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path: root/templates/ja/admindbdetails.html
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authortkikuchi <>2004-01-23 00:58:03 +0000
committertkikuchi <>2004-01-23 00:58:03 +0000
commitff56c112a1b3807c16d37d66168fb1d3603d7f67 (patch)
tree8f5342c9dacdbf1b6b9219d0355bc2100269abe7 /templates/ja/admindbdetails.html
parentc3e18b3401333f95bf36b4ceb8272068aeaaad6f (diff)
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mailman2-ff56c112a1b3807c16d37d66168fb1d3603d7f67.zip
** Big Change in Japanese Translation **
Brushing up Mailman Japanese translation by YASUDA Yukihiro. Refinements are done on technical term usages and more natural japanese while the older was like straight word-to-word translation. Many thanks are going to Mr. Yasuda because he is a professional writer.
Diffstat (limited to '')
-rw-r--r--templates/ja/admindbdetails.html50
1 files changed, 25 insertions, 25 deletions
diff --git a/templates/ja/admindbdetails.html b/templates/ja/admindbdetails.html
index f8474611..8defa139 100644
--- a/templates/ja/admindbdetails.html
+++ b/templates/ja/admindbdetails.html
@@ -8,50 +8,50 @@
<p>どちらのページにも次の処理メニューがあります:
<ul>
-<li><b>保留</b> -- 決定を先に延ばすために保留します.
- この時点では管理申請の処理は行いませんが, 保留された投稿に
- ついては, メールを転送したり保存したりできます(下を参照).
+<li><b>延期</b> -- 決定を先に延ばすために保留します.
+ この時点では管理申請の処理は行いませんが, 保留されている
+ メールの転送や保存ができます(下を参照).
-<li><b>承認</b> -- 投稿を承認し, リストへ送ります.
- 入退会の申請に関しては, その変更を承認します.
+<li><b>承認</b> -- 投稿を承認し, リストに配送します.
+ 入退会の申請は, 会員権の変更を承認します.
<li><b>拒否</b> -- 投稿を拒否し, そのことを送信者に通知します.
また, オリジナルの投稿は破棄されます. 入退会の申請に関しては,
- その変更を拒否します. どちらの場合にも, テキストボックスに
+ 会員権の変更を拒否します. どちらの場合も, テキストボックスに
拒否の理由を書き加えるとよいでしょう.
-<li><b>破棄</b> -- 投稿メールを投げ捨て, 拒否の通知は送りません.
+<li><b>破棄</b> -- 投稿メールを捨て, 拒否の通知も送りません.
入退会申請に関しては, 単に申請を破棄し, 申請を出した人への
- 通知は行いません. SPAM に対してはこれを使うとよいでしょう.
+ 通知は行いません. SPAMに対してはこれを使うとよいでしょう.
</ul>
<p>保留投稿については, サイト管理者のためにメールのコピーを
-保存しようと思ったら, <b>保存</b>にチェックを入れてください.
+保存しようと思ったら, <b>保存</b>をチェックしてください.
これは, リストを悪用しようとするメールを破棄したいが, 後の
調査のために記録を残す必要がある場合に有効です.
-<p><b>転送</b>オプションを有効にして, 転送先メールアドレスを記入すると,
-メールを誰かリストに載っていない人にも転送することができます.
-保留メールをリストに送る前に編集するには, メールを自分自身(またはリスト
-管理人)に転送し, オリジナルのメールを破棄するとよいでしょう.
-すると, メールが自分宛てに着きますので, 自分で編集し, (必要なら)
-<tt>Approved:</tt>ヘッダとリストのパスワードを付けて, リスト宛てに
+<p><b>転送</b>をチェックして, 転送先メールアドレスを記入すると,
+メーリングリストの関係者以外の人に転送することができます.
+保留メールをリストに送る前に編集するには, メールを自分
+(リスト管理者)に転送し, 元のメールを破棄するとよいでしょう.
+自分宛に届いたメールを編集して, (必要なら)
+<tt>Approved:</tt>ヘッダとリストのパスワードを付けて, リスト宛に
再送します. このとき, 本文に手を加えたことを再送メールに記して
おくことはネチケットにかなっているでしょう.
-<p>もし送信者がリスト会員で発言制限を受けている場合には,
-制限フラグを消すこともできます. この機能は, 新入会員を仮登録と
-みなしているが, 管理者がこの時点でこの会員を信頼できると考え,
-以後の投稿は承認無しに投稿できるとする場合に便利です.
+<p>送信者が制限付きのリスト会員だった場合,
+その会員の制限フラグをリセットすることもできます. この機能は,
+新入会員はすべて制限付きで登録しているメーリングリストで,
+以後の投稿は承認せずに投稿できるようにするときに使います.
-<p>もし送信者がリスト会員でなければ, そのアドレスを <em>送信者
-フィルター</em> に追加することができます. 送信者フィルターについて
-は <a href="%(filterurl)s">送信者フィルタープライバシーページ
+<p>送信者が非会員なら, そのアドレスを <em>送信者フィルタ</em>
+に追加することができます. 送信者フィルタについて
+は <a href="%(filterurl)s">送信者フィルタ・プライバシーページ
</a> に書いてありますが, <b>auto-accept</b> (承認) または,
<b>auto-hold</b> (保留), <b>auto-reject</b> (拒否),
-<b>auto-discard</b> (破棄) のどれかに設定します. もし, 送信者が
-既に送信者フィルターに登録されている場合には, このオプションは
-現れません.
+<b>auto-discard</b> (破棄) のどれかに設定します. 送信者が
+既に送信者フィルタに登録されていれば, このオプションは
+表示されません.
<p>設定を終了したら, このページの最初または最後にある,
<em>全部送信</em>をクリックしてください.