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diff --git a/messages/ja/README b/messages/ja/README index dad5410f..0ed31fd7 100644 --- a/messages/ja/README +++ b/messages/ja/README @@ -27,23 +27,28 @@ Copyright (C) 1998,1999,2000,2001,2002 by the Free Software Foundation, Inc. Mailman のホームページは - http://www.gnu.org/software/mailman + http://www.list.org にあり,そのミラーは - http://www.list.org + http://www.gnu.org/software/mailman http://mailman.sf.net - にあります.(訳注:多少内容が違っています) + にあります. Mailman 2.1 は Python 2.1.3 または以降のバージョンを必要とします. - これは + これは次のサイトからダウンロードできます: http://www.python.org - からダウンロードできます.Python 2.1.3 または Python 2.2.2 がこれを - 書いている時点での最新版ですので, お勧めします. Mailman 2.1 は - Python 2.0 よりも以前のバージョンでは動きません. + これを書いている時点での安定版 Python 2.3.4 を使うとよいかも + しれません. + + http://www.python.org/2.3.4 + + Mailman は最新の Python 2.4 でも, Python 2.2 系最新の 2.2.3 でも + 動きます. Mailman 2.1 は Python 2.0 よりも以前のバージョンでは + 動きません. また Python と Mailman を入れるには ANSI C コンパイラーも必要です. gcc (GNU C コンパイラー)が ピッタシです.Mailman は現在のところ @@ -62,7 +67,7 @@ Copyright (C) 1998,1999,2000,2001,2002 by the Free Software Foundation, Inc. (沢山の)要望リストについては TODO ファイルを読んでください. Mailman の作動しているところは, - http://mail.python.org/mailman-21/listinfo + http://mail.python.org/mailman/listinfo で見ることができます. @@ -106,12 +111,9 @@ Copyright (C) 1998,1999,2000,2001,2002 by the Free Software Foundation, Inc. が,特定の MTA (Exim と Postfix) を使うと, ウェブを通したリスト の作成と削除もサポートできます. - Mailman は CGI をサポートするどんな web サーバでも使えます. + Mailman は CGI/1.1 をサポートするどんな web サーバでも使えます. 生成される HTMLはとても平凡で画像をケチっていますので, ほとんどの - ブラウザにとってフレンドリーのはずです. 通常, Windows では - IE5.5, Netscape 4.7x, Mozilla, Linux では Netscape 4.7x と - Mozilla で試験しています. (時には Linux の Lynx や MacOS の - Netscape と Mozilla でも). + ブラウザにとってフレンドリーのはずです. Mailmanインストールの設定の一部の段階で,ホストマシンでのroot 権限が必要になります.詳しくは INSTALL を見てください. |