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path: root/messages/ja/doc
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Diffstat (limited to '')
-rwxr-xr-xmessages/ja/doc/Defaults.py.in11
1 files changed, 8 insertions, 3 deletions
diff --git a/messages/ja/doc/Defaults.py.in b/messages/ja/doc/Defaults.py.in
index c66f6758..6c28dcbf 100755
--- a/messages/ja/doc/Defaults.py.in
+++ b/messages/ja/doc/Defaults.py.in
@@ -18,9 +18,9 @@
# Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301,
# USA.
-# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.34 配布物に含まれる
+# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.35 配布物に含まれる
# Mailman/Defaults.py.in (launchpad.net でのファイルの Bazaar
-# リビジョンは 1859) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。
+# リビジョンは 1871) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。
# 配布等の条件は原文と同様、GNU 一般公衆利用許諾契約書 (GNU
# General Public License) に従います (上記も参照ください)。内容の
# 正確な理解のためには、配布物に含まれる原文を参照されることを
@@ -938,7 +938,12 @@ VERP_PROBES = No
# パスワードリマインダでは全会員に向けて個別に送るため、VERP による配送検査を
# 行うのには最高の機会です。これを「Yes」に設定するとすべてのパスワード
-# リマインダで VERP を有効にします。
+# リマインダで VERP を有効にします。しかしながら、パスワードリマインダは
+# サイトリスト管理者を送信者として送信を行い、また、そのバウンスメッセージは
+# 自動処理を行わずにサイト管理者に転送されるに過ぎないため、さほど有用と
+# いうわけでもありません。 なぜ Mailman はそのバウンスメッセージを自動処理
+# しないかについては Mailman/Queue/BounceRunner.py の 70-84 行目のコメントを
+# 参照してください。
VERP_PASSWORD_REMINDERS = No
# 普通配送が個人別配送であるならば、それもまた VERP 配送検査のよい機会です。