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-rw-r--r--NEWS2
-rw-r--r--[-rwxr-xr-x]messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po46
-rw-r--r--messages/ja/README10
-rw-r--r--messages/ja/UPGRADING30
-rwxr-xr-xmessages/ja/doc/Defaults.py.in4
5 files changed, 53 insertions, 39 deletions
diff --git a/NEWS b/NEWS
index da8ac9b4..b89ad032 100644
--- a/NEWS
+++ b/NEWS
@@ -21,6 +21,8 @@ Here is a history of user visible changes to Mailman.
i18n
+ - The Japanese translation has been updated by Yasuhito FUTATSUKI.
+
- The Russian translation has been updated by Danil Smirnov.
Bug fixes and other patches
diff --git a/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po
index 2b5560d7..0ad087f3 100755..100644
--- a/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po
+++ b/messages/ja/LC_MESSAGES/mailman.po
@@ -6,9 +6,9 @@
#
msgid ""
msgstr ""
-"Project-Id-Version: Mailman 2.1.23\n"
+"Project-Id-Version: Mailman 2.1.26\n"
"POT-Creation-Date: Sat May 26 09:19:45 2018\n"
-"PO-Revision-Date: 2016-08-28 01:26+09:00\n"
+"PO-Revision-Date: 2018-05-27 02:02+09:00\n"
"Last-Translator: Yasuhito FUTATSUKI at POEM <futatuki@poem.co.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <mailman-users-jp@googlegroups.com>\n"
"Language: ja\n"
@@ -2423,7 +2423,7 @@ msgstr "表示言語"
#: Mailman/Cgi/listinfo.py:248
msgid "This form requires JavaScript."
-msgstr ""
+msgstr "このフォームではJavaScriptを有効にする必要があります."
#: Mailman/Cgi/options.py:65 Mailman/Cgi/options.py:78
#: Mailman/Cgi/options.py:95
@@ -5901,17 +5901,16 @@ msgid ""
"<b>admin_member_chunksize</b> attribute not\n"
" changed! It must be an integer > 0."
msgstr ""
-"<b>admin_member_chunksize</b>属性は変更されません!\n"
-"正の整数でなければいけません."
+"<b>admin_member_chunksize</b>属性を変更できません!\n"
+"<b>admin_member_chunksize</b>は正の整数でなければなりません."
#: Mailman/Gui/General.py:566
-#, fuzzy
msgid ""
"<b>host_name</b> attribute not changed!\n"
" It must be a valid domain name."
msgstr ""
-"<b>admin_member_chunksize</b>属性は変更されません!\n"
-"正の整数でなければいけません."
+"<b>host_name</b>属性を変更できません!\n"
+"<b>host_name</b>属性には正当なドメイン名を指定してください."
#: Mailman/Gui/General.py:578
msgid ""
@@ -8753,7 +8752,6 @@ msgstr ""
"%(tzname)s"
#: bin/add_members:22
-#, fuzzy
msgid ""
"Add members to a list from the command line.\n"
"\n"
@@ -8827,25 +8825,40 @@ msgstr ""
" 登録する会員のアドレスが入ったファイル. 1 行に 1 アドレス.\n"
" この会員は通常配送会員になります. ファイルに `-' が指定されると,\n"
" 標準入力からメールアドレスを読み込みます.\n"
-" -n/--non-digest-members-file は同じ意味ですが, 古い形式です.\n"
"\n"
" --digest-members-file=ファイル\n"
" -d=ファイル\n"
" 上と同様. ただし, この会員はまとめ読み会員になります.\n"
"\n"
+" --invite\n"
+" -i\n"
+" 会員の登録するのではなく, 招待のみ行いたい時にこのオプションを\n"
+" 指定します.\n"
+"\n"
+" --invite-msg-file=file\n"
+" -m file\n"
+" --invite を指定した際に生成する招待メールの冒頭にこのオプションで\n"
+" 指定したファイル内容のメッセージを挿入します.\n"
+"\n"
" --welcome-msg=<y|n>\n"
" -w <y|n>\n"
-" リスト会員に, 歓迎メールを出すかどうか. これは `send_selcome_msg'\n"
-" の設定より優先します.\n"
+" リスト会員に, 歓迎メールを出すかどうか. これはリスト設定の\n"
+" `send_welcome_msg' よりも優先します. \n"
+" このオプションは --invite を指定した時には無効になり, 入会受理\n"
+" 時点でのリストの設定に従います.\n"
"\n"
" --admin-notify=<y|n>\n"
" -a <y|n>\n"
-" リスト管理者に登録の成功/失敗を通知するかどうか.\n"
-" これは `admin_notify_mchanges' の設定より優先します.\n"
+" リスト管理者に登録の成功/失敗を通知するかどうか. これはリスト設定の\n"
+" `admin_notify_mchanges' よりも優先します. \n"
+" このオプションは --invite を指定した時には無効になり, 入会受理\n"
+" 時点でのリストの設定に従います.\n"
"\n"
" --nomail\n"
" -n\n"
" 登録した会員のメール配送オプションを無効に設定します.\n"
+" このオプションは --invite を指定した時には無効になり, 入会受理\n"
+" 時点でのリストの設定に従います.\n"
"\n"
" --help\n"
" -h\n"
@@ -8875,9 +8888,8 @@ msgid "Hostile address (illegal characters): %(member)s"
msgstr "危険なアドレス (規則外の文字): %(member)s"
#: bin/add_members:185
-#, fuzzy
msgid "Invited: %(member)s"
-msgstr "入会しました: %(member)s"
+msgstr "招待しました: %(member)s"
#: bin/add_members:187
msgid "Subscribed: %(member)s"
@@ -8897,7 +8909,7 @@ msgstr "まとめ読みと普通の両方の会員を標準入力から読み込むことはできません."
#: bin/add_members:256
msgid "Setting invite-msg-file requires --invite."
-msgstr ""
+msgstr "invite-msg-fileの指定には --invite オプション指定が必要です."
#: bin/add_members:261 bin/config_list:110 bin/export.py:271 bin/find_member:97
#: bin/inject:91 bin/list_admins:90 bin/list_members:252 bin/sync_members:222
diff --git a/messages/ja/README b/messages/ja/README
index 3d789fc2..9f9602cf 100644
--- a/messages/ja/README
+++ b/messages/ja/README
@@ -32,21 +32,21 @@ Copyright (C) 1998-2015 by the Free Software Foundation, Inc.
にあり,そのミラーは
- http://www.gnu.org/software/mailman
+ https://www.gnu.org/software/mailman/
http://mailman.sf.net
にあります.
Mailman 2.1 は Python 2.4 または以降のバージョンを必要とします。
- (訳注: Python 3 以降には対応していないと思われます)
+ (訳注: Python 3 以降には対応していません)
これは次のサイトからダウンロードできます:
- http://www.python.org
+ https://www.python.org
これを書いている時点(2015年2月10日)での最新の 2.7 系パッチリリース
であるPython 2.7.9 を使うことを推奨します。
- (訳注: この訳を作っている2016年3月2日現在 2.7.10 が出ており、
- これを使うことを推奨します)
+ (訳注: この訳を作っている2017年2月23日現在 2.7.14 が出ており、
+ これを使うことを推奨します。)
Mailman 2.1 は Python 2.2 以前のバージョンでは動かず、また、
Python 2.3 では機能のうちの一部は動作しないと思われます。
diff --git a/messages/ja/UPGRADING b/messages/ja/UPGRADING
index 7647107f..1a93d8bc 100644
--- a/messages/ja/UPGRADING
+++ b/messages/ja/UPGRADING
@@ -8,39 +8,39 @@ Copyright (C) 1998-2014 by the Free Software Foundation, Inc.
直前のバージョンからの更新
- ほとんどの部分で、 Mailman を更新するには、既存のバージョンの上に、
- そのまま最新バージョンをインストールするだけです。たいがいは、
- 新リリースを展開し、前と同じオプションで 'configure' を実行し、そして
- 'make install' を実行するだけです。
- しかし、一部には手で修正する必要がある変更があることもあります。
+ ほとんどの場合、 Mailman の更新は既存のバージョンの上にのまま
+ 最新バージョンをインストールするだけです。新リリースを展開し、
+ 前と同じオプションで 'configure' を実行した上で、'make install' を
+ 実行するだけです。一部には手での修正を必要とする変更があることも
+ あります。
何をしなければならないかは、現在利用しているバージョンと更新しよう
としているバージョンによって変ります。どの場合にも, まずメールと
ウェブでの Mailman へのアクセスを停止しましょう。 基本的に、データ
ベースを更新しようとしているわけですから、更新中にデータベースに
- 変更が起こらないようにしておくことはよい考えです。
+ 変更が起こらないようにするというのは良い考えです。
私の推奨:
- - メール受信サーバを止める。多くの SMTP サーバは、もし相手のポート
- 番号 25 が閉じられていたら、メールを待機させます。
+ - メール受信サーバを止める。ほとんどの SMTP サーバは、もし相手の
+ ポート番号 25 が閉じられていたら、そのドメイン宛てのメールを
+ 単にキューに待機させるだけです。
- 一時的に Mailman へのウェブ接続を止める。これは、ウェブサーバを
- 止めるか、または Mailman の URL へのアクセスを "サービスがありま
- せん" と書いたページへ向けるかすることでできます。詳しくはご利用
- のウェブサーバの説明書をご覧ください。
+ 止めるか、あるいは Mailman の URL へのアクセスを "サービスを
+ 利用できません" と書いたページへ向けるかすることでできます。
+ 詳しくはご利用のウェブサーバの説明書をご覧ください。
Python の更新
- 新しいバージョンの Python を同じ場所で置き換えるのであれば、特に
- Mailman の側では何もする必要はありません。
+ 新しいバージョンの Python のインストール位置を変えずに置き換える
+ 場合には Mailman のためにすることは特にありません。
現在インストールされている Python と別の場所に新しいバージョンの
Python をインストールして、そのバージョンの Python を Mailman で
使用するには、新しい Python を --with-python オプションで示して
Mailman を configure しなおす必要があります。また、Mailman の
- crontab や /etc/init.d のスクリプトを確認して phthon コマンドを
-
+ crontab や /etc/init.d のスクリプトを確認して python コマンドを
必要に応じて手で修正しなければなりません。
2.1.5以上2.1.17までから2.1.18以降への更新
diff --git a/messages/ja/doc/Defaults.py.in b/messages/ja/doc/Defaults.py.in
index 1bd466ef..cfdcd711 100755
--- a/messages/ja/doc/Defaults.py.in
+++ b/messages/ja/doc/Defaults.py.in
@@ -18,7 +18,7 @@
# Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301,
# USA.
-# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.25 配布物に含まれる
+# [訳註] このファイルは、Mailman 2.1.26 配布物に含まれる
# Mailman/Defaults.py.in (launchpad.net での Bazaar リビジョンは
# 1738) のコメント部分を日本語 (共通語) に翻訳したものです。
# 配布等の条件は原文と同様、GNU 一般公衆利用許諾契約書 (GNU
@@ -29,7 +29,7 @@
# (2.1.22 での再訳: Yasuhito FUTATSUKI at POEM <futatuki@poem.co.jp>)
-"""配布時点の Mailman の重要な設定変数の初期設定値。"""
+"""配布時点の Mailman の主要な設定変数の初期設定値。"""
# サイト固有の設定を行うのを目的としてこのファイルを変更しては
# ***いけません***。そうするかわりに mm_cfg.py の指定された範囲に