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-rw-r--r--messages/ja/README12
-rwxr-xr-xmessages/ja/doc/Defaults.py.in11
-rw-r--r--templates/ja/admindbdetails.html71
-rw-r--r--templates/ja/options.html2
-rwxr-xr-xtemplates/ja/private.html14
5 files changed, 57 insertions, 53 deletions
diff --git a/messages/ja/README b/messages/ja/README
index 9f9602cf..d9529c8d 100644
--- a/messages/ja/README
+++ b/messages/ja/README
@@ -1,5 +1,5 @@
Mailman - The GNU Mailing List Management System
-Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc.
+Copyright (C) 1998-2018 by the Free Software Foundation, Inc.
51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301, USA
これは Mailman 2.1 の README を故・菊地時夫氏が和訳したものを元に
@@ -44,9 +44,9 @@ Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc.
https://www.python.org
これを書いている時点(2015年2月10日)での最新の 2.7 系パッチリリース
- であるPython 2.7.9 を使うことを推奨します。
- (訳注: この訳を作っている2017年2月23日現在 2.7.14 が出ており、
- これを使うことを推奨します。)
+ であるPython 2.7.9 を使うことを強く推奨します。
+ (訳注: この訳を作っている2018年6月23日現在 2.7.15 が出ており、
+ これを使うことを強く推奨します。)
Mailman 2.1 は Python 2.2 以前のバージョンでは動かず、また、
Python 2.3 では機能のうちの一部は動作しないと思われます。
@@ -55,7 +55,7 @@ Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc.
gcc (GNU C コンパイラ)はその目的に適合しています。 Mailman は
現在のところ GNU/Linux とその他の UNIX 風のオペレーティングシステム
(例えば Solaris、*BSD、MacOSX、等) でのみ作動します.Windows では
- 動きませんが、ェブとメールのクライアントソフトは Mailman との
+ 動きませんが、ウェブとメールのクライアントソフトは Mailman との
接続には十分機能します。
インストールには INSTALL ファイルを見てください。もし、以前のバー
@@ -102,7 +102,7 @@ Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc.
- 拡張性のあるメール配送パイプライン
- - 仮想ドメインをサポート
+ - 仮想ドメインをサポート
必要事項
diff --git a/messages/ja/doc/Defaults.py.in b/messages/ja/doc/Defaults.py.in
index d800c55b..dd6fb9ae 100755
--- a/messages/ja/doc/Defaults.py.in
+++ b/messages/ja/doc/Defaults.py.in
@@ -18,15 +18,15 @@
# Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301,
# USA.
-# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.26 配布物に含まれる
-# Mailman/Defaults.py.in (launchpad.net での Bazaar リビジョンは
-# 1770) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。
+# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.27 配布物に含まれる
+# Mailman/Defaults.py.in (launchpad.net でのファイルの Bazaar
+# リビジョンは 1770) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。
# 配布等の条件は原文と同様、GNU 一般公衆利用許諾契約書 (GNU
# General Public License) に従います (上記も参照ください)。内容の
# 正確な理解のためには、配布物に含まれる原文を参照されることを
# お勧めします。
# 訳者: IKEDA Soji <hatuka@nezumi.nu>
-# (2.1.22 での再訳: Yasuhito FUTATSUKI at POEM <futatuki@poem.co.jp>)
+# (2.1.22 以降の再訳: Yasuhito FUTATSUKI at POEM <futatuki@poem.co.jp>)
"""配布時点の Mailman の主要な設定変数の初期設定値。"""
@@ -275,7 +275,8 @@ KNOWN_SPAMMERS = []
# プライバシー・オプション... -> 迷惑メールフィルタ の header_filter_rules と
# ヘッダのマッチングは、それぞれをUnicodeに変換し、正規化した後に行います。
-# この設定はこの正規化における正規形を指定します。
+# この設定はこの正規化における正規形を指定します。 'NFC', 'NFD', 'NFKC',
+# 'NFKD' のいずれかを指定します。
# http://docs.python.jp/2/library/unicodedata.html#unicodedata.normalize
# を参照してください。
NORMALIZE_FORM = 'NFKC'
diff --git a/templates/ja/admindbdetails.html b/templates/ja/admindbdetails.html
index 8defa139..55328ea1 100644
--- a/templates/ja/admindbdetails.html
+++ b/templates/ja/admindbdetails.html
@@ -1,61 +1,62 @@
-管理申請は次の2つの方法で表示されます. <a href="%(summaryurl)s">
-要約ページ</a>と<em>詳細</em>ページです. 要約ページには, 保留に
-なっている入会と退会処理に加えて, 送信者のメールアドレスで
-グループ分けされた保留投稿が表示されます. 詳細ページでは, それぞれ
-の保留メールの詳細つまり, メールのヘッダの全部と本文の抜書き
-が表示されます.
+管理申請には、
+<a href="%(summaryurl)s">要約ページ</a>と
+<em>詳細</em>ページとの2つの表示の方法があります.
+要約ページには, 保留になっている入会と退会処理に加え,
+送信者のメールアドレスでグループ分けされた保留投稿が表示されます.
+詳細ページでは, それぞれの保留メールの詳細つまり,
+メールのヘッダの全部と本文の抜書きが表示されます.
<p>どちらのページにも次の処理メニューがあります:
<ul>
<li><b>延期</b> -- 決定を先に延ばすために保留します.
- この時点では管理申請の処理は行いませんが, 保留されている
- メールの転送や保存ができます(下を参照).
+ この時点では管理申請の処理は行いませんが,
+ 保留されているメールの転送や保存ができます(下を参照).
<li><b>承認</b> -- 投稿を承認し, リストに配送します.
入退会の申請は, 会員権の変更を承認します.
<li><b>拒否</b> -- 投稿を拒否し, そのことを送信者に通知します.
また, オリジナルの投稿は破棄されます. 入退会の申請に関しては,
- 会員権の変更を拒否します. どちらの場合も, テキストボックスに
- 拒否の理由を書き加えるとよいでしょう.
+ 会員権の変更を拒否します. どちらの場合も,
+ テキストボックスに拒否の理由を書き加えるとよいでしょう.
<li><b>破棄</b> -- 投稿メールを捨て, 拒否の通知も送りません.
- 入退会申請に関しては, 単に申請を破棄し, 申請を出した人への
- 通知は行いません. SPAMに対してはこれを使うとよいでしょう.
+ 入退会申請に関しては, 単に申請を破棄し,
+ 申請を出した人への通知は行いません.
+ SPAMに対してはこれを使うとよいでしょう.
</ul>
-<p>保留投稿については, サイト管理者のためにメールのコピーを
-保存しようと思ったら, <b>保存</b>をチェックしてください.
-これは, リストを悪用しようとするメールを破棄したいが, 後の
-調査のために記録を残す必要がある場合に有効です.
+<p>保留投稿について, サイト管理者のためにメールのコピーを保存したい場合は,
+<b>保存</b>をチェックしてください.
+これは, リストを悪用しようとするメールを破棄したいけれども,
+後の調査のために記録を残す必要がある場合に有効です.
<p><b>転送</b>をチェックして, 転送先メールアドレスを記入すると,
メーリングリストの関係者以外の人に転送することができます.
-保留メールをリストに送る前に編集するには, メールを自分
-(リスト管理者)に転送し, 元のメールを破棄するとよいでしょう.
-自分宛に届いたメールを編集して, (必要なら)
-<tt>Approved:</tt>ヘッダとリストのパスワードを付けて, リスト宛に
-再送します. このとき, 本文に手を加えたことを再送メールに記して
-おくことはネチケットにかなっているでしょう.
-
-<p>送信者が制限付きのリスト会員だった場合,
-その会員の制限フラグをリセットすることもできます. この機能は,
+保留メールをリストに送る前に編集するには,
+メールを自分 (リスト管理者)に転送し, 元のメールを破棄するとよいでしょう.
+自分宛に届いたメールを編集し, (必要なら)
+<tt>Approved:</tt>ヘッダとリストのパスワードを付けて, リスト宛に再送します.
+このとき, 本文に手を加えたと再送メールに記しておくのがネチケット上よいでしょう.
+
+<p>送信者が制限付きのリスト会員の場合,
+その会員の制限フラグをリセットすることもできます. この機能は,
新入会員はすべて制限付きで登録しているメーリングリストで,
以後の投稿は承認せずに投稿できるようにするときに使います.
-<p>送信者が非会員なら, そのアドレスを <em>送信者フィルタ</em>
-に追加することができます. 送信者フィルタについて
-は <a href="%(filterurl)s">送信者フィルタ・プライバシーページ
-</a> に書いてありますが, <b>auto-accept</b> (承認) または,
+<p>送信者が非会員の場合, そのアドレスを <em>送信者フィルタ</em>
+に追加することもできます. 送信者フィルタは
+<a href="%(filterurl)s">送信者フィルタ・プライバシーページ</a>
+で説明している通り, <b>auto-accept</b> (承認) または,
<b>auto-hold</b> (保留), <b>auto-reject</b> (拒否),
-<b>auto-discard</b> (破棄) のどれかに設定します. 送信者が
-既に送信者フィルタに登録されていれば, このオプションは
-表示されません.
+<b>auto-discard</b> (破棄) のいずれか一つです.
+送信者が既に送信者フィルタに登録されていれば,
+このオプションは表示されません.
-<p>設定を終了したら, このページの最初または最後にある,
+<p>設定を終了したら, このページの最初または最後にある,
<em>全部送信</em>をクリックしてください.
-このボタンで, あなたが決定した全ての管理申請について, 選択した
-動作が送信されます.
+このボタンで, あなたが決定した全ての管理申請について,
+選択した動作が送信されます.
<p><a href="%(summaryurl)s">要約ページへ戻る</a>.
diff --git a/templates/ja/options.html b/templates/ja/options.html
index 03a0db5f..9d883541 100644
--- a/templates/ja/options.html
+++ b/templates/ja/options.html
@@ -77,7 +77,7 @@
</table>
<p>
-<TABLE WIDTH="100%" BORDER="0" CELLSPACING=5" CELLPADDING="5">
+<TABLE WIDTH="100%" BORDER="0" CELLSPACING="5" CELLPADDING="5">
<TR><TD WIDTH="50%" BGCOLOR="#FFF0D0"><FONT COLOR="#000000">
<B><MM-List-Name> を退会する</B></td>
diff --git a/templates/ja/private.html b/templates/ja/private.html
index cee73eb7..24fb5f22 100755
--- a/templates/ja/private.html
+++ b/templates/ja/private.html
@@ -30,25 +30,27 @@
</TABLE>
<p><strong><em>重要:</em></strong>
ここから先はブラウザのクッキーを有効にしてください.
- クッキーが無効だと設定を変更できません.
+ クッキーが無効だと操作のたびに認証を要求されます.
<p>限定公開保存書庫インターフェースでの操作をするたびに認証が要求
されないように, セッションクッキーを発行します.
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+ また、会員オプションのページに移動して<em>ログアウト</em>
+ ボタンを押すことで陽にクッキーを破棄することもできます.
<p>
<TABLE WIDTH="100%%" BORDER="0" CELLSPACING="4" CELLPADDING="5">
<TR>
<TD COLSPAN="2" WIDTH="100%%" BGCOLOR="#99CCFF" ALIGN="CENTER">
- <B><FONT COLOR="#000000" SIZE="+1">Password Reminder</FONT></B>
+ <B><FONT COLOR="#000000" SIZE="+1">パスワード備忘通知</FONT></B>
</TD>
</TR>
<tr>
- <td>If you don't remember your password, enter your email address
- above and click the <em>Remind</em> button and your
- password will be emailed to you.</td>
+ <td>パスワードがわからないときは,上のフォームにメールアドレスを入れて
+ <em>備忘通知</em>ボタンを押して下さい.
+ メールでパスワードを送ります.</td>
</tr>
<tr>
- <td><center><INPUT name="login-remind" type="SUBMIT" value="Remind" ></center></td>
+ <td><center><INPUT name="login-remind" type="SUBMIT" value="備忘通知" ></center></td>
</tr>
</TABLE>
</FORM>