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-rw-r--r-- | templates/ja/admindbdetails.html | 71 |
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diff --git a/templates/ja/admindbdetails.html b/templates/ja/admindbdetails.html index 8defa139..55328ea1 100644 --- a/templates/ja/admindbdetails.html +++ b/templates/ja/admindbdetails.html @@ -1,61 +1,62 @@ -管理申請は次の2つの方法で表示されます. <a href="%(summaryurl)s"> -要約ページ</a>と<em>詳細</em>ページです. 要約ページには, 保留に -なっている入会と退会処理に加えて, 送信者のメールアドレスで -グループ分けされた保留投稿が表示されます. 詳細ページでは, それぞれ -の保留メールの詳細つまり, メールのヘッダの全部と本文の抜書き -が表示されます. +管理申請には、 +<a href="%(summaryurl)s">要約ページ</a>と +<em>詳細</em>ページとの2つの表示の方法があります. +要約ページには, 保留になっている入会と退会処理に加え, +送信者のメールアドレスでグループ分けされた保留投稿が表示されます. +詳細ページでは, それぞれの保留メールの詳細つまり, +メールのヘッダの全部と本文の抜書きが表示されます. <p>どちらのページにも次の処理メニューがあります: <ul> <li><b>延期</b> -- 決定を先に延ばすために保留します. - この時点では管理申請の処理は行いませんが, 保留されている - メールの転送や保存ができます(下を参照). + この時点では管理申請の処理は行いませんが, + 保留されているメールの転送や保存ができます(下を参照). <li><b>承認</b> -- 投稿を承認し, リストに配送します. 入退会の申請は, 会員権の変更を承認します. <li><b>拒否</b> -- 投稿を拒否し, そのことを送信者に通知します. また, オリジナルの投稿は破棄されます. 入退会の申請に関しては, - 会員権の変更を拒否します. どちらの場合も, テキストボックスに - 拒否の理由を書き加えるとよいでしょう. + 会員権の変更を拒否します. どちらの場合も, + テキストボックスに拒否の理由を書き加えるとよいでしょう. <li><b>破棄</b> -- 投稿メールを捨て, 拒否の通知も送りません. - 入退会申請に関しては, 単に申請を破棄し, 申請を出した人への - 通知は行いません. SPAMに対してはこれを使うとよいでしょう. + 入退会申請に関しては, 単に申請を破棄し, + 申請を出した人への通知は行いません. + SPAMに対してはこれを使うとよいでしょう. </ul> -<p>保留投稿については, サイト管理者のためにメールのコピーを -保存しようと思ったら, <b>保存</b>をチェックしてください. -これは, リストを悪用しようとするメールを破棄したいが, 後の -調査のために記録を残す必要がある場合に有効です. +<p>保留投稿について, サイト管理者のためにメールのコピーを保存したい場合は, +<b>保存</b>をチェックしてください. +これは, リストを悪用しようとするメールを破棄したいけれども, +後の調査のために記録を残す必要がある場合に有効です. <p><b>転送</b>をチェックして, 転送先メールアドレスを記入すると, メーリングリストの関係者以外の人に転送することができます. -保留メールをリストに送る前に編集するには, メールを自分 -(リスト管理者)に転送し, 元のメールを破棄するとよいでしょう. -自分宛に届いたメールを編集して, (必要なら) -<tt>Approved:</tt>ヘッダとリストのパスワードを付けて, リスト宛に -再送します. このとき, 本文に手を加えたことを再送メールに記して -おくことはネチケットにかなっているでしょう. - -<p>送信者が制限付きのリスト会員だった場合, -その会員の制限フラグをリセットすることもできます. この機能は, +保留メールをリストに送る前に編集するには, +メールを自分 (リスト管理者)に転送し, 元のメールを破棄するとよいでしょう. +自分宛に届いたメールを編集し, (必要なら) +<tt>Approved:</tt>ヘッダとリストのパスワードを付けて, リスト宛に再送します. +このとき, 本文に手を加えたと再送メールに記しておくのがネチケット上よいでしょう. + +<p>送信者が制限付きのリスト会員の場合, +その会員の制限フラグをリセットすることもできます. この機能は, 新入会員はすべて制限付きで登録しているメーリングリストで, 以後の投稿は承認せずに投稿できるようにするときに使います. -<p>送信者が非会員なら, そのアドレスを <em>送信者フィルタ</em> -に追加することができます. 送信者フィルタについて -は <a href="%(filterurl)s">送信者フィルタ・プライバシーページ -</a> に書いてありますが, <b>auto-accept</b> (承認) または, +<p>送信者が非会員の場合, そのアドレスを <em>送信者フィルタ</em> +に追加することもできます. 送信者フィルタは +<a href="%(filterurl)s">送信者フィルタ・プライバシーページ</a> +で説明している通り, <b>auto-accept</b> (承認) または, <b>auto-hold</b> (保留), <b>auto-reject</b> (拒否), -<b>auto-discard</b> (破棄) のどれかに設定します. 送信者が -既に送信者フィルタに登録されていれば, このオプションは -表示されません. +<b>auto-discard</b> (破棄) のいずれか一つです. +送信者が既に送信者フィルタに登録されていれば, +このオプションは表示されません. -<p>設定を終了したら, このページの最初または最後にある, +<p>設定を終了したら, このページの最初または最後にある, <em>全部送信</em>をクリックしてください. -このボタンで, あなたが決定した全ての管理申請について, 選択した -動作が送信されます. +このボタンで, あなたが決定した全ての管理申請について, +選択した動作が送信されます. <p><a href="%(summaryurl)s">要約ページへ戻る</a>. |