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authorYasuhito FUTATSUKI at POEM <futatuki@poem.co.jp>2016-07-18 23:50:41 +0900
committerYasuhito FUTATSUKI at POEM <futatuki@poem.co.jp>2016-07-18 23:50:41 +0900
commit1a77e8d3a7ac109164bdc8a70c960f88a09e79f5 (patch)
tree2f87546ba656e0f7159999f0188d8295e8e2d08f /messages
parent528ccc5148bf43e0d508155849b1840c2c5edf28 (diff)
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Unify the Japanese word for 'spam'
Diffstat (limited to 'messages')
-rwxr-xr-xmessages/ja/doc/Defaults.py.in26
1 files changed, 13 insertions, 13 deletions
diff --git a/messages/ja/doc/Defaults.py.in b/messages/ja/doc/Defaults.py.in
index 6d3b3b80..683c9256 100755
--- a/messages/ja/doc/Defaults.py.in
+++ b/messages/ja/doc/Defaults.py.in
@@ -237,23 +237,23 @@ add_virtualhost(DEFAULT_URL_HOST, DEFAULT_EMAIL_HOST)
#####
-# スパム防止の初期設定値
+# 迷惑メール防止の初期設定値
#####
# この変数には (header, regex) という書式の2-タプルからなるリストを設定します。
# Maleman/Handlers/SpamDetect.py モジュールは現在処理しているメッセージとの
# 比較にこの設定値を用います。regex の正規表現に現在のメッセージの header で
-# 示されるヘッダの内容がマッチした場合には、そのメッセージがスパムである
+# 示されるヘッダの内容がマッチした場合には、そのメッセージが迷惑メールである
# というフラグを立てます。header で指定する文字の大文字小文字の区別はせず、
# また、最後のコロン(「:」)は含めてはいけません。regex は常に re.IGNORECASE
# でマッチングを行われます。
#
-# スパム検索を増やせば増やすほど、全体の処理が遅くなることに注意が必要です。
-# スパム検知は、リストおよびリストの -owner 宛に到着するすべての電子メール
-# メッセージの明示的に承認されたもの以外に対して実行されます。
+# 迷惑メール検索を増やせば増やすほど、全体の処理が遅くなることに注意が必要
+# です。迷惑メール検知は、リストおよびリストの -owner 宛に到着するすべての
+# 電子メールメッセージのうち明示的に承認されたもの以外に対して実行されます。
KNOWN_SPAMMERS = []
-# プライバシー・オプション... -> スパムフィルタ の header_filter_rules と
+# プライバシー・オプション... -> 迷惑メールフィルタ の header_filter_rules と
# ヘッダのマッチングは、それぞれをUnicodeに変換し、正規化した後に行います。
# この設定はこの正規化における正規形を指定します。
# http://docs.python.jp/2/library/unicodedata.html#unicodedata.normalize
@@ -489,7 +489,7 @@ ARCHIVER_CLOBBER_DATE_POLICY = 2
ARCHIVER_ALLOWABLE_SANE_DATE_SKEW = days(15)
# Pipermail のアーカイブには投稿メッセージの著者の電子メールアドレスが
-# そのままの状態で含まれています。これは spam アドレス収集者にとっては
+# そのままの状態で含まれています。これは迷惑メールアドレス収集者にとっては
# 金脈だという見方もあります。ARCHIVER_OBSCURES_EMAILADDRS を「Yes」に
# 設定するとアーカイブではメッセージ中の電子メールアドレスを適度にぼかします。
# が、同時に mailto: の URL も壊れることになるので注意が必要です。
@@ -946,7 +946,7 @@ DISCARD_MESSAGE_WITH_NO_COMMAND = Yes
# 2 - 処理されなかったコマンドや無視されたコマンドを含めます。元の
# メッセージをまるごと含めます。
#
-# 管理目的のアドレスに送られる spam による後方散乱の影響を最小に
+# 管理目的のアドレスに送られる迷惑メールによる後方散乱の影響を最小に
# 抑えるため、これを 0 に設定することを推奨しますが、後方互換性のために
# 初期設定は 2 としています。
RESPONSE_INCLUDE_LEVEL = 2
@@ -1300,7 +1300,7 @@ DMARC_ORGANIZATIONAL_DOMAIN_DATA_URL = \
'https://publicsuffix.org/list/public_suffix_list.dat'
# 頻繁に投稿しすぎる会員にサーバが自動制限(モデレーション)をかけるべきか。
-# ここの設定はリストに登録して短い時間の間に多数の spam メッセージを
+# ここの設定はリストに登録して短い時間の間に多数の迷惑メールメッセージを
# 送るボットを使用するような人を止めるのを目的としています。
# これらの既定値の設定は新規作成のリストに対してのものです。
# より詳しくは、admin の Web ページの「プライバシー・オプション」 ->
@@ -1352,7 +1352,7 @@ DEFAULT_GENERIC_NONMEMBER_ACTION = 1
# 「To:」「Cc:」あるいは「Resent-To:」フィールドのいずれもリストを
# 明示的に指定していない場合、バウンスしますか?
-# これはスパム対策の手段です。
+# これは迷惑メール対策の手段です。
DEFAULT_REQUIRE_EXPLICIT_DESTINATION = Yes
# リストで明示的な宛先として受け付ける別名。
@@ -1395,7 +1395,7 @@ DEFAULT_FROM_IS_LIST = 0
# 送信しているように見せかけますか?
DEFAULT_ANONYMOUS_LIST = No
-# (ヘッダ名: 正規表現) スパムフィルタ - いくつか例示します。
+# (ヘッダ名: 正規表現) 迷惑メールフィルタ - いくつか例示します。
DEFAULT_BOUNCE_MATCHING_HEADERS = """
# 行頭が「#」の行はコメントです。
to: friend@public.com
@@ -1445,7 +1445,7 @@ DEFAULT_UNSUBSCRIBE_POLICY = 0
# 0: 誰でも閲覧可能 1: 会員のみ可能 2: 管理者のみ可能
DEFAULT_PRIVATE_ROSTER = 1
-# 会員を公開する場合、スパム目的での Web からのアドレスの自動収集が
+# 会員を公開する場合、迷惑メール目的での Web からのアドレスの自動収集が
# できないように電子メールアドレスとして認識できないようにします。
DEFAULT_OBSCURE_ADDRESSES = Yes
@@ -1735,7 +1735,7 @@ Checkbox = 12
# 「拡張電子メールリスト」。内容は電子メールアドレスか「^」を前置した
# 正規表現です。送信者制限のテキストボックスで使用します。
EmailListEx = 13
-# 拡張スパムフィルタウィジェット
+# 拡張迷惑メールフィルタウィジェット
HeaderFilter = 14
# 処置