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path: root/messages/ja/UPGRADING
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Diffstat (limited to 'messages/ja/UPGRADING')
-rw-r--r--messages/ja/UPGRADING17
1 files changed, 9 insertions, 8 deletions
diff --git a/messages/ja/UPGRADING b/messages/ja/UPGRADING
index 44c142f8..1a93d8bc 100644
--- a/messages/ja/UPGRADING
+++ b/messages/ja/UPGRADING
@@ -11,7 +11,7 @@ Copyright (C) 1998-2014 by the Free Software Foundation, Inc.
ほとんどの場合、 Mailman の更新は既存のバージョンの上にのまま
最新バージョンをインストールするだけです。新リリースを展開し、
前と同じオプションで 'configure' を実行した上で、'make install' を
- 実行するだけです。一部には手で修正する必要のある変更があることも
+ 実行するだけです。一部には手での修正を必要とする変更があることも
あります。
何をしなければならないかは、現在利用しているバージョンと更新しよう
@@ -22,18 +22,19 @@ Copyright (C) 1998-2014 by the Free Software Foundation, Inc.
私の推奨:
- - メール受信サーバを止める。多くの SMTP サーバは、もし相手のポート
- 番号 25 が閉じられていたら、メールを待機させます。
+ - メール受信サーバを止める。ほとんどの SMTP サーバは、もし相手の
+ ポート番号 25 が閉じられていたら、そのドメイン宛てのメールを
+ 単にキューに待機させるだけです。
- 一時的に Mailman へのウェブ接続を止める。これは、ウェブサーバを
- 止めるか、または Mailman の URL へのアクセスを "サービスがありま
- せん" と書いたページへ向けるかすることでできます。詳しくはご利用
- のウェブサーバの説明書をご覧ください。
+ 止めるか、あるいは Mailman の URL へのアクセスを "サービスを
+ 利用できません" と書いたページへ向けるかすることでできます。
+ 詳しくはご利用のウェブサーバの説明書をご覧ください。
Python の更新
- 新しいバージョンの Python を同じ場所で置き換えるのであれば、特に
- Mailman の側では何もする必要はありません。
+ 新しいバージョンの Python のインストール位置を変えずに置き換える
+ 場合には Mailman のためにすることは特にありません。
現在インストールされている Python と別の場所に新しいバージョンの
Python をインストールして、そのバージョンの Python を Mailman で