diff options
-rwxr-xr-x | messages/ja/doc/Defaults.py.in | 24 |
1 files changed, 19 insertions, 5 deletions
diff --git a/messages/ja/doc/Defaults.py.in b/messages/ja/doc/Defaults.py.in index 5c210720..e3fa62e5 100755 --- a/messages/ja/doc/Defaults.py.in +++ b/messages/ja/doc/Defaults.py.in @@ -18,9 +18,9 @@ # Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301, # USA. -# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.23 配布物に含まれる +# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.24 配布物に含まれる # Mailman/Defaults.py.in (launchpad.net での Bazaar リビジョンは -# 1696) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。 +# 1708) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。 # 配布等の条件は原文と同様、GNU 一般公衆利用許諾契約書 (GNU # General Public License) に従います (上記も参照ください)。内容の # 正確な理解のためには、配布物に含まれる原文を参照されることを @@ -713,6 +713,17 @@ NNTP_REWRITE_DUPLICATE_HEADERS = [ # 保存します。 REMOVE_DKIM_HEADERS = No +# 空でない文字列を以下に設定すると、個人別配送で VERP を使用した配送(訳註: +# VERPについては後に説明があります)を行う時に、その文字列を名前のヘッダに +# 受信者のメールアドレスを base64 エンコードしたものをセットします。 +# これは「迷惑メール報告」フィードバックループのメッセージから取り出すのとは +# 別の方法で受信者を特定することを可能にするためのものです。例として +# RCPT_BASE64_HEADER_NAME = 'X-Mailman-R-Data' +# としたとき、user@example.com に送られるメッセージには +# X-Mailman-R-Data: dXNlckBleGFtcGxlLmNvbQo= +# のようなヘッダが含められます。 +RCPT_BASE64_HEADER_NAME = '' + # リストメンバー全体に配送される「通常の」メッセージはすべてこのハンドラ # モジュールのパイプラインを通って行きます。各リストはそれぞれ「pipeline」 # 属性を定義することでこのグローバルパイプラインを上書きすることができます。 @@ -1207,7 +1218,7 @@ DEFAULT_MAX_MESSAGE_SIZE = 40 # KB DEFAULT_SUBJECT_PREFIX = "[%(real_name)s] " # DEFAULT_SUBJECT_PREFIX = "[%(real_name)s %%d]" # 付番する場合 DEFAULT_MSG_HEADER = "" -DEFAULT_MSG_FOOTER = """_______________________________________________ +DEFAULT_MSG_FOOTER = """-- %(real_name)s mailing list %(real_name)s@%(host_name)s %(web_page_url)slistinfo%(cgiext)s/%(_internal_name)s @@ -1462,7 +1473,7 @@ DEFAULT_OBSCURE_ADDRESSES = Yes # 使用しないリストでは(関係するヘッダは)抑止されます) ALLOW_RFC2369_OVERRIDES = Yes -# RFC 2822 では Mailman が実際の点層に責任を持つエージェントであるときに +# RFC 2822 では Mailman が実際の転送に責任を持つエージェントであるときに # Sender ヘッダを付与しないのは RFC に違反することを示唆しています。 # しかし、MUA の中には From ヘッダの詳細の代わりに Sender ヘッダを表示 # しようとするものがあり(有名なものは Outlookです)、これがユーザを混乱させ、 @@ -1532,7 +1543,10 @@ DEFAULT_NONDIGESTABLE = Yes # リストをまとめ読みで利用できるようにしますか? DEFAULT_DIGESTABLE = Yes DEFAULT_DIGEST_HEADER = "" -DEFAULT_DIGEST_FOOTER = DEFAULT_MSG_FOOTER +DEFAULT_DIGEST_FOOTER = """%(real_name)s mailing list +%(real_name)s@%(host_name)s +%(web_page_url)slistinfo%(cgiext)s/%(_internal_name)s +""" DEFAULT_DIGEST_IS_DEFAULT = No DEFAULT_MIME_IS_DEFAULT_DIGEST = No |