"?VARHELP=bounce/bounce_you_are_disabled_warnings\">number\n" +" of reminders</a> the member will receive and the\n" +" <a " +"href=\"?VARHELP=bounce/bounce_you_are_disabled_warnings_interval\"\n" +" >frequency</a> with which these reminders are sent.\n" +"\n" +" <p>There is one other important configuration variable; after a\n" +" certain period of time -- during which no bounces from the " +"member\n" +" are received -- the bounce information is\n" +" <a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_info_stale_after\">considered\n" +" stale</a> and discarded. Thus by adjusting this value, and the\n" +" score threshold, you can control how quickly bouncing members " +"are\n" +" disabled. You should tune both of these to the frequency and\n" +" traffic volume of your list." +msgstr "" +"このポリシーでMailmanの自動エラーメール自動処理システムを制御します.\n" +" その動作原理は以下のようになっています.\n" +"\n" +" <p>配送エラー通知を受け取ると, Mailman はそのメールから2つの情報を\n" +" 取り出そうとします: つまり, 会員のメールアドレスと, エラーを起こした\n" +" 原因の深刻度です. 深刻度は<em>強</em>または<em>弱</em>であり, \n" +" それぞれ致命的エラーか一時的エラーかに対応しています. もし疑問が\n" +" あるなら, 強い深刻度が適用されます.\n" +"\n" +" <p>もし, 会員アドレスがエラーメールから取り出せなければ, その\n" +" エラーメールは無視されます. 取り出されたアドレスの会員には, \n" +" <em>エラー点</em>が付けられ, エラーが生じるたびにその得点を\n" +" 加算します. 強いエラーでは1点, 弱いエラーでは 0.5点が加算されます.\n" +" エラー得点は1日に1回だけ加算させますので, 仮にある会員からの強い\n" +" エラーが1日に10回あっても, その日については1点が加算されるだけです.\n" +"\n" +" <p>ある会員についてのエラー点が\n" +" <a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_score_threshold\">最大エラー点</a>\n" +" を越えると, 会員権を停止します. 会員権が停止されていると, その会員は\n" +" (本人または管理者によって)明示的に会員権を復活させなければ, リストへの\n" +" 投稿メールを受け取ることはありません. しかし, 会員権が停止させられて\n" +" いることについて時々通知をし, その通知には会員復帰の方法が書かれています.\n" +"\n" +"<p>また, その会員に宛てて出す\n" +"<a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_you_are_disabled_warnings\">\n" +"通知の回数</a> と \n" +"<a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_you_are_disabled_warnings_interval\">\n" +"頻度</a> の2つのパラメータで通知を制御できます.\n" +"\n" +"<p>さらにもう一つ重要な設定項目があります: ある程度の期間が過ぎたら,\n" +" -- その間にその会員からのエラーメールが来なかったら -- エラー情報は,\n" +"<a href=\"?VARHELP=bounce/bounce_info_stale_after\">古くなった</a>\n" +"ものとして破棄されます. したがって, この値とエラー点を調整すること\n" +"で, エラーを起こす会員をどのくらい早く停止させるかを設定できます.\n" +"リストに流れる投稿頻度によって, これらの値を調整する必要があります." + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:75 +msgid "Bounce detection sensitivity" +msgstr "配送エラー検知の感度" + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:78 +msgid "Should Mailman perform automatic bounce processing?" +msgstr "Mailman にエラーメールの自動処理をやらせますか?" + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:79 +msgid "" +"By setting this value to <em>No</em>, you disable all\n" +" automatic bounce processing for this list, however bounce\n" +" messages will still be discarded so that the list " +"administrator\n" +" isn't inundated with them." +msgstr "" +"この値を<em>いいえ</em>に設定すると, このリストについての自動\n" +"エラー処理を行わないようになります. しかし, エラーメールは依然として\n" +"破棄されるので, 管理者は煩わされません." + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:85 +msgid "" +"The maximum member bounce score before the member's\n" +" subscription is disabled. This value can be a floating point\n" +" number." +msgstr "会員権を停止する最大のエラー点. これは浮動小数でもよい." + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:90 +msgid "" +"The number of days after which a member's bounce information\n" +" is discarded, if no new bounces have been received in the\n" +" interim. This value must be an integer." +msgstr "" +"この日数の間配送エラーが無ければ, 配送エラー情報を破棄する.\n" +"整数で記入のこと." + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:95 +msgid "" +"How many <em>Your Membership Is Disabled</em> warnings a\n" +" disabled member should get before their address is removed " +"from\n" +" the mailing list. Set to 0 to immediately remove an address " +"from\n" +" the list once their bounce score exceeds the threshold. This\n" +" value must be an integer." +msgstr "" +"<em>会員権停止</em>の警告メールを何回送ってから, 実際に\n" +" その会員をメーリングリストから削除しますか? 0 に設定すると,\n" +" エラー点が最大値に達した時点で即座に退会処理します.\n" +" 整数で記入のこと." + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:102 +msgid "" +"The number of days between sending the <em>Your Membership\n" +" Is Disabled</em> warnings. This value must be an integer." +msgstr "" +"<em>会員権停止</em>の警告メールを何日間隔で送りますか?\n" +" 整数で記入のこと." + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:105 Mailman/Gui/General.py:257 +msgid "Notifications" +msgstr "お知らせ" + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:109 +msgid "" +"Should Mailman send you, the list owner, any bounce messages\n" +" that failed to be detected by the bounce processor? " +"<em>Yes</em>\n" +" is recommended." +msgstr "" +"配送エラー自動検出で検知できなかったエラーメールは, リスト管理者\n" +"宛てに送るようにしますか? <em>はい</em>を推奨します." + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:112 +msgid "" +"While Mailman's bounce detector is fairly robust, it's\n" +" impossible to detect every bounce format in the world. You\n" +" should keep this variable set to <em>Yes</em> for two reasons: " +"1)\n" +" If this really is a permanent bounce from one of your members,\n" +" you should probably manually remove them from your list, and " +"2)\n" +" you might want to send the message on to the Mailman " +"developers\n" +" so that this new format can be added to its known set.\n" +"\n" +" <p>If you really can't be bothered, then set this variable to\n" +" <em>No</em> and all non-detected bounces will be discarded\n" +" without further processing.\n" +"\n" +" <p><b>Note:</b> This setting will also affect all messages " +"sent\n" +" to your list's -admin address. This address is deprecated and\n" +" should never be used, but some people may still send mail to " +"this\n" +" address. If this happens, and this variable is set to\n" +" <em>No</em> those messages too will get discarded. You may " +"want\n" +" to set up an\n" +" <a " +"href=\"?VARHELP=autoreply/autoresponse_admin_text\">autoresponse\n" +" message</a> for email to the -owner and -admin address." +msgstr "" +"Mailman の配送エラー検出システムは堅牢にできていますが,\n" +"世界中の全ての配送エラーメッセージに対応することは不可能です.\n" +"この変数を<em>はい</em>に設定することで, 1) もし, 本当に会員\n" +"のメールボックスが永久に消えているなどの理由であれば, 手動で\n" +"退会処理をする必要がある. 2) Mailman 開発者にエラーメッセージ\n" +"を送って, この新しい形式に対応できるようにしたいと考える. \n" +"の2つのことに対応できます.\n" +"<p>もし, 煩わされたくないのであれば, この変数を<em>いいえ</em>\n" +"にしておくことで, 検知できなかった配送エラー通知を破棄し, 以後の\n" +"処理は行われないようにできます.\n" +"<p><b>注意:</b> この設定は, リストの -admin アドレスへの全ての\n" +"メールに影響します. このアドレスを使ってメールを出さないように\n" +"注意してください. もし, 誰かがこのアドレス宛てにメールを出すと,\n" +"(そして, ここで<em>いいえ</em>に設定されていると)そのメールは\n" +"破棄されてしまいます.\n" +"<a href=\"?VARHELP=autoreply/autoresponse_admin_text\">自動応答\n" +"</a>を使って -owner と -admin 宛てのメールに対応したほうがよい\n" +"かもしれません." + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:135 +msgid "" +"Should Mailman notify you, the list owner, when bounces\n" +" cause a member's subscription to be disabled?" +msgstr "" +"エラー通知のため配送停止措置が発生する場合, あなた(リスト管理者)\n" +"に通知しますか?" + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:137 +msgid "" +"By setting this value to <em>No</em>, you turn off\n" +" notification messages that are normally sent to the list " +"owners\n" +" when a member's delivery is disabled due to excessive bounces.\n" +" An attempt to notify the member will always be made." +msgstr "" +"ここを <em>いいえ</em>にしておくと, 配送エラーのために\n" +"会員への配送が停止したことをリスト管理人に通知しません.\n" +"会員への通知は常に試みられます." + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:144 +msgid "" +"Should Mailman notify you, the list owner, when bounces\n" +" cause a member to be unsubscribed?" +msgstr "" +"エラー通知のため退会措置が発生する場合, あなた(リスト管理者)\n" +"に通知しますか?" + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:146 +msgid "" +"By setting this value to <em>No</em>, you turn off\n" +" notification messages that are normally sent to the list " +"owners\n" +" when a member is unsubscribed due to excessive bounces. An\n" +" attempt to notify the member will always be made." +msgstr "" +"ここを <em>いいえ</em>にしておくと, 配送エラーのために\n" +"会員が退会させられたことをリスト管理人に通知しません.\n" +"会員への通知は常に試みられます." + +#: Mailman/Gui/Bounce.py:173 +msgid "" +"Bad value for <a href=\"?VARHELP=bounce/%(property)s\"\n" +" >%(property)s</a>: %(val)s" +msgstr "" +"値が不正です. \n" +"<a href=\"?VARHELP=bounce/%(property)s\">%(property)s\n" +"</a>: %(val)s" + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:30 +msgid "Content filtering" +msgstr "内容フィルター" + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:37 +msgid "Forward to List Owner" +msgstr "リスト管理者へ転送" + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:39 +msgid "Preserve" +msgstr "保存" + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:42 +msgid "" +"Policies concerning the content of list traffic.\n" +"\n" +" <p>Content filtering works like this: when a message is\n" +" received by the list and you have enabled content filtering, " +"the\n" +" individual attachments are first compared to the\n" +" <a href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types\">filter\n" +" types</a>. If the attachment type matches an entry in the " +"filter\n" +" types, it is discarded.\n" +"\n" +" <p>Then, if there are <a\n" +" href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\">pass types</a>\n" +" defined, any attachment type that does <em>not</em> match a\n" +" pass type is also discarded. If there are no pass types " +"defined,\n" +" this check is skipped.\n" +"\n" +" <p>After this initial filtering, any <tt>multipart</tt>\n" +" attachments that are empty are removed. If the outer message " +"is\n" +" left empty after this filtering, then the whole message is\n" +" discarded. Then, each <tt>multipart/alternative</tt> section " +"will\n" +" be replaced by just the first alternative that is non-empty " +"after\n" +" filtering.\n" +"\n" +" <p>Finally, any <tt>text/html</tt> parts that are left in the\n" +" message may be converted to <tt>text/plain</tt> if\n" +" <a href=\"?VARHELP=contentfilter/convert_html_to_plaintext\"\n" +" >convert_html_to_plaintext</a> is enabled and the site is\n" +" configured to allow these conversions." +msgstr "" +"リストに流れるメールの内容(Content-Type)に関するポリシー.\n" +"\n" +"<p>内容フィルターは次のように動作します: もし, 内容フィルターを有効に\n" +"していて, メールがリストに到着すると, 個々の添付ファイルが, まず,\n" +"<a href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types\">フィルター\n" +"タイプ</a>と比較されます. もし, 添付のタイプがフィルターの中の\n" +"タイプに一致すれば、そのファイルは破棄されます\n" +"\n" +"<p>次に, もし <a\n" +"href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\">通過タイプ</a>\n" +"が定義されていて, このタイプに一致しなければ, その添付ファイルは\n" +"破棄されます. もし, 通過タイプが定義されていなければこのチェックは\n" +"行いません.\n" +"<p>この初期フィルターをかけた後, 空になった<tt>multipart</tt>である\n" +"添付ファイルがあれば, それを削除します. もし, フィルターの後, 一番外側\n" +"のメッセージが空になれば, そのメール全体を破棄します\n" +"それから, それぞれの<tt>multipart/alternative</tt>の部分は, 最初の\n" +"空白でないalternative(代替部)で置き換えます.\n" +"\n" +"<p>最後に, <a href=\"?VARHELP=contentfilter/convert_html_to_plaintext\">\n" +"convert_html_to_plaintext</a>\n" +"が設定されていて, サイト全体で変換ができるようになっていれば,\n" +"残っている<tt>text/html</tt>の部分は<tt>text/plain</tt>に変換されます." + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:71 +msgid "" +"Should Mailman filter the content of list traffic according\n" +" to the settings below?" +msgstr "以下の設定にしたがってメールの内容によるフィルターをおこないますか?" + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:75 +msgid "" +"Remove message attachments that have a matching content\n" +" type." +msgstr "以下の MIME タイプに合うメールの添付ファイルを削除する" + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:78 +msgid "" +"Use this option to remove each message attachment that\n" +" matches one of these content types. Each line should contain " +"a\n" +" string naming a MIME <tt>type/subtype</tt>,\n" +" e.g. <tt>image/gif</tt>. Leave off the subtype to remove all\n" +" parts with a matching major content type, e.g. <tt>image</tt>.\n" +"\n" +" <p>Blank lines are ignored.\n" +"\n" +" <p>See also <a href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\"\n" +" >pass_mime_types</a> for a content type whitelist." +msgstr "" +"このオプションを使って, これらのMIMEタイプに合う添付ファイルを削除\n" +"します. 各行には MIME の<tt>type/subtype</tt> (例: <tt>image/gif</tt>)\n" +"をひとつずつ書きます. subtype を省略するとその type に合う全ての\n" +"ファイルを削除します(例: <tt>image</tt>). \n" +"\n" +"<p>空白行は無視されます.\n" +"\n" +"<p><a href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\">pass_mime_types</a>\n" +"のホワイトリストも見てください." + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:90 +msgid "" +"Remove message attachments that don't have a matching\n" +" content type. Leave this field blank to skip this filter\n" +" test." +msgstr "" +"この内容(Content-Type)に合わない添付ファイルは取り除きます.\n" +"このチェックを行わないようにするには, ここを空白にしておいてください." + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:94 +msgid "" +"Use this option to remove each message attachment that does\n" +" not have a matching content type. Requirements and formats " +"are\n" +" exactly like <a " +"href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types\"\n" +" >filter_mime_types</a>.\n" +"\n" +" <p><b>Note:</b> if you add entries to this list but don't add\n" +" <tt>multipart</tt> to this list, any messages with attachments\n" +" will be rejected by the pass filter." +msgstr "" +"このオプションを使って, Content-Typeが一致しない添付ファイルを削除します.\n" +"必要条件と形式は<a href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types\"\n" +">filter_mime_types</a> とまったく一緒です.\n" +"\n" +"<p><b>注意:</b>もしこのリストに何かを入れて, <tt>multipart</tt>を入れるのを\n" +"忘れると, 添付のあるメールはこのフィルターで全部拒否されてしまいます." + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:104 +msgid "" +"Should Mailman convert <tt>text/html</tt> parts to plain\n" +" text? This conversion happens after MIME attachments have " +"been\n" +" stripped." +msgstr "" +"<tt>text/html</tt>の部分を平文(テキスト形式)に変換しますか?\n" +"この変換は MIMEの添付ファイルが取り除かれた後に実行されます." + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:110 +msgid "" +"Action to take when a message matches the content filtering\n" +" rules." +msgstr "メールが内容フィルター規則にマッチしたときの動作." + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:113 +msgid "" +"One of these actions is take when the message matches one of\n" +" the content filtering rules, meaning, the top-level\n" +" content type matches one of the <a\n" +" href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types\"\n" +" >filter_mime_types</a>, or the top-level content type does\n" +" <strong>not</strong> match one of the\n" +" <a href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\"\n" +" >pass_mime_types</a>, or if after filtering the subparts of " +"the\n" +" message, the message ends up empty.\n" +"\n" +" <p>Note this action is not taken if after filtering the " +"message\n" +" still contains content. In that case the message is always\n" +" forwarded on to the list membership.\n" +"\n" +" <p>When messages are discarded, a log entry is written\n" +" containing the Message-ID of the discarded message. When\n" +" messages are rejected or forwarded to the list owner, a reason\n" +" for the rejection is included in the bounce message to the\n" +" original author. When messages are preserved, they are saved " +"in\n" +" a special queue directory on disk for the site administrator " +"to\n" +" view (and possibly rescue) but otherwise discarded. This last\n" +" option is only available if enabled by the site\n" +" administrator." +msgstr "" +"メールが内容フィルターのどれかにマッチすると, 以下のうち一つの動作が\n" +"取られます. つまり, 最高位のContent-Typeが<a\n" +" href=\"?VARHELP=contentfilter/filter_mime_types\"\n" +" >フィルタータイプ</a>のどれかにマッチするか, \n" +"最高位のContent-Typeが<a href=\"?VARHELP=contentfilter/pass_mime_types\"\n" +">通過タイプ</a>にマッチ<b>しないか</b>, 下位のパートを\n" +"フィルターした後にメールが空になった場合です.\n" +"\n" +"<p>この動作はメールのフィルターを行った後でまだ中身が\n" +"残っている場合には行われないことに注意してください.\n" +"その場合, メールはリスト会員に配送されます.\n" +"\n" +"<p>メールを破棄する場合には, 破棄するメールの Message-IDが\n" +"ログに記録されます. メールを拒否するかリスト管理者へ転送する\n" +"場合には, 元の投稿者へのエラー通知に拒否の理由が記載されます.\n" +"メールを保存する場合, サイト管理者のためにディスク上に特に\n" +"待ち行列を作ってそこに保存します. 管理者は後で調べて救い出したり,\n" +"破棄したりできます. この最後のオプションはサイト管理者が有効に\n" +"した場合に利用できます." + +#: Mailman/Gui/ContentFilter.py:154 +msgid "Bad MIME type ignored: %(spectype)s" +msgstr "MIMEタイプが不正です. 無視します: %(spectype)s" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:36 +msgid "Digest options" +msgstr "「まとめ読み」オプション" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:44 +msgid "Batched-delivery digest characteristics." +msgstr "まとめ読み(ダイジェスト)会員の設定" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:47 +msgid "Can list members choose to receive list traffic bunched in digests?" +msgstr "リスト会員はダイジェストでまとめ読みするオプションを選択できますか?" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:51 +msgid "Digest" +msgstr "まとめ読み" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:51 +msgid "Regular" +msgstr "普通配送" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:52 +msgid "Which delivery mode is the default for new users?" +msgstr "どちらの配送モードが新規会員のデフォルトですか?" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:55 +msgid "MIME" +msgstr "" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:55 +msgid "Plain" +msgstr "平文" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:56 +msgid "When receiving digests, which format is default?" +msgstr "まとめ読みで配送するとき, どちらの形式がデフォルトですか?" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:59 +msgid "How big in Kb should a digest be before it gets sent out?" +msgstr "投稿メールが何Kb 以上になったら「まとめ読み」を発送しますか?" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:63 +msgid "" +"Should a digest be dispatched daily when the size threshold isn't reached?" +msgstr "上の閾値に達する前でも「まとめ読み」を毎日発行しますか?" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:67 +msgid "Header added to every digest" +msgstr "「まとめ読み」に付けるヘッダ" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:68 +msgid "" +"Text attached (as an initial message, before the table of contents) to the " +"top of digests. " +msgstr "「まとめ読み」の最初に付ける文 (目次の前の最初の本文)" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:73 +msgid "Footer added to every digest" +msgstr "「まとめ読み」の最後に付けるフッタ" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:74 +msgid "Text attached (as a final message) to the bottom of digests. " +msgstr "「まとめ読み」の一番最後に付け加えられる文" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:80 +msgid "How often should a new digest volume be started?" +msgstr "「まとめ読み」の新しい巻を始める頻度はどのようにしますか?" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:81 +msgid "" +"When a new digest volume is started, the volume number is\n" +" incremented and the issue number is reset to 1." +msgstr "" +"「まとめ読み」の新しい巻が始まると, 巻数はひとつ増え, \n" +" 号数が 1 にリセットされます." + +#: Mailman/Gui/Digest.py:85 +msgid "Should Mailman start a new digest volume?" +msgstr "「まとめ読み」の新しい巻をスタートさせますか?" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:86 +msgid "" +"Setting this option instructs Mailman to start a new volume\n" +" with the next digest sent out." +msgstr "" +"このオプションをセットすると Mailman は次の「まとめ読み」の\n" +"発送の時から新しい巻をスタートします." + +#: Mailman/Gui/Digest.py:90 +msgid "" +"Should Mailman send the next digest right now, if it is not\n" +" empty?" +msgstr "もし, メールが溜まっていたら, 今, 直ちに「まとめ読み」を発送しますか?" + +#: Mailman/Gui/Digest.py:145 +msgid "" +"The next digest will be sent as volume\n" +" %(volume)s, number %(number)s" +msgstr "次のまとめ読みは第 %(volume)s 巻, 第 %(number)s 号です." + +#: Mailman/Gui/Digest.py:150 +msgid "A digest has been sent." +msgstr "まとめ読みを発送しました." + +#: Mailman/Gui/Digest.py:152 +msgid "There was no digest to send." +msgstr "発送すべき, まとめ読みがありません." + +#: Mailman/Gui/GUIBase.py:149 +msgid "Invalid value for variable: %(property)s" +msgstr "変数の値が不正: %(property)s" + +#: Mailman/Gui/GUIBase.py:153 +msgid "Bad email address for option %(property)s: %(val)s" +msgstr "%(property)s のオプションについてメールアドレスが不正: %(val)s" + +#: Mailman/Gui/GUIBase.py:179 +msgid "" +"The following illegal substitution variables were\n" +" found in the <code>%(property)s</code> string:\n" +" <code>%(bad)s</code>\n" +" <p>Your list may not operate properly until you correct " +"this\n" +" problem." +msgstr "" +"<code>%(property)s</code>内の以下の置き換え変数が間違っています:\n" +" <code>%(bad)s</code>\n" +"<p>誤りを修正してください. でないと正常な動作ができません." + +#: Mailman/Gui/GUIBase.py:193 +msgid "" +"Your <code>%(property)s</code> string appeared to\n" +" have some correctable problems in its new value.\n" +" The fixed value will be used instead. Please\n" +" double check that this is what you intended.\n" +" " +msgstr "" +"<code>%(property)s</code>の新しい文に修正可能な問題があります.\n" +"修正を行った上で適用しますが, それでよいか, 二重にチェック\n" +"してください." + +#: Mailman/Gui/General.py:32 +msgid "General Options" +msgstr "一般オプション" + +#: Mailman/Gui/General.py:46 +msgid "Conceal the member's address" +msgstr "会員アドレスを隠します" + +#: Mailman/Gui/General.py:47 +msgid "Acknowledge the member's posting" +msgstr "会員の投稿を承認します" + +#: Mailman/Gui/General.py:48 +msgid "Do not send a copy of a member's own post" +msgstr "会員からの投稿は本人には送りません" + +#: Mailman/Gui/General.py:50 +msgid "Filter out duplicate messages to list members (if possible)" +msgstr "リスト会員に二重にメールを送らないようにします(可能なら)" + +#: Mailman/Gui/General.py:57 +msgid "" +"Fundamental list characteristics, including descriptive\n" +" info and basic behaviors." +msgstr "基本的なリストの性格, 説明情報, 基本動作" + +#: Mailman/Gui/General.py:60 +msgid "General list personality" +msgstr "一般的なメーリングリストの性格" + +#: Mailman/Gui/General.py:63 +msgid "The public name of this list (make case-changes only)." +msgstr "公表されるこのリストの名称 (大文字への変更だけ可能)." + +#: Mailman/Gui/General.py:64 +msgid "" +"The capitalization of this name can be changed to make it\n" +" presentable in polite company as a proper noun, or to make an\n" +" acronym part all upper case, etc. However, the name will be\n" +" advertised as the email address (e.g., in subscribe " +"confirmation\n" +" notices), so it should <em>not</em> be otherwise altered. " +"(Email\n" +" addresses are not case sensitive, but they are sensitive to\n" +" almost everything else :-)" +msgstr "" +"大文字を使うと固有名詞として認識してもらえるので,\n" +" 丁寧な会社へ持っていっても通用します. \n" +" また, 頭文字の略語を大文字で表現してもよいでしょう. \n" +" しかし, 名前はメールアドレスとして広告されるので\n" +" (例えば, 入会確認メールなどで)\n" +" 他の文字に置き換えることは<em>できなません</em>. \n" +" (電子メールアドレスは大小文字の区別をしませんが\n" +" 他のほとんどのことは区別します :-)" + +#: Mailman/Gui/General.py:73 +msgid "" +"The list administrator email addresses. Multiple\n" +" administrator addresses, each on separate line is okay." +msgstr "" +"リスト管理者のメールアドレス. 複数の管理者を\n" +" 別々の行にならべてもよい." + +#: Mailman/Gui/General.py:76 +msgid "" +"There are two ownership roles associated with each mailing\n" +" list. The <em>list administrators</em> are the people who " +"have\n" +" ultimate control over all parameters of this mailing list. " +"They\n" +" are able to change any list configuration variable available\n" +" through these administration web pages.\n" +"\n" +" <p>The <em>list moderators</em> have more limited permissions;\n" +" they are not able to change any list configuration variable, " +"but\n" +" they are allowed to tend to pending administration requests,\n" +" including approving or rejecting held subscription requests, " +"and\n" +" disposing of held postings. Of course, the <em>list\n" +" administrators</em> can also tend to pending requests.\n" +"\n" +" <p>In order to split the list ownership duties into\n" +" administrators and moderators, you must\n" +" <a href=\"passwords\">set a separate moderator password</a>,\n" +" and also provide the <a " +"href=\"?VARHELP=general/moderator\">email\n" +" addresses of the list moderators</a>. Note that the field you\n" +" are changing here specifies the list administrators." +msgstr "" +"メーリングリストの管理者(所有者)には2つの役割があります. \n" +"<em>リスト管理者</em>はこのメーリングリストの全てのパラメータに\n" +"ついて究極の制御を行ないます. 管理Webページを通じて変更できる\n" +"全ての設定変数を変更することができます. \n" +"\n" +"<p>一方, <em>リスト司会者</em> の仕事は, より限定されています. \n" +"リストの設定変数を変更することはできませんが, 保留中の管理申請を\n" +"処理することができます. つまり, 保留中の入会申請を承認したり拒否すること, \n" +"保留中の投稿メールを処理することなどです. もちろん, <em>リスト管理者</em>\n" +"も, 申請処理をすることができます. \n" +"\n" +"<p>リスト所有者の仕事を管理者と司会者に分けるには, \n" +"<a href=\"passwords\">別の司会者パスワードを設定</a>\n" +"してください. また, <a href=\"?VARHELP=general/moderator\">司会者の\n" +"メールアドレスを</a>記入してください. ここで, 変更しようとしているのは\n" +"リスト管理者についてです. " + +#: Mailman/Gui/General.py:97 +msgid "" +"The list moderator email addresses. Multiple\n" +" moderator addresses, each on separate line is okay." +msgstr "" +"リスト司会者のメールアドレス. 複数の司会者を\n" +" 別々の行にならべてもよい." + +#: Mailman/Gui/General.py:100 +msgid "" +"There are two ownership roles associated with each mailing\n" +" list. The <em>list administrators</em> are the people who " +"have\n" +" ultimate control over all parameters of this mailing list. " +"They\n" +" are able to change any list configuration variable available\n" +" through these administration web pages.\n" +"\n" +" <p>The <em>list moderators</em> have more limited permissions;\n" +" they are not able to change any list configuration variable, " +"but\n" +" they are allowed to tend to pending administration requests,\n" +" including approving or rejecting held subscription requests, " +"and\n" +" disposing of held postings. Of course, the <em>list\n" +" administrators</em> can also tend to pending requests.\n" +"\n" +" <p>In order to split the list ownership duties into\n" +" administrators and moderators, you must\n" +" <a href=\"passwords\">set a separate moderator password</a>,\n" +" and also provide the email addresses of the list moderators in\n" +" this section. Note that the field you are changing here\n" +" specifies the list moderators." +msgstr "" +"メーリングリストの管理者(所有者)には2つの役割があります. \n" +"<em>リスト管理者</em>はこのメーリングリストの全てのパラメータに\n" +"ついて究極の制御を行ないます. 管理Webページを通じて変更できる\n" +"全ての設定変数を変更することができます. \n" +"\n" +"<p>一方, <em>リスト司会者</em> の仕事は, より限定されています. \n" +"リストの設定変数を変更することはできませんが, 保留中の管理申請を\n" +"処理することができます. つまり, 保留中の入会申請を承認したり拒否すること, \n" +"保留中の投稿メールを処理することなどです. もちろん, <em>リスト管理者</em>\n" +"も, 申請処理をすることができます. \n" +"\n" +"<p>リスト所有者の仕事を管理者と司会者に分けるには, \n" +"<a href=\"passwords\">\n" +"別の司会者パスワードを設定</a>してください. また, " +"このセクションには司会者の\n" +"メールアドレスを記入してください. ここで, 変更しようとしているのは\n" +"リスト司会者についてです. " + +#: Mailman/Gui/General.py:121 +msgid "A terse phrase identifying this list." +msgstr "リストを認識する短い語句." + +#: Mailman/Gui/General.py:123 +msgid "" +"This description is used when the mailing list is listed with\n" +" other mailing lists, or in headers, and so forth. It " +"should\n" +" be as succinct as you can get it, while still identifying " +"what\n" +" the list is." +msgstr "" +"この語句をメーリングリストの一覧での説明やヘッダに入れる時などに使います. \n" +" できるだけ簡潔に, しかもリストが何であるかわかるようにしてください." + +#: Mailman/Gui/General.py:129 +msgid "" +"An introductory description - a few paragraphs - about the\n" +" list. It will be included, as html, at the top of the " +"listinfo\n" +" page. Carriage returns will end a paragraph - see the details\n" +" for more info." +msgstr "" +"リストの内容・案内を 2,3節程度の文章で表す. \n" +" これは HTML でリスト案内のページに表示されます. \n" +" 改行は文節の終わりとなります. \n" +" さらに詳細を参照のこと. " + +#: Mailman/Gui/General.py:133 +msgid "" +"The text will be treated as html <em>except</em> that\n" +" newlines will be translated to <br> - so you can use " +"links,\n" +" preformatted text, etc, but don't put in carriage returns " +"except\n" +" where you mean to separate paragraphs. And review your changes " +"-\n" +" bad html (like some unterminated HTML constructs) can prevent\n" +" display of the entire listinfo page." +msgstr "" +"入力文は改行を <br> に変更するのを<em>除いて</em>\n" +" HTMLとして扱われます. それで, リンクや整形済み文書なとを\n" +" 使うことができますが, 段落を付ける時以外は改行を入れない\n" +" ようにしてください. また, 変更点をよくチェックしてください\n" +" HTMLが悪いと(タグが閉じていないなど)ページ全体が表示されない\n" +" ことも起こり得ます." + +#: Mailman/Gui/General.py:141 +msgid "Prefix for subject line of list postings." +msgstr "リスト投稿の件名に付ける前置き" + +#: Mailman/Gui/General.py:142 +msgid "" +"This text will be prepended to subject lines of messages\n" +" posted to the list, to distinguish mailing list messages in in\n" +" mailbox summaries. Brevity is premium here, it's ok to " +"shorten\n" +" long mailing list names to something more concise, as long as " +"it\n" +" still identifies the mailing list." +msgstr "" +"このテキストがリストに投稿されたメールの件名に 付けら\n" +"れます. これはメールリーダソフトなどで他のメー\n" +"ルと区別するのに 有効です. 簡潔をこころがけましょう. \n" +"メーリングリストの名称が長かったら, メーリングリ\n" +"ストであることがわかる範囲で, 短く簡潔にするとよいでしょう. " + +#: Mailman/Gui/General.py:149 +msgid "" +"Hide the sender of a message, replacing it with the list\n" +" address (Removes From, Sender and Reply-To fields)" +msgstr "" +"メッセージの送信者を隠して, リストのアドレスに置きかえる\n" +"(From, Sender と Reply-To を削除します)" + +#: Mailman/Gui/General.py:152 +msgid "<tt>Reply-To:</tt> header munging" +msgstr "<tt>Reply-To:</tt>ヘッダの書き換え" + +#: Mailman/Gui/General.py:155 +msgid "" +"Should any existing <tt>Reply-To:</tt> header found in the\n" +" original message be stripped? If so, this will be done\n" +" regardless of whether an explict <tt>Reply-To:</tt> header is\n" +" added by Mailman or not." +msgstr "" +"もし, <tt>Reply-To:</tt>ヘッダがメールに付けられていたら,\n" +"それを取り除きますか? もしそうなら, <tt>Reply-To:</tt>ヘッダ\n" +"が Mailman によって付けられたか, はじめから付いていたかに\n" +"かかわらず取り除かれます." + +#: Mailman/Gui/General.py:161 +msgid "Explicit address" +msgstr "別のアドレス" + +#: Mailman/Gui/General.py:161 +msgid "Poster" +msgstr "投稿者" + +#: Mailman/Gui/General.py:161 +msgid "This list" +msgstr "このリスト" + +#: Mailman/Gui/General.py:162 +msgid "" +"Where are replies to list messages directed?\n" +" <tt>Poster</tt> is <em>strongly</em> recommended for most " +"mailing\n" +" lists." +msgstr "" +"投稿された記事に返信すると, どこへ行くようにしますか?\n" +" 多くのメーリングリストについて <tt>投稿者</tt>\n" +" を <em>強く</em> 推奨します. " + +#: Mailman/Gui/General.py:167 +msgid "" +"This option controls what Mailman does to the\n" +" <tt>Reply-To:</tt> header in messages flowing through this\n" +" mailing list. When set to <em>Poster</em>, no " +"<tt>Reply-To:</tt>\n" +" header is added by Mailman, although if one is present in the\n" +" original message, it is not stripped. Setting this value to\n" +" either <em>This list</em> or <em>Explicit address</em> causes\n" +" Mailman to insert a specific <tt>Reply-To:</tt> header in all\n" +" messages, overriding the header in the original message if\n" +" necessary (<em>Explicit address</em> inserts the value of <a\n" +" " +"href=\"?VARHELP=general/reply_to_address\">reply_to_address</a>).\n" +" \n" +" <p>There are many reasons not to introduce or override the\n" +" <tt>Reply-To:</tt> header. One is that some posters depend on\n" +" their own <tt>Reply-To:</tt> settings to convey their valid\n" +" return address. Another is that modifying <tt>Reply-To:</tt>\n" +" makes it much more difficult to send private replies. See <a\n" +" " +"href=\"http://www.unicom.com/pw/reply-to-harmful.html\">`Reply-To'\n" +" Munging Considered Harmful</a> for a general discussion of " +"this\n" +" issue. See <a\n" +" " +"href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml\">Reply-To\n" +" Munging Considered Useful</a> for a dissenting opinion.\n" +"\n" +" <p>Some mailing lists have restricted posting privileges, with " +"a\n" +" parallel list devoted to discussions. Examples are `patches' " +"or\n" +" `checkin' lists, where software changes are posted by a " +"revision\n" +" control system, but discussion about the changes occurs on a\n" +" developers mailing list. To support these types of mailing\n" +" lists, select <tt>Explicit address</tt> and set the\n" +" <tt>Reply-To:</tt> address below to point to the parallel\n" +" list." +msgstr "" +"このオプションはこのメーリングリストを流れるメッセージの\n" +"<tt>Reply-To:</tt> をどのように扱うかを制御します. \n" +"もし, <em>投稿者</em>になっている場合には " +"<tt>Reply-To:</tt>ヘッダを付け加える\n" +"ことはしません. もしオリジナルのメッセージに付いていた場合には, " +"削除されません. これを,\n" +"<em>このリスト</em>または<em>別のアドレス</em>に設定すると, \n" +"Mailman はすべてのメッセージに特定された<tt>Reply-To:</tt>ヘッダを付けます. " +"\n" +"これは必要ならオリジナルメッセージのヘッダを書き換えます. \n" +"<em>別のアドレス</em> は\n" +"<a href=\"?VARHELP=general/reply_to_address\">reply_to_address</a>で\n" +"入力アドレスに設定します. \n" +" \n" +"<p><tt>Reply-To:</tt> のようなヘッダを\n" +"他人のメッセージに付け加えないというのには, 多くの理由があります. \n" +"人によっては自分自身で<tt>Reply-To:</tt> を付けて返事を届けて\n" +"ほしいメールアドレスを設定します. \n" +"別の理由として, <tt>Reply-To:</tt>を変更すると個人的に返事を\n" +"送ることが難しくなるというのもあります. \n" +"<a href=\"http://www.unicom.com/pw/reply-to-harmful.html\">`Reply-To' " +"Munging\n" +"Considered Harmful</a> には, これについての一般的な議論があります. \n" +"<a " +"href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml\">Reply-To\n" +"Munging Considered Useful</a> の反対意見も参考にしてください. \n" +" \n" +"<p>メーリングリストによっては投稿に制限をつけて, 平行して討論のための\n" +"リストを作っている場合もあります. 例としては `patches' や `checkin' リスト\n" +"があります. この場合ソフトウェアの変更が revision control system\n" +"(改訂版制御機構) から投稿されます. しかし, 変更についての議論は\n" +"別の開発者メーリングリストで行われます. \n" +"このタイプのメーリングリストをサポートするためには, <tt>別のアドレス</tt>\n" +"を選んで, 下の <tt>Reply-To:</tt> アドレスを設定してください. " + +#: Mailman/Gui/General.py:199 +msgid "Explicit <tt>Reply-To:</tt> header." +msgstr "別の<tt>Reply-To:</tt>アドレス" + +#: Mailman/Gui/General.py:201 +msgid "" +"This is the address set in the <tt>Reply-To:</tt> header\n" +" when the <a\n" +" " +"href=\"?VARHELP=general/reply_goes_to_list\">reply_goes_to_list</a>\n" +" option is set to <em>Explicit address</em>.\n" +"\n" +" <p>There are many reasons not to introduce or override the\n" +" <tt>Reply-To:</tt> header. One is that some posters depend on\n" +" their own <tt>Reply-To:</tt> settings to convey their valid\n" +" return address. Another is that modifying <tt>Reply-To:</tt>\n" +" makes it much more difficult to send private replies. See <a\n" +" " +"href=\"http://www.unicom.com/pw/reply-to-harmful.html\">`Reply-To'\n" +" Munging Considered Harmful</a> for a general discussion of " +"this\n" +" issue. See <a\n" +" " +"href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml\">Reply-To\n" +" Munging Considered Useful</a> for a dissenting opinion.\n" +"\n" +" <p>Some mailing lists have restricted posting privileges, with " +"a\n" +" parallel list devoted to discussions. Examples are `patches' " +"or\n" +" `checkin' lists, where software changes are posted by a " +"revision\n" +" control system, but discussion about the changes occurs on a\n" +" developers mailing list. To support these types of mailing\n" +" lists, specify the explicit <tt>Reply-To:</tt> address here. " +"You\n" +" must also specify <tt>Explicit address</tt> in the\n" +" <tt>reply_goes_to_list</tt>\n" +" variable.\n" +"\n" +" <p>Note that if the original message contains a\n" +" <tt>Reply-To:</tt> header, it will not be changed." +msgstr "" +"このアドレスが, <a " +"href=\"?VARHELP=general/reply_goes_to_list\">reply_goes_to_list</a>\n" +" を<em>別のアドレス</em>に設定したとき <tt>Reply-To:</tt> " +"ヘッダに使われます.\n" +"<p><tt>Reply-To:</tt> のようなヘッダを\n" +" 他人のメッセージに付け加えないというのには, 多くの理由があります. \n" +" 人によっては自分自身で<tt>Reply-To:</tt> を付けて返事を届けて\n" +" ほしいメールアドレスを設定します. \n" +" 別の理由として, <tt>Reply-To:</tt>を変更すると個人的に返事を\n" +" 送ることが難しくなるというのもあります. \n" +" <a href=\"http://www.unicom.com/pw/reply-to-harmful.html\">`Reply-To' " +"Munging\n" +" Considered Harmful</a> には, これについての一般的な議論があります. \n" +" <a " +"href=\"http://www.metasystema.org/essays/reply-to-useful.mhtml\">Reply-To\n" +" Munging Considered Useful</a> の反対意見も参考にしてください. \n" +"\n" +"<p>メーリングリストによっては投稿に制限をつけて, 平行して討論のための\n" +" リストを作っている場合もあります. 例としては `patches' や `checkin' " +"リスト\n" +" があります. この場合ソフトウェアの変更が revision control system\n" +" (改訂版制御機構) から投稿されます. しかし, 変更についての議論は\n" +" 別の開発者メーリングリストで行われます. \n" +" このタイプのメーリングリストをサポートするためには, " +"<tt>reply_goes_to_list</tt>で\n" +" <tt>別のアドレス</tt>を選んで, ここで <tt>Reply-To:</tt> " +"アドレスを設定してください. \n" +"\n" +"<p>もしオリジナルのメールに<tt>Reply-To:</tt>ヘッダが付いていると, " +"それは変更されません." + +#: Mailman/Gui/General.py:230 +msgid "Umbrella list settings" +msgstr "傘リストの設定" + +#: Mailman/Gui/General.py:233 +msgid "" +"Send password reminders to, eg, \"-owner\" address instead of\n" +" directly to user." +msgstr "" +"パスワード通知などを, 例えば '-owner' のアド\n" +" レスに送り, 直接会員には送りません." + +#: Mailman/Gui/General.py:236 +msgid "" +"Set this to yes when this list is intended to cascade only\n" +" to other mailing lists. When set, meta notices like\n" +" confirmations and password reminders will be directed to an\n" +" address derived from the member's address - it will have the\n" +" value of \"umbrella_member_suffix\" appended to the member's\n" +" account name." +msgstr "" +"このオプションを 「はい」 にするのは, 例えば他のメーリングリストに\n" +" 配送するためのリストである場合です. もし, 「はい」 になっていると\n" +" 確認やパスワード通知などは会員アドレスそのものでなく, 下の項目で指定される\n" +" サフィックスを付けたアドレスへ送られます. \n" +" (会員が child@some.where.com で サフィックスが -owner とすると\n" +" child-owner@some.where.com へ送られます)" + +#: Mailman/Gui/General.py:244 +msgid "" +"Suffix for use when this list is an umbrella for other\n" +" lists, according to setting of previous \"umbrella_list\"\n" +" setting." +msgstr "" +"リストが他のリストの傘リストである場合に, そのサフィックス.\n" +" 上の項目を Yes にすると有効となる." + +#: Mailman/Gui/General.py:248 +msgid "" +"When \"umbrella_list\" is set to indicate that this list has\n" +" other mailing lists as members, then administrative notices " +"like\n" +" confirmations and password reminders need to not be sent to " +"the\n" +" member list addresses, but rather to the owner of those member\n" +" lists. In that case, the value of this setting is appended to\n" +" the member's account name for such notices. `-owner' is the\n" +" typical choice. This setting has no effect when " +"\"umbrella_list\"\n" +" is \"No\"." +msgstr "" +"ここで 'umbrella_list' がセットされてこのリストが他の\n" +"リストを 会員とするようにしたとき, 確認やパスワード通知な\n" +"ど管理上の通知 などは, 会員のいるリストアドレスでなく\n" +"そのリストの管理者へ 通知するほうがよい. この\n" +"場合ここに書かれたサフィックスが 会員のアドレスに付け\n" +"加えられて送信されます. '-owner' が普通は使\n" +"われます. この設定は, 上の 'umbrella_list' が 「いいえ」 \n" +"の場合には無効です." + +#: Mailman/Gui/General.py:260 +msgid "Send monthly password reminders?" +msgstr "パスワードの控えを毎月送りますか?" + +#: Mailman/Gui/General.py:262 +msgid "" +"Turn this on if you want password reminders to be sent once\n" +" per month to your members. Note that members may disable " +"their\n" +" own individual password reminders." +msgstr "" +"会員に対しパスワードの控えを毎月1回送る場合には ON にします.\n" +"個々の会員はそれぞれパスワード控えの送信を止めておくことができます." + +#: Mailman/Gui/General.py:267 +msgid "" +"List-specific text prepended to new-subscriber welcome\n" +" message" +msgstr "新しく入会した会員へ送られるメッセージの前置き文" + +#: Mailman/Gui/General.py:270 +msgid "" +"This value, if any, will be added to the front of the\n" +" new-subscriber welcome message. The rest of the welcome " +"message\n" +" already describes the important addresses and URLs for the\n" +" mailing list, so you don't need to include any of that kind of\n" +" stuff here. This should just contain mission-specific kinds " +"of\n" +" things, like etiquette policies or team orientation, or that " +"kind\n" +" of thing.\n" +"\n" +" <p>Note that this text will be wrapped, according to the\n" +" following rules:\n" +" <ul><li>Each paragraph is filled so that no line is longer " +"than\n" +" 70 characters.\n" +" <li>Any line that begins with whitespace is not filled.\n" +" <li>A blank line separates paragraphs.\n" +" </ul>" +msgstr "" +"この文章が, 新しく入会した会員への歓迎文の\n" +" はじめに書きこまれます. 歓迎文の残りの部分には\n" +" リストで重要なメールアドレスや URL についての説明が\n" +" あらかじめ入れられています. ですからそういった類の\n" +" ものを入れる必要はありません. ここにはリストの目的や\n" +" エチケットのポリシーといった固有の問題に\n" +" ついて書いてください. <p>注意 " +"この文章は以下の規則に従って行末の折り返しがなされます:\n" +"<ul><li>1行が70文字以内になるように行詰めがなされます.\n" +" <li>空白文字で始まる行は行詰めされません.\n" +" <li>空白行は段落の区切りになります.\n" +"</ul>" + +#: Mailman/Gui/General.py:287 +msgid "Send welcome message to newly subscribed members?" +msgstr "新入会員に歓迎メールを出しますか?" + +#: Mailman/Gui/General.py:288 +msgid "" +"Turn this off only if you plan on subscribing people manually\n" +" and don't want them to know that you did so. This option is " +"most\n" +" useful for transparently migrating lists from some other " +"mailing\n" +" list manager to Mailman." +msgstr "" +"もし会員を管理者が手動で登録してそのことを\n" +"知らせたくなかったら OFF にしてください. 他のメーリングリス\n" +"ト管理プログラムから Mailman に移行する時などに有効でしょう. " + +#: Mailman/Gui/General.py:294 +msgid "" +"Text sent to people leaving the list. If empty, no special\n" +" text will be added to the unsubscribe message." +msgstr "" +"リストを退会する人にあてる文. もし空白であれば\n" +" 退会者へあてたメールには何も付け加えられません. " + +#: Mailman/Gui/General.py:298 +msgid "Send goodbye message to members when they are unsubscribed?" +msgstr "退会する会員にお別れのメールを出しますか?" + +#: Mailman/Gui/General.py:301 +msgid "" +"Should the list moderators get immediate notice of new\n" +" requests, as well as daily notices about collected ones?" +msgstr "" +"新しい申請が来たら, 1日1回まとめて知らせるだけでなく, " +"すぐに管理者に知らせますか?" + +#: Mailman/Gui/General.py:304 +msgid "" +"List moderators (and list administrators) are sent daily\n" +" reminders of requests pending approval, like subscriptions to " +"a\n" +" moderated list, or postings that are being held for one reason " +"or\n" +" another. Setting this option causes notices to be sent\n" +" immediately on the arrival of new requests as well." +msgstr "" +"司会者(と管理者)は保留中の管理申請に関する通知を毎日受け取ります. \n" +" 例えば非公開のリストへの加入申請や, 何らかの理由で\n" +" 保留されている投稿などです. このオプションを設定すると\n" +" 新しい申請が来るたびに直ちに通知されます." + +#: Mailman/Gui/General.py:311 +msgid "" +"Should administrator get notices of subscribes and\n" +" unsubscribes?" +msgstr "管理者は入会/退会の結果を受け取りますか? " + +#: Mailman/Gui/General.py:316 +msgid "Send mail to poster when their posting is held for approval?" +msgstr "投稿が承認のため保留されたら投稿者にメールしますか?" + +#: Mailman/Gui/General.py:318 +msgid "" +"Approval notices are sent when mail triggers certain of the\n" +" limits <em>except</em> routine list moderation and spam " +"filters,\n" +" for which notices are <em>not</em> sent. This option " +"overrides\n" +" ever sending the notice." +msgstr "" +"リストの司会(モデレート)とSPAMフィルター<em>以外</em>では, 設定条件に\n" +" よってメールが保留になったことを知らせます. このオプションでは\n" +" 通知を送らないように上書き設定することができます. " + +#: Mailman/Gui/General.py:323 +msgid "Additional settings" +msgstr "追加の設定" + +#: Mailman/Gui/General.py:326 +msgid "Emergency moderation of all list traffic." +msgstr "緊急のため全ての投稿を保留します." + +#: Mailman/Gui/General.py:327 +msgid "" +"When this option is enabled, all list traffic is emergency\n" +" moderated, i.e. held for moderation. Turn this option on when\n" +" your list is experiencing a flamewar and you want a cooling " +"off\n" +" period." +msgstr "" +"このオプションを有効にすると, 全てのリストへの投稿を緊急保留\n" +"します。つまり、司会プロセスに入ることになります. このオプションを\n" +"オンにすることで, 例えばフレーム戦争を静めるためにクーリングオフ\n" +"期間を設けることができます." + +#: Mailman/Gui/General.py:339 +msgid "" +"Default options for new members joining this list.<input\n" +" type=\"hidden\" name=\"new_member_options\" value=\"ignore\">" +msgstr "" +"このリストの新入会員に適用されるデフォルトのオプション.<input\n" +" type=\"hidden\" name=\"new_member_options\" value=\"ignore\">" + +#: Mailman/Gui/General.py:342 +msgid "" +"When a new member is subscribed to this list, their initial\n" +" set of options is taken from the this variable's setting." +msgstr "" +"新しい会員がリストに入会すると, この変数設定が最初のオプション\n" +"として設定されます." + +#: Mailman/Gui/General.py:346 +msgid "" +"(Administrivia filter) Check postings and intercept ones\n" +" that seem to be administrative requests?" +msgstr "" +"(管理コマンドフィルター) 投稿をチェックして 管理\n" +"コマンドと思われたら配送を保留しますか?" + +#: Mailman/Gui/General.py:349 +msgid "" +"Administrivia tests will check postings to see whether it's\n" +" really meant as an administrative request (like subscribe,\n" +" unsubscribe, etc), and will add it to the the administrative\n" +" requests queue, notifying the administrator of the new " +"request,\n" +" in the process." +msgstr "" +"管理コマンド検査では投稿をチェックして, それが本当は\n" +" 管理上の申請であるかを調べます. (例えば \n" +" subscribe, unsubscribe, 等), そして管理待ち行列に加え\n" +" 管理者に新しい申請が来ていることを\n" +" 知らせます. " + +#: Mailman/Gui/General.py:356 +msgid "" +"Maximum length in kilobytes (KB) of a message body. Use 0\n" +" for no limit." +msgstr "" +"投稿メッセージ本文の最大サイズ(KB). 制限無しは 0\n" +" にしてください. " + +#: Mailman/Gui/General.py:360 +msgid "Host name this list prefers for email." +msgstr "メール送信の時使うホスト名(ドメイン名)" + +#: Mailman/Gui/General.py:362 +msgid "" +"The \"host_name\" is the preferred name for email to\n" +" mailman-related addresses on this host, and generally should " +"be\n" +" the mail host's exchanger address, if any. This setting can " +"be\n" +" useful for selecting among alternative names of a host that " +"has\n" +" multiple addresses." +msgstr "" +"host_name はこのホストで電子メールや Mailman のアドレスに\n" +" 使う時の名前で, 一般にはそのホストの メール交換(MX) アドレス\n" +" です. ホストが複数のアドレスを持っているような場合\n" +" ここで設定すると便利です." + +#: Mailman/Gui/General.py:374 +msgid "" +"Should messages from this mailing list include the\n" +" <a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2369.html\">RFC " +"2369</a>\n" +" (i.e. <tt>List-*</tt>) headers? <em>Yes</em> is highly\n" +" recommended." +msgstr "" +"このメーリングリストからのメールに \n" +"<a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2369.html\">RFC 2369</a> ヘッダ\n" +"(<tt>List-*</tt>) を付けますか? <em>はい</em>にすることを推奨します." + +#: Mailman/Gui/General.py:379 +msgid "" +"RFC 2369 defines a set of List-* headers that are\n" +" normally added to every message sent to the list " +"membership.\n" +" These greatly aid end-users who are using standards " +"compliant\n" +" mail readers. They should normally always be enabled.\n" +"\n" +" <p>However, not all mail readers are standards compliant " +"yet,\n" +" and if you have a large number of members who are using\n" +" non-compliant mail readers, they may be annoyed at these\n" +" headers. You should first try to educate your members as " +"to\n" +" why these headers exist, and how to hide them in their " +"mail\n" +" clients. As a last resort you can disable these headers, " +"but\n" +" this is not recommended (and in fact, your ability to " +"disable\n" +" these headers may eventually go away)." +msgstr "" +"RFC 2369 では リスト会員に送られるメールに付けられるべき, 一連の\n" +"List-* ヘッダが定められています. これらは, 標準に合ったメールソフト\n" +"を使っているユーザにとって大変助けになります. したがって, これを有効\n" +"にしておくべきです.\n" +"<p>しかし, 全てのメールソフトが標準に合っているわけではありません.\n" +"また, もしあなたのリスト会員の大多数に使われているメールソフトが\n" +"標準に合っていなければ, これらのヘッダに対する不満が出るかも知れません.\n" +"まずは, そうした会員を教育して, なぜこのヘッダがあるのかを教え, \n" +"どうすればメールソフトの設定で見えなくできるかを教えるとよいでしょう.\n" +"最後の選択として, これらのヘッダを付けないように設定できますが, これは\n" +"推奨できません. (今後のリリースでは, このヘッダに関する設定ができないように\n" +"するかもしれません.)" + +#: Mailman/Gui/General.py:397 +msgid "Should postings include the <tt>List-Post:</tt> header?" +msgstr "投稿記事に <tt>List-Post:</tt> ヘッダを必要としますか?" + +#: Mailman/Gui/General.py:398 +msgid "" +"The <tt>List-Post:</tt> header is one of the headers\n" +" recommended by\n" +" <a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2369.html\">RFC " +"2369</a>.\n" +" However for some <em>announce-only</em> mailing lists, only a\n" +" very select group of people are allowed to post to the list; " +"the\n" +" general membership is usually not allowed to post. For lists " +"of\n" +" this nature, the <tt>List-Post:</tt> header is misleading.\n" +" Select <em>No</em> to disable the inclusion of this header. " +"(This\n" +" does not affect the inclusion of the other <tt>List-*:</tt>\n" +" headers.)" +msgstr "" +"<tt>List-Post:</tt> ヘッダは\n" +"<a href=\"http://www.faqs.org/rfcs/rfc2369.html\">RFC 2369</a>で付ける\n" +"ことが推奨されています. しかし, <em>お知らせのみ</em>のメーリングリスト\n" +"ではほんの一部の人だけが投稿することが許されています. つまり一般の\n" +"会員は, 投稿することができません. このため, <tt>List-Post:</tt>ヘッダ\n" +"は誤解をあたえるかもしれません. <em>いいえ</em>を選ぶことで, このヘッダ\n" +"をつけないようにします. (他の <tt>List-*:</tt>ヘッダには影響しません.)" + +#: Mailman/Gui/General.py:416 +msgid "" +"<b>real_name</b> attribute not\n" +" changed! It must differ from the list's name by case\n" +" only." +msgstr "" +"<b>real_name</b>属性は変更されません!\n" +"リスト名の大文字小文字の変更だけが許されます." + +#: Mailman/Gui/General.py:437 +msgid "" +"You cannot add a Reply-To: to an explicit\n" +" address if that address is blank. Resetting these values." +msgstr "" +"他の<tt>Reply-To:</tt>を指定するときには, そのアドレスを省略できません.\n" +"これらの値をリセットします." + +#: Mailman/Gui/Language.py:34 +msgid "Language options" +msgstr "言語オプション" + +#: Mailman/Gui/Language.py:66 +msgid "Natural language (internationalization) options." +msgstr "自然言語(国際化)オプション" + +#: Mailman/Gui/Language.py:71 +msgid "Default language for this list." +msgstr "このリストの標準言語" + +#: Mailman/Gui/Language.py:72 +msgid "" +"This is the default natural language for this mailing list.\n" +" If <a href=\"?VARHELP=language/available_languages\">more than " +"one\n" +" language</a> is supported then users will be able to select " +"their\n" +" own preferences for when they interact with the list. All " +"other\n" +" interactions will be conducted in the default language. This\n" +" applies to both web-based and email-based messages, but not to\n" +" email posted by list members." +msgstr "" +"これは, このメーリングリストの標準の自然言語です.\n" +"もし, <a " +"href=\"?VARHELP=language/available_languages\">ひとつ以上の言語</a>\n" +"を使えるようにするのであれば, リストとやりとりするときに使う, 好みの言語\n" +"を選ぶことができます. これは Webとメールのそれぞれのメッセージに適用\n" +"されますが, リストの会員から投稿されるメールには適用されません." + +#: Mailman/Gui/Language.py:82 +msgid "Languages supported by this list." +msgstr "このリストで使える言語" + +#: Mailman/Gui/Language.py:84 +msgid "" +"These are all the natural languages supported by this list.\n" +" Note that the\n" +" <a href=\"?VARHELP=language/preferred_language\">default\n" +" language</a> must be included." +msgstr "" +"これらは, このリストで使用できる自然言語の一覧です.\n" +"<a href=\"?VARHELP=language/preferred_language\">デフォルトの言語</a>\n" +"が含まれていなければなりませんので, 注意してください." + +#: Mailman/Gui/Language.py:90 +msgid "Always" +msgstr "いつも" + +#: Mailman/Gui/Language.py:90 +msgid "As needed" +msgstr "必要なら" + +#: Mailman/Gui/Language.py:90 +msgid "Never" +msgstr "しない" + +#: Mailman/Gui/Language.py:91 +msgid "" +"Encode the\n" +" <a href=\"?VARHELP=general/subject_prefix\">subject\n" +" prefix</a> even when it consists of only ASCII characters?" +msgstr "" +"<a href=\"?VARHELP=general/subject_prefix\">subject prefix</a>\n" +"がASCII文字だけからなる場合でも符号化しますか?" + +#: Mailman/Gui/Language.py:95 +msgid "" +"If your mailing list's default language uses a non-ASCII\n" +" character set and the prefix contains non-ASCII characters, " +"the\n" +" prefix will always be encoded according to the relevant\n" +" standards. However, if your prefix contains only ASCII\n" +" characters, you may want to set this option to <em>Never</em> " +"to\n" +" disable prefix encoding. This can make the subject headers\n" +" slightly more readable for users with mail readers that don't\n" +" properly handle non-ASCII encodings.\n" +"\n" +" <p>Note however, that if your mailing list receives both " +"encoded\n" +" and unencoded subject headers, you might want to choose <em>As\n" +" needed</em>. Using this setting, Mailman will not encode " +"ASCII\n" +" prefixes when the rest of the header contains only ASCII\n" +" characters, but if the original header contains non-ASCII\n" +" characters, it will encode the prefix. This avoids an " +"ambiguity\n" +" in the standards which could cause some mail readers to " +"display\n" +" extra, or missing spaces between the prefix and the original\n" +" header." +msgstr "" +"もし, メーリングリストの標準言語がASCIIでない文字集合を使っていて\n" +"リスト投稿の件名に付ける前置きにASCIIでない文字が入っていたら,\n" +"その前置きは標準的な方法で符号化されます. しかし, もし前置きにASCII文字\n" +"しか使っていなければ, <em>しない</em>を選んで符号化をしないようにできます\n" +"このことで, 非ASCII符号化に対応していないメールソフトを使っている会員\n" +"にも, 少しだけ件名が読みやすくなります.\n" +"<p>しかし, もしメーリングリストで符号化したりしなかったり両方のメール\n" +"を受け取るなら, ここで<em>必要に応じて</em>を選んでおくといいでしょう.\n" +"この場合, もし件名ヘッダの残りの部分がASCII文字だけなら前置きも符号化\n" +"せず, 非ASCII文字を含んでいたら前置きを符号化します. こうすることで, \n" +"ある種のメールソフトで前置きと元のヘッダの間の空白が増えたり消えたりする\n" +"問題を回避できます." + +#: Mailman/Gui/Membership.py:26 +msgid "Membership Management" +msgstr "会員管理" + +#: Mailman/Gui/Membership.py:30 +msgid "Membership List" +msgstr "会員リスト" + +#: Mailman/Gui/Membership.py:31 +msgid "Mass Subscription" +msgstr "まとめて入会登録" + +#: Mailman/Gui/Membership.py:32 +msgid "Mass Removal" +msgstr "まとめて退会処理" + +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:34 +msgid "Non-digest options" +msgstr "普通配送オプション" + +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:42 +msgid "Policies concerning immediately delivered list traffic." +msgstr "普通配送に関する基本方針" + +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:45 +msgid "" +"Can subscribers choose to receive mail immediately, rather\n" +" than in batched digests?" +msgstr "" +"まとめ読み(ダイジェスト)でなしに個別(1通ずつ)配送に\n" +" することをユーザに選択させますか?" + +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:52 +msgid "Full Personalization" +msgstr "完全個別配送" + +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:54 +msgid "" +"Should Mailman personalize each non-digest delivery?\n" +" This is often useful for announce-only lists, but <a\n" +" href=\"?VARHELP=nondigest/personalize\">read the " +"details</a>\n" +" section for a discussion of important performance\n" +" issues." +msgstr "" +"普通配送について, 配送を個別化しますか?\n" +"これは, お知らせのみのリストの場合に便利なことが多いです.\n" +"しかし, <a href=\"?VARHELP=nondigest/personalize\">詳細</a>\n" +"も読んでください. 効率の点での議論があります." + +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:60 +msgid "" +"Normally, Mailman sends the regular delivery messages to\n" +" the mail server in batches. This is much more efficent\n" +" because it reduces the amount of traffic between Mailman " +"and\n" +" the mail server.\n" +"\n" +" <p>However, some lists can benefit from a more " +"personalized\n" +" approach. In this case, Mailman crafts a new message for\n" +" each member on the regular delivery list. Turning this\n" +" feature on may degrade the performance of your site, so " +"you\n" +" need to carefully consider whether the trade-off is worth " +"it,\n" +" or whether there are other ways to accomplish what you " +"want.\n" +" You should also carefully monitor your system load to make\n" +" sure it is acceptable.\n" +"\n" +" <p>Select <em>No</em> to disable personalization and send\n" +" messages to the members in batches. Select <em>Yes</em> " +"to\n" +" personalize deliveries and allow additional substitution\n" +" variables in message headers and footers (see below). In\n" +" addition, by selecting <em>Full Personalization</em>, the\n" +" <code>To</code> header of posted messages will be modified " +"to\n" +" include the member's address instead of the list's posting\n" +" address.\n" +"\n" +" <p>When personalization is enabled, a few more expansion\n" +" variables that can be included in the <a\n" +" href=\"?VARHELP=nondigest/msg_header\">message header</a> " +"and\n" +" <a href=\"?VARHELP=nondigest/msg_footer\">message " +"footer</a>.\n" +"\n" +" <p>These additional substitution variables will be " +"available\n" +" for your headers and footers, when this feature is " +"enabled:\n" +"\n" +" <ul><li><b>user_address</b> - The address of the user,\n" +" coerced to lower case.\n" +" <li><b>user_delivered_to</b> - The case-preserved " +"address\n" +" that the user is subscribed with.\n" +" <li><b>user_password</b> - The user's password.\n" +" <li><b>user_name</b> - The user's full name.\n" +" <li><b>user_optionsurl</b> - The url to the user's " +"option\n" +" page.\n" +" </ul>\n" +" " +msgstr "" +"通常は, Mailman は普通配送会員へのメールをまとめてメールサーバに\n" +"送信します. これは Mailman とメールサーバの間の通信を減らすので, \n" +"効率の良い方法です. \n" +"<p>\n" +"しかし, リストによっては, より個別化された方法がよいこともあります.\n" +"この場合, Mailmanは通常の配送リストの個々の会員それぞれに, 新しい\n" +"メール本文を作ります. このオプションをオンにすることで, \n" +"一方で, これがあなたのサイトの効率を全体的に低下させる可能性があります.\n" +"このトレード・オフがそれだけの価値があるかどうか, 注意して検討して\n" +"ください. あるいは, やろうとしていることを実現するのに, \n" +"他の方法が無いとも限りません. また, システムの負荷を注意深くモニター\n" +"して, 許容できることを確認してください.\n" +"\n" +"<p><em>いいえ</em>を選ぶと個別配送はせず, メールはまとめて送信されます.\n" +"<em>はい</em>を選ぶと個別配送を行い, いくつかの置き換え変数がヘッダと\n" +"フッタに使えるようになります(下を参照). さらに, <em>完全個別化</em>を\n" +"選ぶと<code>To:</code>ヘッダがリストのアドレスでなく, 個々のユーザ宛て\n" +"になります.\n" +"\n" +"<p>また個別配送では, いくつかの置き換え可能な変数を<a " +"href=\"?VARHELP=nondigest/msg_header\">\n" +"ヘッダ</a>と<a href=\"?VARHELP=nondigest/msg_footer\">フッタ</a>に入れる\n" +"ことができるようになります. \n" +"\n" +"<p>以下の変数がこれを有効にするとヘッダとフッタに入れられます:\n" +"<ul><li><b>user_address</b> - 会員のアドレス(小文字になる)\n" +" <li><b>user_delivered_to</b> - 会員が登録した大小文字を使ったアドレス\n" +" <li><b>user_password</b> - 会員のパスワード\n" +" <li><b>user_name</b> - 会員のフルネーム\n" +" <li><b>user_optionsurl</b> - 会員オプションページの URL\n" +"</ul>\n" +" " + +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:108 +msgid "Header added to mail sent to regular list members" +msgstr "普通配送会員へのメールに付けるヘッダ" + +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:109 +msgid "" +"Text prepended to the top of every immediately-delivery\n" +" message. " +msgstr "個別配送のメールの本文の最初にこの文が付け加え られます. " + +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:114 +msgid "Footer added to mail sent to regular list members" +msgstr "普通配送会員へのメールに付加されるフッタ" + +#: Mailman/Gui/NonDigest.py:115 +msgid "" +"Text appended to the bottom of every immediately-delivery\n" +" message. " +msgstr "個別配送のメールの本文の最後にこの文が付け加えられます. " + +#: Mailman/Gui/Passwords.py:27 +msgid "Passwords" +msgstr "パスワード" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:28 +msgid "Privacy options" +msgstr "プライバシー・オプション" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:32 +msgid "Subscription rules" +msgstr "入会規則" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:33 +msgid "Sender filters" +msgstr "送信者フィルター" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:34 +msgid "Recipient filters" +msgstr "受信者フィルター" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:35 +msgid "Spam filters" +msgstr "SPAM フィルター" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:49 Mailman/Gui/Usenet.py:61 +msgid "None" +msgstr "無し" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:50 Mailman/Gui/Privacy.py:73 +msgid "Confirm" +msgstr "確認" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:51 Mailman/Gui/Privacy.py:74 +msgid "Require approval" +msgstr "承認" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:52 Mailman/Gui/Privacy.py:75 +msgid "Confirm and approve" +msgstr "確認+承認" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:54 Mailman/Gui/Privacy.py:77 +msgid "What steps are required for subscription?<br>" +msgstr "入会にはどのような手順が必要ですか?<br>" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:55 +msgid "" +"None - no verification steps (<em>Not\n" +" Recommended </em>)<br>\n" +" Confirm (*) - email confirmation step required " +"<br>\n" +" Require approval - require list administrator\n" +" Approval for subscriptions <br>\n" +" Confirm and approve - both confirm and approve\n" +" \n" +" <p>(*) when someone requests a subscription,\n" +" Mailman sends them a notice with a unique\n" +" subscription request number that they must reply " +"to\n" +" in order to subscribe.<br>\n" +"\n" +" This prevents mischievous (or malicious) people\n" +" from creating subscriptions for others without\n" +" their consent." +msgstr "" +"無し - 確認手順無し (<em> お勧めしません </em>)<br>\n" +"確認 (*) - メールによる本人の確認が必要 <br>\n" +"承認 - リスト管理者の承認が必要 <br>\n" +"確認+承認 - 確認 と 承認 両方必要\n" +"\n" +"<p> (*) 誰かが入会申請を出すとMailman は入会申請番号を付けて返信します. \n" +" 申請者はその番号を使って返信しないと加入することができません.<br> \n" +" これにより他人の了解を得ずに入会させるという有害な(あるいは悪意ある)\n" +" 行為を防ぐことができます." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:78 +msgid "" +"Confirm (*) - email confirmation required <br>\n" +" Require approval - require list administrator\n" +" approval for subscriptions <br>\n" +" Confirm and approve - both confirm and approve\n" +" \n" +" <p>(*) when someone requests a subscription,\n" +" Mailman sends them a notice with a unique\n" +" subscription request number that they must reply " +"to\n" +" in order to subscribe.<br> This prevents\n" +" mischievous (or malicious) people from creating\n" +" subscriptions for others without their consent." +msgstr "" +"確認 (*) - メールによる本人の確認が必要<br>\n" +"承認 - リスト管理者の承認が必要<br>\n" +"確認+承認 - 確認 と 承認 両方必要\n" +"\n" +"<p>(*) 誰かが入会申請を出すと Mailman は入会申請番号を\n" +" 付けて返信します. 申請者はその番号を使って返信しないと\n" +" 加入することができません.<br>\n" +" これにより他人の了解を得ずに入会させるという有害な\n" +" (あるいは悪意ある) 行為を防ぐことができます." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:94 +msgid "" +"This section allows you to configure subscription and\n" +" membership exposure policy. You can also control whether this\n" +" list is public or not. See also the\n" +" <a href=\"%(admin)s/archive\">Archival Options</a> section for\n" +" separate archive-related privacy settings." +msgstr "" +"このセクションでは入会と会員情報の公開に関するポリシーを設定できます.\n" +"また, リストを公開するかどうかも制御できます.\n" +"保存書庫のプライバシーについては <a href=\"%(admin)s/archive\">\n" +"保存書庫オプションの部</a> を設定してください.)" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:100 +msgid "Subscribing" +msgstr "入会申請" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:102 +msgid "" +"Advertise this list when people ask what lists are on this\n" +" machine?" +msgstr "" +"このマシンでどんなリストがあるか聞かれた時に\n" +"広告しますか?" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:108 +msgid "" +"Is the list moderator's approval required for unsubscription\n" +" requests? (<em>No</em> is recommended)" +msgstr "退会申請には, リスト司会者の承認が必要ですか? (<em>いいえ</em>を推奨)" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:111 +msgid "" +"When members want to leave a list, they will make an\n" +" unsubscription request, either via the web or via email.\n" +" Normally it is best for you to allow open unsubscriptions so " +"that\n" +" users can easily remove themselves from mailing lists (they " +"get\n" +" really upset if they can't get off lists!).\n" +"\n" +" <p>For some lists though, you may want to impose moderator\n" +" approval before an unsubscription request is processed. " +"Examples\n" +" of such lists include a corporate mailing list that all " +"employees\n" +" are required to be members of." +msgstr "" +"会員はリストを去ろうとするとき, 退会申請をウェブかメールで行ないます.\n" +"通常は, 退会をオープンに, つまり会員が簡単に退会できるようにしておいた\n" +"ほうがよいでしょう. (リストから簡単に退会できないとユーザは当惑します)\n" +"\n" +"<p>しかし, リストによっては退会申請を処理する前に司会者が承認するように\n" +"したい場合もあります. 例えば, 会社のメーリングリストで全ての社員が\n" +"会員であるようなメーリングリストがこれにあたります." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:122 +msgid "Ban list" +msgstr "排除リスト" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:124 +msgid "" +"List of addresses which are banned from membership in this\n" +" mailing list." +msgstr "このメーリングリストから入会を排除されるアドレスのリスト." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:127 +msgid "" +"Addresses in this list are banned outright from subscribing\n" +" to this mailing list, with no further moderation required. " +"Add\n" +" addresses one per line; start the line with a ^ character to\n" +" designate a regular expression match." +msgstr "" +"これらのアドレスから入会申請があった場合には, 自動的に拒否され\n" +"司会承認プロセスにはかけません. 1行につき一つ会員アドレスを\n" +"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:132 +msgid "Membership exposure" +msgstr "会員名簿の公開" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:134 +msgid "Anyone" +msgstr "誰でも" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:134 +msgid "List admin only" +msgstr "リスト管理者のみ" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:134 +msgid "List members" +msgstr "リスト会員" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:135 +msgid "Who can view subscription list?" +msgstr "誰が会員名簿を見ることができますか?" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:137 +msgid "" +"When set, the list of subscribers is protected by member or\n" +" admin password authentication." +msgstr "" +"設定されていると会員名簿を見るには 会員または管理者パスワードが必要になる. " + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:141 +msgid "" +"Show member addresses so they're not directly recognizable\n" +" as email addresses?" +msgstr "" +"会員のメールアドレスを表示するときに, \n" +" アドレスであると気付かれないように表示しますか?" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:143 +msgid "" +"Setting this option causes member email addresses to be\n" +" transformed when they are presented on list web pages (both in\n" +" text and as links), so they're not trivially recognizable as\n" +" email addresses. The intention is to prevent the addresses\n" +" from being snarfed up by automated web scanners for use by\n" +" spammers." +msgstr "" +"このオプションを設定すると会員のメールアドレス\n" +"は (文でもリンクでも)簡単にはメールアドレスである こと\n" +"が分からないように変換されます. これは, SPAMmer に\n" +"自動 Web スキャナを 使ってメールアドレスを\n" +"かき集められないように するためのものです." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:153 +msgid "" +"When a message is posted to the list, a series of\n" +" moderation steps are take to decide whether the a moderator " +"must\n" +" first approve the message or not. This section contains the\n" +" controls for moderation of both member and non-member postings.\n" +"\n" +" <p>Member postings are held for moderation if their\n" +" <b>moderation flag</b> is turned on. You can control whether\n" +" member postings are moderated by default or not.\n" +"\n" +" <p>Non-member postings can be automatically\n" +" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/accept_these_nonmembers\"\n" +" >accepted</a>,\n" +" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">held " +"for\n" +" moderation</a>,\n" +" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\"\n" +" >rejected</a> (bounced), or\n" +" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\"\n" +" >discarded</a>,\n" +" either individually or as a group. Any\n" +" posting from a non-member who is not explicitly accepted,\n" +" rejected, or discarded, will have their posting filtered by the\n" +" <a " +"href=\"?VARHELP=privacy/sender/generic_nonmember_action\">general\n" +" non-member rules</a>.\n" +"\n" +" <p>In the text boxes below, add one address per line; start the\n" +" line with a ^ character to designate a <a href=\n" +" \"http://www.python.org/doc/current/lib/module-re.html\"\n" +" >Python regular expression</a>. When entering backslashes, do " +"so\n" +" as if you were using Python raw strings (i.e. you generally " +"just\n" +" use a single backslash).\n" +"\n" +" <p>Note that non-regexp matches are always done first." +msgstr "" +"リストにメールが投稿されると, 一連の司会手続きを経て, 司会者がそのメールを\n" +"承認しなければならないかどうかを決定します. このセクションでは, 会員非会員\n" +"の両方の投稿についての司会手続きを制御します. \n" +"\n" +"<p>会員の投稿は <b>発言制限フラグ</b>がオンになっていると, 司会者\n" +"の承認が出るまで保留されます. " +"管理者はデフォルトで会員投稿を司会付きにするか\n" +"どうかを制御できます.\n" +"\n" +"<p>非会員の投稿は自動的に\n" +"<a " +"href=\"?VARHELP=privacy/sender/accept_these_nonmembers\">承認される</a>か\n" +"<a " +"href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">司会者に回される</a>か" +"\n" +"<a " +"href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\">拒否される</a>か\n" +"<a " +"href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\">破棄される</a>か\n" +"のどれかを個別またはグループ別に選択できます.\n" +"明示的に承認・拒否または破棄の設定がなされていない非会員の投稿は\n" +"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/generic_nonmember_action\">一般の非会員\n" +"の規則</a>に従ってふるいにかけられます.\n" +"<p>下のテキストボックスで, 1行につきひとつのメールアドレスを登録できます;\n" +"<a href=\"http://www.python.org/doc/current/lib/module-re.html\">Pythonの\n" +"正規表現</a>であることを表すのに行の最初を ^ で始めてください.\n" +"バックスラッシュを入れるときは Python の raw string を使っているようにして\n" +"ください. (つまり, 単に1個のバックスラッシュを入れればいいだけです)\n" +"\n" +"<p>正規表現でないマッチングを先に実行することにも注意してください." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:186 +msgid "Member filters" +msgstr "会員フィルター" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:189 +msgid "By default, should new list member postings be moderated?" +msgstr "デフォルトで, 新会員からの投稿は制限しますか?" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:191 +msgid "" +"Each list member has a <em>moderation flag</em> which says\n" +" whether messages from the list member can be posted directly " +"to\n" +" the list, or must first be approved by the list moderator. " +"When\n" +" the moderation flag is turned on, list member postings must be\n" +" approved first. You, the list administrator can decide whether " +"a\n" +" specific individual's postings will be moderated or not.\n" +"\n" +" <p>When a new member is subscribed, their initial moderation " +"flag\n" +" takes its value from this option. Turn this option off to " +"accept\n" +" member postings by default. Turn this option on to, by " +"default,\n" +" moderate member postings first. You can always manually set " +"an\n" +" individual member's moderation bit by using the\n" +" <a href=\"%(adminurl)s/members\">membership management\n" +" screens</a>." +msgstr "" +"個々のリスト会員には<em>発言制限フラグ</em>があって, その会員が直接リストに\n" +"投稿できるか, あるいは司会者の承認を必要とするかを決めています.\n" +"もし, 発言制限フラグが ON になっているとリスト会員からの投稿は, " +"承認プロセス\n" +"を経なければいけません. あなたはリスト管理者として, 特定の会員からの投稿を\n" +"制限するかどうかの決定権を持っています.\n" +"\n" +"<p>最初に新しく会員が入会すると, その会員の最初の発言制限フラグが, ここで\n" +"定めた値に設定されます. デフォルトで会員からの投稿を承認する場合には, " +"ここで\n" +"オプションを OFF (いいえ)にしてください. デフォルトで承認プロセスを起動する\n" +"場合にはこれを ON (はい) にしてください. 個々の会員の発言制限フラグは\n" +"<a href=\"%(adminurl)s/members\">会員管理画面</a>から, いつでも手動で設定\n" +"できます." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:207 Mailman/Gui/Privacy.py:281 +msgid "Hold" +msgstr "保留" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:208 +msgid "" +"Action to take when a moderated member posts to the\n" +" list." +msgstr "制限付き会員から投稿があったときの動作." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:210 +msgid "" +"<ul><li><b>Hold</b> -- this holds the message for approval\n" +" by the list moderators.\n" +"\n" +" <p><li><b>Reject</b> -- this automatically rejects the message " +"by\n" +" sending a bounce notice to the post's author. The text of the\n" +" bounce notice can be <a\n" +" href=\"?VARHELP=privacy/sender/member_moderation_notice\"\n" +" >configured by you</a>.\n" +"\n" +" <p><li><b>Discard</b> -- this simply discards the message, " +"with\n" +" no notice sent to the post's author.\n" +" </ul>" +msgstr "" +"<ul><li><b>保留</b> -- リスト司会者の承認を受ける\n" +" ため, メールを保留します.\n" +"\n" +"<p><li><b>拒否</b> -- 自動的にメールを拒否して, そのことを\n" +" 投稿者にメールで知らせます. 拒否通知の文は\n" +" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/member_moderation_notice\">\n" +" 設定することが</a>できます.\n" +"\n" +"<p><li><b>破棄</b> -- 投稿者に通知せずにメールを破棄します.\n" +"</ul>" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:224 +msgid "" +"Text to include in any\n" +" <a href=\"?VARHELP/privacy/sender/member_moderation_action\"\n" +" >rejection notice</a> to\n" +" be sent to moderated members who post to this list." +msgstr "" +"投稿制限付き会員からの投稿に対して\n" +"<a href=\"?VARHELP/privacy/sender/member_moderation_action\"\n" +">拒否通知</a> に含める文." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:229 +msgid "Non-member filters" +msgstr "非会員フィルター" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:232 +msgid "" +"List of non-member addresses whose postings should be\n" +" automatically accepted." +msgstr "非会員ではあるが投稿を自動的に承認すべきアドレスのリスト." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:235 +msgid "" +"Postings from any of these non-members will be automatically\n" +" accepted with no further moderation applied. Add member\n" +" addresses one per line; start the line with a ^ character to\n" +" designate a regular expression match." +msgstr "" +"これらの非会員からの投稿があった場合には, 自動的に承認され\n" +"司会プロセスは必要としません. 1行につき一つ会員アドレスを\n" +"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:241 +msgid "" +"List of non-member addresses whose postings will be\n" +" immediately held for moderation." +msgstr "投稿があると司会承認のため直ちに保留される非会員のメールアドレス" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:244 +msgid "" +"Postings from any of these non-members will be immediately\n" +" and automatically held for moderation by the list moderators.\n" +" The sender will receive a notification message which will " +"allow\n" +" them to cancel their held message. Add member addresses one " +"per\n" +" line; start the line with a ^ character to designate a regular\n" +" expression match." +msgstr "" +"これらの非会員からの投稿があった場合には, 司会者の承認を受けるため\n" +"自動的に直ちに保留されます. メールの投稿者には保留したことが通知され, \n" +"メールを自分でキャンセルすることもできます. 1行につき一つ会員アドレスを\n" +"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:252 +msgid "" +"List of non-member addresses whose postings will be\n" +" automatically rejected." +msgstr "投稿があると自動的に拒否する非会員のメールアドレス" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:255 +msgid "" +"Postings from any of these non-members will be automatically\n" +" rejected. In other words, their messages will be bounced back " +"to\n" +" the sender with a notification of automatic rejection. This\n" +" option is not appropriate for known spam senders; their " +"messages\n" +" should be\n" +" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\"\n" +" >automatically discarded</a>.\n" +"\n" +" <p>Add member addresses one per line; start the line with a ^\n" +" character to designate a regular expression match." +msgstr "" +"これらの非会員からの投稿があった場合には, 自動的に拒否します.\n" +"つまり, 自動拒否したことの通知と一緒にメールを跳ね返します.\n" +"このオプションは既知の SPAM送信者には適切ではありません. そのようなメールは\n" +"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\"> 自動的に\n" +"破棄</a>するとよいでしょう.\n" +"\n" +"<p>1行につき一つアドレスを\n" +"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:267 +msgid "" +"List of non-member addresses whose postings will be\n" +" automatically discarded." +msgstr "投稿があると自動的に破棄する非会員のメールアドレス" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:270 +msgid "" +"Postings from any of these non-members will be automatically\n" +" discarded. That is, the message will be thrown away with no\n" +" further processing or notification. The sender will not " +"receive\n" +" a notification or a bounce, however the list moderators can\n" +" optionally <a " +"href=\"?VARHELP=privacy/sender/forward_auto_discards\"\n" +" >receive copies of auto-discarded messages.</a>.\n" +"\n" +" <p>Add member addresses one per line; start the line with a ^\n" +" character to designate a regular expression match." +msgstr "" +"これらの非会員からの投稿があった場合には, 自動的に破棄します.\n" +"つまり, メールは捨てられ, 処理や通知はありません. 送信者には通知も\n" +"返送もありませんが, オプションの設定でリスト司会者は\n" +"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/forward_auto_discards\">\n" +"破棄したメールのコピーを受け取る</a>ことができます.\n" +"<p>1行につき一つアドレスを\n" +"記入してください; 正規表現を使うには行の最初を ^ で始めてください." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:282 +msgid "" +"Action to take for postings from non-members for which no\n" +" explicit action is defined." +msgstr "動作が定義されていない非会員からの投稿があった場合の動作." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:285 +msgid "" +"When a post from a non-member is received, the message's\n" +" sender is matched against the list of explicitly\n" +" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/accept_these_nonmembers\"\n" +" >accepted</a>,\n" +" <a " +"href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">held</a>,\n" +" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\"\n" +" >rejected</a> (bounced), and\n" +" <a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\"\n" +" >discarded</a> addresses. If no match is found, then this " +"action\n" +" is taken." +msgstr "" +"非会員からの投稿を受け取ったとき, メールの送信者が\n" +"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/accept_these_nonmembers\">承認</a>\n" +"または, \n" +"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/hold_these_nonmembers\">保留</a>・\n" +"<a " +"href=\"?VARHELP=privacy/sender/reject_these_nonmembers\">拒否(返送)</a>・\n" +"<a href=\"?VARHELP=privacy/sender/discard_these_nonmembers\">破棄</a>\n" +"のアドレスリストにあるかをチェックします. もし, 無ければ\n" +"この動作が適用されます." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:297 +msgid "" +"Should messages from non-members, which are automatically\n" +" discarded, be forwarded to the list moderator?" +msgstr "非会員で自動的に破棄すると決めたメールはリスト司会者へ転送しますか?" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:303 +msgid "" +"This section allows you to configure various filters based on\n" +" the recipient of the message." +msgstr "" +"このセクションではメールの受信者に基づく様々のフィルターの\n" +"設定を行います." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:306 +msgid "Recipient filters" +msgstr "受信者フィルター" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:310 +msgid "" +"Must posts have list named in destination (to, cc) field\n" +" (or be among the acceptable alias names, specified below)?" +msgstr "" +"投稿にはリスト名があて先(to, cc) に含まれてい\n" +"なければならないでしょうか? (または以下に指定\n" +"する別名の中に入っていなければな\n" +"らない)?" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:313 +msgid "" +"Many (in fact, most) spams do not explicitly name their\n" +" myriad destinations in the explicit destination addresses - in\n" +" fact often the To: field has a totally bogus address for\n" +" obfuscation. The constraint applies only to the stuff in the\n" +" address before the '@' sign, but still catches all such spams.\n" +"\n" +" <p>The cost is that the list will not accept unhindered any\n" +" postings relayed from other addresses, unless\n" +"\n" +" <ol>\n" +" <li>The relaying address has the same name, or\n" +"\n" +" <li>The relaying address name is included on the options " +"that\n" +" specifies acceptable aliases for the list.\n" +"\n" +" </ol>" +msgstr "" +"多くの(実際, ほとんどの) SPAM は沢山の宛先を\n" +"明示的に 宛先アドレスに書き連ねたりしないものです. \n" +"実際に To: に入っているのは, まるっきりでたらめの\n" +"アドレスであることがよくあります. ここでの制限方法\n" +"は '@' 記号の前にある名前だけを使いますが, これだけ\n" +"でもほとんどの SPAM を捕らえることができます.\n" +"\n" +"<p>代償として, 他のアドレスからそのまま中継転送された\n" +"メールを受けつけてくれません. 但し\n" +"<ol>\n" +" <li>中継のアドレスが同じ名前を持っているか, 又は \n" +" <li>中継のアドレスを別名リストに入れておく \n" +"</ol>\n" +"と, 受け付けてくれるようになります. " + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:331 +msgid "" +"Alias names (regexps) which qualify as explicit to or cc\n" +" destination names for this list." +msgstr "" +"明示的な To: または Cc: に入っていると このリス\n" +" トへの配送を行うような別名(正規表現)." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:334 +msgid "" +"Alternate addresses that are acceptable when\n" +" `require_explicit_destination' is enabled. This option takes " +"a\n" +" list of regular expressions, one per line, which is matched\n" +" against every recipient address in the message. The matching " +"is\n" +" performed with Python's re.match() function, meaning they are\n" +" anchored to the start of the string.\n" +" \n" +" <p>For backwards compatibility with Mailman 1.1, if the regexp\n" +" does not contain an `@', then the pattern is matched against " +"just\n" +" the local part of the recipient address. If that match fails, " +"or\n" +" if the pattern does contain an `@', then the pattern is " +"matched\n" +" against the entire recipient address.\n" +" \n" +" <p>Matching against the local part is deprecated; in a future\n" +" release, the pattern will always be matched against the entire\n" +" recipient address." +msgstr "" +"`require_explicit_destination' が有効になっているとき\n" +" 代わりの名前として受理できるアドレス. これは全ての受信人\n" +" アドレスにマッチさせる正規表現のリストで 1行に1つずつ書\n" +" くことができます. マッチングは Python の re.match() を\n" +" 使いますので, 文字列の最初にアンカーがあることになります. \n" +"\n" +"<p>Mailman 1.1 との互換性のため, 正規表現が `@' を含まない\n" +" とき, パターンマッチングは受信アドレスのローカルパート に\n" +" のみ行われます. もしマッチングに失敗した場合 またはパターンに\n" +" `@' が含まれる場合には, 受信アドレス全体に対してパターンマッ\n" +" チングを行います. \n" +"\n" +"<p>将来のリリースにおいてはローカルパートへのマッチングは\n" +" 行われず, 受信アドレス全体に対して行われるようになるでしょう. " + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:352 +msgid "Ceiling on acceptable number of recipients for a posting." +msgstr "投稿メールに含まれる受信人の数の上限値." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:354 +msgid "" +"If a posting has this number, or more, of recipients, it is\n" +" held for admin approval. Use 0 for no ceiling." +msgstr "" +"もし投稿の宛先がこの数を越えていたら, 管理者の\n" +" 承認を求めます. 上限無しの場合 0に設定してください. " + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:359 +msgid "" +"This section allows you to configure various anti-spam\n" +" filters posting filters, which can help reduce the amount of " +"spam\n" +" your list members end up receiving.\n" +" " +msgstr "" +"このセクションでは, 様々な対SPAMフィルターの設定をおこなうことができます.\n" +"これにより, リスト会員が受け取る SPAM の量を減らすことが可能です." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:364 +msgid "Anti-Spam filters" +msgstr "対SPAMフィルター" + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:367 +msgid "Hold posts with header value matching a specified regexp." +msgstr "指定した正規表現にマッチするヘッダの投稿は保留する." + +#: Mailman/Gui/Privacy.py:368 +msgid "" +"Use this option to prohibit posts according to specific\n" +" header values. The target value is a regular-expression for\n" +" matching against the specified header. The match is done\n" +" disregarding letter case. Lines beginning with '#' are " +"ignored\n" +" as comments.\n" +"\n" +" <p>For example:<pre>to: .*@public.com </pre> says to hold all\n" +" postings with a <em>To:</em> mail header containing " +"'@public.com'\n" +" anywhere among the addresses.\n" +"\n" +" <p>Note that leading whitespace is trimmed from the regexp. " +"This\n" +" can be circumvented in a number of ways, e.g. by escaping or\n" +" bracketing it." +msgstr "" +"このオプションを使うと指定されたヘッダの内容で\n" +"投稿を禁止することができます.\n" +" 対象になるのはそのヘッダに対する正規表現です.\n" +" マッチングは大文字・小文字を区別せずに行われ, \n" +" '#' で始まる行はコメントとみなされます. \n" +" <p>例:<pre>to: .*@public.com </pre>\n" +" は <em>to</em>(宛先) のメールヘッダのアドレスで\n" +" 中に '@public.com' がどこかに入っているという意味です.\n" +" <p>先行して空白がある場合には, そこは正規表現からはずされます. \n" +" しかし例えばエスケープやブラケットを用いて, 多くの\n" +" 方法で回避できます." + +#: Mailman/Gui/Topics.py:28 +msgid "Topics" +msgstr "話題" + +#: Mailman/Gui/Topics.py:36 +msgid "List topic keywords" +msgstr "リストの話題キーワード" + +#: Mailman/Gui/Topics.py:38 +msgid "Disabled" +msgstr "使用しない" + +#: Mailman/Gui/Topics.py:38 +msgid "Enabled" +msgstr "使用する" + +#: Mailman/Gui/Topics.py:39 +msgid "Should the topic filter be enabled or disabled?" +msgstr "話題フィルターを使用しますか, しませんか?" + +#: Mailman/Gui/Topics.py:41 +msgid "" +"The topic filter categorizes each incoming email message\n" +" according to <a\n" +" " +"href=\"http://www.python.org/doc/current/lib/module-re.html\">regular\n" +" expression filters</a> you specify below. If the message's\n" +" <code>Subject:</code> or <code>Keywords:</code> header contains " +"a\n" +" match against a topic filter, the message is logically placed\n" +" into a topic <em>bucket</em>. Each user can then choose to " +"only\n" +" receive messages from the mailing list for a particular topic\n" +" bucket (or buckets). Any message not categorized in a topic\n" +" bucket registered with the user is not delivered to the list.\n" +"\n" +" <p>Note that this feature only works with regular delivery, " +"not\n" +" digest delivery.\n" +"\n" +" <p>The body of the message can also be optionally scanned for\n" +" <code>Subject:</code> and <code>Keywords:</code> headers, as\n" +" specified by the <a\n" +" " +"href=\"?VARHELP=topics/topics_bodylines_limit\">topics_bodylines_limit</a>\n" +" configuration variable." +msgstr "" +"話題フィルターは, あなたが以下に定義する\n" +"<a href=\"http://www.python.org/doc/current/lib/module-re.html\">正規表現\n" +"フィルター</a> によって, 入ってくるメールメッセージを分類します.\n" +"もし, メールに <code>Subject:</code> または <code>Keywords:</code> ヘッダが\n" +"あって, 話題フィルターに適合したら, " +"そのメールは論理的に話題の<em>バケツ</em>\n" +"に入れられます. 次に, 会員はメーリングリストへ投稿されたメールのうちから, \n" +"特定の話題のバケツからのみを受け取るように, 選択することができます.\n" +"<p>\n" +"これは, 普通配送にのみ適用可能で, " +"まとめ読みでは使えないことに注意してくださ.\n" +"<p>\n" +"メール本文に<code>Subject:</code> と <code>Keyword:</code>を入れて\n" +"おくようにすることもできます. この場合, \n" +"<a " +"href=\"?VARHELP=topics/topics_bodylines_limit\">topics_bodylines_limit</a>\n" +"の設定変数で何行目までスキャンするか設定できます." + +#: Mailman/Gui/Topics.py:62 +msgid "How many body lines should the topic matcher scan?" +msgstr "メール本文の何行目まで話題をスキャンしますか?" + +#: Mailman/Gui/Topics.py:64 +msgid "" +"The topic matcher will scan this many lines of the message\n" +" body looking for topic keyword matches. Body scanning stops " +"when\n" +" either this many lines have been looked at, or a " +"non-header-like\n" +" body line is encountered. By setting this value to zero, no " +"body\n" +" lines will be scanned (i.e. only the <code>Keywords:</code> " +"and\n" +" <code>Subject:</code> headers will be scanned). By setting " +"this\n" +" value to a negative number, then all body lines will be " +"scanned\n" +" until a non-header-like line is encountered.\n" +" " +msgstr "" +"話題のスキャンでは, この行数だけ本文の中から話題のキーワードを\n" +"探します. 本文のスキャンはこの行数だけあるいは, ヘッダでなさそうな行が\n" +"出てきたらストップします. この値をゼロにしておくと, 本文のスキャンは\n" +"おこないません. (つまり <code>Keywords:</code> と <code>Subject:</code>\n" +"ヘッダだけを見ます) この値を負にしておくと, ヘッダでなさそうな行が\n" +"出てくるまで本文をスキャンします." + +#: Mailman/Gui/Topics.py:75 +msgid "Topic keywords, one per line, to match against each message." +msgstr "メールにマッチさせる話題キーワード, 1行につき1個" + +#: Mailman/Gui/Topics.py:77 +msgid "" +"Each topic keyword is actually a regular expression, which is\n" +" matched against certain parts of a mail message, specifically " +"the\n" +" <code>Keywords:</code> and <code>Subject:</code> message " +"headers.\n" +" Note that the first few lines of the body of the message can " +"also\n" +" contain a <code>Keywords:</code> and <code>Subject:</code>\n" +" \"header\" on which matching is also performed." +msgstr "" +"それぞれの話題キーワードは実際には正規表現です. これはメールの\n" +"特定の部分, つまり<code>Keywords:</code> と <code>Subject:</code>\n" +"ヘッダに, 適合するかを検査するのに使われます. メール本文の最初に\n" +"<code>Keywords:</code> と <code>Subject:</code> \"ヘッダ\" があっても\n" +"適合検査(マッチング)が行なわれます." + +#: Mailman/Gui/Topics.py:116 +msgid "" +"Topic specifications require both a name and\n" +" a pattern. Incomplete topics will be ignored." +msgstr "" +"話題の指定にはその名前とパターンが必要です.\n" +"不完全な話題は無視されます." + +#: Mailman/Gui/Topics.py:124 +msgid "" +"The topic pattern `%(pattern)s' is not a\n" +" legal regular expression. It will be discarded." +msgstr "" +"この話題パターン `%(pattern)s' は正しい正規表現ではありません.\n" +"破棄します." + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:25 +msgid "Mail<->News gateways" +msgstr "メール <-> ニュース相互配送" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:35 +msgid "Mail-to-News and News-to-Mail gateway services." +msgstr "メール・ニュース相互配送サービスの設定." + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:37 +msgid "News server settings" +msgstr "ニュースサーバの設定" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:40 +msgid "" +"The Internet address of the machine your News server is\n" +" running on." +msgstr "ニュースサーバが稼動しているマシンのインターネットアドレス." + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:42 +msgid "" +"The News server is not part of Mailman proper. You have to\n" +" already have access to a NNTP server, and that NNTP server has " +"to\n" +" recognize the machine this mailing list runs on as a machine\n" +" capable of reading and posting news." +msgstr "" +"ニュースサーバは Mailman の機能ではありません. あなたは既に\n" +" NNTP サーバにアクセス権を持っている必要があり, その\n" +" NNTPサーバはメーリングリストが稼動しているマシンを\n" +"「ニュースを読み書きできるホスト」と認識しなければなりません. " + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:48 +msgid "The name of the Usenet group to gateway to and/or from." +msgstr "相互配送を行う Usenet のニュースグループ名" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:51 +msgid "" +"Should new posts to the mailing list be sent to the\n" +" newsgroup?" +msgstr "メーリングリストへの投稿をニュースグループに転送しますか?" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:55 +msgid "" +"Should new posts to the newsgroup be sent to the mailing\n" +" list?" +msgstr "ニュースグループへの投稿をメーリングリストに転送しますか?" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:58 +msgid "Forwarding options" +msgstr "転送オプション" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:61 +msgid "Moderated" +msgstr "発言制限付き" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:61 +msgid "Open list, moderated group" +msgstr "リストは公開, グループは発言制限付き" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:64 +msgid "The moderation policy of the newsgroup." +msgstr "ニュースグループの発言制限ポリシー" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:66 +msgid "" +"This setting determines the moderation policy of the\n" +" newsgroup and its interaction with the moderation policy of " +"the\n" +" mailing list. This only applies to the newsgroup that you are\n" +" gatewaying <em>to</em>, so if you are only gatewaying from\n" +" Usenet, or the newsgroup you are gatewaying to is not " +"moderated,\n" +" set this option to <em>None</em>.\n" +"\n" +" <p>If the newsgroup is moderated, you can set this mailing " +"list\n" +" up to be the moderation address for the newsgroup. By " +"selecting\n" +" <em>Moderated</em>, an additional posting hold will be placed " +"in\n" +" the approval process. All messages posted to the mailing list\n" +" will have to be approved before being sent on to the " +"newsgroup,\n" +" or to the mailing list membership.\n" +"\n" +" <p><em>Note that if the message has an <tt>Approved</tt> " +"header\n" +" with the list's administrative password in it, this hold test\n" +" will be bypassed, allowing privileged posters to send messages\n" +" directly to the list and the newsgroup.</em>\n" +"\n" +" <p>Finally, if the newsgroup is moderated, but you want to " +"have\n" +" an open posting policy anyway, you should select <em>Open " +"list,\n" +" moderated group</em>. The effect of this is to use the normal\n" +" Mailman moderation facilities, but to add an <tt>Approved</tt>\n" +" header to all messages that are gatewayed to Usenet." +msgstr "" +"ここでは, ニュースグループの発言制限(モデレーション)ポリシーと\n" +"メーリングリストの発言制限ポリシーとの作用について設定します.\n" +"これは, ニュースグループ<em>へ</em>転送する場合に当てはまりますので, \n" +"もし, ニュースグループから転送する場合や転送先のニュースグループ\n" +"が制限付きでなければ, オプションを<em>無し</em>に設定してください.\n" +"\n" +"<p>もし, ニュースグループが制限付きならこのメーリングリストアドレス\n" +"をニュースグループの司会者アドレスに設定できます. <em>発言制限付き</em>\n" +"を選ぶことで, 承認プロセスに追加の投稿保留が入ります. メーリングリスト\n" +"に投稿されたメールはニュースグループに転送されるかメーリングリストの\n" +"会員に配送される前に承認されなければなりません.\n" +"\n" +"<p><em>もしメールに<tt>Approved</tt>ヘッダとパスワードが付いていれば\n" +"この保留チェックはパスします. このことで, 権限のある人は直接リストと\n" +"ニュースに投稿できるようになります.</em>\n" +"\n" +"<p>最後に, もしニュースグループが制限付きであっても, 自由に投稿させたい\n" +"場合には, <em>リストは公開, グループは発言制限付き</em>を選んでください.\n" +"これを選ぶと, 普通のMailmanの発言制限プロセスを用いて, 全てのニュース\n" +"へ転送するメッセージに<tt>Approved</tt>ヘッダを付加します." + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:92 +msgid "Prefix <tt>Subject:</tt> headers on postings gated to news?" +msgstr "ニュースへの投稿記事の<tt>Subject:</tt>(件名)に前置きを付けますか?" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:93 +msgid "" +"Mailman prefixes <tt>Subject:</tt> headers with\n" +" <a href=\"?VARHELP=general/subject_prefix\">text you can\n" +" customize</a> and normally, this prefix shows up in messages\n" +" gatewayed to Usenet. You can set this option to <em>No</em> " +"to\n" +" disable the prefix on gated messages. Of course, if you turn " +"off\n" +" normal <tt>Subject:</tt> prefixes, they won't be prefixed for\n" +" gated messages either." +msgstr "" +"Mailman は, <tt>Subject:</tt>ヘッダ(件名)に<a \n" +"href=\"?VARHELP=general/subject_prefix\">管理者が設定できる前置き</a>\n" +"を付けます. これは, 通常, Usenet ニュースに転送するメッセージにも現れます.\n" +"このオプションを<em>いいえ</em>にすると転送メッセージには前置きをつけない\n" +"ようになります. もちろん, 普通のメールに件名に前置きを付けなければ, \n" +"ニュースにも付きません." + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:101 +msgid "Mass catch up" +msgstr "キャッチアップ" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:104 +msgid "Should Mailman perform a <em>catchup</em> on the newsgroup?" +msgstr "ニュースグループを <em>キャッチアップ</em> しますか?" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:105 +msgid "" +"When you tell Mailman to perform a catchup on the newsgroup,\n" +" this means that you want to start gating messages to the " +"mailing\n" +" list with the next new message found. All earlier messages on\n" +" the newsgroup will be ignored. This is as if you were reading\n" +" the newsgroup yourself, and you marked all current messages as\n" +" <em>read</em>. By catching up, your mailing list members will\n" +" not see any of the earlier messages." +msgstr "" +"キャッチアップする(追い付く)ということは, 次の新しい投稿があった時点から\n" +" 転送を開始するということです. それ以前のニュースグループの\n" +" 記事は無視されます. これは, あなた自身がニュースを読んでいて, \n" +" 現在の 記事を全部「既読」にするのと同じことです. \n" +" キャッチアップするとメーリングリストのメンバーは以前のメッセージを\n" +" 見ることはありません." + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:119 +msgid "Mass catchup completed" +msgstr "キャッチアップ完了" + +#: Mailman/Gui/Usenet.py:131 +msgid "" +"You cannot enable gatewaying unless both the\n" +" <a href=\"?VARHELP=gateway/nntp_host\">news server field</a> " +"and\n" +" the <a href=\"?VARHELP=gateway/linked_newsgroup\">linked\n" +" newsgroup</a> fields are filled in." +msgstr "" +"<a href=\"?VARHELP=gateway/nntp_host\">ニュースサーバ</a>と\n" +"<a href=\"?VARHELP=gateway/linked_newsgroup\">ニュースグループ</a>を\n" +"指定しないとニュース・ゲートウェイは有効になりません." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:47 +msgid "%(listinfo_link)s list run by %(owner_link)s" +msgstr "%(listinfo_link)s リスト管理人 %(owner_link)s" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:55 +msgid "%(realname)s administrative interface" +msgstr "%(realname)s 管理用ページ" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:56 +msgid " (requires authorization)" +msgstr " (パスワードが必要です)" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:59 +msgid "Overview of all %(hostname)s mailing lists" +msgstr "%(hostname)s の全メーリングリスト一覧" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:80 +msgid "<em>(1 private member not shown)</em>" +msgstr "<em>(1 名の隠れ会員 は表示されません)</em>" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:82 +msgid "<em>(%(num_concealed)d private members not shown)</em>" +msgstr "<em>(%(num_concealed)d 名の隠れ会員 は表示されません)</em>" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:137 +msgid "; it was disabled by you" +msgstr "; あなたが配送停止しました" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:139 +msgid "; it was disabled by the list administrator" +msgstr "; リスト管理者によって配送停止されています" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:143 +msgid "" +"; it was disabled due to excessive bounces. The\n" +" last bounce was received on %(date)s" +msgstr "" +"; エラーメール多発により配送停止されています.\n" +" 最後のエラーは %(date)s に受信" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:146 +msgid "; it was disabled for unknown reasons" +msgstr "; 原因不明の理由により配送停止されています" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:148 +msgid "Note: your list delivery is currently disabled%(reason)s." +msgstr "注意: あなたへのメール配送は一時停止されています %(reason)s." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:151 +msgid "Mail delivery" +msgstr "メール配送" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:153 Mailman/HTMLFormatter.py:298 +msgid "the list administrator" +msgstr "リスト管理者" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:154 +msgid "" +"<p>%(note)s\n" +"\n" +" <p>You may have disabled list delivery intentionally,\n" +" or it may have been triggered by bounces from your email\n" +" address. In either case, to re-enable delivery, change the\n" +" %(link)s option below. Contact %(mailto)s if you have any\n" +" questions or need assistance." +msgstr "" +"<p>%(note)s\n" +"\n" +"<p>あなたは自分で配送を止めたのかもしれません. あるいは, \n" +"あなたのメールアドレスへの配送エラーでこうなったのかもしれません. \n" +"どちらにしても, 配送を再開するには, 下の %(link)s オプションを\n" +"変更してください. もし, 質問があったり助けが必要な場合には, \n" +"%(mailto)s に連絡してください. " + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:166 +msgid "" +"<p>We have received some recent bounces from your\n" +" address. Your current <em>bounce score</em> is %(score)s out of " +"a\n" +" maximum of %(total)s. Please double check that your subscribed\n" +" address is correct and that there are no problems with delivery " +"to\n" +" this address. Your bounce score will be automatically reset if\n" +" the problems are corrected soon." +msgstr "" +"<p>あなたのメールアドレスから, 最近配送エラー通知を受けています.\n" +" あなたの現在の <em>エラー点</em>は最大 %(total)s に対して,\n" +" %(score)s になっています. 登録アドレスが正しいか十分チェックして\n" +" このアドレスへの配送に問題が無いように注意してください. あなたの\n" +" エラー点は, 問題が解決すれば間もなくリセットされます." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:178 +msgid "" +"(Note - you are subscribing to a list of mailing lists, so the %(type)s " +"notice will be sent to the admin address for your membership, %(addr)s.)<p>" +msgstr "" +"(注意 - あなたはメーリングリストのリストに入会登録しようとしています. " +"このため %(type)s のお知らせは管理者用メールアドレス %(addr)s " +"に送信されます.)" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:188 +msgid "" +"You will be sent email requesting confirmation, to\n" +" prevent others from gratuitously subscribing you." +msgstr "" +"他人がおせっかいで入会手続きをしないように, " +"あなた宛に確認するようにメールが発信されます. " + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:191 +msgid "" +"This is a closed list, which means your subscription\n" +" will be held for approval. You will be notified of the list\n" +" moderator's decision by email." +msgstr "" +"これは閉鎖リストです. つまり, " +"あなたの入会登録は承認を受けるまで保留されます. " +"管理者の決定はメールでお知らせします." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:194 Mailman/HTMLFormatter.py:201 +msgid "also " +msgstr "また" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:196 +msgid "" +"You will be sent email requesting confirmation, to\n" +" prevent others from gratuitously subscribing you. Once\n" +" confirmation is received, your request will be held for " +"approval\n" +" by the list moderator. You will be notified of the moderator's\n" +" decision by email." +msgstr "" +"他人がおせっかいで入会手続きをしないように, " +"あなた宛に確認するようにメールが発信されます. " +"あなたの確認が完了すると次にリスト管理者の承認のため一旦保留されます. " +"管理者の決定はメールで通知されるでしょう." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:205 +msgid "" +"This is %(also)sa private list, which means that the\n" +" list of members is not available to non-members." +msgstr "" +"これは %(also)s 限定公開リストです. " +"つまり会員名簿は会員外には公開していません." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:208 +msgid "" +"This is %(also)sa hidden list, which means that the\n" +" list of members is available only to the list administrator." +msgstr "" +"これは %(also)s 隠しリストです. " +"つまり会員名簿はリスト管理者だけが見ることができます. " + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:211 +msgid "" +"This is %(also)sa public list, which means that the\n" +" list of members list is available to everyone." +msgstr "" +"これは %(also)s 公開リストです, つまり会員名簿は誰でも見ることができます" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:214 +msgid "" +" (but we obscure the addresses so they are not\n" +" easily recognizable by spammers)." +msgstr " (その代わり SPAMmer に分かりにくいようにアドレスを書き換えます)." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:219 +msgid "" +"<p>(Note that this is an umbrella list, intended to\n" +" have only other mailing lists as members. Among other things,\n" +" this means that your confirmation request will be sent to the\n" +" `%(sfx)s' account for your address.)" +msgstr "" +"<p>これは傘リストです. " +"つまり他のメーリングリストをメンバーに持つようになっています. " +"なによりもまず, 入会確認のメールは '%(sfx)s' " +"をサフィックスにしたアドレス宛に発送されます." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:248 +msgid "<b><i>either</i></b> " +msgstr "<b><i>か...</i></b>" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:253 +msgid "" +"To unsubscribe from %(realname)s, get a password reminder,\n" +" or change your subscription options %(either)senter your " +"subscription\n" +" email address:\n" +" <p><center> " +msgstr "" +"会員の設定(まとめ読みやパスワード通知 %(realname)s " +"からの退会など)の変更には\n" +"入会している電子メールアドレスを入れる%(either)s:\n" +"<p><center> " + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:260 +msgid "Unsubscribe or edit options" +msgstr "退会またはオプションの変更" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:264 +msgid "" +"<p>... <b><i>or</i></b> select your entry from\n" +" the subscribers list (see above)." +msgstr "" +"<p>... <b><i>あるいは</i></b> 会員名簿からあなたの項目を選んでください " +"(上を参照)." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:266 +msgid "" +" If you leave the field blank, you will be prompted for\n" +" your email address" +msgstr "この欄を空白にした場合は, 次の画面でメールアドレスの入力を要求します." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:274 +msgid "" +"(<i>%(which)s is only available to the list\n" +" members.</i>)" +msgstr "(<i>%(which)s はメーリングリスト会員のみが利用できます.</i>)" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:278 +msgid "" +"(<i>%(which)s is only available to the list\n" +" administrator.</i>)" +msgstr "(<i>%(which)s はリスト管理者だけが見ることができます.</i>" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:288 +msgid "Click here for the list of " +msgstr "ここをクリックして" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:290 +msgid " subscribers: " +msgstr "の会員名簿を見る:" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:292 +msgid "Visit Subscriber list" +msgstr "会員名簿を見る" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:295 +msgid "members" +msgstr "会員" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:296 +msgid "Address:" +msgstr "アドレス:" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:299 +msgid "Admin address:" +msgstr "管理者アドレス:" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:302 +msgid "The subscribers list" +msgstr "会員名簿" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:304 +msgid " <p>Enter your " +msgstr " <p>あなたの" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:306 +msgid " and password to visit the subscribers list: <p><center> " +msgstr "とパスワードを入力して会員名簿へ進んでください: <p><center> " + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:311 +msgid "Password: " +msgstr "パスワード: " + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:315 +msgid "Visit Subscriber List" +msgstr "会員名簿のページへ" + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:345 +msgid "Once a month, your password will be emailed to you as a reminder." +msgstr "毎月1回パスワードを忘れないようにメールで送信します." + +#: Mailman/HTMLFormatter.py:391 +msgid "The current archive" +msgstr "現在の保存書庫" + +#: Mailman/Handlers/Acknowledge.py:59 +msgid "%(realname)s post acknowledgement" +msgstr "%(realname)s 投稿受け付け" + +#: Mailman/Handlers/CalcRecips.py:68 +msgid "" +"Your urgent message to the %(realname)s mailing list was not authorized for\n" +"delivery. The original message as received by Mailman is attached.\n" +msgstr "" +"あなたの %(realname)s メーリングリストへの緊急メールは配送が\n" +"承認されていません. Mailman が受け取ったオリジナルメールを添付します. \n" +"\n" + +#: Mailman/Handlers/Emergency.py:29 +msgid "Emergency hold on all list traffic is in effect" +msgstr "緊急配送保留が有効になっています" + +#: Mailman/Handlers/Emergency.py:30 Mailman/Handlers/Hold.py:58 +msgid "Your message was deemed inappropriate by the moderator." +msgstr "司会者はあなたのメッセージが不適切であると判断しました." + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:53 +msgid "Sender is explicitly forbidden" +msgstr "投稿者は禁止リストに入っています" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:54 +msgid "You are forbidden from posting messages to this list." +msgstr "あなたはこのリストへの投稿を禁止されています." + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:57 +msgid "Post to moderated list" +msgstr "司会付きリストへの投稿" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:61 +msgid "Post by non-member to a members-only list" +msgstr "会員限定リストへの非会員の投稿" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:62 +msgid "Non-members are not allowed to post messages to this list." +msgstr "会員以外の方はこのリストに投稿できません" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:65 +msgid "Posting to a restricted list by sender requires approval" +msgstr "制限付きリストへの投稿は承認が必要です" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:66 +msgid "This list is restricted; your message was not approved." +msgstr "" +"このリストは制限されています; あなたのメッセージは承認されませんでした." + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:69 +msgid "Too many recipients to the message" +msgstr "受信者が多すぎます" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:70 +msgid "Please trim the recipient list; it is too long." +msgstr "受信人のリストを切り詰めてください; 長すぎます." + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:73 +msgid "Message has implicit destination" +msgstr "投稿宛先が隠されています" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:74 +msgid "" +"Blind carbon copies or other implicit destinations are\n" +"not allowed. Try reposting your message by explicitly including the list\n" +"address in the To: or Cc: fields." +msgstr "" +"Bcc:(隠し同報)や宛先を明示しないメールは禁止しています\n" +"To:(宛先)又はCc:(同報)にリストアドレスを明示して再投稿してください" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:79 +msgid "Message may contain administrivia" +msgstr "管理コマンドが含まれています" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:84 +msgid "" +"Please do *not* post administrative requests to the mailing\n" +"list. If you wish to subscribe, visit %(listurl)s or send a message with " +"the\n" +"word `help' in it to the request address, %(request)s, for further\n" +"instructions." +msgstr "" +"管理申請メールをメーリングリストへ送らないで下さい\n" +"入会したいのであれば %(listurl)s へ行くか\n" +"申請アドレスである %(request)s 宛に `help' と書いた\n" +"メールを送ってマニュアルを取り寄せてください" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:90 +msgid "Message has a suspicious header" +msgstr "メールには不審なヘッダがあります." + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:91 +msgid "Your message had a suspicious header." +msgstr "あなたのメールには不審なヘッダがあります." + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:101 +msgid "" +"Message body is too big: %(size)d bytes with a limit of\n" +"%(limit)d KB" +msgstr "" +"メールの本文が長すぎます: %(size)d バイトありますが、\n" +"制限は %(limit)d KB です" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:106 +msgid "" +"Your message was too big; please trim it to less than\n" +"%(kb)d KB in size." +msgstr "" +"あなたのメールはサイズが大きすぎます; 切り詰めて %(kb)d KB \n" +"以下にしてください." + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:110 +msgid "Posting to a moderated newsgroup" +msgstr "司会付きニュースグループへの投稿" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:233 +msgid "Your message to %(listname)s awaits moderator approval" +msgstr "%(listname)s へ投稿されたメールは司会者の承認を待っています" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:253 +msgid "%(listname)s post from %(sender)s requires approval" +msgstr "%(listname)s への %(sender)s の投稿は承認が必要です" + +#: Mailman/Handlers/Hold.py:260 +msgid "" +"If you reply to this message, keeping the Subject: header intact, Mailman " +"will\n" +"discard the held message. Do this if the message is spam. If you reply to\n" +"this message and include an Approved: header with the list password in it, " +"the\n" +"message will be approved for posting to the list. The Approved: header can\n" +"also appear in the first line of the body of the reply." +msgstr "" +"もしあなたがこのメールに返信する際に, Subject: (件名) ヘッダ\n" +"に手を加えないようにすれば, Mailman は保留されているメールを\n" +"破棄します. もし, メールが SPAM であればそうしてください. も\n" +"し, このメールに返信するのに Approved:ヘッダとリストのパスワー\n" +"ドをヘッダとリストのパスワードを付けて送れば, 保留メールはリ\n" +"ストへの配付を承認されます. Approved: ヘッダは返信メールの本\n" +"文の最初に入っていてもかまいません.\n" +"\n" +" (注意: このメッセージは添付されています. 添付メールの差出人\n" +"への返信は, メールソフトによってはサポートされていません. 単\n" +"に返信すると違った件名/宛先になっていることがありますので, \n" +"ご注意ください.)" + +#: Mailman/Handlers/MimeDel.py:56 +msgid "The message's content type was explicitly disallowed" +msgstr "このメールの内容形式(Content-Type)は禁止されています" + +#: Mailman/Handlers/MimeDel.py:61 +msgid "The message's content type was not explicitly allowed" +msgstr "このメールの内容形式(Content-Type)は許可されていません" + +#: Mailman/Handlers/MimeDel.py:73 +msgid "After content filtering, the message was empty" +msgstr "フィルター適用後, メールが空になりました" + +#: Mailman/Handlers/MimeDel.py:208 +msgid "" +"The attached message matched the %(listname)s mailing list's content " +"filtering\n" +"rules and was prevented from being forwarded on to the list membership. " +"You\n" +"are receiving the only remaining copy of the discarded message.\n" +"\n" +msgstr "" +"添付のメッセージは %(listname)s メーリングリストの内容フィルター\n" +"規則にマッチして会員への配送ができなくなりました. あなたは破棄された\n" +"メールのうち残った部分を受けています.\n" + +#: Mailman/Handlers/MimeDel.py:214 +msgid "Content filtered message notification" +msgstr "内容フィルター通知" + +#: Mailman/Handlers/Moderate.py:138 +msgid "" +"You are not allowed to post to this mailing list, and your message has been\n" +"automatically rejected. If you think that your messages are being rejected " +"in\n" +"error, contact the mailing list owner at %(listowner)s." +msgstr "" +"あなたはこのメーリングリストに投稿することが許されていません. このため\n" +"あなたの投稿は自動的に拒否されました. もし, この拒否がエラーであると\n" +"考えるなら, メーリングリストの管理者である %(listowner)s へ連絡\n" +"してください." + +#: Mailman/Handlers/Moderate.py:153 +msgid "Auto-discard notification" +msgstr "自動破棄通知" + +#: Mailman/Handlers/Moderate.py:156 +msgid "The attached message has been automatically discarded." +msgstr "添付されたメールは自動的に破棄されました." + +#: Mailman/Handlers/Replybot.py:74 +msgid "Auto-response for your message to " +msgstr "あなたが" + +#: Mailman/Handlers/Replybot.py:75 +msgid "the \"%(realname)s\" mailing list" +msgstr "%(realname)s へ送ったメールへの自動応答" + +#: Mailman/Handlers/Replybot.py:107 +msgid "The Mailman Replybot" +msgstr "Mailman 自動応答" + +#: Mailman/Handlers/Scrubber.py:148 +msgid "HTML attachment scrubbed and removed" +msgstr "HTMLの添付ファイルは取り除かれています" + +#: Mailman/Handlers/Scrubber.py:162 Mailman/Handlers/Scrubber.py:188 +msgid "" +"An HTML attachment was scrubbed...\n" +"URL: %(url)s\n" +msgstr "" +"HTMLの添付ファイルを取り除きました.\n" +"URL: %(url)s\n" + +#: Mailman/Handlers/Scrubber.py:201 +msgid "no subject" +msgstr "無題" + +#: Mailman/Handlers/Scrubber.py:202 +msgid "no date" +msgstr "日付無し" + +#: Mailman/Handlers/Scrubber.py:203 +msgid "unknown sender" +msgstr "送信者不明" + +#: Mailman/Handlers/Scrubber.py:205 +msgid "" +"An embedded message was scrubbed...\n" +"From: %(who)s\n" +"Subject: %(subject)s\n" +"Date: %(date)s\n" +"Size: %(size)s\n" +"Url: %(url)s\n" +msgstr "" +"組み込まれたメールを取り除きました...\n" +"送信者: %(who)s\n" +"件名: %(subject)s\n" +"日付: %(date)s\n" +"サイズ: %(size)s バイト\n" +"URL: %(url)s\n" + +#: Mailman/Handlers/Scrubber.py:228 +msgid "" +"A non-text attachment was scrubbed...\n" +"Name: %(filename)s\n" +"Type: %(ctype)s\n" +"Size: %(size)d bytes\n" +"Desc: %(desc)s\n" +"Url : %(url)s\n" +msgstr "" +"平文でない添付ファイルを取り除きました...\n" +"ファイル名: %(filename)s\n" +"型: %(ctype)s\n" +"サイズ: %(size)d バイト\n" +"説明: %(desc)s\n" +"URL: %(url)s\n" + +#: Mailman/Handlers/Scrubber.py:258 +msgid "Skipped content of type %(partctype)s" +msgstr "MIME タイプ %(partctype)s 飛ばします" + +#: Mailman/Handlers/Scrubber.py:275 +msgid "-------------- next part --------------\n" +msgstr "" + +#: Mailman/Handlers/ToDigest.py:141 +msgid "%(realname)s Digest, Vol %(volume)d, Issue %(issue)d" +msgstr "%(realname)s まとめ読み, %(volume)d 巻, %(issue)d 号" + +#: Mailman/Handlers/ToDigest.py:181 +msgid "digest header" +msgstr "まとめ読みヘッダ" + +#: Mailman/Handlers/ToDigest.py:184 +msgid "Digest Header" +msgstr "まとめ読み前書き" + +#: Mailman/Handlers/ToDigest.py:197 +msgid "Today's Topics:\n" +msgstr "本日の話題:\n" + +#: Mailman/Handlers/ToDigest.py:267 +msgid "Today's Topics (%(msgcount)d messages)" +msgstr "本日の話題 (%(msgcount)d 通)" + +#: Mailman/Handlers/ToDigest.py:292 +msgid "digest footer" +msgstr "まとめ読みフッタ" + +#: Mailman/Handlers/ToDigest.py:295 +msgid "Digest Footer" +msgstr "まとめ読み後書き" + +#: Mailman/Handlers/ToDigest.py:309 +msgid "End of " +msgstr "以上: " + +#: Mailman/ListAdmin.py:307 +msgid "Posting of your message titled \"%(subject)s\"" +msgstr "あなたの件名 %(subject)s の投稿メッセージ" + +#: Mailman/ListAdmin.py:346 +msgid "Forward of moderated message" +msgstr "保留されたメールの転送" + +#: Mailman/ListAdmin.py:405 +msgid "New subscription request to list %(realname)s from %(addr)s" +msgstr "%(realname)s リストへ %(addr)s から新規入会申し込み" + +#: Mailman/ListAdmin.py:428 +msgid "Subscription request" +msgstr "入会申請" + +#: Mailman/ListAdmin.py:458 +msgid "New unsubscription request from %(realname)s by %(addr)s" +msgstr "%(realname)s リストへ %(addr)s から新規退会申し込み" + +#: Mailman/ListAdmin.py:481 +msgid "Unsubscription request" +msgstr "退会申請" + +#: Mailman/ListAdmin.py:512 +msgid "Original Message" +msgstr "元のメッセージ" + +#: Mailman/ListAdmin.py:515 +msgid "Request to mailing list %(realname)s rejected" +msgstr "%(realname)s メーリングリストへの申請は却下されました" + +#: Mailman/MTA/Manual.py:57 +msgid "" +"The mailing list `%(listname)s' has been created via the through-the-web\n" +"interface. In order to complete the activation of this mailing list, the\n" +"proper /etc/aliases (or equivalent) file must be updated. The program\n" +"`newaliases' may also have to be run.\n" +"\n" +"Here are the entries for the /etc/aliases file:\n" +msgstr "" +"メーリングリスト `%(listname)s' が, Web インタフェースを使って\n" +"作成されました. このメーリングリストの作成を完了させるには, \n" +"/etc/aliases (または同等)を更新する必要があります. また, `newaliases'\n" +"プログラムの実行も必要でしょう. \n" +"\n" +"以下は, /etc/aliases に入れるべき項目です:\n" + +#: Mailman/MTA/Manual.py:67 +msgid "" +"\n" +"To finish creating your mailing list, you must edit your /etc/aliases (or\n" +"equivalent) file by adding the following lines, and possibly running the\n" +"`newaliases' program:\n" +"\n" +"## %(listname)s mailing list" +msgstr "" +"\n" +"あなたのメーリングリスト作成を完了するには, /etc/aliases (または同等の\n" +"ファイル) に, 次の行を付け加えてやらなければなりません. \n" +"また, 多分, `newaliases' プログラムを実行しなければならないでしょう. \n" +"\n" +"## %(listname)s mailing list" + +#: Mailman/MTA/Manual.py:88 +msgid "Mailing list creation request for list %(listname)s" +msgstr "%(listname)s メーリングリスト作成の申請" + +#: Mailman/MTA/Manual.py:103 +msgid "" +"The mailing list `%(listname)s' has been removed via the through-the-web\n" +"interface. In order to complete the de-activation of this mailing list, " +"the\n" +"appropriate /etc/aliases (or equivalent) file must be updated. The program\n" +"`newaliases' may also have to be run.\n" +"\n" +"Here are the entries in the /etc/aliases file that should be removed:\n" +msgstr "" +"メーリングリスト `%(listname)s' が, Web インタフェースを使って\n" +"削除されました. この削除を完了させるには, \n" +"/etc/aliases (または同等)を更新する必要があります. また, `newaliases'\n" +"プログラムの実行も必要でしょう. \n" +"\n" +"以下は, /etc/aliases から削除すべき項目です:\n" + +#: Mailman/MTA/Manual.py:113 +msgid "" +"\n" +"To finish removing your mailing list, you must edit your /etc/aliases (or\n" +"equivalent) file by removing the following lines, and possibly running the\n" +"`newaliases' program:\n" +"\n" +"## %(listname)s mailing list" +msgstr "" +"\n" +"あなたのメーリングリスト削除を完了するには, /etc/aliases (または同等の\n" +"ファイル) から, 次の行を削除してやらなければなりません. \n" +"また, 多分, `newaliases' プログラムを実行しなければならないでしょう. \n" +"\n" +"## %(listname)s mailing list" + +#: Mailman/MTA/Manual.py:132 +msgid "Mailing list removal request for list %(listname)s" +msgstr "%(listname)s メーリングリスト削除の申請" + +#: Mailman/MTA/Postfix.py:300 +msgid "checking permissions on %(file)s" +msgstr " %(file)s のパーミッションをチェック中" + +#: Mailman/MTA/Postfix.py:310 +msgid "%(file)s permissions must be 066x (got %(octmode)s)" +msgstr "" +"%(file)s のパーミッションは 066x でなければいけません (%(octmode)s " +"になっています" + +#: Mailman/MTA/Postfix.py:312 Mailman/MTA/Postfix.py:339 bin/check_perms:100 +#: bin/check_perms:122 bin/check_perms:132 bin/check_perms:143 +#: bin/check_perms:162 bin/check_perms:180 bin/check_perms:200 +#: bin/check_perms:224 bin/check_perms:244 bin/check_perms:258 +#: bin/check_perms:278 bin/check_perms:315 +msgid "(fixing)" +msgstr "(修正中)" + +#: Mailman/MTA/Postfix.py:328 +msgid "checking ownership of %(dbfile)s" +msgstr "%(dbfile)s の所有者をチェック中" + +#: Mailman/MTA/Postfix.py:336 +msgid "%(dbfile)s owned by %(owner)s (must be owned by %(user)s" +msgstr "%(dbfile)s の所有者は %(owner)s です. (%(user)s でなければいけません)" + +#: Mailman/MailList.py:697 +msgid "You have been invited to join the %(listname)s mailing list" +msgstr "あなたは%(listname)s メーリングリストへ入会を招待されています." + +#: Mailman/MailList.py:801 Mailman/MailList.py:1157 +msgid " from %(remote)s" +msgstr " %(remote)s から" + +#: Mailman/MailList.py:835 +msgid "subscriptions to %(realname)s require moderator approval" +msgstr "%(realname)s への入会には管理者の承認が必要です" + +#: Mailman/MailList.py:894 bin/add_members:281 +msgid "%(realname)s subscription notification" +msgstr "%(realname)s 入会通知" + +#: Mailman/MailList.py:909 +msgid "unsubscriptions require moderator approval" +msgstr "退会には管理者の承認が必要です" + +#: Mailman/MailList.py:928 +msgid "%(realname)s unsubscribe notification" +msgstr "%(realname)s 退会通知" + +#: Mailman/MailList.py:1072 +msgid "subscriptions to %(name)s require administrator approval" +msgstr "%(name)s への入会には管理者の承認が必要です" + +#: Mailman/MailList.py:1326 +msgid "Last autoresponse notification for today" +msgstr "本日の最新自動応答" + +#: Mailman/Queue/BounceRunner.py:179 +msgid "" +"The attached message was received as a bounce, but either the bounce format\n" +"was not recognized, or no member addresses could be extracted from it. " +"This\n" +"mailing list has been configured to send all unrecognized bounce messages " +"to\n" +"the list administrator(s).\n" +"\n" +"For more information see:\n" +"%(adminurl)s\n" +"\n" +msgstr "" +"添付のメールは配送エラーとして受け取ったものですが, \n" +"エラー形式が認識できないか, 会員アドレスを取り出せ\n" +"なかったものです. このメーリングリストでは, 認識\n" +"できない配送エラーをリスト管理者に転送するように\n" +"設定しています.\n" +"\n" +"詳しくは:\n" +"%(adminurl)s\n" +"をご覧下さい.\n" +"\n" + +#: Mailman/Queue/BounceRunner.py:189 +msgid "Uncaught bounce notification" +msgstr "自動配送エラー処理の例外通知" + +#: Mailman/Queue/CommandRunner.py:74 +msgid "Ignoring non-text/plain MIME parts" +msgstr "text/plainでないMIMEパートを無視" + +#: Mailman/Queue/CommandRunner.py:129 +msgid "" +"The results of your email command are provided below.\n" +"Attached is your original message.\n" +msgstr "" +"メールコマンドの結果は以下のとおりです. また, 元のメールを付けています.\n" + +#: Mailman/Queue/CommandRunner.py:134 +msgid "- Results:" +msgstr "- 結果:" + +#: Mailman/Queue/CommandRunner.py:140 +msgid "" +"\n" +"- Unprocessed:" +msgstr "" +"\n" +"- 処理できず:" + +#: Mailman/Queue/CommandRunner.py:143 +msgid "" +"\n" +"- Ignored:" +msgstr "" +"\n" +"- 無視:" + +#: Mailman/Queue/CommandRunner.py:145 +msgid "" +"\n" +"- Done.\n" +"\n" +msgstr "" +"\n" +"- 完了.\n" +"\n" + +#: Mailman/Queue/CommandRunner.py:163 +msgid "The results of your email commands" +msgstr "メールコマンドの結果" + +#: Mailman/htmlformat.py:627 +msgid "Delivered by Mailman<br>version %(version)s" +msgstr "Mailman 第 %(version)s 版<br> がお届けします" + +#: Mailman/htmlformat.py:628 +msgid "Python Powered" +msgstr "Python で元気" + +#: Mailman/htmlformat.py:629 +msgid "Gnu's Not Unix" +msgstr "ヌーは Unix やあらへん" + +#: Mailman/i18n.py:86 +msgid "Mon" +msgstr "月" + +#: Mailman/i18n.py:86 +msgid "Thu" +msgstr "木" + +#: Mailman/i18n.py:86 +msgid "Tue" +msgstr "火" + +#: Mailman/i18n.py:86 +msgid "Wed" +msgstr "水" + +#: Mailman/i18n.py:87 +msgid "Fri" +msgstr "金" + +#: Mailman/i18n.py:87 +msgid "Sat" +msgstr "土" + +#: Mailman/i18n.py:87 +msgid "Sun" +msgstr "日" + +#: Mailman/i18n.py:91 +msgid "Apr" +msgstr "4月" + +#: Mailman/i18n.py:91 +msgid "Feb" +msgstr "2月" + +#: Mailman/i18n.py:91 +msgid "Jan" +msgstr "1月" + +#: Mailman/i18n.py:91 +msgid "Jun" +msgstr "6月" + +#: Mailman/i18n.py:91 +msgid "Mar" +msgstr "3月" + +#: Mailman/i18n.py:92 +msgid "Aug" +msgstr "8月" + +#: Mailman/i18n.py:92 +msgid "Dec" +msgstr "12月" + +#: Mailman/i18n.py:92 +msgid "Jul" +msgstr "7月" + +#: Mailman/i18n.py:92 +msgid "Nov" +msgstr "11月" + +#: Mailman/i18n.py:92 +msgid "Oct" +msgstr "10月" + +#: Mailman/i18n.py:92 +msgid "Sep" +msgstr "9月" + +#: Mailman/i18n.py:95 +msgid "Server Local Time" +msgstr "サーバーの地方時間" + +#: Mailman/i18n.py:128 +msgid "" +"%(wday)s %(mon)s %(day)2i %(hh)02i:%(mm)02i:%(ss)02i %(tzname)s %(year)04i" +msgstr "" +"%(year)04i年 %(mon)s %(day)2i日 (%(wday)s) %(hh)02i:%(mm)02i:%(ss)02i " +"%(tzname)s" + +#: bin/add_members:26 +msgid "" +"Add members to a list from the command line.\n" +"\n" +"Usage:\n" +" add_members [options] listname\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" --regular-members-file=file\n" +" -r file\n" +" A file containing addresses of the members to be added, one\n" +" address per line. This list of people become non-digest\n" +" members. If file is `-', read addresses from stdin. Note that\n" +" -n/--non-digest-members-file are deprecated synonyms for this " +"option.\n" +"\n" +" --digest-members-file=file\n" +" -d=file\n" +" Similar to above, but these people become digest members.\n" +"\n" +" --changes-msg=<y|n>\n" +" -c <y|n> \n" +"\tSet whether or not to send the list members the `there's going to be\n" +"\tbig changes to your list' message. defaults to no.\n" +"\n" +" --welcome-msg=<y|n>\n" +" -w <y|n>\n" +" Set whether or not to send the list members a welcome message,\n" +" overriding whatever the list's `send_welcome_msg' setting is.\n" +"\n" +" --admin-notify=<y|n>\n" +" -a <y|n>\n" +" Set whether or not to send the list administrators a notification " +"on\n" +" the success/failure of these subscriptions, overriding whatever the\n" +" list's `admin_notify_mchanges' setting is.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +" listname\n" +" The name of the Mailman list you are adding members to. It must\n" +" already exist.\n" +"\n" +"You must supply at least one of -r and -d options. At most one of the\n" +"files can be `-'.\n" +msgstr "" +"コマンド行から会員登録する.\n" +"\n" +"使用法:\n" +" add_members [オプション] リスト名\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" --regular-members-file=ファイル\n" +" -r ファイル\n" +" 登録する会員のアドレスが入ったファイル. 1 行に 1 アドレス.\n" +" この会員は通常配送会員になります. もし, ファイルが `-' であれ\n" +" ば, メールアドレスを標準入力から読み込みます.\n" +" -n/--non-digest-members-file は同じ意味ですが使えなくなった\n" +" ことに注意してください\n" +"\n" +" --digest-members-file=ファイル\n" +" -d=ファイル\n" +" 上と同様. 但し, この会員はまとめ読み会員になります.\n" +"\n" +" --changes-msg=<y|n>\n" +" -c <y|n> \n" +" リスト会員に`リストに大きな変化があります'のメールを送るか\n" +" どうか. デフォルトは No です.\n" +"\n" +" --welcome-msg=<y|n>\n" +" -w <y|n>\n" +" リスト会員に, 歓迎のメールを出すかどうか. これは `send_selcome_msg'\n" +" の設定の如何に係わらず有効になります.\n" +"\n" +" --admin-notify=<y|n>\n" +" -a <y|n>\n" +" リスト管理者に登録の成功/失敗を通知するかどうか.\n" +" これは `admin_notify_mchanges' の設定より優先します.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了します.\n" +"\n" +" listname\n" +" 会員登録しようとする Mailmanリスト名. 既に作成されていなければ\n" +" なりません.\n" +"\n" +"少なくとも -n と -d のどちらかのオプションを指定しなければなりません.\n" +"また, そのうち `-' でもよいのは, 一つだけです.\n" + +#: bin/add_members:134 +msgid "Big change in %(listname)s@%(listhost)s mailing list" +msgstr "%(listname)s@%(listhost)s のメーリングリストに大きな変更がありました" + +#: bin/add_members:167 +msgid "Already a member: %(member)s" +msgstr "既に会員です: %(member)s" + +#: bin/add_members:170 +msgid "Bad/Invalid email address: blank line" +msgstr "不正/無効なメールアドレス: 空白行" + +#: bin/add_members:172 +msgid "Bad/Invalid email address: %(member)s" +msgstr "不正無効なメールアドレス: %(member)s" + +#: bin/add_members:174 +msgid "Hostile address (illegal characters): %(member)s" +msgstr "非友好的アドレス (不正な文字): %(member)s" + +#: bin/add_members:176 +msgid "Subscribed: %(member)s" +msgstr "入会しました: %(member)s" + +#: bin/add_members:223 +msgid "Bad argument to -c/--changes-msg: %(arg)s" +msgstr "-c/--change-msg への引数が違います: %(arg)s" + +#: bin/add_members:230 +msgid "Bad argument to -w/--welcome-msg: %(arg)s" +msgstr "-w/--welcome-msg への引数が違います: %(arg)s" + +#: bin/add_members:237 +msgid "Bad argument to -a/--admin-notify: %(arg)s" +msgstr "-a/--admin-notify への引数が違います: %(arg)s" + +#: bin/add_members:243 +msgid "Cannot read both digest and normal members from standard input." +msgstr "まとめ読みと普通の両方の会員を標準入力から読み込むことはできません." + +#: bin/add_members:249 bin/config_list:105 bin/find_member:97 bin/inject:90 +#: bin/list_admins:89 bin/list_members:187 bin/sync_members:222 +#: cron/bumpdigests:86 +msgid "No such list: %(listname)s" +msgstr "%(listname)s というリストはありません" + +#: bin/add_members:269 bin/change_pw:158 bin/check_db:114 bin/sync_members:244 +#: cron/bumpdigests:78 +msgid "Nothing to do." +msgstr "なにもすることはありません." + +#: bin/arch:19 +msgid "" +"Rebuild a list's archive.\n" +"\n" +"Use this command to rebuild the archives for a mailing list. You may want " +"to\n" +"do this if you edit some messages in an archive, or remove some messages " +"from\n" +"an archive.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] <listname> [<mbox>]\n" +"\n" +"Where options are:\n" +" -h / --help\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +" -q / --quiet\n" +" Make the archiver output less verbose.\n" +"\n" +" --wipe\n" +" First wipe out the original archive before regenerating. You " +"usually\n" +" want to specify this argument unless you're generating the archive " +"in\n" +" chunks.\n" +"\n" +" -s N\n" +" --start=N\n" +" Start indexing at article N, where article 0 is the first in the " +"mbox.\n" +" Defaults to 0.\n" +"\n" +" -e M\n" +" --end=M\n" +" End indexing at article M. This script is not very efficient with\n" +" respect to memory management, and for large archives, it may not be\n" +" possible to index the mbox entirely. For that reason, you can " +"specify\n" +" the start and end article numbers.\n" +"\n" +"Where <mbox> is the path to a list's complete mbox archive. Usually this " +"will\n" +"be some path in the archives/private directory. For example:\n" +"\n" +"%% bin/arch mylist archives/private/mylist.mbox/mylist.mbox\n" +"\n" +"<mbox> is optional. If it is missing, it is calculated.\n" +msgstr "" +"リストの保存書庫を再構築する.\n" +"\n" +"このコマンドでメーリングリストの保存書庫を再構築します. 保存書庫内の\n" +"メールを編集したり削除したときに, このコマンドを実行するとよいでしょう.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] <リスト名> [<mbox ファイル>]\n" +"\n" +"ここでオプションは:\n" +" -h / --help\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" +"\n" +" -q / -quiet\n" +" 保存書庫作成時のメッセージを抑制する.\n" +"\n" +" --wipe\n" +" 再構築前に元の保存書庫を消し去る. 保存書庫を分割して再構築する\n" +" 場合以外では, このオプションを指定したほうがよいでしょう.\n" +"\n" +" -s N\n" +" --start=N\n" +" N番目の記事から目次を作成する. 但し, 0番目が mbox の最初の記事\n" +" であり, 指定しない場合は 0 となる.\n" +"\n" +" -e M\n" +" --end=M\n" +" M番目の記事で目次作成を終る. このスクリプトは記憶領域管理が効率\n" +" 的ではないので, 大きな保存書庫を作成しようとすると, mbox ファイル\n" +" 全体から一度に目次を作成するのは不可能かもしれません. この理由で\n" +" 最初と最後の記事番号を指定できるようになっています.\n" +"\n" +"但し, <mbox ファイル名> は mbox 形式になったリストの過去記事へのパスで,\n" +"これは, たいてい archives/private ディレクトリの下にあります. 例えば: \n" +"\n" +"%% bin/arch mylist archives/private/mylist.mbox/mylist.mbox\n" +"\n" +"<mbox ファイル名> はオプションで, もし無ければ, 上記の例のように標準の\n" +"mbox ファイルへのパスが使われます.\n" + +#: bin/arch:125 +msgid "listname is required" +msgstr "リスト名が必要です." + +#: bin/arch:143 bin/change_pw:106 bin/config_list:242 +msgid "" +"No such list \"%(listname)s\"\n" +"%(e)s" +msgstr "%(listname)s というリストはありません: %(e)s" + +#: bin/arch:170 +msgid "Cannot open mbox file %(mbox)s: %(msg)s" +msgstr "mboxファイル %(mbox)s を開けません: %(msg)s" + +#: bin/b4b5-archfix:19 +msgid "" +"Fix the MM2.1b4 archives.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] file ...\n" +"\n" +"Where options are:\n" +" -h / --help\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +"Only use this to `fix' some archive database files that may have gotten\n" +"written in Mailman 2.1b4 with some bogus data. Use like this from your\n" +"$PREFIX directory\n" +"\n" +"%% %(PROGRAM)s `grep -l _mlist archives/private/*/database/*-article`\n" +"\n" +"(note the backquotes are required)\n" +"\n" +"You will need to run `bin/check_perms -f' after running this script.\n" +msgstr "" +"MM2.1b4 形式の保存書庫を修正する.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] ファイル ...\n" +"\n" +"但し, オプションは:\n" +" -h / --help\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" +"\n" +"Mailman 2.1b4 で作成され余計なデータが書き込まれた保存書庫を修正する\n" +"ためにだけ使います. $PREFIX ディレクトリから, 次のように使ってください.\n" +"\n" +"%% %(PROGRAM)s `grep -l _mlist archives/private/*/database/*-article`\n" +"\n" +"(バッククォートが必要であることに注意してください)\n" +"\n" +"このスクリプトを実行した後で, bin/check_perms -f を実行する必要があります.\n" + +#: bin/change_pw:19 +msgid "" +"Change a list's password.\n" +"\n" +"Prior to Mailman 2.1, list passwords were kept in crypt'd format -- " +"usually.\n" +"Some Python installations didn't have the crypt module available, so they'd\n" +"fall back to md5. Then suddenly the Python installation might grow a crypt\n" +"module and all list passwords would be broken.\n" +"\n" +"In Mailman 2.1, all list and site passwords are stored in SHA1 hexdigest\n" +"form. This breaks list passwords for all existing pre-Mailman 2.1 lists, " +"and\n" +"since those passwords aren't stored anywhere in plain text, they cannot be\n" +"retrieved and updated.\n" +"\n" +"Thus, this script generates new passwords for a list, and optionally sends " +"it\n" +"to all the owners of the list.\n" +"\n" +"Usage: change_pw [options]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" --all / -a\n" +" Change the password for all lists.\n" +"\n" +" --domain=domain\n" +" -d domain\n" +" Change the password for all lists in the virtual domain `domain'. " +"It\n" +" is okay to give multiple -d options.\n" +"\n" +" --listname=listname\n" +" -l listname\n" +" Change the password only for the named list. It is okay to give\n" +" multiple -l options.\n" +"\n" +" --password=newpassword\n" +" -p newpassword\n" +" Use the supplied plain text password `newpassword' as the new " +"password\n" +" for any lists that are being changed (as specified by the -a, -d, " +"and\n" +" -l options). If not given, lists will be assigned a randomly\n" +" generated new password.\n" +"\n" +" --quiet / -q\n" +" Don't notify list owners of the new password. You'll have to have\n" +" some other way of letting the list owners know the new password\n" +" (presumably out-of-band).\n" +"\n" +" --help / -h\n" +" Print this help message and exit.\n" +msgstr "" +"リストのパスワードを変更する.\n" +"\n" +"Mailman 2.1 以前では, リストのパスワードは--普通--暗号化されていました.\n" +"Python の実装によっては crypt モジュールが無くて, MD5 で暗号化していま\n" +"した. ところが, Python をバージョンアップすると crypt モジュールがイン\n" +"ストールされるようになり, そのため突然パスワードが壊れてしまうことがあ\n" +"ります.\n" +"\n" +"Mailman 2.1 では, 全てのサイトパスワードは SHA1 16進数の形式で保存され\n" +"るようになりました. このため, Mailman 2.1 以前の全てのパスワードは壊れ\n" +"てしまい, これらのパスワードは平文ではどこにも保存されていないため, 取\n" +"り戻すことができません.\n" +"\n" +"このため, このスクリプトは新しいリストパスワードを生成し, オプションで\n" +"全てのリスト管理者に送信することができます.\n" +"\n" +"使用法: change_pw [オプション]\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" --all / -a\n" +" 全部のリストについてパスワードを変更する.\n" +"\n" +" --domain=ドメイン名\n" +" -d ドメイン名\n" +" 「ドメイン名」の仮想ドメインのリスト全部についてパスワードを変\n" +" 更する. 複数の -d オプションを付けることも可能.\n" +"\n" +" --listname=リスト名\n" +" -l リスト名\n" +" 特定のリストについてだけパスワードを変更する. 複数の -l オプショ\n" +" ンを付けることも可能.\n" +"\n" +" --password=新パスワード\n" +" -p 新パスワード\n" +" この平文で書いた「新パスワード」を変更するリストの新しいパスワー\n" +" ドにする. (-a, -d, -l のオプションで指定されている) もし無い場\n" +" 合には, 新しいパスワードがランダムに生成される.\n" +"\n" +" --quiet / -q\n" +" リスト管理者に新しいパスワードを通知しない. パスワードが新しく\n" +" なったことについては, 別の方法で伝えなければなりません.\n" +"\n" +" --help / h\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" + +#: bin/change_pw:144 +msgid "Bad arguments: %(strargs)s" +msgstr "引数が違います: %(strargs)s" + +#: bin/change_pw:148 +msgid "Empty list passwords are not allowed" +msgstr "リストのパスワードは空白にできません" + +#: bin/change_pw:179 +msgid "New %(listname)s password: %(notifypassword)s" +msgstr "%(listname)s の新パスワード: %(notifypassword)s" + +#: bin/change_pw:188 +msgid "Your new %(listname)s list password" +msgstr "%(listname)s の新しいリストパスワード" + +#: bin/change_pw:189 +msgid "" +"The site administrator at %(hostname)s has changed the password for your\n" +"mailing list %(listname)s. It is now\n" +"\n" +" %(notifypassword)s\n" +"\n" +"Please be sure to use this for all future list administration. You may " +"want\n" +"to log in now to your list and change the password to something more to " +"your\n" +"liking. Visit your list admin page at\n" +"\n" +" %(adminurl)s\n" +msgstr "" +"%(hostname)s のサイト管理者が, あなたのメーリングリスト %(listname)s\n" +"の管理パスワードを変更しました. 現在は以下のようになっています.\n" +"\n" +" %(notifypassword)s\n" +"\n" +"以後のリスト管理にはこのパスワードを使用してください. \n" +"ただちに別のパスワードに変更したいと思われる場合は,\n" +"以下の管理ページから変更してください.\n" +"\n" +" %(adminurl)s\n" + +#: bin/check_db:19 +msgid "" +"Check a list's config database file for integrity.\n" +"\n" +"All of the following files are checked:\n" +"\n" +" config.pck\n" +" config.pck.last\n" +" config.db\n" +" config.db.last\n" +" config.safety\n" +"\n" +"It's okay if any of these are missing. config.pck and config.pck.last are\n" +"pickled versions of the config database file for 2.1a3 and beyond. " +"config.db\n" +"and config.db.last are used in all earlier versions, and these are Python\n" +"marshals. config.safety is a pickle written by 2.1a3 and beyond when the\n" +"primary config.pck file could not be read.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] [listname [listname ...]]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" --all / -a\n" +" Check the databases for all lists. Otherwise only the lists named " +"on\n" +" the command line are checked.\n" +"\n" +" --verbose / -v\n" +" Verbose output. The state of every tested file is printed.\n" +" Otherwise only corrupt files are displayed.\n" +"\n" +" --help / -h\n" +" Print this text and exit.\n" +msgstr "" +"リストの設定データベースをチェックする.\n" +"\n" +"以下のファイルをチェックする:\n" +"\n" +" config.pck\n" +" config.pck.last\n" +" config.db\n" +" config.db.last\n" +" config.safety\n" +"\n" +"これらのうちどれかが無くてもかまいません. config.pck と config.pck.last\n" +"は, 2.1a3 以降の設定データベースで pickle モジュールを使用しています.\n" +"config.db と config.db.last はそれ以前のバージョンで使われていたもの\n" +"で, Python marshal モジュールを使っています. config.safety は, 2.13a\n" +"以降で config.pck が読めないときに作成される pickle です.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [リスト名 [リスト名 ...]]\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" --all / -a\n" +" 全部のリストについてチェックする. でなければリスト名の指定\n" +" されたものについてのみチェックする\n" +"\n" +" --verbose / -v\n" +" 出力情報を多く出す. チェックするファイルの全てについて, その\n" +" 状況を出力する. でなければ, 壊れたファイルだけを表示する.\n" +"\n" +" --help / -h\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" + +#: bin/check_db:119 +msgid "No list named:" +msgstr "リストがありません:" + +#: bin/check_db:128 +msgid "List:" +msgstr "リスト:" + +#: bin/check_db:148 +msgid " %(file)s: okay" +msgstr " %(file)s: 良" + +#: bin/check_perms:19 +msgid "" +"Check the permissions for the Mailman installation.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [-f] [-v] [-h]\n" +"\n" +"With no arguments, just check and report all the files that have bogus\n" +"permissions or group ownership. With -f (and run as root), fix all the\n" +"permission problems found. With -v be verbose.\n" +"\n" +msgstr "" +"Mailman インストールのためのパーミッションをチェックする.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [-f] [-v] [-h]\n" +"\n" +"引数が無い場合には, チェックしてパーミッションやグループ所有権が\n" +"違っているファイルを報告します. -f オプションを付けて(root権限で\n" +"実行して)いる場合には, 全部のパーミッションの問題を修正します.\n" +"-v オプションでより多くの情報を出力します.\n" + +#: bin/check_perms:85 +msgid " checking gid and mode for %(path)s" +msgstr " %(path)s の gid とモードをチェック" + +#: bin/check_perms:97 +msgid "%(path)s bad group (has: %(groupname)s, expected %(MAILMAN_GROUP)s)" +msgstr "" +"%(path)s グループ (%(groupname)s ですが %(MAILMAN_GROUP)s にしてください)" + +#: bin/check_perms:120 +msgid "directory permissions must be %(octperms)s: %(path)s" +msgstr "" +"%(path)s: ディレクトリのパーミッションは %(octperms)s でなければいけません" + +#: bin/check_perms:129 +msgid "source perms must be %(octperms)s: %(path)s" +msgstr "" +"%(path)s: ソースファイルのパーミッションは %(octperms)s でなければいけません" + +#: bin/check_perms:140 +msgid "article db files must be %(octperms)s: %(path)s" +msgstr "" +"%(path)s: 記事のデータベースファイルは %(octperms)s でなければいけません" + +#: bin/check_perms:152 +msgid "checking mode for %(prefix)s" +msgstr "%(prefix)s のモードをチェック" + +#: bin/check_perms:160 +msgid "directory must be at least 02775: %(d)s" +msgstr "%(d)s: ディレクトリは最低 02775 でなければいけません" + +#: bin/check_perms:173 +msgid "checking perms on %(private)s" +msgstr "%(private)s のパーミッションをチェック" + +#: bin/check_perms:178 +msgid "%(private)s must not be other-readable" +msgstr "%(private)s は other が読み取り可能でなければいけません" + +#: bin/check_perms:198 +msgid "mbox file must be at least 0660:" +msgstr "mbox ファイルは最低 0660 でなければいけません" + +#: bin/check_perms:222 +msgid "%(dbdir)s \"other\" perms must be 000" +msgstr "%(dbdir)s は other に許可を与えてはいけません" + +#: bin/check_perms:233 +msgid "checking cgi-bin permissions" +msgstr "cgi-bin のパーミッションをチェック" + +#: bin/check_perms:238 +msgid " checking set-gid for %(path)s" +msgstr " %(path)s の set-gid をチェック" + +#: bin/check_perms:242 +msgid "%(path)s must be set-gid" +msgstr "%(path)s は set-gid されてないといけません" + +#: bin/check_perms:252 +msgid "checking set-gid for %(wrapper)s" +msgstr "%(wrapper)s の set-gid をチェック" + +#: bin/check_perms:256 +msgid "%(wrapper)s must be set-gid" +msgstr "%(wrapper)s は set-gid されてないといけません" + +#: bin/check_perms:266 +msgid "checking permissions on %(pwfile)s" +msgstr "%(pwfile)s のパーミッションをチェック" + +#: bin/check_perms:275 +msgid "%(pwfile)s permissions must be exactly 0640 (got %(octmode)s)" +msgstr "" +"%(pwfile)s のパーミッションが %(octmode)s になっていますが, 0640 " +"でないといけません" + +#: bin/check_perms:299 +msgid "checking permissions on list data" +msgstr "リストデータのパーミッションをチェック" + +#: bin/check_perms:305 +msgid " checking permissions on: %(path)s" +msgstr " %(path)s のパーミッションをチェック" + +#: bin/check_perms:313 +msgid "file permissions must be at least 660: %(path)s" +msgstr "%(path)s ファイルのパーミッションは最低 660 でないといけません" + +#: bin/check_perms:359 +msgid "No problems found" +msgstr "問題ありません" + +#: bin/check_perms:361 +msgid "Problems found:" +msgstr "問題があります:" + +#: bin/check_perms:362 +msgid "Re-run as %(MAILMAN_USER)s (or root) with -f flag to fix" +msgstr "修正するには -f をつけて %(MAILMAN_USER)s か root で実行してください" + +#: bin/cleanarch:19 +msgid "" +"Clean up an .mbox archive file.\n" +"\n" +"The archiver looks for Unix-From lines separating messages in an mbox " +"archive\n" +"file. For compatibility, it specifically looks for lines that start with\n" +"\"From \" -- i.e. the letters capital-F, lowercase-r, o, m, space, ignoring\n" +"everything else on the line.\n" +"\n" +"Normally, any lines that start \"From \" in the body of a message should be\n" +"escaped such that a > character is actually the first on a line. It is\n" +"possible though that body lines are not actually escaped. This script\n" +"attempts to fix these by doing a stricter test of the Unix-From lines. Any\n" +"lines that start \"From \" but do not pass this stricter test are escaped " +"with a\n" +"> character.\n" +"\n" +"Usage: cleanarch [options] < inputfile > outputfile\n" +"Options:\n" +" -s n\n" +" --status=n\n" +" Print a # character every n lines processed\n" +"\n" +" -q / --quiet\n" +" Don't print changed line information to standard error.\n" +"\n" +" -n / --dry-run\n" +" Don't actually output anything.\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" Print this message and exit\n" +msgstr "" +".mbox の過去メールファイルをきれいにする.\n" +"\n" +"保存書庫の作成には, mbox 形式の過去メールファイルから Unix-From 行を\n" +"探し出します. 互換性のため, 特に \"From \" で始まる行 -- つまり, \n" +"大文字の F で始まって, 小文字の r, o, m と空白を探し, その行の残り\n" +"無視します.\n" +"\n" +"通常, メール本文中の \"From \" で始まる行は > の文字でエスケープ\n" +"されているはずです. しかし, 場合によっては本文の行がエスケープされて\n" +"いないかもしれません. このスクリプトは, Unix-From 行を厳密に検査する\n" +"ことにより, これの修正を試みるものです. \"From \" で始まっているが,\n" +"この厳密な検査に通らない行は, > の文字を使ってエスケープします.\n" +"\n" +"使用法: cleanarch [オプション] < 入力ファイル > 出力ファイル\n" +"オプション:\n" +" -s n\n" +" -status=n\n" +" n 行処理するごとに # を1つずつ出力します\n" +"\n" +" -q / --quiet\n" +" 変更のあった行についての情報を標準エラー出力に出しません.\n" +"\n" +" -n / --dry-run\n" +" 実際にはなにも出力しない\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" このヘルプを出力して終了する\n" + +#: bin/cleanarch:82 +msgid "Unix-From line changed: %(lineno)d" +msgstr "Unix-From 行を変更: %(lineno)d" + +#: bin/cleanarch:110 +msgid "Bad status number: %(arg)s" +msgstr "ステータス数が不正: %(arg)s" + +#: bin/cleanarch:160 +msgid "%(messages)d messages found" +msgstr "%(messages)d 個のメールが見つかりました" + +#: bin/clone_member:19 +msgid "" +"Clone a member address.\n" +"\n" +"Cloning a member address means that a new member will be added who has all " +"the\n" +"same options and passwords as the original member address. Note that this\n" +"operation is fairly trusting of the user who runs it -- it does no\n" +"verification to the new address, it does not send out a welcome message, " +"etc.\n" +"\n" +"The existing member's subscription is usually not modified in any way. If " +"you\n" +"want to remove the old address, use the -r flag. If you also want to " +"change\n" +"any list admin addresses, use the -a flag.\n" +"\n" +"Usage:\n" +" clone_member [options] fromoldaddr tonewaddr\n" +"\n" +"Where:\n" +"\n" +" --listname=listname\n" +" -l listname\n" +" Check and modify only the named mailing lists. If -l is not given,\n" +" then all mailing lists are scanned from the address. Multiple -l\n" +" options can be supplied.\n" +"\n" +" --remove\n" +" -r\n" +" Remove the old address from the mailing list after it's been " +"cloned.\n" +"\n" +" --admin\n" +" -a\n" +" Scan the list admin addresses for the old address, and clone or " +"change\n" +" them too.\n" +"\n" +" --quiet\n" +" -q\n" +" Do the modifications quietly.\n" +"\n" +" --nomodify\n" +" -n\n" +" Print what would be done, but don't actually do it. Inhibits the\n" +" --quiet flag.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +" fromoldaddr (`from old address') is the old address of the user. " +"tonewaddr\n" +" (`to new address') is the new address of the user.\n" +"\n" +msgstr "" +"会員アドレスのクローン作成.\n" +"\n" +"会員アドレスのクローン作成とは, 元の会員アドレスと全く同じオプションと\n" +"パスワードで新しい会員を登録することを意味します. 注意点としては, この\n" +"操作は実行者を信用していることです. つまり, 新しいアドレスの確認や, \n" +"ようこそメールの発信などを行わないということです.\n" +"\n" +"既存会員の登録状況には変更はありません. もし, 古いアドレスを削除したい\n" +"のであれば, -r フラグを使ってください. また, リスト管理アドレスを変更\n" +"したいのであれば, -a フラグを使ってください.\n" +"\n" +"使用法:\n" +" clone_member [オプション] 旧アドレス 新アドレス\n" +"\n" +"但し:\n" +"\n" +" --listname=リスト名\n" +" -l リスト名\n" +" リスト名のメーリングリストについてだけ変更する. もし, -l が\n" +" 無ければ, 全てのメーリングリストを走査する. -l オプションを\n" +" 複数指定することも可能.\n" +"\n" +" --remove\n" +" -r\n" +" クローン作成後, 旧アドレスをリストから削除する.\n" +"\n" +" --admin\n" +" -a\n" +" リストの管理者アドレスから旧アドレスを探し, それもクローン\n" +" 作成または変更する.\n" +"\n" +" --quiet\n" +" -q\n" +" 変更を静かに行う.\n" +"\n" +" --nomodify\n" +" -n\n" +" どこを変更するか表示するが, 実際には変更しない. --quietフラグ\n" +" とは共用できない.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +"\n" +"旧アドレスはユーザの変更前のアドレスで, 新アドレスは変更後のアドレス.\n" + +#: bin/clone_member:94 +msgid "processing mailing list:" +msgstr "メーリングリストの処理を実行中:" + +#: bin/clone_member:101 +msgid " scanning list owners:" +msgstr " リスト管理者をスキャン中:" + +#: bin/clone_member:119 +msgid " new list owners:" +msgstr " 新リスト管理者:" + +#: bin/clone_member:121 +msgid "(no change)" +msgstr "(変更なし)" + +#: bin/clone_member:130 +msgid " address not found:" +msgstr " アドレスが見つかりません:" + +#: bin/clone_member:139 +msgid " clone address added:" +msgstr " クローンアドレスを追加:" + +#: bin/clone_member:142 +msgid " clone address is already a member:" +msgstr " クローンアドレスは既に会員です" + +#: bin/clone_member:145 +msgid " original address removed:" +msgstr " 元のアドレスを削除:" + +#: bin/clone_member:196 +msgid "Not a valid email address: %(toaddr)s" +msgstr "不正なメールアドレス: %(toaddr)s" + +#: bin/clone_member:209 +msgid "" +"Error opening list \"%(listname)s\", skipping.\n" +"%(e)s" +msgstr "%(listname)s リストがエラーで開けません, 飛ばします: %(e)s" + +#: bin/config_list:19 +msgid "" +"Configure a list from a text file description.\n" +"\n" +"Usage: config_list [options] listname\n" +"\n" +"Options:\n" +" --inputfile filename\n" +" -i filename\n" +" Configure the list by assigning each module-global variable in the\n" +" file to an attribute on the list object, then saving the list. The\n" +" named file is loaded with execfile() and must be legal Python code.\n" +" Any variable that isn't already an attribute of the list object is\n" +" ignored (a warning message is printed). See also the -c option.\n" +"\n" +" A special variable named `mlist' is put into the globals during the\n" +" execfile, which is bound to the actual MailList object. This lets " +"you\n" +" do all manner of bizarre thing to the list object, but BEWARE! " +"Using\n" +" this can severely (and possibly irreparably) damage your mailing " +"list!\n" +"\n" +" --outputfile filename\n" +" -o filename\n" +" Instead of configuring the list, print out a list's configuration\n" +" variables in a format suitable for input using this script. In " +"this\n" +" way, you can easily capture the configuration settings for a\n" +" particular list and imprint those settings on another list. " +"filename\n" +" is the file to output the settings to. If filename is `-', " +"standard\n" +" out is used.\n" +"\n" +" --checkonly\n" +" -c\n" +" With this option, the modified list is not actually changed. Only\n" +" useful with -i.\n" +"\n" +" --verbose\n" +" -v\n" +" Print the name of each attribute as it is being changed. Only " +"useful\n" +" with -i.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +"The options -o and -i are mutually exclusive.\n" +"\n" +msgstr "" +"テキストファイルの記述からリストの設定を行う.\n" +"\n" +"使用法: config_list [オプション] リスト名\n" +"\n" +"オプション:\n" +" --inputfile ファイル名\n" +" -i ファイル名\n" +" リストオブジェクトの属性にモジュールの大域変数を割り当てる\n" +" ことでリストの設定を行い, リストを保存する. ファイル名で\n" +" 指定されたファイルは execfile() を使って読み込むので, 正当な\n" +" Python のコードでなければならない. 既にリストの属性として\n" +" 定義されていない変数は無視される. (警告メッセージが出る)\n" +" -c オプションも参照のこと.\n" +"\n" +" 特別の変数名 mlist が大域変数に付けられるので, 実際の MailList\n" +" オブジェクトの属性となる. このことはリストオブジェクトに\n" +" 関して何でもできることになるが, 注意しなさい! これを\n" +" 使うとメーリングリストに重大な損害を与え(修復不可能に)る可能性\n" +" がある.\n" +"\n" +" --outputfile ファイル名\n" +" -o filename\n" +" リストの設定を行うのでなく, このスクリプトの入力に合う様に,\n" +" 現在の設定変数を出力する. これによって, ある特定のリストの\n" +" 設定を取り出して, 別のリストの設定に移し変えることができる.\n" +" ファイル名はその設定出力が書き込まれるファイルの名前である. \n" +" これを - にしておくと, 標準出力に書き出す.\n" +"\n" +" --checkonly\n" +" -c\n" +" このオプションでは, 実際の変更は行われない. -i オプションを\n" +" 使ったときだけ有効.\n" +"\n" +" --verbose\n" +" -v\n" +" 属性に変更があったときその名前が表示される. -i オプションを\n" +" 使ったときだけ有効.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +"\n" +"-o オプションと -i オプションは同時に使うことができない.\n" +"\n" + +#: bin/config_list:109 +msgid "" +"## \"%(listname)s\" mailing list configuration settings -*- python -*-\n" +"## captured on %(when)s\n" +msgstr "" +"## \"%(listname)s\" メーリングリスト設定 -*- python -*-\n" +"## %(when)s に読み出し\n" + +#: bin/config_list:131 +msgid "options" +msgstr "オプション" + +#: bin/config_list:188 +msgid "legal values are:" +msgstr "有効な値は:" + +#: bin/config_list:255 +msgid "attribute \"%(k)s\" ignored" +msgstr "属性 \"%(k)s\" を無視" + +#: bin/config_list:258 +msgid "attribute \"%(k)s\" changed" +msgstr "属性 \"%(k)s\" を変更" + +#: bin/config_list:264 +msgid "Non-standard property restored: %(k)s" +msgstr "標準でない値を修復: %(k)s" + +#: bin/config_list:272 +msgid "Invalid value for property: %(k)s" +msgstr "プロパティの値が不正: %(k)s" + +#: bin/config_list:274 +msgid "Bad email address for option %(k)s: %(v)s" +msgstr "%(k)s のオプションについてメールアドレスが不正: %(v)s" + +#: bin/config_list:322 +msgid "Only one of -i or -o is allowed" +msgstr "-i か -o のどちらかだけを指定してください" + +#: bin/config_list:324 +msgid "One of -i or -o is required" +msgstr "-i か -o の一つを指定してください" + +#: bin/config_list:328 +msgid "List name is required" +msgstr "リスト名が必要です." + +#: bin/convert.py:19 +msgid "" +"Convert a list's interpolation strings from %-strings to $-strings.\n" +"\n" +"This script is intended to be run as a bin/withlist script, i.e.\n" +"\n" +"% bin/withlist -l -r convert <mylist>\n" +msgstr "" +"リストの内挿文字を %-文字 から $-文字に変更する.\n" +"\n" +"このスクリプトは bin/withlist のスクリプトとして実行する, つまり\n" +"\n" +"% bin/withlist -l -r convert <リスト名>\n" + +#: bin/convert.py:38 bin/fix_url.py:85 +msgid "Saving list" +msgstr "リストを保存中" + +#: bin/convert.py:44 bin/fix_url.py:51 +msgid "%%%" +msgstr "" + +#: bin/dumpdb:19 +msgid "" +"Dump the contents of any Mailman `database' file.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] filename\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" --marshal/-m\n" +" Assume the file contains a Python marshal, overridding any " +"automatic\n" +" guessing.\n" +"\n" +" --pickle/-p\n" +" Assume the file contains a Python pickle, overridding any automatic\n" +" guessing.\n" +"\n" +" --noprint/-n\n" +" Don't attempt to pretty print the object. This is useful if " +"there's\n" +" some problem with the object and you just want to get an unpickled\n" +" representation. Useful with `python -i bin/dumpdb <file>'. In " +"that\n" +" case, the root of the tree will be left in a global called \"msg\".\n" +"\n" +" --help/-h\n" +" Print this help message and exit\n" +"\n" +"If the filename ends with `.db', then it is assumed that the file contains " +"a\n" +"Python marshal. If the file ends with `.pck' then it is assumed to contain " +"a\n" +"Python pickle. In either case, if you want to override the default " +"assumption\n" +"-- or if the file ends in neither suffix -- use the -p or -m flags.\n" +msgstr "" +"Mailman のデータベースファイルの内容を表示する.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] ファイル名\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" --marshal/-m\n" +" ファイルは Python の marshal 形式と仮定する. 自動推定は無効に\n" +" なる.\n" +"\n" +" --pickle/-p\n" +" ファイルは Python の pickle 形式と仮定する. 自動推定は無効に\n" +" なる.\n" +"\n" +" --noprint/-n\n" +" オブジェクトの整形表示を行わない. これはオブジェクトになんらかの\n" +" 問題があって, pickle 形式の解読表示だけを行いたい場合に有効である.\n" +" `python -i bin/dumpdb ファイル名' の形で使うとよい. この場合,\n" +" グローバル変数 \"msg\" がツリー構造のルートとなる.\n" +"\n" +" --help/-h\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +"\n" +"ファイル名が `.db' で終るとき, Python marshal であると仮定し, `.pck' で\n" +"終るときには Python pickle であると仮定する. どちらの場合もこの仮定を\n" +"無効にしたい場合や, どちらの拡張子でも終っていないときには, -p または -m\n" +"フラグを使うこと.\n" + +#: bin/dumpdb:101 +msgid "No filename given." +msgstr "ファイル名がありません." + +#: bin/dumpdb:104 +msgid "Bad arguments: %(pargs)s" +msgstr "引数が不正: %(pargs)s" + +#: bin/dumpdb:114 +msgid "Please specify either -p or -m." +msgstr "-p か -m を指定してください" + +#: bin/find_member:19 +msgid "" +"Find all lists that a member's address is on.\n" +"\n" +"Usage:\n" +" find_member [options] regex [regex [...]]\n" +"\n" +"Where:\n" +" --listname=listname\n" +" -l listname\n" +" Include only the named list in the search.\n" +"\n" +" --exclude=listname\n" +" -x listname\n" +" Exclude the named list from the search.\n" +"\n" +" --owners\n" +" -w\n" +" Search list owners as well as members.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +" regex\n" +" A Python regular expression to match against.\n" +"\n" +"The interaction between -l and -x is as follows. If any -l option is given\n" +"then only the named list will be included in the search. If any -x option " +"is\n" +"given but no -l option is given, then all lists will be search except those\n" +"specifically excluded.\n" +"\n" +"Regular expression syntax is Perl5-like, using the Python re module. " +"Complete\n" +"specifications are at:\n" +"\n" +"http://www.python.org/doc/current/lib/module-re.html\n" +"\n" +"Address matches are case-insensitive, but case-preserved addresses are\n" +"displayed.\n" +"\n" +msgstr "" +"会員が属するリストを検索する.\n" +"\n" +"使用法:\n" +" find_member [オプション] 正規表現 [正規表現 [...]]\n" +"\n" +"但し:\n" +" --listname=リスト名\n" +" -l リスト名\n" +" 指定したリストから検索する\n" +"\n" +" --exclude=リスト名\n" +" -x リスト名\n" +" 指定したリストを検索対象からはずす\n" +"\n" +" --owners\n" +" -w\n" +" 会員だけでなくリスト管理者も検索する\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する\n" +"\n" +" 正規表現\n" +" 適合を検索する Python の正規表現\n" +"\n" +"-l と -x オプションの関係は以下のようになる. もし -l オプションが\n" +"指定されていたら, そのリストだけを検索に含める. もし -x オプション\n" +"があって -l オプションが無い場合は, 指定されていない全てのリストが\n" +"検索対象となる.\n" +"\n" +"正規表現は Perl5 に似ているが, Python の re モジュールを使う. re\n" +"モジュールの仕様は以下のページにある:\n" +"\n" +"http://www.python.org/doc/current/lib/module-re.html\n" +"\n" +"メールアドレスは大文字小文字の区別をせずに検索するが, 結果の表示は\n" +"大文字を含んだ形で行われる.\n" +"\n" + +#: bin/find_member:159 +msgid "Search regular expression required" +msgstr "検索には正規表現が必要です" + +#: bin/find_member:164 +msgid "No lists to search" +msgstr "検索対象のリストがありません" + +#: bin/find_member:173 +msgid "found in:" +msgstr "以下のリストにいます:" + +#: bin/find_member:179 +msgid "(as owner)" +msgstr "(管理者)" + +#: bin/fix_url.py:19 +msgid "" +"Reset a list's web_page_url attribute to the default setting.\n" +"\n" +"This script is intended to be run as a bin/withlist script, i.e.\n" +"\n" +"% bin/withlist -l -r fix_url listname [options]\n" +"\n" +"Options:\n" +" -u urlhost\n" +" --urlhost=urlhost\n" +" Look up urlhost in the virtual host table and set the web_page_url " +"and\n" +" host_name attributes of the list to the values found. This\n" +" essentially moves the list from one virtual domain to another.\n" +"\n" +" Without this option, the default web_page_url and host_name values " +"are\n" +" used.\n" +"\n" +" -v / --verbose\n" +" Print what the script is doing.\n" +"\n" +"If run standalone, it prints this help text and exits.\n" +msgstr "" +"web_page_url 属性をデフォルトに設定する\n" +"\n" +"このスクリプトは bin/withlist とともに使用します. つまり\n" +"\n" +"% bin/withlist -l -r fix_url リスト名 [オプション]\n" +"\n" +"オプション:\n" +" -u ホスト名\n" +" -urlhost=ホスト名\n" +" 仮想ホスト表を参照し, リストの web_page_url と host_name 属性を\n" +" 表に従ってホスト名で指定した値に設定する. これは, 本質的には\n" +" リストをある仮想ドメインから別のドメインに移行することである.\n" +"\n" +" このオプションが無いと, デフォルトの web_page_url と host_name\n" +" が使われる.\n" +"\n" +" -v / --verbose\n" +" スクリプトが何をしているかを表示する.\n" +"\n" +"もし単独で実行するとヘルプメッセージを表示して終了する.\n" + +#: bin/fix_url.py:80 +msgid "Setting web_page_url to: %(web_page_url)s" +msgstr "web_page_url を %(web_page_url)s に設定" + +#: bin/fix_url.py:83 +msgid "Setting host_name to: %(mailhost)s" +msgstr "host_name を %(mailhost)s に設定" + +#: bin/genaliases:19 +msgid "" +"Regenerate Postfix's data/aliases and data/aliases.db files from scratch.\n" +"\n" +"Usage:\n" +"\n" +" genaliases [options]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" Print this message and exit.\n" +msgstr "" +"Postfix 用の data/aliases と data/aliases.db ファイルを再生成する.\n" +"\n" +"使用法:\n" +"\n" +" genaliases [オプション]\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" このメッセージを表示して終了する.\n" + +#: bin/inject:19 +msgid "" +"Inject a message from a file into Mailman's incoming queue.\n" +"\n" +"Usage: inject [options] [filename]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" Print this text and exit.\n" +"\n" +" -l listname\n" +" --listname=listname\n" +" The name of the list to inject this message to. Required.\n" +"\n" +" -q queuename\n" +" --queue=queuename\n" +" The name of the queue to inject the message to. The queuename must " +"be\n" +" one of the directories inside the qfiles directory. If omitted, " +"the\n" +" incoming queue is used.\n" +"\n" +"filename is the name of the plaintext message file to inject. If omitted,\n" +"standard input is used.\n" +msgstr "" +"Mailman の incoming キューにファイルからメールを入れる.\n" +"\n" +"使用法: inject [オプション] [ファイル名]\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" このテキストを表示して終了する.\n" +"\n" +" -l リスト名\n" +" --listname=リスト名\n" +" メールを入れるリストの名前. 必須.\n" +"\n" +" -q キュー名\n" +" -queue=キュー名\n" +" メールを入れるキューの名前. キュー名は qfiles ディレクトリの\n" +" サブディレクトリの名前である. 省略の場合は, incoming キュー\n" +" が使われる. (キューは待ち行列と翻訳されることがある)\n" +"\n" +"ファイル名はキューに入れる平文のメールファイルの名前である. 省略すると\n" +"標準入力が使われる.\n" + +#: bin/inject:83 +msgid "Bad queue directory: %(qdir)s" +msgstr "キューディレクトリが違う: %(qdir)s" + +#: bin/inject:88 +msgid "A list name is required" +msgstr "リスト名が必要です." + +#: bin/list_admins:19 +msgid "" +"List all the owners of a mailing list.\n" +"\n" +"Usage: %(program)s [options] listname ...\n" +"\n" +"Where:\n" +"\n" +" --all-vhost=vhost\n" +" -v=vhost\n" +" List the owners of all the mailing lists for the given virtual " +"host.\n" +"\n" +" --all\n" +" -a\n" +" List the owners of all the mailing lists on this system.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +"`listname' is the name of the mailing list to print the owners of. You can\n" +"have more than one named list on the command line.\n" +msgstr "" +"メーリングリストの管理者を表示する\n" +"\n" +"使用法: %(program)s [オプション] リスト名 ...\n" +"\n" +"但し:\n" +"\n" +" --all-vhost=仮想ホスト\n" +" -v=仮想ホスト\n" +" 仮想ホストに属する全てのメーリングリストの管理者を表示する.\n" +"\n" +" --all\n" +" -a\n" +" このシステム上の全てのメーリングリストの管理者を表示する.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +"\n" +"リスト名は管理者を表示しようとするメーリングリストの名前である. 2つ\n" +"以上のリスト名をコマンド行で指定することもできる.\n" + +#: bin/list_admins:96 +msgid "List: %(listname)s, \tOwners: %(owners)s" +msgstr "リスト: %(listname)s, \t管理者: %(owners)s" + +#: bin/list_lists:19 +msgid "" +"List all mailing lists.\n" +"\n" +"Usage: %(program)s [options]\n" +"\n" +"Where:\n" +"\n" +" -a / --advertised\n" +" List only those mailing lists that are publically advertised\n" +"\n" +" --virtual-host-overview=domain\n" +" -V domain\n" +" List only those mailing lists that are homed to the given virtual\n" +" domain. This only works if the VIRTUAL_HOST_OVERVIEW variable is\n" +" set.\n" +"\n" +" -b / --bare\n" +" Displays only the list name, with no description.\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" Print this text and exit.\n" +"\n" +msgstr "" +"全てのメーリングリストを表示する.\n" +"\n" +"使用法: %(program)s [オプション]\n" +"\n" +"但し:\n" +"\n" +" -a / --advertised\n" +" 公開されたリストだけを表示する.\n" +"\n" +" --virtual-host-overview=ドメイン\n" +" -V ドメイン\n" +" ドメインで指定した仮想ドメインに属するメーリングリストのみを\n" +" 表示する. 但し, VIRTUAL_HOST_OVERVIEW 変数が設定されている必要\n" +" がある.\n" +"\n" +" -b / --bare\n" +" リストの短い説明が無いリストのみを表示する.\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" このテキストを表示して終了する.\n" +"\n" + +#: bin/list_lists:105 +msgid "No matching mailing lists found" +msgstr "適合するメーリングリストがありません" + +#: bin/list_lists:109 +msgid "matching mailing lists found:" +msgstr "適合するメーリングリストがありました:" + +#: bin/list_members:19 +msgid "" +"List all the members of a mailing list.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] listname\n" +"\n" +"Where:\n" +"\n" +" --output file\n" +" -o file\n" +" Write output to specified file instead of standard out.\n" +"\n" +" --regular / -r\n" +" Print just the regular (non-digest) members.\n" +"\n" +" --digest[=kind] / -d [kind]\n" +" Print just the digest members. Optional argument can be \"mime\" " +"or\n" +" \"plain\" which prints just the digest members receiving that kind " +"of\n" +" digest.\n" +"\n" +" --nomail[=why] / -n [why]\n" +" Print the members that have delivery disabled. Optional argument " +"can\n" +" be \"byadmin\", \"byuser\", \"bybounce\", or \"unknown\" which " +"prints just the\n" +" users who have delivery disabled for that reason. It can also be\n" +" \"enabled\" which prints just those member for whom delivery is\n" +" enabled.\n" +"\n" +" --fullnames / -f\n" +" Include the full names in the output.\n" +"\n" +" --preserve\n" +" -p\n" +" Output member addresses case preserved the way they were added to " +"the\n" +" list. Otherwise, addresses are printed in all lowercase.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +" listname is the name of the mailing list to use.\n" +"\n" +"Note that if neither -r or -d is supplied, both regular members are printed\n" +"first, followed by digest members, but no indication is given as to address\n" +"status.\n" +msgstr "" +"メーリングリストの会員全員を表示する.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] リスト名\n" +"\n" +"但し:\n" +"\n" +" --output ファイル\n" +" -o ファイル\n" +" 出力を標準出力でなく, 指定したファイルに書き込む.\n" +"\n" +" --regular / -r\n" +" 通常会員(まとめ読みでない)のみを表示する.\n" +"\n" +" --digest[=種類] / -d [種類]\n" +" まとめ読み会員のみを出力する. オプションで指定する[種類]は\n" +" \"mime\" または \"plain\" のどちらかで、その形式でのまとめ\n" +" 読みを指定している会員を表示する.\n" +"\n" +" --nomail[=理由] / -n [理由]\n" +" メール配送を停止している会員を表示する. オプションで指定する\n" +" [理由] は \"byadmin\", \"byuser\", \"bybounce\", \"unknown\" の\n" +" どれかで, その理由で配送を停止している会員を表示する. また\n" +" \"enabaled\" を指定すると, 配送が有効になっている会員を表示\n" +" する.\n" +"\n" +" --fullnames / -f\n" +" 出力に本名を含める.\n" +"\n" +" --preserve / -p\n" +" メールアドレスを表示するときに, 会員が入力したときの大文字/小文字\n" +" をそのまま使う. 指定しないと小文字だけに変換される.\n" +"\n" +" --help / -h\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +"\n" +" リスト名は使用するメーリングリストの名前.\n" +"\n" +"-r も -d も指定しないと, 最初に通常会員が, 次にまとめ読み会員が表示\n" +"されるが, 配送の状態については表示されない.\n" + +#: bin/list_members:150 +msgid "Bad --nomail option: %(why)s" +msgstr "--nomail オプションが違います: %(why)s" + +#: bin/list_members:161 +msgid "Bad --digest option: %(kind)s" +msgstr "--digest オプションが違います: %(kind)s" + +#: bin/list_members:179 +msgid "Could not open file for writing:" +msgstr "書き込むファイルが開けません:" + +#: bin/list_owners:19 +msgid "" +"List the owners of a mailing list, or all mailing lists.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] [listname ...]\n" +"Options:\n" +"\n" +" -w / --with-listnames\n" +" Group the owners by list names and include the list names in the\n" +" output. Otherwise, the owners will be sorted and uniquified based " +"on\n" +" the email address.\n" +"\n" +" -m / --moderators\n" +" Include the list moderators in the output.\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +" listname\n" +" Print the owners of the specified lists. More than one can appear\n" +" after the options. If there are no listnames provided, the owners " +"of\n" +" all the lists will be displayed.\n" +msgstr "" +"全部または一部のメーリングリストの管理者を表示する.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [リスト名 ...]\n" +"\n" +" -w /--with-listnames\n" +" 管理者をリスト名でグループ化し, リスト名を出力に含める.\n" +" 指定しないと管理者はメールアドレスを元に並べ替えと単一化が\n" +" 行われる.\n" +"\n" +" -m / --moderators\n" +" リストの司会者を出力に含める.\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" +"\n" +" リスト名\n" +" 指定したリストの管理者を出力する. 2つ以上のリスト名を書くことが\n" +" できる. リスト名が一つも無い場合には, 全部のリストの管理者を表示\n" +" する.\n" + +#: bin/mailmanctl:19 +msgid "" +"Primary start-up and shutdown script for Mailman's qrunner daemon.\n" +"\n" +"This script starts, stops, and restarts the main Mailman queue runners, " +"making\n" +"sure that the various long-running qrunners are still alive and kicking. " +"It\n" +"does this by forking and exec'ing the qrunners and waiting on their pids.\n" +"When it detects a subprocess has exited, it may restart it.\n" +"\n" +"The qrunners respond to SIGINT, SIGTERM, and SIGHUP. SIGINT and SIGTERM " +"both\n" +"cause the qrunners to exit cleanly, but the master will only restart " +"qrunners\n" +"that have exited due to a SIGINT. SIGHUP causes the master and the " +"qrunners\n" +"to close their log files, and reopen then upon the next printed message.\n" +"\n" +"The master also responds to SIGINT, SIGTERM, and SIGHUP, which it simply\n" +"passes on to the qrunners (note that the master will close and reopen its " +"own\n" +"log files on receipt of a SIGHUP). The master also leaves its own process " +"id\n" +"in the file data/master-qrunner.pid but you normally don't need to use this\n" +"pid directly. The `start', `stop', `restart', and `reopen' commands handle\n" +"everything for you.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] [ start | stop | restart | reopen ]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" -n/--no-restart\n" +" Don't restart the qrunners when they exit because of an error or a\n" +" SIGINT. They are never restarted if they exit in response to a\n" +" SIGTERM. Use this only for debugging. Only useful if the `start'\n" +" command is given.\n" +"\n" +" -u/--run-as-user\n" +" Normally, this script will refuse to run if the user id and group " +"id\n" +" are not set to the `mailman' user and group (as defined when you\n" +" configured Mailman). If run as root, this script will change to " +"this\n" +" user and group before the check is made.\n" +"\n" +" This can be inconvenient for testing and debugging purposes, so the " +"-u\n" +" flag means that the step that sets and checks the uid/gid is " +"skipped,\n" +" and the program is run as the current user and group. This flag is\n" +" not recommended for normal production environments.\n" +"\n" +" Note though, that if you run with -u and are not in the mailman " +"group,\n" +" you may have permission problems, such as begin unable to delete a\n" +" list's archives through the web. Tough luck!\n" +"\n" +" -s/--stale-lock-cleanup\n" +" If mailmanctl finds an existing master lock, it will normally exit\n" +" with an error message. With this option, mailmanctl will perform " +"an\n" +" extra level of checking. If a process matching the host/pid " +"described\n" +" in the lock file is running, mailmanctl will still exit, but if no\n" +" matching process is found, mailmanctl will remove the apparently " +"stale\n" +" lock and make another attempt to claim the master lock.\n" +"\n" +" -q/--quiet\n" +" Don't print status messages. Error messages are still printed to\n" +" standard error.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" Print this message and exit.\n" +"\n" +"Commands:\n" +"\n" +" start - Start the master daemon and all qrunners. Prints a message " +"and\n" +" exits if the master daemon is already running.\n" +"\n" +" stop - Stops the master daemon and all qrunners. After stopping, no\n" +" more messages will be processed.\n" +"\n" +" restart - Restarts the qrunners, but not the master process. Use this\n" +" whenever you upgrade or update Mailman so that the qrunners " +"will\n" +" use the newly installed code.\n" +"\n" +" reopen - This will close all log files, causing them to be re-opened " +"the\n" +" next time a message is written to them\n" +msgstr "" +"Mailman の qrunner デーモンをスタート/停止するスクリプト.\n" +"\n" +"このスクリプトは Mailman のキュー・ランナー (待ち行列処理) プログラムを\n" +"起動・停止・再起動するもので, 種々の長期にわたって実行される qrunner が\n" +"動いていることを確認し, 必要に応じて再起動する. これは qrunner を\n" +"fork と exec しその pid について待機することで行われる. サブプロセスが\n" +"終了したことを検知すると, 再起動を試みる.\n" +"\n" +"qrunner は SIGINT, SIGTERM, SIGHUP に応答する. SIGINT と SIGTERM は\n" +"qrunner がきれいに終了するようにするが, マスターは SIGINT で終了した\n" +"ときだけ再起動を行う. SIGHUP はマスターと qrunner がログファイルを閉じ\n" +"次のメッセージ発生のときに再び開くようにする.\n" +"\n" +"マスターもまた SIGINT, SIGTERM, SIGHUP に応答する. このシグナルは配下の\n" +"qrunner に伝えられるだけである. (マスターは SIGHUP を受信すると自分用の\n" +"ログファイルを閉じて再度開くことに注意) マスターはまた, 自分のプロセス\n" +"ID を data/master-qrunner.pid ファイルに残すが, 通常これを直接使う必要\n" +"は無い. `start', `stop', `restart', `reopen' のコマンドで十分用が足りる\n" +"はずである.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [ start | stop | restart | reopen ]\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" -n/--no-restart\n" +" エラーや SIGINT で終了したときに qrunner を再起動しない.\n" +" SIGTERM で終了したときは再起動はされない. このオプションは\n" +" デバッグに有効. `start' コマンドが使われたときのみ有効.\n" +"\n" +" -u/--run-as-user\n" +" 通常, このスクリプトはユーザIDとグループIDが mailman に\n" +" なっていないと起動できない(Mailmanの configure の時に定義\n" +" される). root で起動されると, このスクリプトはチェックする前に\n" +" このユーザとグループに変更する.\n" +"\n" +" このことは, テストやデバッグの際に不便になることがある.\n" +" -u フラグは uid/gid のチェックを飛ばしてプログラムを現在の\n" +" ユーザ/グループで実行する. このフラグは通常の実行環境には\n" +" 勧められない.\n" +"\n" +" 注意しなければならないことは, もし -u フラグを使い, mailman\n" +" でないグループで実行したら, パーミッションの問題が発生する\n" +" であろうことである. 例えばリストの保存庫をWebから削除できない\n" +" ことなどがありうる. 強運を祈る!\n" +"\n" +" -s/--stale-lock-cleanup\n" +" もし, mailmanctl がマスターのロックファイルを見つけたら, 通常\n" +" エラーメッセージを出して終了する. このオプションを付けると, \n" +" さらに別のチェックを行う. もし, ロックファイルに書かれた\n" +" host/pid にマッチするプロセスがあるなら, mailmanctl は終了する\n" +" が, 該当するプロセスが無い場合には, 古くなったロックファイル\n" +" を削除して, 新しくマスターロックを作成しようと試みる.\n" +"\n" +" -q/--quiet\n" +" 状態メッセージを出力しない. エラーメッセージは標準エラーに出力\n" +" される.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" このメッセージを出力して終了する\n" +"\n" +"コマンド:\n" +"\n" +" start - マスターのデーモンと全部の qrunner を起動する. もし, 既に\n" +" マスターが起動されていれば, そのことを報告し終了する.\n" +"\n" +" stop - マスターデーモンと全部の qrunner を停止する. 停止後はメール\n" +" の処理は行われない.\n" +"\n" +" restart - qrunner を再起動するが, マスターはそのままにする. この\n" +" コマンドは Mailman を更新したりバージョンアップした後に実行\n" +" する. qrunner は新しいコードを使うようになる.\n" +"\n" +" reopen - 全部のログファイルを閉じて, 次のログメッセージが発生する\n" +" ときに, 再度オープンさせる.\n" + +#: bin/mailmanctl:149 +msgid "PID unreadable in: %(pidfile)s" +msgstr "PID に到達できません: %(pidfile)s" + +#: bin/mailmanctl:151 +msgid "Is qrunner even running?" +msgstr "qrunner がまだ走ってますか?" + +#: bin/mailmanctl:157 +msgid "No child with pid: %(pid)s" +msgstr "PIDの子プロセスがありません: %(pid)s" + +#: bin/mailmanctl:159 +msgid "Stale pid file removed." +msgstr "古い PID ファイルを削除しました." + +#: bin/mailmanctl:217 +msgid "" +"The master qrunner lock could not be acquired because it appears as if " +"another\n" +"master qrunner is already running.\n" +msgstr "" +"他のマスターが走っているようで, マスター qrunner のロックが\n" +"作成できません.\n" + +#: bin/mailmanctl:223 +msgid "" +"The master qrunner lock could not be acquired. It appears as though there " +"is\n" +"a stale master qrunner lock. Try re-running mailmanctl with the -s flag.\n" +msgstr "" +"マスターの qrunner ロックが獲得できませんでした. 多分, 使われていない\n" +"ロックファイルが残っているのでしょう. -s フラグを使って mailmanctl を\n" +"再度起動してみてください.\n" + +#: bin/mailmanctl:229 +msgid "" +"The master qrunner lock could not be acquired, because it appears as if " +"some\n" +"process on some other host may have acquired it. We can't test for stale\n" +"locks across host boundaries, so you'll have to do this manually. Or, if " +"you\n" +"know the lock is stale, re-run mailmanctl with the -s flag.\n" +"\n" +"Lock file: %(LOCKFILE)s\n" +"Lock host: %(status)s\n" +"\n" +"Exiting." +msgstr "" +"マスターの qrunner ロックが獲得できませんでした. 多分, 他のホストの\n" +"プロセスが持っているのではないかと思われます. ホストの境界を越えて\n" +"ロックが使われていないかどうかを調べることはできませんので, 手動で\n" +"チェックしてください. あるいは, あなたがロックファイルが古くなっている\n" +"ことを知っているなら, -s フラグを付けて mailmanctl を再起動してください.\n" +"\n" +"ロックファイル: %(LOCKFILE)s\n" +"ロックホスト: %(status)s\n" +"\n" +"終了します." + +#: bin/mailmanctl:282 +msgid "Run this program as root or as the %(name)s user, or use -u." +msgstr "" +"このプログラムは root か %(name)s ユーザで実行してください.\n" +"そうでなければ -u オプションを使ってください." + +#: bin/mailmanctl:313 +msgid "No command given." +msgstr "コマンドがありません." + +#: bin/mailmanctl:316 +msgid "Bad command: %(command)s" +msgstr "コマンドが違います: %(command)s" + +#: bin/mailmanctl:321 +msgid "Warning! You may encounter permission problems." +msgstr "警告! パーミッションの問題が出るかもしれません." + +#: bin/mailmanctl:330 +msgid "Shutting down Mailman's master qrunner" +msgstr "Mailman のマスター qrunner を停止します" + +#: bin/mailmanctl:337 +msgid "Restarting Mailman's master qrunner" +msgstr "Mailman のマスター qrunner を再起動します" + +#: bin/mailmanctl:341 +msgid "Re-opening all log files" +msgstr "ログファイルを開きなおします" + +#: bin/mailmanctl:375 +msgid "Starting Mailman's master qrunner." +msgstr "Mailman のマスター qrunner を起動します" + +#: bin/mmsitepass:19 +msgid "" +"Set the site password, prompting from the terminal.\n" +"\n" +"The site password can be used in most if not all places that the list\n" +"administrator's password can be used, which in turn can be used in most " +"places\n" +"that a list users password can be used.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] [password]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" -c/--listcreator\n" +" Set the list creator password instead of the site password. The " +"list\n" +" creator is authorized to create and remove lists, but does not have\n" +" the total power of the site administrator.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +"If password is not given on the command line, it will be prompted for.\n" +msgstr "" +"端末から入力することで, サイトのパスワードを設定する\n" +"\n" +"サイトパスワードはリストの管理者パスワードやリスト会員のパスワードの\n" +"代わりに, ほとんどの場所で使うことができる.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [パスワード]\n" +"\n" +" -c/--listcreator\n" +" サイトパスワードでなく, リスト作成者のパスワードを設定する.\n" +" リスト作成者はリストを作成したり削除する権限を持つが, サイト\n" +" 管理者の持つ全能力を持つわけではない.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +"\n" +"パスワードがコマンドラインに無い場合には, 入力を促すプロンプトが出る.\n" + +#: bin/mmsitepass:73 +msgid "site" +msgstr "サイト" + +#: bin/mmsitepass:80 +msgid "list creator" +msgstr "リスト作成者" + +#: bin/mmsitepass:86 +msgid "New %(pwdesc)s password: " +msgstr "新しい %(pwdesc)s のパスワード:" + +#: bin/mmsitepass:87 +msgid "Again to confirm password: " +msgstr "パスワード確認:" + +#: bin/mmsitepass:89 +msgid "Passwords do not match; no changes made." +msgstr "パスワードが一致しません; 変更できません." + +#: bin/mmsitepass:92 +msgid "Interrupted..." +msgstr "中断..." + +#: bin/mmsitepass:98 +msgid "Password changed." +msgstr "パスワードを変更しました." + +#: bin/mmsitepass:100 +msgid "Password change failed." +msgstr "パスワードの変更に失敗." + +#: bin/newlist:19 +msgid "" +"Create a new, unpopulated mailing list.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] [listname [listadmin-addr [admin-password]]]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" -l language\n" +" --language language\n" +" Make the list's preferred language `language', which must be a two\n" +" letter language code.\n" +"\n" +" -q/--quiet\n" +" Normally the administrator is notified by email (after a prompt) " +"that\n" +" their list has been created. This option suppresses the prompt and\n" +" notification.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" Print this help text and exit.\n" +"\n" +"You can specify as many of the arguments as you want on the command line:\n" +"you will be prompted for the missing ones.\n" +"\n" +"Every Mailman list has two parameters which define the default host name " +"for\n" +"outgoing email, and the default URL for all web interfaces. When you\n" +"configured Mailman, certain defaults were calculated, but if you are " +"running\n" +"multiple virtual Mailman sites, then the defaults may not be appropriate " +"for\n" +"the list you are creating.\n" +"\n" +"You can specify the domain to create your new list in by spelling the " +"listname\n" +"like so:\n" +"\n" +" mylist@www.mydom.ain\n" +"\n" +"where `www.mydom.ain' should be the base hostname for the URL to this " +"virtual\n" +"hosts's lists. E.g. with is setting people will view the general list\n" +"overviews at http://www.mydom.ain/mailman/listinfo. Also, www.mydom.ain\n" +"should be a key in the VIRTUAL_HOSTS mapping in mm_cfg.py/Defaults.py. It\n" +"will be looked up to give the email hostname. If this can't be found, then\n" +"www.mydom.ain will be used for both the web interface and the email\n" +"interface.\n" +"\n" +"If you spell the list name as just `mylist', then the email hostname will " +"be\n" +"taken from DEFAULT_EMAIL_HOST and the url will be taken from DEFAULT_URL " +"(as\n" +"defined in your Defaults.py file or overridden by settings in mm_cfg.py).\n" +"\n" +"Note that listnames are forced to lowercase.\n" +msgstr "" +"新しく会員未登録のメーリングリストを作成する.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [リスト名 [管理者アドレス [パスワード]]]\n" +"\n" +"オプション:\n" +" -l 言語\n" +" --language 言語\n" +" リストの言語を `言語' に設定する. これは2文字の言語コード\n" +" (と _ の次に2文字の国コード) で表される.\n" +"\n" +" -q/--quiet\n" +" 通常管理者には(確認の後)メールでリスト作成を通知する. この\n" +" オプションを付けると確認とメール通知を行わない.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する.\n" +"\n" +"コマンド行にはいくつでも引数を並べることができる. もし無いと, プロンプト\n" +"が出て入力を要求する.\n" +"\n" +"Mailman のリストはそれぞれ2つのパラメータ, つまりメールが出て行くときの\n" +"ホスト名と, ウェブインターフェースの URL を持っている. Mailman の初期\n" +"設定を行うときに, デフォルトが設定される. しかし, 複数の仮想 Mailman \n" +"サイトを持っているときには, そのデフォルトは作成するリストに合わない\n" +"かもしれない.\n" +"\n" +"ドメインを指定するために, リスト名を以下のように書くことができる:\n" +"\n" +" mylist@www.mydom.ain\n" +"\n" +"ここで, `www.mydom.ain' はこの仮想リストの基本ホスト名である.\n" +"つまり, リスト案内のページは\n" +" http://www.mydom.ain/mailman/listinfo\n" +"で見ることができるものとする. また, www.mydom.ain は mm_cfg.py/\n" +"Defaults.py の中で定義される VIRTUAL_HOSTS を参照するのに使用される.\n" +"ここからメールのホスト名を取り出すことになる. もし, これが取り出せ\n" +"なければ, www.mydom.ain がウェブとメールの両方に使われる.\n" +"\n" +"もし, リスト名がただの `mylist' だったら, メールホスト名とURLはそれぞれ\n" +"Defaults.py または mm_cfg.py の DEFAULT_EMAIL_HOST と DEFAULT_URL が\n" +"使われる.\n" +"\n" +"リスト名は小文字に変換される.\n" + +#: bin/newlist:118 +msgid "Unknown language: %(lang)s" +msgstr "未知の言語: %(lang)s" + +#: bin/newlist:123 +msgid "Enter the name of the list: " +msgstr "リストの名前を入力してください: " + +#: bin/newlist:140 +msgid "Enter the email of the person running the list: " +msgstr "リスト管理者のメールアドレスを入力してください: " + +#: bin/newlist:145 +msgid "Initial %(listname)s password: " +msgstr "%(listname)s の初期パスワード: " + +#: bin/newlist:149 +msgid "The list password cannot be empty" +msgstr "リストのパスワードを空白にすることはできません" + +#: bin/newlist:190 +msgid "Hit enter to notify %(listname)s owner..." +msgstr "Enter を押して %(listname)s の管理者にメール通知する..." + +#: bin/qrunner:19 +msgid "" +"Run one or more qrunners, once or repeatedly.\n" +"\n" +"Each named runner class is run in round-robin fashion. In other words, the\n" +"first named runner is run to consume all the files currently in its\n" +"directory. When that qrunner is done, the next one is run to consume all " +"the\n" +"files in /its/ directory, and so on. The number of total iterations can be\n" +"given on the command line.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" -r runner[:slice:range]\n" +" --runner=runner[:slice:range]\n" +" Run the named qrunner, which must be one of the strings returned by\n" +" the -l option. Optional slice:range if given, is used to assign\n" +" multiple qrunner processes to a queue. range is the total number " +"of\n" +" qrunners for this queue while slice is the number of this qrunner " +"from\n" +" [0..range).\n" +"\n" +" If using the slice:range form, you better make sure that each " +"qrunner\n" +" for the queue is given the same range value. If slice:runner is " +"not\n" +" given, then 1:1 is used.\n" +"\n" +" Multiple -r options may be given, in which case each qrunner will " +"run\n" +" once in round-robin fashion. The special runner `All' is shorthand\n" +" for a qrunner for each listed by the -l option.\n" +"\n" +" --once\n" +" -o\n" +" Run each named qrunner exactly once through its main loop. " +"Otherwise,\n" +" each qrunner runs indefinitely, until the process receives a " +"SIGTERM\n" +" or SIGINT.\n" +"\n" +" -l/--list\n" +" Shows the available qrunner names and exit.\n" +"\n" +" -v/--verbose\n" +" Spit out more debugging information to the logs/qrunner log file.\n" +"\n" +" -s/--subproc\n" +" This should only be used when running qrunner as a subprocess of " +"the\n" +" mailmanctl startup script. It changes some of the exit-on-error\n" +" behavior to work better with that framework.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" Print this message and exit.\n" +"\n" +"runner is required unless -l or -h is given, and it must be one of the " +"names\n" +"displayed by the -l switch.\n" +msgstr "" +"ひとつ以上の qrunner を, 一度か繰り返し実行する.\n" +"\n" +"それぞれの名前の与えられた runner のクラスがラウンドロビンのように実行\n" +"される. 言い換えると, 最初の名前の runner がそのディレクトリにあるファイル\n" +"を全部処理する. その qrunner が処理を終ると, 次の qrunner " +"が次のディレクトリ\n" +"にあるファイルを処理するという具合に, 次々実行する. 何回繰り返すかは,\n" +"コマンド行で指定できる.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" -r runner[:スライス:範囲]\n" +" --runner=runner[:スライス:範囲]\n" +" 名前の付いた qrunner を起動する. これは -l オプションで確認できる\n" +" 名前である. オプションの スライス:範囲 は一つのキュー(待ち行列)に\n" +" 複数の qrunner プロセスを割り当てる場合に使用する. 範囲はこのキュー\n" +" に割り当てられる qrunner の合計数で, スライスは [0..範囲] の間の\n" +" この qrunner の番号である.\n" +"\n" +" もし, スライス:範囲を使う場合には, 起動されるそれぞれの qrunner が\n" +" 同じ範囲値を持っているように注意しなければならない. スライス:範囲\n" +" が指定されないときは 1:1 が使われる.\n" +"\n" +" -r オプションを複数付けることもできる. この場合それぞれの qrunner \n" +" はラウンドロビンの形で実行される. `All' という名前の特別な runner \n" +" は, -l オプションでリストされる全部を起動するという意味である.\n" +"\n" +" -once\n" +" -o\n" +" qrunner を1回だけ実行する. これが無いと, プロセスが SIGTERM または\n" +" SIGINT を受信するまで無限回実行される.\n" +"\n" +" -l/--list\n" +" 存在する qrunner の名前を表示して終了する.\n" +"\n" +" -v/--verbose\n" +" logs/qrunner ログファイルにデバッグ情報を出す.\n" +"\n" +" -s/--subproc\n" +" mailmanctl のスタートアップスクリプトから qrunner を実行するときに\n" +" 使う. エラーで終了するときのふるまいをこの枠組みに合わせる.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" このメッセージを出力して終了する.\n" +"\n" +"-l または -h が無い時, runner は必須である. またこれは -l " +"スイッチで出てくる\n" +"名前の一つでなければならない.\n" + +#: bin/qrunner:176 +msgid "%(name)s runs the %(runnername)s qrunner" +msgstr "%(name)s は %(runnername)s qrunner を実行" + +#: bin/qrunner:177 +msgid "All runs all the above qrunners" +msgstr "All は上の全部の qrunner を実行する" + +#: bin/qrunner:213 +msgid "No runner name given." +msgstr "runner 名がありません." + +#: bin/remove_members:19 +msgid "" +"Remove members from a list.\n" +"\n" +"Usage:\n" +" remove_members [options] [listname] [addr1 ...]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" --file=file\n" +" -f file\n" +" Remove member addresses found in the given file. If file is\n" +" `-', read stdin.\n" +"\n" +" --all\n" +" -a\n" +" Remove all members of the mailing list.\n" +" (mutually exclusive with --fromall)\n" +"\n" +" --fromall\n" +" Removes the given addresses from all the lists on this system\n" +" regardless of virtual domains if you have any. This option cannot " +"be\n" +" used -a/--all. Also, you should not specify a listname when using " +"this\n" +" option.\n" +"\n" +" --nouserack\n" +" -n\n" +" Don't send the user acknowledgements.\n" +"\n" +" --noadminack\n" +" -N\n" +" Don't send the admin acknowledgements.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +" listname is the name of the mailing list to use.\n" +"\n" +" addr1 ... are additional addresses to remove.\n" +"\n" +msgstr "" +"リストから会員を削除する.\n" +"\n" +"使用法:\n" +" remove_members [オプション] [リスト名] [アドレス1 ...]\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" --file=ファイル\n" +" -f ファイル\n" +" ファイルに書かれた会員アドレスを削除する. ファイルが `-' で\n" +" ある場合は, 標準入力を読み取る.\n" +"\n" +" --all\n" +" -a\n" +" メーリングリストの会員を全部削除する.\n" +" (--fromall とは同時に使用できない.)\n" +"\n" +" --fromall\n" +" アドレスの会員をこのシステムの全てのリストから削除する.\n" +" 仮想ドメインも削除対象となる. このオプションは -a/--all\n" +" と同時には使えない. また, このオプションを指定したときは\n" +" リスト名を指定してはいけない.\n" +"\n" +" --nouserack\n" +" -n\n" +" 会員に確認メールを送らない.\n" +"\n" +" --noadminack\n" +" -N\n" +" 管理者に確認メールを送らない.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" このヘルプメッセージを表示して終了する\n" +"\n" +" リスト名は使用するメーリングリストの名前.\n" +"\n" +" アドレス1 ... は削除するメールアドレス.\n" +"\n" + +#: bin/remove_members:147 +msgid "Could not open file for reading: %(filename)s." +msgstr "読み込みファイルが開けません: %(filename)s" + +#: bin/remove_members:154 +msgid "Error opening list %(listname)s... skipping." +msgstr "%(listname)s リストがエラーで開けません, 飛ばします." + +#: bin/remove_members:164 +msgid "No such member: %(addr)s" +msgstr "そのような会員はいません: %(addr)s." + +#: bin/remove_members:171 +msgid "User `%(addr)s' removed from list: %(listname)s." +msgstr "ユーザ `%(addr)s' をリストから削除しました: %(listname)s" + +#: bin/rmlist:19 +msgid "" +"Remove the components of a mailing list with impunity - beware!\n" +"\n" +"This removes (almost) all traces of a mailing list. By default, the lists\n" +"archives are not removed, which is very handy for retiring old lists.\n" +"\n" +"Usage:\n" +" rmlist [-a] [-h] listname\n" +"\n" +"Where:\n" +" --archives\n" +" -a\n" +" Remove the list's archives too, or if the list has already been\n" +" deleted, remove any residual archives.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" Print this help message and exit.\n" +"\n" +msgstr "" +"メーリングリストを削除する (完全に) - 注意!\n" +"\n" +"これはメーリングリストの痕跡を(ほぼ)全部消去する. デフォルトでは,\n" +"リストの保存書庫は削除されない. 古いリストをリタイアさせるには十分である.\n" +"\n" +"使用法:\n" +" rmlist [-a] [-h] リスト名\n" +"\n" +"但し:\n" +" --archives\n" +" -a\n" +" リストの保存書庫も削除する, または既にリストが削除されていれば\n" +" 残っている保存書庫を削除する.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" このヘルプメッセージを出力して終了する.\n" +"\n" + +#: bin/rmlist:66 bin/rmlist:69 +msgid "Removing %(msg)s" +msgstr "%(msg)s を削除中" + +#: bin/rmlist:72 +msgid "%(listname)s %(msg)s not found as %(dir)s" +msgstr "%(listname)s %(msg)s は %(dir)s に見つかりません" + +#: bin/rmlist:96 +msgid "No such list (or list already deleted): %(listname)s" +msgstr "%(listname)s というリストはありません (又は, 既に削除されています)." + +#: bin/rmlist:98 +msgid "No such list: %(listname)s. Removing its residual archives." +msgstr "%(listname)s というリストはありません. 残された保存書庫を削除します." + +#: bin/rmlist:102 +msgid "Not removing archives. Reinvoke with -a to remove them." +msgstr "保存書庫は削除しません. 削除するには -a をつけてもう一度" + +#: bin/rmlist:116 +msgid "list info" +msgstr "リストの案内" + +#: bin/rmlist:122 bin/rmlist:124 +msgid "private archives" +msgstr "限定公開保存書庫" + +#: bin/rmlist:126 bin/rmlist:128 +msgid "public archives" +msgstr "公開保存書庫" + +#: bin/sync_members:19 +msgid "" +"Synchronize a mailing list's membership with a flat file.\n" +"\n" +"This script is useful if you have a Mailman mailing list and a sendmail\n" +":include: style list of addresses (also as is used in Majordomo). For " +"every\n" +"address in the file that does not appear in the mailing list, the address " +"is\n" +"added. For every address in the mailing list that does not appear in the\n" +"file, the address is removed. Other options control what happens when an\n" +"address is added or removed.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] -f file listname\n" +"\n" +"Where `options' are:\n" +"\n" +" --no-change\n" +" -n\n" +" Don't actually make the changes. Instead, print out what would be\n" +" done to the list.\n" +"\n" +" --welcome-msg[=<yes|no>]\n" +" -w[=<yes|no>]\n" +" Sets whether or not to send the newly added members a welcome\n" +" message, overriding whatever the list's `send_welcome_msg' setting\n" +" is. With -w=yes or -w, the welcome message is sent. With -w=no, " +"no\n" +" message is sent.\n" +"\n" +" --goodbye-msg[=<yes|no>]\n" +" -g[=<yes|no>]\n" +" Sets whether or not to send the goodbye message to removed members,\n" +" overriding whatever the list's `send_goodbye_msg' setting is. With\n" +" -g=yes or -g, the goodbye message is sent. With -g=no, no message " +"is\n" +" sent.\n" +"\n" +" --digest[=<yes|no>]\n" +" -d[=<yes|no>]\n" +" Selects whether to make newly added members receive messages in\n" +" digests. With -d=yes or -d, they become digest members. With " +"-d=no\n" +" (or if no -d option given) they are added as regular members.\n" +"\n" +" --notifyadmin[=<yes|no>]\n" +" -a[=<yes|no>]\n" +" Specifies whether the admin should be notified for each " +"subscription\n" +" or unsubscription. If you're adding a lot of addresses, you\n" +" definitely want to turn this off! With -a=yes or -a, the admin is\n" +" notified. With -a=no, the admin is not notified. With no -a " +"option,\n" +" the default for the list is used.\n" +"\n" +" --file <filename | ->\n" +" -f <filename | ->\n" +" This option is required. It specifies the flat file to synchronize\n" +" against. Email addresses must appear one per line. If filename is\n" +" `-' then stdin is used.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" Print this message.\n" +"\n" +" listname\n" +" Required. This specifies the list to synchronize.\n" +msgstr "" +"リストの会員を平文のファイルと同期させる.\n" +"\n" +"このスクリプトは, sendmail の :include: 形式のアドレスリスト(これは\n" +"Majordomo でも使用されている) を使いたい場合に有効である. メーリング\n" +"リストに登録されていないファイルのアドレスは追加され, ファイルに\n" +"入っていないリスト会員は削除される. 他のオプションでアドレスが追加\n" +"または削除されるときに何が起こるかを制御する.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] -f ファイル リスト名\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" --no-change\n" +" -n\n" +" 実際には変更を行わない. 代わりに, どのような変更があるかを\n" +" 表示する.\n" +"\n" +" --welcome-msg[=<yes|no>]\n" +" -w[=<yes|no>\n" +" 新しく登録された会員に歓迎メールを出すかどうかを設定する.\n" +" これは, リストの `send_welcome_msg' の設定を上書きする.\n" +" -w=yes または -w で歓迎メールを出す. -w=no ではメールは\n" +" 出さない.\n" +"\n" +" --goodby-msg[=<yes|no>]\n" +" -g[=<yes|no>\n" +" 削除された会員にお別れのメールを出すかどうかを設定する.\n" +" これは, リストの `send_goodbye_msg' の設定を上書きする.\n" +" -g=yes または -g でお別れメールを出す. -g=no でメールは\n" +" 出さない.\n" +"\n" +" --digest[=<yes|no>]\n" +" -g[=<yes|no>]\n" +" 新しく登録された会員をまとめ読み会員とするかどうかを決める.\n" +" -d=yes または -d でまとめ読み会員となる. -d=no で(あるいは\n" +" -d オプションを付けないと) 通常会員となる.\n" +"\n" +" --notifyadmin[=<yes|no>]\n" +" -a[=<yes|no>]\n" +" 入会・退会の結果をひとつずつ管理者に通知するかどうかを決める.\n" +" もし, 沢山のアドレスを登録しているなら, 通知しないほうがよい!\n" +" -a=yes または -a で管理者に通知する. -a=no で通知しない.\n" +" -a オプションが無い場合, リストのデフォルトを使用する.\n" +"\n" +" --file <ファイル名 | ->\n" +" -f <ファイル名 | ->\n" +" このオプションは必須. 同期する相手の平文ファイルを指定する.\n" +" メールアドレスは 1行に 1つずつとする. ファイル名が `-' の\n" +" 場合には標準入力が使われる.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" このメッセージを表示する.\n" +"\n" +" リスト名\n" +" 必須. 同期するリストを指定.\n" + +#: bin/sync_members:115 +msgid "Bad choice: %(yesno)s" +msgstr "選択が無効: %(yesno)s" + +#: bin/sync_members:138 +msgid "Dry run mode" +msgstr "乾燥実行モード" + +#: bin/sync_members:159 +msgid "Only one -f switch allowed" +msgstr "-f スイッチは一つだけ" + +#: bin/sync_members:163 +msgid "No argument to -f given" +msgstr "-f の引数がありません" + +#: bin/sync_members:172 +msgid "Illegal option: %(opt)s" +msgstr "オプションが不正: %(opt)s" + +#: bin/sync_members:178 +msgid "No listname given" +msgstr "リスト名がありません" + +#: bin/sync_members:182 +msgid "Must have a listname and a filename" +msgstr "リスト名とファイル名が必要です" + +#: bin/sync_members:191 +msgid "Cannot read address file: %(filename)s: %(msg)s" +msgstr "アドレスファイル %(filename)s が読めません: %(msg)s" + +#: bin/sync_members:203 +msgid "Ignore : %(addr)30s" +msgstr "無視: %(addr)30s" + +#: bin/sync_members:212 +msgid "Invalid : %(addr)30s" +msgstr "不正: %(addr)30s" + +#: bin/sync_members:215 +msgid "You must fix the preceding invalid addresses first." +msgstr "まず, アドレスの誤りを訂正してください." + +#: bin/sync_members:259 +msgid "Added : %(s)s" +msgstr "追加 : %(s)s" + +#: bin/sync_members:278 +msgid "Removed: %(s)s" +msgstr "削除 : %(s)s" + +#: bin/transcheck:18 +msgid "" +"\n" +"Check a given Mailman translation, making sure that variables and\n" +"tags referenced in translation are the same variables and tags in\n" +"the original templates and catalog.\n" +"\n" +"Usage:\n" +"\n" +"cd $MAILMAN_DIR\n" +"%(program)s [-q] <lang>\n" +"\n" +"Where <lang> is your country code (e.g. 'it' for Italy) and -q is\n" +"to ask for a brief summary.\n" +msgstr "" +"\n" +"Mailmanの翻訳をチェックする. 翻訳の中の変数とタグが原本の変数と\n" +"タグに一致するかどうかを調べる.\n" +"\n" +"使用法:\n" +"\n" +"cd $MAILMAN_DIR\n" +"%(program)s [-q] <言語>\n" +"\n" +"但し, <言語>は言語コード(例えば 'it' はイタリア語) -q は短い要約\n" +"出力を要求する.\n" + +#: bin/transcheck:57 +msgid "check a translation comparing with the original string" +msgstr "原本と翻訳を比較チェックする" + +#: bin/transcheck:64 +msgid "scan a string from the original file" +msgstr "原本のファイルから文字列をスキャンする" + +#: bin/transcheck:72 +msgid "scan a translated string" +msgstr "翻訳文字列をスキャンする" + +#: bin/transcheck:83 +msgid "check for differences between checked in and checked out" +msgstr "チェックインとチェックアウトの違いを調べる" + +#: bin/transcheck:116 +msgid "parse a .po file extracting msgids and msgstrs" +msgstr "msgid と msgstr を .po ファイルから解析する" + +#: bin/transcheck:135 +msgid "" +"States table for the finite-states-machine parser:\n" +" 0 idle\n" +" 1 filename-or-comment\n" +" 2 msgid\n" +" 3 msgstr\n" +" 4 end\n" +" " +msgstr "" +"有限状態解析機の状態表:\n" +" 0 アイドル\n" +" 1 ファイル名またはコメント\n" +" 2 msgid\n" +" 3 msgstr\n" +" 4 end\n" +" " + +#: bin/transcheck:272 +msgid "" +"check a translated template against the original one\n" +" search also <MM-*> tags if html is not zero" +msgstr "翻訳テンプレートを原本と比較. html の場合は <MM-*> タグも検査" + +#: bin/transcheck:319 +msgid "scan the po file comparing msgids with msgstrs" +msgstr "po ファイルをスキャンして msgid と msgstr を比較" + +#: bin/unshunt:19 +msgid "" +"Move a message from the shunt queue to the original queue.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] [directory]\n" +"\n" +"Where:\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" Print help and exit.\n" +"\n" +"Optional `directory' specifies a directory to dequeue from other than\n" +"qfiles/shunt.\n" +msgstr "" +"メールを shunt キューから元のキューに移動する.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [ディレクトリ]\n" +"\n" +"但し:\n" +"\n" +" -h / --help\n" +" ヘルプを表示して終了.\n" +"\n" +"ディレクトリを指定すると qfiles/shunt 以外のディレクトリから移動する.\n" + +#: bin/unshunt:81 +msgid "" +"Cannot unshunt message %(filebase)s, skipping:\n" +"%(e)s" +msgstr "" +"%(filebase)s メールファイルを unshunt できません. 飛ばします:\n" +"%(e)s" + +#: bin/update:19 +msgid "" +"Perform all necessary upgrades.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options]\n" +"\n" +"Options:\n" +" -f/--force\n" +" Force running the upgrade procedures. Normally, if the version " +"number\n" +" of the installed Mailman matches the current version number (or a\n" +" `downgrade' is detected), nothing will be done.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" Print this text and exit.\n" +"\n" +"Use this script to help you update to the latest release of Mailman from\n" +"some previous version. It knows about versions back to 1.0b4 (?).\n" +msgstr "" +"必要なアップグレードを行う.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" +"\n" +"オプション:\n" +" -f/--force\n" +" 強制的にアップグレードの処理を行う. 通常は, もしインストール\n" +" された Mailman のバージョンが現在のものと変らなければ, (又は\n" +" ダウングレードが検知されたら) 何も行われない.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" このテキストを表示して終了する.\n" +"\n" +"以前のバージョンから最新のMailmanリリースに更新するときは, このスクリプト\n" +"を実行する. これは 1.0b4 までのバージョンを知っている.\n" + +#: bin/update:102 +msgid "Fixing language templates: %(listname)s" +msgstr "言語テンプレートを修正: %(listname)s" + +#: bin/update:191 bin/update:466 +msgid "WARNING: could not acquire lock for list: %(listname)s" +msgstr "警告: リストのロックを獲得できません: %(listname)s" + +#: bin/update:210 +msgid "Resetting %(n)s BYBOUNCEs disabled addrs with no bounce info" +msgstr "配送停止の %(n)s BYBOUNCE を [情報なし] にリセット" + +#: bin/update:216 +msgid "Updating the held requests database." +msgstr "保留申請のデータベースを更新" + +#: bin/update:238 +msgid "" +"For some reason, %(mbox_dir)s exists as a file. This won't work with\n" +"b6, so I'm renaming it to %(mbox_dir)s.tmp and proceeding." +msgstr "" +"なんらかの理由で %(mbox_dir)s がファイルとして存在します. b6 ではこれは\n" +"使えませんので, %(mbox_dir)s.tmp に変更して先に進みます." + +#: bin/update:250 +msgid "" +"\n" +"%(listname)s has both public and private mbox archives. Since this list\n" +"currently uses private archiving, I'm installing the private mbox archive\n" +"-- %(o_pri_mbox_file)s -- as the active archive, and renaming\n" +" %(o_pub_mbox_file)s\n" +"to\n" +" %(o_pub_mbox_file)s.preb6\n" +"\n" +"You can integrate that into the archives if you want by using the 'arch'\n" +"script.\n" +msgstr "" +"\n" +"%(listname)s に public と private の mbox ファイルがあります. このリスト\n" +"は private の保存書庫を使いますので, private の mbox ファイル --\n" +" %(o_pri_mbox_file)s -- を有効なファイルと扱います.\n" +" %(o_pub_mbox_file)s\n" +"は\n" +" %(o_pub_mbox_file)s.pre6\n" +"に変更します.\n" +"\n" +"このファイルは `arch' コマンドを使って保存書庫に組み込むことができます.\n" + +#: bin/update:265 +msgid "" +"%s has both public and private mbox archives. Since this list\n" +"currently uses public archiving, I'm installing the public mbox file\n" +"archive file (%s) as the active one, and renaming\n" +" %s\n" +" to\n" +" %s.preb6\n" +"\n" +"You can integrate that into the archives if you want by using the 'arch'\n" +"script.\n" +msgstr "" +"%s に public と private の mbox ファイルがあります. このリスト\n" +"は public の保存書庫を使いますので, public の mbox ファイル --\n" +" %s -- を有効なファイルと扱います.\n" +" %s\n" +"は\n" +" %s.pre6\n" +"に変更します.\n" +"\n" +"このファイルは `arch' コマンドを使って保存書庫に組み込むことができます.\n" + +#: bin/update:282 +msgid "- updating old private mbox file" +msgstr "- 古い private mbox ファイルを更新中" + +#: bin/update:290 +msgid "" +" unknown file in the way, moving\n" +" %(o_pri_mbox_file)s\n" +" to\n" +" %(newname)s" +msgstr "" +" 未知のファイルがあります.\n" +" %(o_pri_mbox_file)s\n" +" は,\n" +" %(newname)s\n" +" に移動します." + +#: bin/update:297 bin/update:320 +msgid "" +" looks like you have a really recent CVS installation...\n" +" you're either one brave soul, or you already ran me" +msgstr "" +" 本当に最新の CVS をインストールしてるようです...\n" +" 勇敢な魂をお持ちか, 私を乗り越えてる" + +#: bin/update:306 +msgid "- updating old public mbox file" +msgstr "- 古い public mbox ファイルを更新中" + +#: bin/update:314 +msgid "" +" unknown file in the way, moving\n" +" %(o_pub_mbox_file)s\n" +" to\n" +" %(newname)s" +msgstr "" +" 未知のファイルがあります.\n" +" %(o_pub_mbox_file)s\n" +" は,\n" +" %(newname)s\n" +" に移動します." + +#: bin/update:345 +msgid "- This list looks like it might have <= b4 list templates around" +msgstr "- このリストには b4 以前のテンプレートが残ってるみたい" + +#: bin/update:352 +msgid "- moved %(o_tmpl)s to %(n_tmpl)s" +msgstr "- %(o_tmpl)s を %(n_tmpl)s に移動" + +#: bin/update:354 +msgid "- both %(o_tmpl)s and %(n_tmpl)s exist, leaving untouched" +msgstr "- %(o_tmpl)s と %(n_tmpl)s があります. そのままにします" + +#: bin/update:384 +msgid "removing directory %(src)s and everything underneath" +msgstr "ディレクトリ %(src)s とその下を削除します" + +#: bin/update:387 +msgid "removing %(src)s" +msgstr "%(src)s を削除" + +#: bin/update:391 +msgid "Warning: couldn't remove %(src)s -- %(rest)s" +msgstr "警告: %(src)s を削除できません -- %(rest)s" + +#: bin/update:396 +msgid "couldn't remove old file %(pyc)s -- %(rest)s" +msgstr "古いファイル %(pyc)s を削除できません -- %(rest)s" + +#: bin/update:400 +msgid "updating old qfiles" +msgstr "古い qfile を更新" + +#: bin/update:422 +msgid "getting rid of old source files" +msgstr "古いソースファイルを削除中" + +#: bin/update:432 +msgid "no lists == nothing to do, exiting" +msgstr "リストなし == 何もすることが無い...終了" + +#: bin/update:439 +msgid "" +"fixing all the perms on your old html archives to work with b6\n" +"If your archives are big, this could take a minute or two..." +msgstr "" +"古い HTML 保存書庫を b6 で動くようにパーミッションを変更中\n" +"保存庫が大きいと, これは 1,2 分かかります..." + +#: bin/update:444 +msgid "done" +msgstr "終了" + +#: bin/update:446 +msgid "Updating mailing list: %(listname)s" +msgstr "%(listname)s メーリングリストを更新中" + +#: bin/update:449 +msgid "Updating Usenet watermarks" +msgstr "ネットニュースの水位票を更新" + +#: bin/update:454 +msgid "- nothing to update here" +msgstr "- 更新するものはありません" + +#: bin/update:477 +msgid "- usenet watermarks updated and gate_watermarks removed" +msgstr "- ネットニュースの水位票更新を完了. gate_watermarkを削除" + +#: bin/update:487 +msgid "Updating old pending_subscriptions.db database" +msgstr "古い pending_subscriptions.db データベースを更新" + +#: bin/update:504 +msgid "" +"\n" +"\n" +"NOTE NOTE NOTE NOTE NOTE\n" +"\n" +" You are upgrading an existing Mailman installation, but I can't tell " +"what\n" +" version you were previously running.\n" +"\n" +" If you are upgrading from Mailman 1.0b9 or earlier you will need to\n" +" manually update your mailing lists. For each mailing list you need to\n" +" copy the file templates/options.html lists/<listname>/options.html.\n" +"\n" +" However, if you have edited this file via the Web interface, you will " +"have\n" +" to merge your changes into this file, otherwise you will lose your\n" +" changes.\n" +"\n" +"NOTE NOTE NOTE NOTE NOTE\n" +"\n" +msgstr "" +"\n" +"\n" +"注意 注意 注意 注意 注意\n" +"\n" +" あなたは既存の Mailman をアップグレードしようとしていますが,\n" +" 私には以前のバージョンがわかりません.\n" +"\n" +" もし, あなたが Mailman 1.0b9 よりも以前のバージョンからアップ\n" +" グレードしているなら, 手でリストの更新をする必要があります.\n" +" それぞれのメーリングリストについて, template/options.html から\n" +" lists/<リスト名>/options.html にコピーする必要があります.\n" +"\n" +" しかし, もしこのファイルをウェブインターフェースから編集した\n" +" のであれば, その変更をこのファイルに適用する必要があります.\n" +" もしそうしないと, 変更は失われるでしょう.\n" +"\n" +"注意 注意 注意 注意 注意\n" +"\n" + +#: bin/update:561 +msgid "No updates are necessary." +msgstr "更新の必要はありません." + +#: bin/update:564 +msgid "" +"Downgrade detected, from version %(hexlversion)s to version %(hextversion)s\n" +"This is probably not safe.\n" +"Exiting." +msgstr "" +"%(hexlversion)s から %(hextversion)s へのダウングレードを検出しました.\n" +"これは多分安全ではないでしょう.\n" +"終了します." + +#: bin/update:569 +msgid "Upgrading from version %(hexlversion)s to %(hextversion)s" +msgstr "%(hexlversion)s から %(hextversion)s へアップグレード" + +#: bin/update:578 +msgid "" +"\n" +"ERROR:\n" +"\n" +"The locks for some lists could not be acquired. This means that either\n" +"Mailman was still active when you upgraded, or there were stale locks in " +"the\n" +"%(lockdir)s directory.\n" +"\n" +"You must put Mailman into a quiescent state and remove all stale locks, " +"then\n" +"re-run \"make update\" manually. See the INSTALL and UPGRADE files for " +"details.\n" +msgstr "" +"\n" +"エラー:\n" +"\n" +"いくつかのリストのロックが獲得できませんでした. これは, アップグレード中に\n" +"Mailman が活動中であったか, %(lockdir)s ディレクトリに使われなくなった\n" +"ロックファイルが残っていたかのどちらかです.\n" +"\n" +"Mailman を停止し, 全ての古いロックを削除し, それから \"make update\" を\n" +"手で実行してください. INSTALL と UPGRADE のファイルに詳しく書かれてます\n" +"ので, 読んでください.\n" + +#: bin/version:19 +msgid "Print the Mailman version.\n" +msgstr "Mailman バージョンを出力する.\n" + +#: bin/version:26 +msgid "Using Mailman version:" +msgstr "使用中の Mailman バージョンは:" + +#: bin/withlist:19 +msgid "" +"General framework for interacting with a mailing list object.\n" +"\n" +"There are two ways to use this script: interactively or programmatically.\n" +"Using it interactively allows you to play with, examine and modify a " +"MailList\n" +"object from Python's interactive interpreter. When running interactively, " +"a\n" +"MailList object called `m' will be available in the global namespace. It " +"also\n" +"loads the class MailList into the global namespace.\n" +"\n" +"Programmatically, you can write a function to operate on a MailList object,\n" +"and this script will take care of the housekeeping (see below for " +"examples).\n" +"In that case, the general usage syntax is:\n" +"\n" +"%% bin/withlist [options] listname [args ...]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" -l / --lock\n" +" Lock the list when opening. Normally the list is opened unlocked\n" +" (e.g. for read-only operations). You can always lock the file " +"after\n" +" the fact by typing `m.Lock()'\n" +"\n" +" Note that if you use this option, you should explicitly call " +"m.Save()\n" +" before exiting, since the interpreter's clean up procedure will not\n" +" automatically save changes to the MailList object (but it will " +"unlock\n" +" the list).\n" +"\n" +" -i / --interactive\n" +" Leaves you at an interactive prompt after all other processing is\n" +" complete. This is the default unless the -r option is given.\n" +"\n" +" --run [module.]callable\n" +" -r [module.]callable\n" +" This can be used to run a script with the opened MailList object.\n" +" This works by attempting to import `module' (which must already be\n" +" accessible on your sys.path), and then calling `callable' from the\n" +" module. callable can be a class or function; it is called with the\n" +" MailList object as the first argument. If additional args are " +"given\n" +" on the command line, they are passed as subsequent positional args " +"to\n" +" the callable.\n" +"\n" +" Note that `module.' is optional; if it is omitted then a module " +"with\n" +" the name `callable' will be imported.\n" +"\n" +" The global variable `r' will be set to the results of this call.\n" +"\n" +" --all / -a\n" +" This option only works with the -r option. Use this if you want to\n" +" execute the script on all mailing lists. When you use -a you " +"should\n" +" not include a listname argument on the command line. The variable " +"`r'\n" +" will be a list of all the results.\n" +"\n" +" --quiet / -q\n" +" Suppress all status messages.\n" +"\n" +" --help / -h\n" +" Print this message and exit\n" +"\n" +"\n" +"Here's an example of how to use the -r option. Say you have a file in the\n" +"Mailman installation directory called `listaddr.py', with the following\n" +"two functions:\n" +"\n" +"def listaddr(mlist):\n" +" print mlist.GetListEmail()\n" +"\n" +"def requestaddr(mlist):\n" +" print mlist.GetRequestEmail()\n" +"\n" +"Now, from the command line you can print the list's posting address by " +"running\n" +"the following from the command line:\n" +"\n" +"%% bin/withlist -r listaddr mylist\n" +"Loading list: mylist (unlocked)\n" +"Importing listaddr ...\n" +"Running listaddr.listaddr() ...\n" +"mylist@myhost.com\n" +"\n" +"And you can print the list's request address by running:\n" +"\n" +"%% bin/withlist -r listaddr.requestaddr mylist\n" +"Loading list: mylist (unlocked)\n" +"Importing listaddr ...\n" +"Running listaddr.requestaddr() ...\n" +"mylist-request@myhost.com\n" +"\n" +"As another example, say you wanted to change the password for a particular\n" +"user on a particular list. You could put the following function in a file\n" +"called `changepw.py':\n" +"\n" +"from Mailman.Errors import NotAMember\n" +"\n" +"def changepw(mlist, addr, newpasswd):\n" +" try:\n" +" mlist.setMemberPassword(addr, newpasswd)\n" +" mlist.Save()\n" +" except NotAMember:\n" +" print 'No address matched:', addr\n" +"\n" +"and run this from the command line:\n" +"%% bin/withlist -l -r changepw mylist somebody@somewhere.org foobar\n" +msgstr "" +"メーリングリストオブジェクトとやりとりするために一般的枠組み.\n" +"\n" +"このスクリプトの使い方は2通りある: インタラクティブとプログラム的である.\n" +"インタラクティブに使うと, Pyhton のインタラクティブインタプリタを用いて\n" +"MailList オブジェクトを検査したり, 変更したり, 遊ぶことができる.\n" +"インタラクティブに実行するときには, グローバルの名前空間に `m' と\n" +"いう MailList オブジェクトが存在する. また, MailList クラスをグローバル\n" +"名前空間に読み込む.\n" +"\n" +"プログラム的には MailList オブジェクトを操作するような関数を書くことが\n" +"可能で, このスクリプトは家事の切り盛りの世話をする(以下の例を参照).\n" +"この場合の一般的構文は:\n" +"\n" +"%% bin/withlist [オプション] リスト名 [引数 ...]\n" +"\n" +"オプション:\n" +" -l / --lock\n" +" リストを開くときにロックする. 通常, リストはロックせずに開く\n" +" (つまり, 読み込み専用の操作). 後から `m.Lock()' を入力する\n" +" ことでロックすることができる.\n" +"\n" +" このオプションを使うとき, 必ず m.Save() を終了前に呼び出すこと\n" +" に注意しなさい. なぜなら, インタプリタのクリーンアップ処理では\n" +" MailList オブジェクトの変更を自動的に保存しないからである.\n" +" (自動的にロック解除は行う)\n" +"\n" +" -i / --interactive\n" +" 他の処理が終了したらインタラクティブモードのプロンプトに戻る\n" +" これは -r オプションが指定されていないときのデフォルトである.\n" +"\n" +" --run [module.]callable\n" +" -r [module.]callable\n" +" 開いた MailList オブジェクトについてスクリプトを実行するときに\n" +" 使うことができる. これは `module' (これは sys.path でアクセス\n" +" 可能であること) を import し, `callable' を呼び出す. callable\n" +" はクラスまたは関数である. また, MailList オブジェクトを第1引数\n" +" として呼び出す. もし, コマンド行に追加の引数があれば callable\n" +" の引き続く引数として渡される.\n" +"\n" +" module はオプションで, もし省略されると callable の名前を持つ\n" +" モジュールが import される.\n" +"\n" +" グローバル変数の `r' に呼び出しの結果が入る.\n" +"\n" +" --all / -a\n" +" このオプションは -r オプションを指定したときに有効である. もし\n" +" 全てのメーリングリストにスクリプトを適用したいときには, これを\n" +" 使う. -a を指定したときには, " +"コマンド行にリスト名を入れてはいけない.\n" +" 変数 `r' は全ての結果のリストとなる.\n" +"\n" +" --quiet / -q\n" +" 状態メッセージを全て抑制する.\n" +"\n" +" --help / -h\n" +" このメッセージを出力して終了する\n" +"\n" +"\n" +"-r オプションの使い方の例をあげる. 例えば, Mailman のインストール\n" +"ディレクトリに, `listaddr.py' という名前のファイルがあり, 以下の2つの\n" +"関数が入っているとする.\n" +"\n" +"def listaddr(mlist):\n" +" print mlist.GetListEmail()\n" +"\n" +"def requestaddr(mlist):\n" +" print mlist.GetRequestEmail()\n" +"\n" +"すると, コマンドラインから次のようにして, リストの投稿アドレスを表示する\n" +"ことができる:\n" +"\n" +"%% bin/withlist -r listaddr mylist\n" +"mylist のリストを読み込み中 (ロック解除)\n" +"listaddr を import 中...\n" +"listaddr.listaddr() を実行中 ...\n" +"mylist@myhost.com\n" +"\n" +"また, リストの申請アドレスは以下のようにして表示できる:\n" +"\n" +"%% bin/withlist -r listaddr.requestaddr mylist\n" +"mylist のリストを読み込み中 (ロック解除)\n" +"listaddr を import 中...\n" +"listaddr.requestaddr() を実行中 ...\n" +"mylist-request@myhost.com\n" +"\n" +"もう一つの例として, あるリストのある会員のパスワードを変更したいとしよう.\n" +"次のような関数を `changepw.py' に入れておく:\n" +"\n" +"from Mailman.Errors import NotAMember\n" +"\n" +"def changepw(mlist, addr, newpasswd):\n" +" try:\n" +" mlist.setMemberPassword(addr, newpasswd)\n" +" mlist.Save()\n" +" except NotAMember:\n" +" print 'アドレスがありません:', addr\n" +"\n" +"そして, コマンドラインから次のように実行する:\n" +"%% bin/withlist -l -r changepw mylist somebody@somewhere.org foobar\n" + +#: bin/withlist:151 +msgid "" +"Unlock a locked list, but do not implicitly Save() it.\n" +"\n" +" This does not get run if the interpreter exits because of a signal, or " +"if\n" +" os._exit() is called. It will get called if an exception occurs " +"though.\n" +" " +msgstr "" +"ロックしたリストをロック解除する. しかし, 暗黙のうちに Save() はしない.\n" +"\n" +" インタプリタがシグナルで終了したり, os._exit() が呼ばれたときには,\n" +" 実行されない. 例外が生じた場合には呼ばれる.\n" +" " + +#: bin/withlist:162 +msgid "Unlocking (but not saving) list: %(listname)s" +msgstr "リストをロック解除 (保存はしてません): %(listname)s" + +#: bin/withlist:166 +msgid "Finalizing" +msgstr "最終処理中" + +#: bin/withlist:175 +msgid "Loading list %(listname)s" +msgstr "%(listname)s のリストを読み込中" + +#: bin/withlist:177 +msgid "(locked)" +msgstr "(ロック完了)" + +#: bin/withlist:179 +msgid "(unlocked)" +msgstr "(ロック解除)" + +#: bin/withlist:184 +msgid "Unknown list: %(listname)s" +msgstr "リスト名が不明: %(listname)s" + +#: bin/withlist:223 +msgid "No list name supplied." +msgstr "リストの名前が必要です." + +#: bin/withlist:226 +msgid "--all requires --run" +msgstr "--all には --run が必要です." + +#: bin/withlist:246 +msgid "Importing %(module)s..." +msgstr "%(module)s を import 中..." + +#: bin/withlist:249 +msgid "Running %(module)s.%(callable)s()..." +msgstr "%(module)s.%(callable)s() を実行中..." + +#: bin/withlist:270 +msgid "The variable `m' is the %(listname)s MailList instance" +msgstr "変数 `m' が %(listname)s の MailList インスタンスです" + +#: cron/bumpdigests:19 +msgid "" +"Increment the digest volume number and reset the digest number to one.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options] [listname ...]\n" +"\n" +"Options:\n" +"\n" +" --help/-h\n" +" Print this message and exit.\n" +"\n" +"The lists named on the command line are bumped. If no list names are " +"given,\n" +"all lists are bumped.\n" +msgstr "" +"まとめ読みの巻数を増加し, 号数を1にリセットする\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション] [リスト名 ...]\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" --help/-h\n" +" このメッセージを表示して終了.\n" +"\n" +"コマンド行のリストについて bump する. リスト名が無い場合には\n" +"全てのリストを bump する.\n" + +#: cron/checkdbs:19 +msgid "" +"Invoked by cron, this checks for pending moderation requests and mails the\n" +"list moderators if necessary.\n" +msgstr "" +"cron で実行され, 保留中の司会要求をチェックし, 必要ならリスト司会者に\n" +"メールで通知する.\n" + +#: cron/checkdbs:81 +msgid "%(count)d %(realname)s moderator request(s) waiting" +msgstr "%(realname)s の司会要請が %(count)d 件あります" + +#: cron/checkdbs:100 +msgid "Pending subscriptions:" +msgstr "保留中の会員登録:" + +#: cron/checkdbs:109 +msgid "" +"\n" +"Pending posts:" +msgstr "" +"\n" +"保留投稿:" + +#: cron/checkdbs:114 +msgid "" +"From: %(sender)s on %(date)s\n" +"Subject: %(subject)s\n" +"Cause: %(reason)s" +msgstr "" +"発信者: %(sender)s\n" +"日付: %(date)s\n" +"件名: %(subject)s\n" +"原因: %(reason)s" + +#: cron/disabled:19 +msgid "" +"Process disabled members, recommended once per day.\n" +"\n" +"This script cruises through every mailing list looking for members whose\n" +"delivery is disabled. If they have been disabled due to bounces, they will\n" +"receive another notification, or they may be removed if they've received " +"the\n" +"maximum number of notifications.\n" +"\n" +"Use the --byadmin, --byuser, and --unknown flags to also send notifications " +"to\n" +"members whose accounts have been disabled for those reasons. Use --all to\n" +"send the notification to all disabled members.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options]\n" +"\n" +"Options:\n" +" -h / --help\n" +" Print this message and exit.\n" +"\n" +" -o / --byadmin\n" +" Also send notifications to any member disabled by the list\n" +" owner/administrator.\n" +"\n" +" -m / --byuser\n" +" Also send notifications to any member disabled by themselves.\n" +"\n" +" -u / --unknown\n" +" Also send notifications to any member disabled for unknown reasons\n" +" (usually a legacy disabled address).\n" +"\n" +" -b / --notbybounce\n" +" Don't send notifications to members disabled because of bounces " +"(the\n" +" default is to notify bounce disabled members).\n" +"\n" +" -a / --all\n" +" Send notifications to all disabled members.\n" +"\n" +" -f / --force\n" +" Send notifications to disabled members even if they're not due a " +"new\n" +" notification yet.\n" +"\n" +" -l listname\n" +" --listname=listname\n" +" Process only the given list, otherwise do all lists.\n" +msgstr "" +"配送停止会員を処理する. 1日1回実行するとよい.\n" +"\n" +"このスクリプトは全部のメーリングリストを巡回し, 配送が停止されている\n" +"会員を探し出す. もし, 停止の理由が配送エラーによるものであれば, \n" +"その会員は再度通知される. そして, その通知が最大数を越えたら, リスト\n" +"から削除される.\n" +"\n" +"--byadmin, --byuser, --unknown のフラグを使うとそれらの理由で停止\n" +"した会員にも通知が行われる. 全ての停止会員に通知するには, --all を\n" +"使う\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" +"\n" +"オプション:\n" +" -h / --help\n" +" このメッセージを表示して終了.\n" +"\n" +" -o / --byadmin\n" +" リスト管理者によって停止された会員にも通知を送る\n" +"\n" +" -m / --byuser\n" +" 会員自身によって停止されている会員にも通知を送る\n" +"\n" +" -u / --unknown\n" +" 理由不明の停止会員にも通知を送る\n" +" (旧バージョン時代の遺産の停止会員と思われる)\n" +"\n" +" -b / --notbybounce\n" +" 配送エラーで停止している会員には通知を送らない\n" +" (デフォルトはエラー停止会員に送る)\n" +"\n" +" -a / --all\n" +" 全ての停止会員に通知を送る\n" +"\n" +" -f / --force\n" +" 新たに通知を送る条件になってなくても, 停止会員に通知する\n" +"\n" +" -l リスト名\n" +" --listname=リスト名\n" +" リスト名のリストだけ処理する. でなければ, 全部のリストを処理.\n" + +#: cron/disabled:143 +msgid "[disabled by periodic sweep and cull, no message available]" +msgstr "[定期的清掃と選別で停止. メッセージはありません]" + +#: cron/gate_news:19 +msgid "" +"Poll the NNTP servers for messages to be gatewayed to mailing lists.\n" +"\n" +"Usage: gate_news [options]\n" +"\n" +"Where options are\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" Print this text and exit.\n" +"\n" +msgstr "" +"NNTPサーバに問い合わせを行い, メーリングリストへ中継するメッセージを取る.\n" +"\n" +"使用法: gate_news [オプション]\n" +"\n" +"オプション:\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" このテキストを表示して終了.\n" +"\n" + +#: cron/mailpasswds:19 +msgid "" +"Send password reminders for all lists to all users.\n" +"\n" +"This program scans all mailing lists and collects users and their " +"passwords,\n" +"grouped by the list's host_name if mm_cfg.VIRTUAL_HOST_OVERVIEW is true. " +"Then\n" +"one email message is sent to each unique user (per-virtual host) containing\n" +"the list passwords and options url for the user. The password reminder " +"comes\n" +"from the mm_cfg.MAILMAN_SITE_LIST, which must exist.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options]\n" +"\n" +"Options:\n" +" -l listname\n" +" --listname=listname\n" +" Send password reminders for the named list only. If omitted,\n" +" reminders are sent for all lists. Multiple -l/--listname options " +"are\n" +" allowed.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" Print this message and exit.\n" +msgstr "" +"全部のリストの全部の会員にパスワード覚えを送る\n" +"\n" +"このプログラムは全てのメーリングリストを走査し, 会員とそのパスワードを\n" +"集める. そして, mm_cfg.VIRTUAL_HOST_OVERVIEW が真であれば, リストの\n" +"ホスト名でグループ化する. 次に, (仮想ホストごとに) 一意のユーザごとに\n" +"リストのパスワードと会員オプションページの URL を書いたメールを送信する.\n" +"パスワード覚えは mm_cfg.MAILMAN_SITE_LIST から送信するので, これが無いと\n" +"いけない.\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" +"\n" +"オプション:\n" +" -l リスト名\n" +" --listname=リスト名\n" +" 名前をあげたリストについてだけパスワードを送る. もし, 省略する\n" +" と, 全部のリストについて送る. 複数の -l/--listname オプション\n" +" も許される.\n" +"\n" +" -h/--help\n" +" このメッセージを表示して終了\n" + +#: cron/mailpasswds:111 +msgid "Site list is missing: %(sitelistname)s" +msgstr "サイトリスト名がありません: %(sitelistname)s" + +#: cron/mailpasswds:179 +msgid "Password // URL" +msgstr "パスワード // URL" + +#: cron/mailpasswds:199 +msgid "%(host)s mailing list memberships reminder" +msgstr "%(host)s メーリングリスト会員通知" + +#: cron/nightly_gzip:19 +msgid "" +"Re-generate the Pipermail gzip'd archive flat files.\n" +"\n" +"This script should be run nightly from cron. When run from the command " +"line,\n" +"the following usage is understood:\n" +"\n" +"Usage: %(program)s [-v] [-h] [listnames]\n" +"\n" +"Where:\n" +" --verbose\n" +" -v\n" +" print each file as it's being gzip'd\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" print this message and exit\n" +"\n" +" listnames\n" +" Optionally, only compress the .txt files for the named lists. " +"Without \n" +" this, all archivable lists are processed.\n" +"\n" +msgstr "" +"Pipermail の gzip したフラットファイル過去メールを再生成する.\n" +"\n" +"このスクリプトは夜中に cron で実行すべきである. コマンドラインから\n" +"実行するときは以下の利用法がある.\n" +"\n" +"使用法: %(program)s [-v] [-h] [リスト名]\n" +"\n" +"但し:\n" +" --verbose\n" +" -v\n" +" gzip するときにファイル名を表示する.\n" +"\n" +" --help\n" +" -h\n" +" このメッセージを表示して終了する\n" +"\n" +" リスト名\n" +" オプションで名前をあげたリストの .txt ファイルだけを圧縮する.\n" +" これが無い場合は全ての保存庫作成リストを処理する.\n" +"\n" + +#: cron/senddigests:19 +msgid "" +"Dispatch digests for lists w/pending messages and digest_send_periodic set.\n" +"\n" +"Usage: %(PROGRAM)s [options]\n" +"\n" +"Options:\n" +" -h / --help\n" +" Print this message and exit.\n" +"\n" +" -l listname\n" +" --listname=listname\n" +" Send the digest for the given list only, otherwise the digests for " +"all\n" +" lists are sent out.\n" +msgstr "" +"digest_send_periodic がセットされていてメッセージが溜まっているリストに\n" +"ついて, まとめ読みを発送する\n" +"\n" +"使用法: %(PROGRAM)s [オプション]\n" +"\n" +"オプション:\n" +" -h / --help\n" +" このメッセージを表示して終了する\n" +"\n" +" -l リスト名\n" +" --listname=リスト名\n" +" リスト名をあげたリストについてだけ, まとめ読みを送信する.\n" +" これが無い場合, 全てのリストの処理をする.\n" diff --git a/messages/ja/README b/messages/ja/README new file mode 100644 index 00000000..dad5410f --- /dev/null +++ b/messages/ja/README @@ -0,0 +1,212 @@ +Mailman - The GNU Mailing List Management System +Copyright (C) 1998,1999,2000,2001,2002 by the Free Software Foundation, Inc. +59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA + +これは Mailman 2.1 の README を菊地@高知大が和訳したものです. +誤訳があるかもしれないので,必ず原本(英文)を参照してください. + +はじめに + + これは GNU Mailman すなわち GNU 公開使用許諾(GPL) のもとで配布される + メーリングリスト管理システムです.このプロジェクトの名前は "Mailman" + と綴ります.但し,最初の 'M' は大文字で,2つ目の 'm' は 小文字で + 書きます.この他のどんな綴りも間違いです. + + Mailman は主に Python つまりフリーのオブジェクト指向スクリプト言語で + 書かれています.セキュリティの目的でいくらかは ANSI C のコードも + 含まれます. + + Mailman は最初 John Viega によって開発されました.その後, + (Version 1.0b3 まで) Ken Manheimer が開発に携わりました. さらに + 1.0 最終版までの作業はグループの力で,主要な貢献者は Barry Warsaw, + Ken Manheimer, Scott Cotton, Harald Meland, John Viega です. + Version 1.0 から先は主に Barry Warsaw が保守にあたり, 多くの人たち + からの貢献を受けました.詳しくは ACKNOWLEDGMENTS ファイルを読んで + ください.Jeremy Hylton は Mailman 2.0 の Pipermailコードに + 貢献しました. + + Mailman のホームページは + + http://www.gnu.org/software/mailman + + にあり,そのミラーは + + http://www.list.org + http://mailman.sf.net + + にあります.(訳注:多少内容が違っています) + + Mailman 2.1 は Python 2.1.3 または以降のバージョンを必要とします. + これは + + http://www.python.org + + からダウンロードできます.Python 2.1.3 または Python 2.2.2 がこれを + 書いている時点での最新版ですので, お勧めします. Mailman 2.1 は + Python 2.0 よりも以前のバージョンでは動きません. + + また Python と Mailman を入れるには ANSI C コンパイラーも必要です. + gcc (GNU C コンパイラー)が ピッタシです.Mailman は現在のところ + GNU/Linux とその他の UNIX 風のオペレーティングシステム (例 Solaris, + *BSD, MacOSX, その他) でのみ作動します.Windows では動きませんが, + ウェブとメールのクライアントソフトは Mailman との接続には十分機能 + します. + + インストールには INSTALL ファイルを見てください.もし,以前のバー + ジョン からバージョンアップしようとしているのであれば,UPGRADING + ファイルに 重要な情報が入っていますので必ず読んでください. + +特徴 + + Version 0.9 からの変更については NEWS ファイルを読んでください. + (沢山の)要望リストについては TODO ファイルを読んでください. + Mailman の作動しているところは, + + http://mail.python.org/mailman-21/listinfo + + で見ることができます. + + Mailman はメーリングリスト管理プログラムに期待される標準的な + 特徴をほとんど備えています.さらに: + + - リスト管理のほとんど全ての作業が Web ベースです.Webベースの + 登録とユーザ設定管理ができます.それぞれのメーリングリストの + "ホームページ" はカスタマイズできます. + + - (司会者を置く)モデレート,公開・非公開の登録(入会)ポリシー + 会員名簿の非公開, 送信者に基くフィルターなどのプライバシー + 設定ができます. + + - ビルトインで自動Webベース・アーカイブ(保存書庫)ができます. + 書庫は公開または非公開にでき,外部のアーカイバに渡すことも + できます. + + - ユーザ毎の設定で MIME 形式または RFC1153 スタイルで「まとめ読み」 + の設定をすることができます. + + - メール/ニュース ゲートウェイが組み込まれています. + + - 自動返答が組み込まれています. + + - Majordomo スタイルの メールベースのコマンド. + + - 拡張可能な枠組みでの,バウンス(メールエラー)検出機構を内蔵. + + - SPAM 検出機能を内蔵.MIMEに基く内容フィルター + + - 拡張性のあるメール配送パイプライン + + - 仮想ドメインをサポート + +必要事項 + + デフォルトのメール配送機構は直接 SMTP 接続を使っており,ポート + 番号25で動いているどんなメール配送システム(MTA) であっても構い + ません.ですから,どんな MTA でも Mailman を使うことができます + が,特定の MTA (Exim と Postfix) を使うと, ウェブを通したリスト + の作成と削除もサポートできます. + + Mailman は CGI をサポートするどんな web サーバでも使えます. + 生成される HTMLはとても平凡で画像をケチっていますので, ほとんどの + ブラウザにとってフレンドリーのはずです. 通常, Windows では + IE5.5, Netscape 4.7x, Mozilla, Linux では Netscape 4.7x と + Mozilla で試験しています. (時には Linux の Lynx や MacOS の + Netscape と Mozilla でも). + + Mailmanインストールの設定の一部の段階で,ホストマシンでのroot + 権限が必要になります.詳しくは INSTALL を見てください. + + Mailman のウェブとメールのユーザインターフェースはどんなメール + ソフトでもウェブブラウザでも使えるようにしていますが, メール + ソフトは MIME を理解できるほうがよいでしょう. Java や JavaScript + やその他のカッコいいプラグインは必要ありません. + +はじめてリストを作成する + + 以下の手順は, あなたが既に INSTALL ファイルに従って Mailman を + インストールし, 設定済みであると仮定しています. テストのリスト + を作成するには, 以下のようにしてください: + + - 最初に, サイト管理者のパスワードを設定します. インストール + したディレクトリ(デフォルトでは /usr/local/mailman) に cd して + 次のようにします. + + % bin/mmsitepass + New site password: [yourpassword] + Again to confirm password: [yourpassword] + Password changed. + + 訳注: もし, あなたが環境変数 LANG を ja に設定したら + 以下のようなプロンプトが出てくるかもしれません. + + % bin/mmsitepass + 新しい サイト のパスワード: + パスワード確認: + パスワードを変更しました. + + - 次のような URL に接続します. + + http://my.dom.ain/mailman/create + + 画面に出てくる指示に従ってフォームに記入します. そして, + "リスト作成者の認証パスワード: " のところに先ほどのパスワード + を入れます. 自分のメールアドレスを"最初のリスト管理者アドレス" + に入れて, 「リスト作成完了」をメールで管理者に知らせるように, + "はい" を選びます. + + - 「リストを作成する」をクリックします. + + - メールをチェックして, 新しいメーリングリストが作成されたことを + 知らせるメールを読みます. + + - 注意: もし, Exim か Postfix 以外の MTA を使っている場合には, + (例えば, Sendmail や qmail) メーリングリストの alias を手で + 設定するという, 一手間が必要です. あなたが受け取ったメールに + 書かれた指示に従ってください. (あなたの MTA についてどのように + したらよいのか知っている必要があります. 詳しくは, あなたの + MTA についての README を読んでください.) + + - リストの管理ページへ行ってください. (ウェブページのリンクか + メールに書かれたリンクをたどります) 典型的な URL は次のように + なっているはずです. + + http://my.dom.ain/mailman/admin/mysitelist + + リストのパスワードを入れて「ログイン...」をクリックします + + - 「会員管理」をクリックし, 続いて「まとめて入会登録」へ行きます. + + - 自分のメールアドレスを大きなテキストフィールドに入れて + 「変更を送信する」をクリックします. + + - 自分のメールソフトを使って, yourlist@my.dom.ain 宛てにメールを + 出して見てください. Mailman を経由して配送されるメールが + 1,2 分のうちに届くでしょう. + + おめでとう!初めてのメーリングリスト作成とテストが完了しました. + もし, つまづくようなことがあれば, 次のセクションのその他の情報を + 見てください. + +その他の情報 + + オンライン文書は, あなたが Mailman を開いたディレクトリの下の + + file:admin/www/index.html + + に入っています. + + Chris Kolar はリスト管理者のためのマニュアルを作成しました. + 以下の URL にあります. + + http://www.aurora.edu/~ckolar/mailman/ + + +(その他の英語の情報については英語版のREADMEを見てください) + + 日本語で Mailman についての情報をやりとりするメーリングリストが + 以下のところにあります. + + http://mm.tkikuchi.net/ + + 日本語での Mailman の運用については README.ja も読んでください. + diff --git a/messages/ja/README.ja b/messages/ja/README.ja new file mode 100644 index 00000000..074338dd --- /dev/null +++ b/messages/ja/README.ja @@ -0,0 +1,78 @@ + +Mailmanで日本語を扱うときの注意 (English summary in the end) + +日本語のメールは ISO-2022-JP を使うことが、RFC1468に定められており、 +その後、MIMEによる使用可能な文字集合の拡張がなされていても、これが +事実上の標準規則となっています。一方で、Mailmanのようにプログラムの +中で自然言語を扱う際には、\ や < > といった文字のエスケープが問題と +なり、最も扱いやすい文字集合は EUC-JP あるいは Unicode (UTF-8) とい +うことになります。ここでは Mailman 内部と Web については EUC-JP に +統一することで、問題を解決しようとしています。 + +日本語のように、いくつかの文字集合が使われている言語は他にもある +かもしれません。このため、標準文字集合(stdcharset)と別の文字集合 +(altcharset)を考慮して問題解決の一般化を試みます。 + +このため、外部から入ってくるメールを altcharst から stdcharset へ変換し、 +Mailman から出ていくメールは全て email パッケージに準拠した文字集合へ +へ変換する必要があります。 +このための変換プログラムを mc_Entry.py および mc_Finish.py として +用意しました。また、全てのメールが mc_Finish.py を経て出ていくように、 +mc_SMTPDirect.py を作りました。 + +Mailman/Handlers に mc_SMTPDirect.py, mc_Entry.py, mc_Finish.py を +入れてください。これらの最新版は http://mm.tkikuchi.net/ から +ダウンロードできます。 + +Mailman/mm_cfg.py に以下の行を追加してください。 +################################################################## +DEFAULT_SERVER_LANGUAGE = 'ja' +GLOBAL_PIPELINE = [ 'mc_Entry', ] + GLOBAL_PIPELINE +DELIVERY_MODULE = 'mc_SMTPDirect' +# for multi charset language +def _(s): + return s +LC_DESCRIPTIONS['ja'] = ( _('Japanese'), + 'euc-jp', ['iso-2022-jp', 'shift_jis'] ) +################################################################## + +以上で、メールの文字コード変換が出来るようになります。 + +なお、templates/ja と messages/ja の最新版も上と同じく + http://mm.tkikuchi.net/ からダウンロードできます。CVS が古いと +感じたら、寄ってみてください。 + +日本語で Mailman について Q&A したいかたは、mmjp-users メーリングリスト +があります。これも、上記 URL からたどれますので、ぜひ御参加ください。 + +注意) 今後の日本語修正について +Mailman-Developer で若干議論しましたが, 入口と出口でコード変換する +方法では, ニュースへの中継や, 外部アーカイバへのインターフェースに +問題が生じる恐れがあります. このため, 方針を見直して内部で Web用の +stdcharset に変換する方向を探って見たいと考えています. + +by tkikuchi_at_is.kochi-u.ac.jp (2002/03/26) +rev. for 2.1 final (2002/12/25) + +I18N Jananization Note +# +There is one problem in Japanese message handling; Web documents +are best treated with EUC-JP charset, while Mail messages should +be in ISO-2022-JP. Under the Mailman directory, I put programs +for converting messages to EUC-JP/ISO-2022-JP. +This approach was generalized for multi-charset languages; incoming +mail may have alternative charset (altcharset) which will be converted +to mailman standard charset (stdcharset) by mc_Entry.py and will +be re-converted into the email-defined charset when going out. + + Mailman +- mm.cfg.py.add (Add these lines in your config) + +- Handlers +- mc_SMTPDirect.py + +- mc_Entry.py + +- mc_Finish.py + + +Revised 2002/03/26 +Revised for multi-charset 2002/12/10 + +Please visit http://mm.tkikuchi.net/ for more. + diff --git a/messages/ja/UPGRADING b/messages/ja/UPGRADING new file mode 100644 index 00000000..31c00e89 --- /dev/null +++ b/messages/ja/UPGRADING @@ -0,0 +1,195 @@ +Mailman - The GNU Mailing List Management System +Copyright (C) 1998,1999,2000,2001,2002 by the Free Software Foundation, Inc. +59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA + +司会付きリスト (Moderation) に関するノート + + Mailman 2.0.x から 2.1 に更新したときには, 司会とプライバシーに関 + するオプションをよくチェックして, 希望通りに設定されているかどうか + 調べてください. Mailman の司会とプライバシーに関するオプションは, + かなり変更があり, より理解しやすく制御しやすくなっています. 古い設 + 定変数を新しい設定変数に翻訳するための努力はなされていますが, 旧式 + の解釈は非常に複雑で, あなたが設定したものが正しく翻訳されていない + 可能性があります. + + 特に (プライバシー -> 送信者フィルター) の default_member_moderation, + generic_nonmember_action と accept_these_nonmembers をチェックして + ください. また, 会員管理画面で会員情報の「発言制限」フラグもチェッ + クしてください. + +直前のバージョンからの更新 + + ほとんどの部分で, Mailman を更新するには, 既存のバージョンの上に, + そのまま最新バージョンをインストールすればよいので, とても簡単です. + しかし, 一部には手で修正してあげないといけないところもあります. + + 何をしなければならないかは, 現在利用しているバージョンと更新しよう + としているバージョンによって変ります. どの場合にも, まずメールと + ウェブでの Mailman へのアクセスを停止しましょう. 基本的に, データ + ベースを更新しようとしているわけですから, 更新中にデータベースに変 + 更が起こらないようにしておくことはよい考えです. + + 私の推奨 + + - メール受信サーバを止める. 多くの SMTP サーバは, もし相手のポート + 番号 25 が閉じられていたら, メールを待機させます. + + - 一時的に Mailman へのウェブ接続を止める. これは, ウェブサーバを + 止めるか, または Mailman の URL へのアクセスを "サービスがありま + せん" と書いたページへ向けるかすることでできます. 詳しくはご利用 + のウェブサーバの説明書をご覧ください. + + Mailman は既存のリストの template ファイルを更新しません. Chuq Von + Rospach は以下の Mailman-Users 向けのメールで, よいアドバイスをし + ています: + + http://mail.python.org/pipermail/mailman-users/2000-September/006826.html + + [実際には, MM2.1a2 に更新すると template ファイルをかき混ぜます. + つまり, 元のデフォルトから変更が無いことを検知したら消去します + (これには md5 チェックサムが使われます).] + +2.0.x から 2.1 への更新 + + Mailman 2.1 では qrunner システムが完全に書き換えられています. + qrunner を cron でスタートはしません! その代わり, bin/mailmanctl + スクリプトによって, メール配送を起動, 停止, 再起動するようになりま + した. このスクリプトは UNIX の初期起動スクリプトとして使うこともで + きます. crontab を新しい, cron/crontab.in ファイルで更新することを + 忘れないで下さい. + + 注意: もし, MM2.1alpha2 以前のシステムから MM2.1alpha2 以後に更新 + するのであれば, 更新する前に, 古い qrunner のプロセスで qfiles/ の + 全てのメールをクリアーしておくことが重要です. でないと更新後は, そ + れらのメールは配送されません. そして, それらの保留メールをどうやっ + て更新したらよいか, 私にはわかりません. + + 注意: Mailman 2.1beta1 に更新する時には, aliases ファイルを再生成 + する必要があります. alias の名前やそれが呼び出すプログラム, wrapper + スクリプトに沢山の変更がありました. あなたがお使いのメールサーバを + Mailman と連携させることの詳細については README.<あなたのMTA> を見 + てください. + + aliases を再生成するには bin/genaliases スクリプトをご利用ください. + + Mailman 2.1 では多言語 (国際化 internationalization = i18n) を導入 + しています. 以前のバージョンでは, ただ一つの言語だけがサポートされ + ており, この言語は英語であると仮定されていました. Mailman 2.1 への + upgrade スクリプトは lists/<listname> ディレクトリに `en' という + サブディレクトリが作成され, lists/<listname> から .txt と .html の + ファイルを全て lists/<listname>/en にコピーします. + + もし, あなたがこれらのテンプレートファイルを変更して英語でない文書 + を入れていたら, en サブディレクトリを手で名前変更して, 適当な言語 + コードにする必要があります. Mailman の更新スクリプトはデフォルトの + 重複になっているテンプレートを掃除しますが, これを手でよく確認した + ほうがよいでしょう. + + もし, 標準でないパッチをあてた MM2.0.x をご利用の場合には, 更新に + 別の問題が発生するかもしれません. 現在までの既知の問題としては: + + - もし, パッチ #413752 (平文に強制変更) を当てていたら, 更新はス + ムーズにはいかないでしょう. パッチ #651406 に非公式の解決法が載っ + ています. + + http://sf.net/tracker/?group_id=103&atid=300103&func=detail&aid=413752 + http://sf.net/tracker/?group_id=103&atid=300103&func=detail&aid=651406 + +個別にリストを更新する + + もし, あなたが全てのリストを一度に 2.1 に更新するのが怖ければ, ひ + とつずつ移動して更新することもできます. まず最初に空のディレクトリ + に Mailman 2.1 をインストールすます. これを $MM21 と呼びましょう. + (Mailman 2.0 は $MM20 にインストールされているものとします.) + + こうすることは, 全てのリストを Mailman 2.1 に移動するまでの短い間 + Mailman 2.0 と 2.1 が共棲していることになります. MTA とウェブサー + バによってはこれは透過的で簡単かもしれませんが, 頭痛の種になるかも + しれません. + + もし, Apache の mod_rewrite を使っていれば, これはかなり直接的に, + Mailman 2.1 と 2.0 の両方が /mailman と /pipermail の URL 空間に + 棲みつくように設定できます. これを使うと移行がリストの管理者と会員 + にとって透過的になります. 詳しくは以下を参照. + + * MTA をシャットダウンする. + + もし, リストから出て行くメールが沢山あるときには, 127.0.0.1 + (localhost) からの接続を残して暫く MTA を動かしておいて, キュー + を流しきるようにする必要があるかも知れません. どのようにするか + は, MTA に依存します. Exim の場合 "local_interface = 127.0.0.1" + に設定し, Exim デーモンに "kill -HUP" を送ります. + + * ウェブサーバをシャットダウンする. プロの視点から言うと, あるい + はウェブサイトのほかの部分にはアクセスできるようにしておきたい + なら, 全ての /mailman/ へのアクセスに "一時的ですが利用できま + せん" と書いたページを返すように設定できます. + + どのようにするかはサーバーに依存します. Apache と mod_rewrite + を使っているなら, 次のようにします. + + RewriteRule ^/mailman/.* /var/www/unavailable.html [L] + + (もちろん自分で /var/www/unavailable.html を作成しておく必要が + あります.) + + * Mailman 2.0 に queue 処理を強制する: + + Python -S $MM20/cron/qrunner + + (これは, $MM20/qfiles にファイルが残っている場合に必要です; + これが必要なときには, MTA が 127.0.0.1 で動いていることを確認 + してください.) + + * リストを移動する: + + cd $MM20 + mv -i lists/foo-list $MM21/lists + mv -i archives/private/foo-list $MM21/archives/private + mv -i archives/private/foo-list.mbox $MM21/archives/private + rm archives/public/foo-list + rm archives/public/foo-list.mbox + cd $MM21 + bin/withlist -l -r fix_url mylist + + (fix_url のステップは Mailman 2.0 と 2.1 が同じ URL空間を共有 + している場合には必要ありません.) + + * ウェブサーバの設定ファイルを書替えてリストの URL が使えるよう + にします. ここでは, 2つの可能な方法があります. 簡単な方法では + Mailman 2.1 のインストール用に新しく URL空間を作成します. 例え + ば /mailman-21 とします. + + RewriteRule /mailman/(.*)/(foo-list.*) /mailman-21/$1/$2 [R=temp] + + ([R=temp] は "/mailman-21/" が一時的な URL であり, Mailman 2.1 + への移行が終ったら全てのリストを "/mailman/" に移すことを仮定 + しています.) + + もし, "/mailman-21" のような醜い URL を世間にさらしたくなけれ + ば, Mailman 2.0 と 2.1 が同じ URL空間を共有するように, もう少 + し仕事が必要です. 次のように Apache と mod_rewrite を設定しま + す. + + RewriteRule ^/mailman/(.*)/(foo-list.*) \ + $MM21/cgi-bin/$1/$2 \ + [T=application/x-httpd-cgi] + + こちらのほうは, 審美的に嬉しいだけでなく, 速いです -- リダイレ + クトが無いからです. + + どちらをとるにしても, Mailman 2.1 の保存書庫の URL も書替えて + おく必要があります. + + RewriteRule ^/pipermail/(foo-list.*) $MM21/archives/public/$1 + + * ウェブサーバを再起動します (又は, "一時的ですが利用できません" + を除きます). + + * MTA を再起動します (又は, 127.0.0.1 以外も接続を許可します). + +2.0 から 2.0.x への更新 (但し, x >= 1) + + 更新の際の "make install" 以外は何も必要ありません. + +以下略. 英語版の UPGRADING を見てください.(訳者) |